☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

発症後、初コンサート

2019-09-29 18:03:07 | 音楽、芸術

作り直した作品

金曜日はメニエール発症してから、初めて歌って来ました。

木曜日の夜には又、耳がおかしくなり、嫌だなぁと思っていましたが、処方薬を飲んで寝たら、朝には治ってました。

病名が分かって、薬が処方されたお蔭で、久しぶりに調子良く、集中して気持ち良く歌えました。

 

上手い!!良い声!!

凄く声が出るねぇ!

有難うございました!

楽しみにしているので、又来て下さいね!

と両手で握手される等々、喜んで貰えて、ハッピーでした。

 

きちんと診断出来るお医者さんが居なかったら、未だに頭ふらふら、耳は聴こえなかったり、ハレーションを起こしたり、自分の声が骨導音で聴こえたり、とてもコンサートをするどころでは有りませんでした。

若くて優秀な耳鼻咽喉科医には感謝です。

 

心臓や内臓を強化する薬のお蔭で、血圧が初めて122まで上がり、内科医も、丁度良いくらいだ!

と喜んでいましたが、心臓が働くと、身体が良く動き、お通じまで良くなるとは!

 

やはり、心臓が正常でないと、色々な病が顔を出すものであることを、実感しました。

 

耳がおかしくならなかったら、心臓の薬を処方されることもなかった訳で、何が幸運に繋がるのかは、わからないものです。

「災い転じて福と成す」

 

お蔭で、コンサート後はいつもグッタリするのに、夕食を作って食べる程に体力が余ってましたから!

 

更に昨日は、訪問先に8~9年前にプレゼントした、プリザーブドフラワーの薔薇が色褪せていたので持ち帰ったのを、リフォームする体力も有りました。

 

歌は、文字通りの「身体が資本」

楽に、集中して歌える身体は、宝です。

 

チューブローズ水色を使った作品

我が家用=水色にピンクは私の色彩です。

壁に掛けました。

 

綺麗な物は、心を癒します♪

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

又札幌は無事だった!

2019-09-24 16:24:59 | 超科学

 

道内ニュース

台風17号については、どうせ温帯低気圧に変わるから大丈夫だと思っていたら

ニュースで、実は、風の吹く範囲は台風よりも大きく、しかも、勢力も衰えない。

 

コースも、札幌を真上を真っ直ぐに通過すると言うから、これはまずいぞ!

と思って、台風を日本海側に押しだす事、札幌に被害が及ばない様にお祈りした。

それに、日本列島ではなく、朝鮮半島に持って行く事も忘れずにお祈りした。

 

お祈りしてから、ニュース番組で台風情報を見ていたら、コースが南にそれて海に出た。

札幌の真上を通過する事が無くなった。と言っていたので、「やった!!」と

感謝のお祈りをした。

でも、まだまだ風が強いので、被害が出る可能性が有るので、外出は控え、停電に

備えること!と放送していた。

そして、朝鮮半島ではかなりの被害が出ていた。「神風」とはこの事だ。

 

この間覚醒してから、龍神様だけではなく、私の内在神にもお願いする事にした。

ずっと自分の中に居るから、この魂は神様である事を忘れていた。

 

実は、54階建ての高層ビルより大きい、昔の絵で見た事がある、地球を支える巨人

が内在神なのだから、あの巨体なら、台風くらい押し退けられるでしょう!

と確信して、龍神様と巨人さんと、もう一人、大きな神様の三つ巴で押すイメージで

お祈りした。

 

 

私が守るのは、札幌だけだから、他の地方の人は、それぞれがお祈りして下さい。

 

日本人の中には、八百万の神と交信する力が備わっている人が居るのだから

気付いて下さい。

皆が覚醒すれば、日本列島の災害は減ります。大難を小難に変える事は出来るのです。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ああ、ちゃっぷい

2019-09-21 23:33:36 | cat

ベッドの中でお休み中のウニヴェルソ

 

ウニちゃんの上のビッキー

 

 

まだ室温は21℃あるのに、私は時々咳がでるし、ウニヴェルソは

クシャンクシャンとくしゃみをしているので、羽根布団を出した。

 

