神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
金色の招き猫が可愛かったので、購入
今日は、今年最後の訪問コンサートをした帰りに、ショッピングして来ました。
街のどまんなかには、お店が多すぎて、今迄気付かなかったお店に入ってみたら、招き猫が沢山有ったので、来年の干支替わりにする事にしました。
来年は、[招き猫年]です。
セーコーマートのワイン
イタリア産 Dolce Oro ドルチェｵｰﾛ（ 優しい金）
プリザーブドフラワーは全部、私の作品、ワイン色の薔薇の作品を合わせて
お洒落に♪
ランブルスコの赤が売り切れていたので、別のイタリアワインにしてみた。
とても綺麗なルビー色で、甘くて美味しい♡ 度数は6.5% と低い。
普段は揚げ物は殆ど食べないけど、クリスマスだから、チキンにしてみた。
病院の薬を飲み始めてから、ワインも殆ど飲まないので、半年振りくらいかな？
ゆっくりと、長々、まだ、飲んでいる。
Merry Christmas ！！
眼科の検査薬で、瞳孔が開いている
この頃、眼鏡が合わなくなったのと、スマホやタブレットを見ている時に
或る角度で白く見えるので、これは白内障かな？と思って、眼科まで
検診に行って調べて貰った。
すると、白内障が始まっていた・・・・・・
眼圧等、詳しく調べて貰って、眼球全体の画像を見て、先生が
「これは変わってる、初めて見た！！・・・生まれつきなんだろうね。
異常では無いけど、変わってる。」
眼球の血管の走り方が非常に珍しいらしい。
白内障以外は、「病気」は無かったので、白内障用の点眼薬を処方して
貰って、帰って来た。
目を詳しく検査したのは初めての事で、人には視得ない物が見得る私の目は
霊的に、だけではなく、物理的にも違っている事が分かって、ほー？！と
思った。
耳も、難聴に成ってから毎月一度検査しているのだが、検査装置で実際には
流してない音が聴こえているし。
単なる耳鳴りでは無いのだよね。
ウィーンの家では、二人の男の会話（独語）が聴こえて、ず～～っと聴いて
いたら、あちらさんが「私に聴かれている事」に気づいて、突然黙った事も
有る。
ありゃ？何でこいつに聴こえているの？！ と、ぎょっとしたのが分かった。
どうやら、目も耳も、構造が普通の人とは違う事が分かったので、私以外の
異次元が見得たり聴こえたりする人の頭の中も、調べてみたら「何か」が
分かるかも知れない。
面白いな～～！
ところで、瞳孔を開く薬が未だ効いていて、未だ、瞳孔が異常に開いている
ので、明るすぎて、夜中でもサングラスをしている。あひゃひゃ！
今年はボロボロだった宇野昌磨選手が、今日は楽し気な顔をして滑って優勝！
コーチ無しで苦しんでいたようだけど、ステファン・ランビエールさんに
ついてもらって、嘘の様に復活してくれた。
日本人選手では、初めてファンになった宇野選手だけに、嬉しい♪
フィギュアスケート：全日本選手権で久し振りに高橋大輔を観た。
この人は踊りが本当に上手い！！
怪我で中断も有ったし、五輪の後に突然引退して、一時スケートから離れたし。
運動って、ちょっとでも間を開けると、筋肉はあっさり落ちるし、持久力も落ちる。
しかも既に33歳だから、体力的にきつ過ぎると、見ていて思った。
練習では4回転を決めても、本番では３Aも失敗してしまったけど、あれは
よ～～く分かるわ～～！
オペラを歌うにも、アスリート並みの筋力と持久力が必要で、年を取ると、
圧倒的に持久力が無くなる。
今でも一番難しい「箇所」でも、を取り出せば、きちんと歌えるのだけど、全部を通すと
途中で息切れがして、喉が苦しく成って歌えなくなる。
若い時なら超絶技巧の歌を、難なく最後まで歌いきれたのにね。とほほ
だから彼が「あと十年若かったら・・・・」と言う気持ちは、痛い程分かるよ～！
でも、本当に上手だから、ジャンプなど無くても、十二分に魅せてくれるから、問題ない。
宮参り
白血病で入院、闘病中だった池江選手が、17日に無事、退院したそうです。
おめでとうございます。
本当に良かった！
前にこのブログで書いた通りになってくれて、本当にうれしいです。
この人の素晴らしさは、病気に成って失った事が多かったと思われている
様ですが、病気に成らなかったら気付かなかった事、考えさせられる事が
有りました。
と、非常に苦しい体験も、全て稔らせているところです。
