神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
細かい雪がいっぱい降っている
送迎バスの中から
今日の札幌は真冬日！！
雪も沢山降った。
それも細かい雪が・・・・・
気温が高いと大きいべちゃべちゃの雪が降るが、寒いと小さな雪が降る。
昨日から、そろそろ温泉へ行こうと思い、いつも行っている温泉に送迎バスの時間について☎したら、なんと、私の家へ走っている路線は、廃止したと言う。
同じ系列の温泉の一つが、ここら辺を走っているからいいか？！と思っての事だと言う。
送迎バスが無いと通えないので、もう一つの温泉に送迎バスの件について☎したら、早朝とお昼前の二本走っていると言うので、お昼前のバスに乗って行って来た。
前の温泉は700円だったのに、こちらのは、普通の銭湯と同じ450円だった。
違いは、ドライヤーが有料なことと、綿棒やティッシュ等が無いことだった。
置いてある化粧品は、「ポーラ」の化粧水と乳液、ボディソープとリンスインシャンプーが全く同じだった。
私はボディソープ以外は使わない。ポーラの製品は合わないので、自分のを持って行く。
お風呂は寝て入れるジャグジーが無いくらいで、強力なジェットバスは有ったので、ほぼ変わらなかった。
ジェットバスは「露天風呂」なので、雪が降るのを眺めながら、ボーっとして気持ちよく、入っていた。
天然温泉の質は、こちらの方が色も濃くて良かった。
あちらの温泉は、枯れかけてるので、色がどんどん薄く成っていると常連さんが言っていたくらいで、色が殆ど無かったし。
送迎バスの間隔も、11時40分迎え、送りが14時55分だから丁度良かった。
あちらの方は、一日一本しかなく、9時40分迎えで、送りが15時だったから、時間が長すぎて、入浴後には休憩所で時間潰しをしなければならなかったので。
「雪見風呂」ならぬ、「雪降り風呂」は楽しかった。
真冬日は、温泉に限る！！
十分に温まったら、外へ出ても、全然寒くなかった。
「行き」は寒いなぁ！と思ったのに・・・・・♡
私の右腕の中でゴロゴロ言っているウニヴェルソ。
左手で写真を撮るのは、難しかった。
本当はお目目ぱっちり開けていたのだけど、フラッシュで瞑ってしまった・・・・・・
満足して、膝の上で平和に眠っている。
猫の18歳は人間の88歳、17歳で84歳だと言うから、17歳と7か月だから86歳過ぎ。
いくつになっても、赤ちゃんのまんま♡♡♡
今日は快晴で温かくなった
帰宅して
お疲れさんな私。
冬冬してきたこの頃だけど、今日は例外的にお天気に成ってくれた。
訪問コンサートの日は、お天気の方が良い。
重たい楽譜を抱えて歩くだけでも疲れてしまうから。
昨日は整体にも行ったのだけど、頭痛に成り、今朝は病院の鎮痛剤を
飲んで出掛けた。
歩いている間にも、眠ってしまいそうな状態で、もう、長くないかも？！
と思ったくらいで、歌うのは辛かったのだけど、歌い始めると、思いのほか
上手く、そして楽に歌えて、またまた守護されているのを感じた。
聴いている人々も、涙ぐんだり眠く成ったり、和やかな雰囲気で良かった。
「子守歌みたい！」と喜ぶお婆さんも居た。
日本歌曲をたくさん歌って、最後は"Amaging Grace" オリジナルヴァージョンで
締めくくった。いつも最後は、高いｂ♭を長く伸ばして終わる。
これは、オーケストラとでも歌えるアレンジなので、その内やってみたいと思う。
ずっと老眼に成らなかったのだけど、最近、老眼に成って来た様で、直ぐに目が
疲れて焦点が合わなく成るので、楽譜が見えづらいので、眼鏡を作ろうと思っている。
まあね、60過ぎても老眼に成らなかった方がおかしいくらいで、60を4年も過ぎる迄
若さを保っていたのは、奇跡かもしれないから。
声は本当に若さを保っている。
しゃべらないし、煙草は吸わないし、お酒も殆どやらないし。
心臓が苦しくて、心臓を診て貰った時に、「肺」がとても綺麗だと言われたくらいで
煙草をやらない事は、重要なことだよ～～！
身体が弱い分、気を付けているから、まだ、歌っていられるのでしょうね。
不思議なものだと思う。
体力が有って、がんがん突っ走って、突然死する人も居るし。
でも、「太く短く」か「細く長く」か、どっちが良いのだろう。
どちらにしても、「やりたい事を遣り尽くしていたら十分」なのだと思う。
織田信成氏が濱田美栄コーチをモラハラで損害賠償請求！
とうとうやりましたか？！と言う感じ。
先日、フィギュアスケートファンから、このコーチの悪評を聞いたばかりだったから。
なんでも「女帝」なのだそうです。
生徒も支配するし、スケートリンクも信成君は無視で、勝手に使うそうだし。
「生徒クラッシャー」の異名が付く程、生徒に練習させ過ぎで怪我人も多い。
そう言えば、宮原知子も木原梨花も疲労骨折した位に、過剰に練習した（させられていた）
事実もあり、織田君が虐められていたと言う主張は信じられるのです。
「疲労骨折」するまで練習したとは？！
私は8歳から16歳までクラシックバレエをやっていて、16歳の時には、1972年の
札幌オリンピック記念公演「白鳥の湖」に出演した時に、朝10時から毎日十時間も
稽古が有り、毎朝5時には、こむら返りで飛び起きると言う経験もしましたが、
「疲労骨折」は有りませんでした。だから、一体どれだけ練習すれば、そこまで
痛むのか？！と仰天でした。
織田君て、泣き虫で、泣き過ぎるきらいは有りますが、人相を観ても、悪党ではなく
良く言えば「繊細」悪く言えば「気の弱い」人で、そんな人が提訴までした
と言う事実が、とても大きいと思います。
弱いと思って、平気で虐めてきたのでしょうが、精神的な理由で、
40℃の高熱を出して入院するところまで追い詰められたら、反撃に出ざるを得ません。
仕事が出来ないところまで追い詰められたら、彼には妻子も有り、家族の命が掛かっているのです。
家族を守る為にも、法律に訴えざるを得なくなったのでしょう。
体操でも、塚原のパワハラ問題も持ち上がりましたが、
フィギュアスケートの世界なんて「真っ黒け」と伊藤みどりさんが言っていた程です。
少しでも、才能ある、未来を担う子供達が伸びやすい、生きやすい世界に変わっていく事を願います。
煮込みきしめん、挽肉、椎茸、長葱入り
今日は雨の予報だったから、そんなに冷え込まないのかな？
と思っていたら、室温は今までの最低で、13,5℃まで下がっていた。
最低気温は2時半頃に、ー2,6℃まで下がったらしい。
お昼から午後3時過ぎまで「弱雨」最高気温は11,1℃だった様だ。
雨が降って、雪は無くなった。
それでも、一度冷えると室温は下がったままだから、今朝は寒かった。
寒い時には、温かい物が食べたく成るので、今夜は「煮込みきしめん」
を作ってみた。
寒い時には寒い時の料理、暑い時には暑い時の。
「季節毎の楽しみ」が有るのは、メリハリが有って良いと思う。
凍てついた葉っぱ
今日は、雪が積もって凍てついた道を、地面を良く見ながら、転ばない様に、ゆっくりゆっくりと歩いた。
雪が分厚く積もっていれば、転んでも怪我する可能性は少ないけど、硬い地面の表面に、さらっと積もっているだけだと、ひどい怪我をするかもしれない。
今日はこんなでも、明日は雨が降ると言うのだから面倒くさい。
今日は革ズボンとアンクルブーツでも、明日は長靴に履き替えないとならない。
根雪に成るまでは、服装の季節が定まらない。
毎年、早く根雪に成らないかな？と思う。
根雪に成れば、雪灯りで明るいし、静かに成るし、今時よりも、寒い感じがなく、安定感があり、好きである。
大通公園の様子、雪が積もっているのが分かる
居間のソファでぬくぬくしているウニヴェルソ。
三角おむすびみたいな格好で、眠っている。
今日は今までで一番室温が下がって、14℃だったので、居間は灯油ファンヒーター
書斎はオイルヒーター（スペイン製）で暖房している。
これは、何年前だったろうか？分からないけど、楽天市場で二台購入した。
現在の家の書斎は、5畳程度の狭さなので、500wでも19℃位まで上がる。
狭い部屋の良いところは、直ぐに暖かく成ること。
悪天候に成る前に、食材を買い込んで、不必要な外出は控えている。
どっさり買った、長葱と椎茸をいっぱい使った「白菜鍋」
ウィーン時代、ギリシャ人の知り合いに、「これ美味しい！」と言われて
祖母のレシピだと言ったら、
「教えて！！それにこの料理の名前は？！」
と言われて「白菜鍋」と答えると、このレシピを作った祖母の名前を付けてくれた。
「白菜鍋・アラ・セツ」と言う名前が付いた事を母に報告したら、
「あらぁ！おばあちゃんの名前が残るとは！！」
と吃驚していた事を思い出した。
記憶って面白いね、味や匂いで、色んな事を思い出す。
海老すり身入りのお吸い物、
これにも、長葱と椎茸がいっぱい。
今日の猫の晩御飯は、鮭の切り身半分。
お昼は、鶏レバー。
ウニヴェルソもビッキーも、この鮭を食べて満足して、只今おねむ中。
平和なもんだ♡
札幌の今日は、14時頃に雪、風速６ｍ毎秒だったらしい。
台風よりも気圧の低い、爆弾低気圧で、大雪が降りそうだと予想されている。
札幌の現在の気温は－２.４℃らしい。外へ出ても、大して寒くは無い。
風速、北西４ｍ/s
日本海側に位置する留萌市では、強風が吹き荒れ、稚内市は、午後4時前に氷点下3.4度に。
「北海道を中心に猛吹雪」
とは言っても、「北海道は広い」から、一括りに言って貰っても困る。
今回は、札幌は大した悪天候には成らないので、「お祈り」も無し！
ちょっとやそっとで大騒ぎしていたら、神様にも迷惑だから。
これは、高速バスから撮った写真。
高速道路は、山の中を切り開いているから、木々の紅葉が分かる。
畑には積雪。
真冬は近い。
長葱たくさん＋人参のスープ餃子＝寒い時には最高！
今日の札幌は初雪が降った。
と言っても、積もる事はなく、直ぐに消えるのがこの時期の雪。
流石に気温は低いので、昨日初めて、石油ファンヒーターを点けた。
今までは、書斎のオイルヒーターをちょこっと点けているだけだったが
流石に寒さの質が変わって来た。
室温が同じ16℃でも、暖房を切ると直ぐに室温が下がって来る。
一昨日は、ちょっと力試しをしていた。
誕生日の後に二度目の覚醒をしてから、「力」が自分で使える事が
分かったので、たまたま、予報では一昨日の夜中に雨に成り、3時頃
には初雪に成りそうだと言う予報が出ていたところ、買い物に出掛け
る時に夜空を眺めると、曇で、如何にも雨が降りそうな様子だったの
だけど、傘を持たずに出かけた。
すると、ぽつっぽつっと雨が落ちて来たので、
「私の頭上に雨を落とさないで下さい。」
と唱えて歩いたら、殆ど濡れずにお店に着いた。
買い物を終えてお店を出ると、なんと、ざ～ざ～降りで、びっくり顔
で雨宿りをしている人が居たくらいの大雨だった。
暫くの間、どうしようか考えて、えいっ！！歩いてしまえ！！と意を
決して、「雨よ止め！雨よ止め!」と唱えて歩きだしたら、雨は降って
いるのに、私の頭上だけ落ちて来ないので、雲はどうなっているのだろ
うか？と思い、空を見上げたら、私の進む方向だけ雲が真っ直ぐに割れていた・・・・・・
お蔭様で、濡れずに帰宅出来た。
帰宅後直ぐに、神棚の前で「有り難う！」の祝詞を上げると、神様の
光の玉が大勢、現れた。ありがとう、とは、真に有り難し事、の意味
だけれど、本当に「有り難う」とは、こう言う事だと思う。
そして夜中に「初雪」の予報だったので、外へ出てみたら、すっかり
きれいに晴れてしまって、予報は外れ、昨日は一日お天気だった。
あんまり「私的」に力を使う事はしないのだけど、覚醒以来、
「自分でやってごらん！」
と言われているので、良い機会だったから、「力試し」してみたのだった。
IOCが突然、東京でのマラソン及び競歩を札幌へ押し付けて来た件で
TVのコメンテーター、宮根誠司、恵俊彰、それに小倉智昭と元ランナーの
千葉真子が札幌の事を滅茶苦茶に貶して炎上している様だ。
何で、突然押し付けられた札幌が、こんな連中に貶されなければならないのか
全く、理解出来ない。
そもそも一番悪いのは、オリンピック招致した連中でしょ！！
7月、8月開催なのに、「東京は温暖でスポーツに適している。」とか、安倍首相は
放射能問題も「全てアンダーコントロールである。」とか、大ウソついて招致しのだから。
原発爆発の始末も未だに済んでなく、廃棄物を海へ投棄するとか、酷い事を言っている最中でしょう！
それに、この時期の東京なんて、何処が温暖なの？！
酷暑だって分かり切っているでしょうが。
IOCなんて、儲ける事以外に興味の無い、嫌らしい連中の集まりだって事は周知の事実で
開催期間もアメリカの大手メディアの「放映権料」目当てで、こんな酷暑の時期に開催
している訳で、それはそれとして、
兎に角、そんな暑い時期だと知っていて招致した連中に一番責任が有る。
IOCとしては、東京の暑さ対策が十分では無いと判断し、以下↓ 参照
「国際陸上競技連盟セバスチャン・コー会長はイギリスの元陸上選手で
モスクワ五輪やロサンゼルス五輪で2大会連続金メダル獲得し引退後は
イギリス議会議員になり一代貴族の爵位を授けられた英雄。
ドーハではマズロナク選手がアスリートに敬意がない。
多くのお偉方がここで陸上世界選手権をすることを決めたのだろうが
彼らはおそらくいま涼しい場所で寝ているんだろう、
マイケル・ジョンソン氏は
セバスチャン・コーは深夜のマラソンで選手たちを地獄へ放り込んだなどと批難している。
これを受けセバスチャン・コーがドーハのマラソンを後悔しバッハに札幌開催を提案し
各国の五輪委員会が集まる総会でIOCが札幌開催を決めたという公表を出すように懇願したという。」
嗚呼、それなのに、押し付けられた札幌が散々貶されて、非常に気分が悪い。
オリンピックなんて、返上したらいいでしょ！
マラソンなんか来たって、一つも嬉しくないんだから、こっちは！
実際のところ、迷惑がっている市民が大多数だと言うのに、失礼極まりない。
上記のコメンテーターと元ランナー、
二度と道内に立ち入るな！！
札幌市民と道民は、そう言っているよ！
小倉は当別町＝札幌市ではない＝にラーメン屋を持っているらしいけど、
これで、潰れるね。