カバーに入れようとしているのに、ウニヴェルソは布団の中に潜り込もうとするので、邪魔だこと。

 

何とかカバーに入れて、ベッドメイクして、布団の中に入れたら、

写真の様に、ご満足で眠り始めた。

 

風邪引かれたら困るもんね。

短毛種だから、赤ちゃんの時に、外で風邪引いて死にかけていたのを思いだした。

 

死にかけてなかったら、飼わなかったかも知れない仔が、もう、18年目に突入したなんて、猫の運命も、分らないものだわ。

二十歳位迄は、生きそうだよ。♡

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

主食は焼き芋

2019-09-20 22:28:38 | お家食

ホームベーカリーで焼いた薩摩芋

 

野菜たっぷりスープとベーコン・スクランブルエッグ

 

今日の晩御飯は、主食が焼き芋♬

ホームベーカリーで本当にほっこほこに焼きあがるので、例え、パンが焼けなくても

焼き芋が自宅で出来ちゃうだけでも許せちゃうレベル♩

 

スープは、中身がゴロゴロで、これだけでもお腹がいっぱいになる程の具沢山。

ブロッコリーだけは別に茹でて置いて、食べる時に混ぜる。

 

今日のはセロリ4本と葉っぱ、舞茸、人参大半分、じゃが芋2個、玉葱大1個・

これをぐつぐつ煮て、最後にブロッコリーを入れて食べる。

蛋白質は卵とベーコン。

最後に焼き立てのほっこほこの焼き芋を食べて、お腹いっぱい!

ああ、美味しかった!

 

料理しながら、食べ乍ら、時々ラグビーの試合を見ていたら、選手の体形に

思わず笑ってしまった!

まるで漫画みたいなごっつい身体をしているんだもの。

 

その上、日本選手がボールを持って走り出したと思ったら、ロシアの選手が

後ろからおもいっきり羽交い絞めにしたと思ったら、挽き倒して圧し潰す・・・・・

 

はあ!? あまりの乱暴振りに、ちょっと笑いのスイッチが入っちゃって

又、笑ってしまった。

 

サッカーも大概だけど、どうしてあんなに乱暴なんだろう?!

スポーツは代替戦争だとは言うけど、本当に戦争みたいだ。

ま、これで鬱憤を晴らして、本当の戦争に成らなければ良いけど。

 

ニュージーランドのマオリ族の、試合前の儀式はとても面白い。

 

ごっついお兄ちゃん達が、すんごい顔してごあ~~!!と吠えるんだから。

太古の出陣の儀式を見ている様で、まるで、絵本の昔話を目撃している気に成る。

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セロリの葉っぱ

2019-09-19 23:34:21 | グルメ

 

セロリ一株

スープ餃子

 

 

名前の分かる農家さんの、立派なセロリがあったので、買いました。

 

誕生日から酷い頭痛になり、吐き気も伴っていたので、食べ易い物

と思い、野菜たっぷりコンソメスープを作ってハマりました。

やっぱり、スープは優しくて良いです。

 

で、今日はスープ餃子にしました。

 

セロリ、人参、長葱、椎茸いっぱいで、ついでにセロリの葉っぱも

試したら、本体よりも葉っぱの方が、匂いが強くて、セロリセロリ

しているのには、びっくり😲

 

二十歳過ぎるまでは、匂いがキツ過ぎて苦手だったのに、食べられ

る様に成ったのだから、人の嗜好は変えられるものだわ!

と、感心しきり。

 

好き嫌いは、かなり、克服出来るものです。

但し、凄く美味しいとは思いません。

 

スープはとっても、美味しいですよ。

札幌はもう涼しいから、温かい物が美味しく成りました。

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

覚醒

2019-09-16 02:08:17 | 超科学

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 
人気ブログランキング
 
 
 
久し振りで作った、リゾット
 
沖縄の作家のカップ&ソーサー
綺麗に真ん丸ではない、いびつなところが面白い
 
 
 