顔もスタイルも性格も素晴らしくて、大好きな人です。
日本を代表出来る、素晴らしい人だと思います。
東京五輪は諦めて、次の五輪を目指すそうですので、楽しみに
応援しています。♡
又もや前皇后の病気報道で、どうせ詐病だろうな！と思っていたら
前皇后美智子付きだった、宮内庁をやめた人が、雅子皇后への虐めの首謀者が
「美智子」であり、秋篠宮夫妻であり、プラス清子内親王であり、雅子妃虐め
を止める事も出来なかった事に罪悪感を覚え、退職し、贖罪のつもりで立ち上
げたブログで、今回の「病気発表」は、又々詐病である、と書いていた。
乳癌の手術をした筈なのに、やれ音楽会だの茶会だの展覧会だのに出捲くり、
絶対に詐病だと思った人は私だけではなく、海外のネットでも、あれは詐病では？！
と報じられていた程だった。
前皇后の妹の嫁ぎ先が「電通」だそうで、マスコミとはずぶずぶだから、情報操作は
やり放題なのだと言う話は、大分前から知っていたが、↓ にはびっくりした。
「1993年に『週刊文春』が美智子さまに関するネガティブ報道を続けていたところ、精神的ストレスのあまり美智子さまが「失声症」に陥ったと宮内庁は発表した。
この「失声症」が発表されるや、メディアの報道は一転して「美智子さまかわいそう」になり、『週刊文春』は謝罪に追い込まれた。・・・・・・・・・・
さて、1993年の美智子さまの「失声症」であるが…。もちろん毎週のようにオクで開催されるお茶会で、美智子さまはおしゃべりを楽しまれていた（さすがに隠し切れず、清子さまとの会話はできるという、それこそ珍妙な発表がなされた）。
失声症というのは24時間常に話せなくなる症状ではないらしく、特定の状況下で話せなければ認定されるらしい。美智子さまの自己申告に基づいて「失声症」と発表されたのだ。」
平成と言う時代は、正に、暗黒時代だったのだ。
虐めの内容についても、直接見て来た事をそのまま書いているのだが、あまりの醜悪さに
吐き気を催すほどである。
昭和天皇の皇后陛下良子様が、「美智子は底意地が悪い。」と仰っていた事は報道されているが
「底意地が悪い」どころのレベルではない。
氏育ちの悪さ、悪い人格の遺伝の最たるもので、これでも人間なのか？と疑うレベルである。
「美智子さまは毎週のようにご友人らを皇居に招き「お茶会」をしていた。
その「お茶会」に呼ばれるのは大変栄誉なことらしいのだが、参加するためには「踏み絵」があった。
つまり、招かれる友人は「雅子さまの悪口」を言い、自身が美智子さまの味方であることを証明するのだ。
最も多いパターンは、美智子さまか週刊誌のスクラップ帳をとりだし
「また雅子さん、こんなこと書かれちゃって…」と心配げに言うのだ。
すると周りは「あら大変ですわね。こんなことばかり書かれては美智子さまも大変でございますね」
となぜか雅子さまではなく美智子さまを心配する。
すると清子さまあたりが「雅子さんだけじゃないんですよ、愛子さんもこれで…」
と言って逆さバイバイする愛子さまの真似をする。
すると別の来賓が「逆さバイバイって、アレですよね？ やっぱり雅子さんの子だから…」
ときわめて際どい発言をしてお茶会に趣味の悪い笑いが広がる。
この空気に馴染み、笑うことができれば「踏み絵」に合格し、次からもお茶会に招かれる。
信じられないだろうが、最初は慣れなくても、お茶会に何度も参加しているうちに、
参加者はこういった際どい発言や物真似を進んでするようになるのだ。
そしてこの内容はどんどんエスカレートする。」
美智子さま「愛子は、自閉症でダメ」と大喜び
宮内庁で愛子さまに近づく機会がある人ならば、だれでも愛子さまが両手とも器用であることを知っているはずだ。にもかかわらず、なぜかこの「逆さバイバイ」が、「愛子さまは自閉症だ」というデマに結びつき、なんとそのデマを美智子さまが大喜びされていた。
孫のデマを喜ぶというのは信じられないだろうが、美智子さまは雅子さま憎しが暴走しすぎていて、お茶会では友人に「雅子さんの子だから、逆さバイバイの躾も出来ていない。母親がアレなので、愛子もアレなのかもしれないと心配しています」だの（アレと発語されるときに右手の人差し指を頭上でクルクル回される）、紀子さまには「小和田家の血筋が入っているから、愛子は本当にダメ。私は結婚に反対したの。紀子さん。期待していますよ」だのよく言っていたものだ。」
くるくるぱー！って、あんたの事でしょ！と言ってやりたい。