8日は誕生日だった。
 
7日は異常に体調が良くて、身体が良く動いた。
 
と思ったら、8日には頭痛が始まり、吐き気もして、それでも三日位で治る、
 
と思っていた。
 
それが、四日も続き、病院で点滴を打ってもらおうかと思ったけど、
 
いくらなんでも、今日で治まるだろうと思ったのに、翌日も続いた。
 
結局5日間も苦しんで、12日にはいい加減うんざりして
 
「こんな、痛いだけの身体なんて要らない!本当に要らない!」
 
と声に出して言ったら、みしみし言う程痛かった腰の痛みがスーッと消えた。
 
頭痛も完ぺきではなかったけど、ほぼ、治まった。
 
 
それではっと気が付いた。
 
26歳の時に、心眼が開いた時と同じ感じだった。
 
あの時は、あまりの世の中の汚さにうんざりして、もう絶対に努力しない!
 
と心に決めたら、守護神が私の第三の目を開けて、通信してきた。
 
眉間の真ん中が縦に割れたと思ったら、物凄い眩いプラチナ色の光が眉間から
 
漏れて来て、えっ?!と思ったら、真後ろに全身真っ白な仙人の様な霊が
 
立っていて、髪は長く、髭も長くて真っ白、こぶこぶな杖を突いて立っていた。
 
どこから見ても、仙人だった。
 
その仙人が、「負けてはいけません、おやりなさい、おやりなさい!」と
 
それだけ言って消えた。
 
心眼を通して視ると、面白い事に、真後ろに居ても、ちゃんと全身が見得る事。
 
「この世の常識」は通用しない。
 
あの時と今回の共通事項は私が「うんざりしたこと。」
 
私がうんざりして、この身体から抜けようと心から思うと、こうなる。
 
 
詳しくは書けないけど、二度目の覚醒に至った。
 
もうさっさと地球から去る気満々だったのだけど、もう少し、留まる事に成った。
 
 
本当に、頭痛の予防薬を飲んでいるのに、酷い頭痛に成ったり、鎮痛剤も全く
 
効かなかったり・・・・・・おかし過ぎた。
 
普通なら有り得ない事が起きた事で、気が付いたのだった。
 
 
どんなに具合が悪くても、猫のご飯、猫が毎日汚す毛布の洗濯、トイレ掃除は
 
絶対にしなければならないので、寝てばかりもいられない。
 
メニエール病を発症して、耳が聴こえなくなり、薬で少しマシになったり
 
悪く成ったり、これではコンサートも出来ない。
 
と思っていたら、土曜日からは耳も正常に成っている。
 
「うんざり」の効果はとても大きかった。
 
私にうんざりされると、天界のどなたかが、困るらしい。
 
 
 
 
 
 
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

町の修理屋さん

2019-09-05 00:38:11 | Weblog

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 
人気ブログランキング
 
 
 
金具が疲労骨折?!ならぬ、摩耗して折れてしまった金具取り換え
 
とても使い易い、各サイズのポケットいっぱいのショルダーバッグが蘇った!
 
踵の刺繍と履き心地が気に入った靴も蘇った。
 
 
 
街の真ん中に住んでいた時には、都会の修理屋=地下街にある所へ持って行ったら
 
とんでもない値段を言われたので、バカらしくて持ち帰り、その内に直そうと思い
 
もう、一年以上靴入れに保存していた短ブーツ。
 
 
踵を直すだけで、3千円とか!!
 
目玉が飛び出たわ~~~~~!!
 
このブーツ、一回履いて歩いただけで、踵のゴムの片方がとれちゃったのだった。
 
多分、売れずに長くお店の棚にさらされていたのだろう、と言う事で
 
新品でも傷んでいる事があるのだそうだ。
 
売れ残る、と言う事は、私の趣味が変わっていると言う事かな?
 
 
前は街のど真ん中、今は札幌駅からバスで15分の昔からの町に越して来たら
 
直ぐ近くに「靴、カバンの修理屋さん」が有るのが分かって
 
試しにお値段を訊いてみたら、普通のハイヒールの踵なら、両方で700円
 
ブーツの踵なら800円、冬用で900円との事なので、冬用のに替えて貰った。
 
 
踵が取れてしまった所の皮が捲れていたのも、綺麗に接着してくれたし
 
値段も適性で、本当に有り難いと思った。
 
 
オーストリッチのバッグは、もう十年以上前に買ったものだけど、金具が壊れて
 
これも、いつかは直して貰おうと思っていたのが直ったので、とても嬉しい。
 
 
ここは札幌の発祥の地みたいな所で、古い町だから
 
「町の修理屋さん」みたいなお店が有る。
 
多分、70代後半位の少々足の悪いおじいちゃんが一人でやっている。
 
跡継ぎは居るのかなぁ?!
 