雅子妃が病気に成ってしまった、と言う報道が有った頃は、私が両親の介護をしていたから
えっ？！とは思ったけど、それどころでは無かった。
でも、雅子さまがお妃候補としてマスコミに追い回されている頃には、逃げて、逃げて～～！
と思っていたので、何だか心配していた通りに成ってしまったとは思っていた。
それが「生前退位」報道から、何だか変だぞ？と思って、前よりは興味を持って注視していた。
何故、雅子皇后陛下の先祖の事を報道しないのか？父方ばかりで、母方の曾祖父が大正天皇の
側近で、ヨーロッパの王族から９つもの勲章を賜った立派な軍人でもあった事も報道しない。
「山屋他人」で検索すると、雅子皇后まで繋がっている。
徳仁天皇と雅子皇后は、遠縁の仲である事も全く報道されない。
それは、正田美智子の家柄がお粗末で、これを知られたくないものだから、圧力をかけた事も
知った。
日清製粉についても調べたら、元は「朝鮮製粉」であった。
当時の長者番付でも、100番にも入らない様な、到底、皇室に嫁入り出来る家柄でもなく、
当然、お妃候補にも入ってはいなかった。
秋篠宮妃は、殆どの人がご存じの様に、狭い団地の住民で、当然ながら、お妃候補ではなかった。
お妃候補だったのは、雅子皇后陛下だけだった。
更に、天皇の直系長子の敬宮愛子内親王殿下が居るのに、傍系の秋篠宮に皇統を移そうと画策している。
悪質なのは、男系長子の「女性天皇」は昔から居た「前例」が有るのに、「女系天皇」とごちゃごちゃに
していることである。
前皇后の野望は
女性宮家を成立させて、「真子天皇」を誕生させて、小室圭と結婚させたいらしい。
皇居の地下に、礼拝堂を作っているそうだが、神道の宗家の家に隠れキリシタンとは！！
キリスト教の心も無く、自分より顔も姿も遥かに麗しい上に、頭もトップクラスの優秀さ
更に、情も厚く優しい雅子皇后陛下への嫉妬の塊となり、激しい虐めをマスコミ導引で
行った罪には、必ずや神罰が下る。
十勝豚丼
豚丼にバイキング形式のトッピングがついてる
十勝豚丼はとっても美味しくて、大満足だった♡
一緒に食べた知人も、「美味しい！」と驚いたくらい。
これは別のお店の生姜焼き定食。
これが、どうやったらこんなに美味しくない生姜焼きが出来るのか？！
と疑問に思う位に不味かった。
こんなお店でも、潰れないんだから、不思議なものだわ・・・・・
たまの外食が不味いと、がっかりする。
テレビ塔
大通公園
ミュンヘンクリスマス市の入口
恒例のミュンヘンクリスマス市が開催。
札幌のクリスマスシーズンの到来。
さむ～～い冬を、楽しく過ごすイベントが企画されていて
見どころ満載の札幌市は素晴らしい♡♡♡
地獄とはこの世の事だけど、そこでも、思いっ切り楽しく
暮らしていけるアイデアが有るのが人類の素晴らしいところ！
厳冬の札幌は魅力がいっぱい！
Honeys のセーター 増税対策で、定価はそのままにして元値を下げたとか・・・
猫用毛布を買ったついでに、可愛いくて温かいソックスを見て、思わず購入
今日は真冬日で本当に寒い！！
明日も真冬日が続くらしい・・・・・
暖房していても、寒い。
そう言えば、セーターが無かった！
引っ越しの時に、持って来なかったらしい。
体形的に、Vネックが似合うので、探したら見つかった。
増税対策に、ハニーズは随分と努力している様で、尊敬する。
私はブランドには興味は無く、要は似合えば良いので、イトーヨーカ堂でも西友でも
元ダイエーでも、駅地下モールでも何処でも買う。
よく人からは、いつもステキな服を着ているけど、何処で買っているのですか？！
と訊かれるので、上記のお店を伝えると、みなさん、えっ？！とびっくりする。
よっぽど高い物を着ていると勘違いされるのは、嬉しいが、似合う物を着ていれば
それなりに見えるのだと思う。
超高級ブランドなんて、背が170㎝位を対象にデザインしているから、一般的な
日本人で着こなせる人は少ない。
170㎝無くても、雅子皇后さまなら、何でもお似合いと思うけど。
シャネルなんて、あの位の人でないと、「服に着られて」しまう。
私の一番良い服は、母のお手製のスーツ等と、自分で編んだサマーセーターくらいのものだ。
そう言えば、自分用の冬用セーターは編まなかった。姪っ子用には凝ったのを編んだのに。
「設計図」を描いて編んだセーター、細い糸で、一か月程かかった
オリジナル作品。
今は、体調的に編み物は無理。
文字通り「目が回る」から。