昔は、靴でもカバンでもお鍋でも、直せる物は何でも直して使ったものだけど、
 
アメリカ型の「消費社会」が押し寄せて、修理せずに新しく買う風潮に変わった。
 
 
「安物買いの銭失い」
 
良い物を大事に長く使うのが日本の伝統だったのに、何でもかんでも捨ててしまう。
 
その結果、修理屋さん等の職人は減り、技も劣って行き、寂しい世の中に成ったものだ。
 
 
父は発明家で、何でもできる人だったから、戦後直ぐには、写真館の手伝いをしたり
 
次には「時計の修理屋さん」で大変な評判に成って、名寄在住なのに、北海道中から
 
わざわざ汽車に乗って、お客さんが来たのだそうだ。
 
その仕事で、いつもルーペを付けていたので、乱視に成ったと言っていた。
 
 
私が産まれる一年前に札幌に出て来て、山田風力電設工業所をやるまでは、
 
「職人さん」もやっていたのだった。
 
家も設計して非常に立派な家を建ててしまうし、と思ったら、私が産まれる前には
 
他界していた祖父が、京都の宮大工だったと聞いて、なるほど!!と思ったのだが
 
頭が良くて、手先が器用で、創意工夫の出来る人間が好きである。
 
 
父の家系は、元々は武家だったそうだが、明治維新後には色々な職業に就いたらしい。
 
刃物を扱うのが上手いのも、遺伝子のお蔭なのかな?
 
 
創意工夫の出来る人が増えて行けば、日本国は強く成れると私は思うので
 
もっともっと、職人が増えて行くといいのに!
 
 
職人の地位が上がる事は、大事な事だ。芸術家もね。
 
机上の空論ばかりが得意なホワイトカラーだけでは、国は成り立たないし
 
国を危うくする政治家は、まるっきり必要ない。
 
 
 
本物の優秀な政治家も産まれて欲しい。
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

めちゃめちゃ明るい八村塁

2019-09-03 20:45:19 | ワールドカップ

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 
人気ブログランキング
 
 
日本代表のバスケットボールチームが、先程チェコチームと対戦していた。
 
結果は負けだったけど、試合中の八村塁選手の「目」「表情」が印象的だった。
 
兎に角明るい!!
 
お日様の様な人だと思った。
 
ああ言う人が一人いるだけで、チームは活性化するのだな、と思った。
 
 
他の選手の実力も、引き出していると思った。
 
それにしても、今は日本代表もデッカイねぇ!!
 
昔は身長の差が有り過ぎだったけど。
 
 
二連敗に成ったそうだけど、明後日はアメリカ戦。
 
TVのコメンテーターは、たった数分しか無いのに、未だ巻き返せる!
 
などなど、素人の私が見ていても、有り得ないだろう!!と思うのに
 
余りの期待のし過ぎには呆れた。
 
 
日本チームが世界選手権に出られただけでも奇跡の様なものなのに
 
どこの宇宙の果てまでぶっ飛んで期待するのか?!
 
明後日のアメリカ戦でも勝てるかも知れない?!とか・・・・・
 
 
若しかアメリカに勝てたら、オリンピックで金メダル取れますがな。
 
何だか、今までさっぱり力の無かった競技が伸び始めたら、いきなり
 
とんでもない相手も倒せないとならない!!とでも思っているのか?
 
今の実力に成ったのも、今までの積み重ねや突出した才能が出て来た
 
からであって、マジックでも魔法でもないんだけど。
 
 
期待され過ぎるのは可哀想だし、折角伸び始めた芽を潰す事にもなる。
 
長~~い目で、温かく見守ることが大切だと思う。
 
 
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする