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ユダヤの中央銀行家たちがフリーメイソン団を操り、世界を封鎖している by GTR

2021-05-11 06:00:00 | イルミナティ・銀行
Jewish Central Bankers Control Freemasonry & World Lockdown
ユダヤの中央銀行家たちがフリーメイソン団を操り、世界を封鎖している May 8, 2021
https://henrymakow.com/2021/05/international-jewry-controls-freemasonry.html









"The Aim of Freemasonry is the Triumph of Communism"

World Lockdown is JEWISH SUPREMACISM outlined in Protocols of Zion

Cabalist Jewish "Creative Destruction" is Behind Lockdown

The Essence of the New World Order is the Replacement of God with the Cabalist Jewish God- Lucifer


GTRは書いている:「フリーメイソンに関するあなたとアルティヤンの発表には非常に感謝していますが、この秘密組織は国際ユダヤ人が父であり、支配していることを理解することが重要です。 メイソン団は、ユダヤ人がその命令を実行するために隠れる『ひげ』の役割を果たしているのです。」

アルティヤン・チャイルズは、権力や影響力を持つ者はほとんど全員が悪魔崇拝者(フリーメーソン)であることを疑いの余地なく証明しました。組織的ユダヤは、フリーメイソン団に世界の大虐殺の責任を取らせたいと思っているに違いありません。 カバリストのユダヤ教(フリーメイソン団)の本質は、ゴイムを搾取し、奴隷にすることです。さて、COVIDを理解できたでしょうか?


by GTR
(henrymakow.com)


私は多世代にわたるメイソン家に生まれ育ち、幼い頃からメイソン家と国際的なユダヤ人のためのコネのある裕福なエージェントになるように仕込まれていました。 私はオンタリオ州の裕福なユダヤ人居住区で育ち、少年・青年時代には多くのユダヤ人の友人を持ち、ユダヤ人のバー・ミツバに出席したり、ユダヤ人の著名な家で食事をしたり、一握りの魅力的なユダヤ人のお姫様とデートしたりしていました。

長い話になりますが、私はこの恵まれた人生を「黄色いレンガの道」に沿って出発し、深い質問をして自分自身で失敗することを選びました。私は、オンタリオ州のパワーエリートである著名な家族の友人たちから提示された数々のオファーが、私の人生をすぐに、そしてその後も楽に裕福にしてくれることを知っていました・・・しかし、彼らのオファーを受け入れることは、後の人生(つまり現在、65歳)で、世俗的には楽に裕福になるが、精神的にも道徳的にも破綻してしまうことを、幸運にも見極めることができたのです。

フリーメイソン団に関するあなたとアルティヤンの意見には非常に感謝していますが、この秘密組織の生みの親は国際ユダヤ人であり、支配していることを理解することが重要です。メイソン団は、ユダヤ人がその命令を実行するために隠れる「髭」の役割を果たしています。



カナダ軍のガイ・カー[Guy Carr]司令官は、生涯にわたる研究に基づき、また個人的な付き合いから直接知ることができたことから、著書『この世の王子サタン』(1958年)の第8章で次のように述べています。「自分の秘密の計画のために利用し、議論の余地のない世界支配の野望を促進するために、ナチズムを利用し、共産主義を利用しようとしている 《秘密の権力》が存在することを知り、私はもっと知りたいと思った・・・私が秘密の計画と意図を暴露したイルミナティは、サタンのシナゴーグによってトップでコントロールされていることを、私はついに理解した」と。 See -Makow-Globalists, Satanists & Perverts

私の生涯にわたる研究と直接の経験から、フリーメイソン団とユダヤ教の関係について次のように述べます。これはあなたにとって驚きではないでしょう。これは、あなたとアルティヤンがあなたのウェブサイトで明らかにしたことに加えて、有益な情報になると思いました。


「自分たちの刑務所を作っている異邦人たち」

パリで開催されたブナイブリス[B'nai B'rith]の大会でのスピーチは、その直後の1936年2月に『The Catholic Gazette』(ロンドン)、少し後に『Le Reveil du Peuple』(パリ)に掲載され、次のように述べています。



「我々は多くの秘密結社を設立し、それらはすべて我々の目的のために、我々の命令と指示の下で働いている。我々は、異邦人が我々の組織に参加することを名誉としてきたが、それらの組織は、我々の金のおかげで、これまで以上に繁栄しているす。しかし、我々の企てに参加することで、自らの最も貴重な利益を裏切る異邦人は、それらの組織が我々の創造によるものであり、我々の目的のために奉仕していることを決して知らないようにすることは、我々の秘密である・・・」

「フリーメイソン団とユダヤ教の関係については、ユダヤ人はキリスト教文明の国々を堕落させ、イスラエルの支配をもたらす一般的な革命をこのベールの裏で広めるために、完全にメイソンを作り上げた。フリーメイソン団は、ユダヤ人の手中にある単なる道具であり、手段である。

これを裏付けるものとして、1866年8月3日の『The Israelite of America』に掲載されたラビのアイザック・M・ワイズ博士の記事を引用することができます。メイソン団はユダヤの機関であり、その歴史、学位、料金、パスワード、説明は最初から最後までユダヤのものである」 - ヴィコンプ・レオン・ドゥ・ポンサン[Vicompte Leon de Poncins]、『革命を支える秘密の力:フリーメイソン団とユダヤ教[The Secret Power Behind Revolution: Freemasonry and Judaism]』、GSG and Associates, 1996, reprint of 1929 edition, p. 101.

Duncan's Ritual and Monitorの249ページには、メイソン団はユダヤ教に従属していると書かれており、ロイヤルアーチ位階を受けた者が「一般的にはメイソン団のために、特にユダヤ人国家のために」と誓うことが記されています。

「メイソン団はユダヤ教に基づいている。メーソンの儀式からユダヤ教の教えを排除して何が残るのか?」 - The Jewish Tribune, New York, Oct.28, 1927, Vol.91, No.18.

「ヨーロッパのフリーメイソン団の専門用語、象徴、儀式には、ユダヤ人の思想や用語が多く使われている・・・スコティッシュ・ライトでは、公式文書の日付はユダヤ暦の年と月に従って記載され、ヘブライ語のアルファベットが使用されている。」 - ユダヤ人百科事典、1903年、第5巻、50頁。

「メイソンの活動の全体的な流れは、ユダヤ人の恨みが動機となっている。・・・熟練者は、秘密から秘密へと、フリーメイソン団のユダヤ化された宗教に導かれ、秘密から秘密へと、『革命のジャコビニカルなコード全体』へと導かれるのである。フリーメイソン団は、先祖代々のユダヤ人のキリストへの憎しみと革命との間の重要なつながりである」-E・マイケル・ジョーンズ、『ユダヤ人の革命的精神[The Jewish Revolutionary Spirit]』、Fidelity Press、542頁。

フリーメイソン団の高位に入門するためには、暗殺者になることに同意しなければならない・・・彼はキリストとその地上での代表者を暗殺することを望んでいなければならない。」- 同書、541頁。



シオニズムの創始者であるセオドア・ヘルツル[Theodore Herzl]は、1897年にスイスで次のように述べています。「世界中に設立されたメーソンのロッジは、我々の独立達成を支援すると申し出た。ユダヤ人ではないメイソンの豚どもは、メイソンの最終目的を理解することはできないだろう。」

メイソンのランクが33位階のレベルにまで上がった人でも、真の悪魔的なユダヤ人の起源と、サンヘドリンによる組織の絶対的な支配が続いていることを知りません。

メイソンたちは、ブルーロッジの粉飾決算のレベル(最初の3位階)から、さらに上の階層の人々から「ポーチ・メイソン」と呼ばれるレベルまで、そして33位階を含むレベルまで、どこから来たのかわからないまま、忠実に命令に従う。- 『闇の消失、フリーメイソン団の起源[Dissipation of the Darkness, Origin of Freemasonry]』


シオンのプロトコル

「我々は、世界のすべての国にフリーメーソンのロッジを作り、増やし、公の活動に参加する可能性のある者や著名な者をすべてロッジに吸収させるだろう。これらのロッジには、我々の主要な情報局と影響力の手段があるからだ。これらのロッジはすべて、我々だけが知っていて、他のすべての人にはまったく知られていない、我々の学識ある長老たちで構成される1つの中央管理下に置かれる。各ロッジには代表者がいて、上述のメイソン団の管理を審査する役割を果たし、そこから合言葉とプログラムが発行される。これらのロッジでは、すべての革命的要素と自由主義的要素を結びつける結び目を一緒にする。これらのロッジの構成は、社会のすべての層で構成される。



最も秘密にされている政治的陰謀は、その構想が生まれたその日のうちに我々に知らされ、我々の指導の手に委ねられる。これらのロッジのメンバーには、国際警察や国家警察のエージェントのほとんどが含まれるであろう。警察は、反抗的な者に対して独自の特殊な手段を用いるだけでなく、我々の活動を監視し、不満の口実を提供する立場にあるという点で、彼らのサービスは我々にとってかけがえのないものであるからである。

最も喜んで秘密結社に入る人々の階級は、知恵で生きている人々、出世主義者、そして一般的には、大部分が心の軽い人々であり、我々が扱うことに何の困難もなく、我々が考案した機械のメカニズムを巻き上げるために利用することができるであろう。もし、この世界が動揺してきたら、その意味するところは、あまりにも大きな連帯感を壊すために、我々がかき乱さなければならなかったということだろう。しかし、その中で陰謀が起こるとすれば、その陰謀の先頭に立つのは、我々が最も信頼するしもべの一人に他ならない。

メイソンの活動を他の誰でもなく我々が指導するのは当然のことである。我々は自分がどこに向かっているのか、あらゆる活動の最終的なゴールを知っている。一方、ゴイム(人間の家畜、非ユダヤ人)は何も知らず、行動の直接的な効果さえ知らない。彼らは通常、自分の考えを達成することで自分の自己主張が満たされるという瞬間的な計算を自分の前に置くが、その考えそのものが彼らの主導権に属していたのではなく、彼らの考えを我々が扇動したことにさえ気づかない・・・。」
Protocol 15:
The Protocols of the Learned Elders of Zion.

「ブナイブリス(契約の息子たち)は、フリーメイソン団の他のすべての支部よりも優れている・・・実際、フリーメイソン団の中のフリーメイソン団のようなものを構成しているのだ。ブナイブリスは、1843年10月、ニューヨークのサンジェルマン・カフェで、12人のドイツ系ユダヤ人フリーメイソンによって兄弟[Bundesbruder]という名前で設立された。ユダヤ人とユダヤ人とのハーフだけがこの教団に認められている。[この教団は]イルミナティと非常に密接に連携しており、設立当初から国連に代表として参加している。」 - 『詐欺の建築家[Architects of Deception]]、 Juri Lina, pg. 344.


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フリーメイソン団:人類の死への願望  by Henry Makow Ph.D.  再掲
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a5cedfc26a416b31ec327e857d19e8e4


フリーメイソン団:人類の死への願望  by Henry Makow Ph.D.  再掲

2021-05-08 06:00:00 | イルミナティ・銀行
フリーメイソン団:人類の死への願望  by Henry Makow Ph.D.  January 15, 2005
https://satehate.exblog.jp/12055304/



エストニアの作家ジュリ・リナによる、六〇〇頁におよぶフリーメイソンの歴史書、『詐欺の建築家[Architects of Deception](訳注:よく?言っても『幻想の建築家』)は、近代史の真の特徴について、深い洞察を提供している。

基本的に、西洋社会の支配的部分は、文明に対する死の願望を表す悪魔的哲学のフリーメイソンに取り巻かれたユダヤ人金融エリートに加わってきた。

彼らは、何とかして彼らの「新世界秩序」によってもたらされる大虐殺と苦難から彼らが利益を得ることを想像している。


信じがたく、奇怪で、憂鬱に響くが、リナは、 三〇〇の主にユダヤ人銀行家ファミリーが、西洋世界を転覆させ、支配し、そして劣化させるための道具としてフリーメイソンを使ってきたと書いている。

この見方は、一九三八年に行われた一人のイルミナティ・メンバーのNKVDによる尋問結果と一貫している。彼はこれらの銀行家ファミリーの多くの名前を挙げ、そしてフリーメイソンが消耗可能な道具であると確認した。 (See my two-part "Rothschild Conducts Red Symphony"  和訳はこちら)

一九四〇年六月に記録され、後にロシア人によって公開された、強力なフランスのグランド・オリエント・ロッジ(大東社)のアーカイブに基づいて、 リナは、どのようにフリーメイソンが世界支配に向けて共謀し、近代の主な革命と戦争の全てを画策してきたかを詳述する。  (Lina, p.332)



メイソンたち--しばしばユダヤ人たち--は、共産主義、シオニズム、社会主義、リベラリズム(そしてフェミニズム)に責任がある。彼らは大きな政府を愛している。なぜならそれは究極の独占だからである。 「世界政府」 (独裁)が、最終的な戦利品である。 これが、9.11と「テロとの戦争」の裏に潜むヴィジョンである。 

これらの「世界革命的」、「進歩的」な運動はすべて、神の律法に対するルシファーの反逆とフリーメイソンの中核にある性質を映し出している

彼らは、唯物論と「理性」に基づき、「自由、平等、友愛」、「公的所有」、あるいはいくつかの他の理想的に響く戯言に捧げられたあるユートピアを約することによって、幾百万のだまされやすい理想主義者を、罠にかける。それは、おとり販売(疑似餌)と呼ばれる。

リナによれば: 「近代フリーメイソンの第一の目的は、新世界秩序、一つの精神的なソロモンのテンプル、を構築することである。そこでは、非会員たちは奴隷以外の何ものでもない[そして]・・・そこでは、人類はヤハウェへの生け贄とされるであろう。」  (52)

リナは、フリーメイソンがユダヤ教に基づいており、またそれはユダヤ人の金融エリートの実行政治的機関であると主張する数多くのユダヤ系出典を引用している。 (81-83) 

これらのメーソンに吹き込まれた共通のゴールは、人種、国家、そして家族(「われわれ自身のものを除いた、全ての共同体的な力」)を、社会的分断、自己耽溺、そして「寛容性」つまり、雑婚、無神論、ニヒリズム、グローバリズム、性的な「解放」、同性愛を促進し、かくして人類を一様な機能不全で従順な粥へと貶めることにより、蝕み弱体化することである。 

人類を真の状態にしようと警告することを試みているリナとそのほかのものたちは、反ユダヤ的、ファシスト、そして右翼の「憎悪者たち」として、銀行家たちによって間接的に雇われた人々によって日常的に中傷されている

この戦術は、陰謀家たちを精査することから保護し、そして我々のゾッとするような苦境についての議論を不可能にする。

私は一人のユダヤ人である。 私はこの銀行独占の一部ではないし、ユダヤ人の大多数もそうではない。

類似のことだが、マフィアはほとんどイタリア人だとみなされるが、ほとんどのイタリア人はマフィアに属していない。 イタリア人たちは、組織犯罪への反対者たちを悪意を持って攻撃したり、彼らを「人種差別主義者」だの「憎悪屋」だの呼んだりはしない。 それは、恐ろしく不審なことに見えるだろう。 ユダヤ人たちは、メイソンの銀行家たちと彼らの人類に対する邪悪なヴィジョンの防衛をして信用を落とすようなことをしている。

私の四人の祖父母は、ユダヤ人ホロコーストで死んだ。

私は、彼らが殺害された本当の理由を問い詰める。 (訳注:訳者には気持ちがよくわかる。)

ロンドンに拠点を置くメイソンの銀行家たちとその取り巻き連中が、戦争を誘発し、スターリンを制御し、そしてイスラエルの建国を正当化するためにヒトラーを権力の座に着けた。彼らは非シオニストのユダヤ人たちを欺き騙し、彼らを消滅させた。彼らは、ユダヤの人々を、メイソンたちを使うのと同じやり方で使っている。











イルミニストの陰謀



我々は、近代の世界を、それがフリーメイソンの陰謀の結果だと正しく評価しない限り、理解することはできない。

人々は、彼らを毎日面前で見つめている証拠をまだ嘲笑している。

米国のすべてのドル札のグレートシールは、一つのフリーメイソンのシンボルである。 (中略)





メイソンたちは、世界制覇の目標を推進する拠点としてアメリカ合衆国を設立した。



同様に、国連の紋章はまた、一つのフリーメイソンのシンボルである。 世界は、アカシアの葉に囲まれた33のスペースからなる一つの格子に捕らえられている。アカシアの葉は、メイソンたちの間で熱心な活動を意味する。 (215)



二十世紀の米国大統領の四分の三が、高位のメイソンであった。 ブッシュケリーは両者ともメイソン(スカル&ボーンズ)である。フランクリン・D・ルーズベルトチャーチルレーニントロツキー、そしてスターリンはメイソンだった。 ほとんどのシオニストの指導者たちは、メイソンであったし今もそうである。 ゲアハルト・シュレーダー、ジャック・シラク、そしてトニー・ブレアはフリーメイソンである。 サダム・フセインもそうであった。このことは、イラク戦争が残酷な見せかけであり得ることを示唆する。

世界中で、三万二千のロッジに、合衆国における二五〇万人を含む六〇〇万人を越えるメイソンがいる。一九二九年には、議会のメンバーの六七%がメイソンであった。 英国には三六万人のメイソンがいる。 イギリスの判事の五%以上がメイソンである。

リナの信じるところでは、「フリーメイソンは、共産党がソ連で果たしたのと同じ役割を西洋社会で果たしている。 フリーメイソンに所属することなしには、早い出世のチャンスはない。その人物がいかに才能に恵まれていようともである。」

共産主義はメイソン的な企てであったことを心にとどめておく必要がある。そうすればパズルは実体を表し始める。









リナは言う。フリーメイソンたちは政治だけでなく、科学と文化を含んだ西洋社会の事実上全ての領域をコントロールしている。

「現在の文化的な生活は事実上無自覚のものになってきた。」と彼は記す。 「我々は文化的老衰の始まりを目撃している。 」  (333)

パンフレット『公然たる陰謀:世界革命のためのブループリント』(一九二九年)中で、フリーメイソンのH・G・ウェルズは「公然たる秘密社会(結社)」について述べている。

それは、世界の資源を確保し、戦争を通して人口を減らし、そして国民国家を世界専制で置き換えようとする隠された力としての社会の指導的人間たちからなる。  (340)  (訳注:殺人強盗知能犯罪マフィアでしょうか?)



フリーメイソンのイデオロギー

人間は、善に自然に魅了され、悪に嫌悪感を抱く。 かくして、悪はいつも善を詐称する*。 一般国民と、フリーメイソンの下位のものたちに対して、フリーメイソン組織は「善き者たちをより善くする」ことに熱心である振りをする。ヒューマニズム、寛容、キリスト教精神、そしてそのほか何でも(*例:「ワクチン」であなたを助けたい、、)

もしこれが本当だったならば、彼らは喉をかき切る罰を加えると脅してメンバーたちから秘密保持の誓約を引き出さねばならないだろうか? 彼らは多くの教皇たちから非難され、多数の国々で禁止されただろうか? (84)  

私は、フリーメイソンの真の機能と性格に気付いていない下位の「ブルー位階」の多くの善良なそして親切な人々を非難したくはない。

しかし、フリーメイソンが死の崇拝にひたむきな悪魔的カルトであるという多くの証拠や証言がある。 (134-138)

たとえば、イタリアのグランド・オリエント・ロッジがローマのパラッツォ・ボルゲーゼ[Palazzio Bourghese]から強制退去させられたとき、その所有者はサタンに捧げられた聖堂を発見した。 そのイタリアのフリーメイソンたちは、一八八〇年代に一つの新聞を発行している。そこでは、彼らは何度となく「我々の指導者はサタンである!」と認めている  (135)

そのメイソンたちはまた、ある革命的な政治的アジェンダを有していることを認めている。

リナがメイソンの出版物から引用する典型的な記述は、一九一〇年のあるドイツの雑誌からの以下のものである:

「駆動力となる思想は、常に破壊と絶滅に焦点が当てられる。なぜならこの偉大なる秘密結社の権力は、社会の既存の秩序の廃墟からのみ生まれることができるからである。」  (272)







結論

イルミニストの陰謀は、人類の引き止められた発展に対して責任があるブレーキである。 人類は、深刻な病気で苦しんで、昏睡状態に陥っている人物に似ている。

ジュリ・リナは私たちを蘇生させる勇気ある本を書いた。

彼は言う。我々は「人類の歴史で最大の精神的な危機に直面している・・・彼らは、我々の歴史、我々の尊厳を、我々の知恵、そして我々の名誉、責任感、精神的な洞察力、そして我々の伝統を奪い取った。」

我々にも部分的に責任がある。彼は言う: 「我々は非常に騙され易く、メイソンの狂気に対して行動し損なってきた。我々は完全にだまされていて、警告のシグナルを無視してきた。」  (274)

彼は希望に満ちた響きで締めくくっている。悪は機能不全であり不可避的にそれ自身を破壊すると

「フリーメイソンはその中に、自身の破壊の種子を持っている、」 (563)

戦争、革命、そして不況はすべてある「革命的」過程の一部である。それらは人類をフリーメイソンの指示の下での「世界政府」に向かって、カエルの行進をさせるように設計されている。その世界政府は、オカルト的ユダヤ人と非ユダヤ人金融エリートたちの同盟の代理人であろう。

彼らの「自己破壊」は我々の一番の希望である。一般の人々は抵抗するにはあまりに無気力で弱いからである。

『詐欺の建築家』は、ジュリ・リナ jyrilina@yahoo.com jyrilina@yahoo.com にe-メイルして、五〇米ドルで購入できる。

この本はまた、多くのうわさ話的だが貴重なものを含んでいる。例えばヒトラーが息子を持っていた;レーニンはホモだった;カストロはユダヤ人で大富豪である;そしてヘンリー・キッシンジャーはソ連のエージェントであった/である!

彼は、モルモン教エホバの証人ロータリー&ライオンズ・クラブはメイソンたちによって設立されたと言う。(訳注:これはお馴染みですよね) ゴルフはメイソンたちによって発明され、彼らにとって大きな意味がある。

See also Lyndon Larouche Real History of Satanism
http://www.rense.com/general61/satanism.htm

SEE Masonic Bible Used at Presidential Inaugurations
http://www.catholicnews.com/data/stories/cns/0500250.htm

See also my "Making the World Safe...for Bankers"
http://www.rense.com/general28/bankjer.htm



元記事は

Freemasonry: Mankind's Death Wish  by Henry Makow Ph.D.  January 15, 2005
http://www.savethemales.ca/000768.html




その他参考

Freemasonry is a Non-Christian Occult Religion
http://www.godonthe.net/cme/links/masons.htm

フリーメイソンの計画 by 林陽 1 標語の裏
http://satehate.exblog.jp/11880212/

フリーメイソンの計画 by 林陽 2 キリストへの憎悪と結社の起源 + 世界専制
http://satehate.exblog.jp/11885802/

フリーメイソンの計画 by 林陽 3 古代メイソンと近代メイソンとのつながり
http://satehate.exblog.jp/11899414/

フリーメイソンの計画 by 林陽 4 予想される未来
http://satehate.exblog.jp/11911831/

邪悪な場所-(メイソンの)セント・ジョン大聖堂 By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/11963382/

Sinister Sites – National Memorial and Arboretum, U.K. By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/12042652/

サバティアン・フランキスト・イルミナティ;全能の目カルトとしても知られる。
http://satehate.exblog.jp/7920212/

フリーメイソン団 by Svali
http://satehate.exblog.jp/10880959/

終了! フリーメイソン団の最終黙示録(アンコール) by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10864509/

マルクスの超素顔:サタニズムの刻印
http://satehate.exblog.jp/11181874/

中央銀行家たちは全体主義権力を追い求める By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10977502/

独立史家デビッド・リビングストンがカバリストの陰謀を明かす By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10528931/

「政府紙幣」発行問題の大論争が含意するもの by 丹羽春喜
http://satehate.exblog.jp/10933800/

イルミナティの弱点 & 公衆の拒否機構 by Svali  + Svali の記事目次 + 豚インフル
http://satehate.exblog.jp/11402979/








おまけ

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アルティアン・チャイルズ:人類は悪魔崇拝カルト(フリーメイソン)の人質になっている

2021-05-08 00:00:00 | イルミナティ・銀行
Altiyan Childs-- Humanity is Held Hostage by a Satanic Cult (Freemasonry)
アルティアン・チャイルズ:人類は悪魔崇拝カルト(フリーメイソン)の人質になっている May 4, 2021
https://henrymakow.com/2021/05/altiyan-childs-humanity-is-held-hostage.html

https://youtu.be/Y7G5CKX0je0 

オーストラリアのロックスター、アルティアン・チャイルズ[Altiyan Childs](45歳)は、5時間に及ぶビデオの中で、フリーメイソンは悪魔崇拝であり、フリーメイソンが世界を支配しているということを、疑いの余地なく証明するために、メイソンの誓いを破り、命をかけてきた。 これは必須の現実確認である。

by Henry Makow PhD


私は20年前からフリーメイソンについて人々に警告してきたが、アルティアン・チャイルズによって私の警告が完全に確認されたのを見て、いまだに驚いている。

政治家や芸能人のほとんどがフリーメイソンであることを示すために、1時間以上が費やされている。彼らは、片目隠し、隠された手、バフォメットのサイン、三角形のハンドサインなどの古典的なメイソンの認識のサインをすることによって、誇らしげにサタンへの忠誠を宣言する。


(メルケルは、メイソンのユダヤ人ハンドラーから表彰されている)


フリーメイソンは、カバリスト・ユダヤ人の中央銀行カルテルの道具である。政治、芸能、ビジネス、宗教、軍事、教育、メディアなど、公共の領域で成功するためには、文字通り入会しなければならない。この日和見主義の悪魔崇拝者と裏切り者の秘密のネットワークは、彼らがcovidデマと世界の人口削減、所有権奪取、奴隷化(すなわち国連アジェンダ2030)を実現する方法である。

率直に言って、私はこのビデオがまだYouTubeで公開されていることに驚いている。まだ5,000回しか再生されていないが。もし削除された場合は、こちらでも見ることができる

私たちがサイコパスのおもちゃであることを疑うのであれば、ぜひこのビデオを見ていただきたいと思う。いくつかのハイライトをご紹介しよう:

- フリーメイソンはセックスカルトです。性行為を崇拝しています。メイソンのエプロンは性器を隠しています。それは、放蕩、ソドミー、近親相姦、獣姦を祝福し、正常化しようとするものです。メソニックのエンブレム(四角とコンパス)は、性行為を象徴しています。(ダビデの星」もそうです。)

- メイソンの儀式では、動物や子供が生け贄にされ、その血が消費されることがあります。世界中で年間800万人の子供が行方不明になっている。(3.19)



- FDR、ヒトラー、スターリン、チャーチルはすべてフリーメイソンです。ダライ・ラマ、アレックス・ジョーンズ、デビッド・アイクもフリーメイソンです。(4.15)

- メイソンの文献には、「全世界が血を浴びるに違いない」と予言されています。(4.20)

- アメリカ大統領が毎年投了している「ノアハイドの法則」では、キリスト崇拝は神への冒涜であり、冒涜者は首を切られると規定されています。フリーメイソンのジョセフ・イグナス・ギロチン(1738-1814)がギロチンを設計しました。香水メーカーのシャネルは、実際に「スマート・ギロチン」を製造しています。

- すべての葬儀社はフリーメイソンが運営しています。

- イエスは彼らが永遠に葬ろうとしている真実を表しているので、彼らは何よりもイエスを憎んでいます。イエスは万能であり、彼らを打ち負かすでしょう。


アルティアン・チャイルズは、交通事故で危うく死を免れた後、キリスト教に改宗した。人々は彼がまだフリーメイソンであると言うだろうが、自分自身を完全にさらけ出して何をするのでしょうか?背後から刺すようなことをしていては、リーダーは生まれない。私は彼が誠実であると信じている。私たちはこの勇気ある擁護者の後ろに集まらなければ、悲惨な運命を辿ることになる。


(「我々は地球を所有している。あなたは立ち退きなさい。」)


私たちは、社会がその構成員の福祉と充足のために捧げられていたキリスト教体制の下で育った。私たちは、カバリストの新世界秩序の中にいる。そこでは、最も裕福で最も邪悪なメンバーの狂った空想を実現するために社会が捧げられており、その空想には、人類の人口削減と奴隷化が含まれている。

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First Comment from DD

私の父は50年以上メイソンをやっていました。彼らは家族にも何も明かしません。彼らは私たちとは結婚していません。彼らは「同業組合」に売られています。私が彼らの意図をどうやって知ったかというと、アトリヤンのように何年もかけて調査したからです。

ビデオを見ましたが、まさにその通りです。私の母はイースタンスターで、すべてが秘密でした。私はどちらも理解できないまま成長し、キリスト教徒になって前に進みました。読者の皆さんには、ぜひこのビデオを見ていただきたいと思います。

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Mike Stone writes:

あなたからの強い推薦がなければ絶対にやらなかったのですが、昨日の夜遅くに最初の2時間半のビデオを座って見ました-見始めたら止まりませんでした。とても興味をそそられました。他の方もおっしゃっていましたが、私はすでにこのサイトで多くの情報を知っていましたが、このように整理されているのを見て、また、多くの公人がフリーメイソンに関わっていることを確認するための膨大な数の写真を見て、衝撃を受けました。

今では、どこからともなく人が現れ、世間の注目を浴びるようになったことがよくわかります。両親がメイソンであるか、本人がメイソンであるかのどちらかで、ニューヨークやロサンゼルスなどに現れたら、まず地元のロッジに連絡したり、入会したりして、大成功を収めます。そうすると、人脈が広がり、糸が引かれ、一流のエージェントに連絡が行き、オーディションが組まれ、生活費を稼ぐのに苦労している才能豊かな同世代の人たちよりも、何マイルも先を行くことになるのです。俳優、音楽、政治、出版、本の販売など、おそらくすべてがそのように動いています。あなたが疑わないような人でも、目の上に666のサインをしているところを写真に撮られたりします。終わりがありませんね。





ジャック・アタリは1981年に詐欺デミックとジェノサイドを予言していた By RM
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/82a378d7ff3a52f0df50050019c6278b

アジェンダ2030:財産、プライバシー、現金、自由、肉、ペットの禁止 Teresa Tannahill
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5ac0e1c0d80bd796224f460fd2dfb3e3


状況更新、3月29日:人類に対する壮大な戦争の始まりの中に悪魔が実体化している Mike Adams

2021-03-30 12:00:00 | イルミナティ・銀行
Situation Update, Mar 29: Demons MATERIALIZING in start of epic WAR against humanity
状況更新、3月29日:人類に対する壮大な戦争の始まりの中に悪魔が実体化している Monday, March 29, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-03-29-situation-update-mar-29-demons-materializing-epic-war-against-humanity.html



ナチュラルニュースメディアの報道や監視カメラの写真で広く知られているように、サタンの人類に対する戦争の準備として、人型の悪魔がますます実体化しています。ナイキなどの企業は、悪魔のイメージで覆われた「サタンシューズ」を公然と宣伝しており、実際の人間の血が一滴入っていると主張しています。

ハリウッドや音楽業界はルシファーを公然と崇拝しており、民主(悪魔)党は国境を越えた児童売買が完全に行われていることを確かにしています。これにより、児童の生け贄や、生き血やアドレノクロームの抽出を含む悪魔の儀式のために、安定した児童の供給が可能になっています。

一方、ワクチン会社は、堕胎された人間の胎児組織を使ったワクチンを使って、生後6ヶ月の乳児を対象としたワクチン医療実験を開始すると発表しています。これは、悪魔崇拝者が子供たちを悪魔のために「要求」する方法の一つです。さらに、ネットフリックスは、キリスト教を支持する映画やドキュメンタリーをすべて禁止しようとしていますが、その一方で、子供向けの魔術番組を展開する予定を早めています。

私たちは今、人類と神に対する悪魔とルシファーの全面的な攻撃の中で生きており、キリストの再臨まで何も良くなることはありません。

艱難辛苦の時代を生き抜くために、私たちがしなければならないのは:

• 電力網、インターネット、電子金融システム、複雑な供給ラインの崩壊を含む、複雑な社会の完全な崩壊を生き延びること。

• 兵器化されたワクチン、テロリストの政府活動、検閲、フッ化物、ケムトレイル、農薬、恐怖を煽る企業メディアのジョルノ・テロリズムなど、現在人類に対して展開されている複数のベクトルの武器すべてを生き抜く。

• インフラが崩壊した後は、左翼都市から発生するゾンビの波を生き延びなければなりません。そこでは、悪魔を崇拝し、何の準備もしていない大衆が、土地に大混乱と破壊をもたらすために、食べ物と消費する魂を求めて散らばっていきます(人間イナゴの疫病です)。



• ゾンビの死の波を乗り越えても、神の裁きを受けなければなりません。つまり、最後の審判の日が来る前に、神と正しい関係を築く必要があるのです。そうでなければ、神の保護を受けるに値しないと判断され、永遠に地獄に送られ、ファウチやクリントンと一緒に永遠に座ることになるからです。(うわっと、思ってしまいます・・・)


本日のポッドキャスト「状況更新」では、これらすべてを取り上げています。聴いて、どこでもシェアしてください:

Brighteon.com/c3eb6d3e-f254-4003-a35a-56d3035312da

Find a new Situation Update each weekday at:

https://www.brighteon.com/channels/hrreport

See more news about demonic infestation and Satanic evil at DemonicTimes.com


誰が世界制覇を企てているのか by W・クレオン・スクーセン 再掲

2020-09-07 07:05:17 | イルミナティ・銀行
コロナ真理教、PCR検査騒動で、最近いろいろ浮上してきたので、ここで以下を再掲します


誰が世界制覇を企てているのか by W・クレオン・スクーセン
https://satehate.exblog.jp/10272558/

「私が思うに、共産主義者の陰謀などというものは、もっと大がかりな謀略の枝葉にすぎない」--

数年前(引用注:1960年代)、私にこう語ったのは、アメリカ共産党[Communist Party of the United States of America]全国委員会の元メンバーであるベラ・ドッド博士[Bella V. Dodd, 1904–1969]である。





この言葉こそ、キャロル・キグリー博士の著作『悲劇と希望(Tragedy and Hope)』の内容を適切に言い当てている。



ドッド博士がべールに包まれた"超指導力"にはじめて気づいたのは、第二次世界大戦直後にアメリカ共産党が緊急課題への指示をモスクワから、なかなか得られないときのことだった。米国の共産党指導部は、緊急事態が発生するとニューヨークのウォルドルフ・タワーにいる三人のうちの誰かの指令を受けるようにと決められていた。ドッド博士によると、党がこの三人から受けた指令は必ずモスクワから事後承認された。



ドッド博士にとって不可解だったのは、この三人ともがロシア人ではないという事実だった。三人は共産主義者でもなかった。実は三人とも、超富豪の米国人資本主義者だったのだ! (いまでは、あたりまえ)





ドッド博士は、「舵取りをしている張本人が誰なのか知りたくてたまらない」と語った。



















私にしても、モスクワや北京をはるかに凌ぐ、強力な陰謀支配センターの存在を示す奇妙な出来事を数多く目にしてきた。たとえば、ハリー・デクスター・ホワイト[Harry Dexter White, 1892-1948](第二次大戦中の米国財務副長官)がソビエトのエージェントであるとしてFBIに摘発されたとき、ホワイトハウスはすぐさま報告を受けた。



しかし、ホワイトは罷免も逮捕もされず、国際通貨基金(IMF)の米国代表部の上級理事に就任した。



おまけにかなりの昇給までしたのである。J・エドガー・フーバーFBI長官は驚愕した。ハーバート・ブラウネル・ジュニア[1904-1996]司法長官[1953-1957]は、



任命時にホワイトがすでにソビエトスパイであると認識していたと公式に認めた(キグリー『悲劇と希望」九九一ぺージ)。

世界的な金融問題を担う人々がハリー・デクスター・ホワイトのようにあきらかなソビエトエージェントを世界銀行の上級ポストに就任させたがるのはなぜか?しかも、慣例に名を借りて、米国大統領がそれを承認するのはなぜか?議会関係者も諜報関係者もいっせいに一体どういうことなのか?」と首をかしげたはずだ(引用注:当時は)

連邦準備銀行の前総裁が中国経済支援を唱えだしたのはこの直後だった。米国国務省が六億の中国人同胞が中国の共産主義指導者に支配されるのを見てみぬ振りをした、あるいは、進んで手助けしたという事実が議会聴聞会で宣誓供述されて米国民が衝撃を受けるに及んで、彼の談話はなおさらショッキングだったといえる。



にもかかわらず、この米国人資本主義者--そして連邦準備銀行前総裁--は、私も出席した大きな会議で、米国の対中国貿易の即時拡大を主張した。彼はこう言った。「私たちは貿易相手国とは交戦しない」

私はこう思った。「ほう、第二次大戦直前まで石油や鉄を売っていながら、日本と戦うはめになったのに」。この著名な国際銀行家がそんな初歩的な教訓をあっさり忘れているはずなどありえない。

数年後、中南米を訪問した際に、私は、米国の有名銀行数行が多数のラテンアメリカ諸国の政治経済を牛耳っていることに気づいた。しかし、米国銀行が支援しているこうした政権の大半が、社会主義を推進し、米国企業を含む私有企業の没収を図る独裁者政権そのものであるという事実にとまどいを覚えた。銀行が支援する政権があきらかな親共産主義政権のことも多かった。

パラグアイ訪問時に、数年来の知人である米国有力銀行のパラグアイ支店長に独裁政権を支援する理由を尋ねた。「……安定だね」と彼は答えた。「こうした発展途上国には安定が必要だからね」。けれども私は、この国の独裁者が自由企業体制下で富を生み出す企業を抹殺して、何もかも政府所有もしくは厳格な社会主義体制に組み込もうと虎視眈々と狙っていることに気づいた。

米国人所有の銀行が、あちらこちらの社会主義政権に資金援助しているのはなぜか?

私にはラテンアメリカ政界の内幕に詳しい友人が数多くいるが、彼らは、中南米の左傾化路線を支援しているのが米国の銀行であるという確証を握っていた。まったく「理解に苦しむ」(「」は引用者)ことだ。

ワシントンにおける政治もまた理解に苦しむものだった。高級官僚の地位を「民主的行動のためのアメリカ人(ADA)」と呼ばれる民主社会主義者組織の中核メンバーや、排他的な「外交問題評議会(CFR)」のメンバーがほぼ独占しているのはなぜか?





大統領はルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、ニクソンと替わっても、官僚には変化がない。顔ぶれは入れ替わっても、この二つの組織の成員であることが政府上級職の前提条件なのだ。

さらにいまいましいのは、こうした絶大な権力をもつ人々が政治的失態を演じて国民の怒りを買うと、そっと職を辞することが許されているばかりか、きわめて実入りのよい次の職場が用意されており、たいていが非課税財団に天下るルートができあがっていることだ。
 これでは「国民のための政府」どころか、「特定の人々による政府」としか言いようがない

私はベンジャミン・ディズレーリの言葉を思い出した。「世界は、舞台裏を知らない人々には想像もつかない別人によって支配されている」

私は、「世界中の出来事を意のままに操っている少数だが強力な支配者グループが舞台裏にいる」と指摘する英国情報部の報告書は傾聴に値すると思いはじめた。報告書を読むと内通者の存在が窺われる。そのためグループの人物特定がなされていない。支配中枢は「パワーX」と述べられているにすぎない。

犯罪的陰謀を調査する専門家の話では、こうした陰謀の秘密は厳重な警戒をかいくぐって漏れることがよくある。内部から不満分子や裏切り者が現われ、それぞれ検証可能な事実を携えて当局に駆け込んでくるからだ。政治的陰謀もまた大衆に知れ渡ることがある。内部の当事者が秘密をばらしたがるからだ。私は、現代の政治権力構造の内部にいる人物が口を割るのを三〇年間待っていた。そしてついに、その機会が訪れた


W・クレオン・スクーセン[Willard Cleon Skousen, 1913-2006] 世界の歴史をカネで動かす男たち(原著:The Naked Capitalist, 1970, 訳書:2005.8) p020-024 より





参考

Communism & NWO: Wall Street's Utopian Hoax by Henry Makow
http://www.savethemales.ca/160303.html

以下に訳しました。

共産主義とNWO :ウォール・ストリートのユートピア詐欺 By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10630063/

++

キャロル・キグリー 悲劇と希望(Tragedy and Hope) 1966年(訳書ナシ!この分野の日本の「専門家」がいかに情けない状態かよくわかる)

これをもとにした本が以下

W・クレオン・スクーセン 本書 The Naked Capitalists 1970年(訳書:2005.8)

G・アレン&L・エブラハム インサイダー1(None dare call it Conspiracy) 1971年(1985増補改訂版訳書:1986.10)





というわけで、今でもこれらの訳本は重要です。後者は古本でしか手に入らないでしょうが、前者は現役。「悲劇と希望」の大略を俯瞰するにはとてもよい本だと思います。それにしても、この本の訳がやっと2005年とはね?










WHOの真のアジェンダ:中国をモデルにした新世界秩序 By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7cbe5de6e8ff23899078dbaf4154ebf9







D.アイクの反ロックダウン集会での演説(ロンドン) 髙橋清隆 2020年09月05日08:51
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2034308.html

https://youtu.be/JkyqOB362mY



社会的隔離は拷問である by Frank (henrymakow.com)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6edd99b2af17f8addbc7eb1151c1da83











人類の生化学的な操作 by David Rothscum 再掲: 一般の人々は、彼らを支配する人々の必要に合わせて、食料、水、注射剤中の化学物質を介して操作されるだろう
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f84eb0e08f85f54dee122364ea6040e1

すばらしき新世界の中で、その下層階級は彼らが「生まれる」前に、彼らの知性と大人の背丈を減じ、そして彼らが成長したあかつきに彼らが満たす役割のために彼らを準備させる様々な化学物質に曝される。アルコールが使われ、下層カーストは少ない量の酸素を受け取り(訳注:マスクですか?貧乏人は息をするな?分娩時麻酔。5Gでも酸欠にできるなー)そして彼らはX線に曝される(訳注:健康診断、CT、マンモグラフィー他 そして、5Gも同類。 その下層カーストはまた、彼らを不妊化するためにある特定のホルモンに曝される。 女性の70%は、子宮の中で男性ホルモンに曝され、そしていわゆる「フリーマーチン」、つまり男っぽくふるまう不妊化された女性と化す。











内閣総理大臣 安倍晋三君 + マクドナルド ベネッセ 日本ユニセフ
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-36.html







2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/71ab7e5a5c29b00ab78fc331371b7c04



イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b74bf9484ceb12e7dd4fe779f3a113bb

すべてが収まる:人類を抑圧していると思われる死の手から、なぜクリントンが秘密の技術を中国に与えたのか、米国における収容所にかんする絶え間ない報告まで。


ナチスはワルシャワからチャバードのラビを救出した by Henry Makow PhD

2020-09-06 08:10:35 | イルミナティ・銀行
ナチスはワルシャワからチャバードのラビを救出した by Henry Makow PhD August 20, 2020
https://www.henrymakow.com/2020/08/nazis-rescued-chabad-lubavitch.html



(トランプ、その父、ヒトラー、以下のチャバードの指導者は以下のように、共通してメソニックハンドサインの共通点持っている)


チャバードと呼ばれる悪魔崇拝のユダヤ至上主義カルトは、「イルミナティの蛇の頭か?」

指導者のメナケム・シュネルソン[Menachem Schneerson]が 1941年にナチスとアメリカの高官から VIP待遇を受けたことは、第二次世界大戦が イルミナティの見せかけだったことを示唆している。

ナチとカバラ主義者の「マスターレース」と「サブヒューマン」観はミラーイメージだった

この話はナチスとカバラ主義者のユダヤ人の共通点を示唆している。点と点を繋げてみてほしい。

ナチスはカバラ主義者のリーダーを助けたが、同化したユダヤ人を殺した。以下のホイヤーメモは、カバラ主義者(イルミナティ)のユダヤ人がホロコーストで役割を果たしたことを示唆している

彼らは大量殺人者であり、別の淘汰の舞台を用意しているように見える。




関連

Why is Trump Honoring Racist Rabbi?
https://www.counterpunch.org/2014/04/07/why-is-the-us-honoring-a-racist-rabbi/ 

Were Cabalist (Illuminati) Jews Responsible for the Jewish Holocaust?
https://www.henrymakow.com/were_illuminati_jews_responsib.html 

Hitler was a Godsend to Israel
https://www.henrymakow.com/hitler_was_a_godsend_for_israe.html 

Martin Borman, instrumental to Jewish holocaust, was a Bolshevik agent
https://www.henrymakow.com/hitler_and_bormann_were_traito.html 

The Jewish Doomsday Cult Behind the Illuminati
https://www.henrymakow.com/Kushner-Belongs-to-Fanatical-Jewish-Doomsday-Cult.html 



from Jan 23, 2018
by Henry Makow PhD

1940年1月、18人の正統派ユダヤ人の一行がワルシャワからベルリンに向かう列車の一等車に乗っているのを見て、ゲシュタポは困惑した。

彼らのアブヴェール(護衛)は彼らが「完全な外交的保護下にある」と説明した。



その一行には、世界的なチャバード・ルバヴィッチャー運動の指導者であるヨゼフ・イッツァク・シュネルソン[Josef Yitzhak Schneerson](上)とその家族、及びスタッフからなっていた。彼は4万冊の蔵書を持ってきたかったが、彼自身ユダヤ人とのハーフである護衛のエルンスト・ブロッホ[Ernst Bloch]大佐は、それは現実的ではないと判断した。

ベルリンからその一行は、一等車でラトビアのリガ[Riga]に行き、そしてストックホルムでアメリカ行きの船に乗り込み、1940年3月に到着した。この「脱出」の様子は、ケンブリッジ大学の博士号を持ち、アメリカ軍事大学教授であるブライアン・マーク・リグ[Bryan Mark Rigg]の著書『帝国からの救出』(2004)に記録されている。



「皮肉なことに、(ハシド派の)ラビ・シュネルソンの救出がなければ、彼の義理の息子で次のラビ・メナケム・メンデル・シュネルソン[Rebbe Menachem Mendel Schneerson]の救出は起こらなかっただろう。政府やアメリカ国務省内の人脈と協力して、チャバードは国境が封鎖される前の1941年に、ヴィシー政権のフランスからメナケム・メンデルを救出することができた。」 (ウィキペディア)

この救出は、ナチスがヨーロッパのユダヤ人を《絶滅させようと》(《》は訳者)決意した反セム主義者であったという物語と矛盾しているむしろ、チャバードはティム・フィッツパトリック[Tim Fitzpatrick]の言葉を借りれば、「イルミナティの蛇の頭」であり、世界の出来事に目に見えないほどの力を振りかざしているという見方を支持している。また、イルミナティのユダヤ人銀行家は、チャバードと同様にカバリストの悪魔崇拝者であり、第二次世界大戦でドイツを破壊し、イスラエル国家設立の口実(主に同化したユダヤ人の大量殺人)を提供したという見解を支持している。


(カナリスはメーソニックの手から首へのサインを作っている)


そのシュネルソンの救出は、フリーメーソン(カバリスト)であり、おそらくは隠れユダヤ人であったヴィルヘルム・カナリス[Wilhelm Canaris]提督によって計画された。カナリスはこの台本を知っていて、1940年8月のナチの成功の絶頂期に、ルーマニアのミヒャエル・シュトルドザ[Michael Sturdza]大臣(そして、後のフランコ将軍[General Franco])に、ドイツが戦争に負けることになると警告した。


イルミナティの本拠地であるアメリカ国務省は、イスラエルの誕生を正当化するために何百万人ものユダヤ人を犠牲にする陰謀(訳注:多くは迫害だったと思います。ほとんどの遺体写真は餓死の様相を示している。栄養不良で感染症にも弱かったと思われる。また、話がややこしくなるが、何百万人にはポーランド人、ロシア人、ドイツ人などが多く含まれていたと思われる)に加担していた。しかし、彼らはラビ・シュネルソンとその一派には例外を設けた。なぜだろうか?チャバードが共犯者か責任者だったからである。



ブライアン・リグは次のように書いている:「アメリカの当局者は、アメリカへの脱出を希望するヨーロッパのユダヤ人からの何千もの絶望的な嘆願だけでなく、1938年のエビアン会議でのドイツ自身の移住許可の要請にも対応できなかった。国務長官コーデル・ハル[Cordell Hull]、国務省ヨーロッパ局のロバート・T・ペル[Robert T. Pell]課長補佐、郵便局長ジェームズ・A・ファーリー[James A. Farley]、ルイ・ブランダイス[Louis Brandeis]判事、ロバート・ワグナー[Robert Wagner]上院議員、ベンジャミン・コーエン[Benjamin Cohen]司法長官など、非常に影響力のある政治家たちが、ラビ・シュネルソンの事件を官僚的なバミューダトライアングルを通過させるための舵取りをしたのである。ワシントンのこのような強力で粘り強いロビー活動がなければ、平均的なヨーロッパのユダヤ人がアメリカにたどり着くチャンスはなかっただろう。(p. 197)


ホイヤー覚え書き

クリストファー・ストーリー[Christopher Story , 1938-2010]は、著書『新暗黒街秩序』(2007年)の中で、「ユダヤ人の最悪の敵は他のユダヤ人である」と主張している。


ナチ(すなわちカバリスト)のユダヤ人はホロコーストの設計を手伝った。 彼は、ナチスによるシュナイアーソンの救出がユニークなものではなかったことを示唆する1952年のホルスト・ホイヤー[Horst Hoyer]親衛隊大将の報告書を引用している。



「ワルシャワ・ゲットーを担当するユダヤ人長老評議会との会議の後、付き添いが「役人だ!指導者の皆さん!紳士たちが到着した」とアナウンスした。16人か17人の真面目そうなユダヤ人たちが案内され、紹介され、大きな楕円形のテーブルを囲んで席についた。

祝祭的な短い時間の中で、これらのユダヤ人たちには個人的な証明書(40cm×40cmの白い硬い紙に書かれたもの)が与えられた。左側には、ゴシック体の文字で書かれた大きな金色の国章と、アドルフ・ヒトラーの署名入りの印鑑があった。

これらの証明書は、これらのユダヤ人たち、その家族、財産を大ドイツ帝国が完全に保護することを保証するものだった。中には、ドイツ国民の名においてヒトラーが感謝と祝福の言葉を述べたものも含まれていた。著名なユダヤ人たちとこの食卓を囲み、この祝祭の時間には、憎しみも戦争も陰謀も感じられなかった
・・・

かつて私たちの議論の中で、私は情熱的に言われた。「我々の人種は犠牲を払うことを学ばなければならない!」と。後に私はユダヤ人ファシストに言われた。「ここにいる人々のうち、60%はマダガスカル(つまり、イスラエル)の前に「塵をかむ」ようにするだろう」と。


ホイヤー覚書を読んだあるコメンテーターは次のように述べている:

「人は、ユダヤ人同士の激しい緊張とコントラスト、そして何よりも国民的に同化したユダヤ人の目的と世界のユダヤ民族とシオニズムの目的との間にあることに注意しなければならない。これらの分裂は、信じるユダヤ人と信じないユダヤ人の間の関係よりもはるかに深いものである・・・あるユダヤ人のグループが別のユダヤ人の犠牲になった・・・」(Story, 532)



(マーヴィン・アデルソン[Marvin Adelson]と仲間たち)



結論:アメリカ人は再び欺されている

マイケル・バーグ[Michael Berg]は4年間チャバードのメンバーであった。彼は、チャバードがメソニック・ユダヤ(イルミナティ)の世界征服を目的とした犯罪的人種差別主義者ユダヤ至上主義のカルトであることを確認している。ドナルド・トランプが会員であることは、上の画像を見れば明らかである。彼の娘や義理の息子もメンバーである。プーチンがそうである可能性もある。

世界は、人類を劣化させ、奴隷化することを決意した悪魔教団によって支配されている。パンデミック、戦争、性別の混乱、移住の促進は、このような観点から見るべきである。



関連

Ex-Chabad Member Exposes Trump Family Cult
https://www.henrymakow.com/2017/12/chabad-trump-family-cult.html 

Cabalist Doctrine of Destruction Dooms Humanity
https://www.henrymakow.com/the_destuctive_principle_of_th.html

--

リッグの本に注目させてくれたマイケル・バーグに感謝します。



First Comment by James C

ナチスはユダヤ人をドイツから追い出そうとし、シオニストはユダヤ人をパレスチナに入れようとしていました。 そこで彼らはこの目的を達成するために協力しました。 それは譲渡協定、またはハバラ協定と呼ばれていました。

彼の新著『運命との血の契約』の中で、テクス・マーズは述べています:「カバラの究極の目的は・・・全ての物質、人類そのものの完全な破壊である:全滅・・・ネオコンのカバルは、ベールに包まれた影のような形でそれを実証している。彼らは実際に、世界を核の大惨事と混沌に陥れようとしている。燃えるような混沌と破壊に突入しようとしている。その上に、時代の新しいオカルト的ユートピアの秩序を構築しようとしている。それは恐ろしい見通しであり、今のところ成功している」(p.86)。

ジョン・ボルトンはネオコンの中で最もタカ派である。彼がトランプ政権の国家安全保障顧問に任命されたことは、物事が計画通りに進んでいることを示しています。 今、サンヘドリンは、神殿の再建にアラブ人を招待しています。 聖書の予言の一つの解釈によると、神殿の再建と動物の生け贄の復活は、世界がこれまで見たことのないような最大の問題の時期の前兆である。 (訳注:これは、2018時点でのコメントですね。 しかし、事はトランプ再選と神殿再建へと進められているのではないでしょうか)













ラビ・マービン・アンテルマン、サバティアン・フランキストについて語る by Alexandra Bruce

2020-09-02 17:14:20 | イルミナティ・銀行
ラビ・マービン・アンテルマン、サバティアン・フランキストについて語る April 25, 2017
https://forbiddenknowledgetv.net/rabbi-marvin-antelman-on-the-sabbatean-frankists/

私は昨年秋、ウィリアム・カルダー[William Calder]が書いた中央銀行システムについての「発行権」という小冊子を編集していたときまで、「サバティアン」という言葉を聞いたことがなかった。彼は、スイスのバーゼルにある国際決済銀行を統括する「委員会」のトップメンバー数人に個人的に会ったことがあると言っていた。カルダーによると、委員会の階層構造のトップにいるメンバーは全員サバティアンであり、彼らは自分たちの血統に非常に拘っているという。これらの個人は、委員会全体の承認なしに自由に結婚することはできなかった。彼は、ジャレッド・クシュナー[Jared Kushner]が委員会のトップメンバーの直接の関係者であることを私に伝えてきた

時間がかかったが、2006年に録音されたイスラエル・ナショナル・ラジオのタマル・ヨナ[Tamar Yonah]によるラビ・マービン・アンテルマン博士[Dr. Rabbi Marvin Antelman]とのインタビューで、サバティアンの歴史と信仰について、公平で、学者的で、正確な説明だと思うものをやっと見つけた。この記事で述べられている意見は、私自身の意見ではなく、ユダヤ人学者であるラビ・マービン・アンテルマン、ヘンリー・マコウ[Henry Makow]、クリフォード・シャック[Clifford Shack]の意見であることを繰り返しておきます。

アンテルマンは、ラビであり、化学者でもあり、『Encylopedia of Electro-Chemical Potentials』や『Encyclopedia of Thermo-Plastic Materials』の著者でもある。これらのテーマに関連する特許を多数保有している。しかし、彼が最もよく知られているのは、2冊の本『アヘンをなくすために[To Eliminate the Opiate]』であろう。この本は、世界を支配し、その過程でユダヤ人をスケープゴートにしてきた秘密結社を暴露したものである。





アンテルマンは、1600年代にオスマン帝国内のユダヤ人コミュニティから生まれたサバティアン・フランキストの背教カルトがどのようにして東ヨーロッパに急速に広がっていったかを説明している。サバティアン・フランキストの基本的な原理は、メシアは、すべての人が善人になったとき、あるいはすべての人が悪人になったときに再臨するという信念であった。闇の道を追求することによってメシアの到来を早めることが容易になるというのがサバティアンの推論で、メシアの帰還を早めるという表向きの目的のために、自分たちの信仰の実践を反転させることに着手した。

トルコのイズミル(以前はスミルナとして知られていた都市)で生まれた彼らのリーダー、サバタイ(シャバタイ)・ゼヴィ(別名ツヴィ)は、彼の信者によって救世主であると信じられており、彼はオスマントルコのスルタンがゼヴィにイスラム教に改宗することを強制したほどの影響力を持つようになった。

カナダ系ユダヤ人作家のヘンリー・マコウによると、「彼の『改宗』の後、後にロスチャイルド家のような財界人を含む100万人以上の信者が彼の手本を真似した。しかし、彼らはイスラム教徒やキリスト教徒のふりをしただけではなかった。ユダヤ人のふりをしていたのである。彼らがイルミナティと共産主義の前身である。

1756年、フランキスト(サバティアンの後継者)は、異端で率直に言って悪魔崇拝的な実践を行っていたため、上位層ラビによって破門されたが、アンテルマンによって説明されているように、改革派と保守派(ハシド派)のユダヤ教運動の指導者として、多くの隠れた装いで再登場した

以前のユダヤ教はトーラーの信者で構成されていたが、今ではこれらのくさびがユダヤ教の中に挿入されている。今日の最大のハシディ教派はサトマル[Satmar]と呼ばれ、ブルックリンのウィリアムズバーグに拠点を置いている。サトマルは、その超正統派とシオニズムに反対することで知られている。多くの改革派ユダヤ人は後者の見解を共有している。(ラビ・マービン・アンテルマンはそうではなく、筋金入りのシオニストである)。

ここでの興味深い余談であるが、ドナルド・トランプの義理の息子とその家族は、典型的な金持ちのような格好をしているにもかかわらず、チャバード・ルバビッチ・ハシディック運動のメンバーであるということだ。彼らは、サバティアンと同様に、「メシア」(Moshiach)、メナケム・メンデル・シュニアーソン[Menachem Mendel Schneerson]その人によって導かれてきたと主張し、1994年以来、故人となったが、まだチャバード運動のリーダーとして多くの人に尊敬されている。

イスラエルには、チャバードのイデオロギーを ユダヤ教とは考えていない猛烈なグループがある。彼らは、チャバードを金融詐欺、脱税、マネーロンダリングに従事し、いくつかの児童虐待事件にもつながっているホワイトカラーの犯罪組織だと考えている

チャバードはブルックリンのクラウンハイツを拠点としており、無所属のユダヤ人への「支援活動」で際立っている。クシュナー家とチャバードの歴史についての情報は見つけられなかったが、比較的最近になって改宗した可能性がある。ジャレッド・クシュナーとイヴァンカ・トランプのチャバードとの関わりは、ここでヘンリー・マコウの言葉を引用し続けると、より意味のあるものになるかもしれない。

「共産主義者の脱党者ベラ・ドッドは、1930年代に共産党のメンバー1100人がカトリックの司祭職に加わっていたことを明らかにした。彼らは司教、枢機卿、教皇になった。マコウによれば、共産主義はサバティアンの発明であることを思い出してほしい。)

このカメレオン戦略を採用することで、この悪魔教団は、ほとんどの政府や宗教に潜入し、それを覆し、注目を集めることなく、目に見えない専制政治を確立した。才能あるユダヤ人研究者クリフォード・シャックの言葉を借りれば、「潜入、ステルス、狡猾さを通じて、この目に見えないネットワークが私たちすべてを支配するようになった」という。サバタイ・ゼビの死から41年後の1717年、彼らはイギリスのメイソンギルドに潜入し、フリーメイソンを確立した・・・ [ゼビの後継者] ヤコブ・フランクは、1776年に結成されたイルミナティとして知られるフリーメイソンの内部の中核に大きな影響を与えた。フリーメイソンは、[アメリカ、フランス、ロシア]革命、国連とイスラエルの創造、両方の世界大戦(ホロコーストを含む!)、そして父親と一緒にアメリカ国内のそのネットワークの努力を妨害しようとしたケネディ兄弟の暗殺のような出来事の背後に隠された力となるだろう。


それは言いにくい長い言葉である。残りはラビ・アンテルマンに説明してもらおう。



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これから始まるのが、本当のホロコーストなのでしょうね


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アシュケナジの禁断の真実 歴史的事実はシオニストの教義を完全に否定する By As’ad Abdul Rahman

2020-09-02 07:06:32 | イルミナティ・銀行
アシュケナジの禁断の真実 歴史的事実はシオニストの教義を完全に否定する February 14, 2014 20:00 By As’ad Abdul Rahman | Special to Gulf News
https://gulfnews.com/opinion/op-eds/the-forbidden-truth-about-ashkenazis-1.1290955

ヨーロッパのユダヤ人、アシュケナジ[Ashkenazis]は、彼らを「アブラハムの子供たち」と定義したシオニズムの教義を作り出した。この教義は、彼らをパレスチナの「聖地」から追い出された「アブラハムの子供たち」と定義し、それによって彼らに「先祖代々の土地」の所有権を「取り戻す」ための「ディアスポラからの聖書的な帰還権」を与え、ユダヤ人の祖国としての「イスラエル国家」を再び確立する権利を与えたのである。

このシオニズムの大前提は、ユダヤ人の歴史家ベンジャミン・H・フリードマン博士[Dr Benjamin H. Freedman]による『ユダヤ人百科事典』と、そしてそれは、最近では、シオニズムとその捏造されたすべての物語に最終的な死の一撃を与えた科学的な遺伝子分析歴史的に矛盾している絶対的な嘘である。

ニコラス・ウェイド[Nicolas Wade]は、2013年10月8日のニューヨーク・タイムズ紙に、「新しい遺伝学的分析は今、ヨーロッパのユダヤ人コミュニティの主要な女性創設者として、またアシュケナジの祖先の源としてヨーロッパの女性を指摘して、起源のパズルの別の部分を埋めた」と書いている。彼曰く、「この発見は、ヨーロッパのアシュケナジ・ユダヤ人コミュニティを創設した女性は、以前に想定されていたように、近東(パレスチナ)からではなかったことを証明している」。

この科学的事実は、宗教的に、そして政治的に、何を意味しているのだろうか?

大学でユダヤ人によって教えられているユダヤ教101に、質問に答えてもらおう - 「正統派のアシュケナジ系ユダヤ人は、(彼らの西洋のタルムードによると)彼の母親がアブラハムにセム系の血統を持つユダヤ人であれば、彼の父親が誰であるかにかかわらず、その人はユダヤ人であると信じている」と。

それは、「トーラーはどこにも具体的に母方の血統がユダヤ人であるかを決定するために使用されるべきであることを述べていない」と追加される。

しかし、アシュケナジの西欧のユダヤ人によって書かれた西欧のタルムードは、ユダヤ人になるための条件としてセム系の母方の血統を指定しているが、これはアシュケナジのラビ・ビンエイトによってすべての移民に適用されている法律である。

さて、アシュケナジ・ユダヤ人の遺伝子分析は、彼らの創始者のルーツが母方であり、セミティズムの血統もなく、預言者アブラハムや預言者イスラエルの血統もないため、彼らのアイデンティティを完全に剥ぎ取ってしまったのである。

その前に、アシュケナジ・シオニストの教義に致命的な歴史的打撃を与えたのは、ユダヤ人の歴史家フリードマンであり、彼はハザール人についての真実を明らかにした。

彼は「事実は事実である」と題して、ハザール人がアシュケナジの真の祖先であり、彼らがヘブライ人としてのアイデンティティと、それが、「イスラエルの子供たち」、つまりヤコブの子供たちへのセム系の血統を否定していることを書いた。

彼の歴史的テーゼは、「反セム主義」や「反シオニズム」の名目で世間の注目を集めることを阻まれた。フリードマンは1950年代に、現代の人類学によれば、ハザール/アシュケナジ人を「戦争好きな民族」である「トゥルク・フィン人(アーリア人)」と分類している歴史的事実を明らかにした。

「彼らの無宗教的な崇拝は、男根崇拝と他の形態の偶像崇拝の混合物であり、その極端な退化によって、彼らの存在を絶滅の危機にさらした」と彼は言った。

彼の王国を救うために、「ハザール人を支配していたブ-ラン王は7世紀に男根崇拝を廃止し、ユダヤ教を新たな国教として選択した」と付け加えた。

ブ-ラン王は、ハザール人を退廃から救うために道徳性のある宗教に改宗させたいと考え、アラブ系ユダヤ人のラビが書いた「東方タルムード」が、自分の民族の性格をコントロールし、浄化するための手段であることを見出したのである。当時のユダヤ教は「タルムード教」として知られており、タルムードはすべてのユダヤ人の生活を絶対的に支配する宗教法と民法を提供していた。

ブ-ラン王はイラクのアラブ系ユダヤ人コミュニティからラビを輸入して民衆を改宗させ、後にハザール語で「優れた民族」を意味する「アシュケナジ」と名乗るハザール人のラビが支配する神権政治を作り、より厳格なタルムード、つまり西洋タルムードを書いたのである。

実際、ユダヤ教はブ-ラン王に厳格な法律と、彼の近くにあったキリスト教のビザンチン帝国とイスラム教のウマイヤド・アラブ帝国に受け入れられた宗教を提供したが、ユダヤ教はそれらのいずれも認めていなかった。

ウィキペディアによると、「ハザール人は北コーカサスを含むヴォルガドン草原から東クリミアまでの広大な地域を支配していた」とある。

さらに、「彼らの帝国はビザンチン帝国とウマイヤド・アラブ帝国との間で、ビザンチン帝国の代理としてサッサン朝ペルシャ帝国に対抗した後、緩衝国としての役割を果たした」と説明されている。

言い換えれば、ハザール/アシュケナジは、最初はペルシャ人に対して戦争をし、後にアラブ人に対して戦争をし、近東における商業的なビザンチン帝国の利益を守るために、ビザンチン帝国という西洋の帝国に身を貸していたのである。それは、イスラエルと呼ばれる新しいハザール国家、シオニスト国家が、これまでアラブ世界の中心部で西側の代理人として行ってきたことと全く同じである。

イスラエル/シオニスト国家のユダヤ化の背後にある真の意図は、非ユダヤ人(イスラム教徒とキリスト教徒のパレスチナ人)を不法滞在者として出荷/移送するために、彼らの土地に対する法的権利を剥奪することにある。しかしながら、歴史的事実は、最近の遺伝子分析に加えて、シオニストの教義を完全に否定している。

このようにして、アシュケナジには3つの選択肢が残されている。アメリカの改革派ユダヤ人のように、西洋タルムードを捨てて、アシュケナジたちからユダヤ人、イスラエル人、ヘブライ人のアイデンティティを剥奪し、彼らのシオニストの教義を永遠に根絶すること;人種差別的なタルムードの背景にしがみついて、不法な非ユダヤ人居住者として聖地を出て行くこと;あるいは、性別、肌の色、民族、宗教的教義、所属に関係なく、すべての市民を平等に包含する、法の支配によって統治される非宗教的な市民民主主義国家の市民権のアイデンティティを採用することである。


アスアド・アブドゥル・ラーマン教授はパレスチナ百科事典の委員長。




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COVID-19を利用した収容所化政策に反対する声を許さない欧米の支配者 櫻井ジャーナル 2020.08.27
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202008270000/ 

 世界は収容所化されつつあるが、反発の声も小さくはない。そうした声がヨーロッパでも広がっているようだ。

 人びとは単に行動が制限されているだけではない。SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の感染拡大、それによって引き起こされるCOVID-19(コロナウイルス感染症-2019)に怯え、自らの主権やプライバシーを放棄しているのだ。

 人びとの安全や安定を脅かし、人間としての権利や自由を放棄させる手法はアメリカやイギリスを支配する人びとの常套手段である。その典型例が1960年代から80年代にかけてイタリアで実行された緊張戦略だった。

 この伝染病はnCoV-2019と呼ばれていた。それがCOVID-19へ変更されたのだが、COVIDにしなければならない理由があったのではないかとも言われている。COVIDを反転させ、それをヘブライ語の文字に変換すると「死者の霊」という意味になるのだ。そのヘブライ語を語源とする英単語が悪霊を意味するdybbuk(あるいはdibbuk)である。この命名が偶然だったとは思えない。

 その悪霊が世界を徘徊するようになってから世界は収容所と化し、経済活動は麻痺してしまった。一部の富豪が大儲けする一方、企業の倒産や失業者が急増するだけではなく、国によっては飢餓が問題になっている。政治経済のシステムが機能しなくなり、人と人との接触が制限されて社会が崩れ始めたのだ。被支配者を分断する政策が進められているということでもある。支配者は被支配者を分断、対立させ、支配者と被支配者の対立を意識させないようにしてきたが、その究極的な段階に入ったようにも見える。

 そうした政策に対する抗議活動が8月29日にはドイツ、イギリス、フランス、カナダを含む国々で実行されることになっているが、そうした行動をベルリン当局は禁止した。COVID-19の拡大を防ぐ政策に反するという理由だが、そうした行動を計画している人びとに支配者は「右翼」というタグをつけ、「反セム主義者」だと批判している。

 反セム主義とはセム語族を使う人びとを差別、敵視するというイデオロギーだが、セム語族にはアラビア語やヘブライ語が含まれている。アラブ嫌いの人も反セム主義者だと言えるのだが、一般的には反ユダヤ主義という意味で使われている。

 反セム主義(反ユダヤ主義)という表現はイスラエルのパレスチナ人弾圧を批判する人びとに向けられることが少なくない。イスラエルを作り出したシオニストは自分たちの防御システムとしてユダヤを利用しているのが実態だ。

 COVID-19の危険性は通常のレベルを超えていないとし、戒厳令的な政策を推進したことは間違いだとするドイツ内務省の報告書がリークされたこともある。シュピーゲル誌によると、内務省はこの文書についてステファン・コーンという内務省の官僚が個人的に書いたものにすぎないと弁明したが、実際は同省のKM4というチームが作成したとものだとされている。COVID-19が悪霊だという宣伝に疑問を呈することは許さないと言うことだろう。

 COVID-19を利用した世界の収容所化、ファシズム化で重要な役割を果たしてきた団体が存在する。ロックフェラー財団ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団WEF(世界経済フォーラム)などだ。パンデミックを演出、危機感を煽り、全ての人にワクチンを接種させようとしてきた。

 ロックフェラー財団は2010年の段階で新型インフルエンザのパンデミックを想定した報告書「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」を公表している。そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、全人口の20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、その多くは健康な若者になる。伝染病は経済活動に大きなダメージを与えると想定され、人や物資の国際的な移動が止まることから旅行業のような産業や販売網は特に大きなダメージを受けると見通されていた。

 対策としてマスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くとしている。市民は安全と安定を求めて自らの主権やプライバシーを放棄、電子技術の基盤が整備されている先進国では全ての市民に生体認証が義務づけられるともされている。

 そして2019年9月、欧州委員会とWHO(世界保健機構)は共同でグローバル・ワクチン接種サミットを開催、22年にはワクチンを接種したかどうかを示すカード/パスポートを導入しようという方針を打ち出す。

 同年10月18日にジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、WEF(世界経済フォーラム)、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が共同でコロナウイルスの全世界的な流行というシミュレーションをニューヨークで実施。イベント201だ。その概要は本ブログでも繰り返し書いてきた。

 その10月18日から27日にかけて武漢では各国の軍人による競技会が開かれ、アメリカ軍からは172名が競技者として参加した。代表団の総勢は369名だったという。武漢でSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の感染者が見つかるのは11月のことだ。

 ヨーロッパでは政府機関の中からもロックダウンなどCOVID-19対策への批判が出ているが、欧州委員会のようなレベルになるとアメリカの支配者と歩調を合わせている。WEFを創設したクラウス・シュワブは今年6月、COVID-19を利用して資本主義を大々的に「リセット」すると語ったが、その「リセット」で彼らは合意したのではないだろうか。


社会の収容所化に反対するデモをベルリン市議会は禁止したが、裁判所が許可 櫻井ジャーナル 2020.08.30
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202008300000/

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)の流行を口実とした社会の収容所化が世界規模で進められているが、そうした政策に反対する人は少なくない。8月29日にはイギリス、フランス、カナダ、スイス、ドイツなどで抗議行動が行われたようだ。

 そうした行動をベルリン市議会は禁じたのだが、行政裁判所が議会の決定を翻し、条件付きで実行を許可したと伝えられている。マスクの着用は義務づけられなかったが、「ソーシャル・ディスタン」は条件に入っている。

 アメリカでは「ソーシャル・ディスタン」など関係のない暴力的な抗議活動が展開されてきた。5月25日にミネソタ州のミネアポリスで警官に取り押さえられたジョージ・フロイドが死亡したことが発端だ。この出来事には不可解な点があるのだが、そうしたことには関係なく「黒人の命は大切」、あるいは「反ファシズム」という標語の下で抗議行動が始まった。そうした行動に同調して政治家や大企業経営者もひざまずいてみせてきた。

 2019年3月に始まった香港における暴力的な活動ではマスクをつけた参加者が多かったが、「ソーシャル・ディスタンス」が意識されてはいない。この反中国運動は2014年9月から12月にかけて行われたものと構造は基本的に同じ。アメリカやイギリスの情報機関、つまりCIAやMI6が現地の手先を利用して仕掛けたのである。

 その手先の中にはイギリス王室顧問弁護士だった李柱銘(マーチン・リー)、香港大学の戴耀廷(ベニー・タイ)副教授、メディア王と呼ばれている新自由主義者の黎智英(ジミー・ライ)が含まれ、余若薇(オードリー・ユー)、陳方安生(アンソン・チャン)、陳日君(ジョセフ・ゼン)も深く関与していた。黎智英はネオコンのポール・ウォルフォウィッツと親しいとも言われている人物だ。

 人員を集めるため、法輪功というカルトが利用されたという。このカルトが出現したのは1992年。その教義は仏教と道教を合体したものだとされているが、創始者の劉振営はキリスト教の福音主義者で、「エルサレムへ戻ろう」という運動を展開してきた。法輪功はイギリスのフィリップ王子を含むグループとつながりがあると言われ、マデリン・オルブライトからも支援されている。

 COVID-19というタグのつけられた悪霊に怯えた人びとは自らの主権やプライバシーを放棄、資本主義の「リセット」に協力しようとしている。ロックダウンなど支配者が悪霊を退散させるという名目で打ち出した政策は経済活動を麻痺させ、企業の倒産や失業者を急増しつつある。社会は恐慌へ向かっているのだ。

 そうした状態を経て資本主義は「リセット」されるというのだが、その先には強大な私的権力が支配するファシズム体制の社会が待っている。そうした社会を「素晴らしい新世界」と感じる人もいるのだろう。そうした新世界を拒否する人びとを欧米の支配者は許さない。


https://twitter.com/jimakudaio/status/1299658905388081152
字幕大王@jimakudaio

またもベルリンでデモ、馬鹿げた制限と無意味なマスク命令に対して。

https://twitter.com/Ian56789/status/1299655759203102720
Ian56@Ian56789 Partying face Clapping hands sign Thumbs up

Bravo!
We need much more of this.

Mass Protests in #Berlin today against ridiculous government Covid restrictions and nonsensical mask orders.

#Covid19



ユダヤ人ではないユダヤ人:メガ・グループ helpfreetheearth

2020-08-03 00:00:11 | イルミナティ・銀行
ユダヤ人ではないユダヤ人:メガ・グループ
https://helpfreetheearth.com/News_1600/news1678_mafia.html



ジェフリー・エプスタイン[Jeffrey Epstein]のユダヤ人といえば、苗字だけだ。カリブ海にある彼の乱交パーティの島とニューヨークの邸宅にはマイクとカメラで盗聴されていて客が未成年の少女をレイプしたり拷問したりした様子が記録されていた。彼は、これらの証拠となる記録の多くを プライベートアイランドの金庫に保管していた



エプスタインは、はるかに古く、深く、洗練された政府恐喝作戦の最新の化身に過ぎない。それは、ユダヤ人の名字を持つ悪党の組織犯罪シンジケートとアメリカ政府を結びつけた。このグループは、「メガ・グループ」と呼ばれ、子供の性売買と結びついている。メガ・グループの絡み合った悪しき同盟関係の蜘蛛の巣は、アメリカの政治史に有害な影を落としている。

ジェフリー・エプスタインは、偽ユダヤ人の秘密結社「メガ・グループ」のメンバーであった。独占的メディアの所有者である彼らのグループのプロフィールは、「全米で最も裕福で影響力のある20人のユダヤ人ビジネスマンによるゆるく組織されたクラブ」と偽って描かれており、「(リサイクルされた)慈善活動と(偽の)ユダヤ人らしさ」に焦点を当てている。クラブの新メンバーの一人は、映画監督のスティーブン・スピルバーグ[Stephen Spielberg]である。会費は年間3万ドル以上。このクラブの最も著名なメンバーの何人かは、麻薬密輸、ポルノ、売春、恐喝、脱税で財を成した悪名高いアメリカの偽ユダヤ人でマフィアのマイヤー・ランスキー[Meyer Lansky]にまで遡るマフィアや組織犯罪と結びついている。https://larouchepub.com/other/2001/2844mega_bios.html

何十年もの間、エプスタインの主な財政的パトロンは、偽ユダヤ人のレスリー・ウェクスナー[Leslie Wexner](「ヴィクトリアズ・シークレット」のオーナー)で、同じく偽ユダヤ人のチャールズ・ブロンフマン[Charles Bronfman]とメガ・グループを共同設立した。エプスタインを最初にFBIとニューヨーク市警に通報したマリア・ファーマー[Maria Farmer]は、ウェクスナーがエプスタインとギレーヌ・マクスウェル[Ghislaine Maxwell]の児童性売買恐喝作戦の背後にある「蛇の首謀者」であると告発する爆弾発言をした。(訳注:ギレーヌ表記はwikiに合わせました)

政治的利益を得るために、メガ・グループのメンバーは多額の政治献金(賄賂)をしている。このグループは、ロバート・マクスウェル[Robert Maxwell](ギレーヌ・マクスウェルの父親)とマーク・リッチ[Marc Rich]という2人の主要なビジネスマンを通じて、イスラエルのモサドとつながっている。マーク・リッチは、ビル・クリントン[Bill Clinton]によって、所得税脱税、電信詐欺、恐喝、石油禁輸中のイランとの取引を含む65件の罪状について恩赦された。


ロバート・マックスウェル-イスラエルのスパイマスター

ヤン・ルドヴィック・ホック生まれのロバート・マクスウェルは、ソビエト連邦の崩壊とともに犯罪者としての人生を歩み始めた。KGBと東ブロックの諜報部に加わり、マクスウェルは国家資源の資産を貪り食った。ブルガリアや欧米の銀行を経由して資金洗浄を行い、15~20%の利益を得て、違法な武器、売春、麻薬、そして契約殺人までも扱う組織的な犯罪ネットワークを構築したのである。

マクスウェルはブルガリアのネバ・ネットワーク[Neva network]を、ロシア・マフィアやブルガリア、ニューヨーク、香港、日本の犯罪ファミリーを巻き込んで、世界で最も強力な犯罪シンジケートの一つに育て上げた。マクスウェルの会社は、ガス、通信、石油、ギャンブル、マネーロンダリングなどの世界的な利益の大部分を支配していたマルチグループ[MULTI-GROUP]という一つの名前の下で活動していた。彼は秘密諜報員を通じて西洋の技術(プロミス・スパイウェア[Promis spyware])を略奪し、東欧諸国で同じ技術を生産し、それを東欧市場に販売した。


プロミス・スパイウェア

https://youtu.be/x3kbikyxrpg


世界中を旅しながら、マクスウェルは、人やデータを追跡し、諜報活動や諜報員、ターゲットを監視することができるスパイウェア「プロミス」を売り歩いていた。彼はこのソフトウェアをロスアラモス研究所に売り、イスラエルのモサドがアメリカの原子力計画の秘密を知ることができるようにした。

オーストラリア、中国、カナダ、ロシアを含む数十カ国の情報機関は、マクスウェルから5億ドル以上の価値のある「プロミス」ソフトウェアを購入した--ソフトウェアにインストールされた検出不能のトラップドアを通して、モサドに監視されていることを知らずに。このソフトウェアは、モサドに敵や同盟国の作戦に関する貴重な情報を提供した。プロミスは、現在スパイ機関が使用しているソフトウェア「プリズム[PRISM]」の前身であった。

マクスウェルは、モサドに防諜データの宝庫だけでなく、他の諜報機関や有力者への脅迫状を集める方法を与えた。ジャーナリストのロバート・フィスクによると、マクスウェルは、イスラエルの核兵器の内部告発者であり、18年の実刑判決を受け、12年の独房監禁を受けたバヌヌ・モルデチャイ[Vanunu Mordechai]のモサドによる拉致にも関与していた。

彼はビジネス帝国を築き、英国議会の議員をも務めながら、マクスウェルは、モサドの隠れ蓑となったイスラエル企業に投資した。さらに、彼はメディアの大物となり、偽ユダヤ人のルパート・マードック[Rupert Murdoch](FOXニュース)との激しいライバル関係を築いた。

モサドはイスラエル訪問中に マクスウェルに売春婦を提供することで報酬を与えたが、それは「脅迫目的のために 維持された」報酬だった。マクスウェルがイスラエルで宿泊したホテルにはカメラが仕掛けられており、モサドは「性的に不利なビデオ映像の小さな図書館」を手に入れることができた。CIAと同様に モサドの友人と敵両方に対する脅迫の利用は、十分に文書化されており広範囲に及ぶことが知られている。


沼地の泳ぎ手たち

1989年5月 マクスウェルは 自分のヨット、ギレーヌ号で、パーティーを開いた。それはジェフリー・エプスタインの「ガールフレンドでヒモ」になる末娘にちなんで名付けられた。マフィア弁護士ロイ・コーン[Roy Cohn]の弟子ドナルド・トランプ[Donald Trump]を除いて、ヨットパーティーの出席者は全員偽ユダヤ人で、ジャーナリストのマイク・ウォレス[Mike Wallace](ウォリック)、コーンの友人バーバラ・ウォルターズ[Barbara Walters]、ニューヨークの犯罪大家マニー・キンメル[Manny Kimmel]とアブナー・"ロンギー"・ズウィルマン[Abner “Longy” Zwillman]との関係を通じてビジネス帝国を築いたタイム・ワーナーのCEOスティーブ・ロス[Steve Ross]などが含まれていた。ズウィルマンはマイヤー・ランスキー[Meyer Lansky]とサム・ブロンフマン[Sam Bronfman]の親友であった。

マクスウェルのヨットパーティには、ジョン・リーマン[Jon Lehman]とトーマス・ピッカリング[Thomas Pickering]駐イスラエル大使も出席していた。二人ともキッシンジャーの元スタッフである。ジョン・タワー[John Tower]上院議員(R-TX)も同席した。タワー上院議員(R-TX)は、ロスアラモス研究所のモサドの盗聴ソフト「プロミス」でマクスウェルと共謀したとされている。タワーはマクスウェルの数ヶ月前に不審な飛行機事故で死亡した。

最も注目すべき極めつけは、ロバート・マクスウェルの娘、ギレーヌが、その船内で巡回していたことだ。


マックスウェル殺人事件

https://youtu.be/d-akLpFgZ1M

ロバート・マクスウェルは、太っていて、パワフルで、不潔な金持ちで、大声で、大げさなごろつきであった。彼の評判はどこへ行っても彼につきまとうもので、王様や大統領と食事をし、セックス、食事、金、名声のために底なしの欲求を満足させた、要求の厳しい、自分勝手な家長だった。生前、彼はライバルであるルパート・マードックと同じかそれ以上の大物であった。

ヨーロッパでの隠密作戦の資金調達のために、モサドはマクスウェルの新聞社の年金基金から盗んだ(訳注:日本の年金基金からも盗んでいますよネ)。マクスウェルは、ミラーグループの年金基金から数百万ドルを略奪し、株主を一掃し、年金受給者を貧困の生活に追いやったと報道したメディアによって非難された(偽ユダヤ人のバーニー・マドフ[Bernie Madoff]のように)。人々はマックスウェルを「悪党」「ペテン師」「ごろつき」「泥棒」「誇大妄想」「ギャングスター」と呼んだ。彼らは彼のセックス乱交についての、ぞっとするような話をし、そして彼の肖像画を描いた、「トイレットペーパーにトルコ製のタオルを使っていた、常軌を逸した残酷な暴君」と。

公に失脚し破産に直面していたマクスウェルは、モサドのハンドラーたちが彼を救出しなければ、公開すると脅した。そうする代わりに、彼のハンドラーは、彼が役に立たなくなったと判断し、彼の暗殺を命じた。

1991年11月5日、マクスウェルの人生は、グランカナリア島沖を巡航中の彼のヨット「レディー・ギレーヌ」の甲板で終わった。イスラエルの暗殺者が船内に滑り込み、致死性の神経剤をマクスウェルの右耳の後ろの首に注射した後、彼を海に投げ捨てた。


ギレーヌ-ノーレディ

ギレーヌはロバート・マクスウェルのお気に入りで末っ子の娘だった。彼女はクリスマスの日に生まれ、彼は彼女を奇跡の赤ちゃんと呼んだ。彼女は神のように彼を崇拝し、彼らの親密さはほとんど近親相姦のようであった。「彼女はいつもそこにいて、彼にしがみついて、彼を『私のパパ』と呼んでいました」とオブザーバーは言った。彼女の父の死後、ギレーヌは友人に「彼らは何もかも、何もかも、カトラリーまで持って行った」と話していた。友人は「彼女は一文無し、家族は一文無しだった。この少女は贅沢に育ったが、何もかも奪われてしまった。そして、彼女はアメリカに来て、もう一度やり直した。」と振り返っている。

https://youtu.be/o1Kunciezk4

ギレーヌは父から学んだことを再び使い始めた。人々を騙す方法を

彼女の名前が付いたヨットでの父親の殺人疑惑の後、彼女はすぐに荷物をまとめてニューヨークに引っ越した。そこで彼女はすぐにジェフリー・エプスタインと知り合い、数年後にはクリントン家と親密な関係を築いた。彼女はジェフリー・エプスタインと会い、彼の「側近」の仲間入りをした。彼はイスラエルの軍事情報機関、トランプ政権の仲間、そしてメガ・グループと深いつながりを持っていた。

メディアはギレーヌ・マクスウェルをイギリスの「社交界の美女」とし、エプスタインの長年の「断続的な」ガールフレンドと表現している。エプスタインの被害者やエプスタインの友人の元妻たちは、彼女がエプスタインの「ヒモ」であり、性的恐喝作戦のために未成年の少女を調達していたと主張している。

ギレーヌ・マクスウェルは エプスタインのために調達した少女たちをレイプして、児童ポルノの制作に利用したとも申し立てられている。「ギレーヌは、ジェフリーがそうなるのを助けた」と 被害者の1人は言っている。「彼は お金を持っていたが どうしたらいいか わからなかった。彼女が彼に教えた。」

1990年代から2000年代初頭にかけてエプスタインと関係していた数十人の女性が名乗り出ているが、彼女たちに声をかけ始めたのはギレーヌ・マックスウェルで、彼女たちに高給取りの仕事を提供し;学費を払ってくれるかもしれないと言っている。起訴状によると、マックスウェルは少女たちを買い物に連れて行ったり、映画に連れて行ったりして、少女たちと一緒に過ごしていた。それから少女達が安心した後エプスタインの豪邸の一つに連れて行き、いかにエプスタインがマッサージを好むかを見せていた。 それが性的なものに変わったのはそこである。起訴状によると 少女達の中には、14歳の少女もいた。

エプスタイン・マクスウェルの恐喝作戦は、アメリカの多くの子供の性犯罪組織の一つに過ぎなかった。


関連

ユダヤ人ではないユダヤ人 :邪悪クラシー helpfreetheearth
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c508b5b2ac4e95923ecd33f86468e0cf

児童売買



おまけ




酒鬼薔薇事件 初期新聞報道メモ
https://satehate.exblog.jp/8937874/

マクドナルドは誘拐した子供の肉をハンバーグに混ぜています
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ffdb96fddb6303558d65fcd30af0a8f9





ユダヤ人ではないユダヤ人 :邪悪クラシー helpfreetheearth

2020-08-01 00:00:15 | イルミナティ・銀行
簡潔にまとまった記事です。このサバティアン・フランキストの基本話は、ブログ開設の初期から取りあげてきましたが、人類に対する終局戦争が始まった今、おさらいしておきましょう。わからないとお話にならないと思います。

ユダヤ人ではないユダヤ人 :邪悪クラシー
https://helpfreetheearth.com/News_1600/news1677_mafia.html 



ユダヤ人とは?

ユダヤ人の億万長者が、アメリカ最大の企業を所有し、アメリカ政府の要職に就いていることに気づいたことがあるだろうか?ハリウッド、ハイテク、製薬、銀行、ニュースネットワーク、その他あらゆるものを所有している。実は、彼らの「ユダヤ人」と言えるのは、苗字だけなのである。

ユダヤ人の歴史家であるヘンリー・マコウ[Henry Makow]博士と『ユダヤ人の発明』の著者であるシュロモ・サンド[Shlomo Sand]は、現代のユダヤ人の多くは古代イスラエルの子孫ではなく、ずっと後にユダヤ人のアイデンティティーを獲得したグループの子孫であると主張している。彼らの祖先は古代イスラエルに足を踏み入れたことすらないのである。



和訳本は2010.3.25でした


『13番目の部族』の著者であるアーサー・ケストラー[Arthur Koestler]は、今日の大富豪アシュケナージ・ユダヤ人は、古代の歴史的イスラエル人の子孫ではなく、トルコ系のカザール人の子孫であることを明らかにしている。彼らの王であるブーラン王[King Bulan]は、交易のためにユダヤ教への改宗を強要したのである。



ルシファーのメシア

もしあなたがアドルフ・ヒトラーが人類史上最も邪悪な人物だと勘違いしているなら、サバタイ・ツヴィ(ゼヴィ)[ここの原文では、Sabbatai Zevi]のことを聞いたことがないのではないだろうか。サバタイ・ツヴィは1666年にユダヤ人の救世主であると宣言し、ユダヤ人史上最大の救世主運動を主導した。



サバタイ・ツヴィは、ヨーロッパのユダヤ人の半数以上を、彼の教えに引き寄せた。彼はすべてのものを聖なるものとし・・・聖なるものを穢れたものとし、ユダヤ教の聖典の規則やユダヤ人の良識を否定した。彼はもう罪はないと宣言した。これ以上の罪はない、善悪の区別もない、性的タブーもない、十戒も断食もない、その代わりに、祝宴がある。

サバタイの不道徳な指導力は、トルコのスルタンに「イスラム教に改宗しないと拷問を受ける」と脅されたときに恩寵から落ちた。サバタイはイスラム教に改宗したが、彼は伝染性のある邪悪な神学を持ち込んでいた。一世紀後、ヤコブ・フランク[Jacob Frank, 1726-1791]は自分がサバタイ・ツヴィの生まれ変わりであることを宣言し、すべてのユダヤ人のための生きたメシアであると宣言した。サバタイ・ツヴィでさえ、ヤコブ・フランクとその弟子たちほど邪悪ではなかった。



ヤコブ・フランクは 伝統的なユダヤ教を拒絶した。彼は真理を逆転させ、信奉者たちに言った、「全員が聖人になることはできないので 全員が罪人になろう」と。 フランクは、神を真似る最善の方法は、あらゆる境界線を越え、あらゆるタブーを破り、神がしたように、神聖なものと俗悪なものを混ぜ合わせることだと言った。乱交、近親相姦、レイプ、子供とのセックス、少年へのソドミーも含めて、もはや罪ではない。

この動画は叙事詩的大作です! シェアしてください!
https://youtu.be/YE3DXF7DR9U


不道徳な三位一体

1773年、ヤコブ・フランクは、イルミナティの発祥の地であるドイツのフランクフルトを訪れた。そこでアダム・ヴァイスハウプト[Adam Weishaupt, 1748-1830]やマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド[Mayer Amschel Rothschild, 1744-1812]銀行王朝と邪悪な同盟を結んだのである。



ロスチャイルド:ロスチャイルド王朝の野望は、世界の金、中央銀行、富の支配権を獲得することであった。ロスチャイルド家はジョン・ヤコブ・アスター[John Jacob Astor]、ヤコブ・シフ[Jacob Schiff]、ポール・ワールブルク(ウォーバーグ)[Paul Warburg]をアメリカに派遣し、連邦準備銀行システムの民営化やアメリカ憲法の解体に影響を与えた。

フランク:フランキストの目標は、ユダヤ教の倫理を破壊し、ユダヤ教の教えとは正反対のものに基づいたルシファー的な宗教に、置き換えていくことであった。

良心のない人間たちのこの邪悪な同盟が種をまいた時、人類に対する癌のような戦争が勃発した。「ロスチャイルドの資金で、ヤコブ・フランクは大金持ちになり、将来の戦争や革命の陰の手となるルシフェリアン神学の普及を担当することになった。」

ヤコブ・フランクの信奉者たちはサバティアン・フランキストと呼ばれていた。彼らは、魔術や動物や人間の生け贄を含むオカルト的な儀式を実践していた。彼らは、ルシファーが「真の神」であると宣言した。

サバティアン・フランキストは、他の宗教への改宗者を装って、その運動を拡大した。彼らはカトリックやイスラム教に改宗し、そこに自分たちを埋め込み、秘密のルシフェエリアン・ユダヤ人として感染を広めた。フランキストたちは、妻や娘を他のメンバーや有力な非メンバーと交換し、彼らを誘惑して教団に入れようとしたのである。ユダヤ人教授のゲルショム・ショーレム[Gershon Scholem]は、ヤコブ・フランクをユダヤ史全体の中で最も恐ろしい現象の一つとして非難した


世界を支配する悪のカルト

https://youtu.be/O3PzMtKcpJI 

ラビのマービン・アンテルマン[Rabbi Marvin Antelman]は、今日の世界は、すべての宗教を破壊し、すべての国を一つの世界政府に融合させることを計画している、サバティアン・フランキストのルシファー教団に支配されていると告発している。今日、王族、政治家、銀行家、裕福なビジネスマン達は、サバティアン・フランキストのエリートの排他的小集団を形成している。彼らは、時には宗教的なユダヤ人やキリスト教徒、イスラム教徒を装って、秘密の二面性のある生活を送っている。

現代のシオニズムは、フランク、ヴァイスハウプト、そしてロスチャイルドの邪悪な同盟に根ざしている。シオニストは、その権力、富、影響力を利用して、戦争、革命、運動の両サイドを捏造してきた。国際的な銀行システムと企業メディアを支配することによって、彼らは市民と国家を彼らの借金奴隷に変えてしまった。残念ながら、正統派ユダヤ人、キリスト教徒、イスラム教徒は、共通の敵を認識していない。それは彼ら自身の宗教の中に隠れているからである。(蛇足:仏教も)


人口削減

今日、この邪悪な同盟の血統は、新世界秩序(ニューノーマル)を確立し、世界的なパンデミックを通して大衆を淘汰するための最終段階にある。

『ザイオンの議定書』は、秘密のサバティアン・フランキストの文書であるという推測がある。この文書は、世界支配のための詳細な計画を緻密に計画した24の議定書を具体化している。(www.heretical.com/miscellx/protocol.html)。1700年代後半に書かれたプロトコルは、今まさに展開されている世界支配のステップ計画を正確に詳細に記述している。


Get the whole story. Watch Ring Of Power II: Zion King
http://www.helpfreetheearth.com/DVD-King.html 


関連

サバタイ・ツヴィ
https://satehate.exblog.jp/7919873/

サバティアン・フランキスト・イルミナティ;全能の目カルトとしても知られる。
https://satehate.exblog.jp/7920212/

メシアについてのお話:サバタイ・ツヴィとロスチャイルド一族 by Clifford Shack
https://satehate.exblog.jp/7832636/

トルコの「ドンメー」は、イルミナティのプロトタイプである by Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/17059820/

マイヤー・ロスチャイルドの世界革命行動計画 by ユースタス・マリンズ
https://satehate.exblog.jp/8473976/

ロスチャイルド-フランキストの金銭的つながり
https://satehate.exblog.jp/7920797/

「民間が所有する中央銀行」より 地球上でもっとも巨大なトラストを創設する法律 by ユースタス・マリンズ
https://satehate.exblog.jp/8417088/

三〇〇人のユダヤ人金融業者が世界を支配するようになった  by ジャン・イズレ 1931
https://satehate.exblog.jp/10639939/ 

ロスチャイルド一族、日本をとる。 by Clifford Shack
https://satehate.exblog.jp/7983092/

ロックフェラーとソトメイアーはイルミナティ・ユダヤ人か?  by Willie Martin
https://satehate.exblog.jp/15456427/

イルミナティ教団:その起源、その方法、そして世界の出来事に対するその影響  by VC 1
http://satehate.exblog.jp/21452578/

イルミナティ教団:その起源、その方法、そして世界の出来事に対するその影響  by VC 2
http://satehate.exblog.jp/21452765/

イルミナティ教団:その起源、その方法、そして世界の出来事に対するその影響  by VC 3
http://satehate.exblog.jp/21452958/

お札でわかる911と世界人間牧場
https://satehate.exblog.jp/6942545/

「魔術」はイルミナティの最も強力な武器である By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/17035395/

独立史家デビッド・リビングストンがカバリストの陰謀を明かす By Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/10528931/

新世界秩序(NWO) :カバリストユダヤ人の暴政への前線  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11572851

すべてのユダヤ人(と非ユダヤ人)が知っておくべきこと By Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/8315847/

ワシントンDCの悪魔的KKKの指導者
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6be8d6ca3068dbb2f909526e3a914e00

ウェイフェアと児童売買?ウサギの穴は深い By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3f8070935636c8c987e1169c3a0172bf

ジェフリー・エプスタイン[Jeffrey Epstein]:オカルトエリートの真の醜い顔 July 24, 2019 By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/72c9cfc3c8543da4e5ab4de3836574df

Mikovits博士"米国民全員に強制ワクチンを実施すれば少なくとも5千万人が死亡します
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ff38da1163f6311ab2e21afb5317ea84

有毒な銀行システムが、詐欺デミックのロックダウンを引き起こした by Henry Makow PhD
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4f39a14b5a97a6ab34b51b87013c22ca

その他、本ブログで取りあげてきた極悪犯罪は、基本的に皆関連です









https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1288673561679257604
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

"NWO"というのはもはや陰謀論ワードではなくて,国連が標榜してる一般名詞なので,大手マスコミの方も普通に使用可能です^^
あと"人口削減"はビルゲイツが公言してるし,"世界政府"も英ブラウン元首相が提唱してるので,もはや陰謀でも何でもない単なる事実です^^;









人類の暗い未来への諸対策(試論) 田中 宇  +

2019-11-01 06:30:06 | イルミナティ・銀行
まずおさらいから

イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b74bf9484ceb12e7dd4fe779f3a113bb

・・ヨーロッパに基盤をおいて、それは「世界秩序」を計画している。 それはその初期の試みであるナチズムや共産主義をピクニックのように見えるようにするだろう。  

絵本版は

イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D. http://satehate.exblog.jp/10518866などですが、絵が消えちゃいましたね

・・イルミナティはまず金融崩壊を計画してきた。それは大恐慌をあたかもピクニックのようにするだろう。

これは、世界の大銀行や金融機関の策略的作戦行動を通じて、また株価操作と金利の変更を通じて、起こされるだろう。


ほとんどの人は、銀行やクレジット・カードの負債その他を通して連邦政府に借金を負うことになるだろう。連邦政府はすべての債務を即座にリコールするだろう。しかしほとんどの人は払うことができず破産するだろう。


これは、一般化された金融パニックをもたらすだろう。そのパニックは世界で同時に起こるだろう。なにしろイルミニストたちは、金融を通しての人々の支配を固く信じているのだから。

愉快には聞こえないんじゃないですか?・・

・・次にそこでは、政府が緊急事態と戒厳令(マーシャル・ロー)を宣言するとき、地域から地域へと軍事的乗っ取りがあるだろう。

人々は、パニックに陥るだろう。ほとんどの地域では、無政府状態となり、政府はパニックを起こした市民をコントロールするために必要であるとして、その手だてを正当化するだろう。・・



いよいよハードランディングが迫っていますね

で、これをメモ

人類の暗い未来への諸対策 田中 宇 2019年10月28日
http://tanakanews.com/191028ubimmt.htm  
________________________________________
この記事は「隠れ金融危機の悪化」の続きです。

前回の記事に書いたように、世界経済は今後いずれ巨大な金融バブルが崩壊し、リーマン危機より深刻な金融危機と大恐慌になっていく。現在は巨大なバブルが崩壊する前の膨張した状態だが、マスコミも金融界も崩壊寸前のバブルのことをほとんど語らないので、多くの人がそれを知らない。バブルがいつ崩壊するか不明だが、来年(2020年)から金融危機や大不況になるという予測が以前から出回っている。トランプ米大統領は、来秋の大統領選まで株価の高値を持たせて好景気を演出し、再選につなげようとしているので、来秋までは全力でバブルを維持するだろうが、その後で金融危機になる可能性があり、それが2020年崩壊説につながっているのかもしれない。前回の記事に書いたように、バブル崩壊はすでに9月から米銀行界のレポ市場(短期融資市場)の凍結のかたちで表れており、今後崩壊感が払拭される可能性は低く、いずれ崩壊が債券市場へと拡大し、本格的な金融危機になっていく可能性が高い。
(BofA: We Are "Irrationally" Bullish On 2019, But A Liquidity Crisis Is Coming In 2020)
http://www.zerohedge.com/markets/bofa-we-are-irrationally-bullish-2019-liquidity-crisis-coming-2020
(How & When Will The Next Financial Crisis Happen? 26 Experts Weigh In)
http://www.focus-economics.com/blog/the-next-financial-crisis-how-when-it-will-happen-according-to-26-experts









今後いずれ金融バブルが崩壊すると、世界の中央銀行や政府に事態を延命・蘇生する余力がない(すでにリーマン後の延命策で使い果たしている)ので、金融システムの崩壊と実体経済の不況が世界的にずっと続く。崩壊や不況は10-20年続くかもしれない。最近チリやエクアドル、アルゼンチンといった、経済の民営化を徹底して進めてきた中南米の諸国で、経済社会の崩壊や反政府デモ、暴動などがひどくなっているが、これは米国中心の世界の経済金融システムの崩壊の始まりとして、システムの周縁にある対米従属的な新興市場諸国が先に崩れているものだ。この傾向はずっと続く。新興市場諸国でも、非米的な諸国は比較的崩壊していない(レバノンやイラクなど中東諸国での反政府デモの拡大は、米国からイランなどへの覇権移行と関連しており、中南米と事情が違う)。
(Burn, Neoliberalism, Burn - Pepe Escobar)
http://www.strategic-culture.org/news/2019/10/23/burn-neoliberalism-burn/
(多極化の目的は世界の安定化と経済成長)
http://tanakanews.com/190429multipol.php

世界不況が20年も続くのは信じられないかもしれない。だがよく考えると、たとえば日本は90年代のバブル崩壊から30年蘇生せず、超低成長が続いている。マイナス成長を粉飾してプラス成長に見せかけるのは難しくない。日本は事実上30年間の不況である。くそな専門家たちがそう言わず、人々が専門家を軽信しているだけだ。20年間の世界不況が起きても、人々がそう感じるかどうかは疑問だ。人類の不感症をよそに、20-30年間の世界不況がこれから起こりうる。
(米金融覇権の粉飾と限界)
http://tanakanews.com/170608bubble.php
(ひどくなる経済粉飾)
http://tanakanews.com/151115economy.htm

IMF世銀は先日の年次総会で、これから全世界が同時に不況になっていくという予測を発表した。リーマン危機後のような不況になるという。ナショナル・ジオグラフィックは、これからの30年間で世界的に食糧難がひどくなり、最大で50億人の人々が、十分な食料と水を得られない状況になるという予測を発表している。IMF世銀もナショナル・ジオグラフィックも、エスタブ系の勢力だ。「陰謀論者や左翼のたわごと」ではない。(最近はエスタブ系の方が「たわごと」ばかり発しているが)
(IMF Forecasts "Synchronized Global Slowdown" - Weakest Growth 'Since Lehman')
http://www.zerohedge.com/economics/imf-forecasts-synchronized-global-slowdown-weakest-growth-lehman
(National Geographic Warns Billions "Face Shortages Of Food And Clean Water" Over Next 30 Years)
http://www.zerohedge.com/health/national-geographic-warns-billions-face-shortages-food-and-clean-water-over-next-30-years

金融資産の多くを持っているのは大金持ちの層だが、これからの金融崩壊で最も打撃を受けるのは、金持ちでなく貧乏人だ。金融崩壊は政府の財政破綻や企業の倒産を引き起こす。社会福祉や公的年金の機構がつぶれ、それに頼って生きてきた人々の生活が破綻する。企業の連鎖倒産によって失業が急増し、中産階級の人々も生活難に陥って貧困層に転落する。賢い大金持ちは金融崩壊をうまくヘッジするだろうから、世の中の貧富格差はどの国でも今よりさらに急拡大していく。そんな状態が何年も、何十年も続く。
(Goodbye Middle Class: The Percentage Of Wealth Owned By The Top 10% Just Got Even BIGGER)
http://bit.ly/347gb4c



貧富格差の増大によって、現時点ですでに米国では4千万人が、十分な食べ物を得られない貧困生活を送っている。現在、米国はまだ「不況入り」しておらず、金融バブルによって不況を隠せる状態だ。それなのに4千万人が飢えている。今後、不況がもっと顕在化するころには、さらに大変な事態になる。先進国のはずの米国ですら、こんな「第三世界」みたいな状態だ。世界的に、人類の未来はとても暗い。
(40 Million Americans Already Don't Have Enough Food To Eat... And It's About To Get A Lot Worse)
http://www.zerohedge.com/health/40-million-americans-already-dont-have-enough-food-eat-and-its-about-get-lot-worse
(America’s First Third-World State)
http://www.nationalreview.com/2019/06/california-third-world-state-corruption-crime-infrastructure/

共和党系の右派シンクタンクであるナショナルインテレストも、20年後には米国の失業率が50%になるという予測を出している。この話は目くらましを伴っている。失業急増の原因は「金融バブルの大崩壊」でなく「AIや自動化の普及によって」ということになっている。AIが世界の多くの人の仕事を奪っていく、という未来像はすでに普及しており、もはや「常識」だろうが、私から見るとこの話には金融バブル大崩壊が近いことを隠す目くらましの要素が入っている。90年代以降、パソコンが普及してオフィス作業の効率化や自動化が進んだ時も、世界的に失業の増加が予測されていたが、人類は何とか対応して仕事を作った。AI化よりもバブル大崩壊の方が、世界の雇用市場への打撃が大きい。
(The Technology Trap: More Than Automation Is Driving Inequality)
http://nationalinterest.org/feature/technology-trap-more-automation-driving-inequality-89211

最近は「地球温暖化のせいで、失業や貧困が急増する」という目くらましも盛んに行われている。英国の中央銀行は最近「地球温暖化のせいで突然の金融崩壊が起こりうる」という「警告」を発した。きたるべき金融崩壊は、中央銀行群が引き起こした金融バブルの大膨張が原因だ。地球温暖化と何の関係もないことは、英中銀自身が一番よく知っているはずだ。こんな馬鹿げた話に騙される人が意外と多いのだろう。いずれ書くつもりだが、温暖化人為説は正しくない可能性が高いことがすでに結論づけられている。インチキな話を軽信すべきでない。
(Bank of England Warns of an ‘Abrupt’ Financial Collapse Due To Climate Emergency)
http://news.goldcore.com/bank-of-england-warns-of-an-abrupt-financial-collapse-due-to-climate-emergency/
(Von Greyerz: The Problem Is The Economy, Stupid! Not The Climate)
http://www.zerohedge.com/economics/von-greyerz-problem-economy-stupid-not-climate
(500 Scientists Write U.N.: ‘There Is No Climate Emergency’)
http://www.breitbart.com/environment/2019/09/24/500-scientists-write-u-n-there-is-no-climate-emergency/

AIや温暖化、英中銀の「警告」など、これから起きる世界経済の長く厳しい不況を金融バブル崩壊のせいにしたくない目くらましが次々と出されてくるのは、従来の世界の覇権運営をしてきた米国の上層部(軍産、金融界)が「世界の金融システムが巨大なバブル状態で、これから崩壊していく」という現実を、人々に知られたくないからだろう。すでに、大金融バブルの存在も、その崩壊開始も人々に知られないまま、米レポ市場の崩壊に象徴される「隠れ金融危機」が悪化している。隠していた金融危機が顕在化すると危機がひどくなるので、米上層部はできるだけ金融危機を隠したままにしておきたい。
(金融危機を無視する金融界)
http://tanakanews.com/190920repo.php

世界不況が起きて世界の庶民の生活水準が劇的に低下し、飢餓や暴動や秩序崩壊が発生するという見方は、最近初めて発せられたものでない。昨夏には米国の大学MITが、コンピューターモデルによる予測と称して、2020年に世界不況が起こり、その後2040年ごろにかけて事態の悪化が進んで「文明の終わり」の状態になるという予測を発した。「コンピューターモデルによる予測」が、客観的に見せかけたモデル製作者による恣意的なものであることは、地球温暖化問題を見れば明白だ。リーマン危機後、米連銀などがバブル延命のQEを開始した09年ごろの段階で、すでに米上層部には、バブルが延命し切れなくなった時点で厳しく長い世界不況になることが見えていたはずだ。
(MIT Computer Model Predicts Dramatic Drop In Quality Of Life To 2020, "End Of Civilization" By 2040)
http://bit.ly/2PoUM26

きたるべき世界不況は「完全雇用」を目標にしてきた従来の世界経済のモデルの維持を不可能にする。戦後の世界経済は、大量生産と大量消費を前提とし、大量生産する鉱工業やサービス業が人々を完全雇用に近い形で雇用し、人々は、雇用主から支払われる賃金で消費して大量消費を可能にし、生産と消費で経済成長を持続するシステムになっていた。仕事を見つけられない少数の人々は、失業保険や生活保護などの形でお金を政府からもらうが、失業者や生活保護受給者は、いずれ仕事を見つけて働くことを目標にすることを義務づけられ、完全雇用が社会の目標になってきた。
(AMERICA 2050: Inequality Crisis, Automation Threat, Debt Shock)
http://www.zerohedge.com/news/2019-03-25/america-2050-inequality-crisis-automation-threat-debt-crisis-shock

このような完全雇用を目標とした経済システムは、きたるべき長く厳しい世界不況の到来とともに達成不能になる。世界の多くの企業は従来、大量生産・大量消費のシステムに不可欠な完全雇用を目標とする体制に貢献するため、多くの従業員を雇用していた。80年代からの米英金融自由化によって債券金融システムが急拡大する中で、この30年間、米国中心の世界各国の企業は低金利で資金調達し、従業員を多めに雇っても利益が出る状態を続けた。だが、金融危機を伴った長い世界不況になると、商品の売れ行きが悪化した状態が続くとともに、調達金利が上がって多くの企業が利益を出せなくなる。この30年間、企業も政府も金融バブル膨張の恩恵にあずかって儲けを出し、財政赤字をあまり増やさずに政府を運営してきた。今後の決定的なバブル崩壊は、これらの恩恵の恒久的な喪失となり、企業も政府も経済破綻した状態になる。
(When Corporations Changed Their Social Role—and Upended Our Politics)
http://www.wsj.com/articles/when-corporations-changed-their-social-roleand-upended-our-politics-11567782178
(How Much Longer Will The Middle-Class Politely Tolerate Its Own Destruction?)
http://www.zerohedge.com/news/2019-03-09/how-much-longer-will-middle-class-politely-tolerate-its-own-destruction





先進諸国でも失業率が30−50%の状態が続き、完全雇用の目標達成はどう見ても不可能になる。失業者が多いと十分な消費ができない。近年、先進諸国の経済は60−70%が国民の消費で成り立ってきた。今後、失業者が急増するとマイナス成長が定着し、大量生産・大量消費のシステムが破綻する。この悪循環を防ぐには、これまでの完全雇用を目標とした体制をあきらめて別のものに替えるしかない。その「別のもの」として考案されている選択肢の一つが、近年話題にされている「ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)」だろう。UBIは、月に5百ドルとか千ドルといった定額のお金を、国民の全世帯ないし全員に配って生活費を支援する所得保障制度だ。生活保護のように、収入の少ない世帯のみに配る制度とは違う。
(Universal Basic Income + Automation + Plutocracy = Dystopia)
http://www.zerohedge.com/news/2019-09-08/universal-basic-income-automation-plutocracy-dystopia

生活保護の受給者は、役所から生活の立て直しを求められ続ける。失業保険の受給者は、再雇用への努力を求められ続ける。それらは戦後世界の「完全雇用・大量生産・大量消費」の経済システムに合わせて作られた制度だった。UBIは、そういった完全雇用との結びつきが取り払われている。UBIのアイデアは大昔からあったが、近年急に世界的に取りざたされ、欧州などで実験的に実施されている。UBIが近年急に再登場したのは、AIや自動化の進展で今後失業率が大幅に上がり、完全雇用の目標達成が不可能になり、貧困層が急拡大すると予測されているからだ。UBIは米欧で財界人たちにも支持されているが、それは彼らが博愛の精神だからでなく、いずれ世界不況で完全雇用できなくなり、大量消費の体制を維持するために制度の改革が必要だからだ
(Universal Basic Income Is a Pandora’s Box)
http://countermarkets.com/universal-basic-income-is-a-pandoras-box/

UBIに必要な資金は、政府の支出になる。米国での試算では、成人の全国民に毎月千ドルずつ配る場合、連邦政府の現在の歳出総額の73%にあたる3兆ドルが毎年必要になる。これは米政府の防衛・医療・教育の歳出を全部合わせた額より大きい。米国のGDPの14%に当たる額だ。こんな巨額の支出の財源を、どこから持ってくるのか。
(The Hidden Costs Of A Universal Basic Income)
http://www.zerohedge.com/personal-finance/hidden-costs-universal-basic-income

それに対する回答の試みは、すでにいくつか出されている。一つは、さいきん流行っている「経済理論」(のふりをした詐欺)である「MMT」だ。これは「政府が国債を発行しすぎると超インフレが起きて財政破綻するという従来の考えは間違いだ。政府はいくら財政赤字を増やしても破綻しない。だから政府は無限に国債を発行して良い」という「財政赤字ノススメ」みたいな説である。このMMTをUBIとつなげると「政府が財政赤字(国債発行)を急増させて巨額資金を作り、それをUBIで国民にばらまき、消費を下支えして経済発展を維持するのがよい」という主張になる。
(MMT - Not Modern, Not About Money, & Not Really Much Of A Theory)
http://www.zerohedge.com/news/2019-04-28/mmt-not-modern-not-about-money-not-really-much-theory

これから世界的に国債の金利がゼロやマイナスになっていきそうだが、その状態が何年(何十年)も続けられるなら、MMTは政府にとって魅力的な政策になる。国債金利がゼロ以下なら、政府が無限に国債を発行しても利払いはゼロだからだ。これはすでに日本で実践されている。
(Hedge Fund CIO: "In The Next Recession Rates Will Quickly Fall 100bps. Then Go To Zero. Then We Do MMT")
http://www.zerohedge.com/news/2019-05-05/hedge-fund-cio-next-recession-rates-will-quickly-fall-100bps-then-go-zero-then-we
(世界中がゼロ金利に)
http://tanakanews.com/190908bond.php

だが、私から見るとMMTは「トンデモ理論」の一つだ。財政赤字(国債発行)を増やし続けると、やがて国債(など債券)に対する信用が失墜するバブル崩壊が起こり、ゼロだったはずの金利が高騰するか、もしくは債券の買い手がつかなくなる。米日など先進諸国はすでに国債など債券を発行しすぎており、MMTをやらなくても「隠れ金融危機」が起きている。MMTの理論を信じて国債の巨額発行を開始すると、数年内に債券危機が顕在化して金融システムが破綻する。すでに起きている金融危機をうまいこと隠し続けられれば、MMTをやっても10年ぐらい持たせることはできるかもしれない。だがどちらにせよ、MMTは財政破綻にしかつながらず、UBIの恒久的な財源になれない。
(Could Modern Monetary Theory (MMT) Actually Save Us?)
http://www.zerohedge.com/economics/could-modern-monetary-theory-mmt-actually-save-us

MMTを喧伝する米民主党左派の人々がもう一つさかんに主張しているのが「米政府が大金持ちの資産に課税し、その税収でUBIを実施する」ということだ。米大統領選で民主党の現在の最有力候補であるエリザベス・ウォーレンらが、大金持ちへの資産課税を公約として掲げている。税金を取られる大金持ちの中からも、資産課税に賛成する動きがある。大金持ちが資産課税に賛成する理由は博愛主義からでなく、何らかの方法で大量消費を維持しないと経済が維持できず、自分たちと子孫が今後儲けられなくなるからだ。
(What’s a Wealth Tax Worth?)
http://www.wsj.com/articles/whats-a-wealth-tax-worth-11570995598
(Elizabeth Warren's Wealth Confiscation Tax Would "Redistribute" 2.75 Trillion Dollars Over 10 Years)
http://www.zerohedge.com/news/2019-01-25/elizabeth-warrens-wealth-confiscation-tax-would-redistribute-275-trillion-dollars

大金持ちから資産を没収して貧乏人に分配するのは、ソ連など社会主義が好んだやり方だ。米国の風土は自由な経済体制を好む。資産課税は米国的でない。UBIの所得保障も社会主義的な考え方だ。MMTも「大きな政府」の推進なので米国(共和党)的でない。それなのに米国で資産課税やUBIやMMTが堂々と語られているのは、それを検討対象に入れないと、米国が戦後、世界的に作った大量生産・大量消費の経済システムを維持できないからだ。UBIやMMTは、きたるべき巨大なバブル崩壊後の「人類の暗い未来」に対する対策として考えられている。これらは今後しだいに顕著になっていくテーマになる。今回の記事はまだ試論だ。
(Canadians Demonstrate Rare Show of Unity: 98% Vote for Bigger Government, Higher Taxes, More Debt)
http://www.sprottmoney.com/Blog/canadians-demonstrate-rare-show-of-unity-98-vote-for-bigger-government-higher-taxes-more-debt-peter-diekmeyer-24-102019.html








関連

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https://twitter.com/kikuchi_8/status/1189933626776944640
菊池@kikuchi_8 8:54 AM - 31 Oct 2019

沖縄の首里城が全焼した。関係しているか分からないが、何故よりにもよって「ハロウィン」の日にこのような事が起こるのか。貴重な文化財の消失は只管悲しい。(引用注:ノートルダム寺院と同じ臭いがしますネ)

https://twitter.com/ryukyushimpo/status/1189638868259069952/video/1
琉球新報Verified account @ryukyushimpo 1:23 PM - 30 Oct 2019

首里城正殿の裏手です。爆発音もしています。#首里城

https://twitter.com/kikuchi_8/status/1189937091779551232
菊池@kikuchi_8 9:08 AM - 31 Oct 2019

安倍内閣の閣僚が一週間の間に連続して2人も辞任するという事態になっても、売国は粛々と継続している。安倍一味の誰かが失墜する事すら「スピン」になっている。裏権力及びその走狗にとっては裏権力案件の実行が最優先。目下審議中の日米FTA承認案こそがそれである。スピンに惑わされてはならない!

https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1189697903608025089
ゆきのちゃん@t2PrW6hArJWQR5S 5:17 PM - 30 Oct 2019

ラグビー世界大会であれほど盛り上がったんだから、東京五輪はもっと凄いだろうな。マスコミは朝から晩までオリンピック一色でさ、国民がそれに熱中して気を取られている内に、保険医療の解体や改憲の手続きが進められるんだよ。日本は支配層の思惑通りに国民が操作される最悪の「大衆社会」なんだよ。

誰も経費を負担しない謎の札幌オリンピック 野次馬 (2019年11月 1日 00:17)
http://my.shadowcity.jp/2019/11/post-16625.html

マラソンの札幌開催を東京都が受け入れるが、カネは出さないよ、という路線で決着しそうなんだが、じゃあ誰がカネを出すのかと言うと、札幌は知らない、勘弁してくれと言うだろうし、IOCは口は出してもカネは出さないだろうから、結局、国民の税金です。もうね、いい加減にして欲しい。体育バカにカネ使うくらいなら、生活に困っている国民にカネ配れよ。パンとサーカスというけれど、そのサーカスすらマトモに運営できない、パンも配れない。ローマ帝国以下の、最低最悪の政治だ。

https://twitter.com/D5Light/status/1189868553874239488
ゆるふわり♬@D5Light 4:35 AM - 31 Oct 2019

ゆるふわり♬ Retweeted こんな政治を知ってるかい?

籠池さん・・・ムサシについて言及しましたか
これで不正選挙のカラクリが表沙汰になるといいよね

ゆるふわり♬ added,
こんな政治を知ってるかい?
@chocoho19312
籠池が記者会見でムサシ不正選挙に言及

よく言った。日本の選挙制度は暗黒なので国連監視団を…


『パンズ・ラビリンス』の密教的解釈  By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/21401326/

ほか


Lord Rothschild presentation 8 Nov 2018 Sothebys NYC + 米上院でイスラエルの破壊と殺戮を守るため反BDS法の成立を目指す動き 櫻井ジャーナル

2019-01-09 04:00:15 | イルミナティ・銀行
Lord Rothschild presentation 8 Nov 2018 Sothebys NYC
https://youtu.be/hhaihcUNAnE



































おまけ












関連

米上院でイスラエルの破壊と殺戮を守るため反BDS法の成立を目指す動き(1/2) 櫻井ジャーナル  2019.01.08
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201901080000/

 アメリカではマルコ・ルビオ[Marco Rubio, 1971-]上院議員を中心とするグループがBDS(ボイコット、資本の引き揚げ、制裁)を法的に禁止しようとしている。昨年(2018年)12月22日に連邦予算の一部が失効しているが、その問題よりイスラエルを守ることを優先しているわけだ。


 政府機関の一部が閉鎖される直前、ベン・カーディン上院議員とロブ・ポートマン上院議員はどさくさ紛れに、アメリカ企業がイスラエル・ボイコットに参加できないようにしよう目論んでいたが、そうした動きが続いていると言える。

 繰り返しになるが、アメリカには「1995年エルサレム大使館法」という法律があり、エルサレムがイスラエルの首都だと認めた上で、1999年5月31日までにそこへ大使館を建設するべきだとしていた。

 その法律は歴代大統領の判断もあって実現しなかったのだが、2017年6月にアメリカ上院はその法律を再確認する決議を賛成90、反対0、棄権10で採択している。それがアメリカ上院議員の意思であり、そうした中から今回の法案も出てきた。

 アメリカの政界はシオニズム、つまりイスラエル至上主義に覆われている。そうした状況を作り出す仕組みの中心に存在しているのがAIPAC。そうした考え方に基づいて動いている人々がネオコンで、その影響は民主党にも共和党にも及んでいる。




 現在、ネオコンで中心的な役割を演じている人々は若い頃、ヘンリー・ジャクソン[Henry M. Jackson]議員の事務所で訓練を受けていた。その中にはリチャード・パール、ポール・ウォルフォウィッツ、エリオット・エイブラムズ、ダグラス・フェイス、エイブラム・シュルスキーも含まれていた。


 そうした一団が表舞台に登場してくる切っ掛けは1972年の大統領選挙。このときに民主党ではジョン・F・ケネディに近く、戦争に反対していたジョージ・マクガバンが支配層の思惑に反して候補者に選ばれたのだ。

 民主党の内部ではマクガバンを潰すためにCDMなる反マクガバン派のグループが形成されるが、その中心になったのがジャクソン議員、


ジャクソンが影響を受けたひとりがフリッツ・クレーマー[Fritz Kraemer, 1908-2003]である。


 クレーマーはドイツ生まれで、熱烈な反コミュニストとして有名。第2次世界大戦中、ヘンリー・キッシンジャーに目をつけて出世街道に乗せたことでも知られている。大戦後、クレーマーは陸軍参謀部の顧問に就任した。


Henry Kissinger (left), the talent, with his scout and mentor Dr. Fritz Kraemer in 1945



 実際にネオコンが表舞台に登場してくるのはジェラルド・フォード大統領の時代。


フォードはリチャード・ニクソンがウォーターゲート事件で失脚したことを受けて副大統領から昇格したのだが、大統領に就任するとデタント派を粛清していく。特に重要だと考えられているのが国防長官とCIA長官の交代だ。国防長官はジェームズ・シュレシンジャーからドナルド・ラムズフェルドへ、CIA長官はウィリアム・コルビーからジョージ・H・W・ブッシュへ交代した。

 ジャクソン議員の事務所で教育されたひとりであるウォルフォウィッツは1991年にイラク、シリア、イランを殲滅すると語っていたという。これはウェズリー・クラーク元欧州連合軍最高司令官の話だ。(2007年​3月​、​10月​)



(つづく)

米上院でイスラエルの破壊と殺戮を守るため反BDS法の成立を目指す動き(2/2) 櫻井ジャーナル 2019.01.08
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201901080001/

 1991年12月にソ連が消滅、それを受けてポール・ウォルフォウィッツは翌年の2月に国防総省のDPG草案という形で世界制覇プランを作成する。いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。このときウォルフォウィッツは国防次官だが、長官はラムズフェルドと一緒にフォード政権で登場したリチャード・チェイニーである。




 ウォルフォウィッツ・ドクトリンはソ連の消滅でアメリカが唯一の超大国になったことを前提にしているのだが、21世紀に入ってロシアが再独立、筋書きが狂ってしまう。ジョージ・W・ブッシュ政権の第2期目にはロシアが無視できない存在になったことを否定できなくなる。



 ブッシュ・ジュニア政権はウォルフォウィッツのプラン通りにイラクを先制攻撃で潰し、次のバラク・オバマ政権はジハード傭兵を使ってリビアとシリアの体制転覆に乗り出す。その先にはイランがあるのだが、ロシアの抵抗もあり、シリアのバシャール・アル・アサド政権の打倒に失敗してしまう。

 本ブログでも繰り返し書いてきたが、2015年にオバマ政権は戦争体制に入る。シリアをNATO軍、あるいはアメリカ主導軍で攻撃しようとしたのだが、その前年にウクライナでネオ・ナチを使ってクーデターを実行した。その最前線にいたのがネオコンのビクトリア・ヌランド[Victoria Nuland, 1961-]。





やはりネオコンの中心グループに所属するロバート・ケイガン[Robert Kagan, 1958-]の妻だ。


 ウクライナのクーデターで政権の転覆には成功したが、クリミアの制圧には失敗、しかも2015年9月30日にはシリア政府の要請でロシア軍が介入、アメリカなど外部勢力が送り込んだジハード傭兵は敗走していく。

 2016年の大統領選挙でドナルド・トランプの資金的な後ろ盾はシェルドン・アデルソン[Sheldon Gary Adelson, 1933-]。この人物はカジノ経営者でイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ[Benjamin Netanyahu, 1949-]首相と親しい。ジョン・ボルトン国家安全保障補佐官もアデルソンの影響下にある





 ネタニヤフ首相の父親、ベンシオン・ネタニヤフ[Benzion Netanyahu]はニューヨークでウラジミール・ジャボチンスキー[Vladimir Yevgenyevich Zhabotinsky or Ze'ev Jabotinsky]の秘書として働いた。ジャボチンスキーは1925年に戦闘的シオニスト団体「修正主義シオニスト世界連合」を結成した人物だ[Revisionist Zionism]。


 大統領選挙でトランプのライバルだったヒラリー・クリントンも親イスラエル派だが、両者には違いがある。クリントンの背後には軍需産業や巨大金融資本が存在、世界的投機家でロシア支配を目論んでいるジョージ・ソロスの指示で動いていたことがわかっている。つまり最重要ターゲットはロシア。それに対し、アデルソン、ネタニヤフ、ボルトンなどは大イスラエルの実現であり、最重要ターゲットはイランだろう。


 イスラエルの力が相対的に衰えている現在、アメリカ軍がシリアから撤退するということをボルトンが反対するのは当然。イラクへ移動することさえ認められないのだろう。

 2016年の大統領選挙に立候補した人物のうち、AIPACで演説しなかったのは民主党のバーニー・サンダースだけだった。そのサンダースを潰してヒラリー・クリントンを候補者にしようとしたのが民主党の幹部たちであり、それを明らかにしたのがウィキリークスだった。

 アメリカ支配層は犯罪の容疑者ではないウィキリークスのジュリアン・アッサンジを秘密裏に起訴、サンダースへの批判を展開している。これだけ露骨なことをせざるをえないほど親イスラエル派は追い詰められているとも言える。(了)















ロスチャイルド一族、チャーチル、そして「最終解決」 第二次世界大戦とイスラエルの創立へのロスチャイルド一族の関与についての一観点 By Clifford Shack
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/2cc0e988e8668b9720d08c7e181998d7

ロスチャイルド一族、チャーチル、そして「最終解決」 続き(現在進行形版) 
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ce024169d929709afeae206f51fffd77


シオニスト政権が、ヨルダン川西岸と聖地での入植地建設を続行  2019年01月09日19時10分
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i50845


米政府内にもシリア占領の継続を目論む勢力が存在するが、流れは逆 櫻井ジャーナル 2019.01.09
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201901090000/



Qアノンは反対勢力のデータ収集と操作を目的にした諜報機関の心理作戦 + Qアノンは大衆誘導型の心理作戦・洗脳の具体的な手法とは 世界の裏側ニュース +

2019-01-06 07:31:18 | イルミナティ・銀行
これをメモ

Qアノンは反対勢力のデータ収集と操作を目的にした諜報機関の心理作戦 世界の裏側ニュース 2019-01-05 12:25:35NEW ! テーマ:インターネットの自由
https://ameblo.jp/wake-up-japan/

Qアノンは諜報機関の心理作戦:トランプこそがディープステートだ!
Anonymous Exposes #QAnon Psyop: Trump is Deep State! ラブ・アリヤナ(Ariyana Love)著

最近、アノニマスが「#OpQAnon」というオペレーションを開始しています。

アノニマスの一派、Anonymous Freedom FightersがQ関連のアカウントを調査し、コンピューターのIPアドレスの追跡やQのデータベースをハッキングしました。

その結果、Qアノン現象は、諜報機関が支援している危険な心理作戦であることを明らかされました。

Qの目的は、ディープステートに実際に反対するあらゆる人のデータを収集し、さらに疑うことを知らないシープル(訳注:羊のように従順に主流派の意見に従う人を指す)が盲目的にトランプ大統領に従うように誘導することです。

先進的な心理作戦の戦略により、トランプはアメリカ国内から「ディープステートを粛正する」かのような印象を与えることに成功。

しかし実際には、トランプ大統領は自らの政権を通して、世界的なシオニストのカバールが権力を行使できるところに埋め込んでいるのです。

アノニマスがQアノンを観察している時に発見した中でも最も重要なことは、Qの支援者たちはほとんどが右翼で、さらに言えば危険な白人至上主義グループと直接関係し、自らの人種差別的傾向を隠している人たちであるということです。

そしてQアノンブームの中、そういった人たちが自分の考えを露わにするようになり、国籍や人種の異なる人たちの間で根強い分断が作り出されています。

ウィキリークス(Wikileaks)でさえ、Qアノンは「ハーメルンの笛吹き」型の戦略にすぎない、と発言しています。

Qアノンという心理作戦は大衆を混乱させ、スノーデンやアサンジのような内部告発者から関心をそらす役割を果たしているだけではなく、Qはハッカーによって作られたAI(人工知能)である可能性も非常に高いといえるでしょう。


【参考】http://www.occupypalestine.tv/anonymous-exposes-qanon-psyop-trump-deep-state/

*-*-*-*-*-*-*-*-*

【コメント】

Qアノン(Anon)は、Anonというアノニマスの短縮形愛称の名前があるところから、一部ではアノニマスの一部であるかのような誤った印象を与えているようです。しかし、アノニマスの根本的な理念を理解している人であれば、両者グループには似ているところは一部にあったとしても、本質的には全く異なるものであることがわかるでしょう。

最近、Facebookのニュースフィードで、トランプやアメリカ関連の記事には、神を信じるかのようにトランプを盲目的に信仰している人たちによる、異常なほど攻撃的で短絡的なコメントが目立っています。それまでは人種差別的な発言は控えるようにという暗黙の了解があった公の場所でも、Qアノンの台頭頃から表立った憎悪を表明する人が、ネットばかりでなくリアルな世界にもさらに増えている、ということは確実に言えるでしょう。

トランプ大統領については、最近はようやくちょっとまともなことをし始めたものだ、とは思います。しかしQサポータ0については、あれだけ憎悪感を明らかにしながら「スピリチュアル」なこと(「私は目覚めている」など)も言うのが不自然でしょうがありません。

トランプ自体も、あれだけ親イスラエル的な立場を明らかにする情報が揃っているのに、ディープステートを崩壊させると豪語するなど、発言と行動の矛盾点が多すぎて、私には信じることはできません。

この心理作戦については、もっと詳しいものを翻訳中です。

またこういった情報も一部、日本語で出てはいるようですが、IntelがQアノンの背後にいる、といった誤った印象を与えかねないものもありました。Intel社というテック企業もありますが、この文脈ではIntelは諜報機関を意味する「Intelligence」の略称と理解するのが自然で、かかる企業とは無関係かと思われます。



関連

カテゴリ:イルミナティとシオニズム( 25 )
https://satehate.exblog.jp/i15/#

対日貿易『戦争』の基本方針を明らかにしたトランプ政権 星の金貨 new
https://kobajun.biz/%e5%af%be%e6%97%a5%e8%b2%bf%e6%98%93%e4%ba%a4%e6%b8%89%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e6%96%b9%e9%87%9d%e3%82%92%e6%98%8e%e3%82%89%e3%81%8b%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%9f%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97/

日本に対する厳しい姿勢があからさま、「対日貿易赤字の全額を取り戻す!
米国への自動車・自動車部品輸出はアメリカ車の日本市場への参入の実績に比例させる


ニューヨークタイムズ 2018年12月21日

12月21日金曜日、アメリカ政府は早ければ1月20日に開始される日本政府との貿易交渉における基本方針を明らかにしました。
日本は世界第3位の経済規模を持っていますが、アメリカ政府は690億ドル(約7兆5,600億円)の対日貿易赤字を一掃したいというものです。

アメリカ政府が公表した文書によれば、米国の工業製品が関税なしで日本市場に参入できるようにすること、そしてアメリカ産の農産物に対する関税を引き下げるか、撤廃することを目指しています。
段階を踏んだ交渉過程で実現でも構わないとしています。

さらに米国政府は自動車の輸出入分野でもっと公平な貿易を求めており、「日本が国際収支のバランスが均衡に向かうことを妨げ、不当に競争力を強化するため現在行っている為替レートの操作をやめさせることを必ず実現させる。」としています。

10月、アメリカのスティーブン・ムニューシン財務長官が暗に言及し、以後日本政府が外国為替市場への介入を行えば、それらすべてが通貨操作として認識されかねないという懸念が日本側に生じることになりました。

2018年12月、米国側が日米貿易交渉の基本方針の作成するにあたり、米国自動車労働組合はトランプ政権に対し、日本が米国に自動車や自動車部品を輸出する場合は、アメリカ車の日本への輸出実績に応じた厳しい割り当てを適用するよう要求しました。

民主党のロン・ワイデン党上院議員は声明の中で、彼が米国製品のために市場開放を進めることを支持すると表明する一方で、トランプ政権の貿易交渉の基本方針は詳細を欠いている上、米国の貿易力強化のために「全く不適当な」アプローチが含まれていると批判しました。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、貿易戦争に中国を巻き込み、カナダとメキシコに北米自由貿易協定の見直しを余儀なくさせ、そして2017年初めには米国を環太平洋パートナーシップから一方的に脱退させることにより、国際市場をかき回し続けてきました。
(リポーター : アレクサンドラ・アルパー、編集 : ジェームズ・ダルグレイシュ)
https://www.nytimes.com/reuters/2018/12/21/business/21reuters-usa-japan-trade.html

  + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + 

西日本の巨大災害が進行する中、安倍自民党が強行採決した最重要法案・年間2兆円~1兆7,000億円という巨額の収益をアメリカのギャンブル業者に献上【 日本のカジノ(IR関連)法案、ギャンブル依存症の人々を泥沼へと追いやる 】ガーディアン( https://kobajun.biz/?p=34177

という記事をご紹介しました。

アメリカのギャンブル業者に大きな恩恵を与えて、アメリカの対日貿易条件の変更要求の矛先は鈍るのでしょうか?

そして今回ご紹介した衝撃的な事実を予見させるドイツ国際放送の記事が昨年、2018年9月18日付ですでに掲載されていました。
[誰のための何のためのアベ外交]トランプ「日本がこれまで貯め込んだ貿易黒字を吐き出させてやる…」【 トランプの貿易戦争・次のターゲットは?日本 】ドイチェ・ヴェレ( https://kobajun.biz/?p=34479

同じドイツ国際放送の記事には

韓国やEU諸国はすでに手にしている鉄鋼・アルミへの懲罰的関税の免除、安倍訪米はそれすら解決できなかった【 イチかバチかの訪米とトランプとの会談、見事にしくじった安倍首相 】ドイチェ・ヴェレ ( https://kobajun.biz/?p=33700

という記事もありました。(2018年4月17日)

そしてここのところの日本株の下落。
実は2016年6月の時点でロイターが今日のこの状態を予測するような記事を掲載していました。

米国の代表的株価指標は昨年と同水準、欧州市場はマイナス6%代、日経平均株価のみ13%下落【 「アベノミクスはもうダメ…」– 日本の株式市場から『脱出』する海外の投資機関 】ロイター( https://kobajun.biz/?p=28180
その他アベノミクスなるものが、日本経済の実態の引き上げにほとんど効果がなかったという記事は何本翻訳したかわかりません。

これらを総合して見えてくるものとは何でしょうか?

それは日本政府やNHKなどのテレビが伝える『日本の好景気』などというものの実態がどこにあるのか?
ということではないでしょうか?

私は小学校から中学校、高校の半ばまで日本の『高度成長期』を肌身で体験しながら成長しました。
『好景気』というのは、安倍政権下のこのような経済を表現する言葉ではありません。

街には子供達の声があふれ、子供や青年が旺盛な食欲や消費意欲を発揮していました。
そして何より、国民全員の暮らしが日々良くなっていきました。
田中角栄氏はオイルショックによって高度成長が頓挫する、まさにその時の首相であり、列島改造論の弊害は明らかですが、それでも『国民全員の生活向上』に熱意を持っていました。

今日の富の偏在化を助長するようなアベ政治とは根本的に違っていたのです。

本当は脆弱な日本経済にトランプの強烈な一撃が再び加えられたらどうなるのでしょう?



イルミナティ・トランプ・ゲーム
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0b54b58993af31267c30337890c8152





++
決めたのはCFRですから


CFRおさらい

CFRの誕生と全体主義との初期のつながり by ジェームス・パーロフ 1 米・英に「国際問題研究所」
https://satehate.exblog.jp/11303581/

CFRの誕生と全体主義との初期のつながり by ジェームス・パーロフ 2 ボルシェヴィキとの関係
https://satehate.exblog.jp/11310041/

CFRの誕生と全体主義との初期のつながり by ジェームス・パーロフ 3 競争は罪悪だ!
https://satehate.exblog.jp/11318986/

CFRの誕生と全体主義との初期のつながり by ジェームス・パーロフ 4 CFRとドイツ
https://satehate.exblog.jp/11326320/

++
ぼーっとして他力本願していては、気がつけば緊急事態、というシナリオ?



https://twitter.com/navistyle33/status/1082051284595748866

なびすけすたいる #与野党グル@navistyle33 3:08 PM - 6 Jan 2019

オモテはabを叩かせ、ウラでの画策はオザワーンが同じことを推進する。むしろもっとアグレッシブ。オザワーンは緊急事態条項・改憲・軍拡を強調。世界連邦と繋がっているんだし。#与野党グル



陰謀論を超えよ!<世は陰謀で動く>これが現実なのだ simatyan2のブログ 2019-01-06 07:09:02
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12431078800.html

韓国には「ハフェタル」という「お面」があります。


https://dotup.org/uploda/dotup.org1739599.jpg

非常に安倍晋三に似てますがコラじゃありませんよ。

【韓国・文化・伝統】하회탈 飾ると福が来る韓国のお面 ハフェタル
https://matome.naver.jp/odai/2140577775331171101

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まるで李晋三をモデルにして作ったみたいじゃないカネ 呆~


2019年の新年早々、安倍氏はNHKにて沖縄辺野古基地問題で玉城知事も初耳の話をした?:安倍氏はみずから、自分は“平気でウソをつく”サイコパスであると認めたのも同然か! 新ベンチャー革命 2019/1/7(月) 午後 3:36
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37677774.html

『官邸ポリス』 安倍政権を永続させる世界最強の機関 田中龍作 2019年1月6日 16:22
http://tanakaryusaku.jp/2019/01/00019390

『官邸ポリス』 安倍政権を永続させる世界最強の機関 東海アマブログ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-608.html

スティグリッツ教授が警告、トランプ大統領のひどい経済政策と扇動政治の末路 2019.1.7
https://diamond.jp/articles/-/189801

https://diamond.jp/articles/-/189801?page=4

 社会が機能するのは、市民が政府や制度を信頼し、また互いを信頼しているときだけだ。それなのに、トランプ氏の政治姿勢は、信頼を損ない、不和を拡大することを基盤にしている。これはどこまで行ったら終わるのだろう?・・(これはどこの国の話だろう)


https://twitter.com/honeyhoney13/status/1081828822842978304
藤本由香里 日本帰国@honeyhoney13 12:24 AM - 6 Jan 2019

【緊急】違法ダウンロード違法化の範囲を、文章、イラスト、写真、プログラムなど、ほとんどすべての種類のコンテンツに広げる「改正」へのパブリックコメントは今日までです。立法されてからでは遅い。再考してもらうタイミングは、今しかありません。詳しくはこちらを参照。

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ほら来た。世の中「改善」には向かっていないネ。「消えた要人」というのはデンヴァーの地下にでも行ったのではないカネ


魔術とイルミナティ
https://satehate.exblog.jp/7393770/


 四一一頁―――『どこの政府であれ、政府が持つ唯一の權力は犯罪を取り締まる事である。まぁ、大して犯罪が無くても政府は犯罪者を作り出す。政府はあまりに多くの事が犯罪に結び付く爲、人が法を犯さずに生きて行く事は不可能であると斷言する。

 五一四頁―――『罪を理由にしか人から武噐を取り上げる方法は無い。罪であると受け入れさせる事を理由にして。もし誰かが十セント硬貨を盜んだら、銀行強盜を企み、さうしやうとしてゐるとして刑を科す事が出來る。彼はどんな不幸にも我慢し、刑に服する他無いと感じるだらう。世界に罪と云ふものが殆ど無くなれば、我々は罪を作り出さなくてはならない。もし我々が、春の花を觀賞する事が邪惡であると人に教へ込ませ、彼が我々の云ふ事を信じ、それを實行するなら―――我々は彼を喜ばせる事は何でも出來るだらう。彼は自分を守りはしないだらう。さうする價値があるとも思はないだらう。だから我々に立ち向かつて來る事もあるまい。だが、自己の限界まで生きやうとする者からは、我々は身を守らねばならない。心の清い持ち主からも身を守らねばならない。そいつは我々を滅ぼす者だからだ。』



https://twitter.com/PmActivityJP/status/1082259501921689600




Qアノンは大衆誘導型の心理作戦・洗脳の具体的な手法とは 世界の裏側ニュース 2019-01-06 17:34:22
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12431210428.html

#Qアノンが諜報機関による心理作戦であると考えられる具体的な理由
#QAnon Exposed as An Intel Psyop 2018年5月16日

Qアノン現象に騙された人たちの様子を6か月以上見てきました。そして次に、Qアノンが諜報機関による心理作戦である具体的な理由と使われている戦術、他の人が騙されるのを阻止する必要がある理由についてまとめました。

目次
1. Qアノンはハーメルンの笛吹き型心理作戦
2. 第一段階:信頼の構築
3. 第二段階:スピリチュアルの利用
4. 第三段階:標的の変化
5. 方法論
6. ヒント
7. 質問への回答
8. スノーデンについて(訳注:こちらでは割愛)
9. まとめ(訳注:こちらでは割愛)

1. 私はQアノンのことを、「ハーメルンの笛吹き」作戦と呼んでいます。この作戦の目的は、放置しておくとディープステートにとって危険になる反対勢力を巻き込み、彼らの時間や関心を奪い、さらにディープステートにとって都合よく利用するために騙すことです。


2. この作戦には3段階あります。

第一段階:信用を築く
Qアノンのフォロワーに対し、内部情報を漏洩するふりをすることで信用を築きます。 そしてフォロワーは、本当なら知ることのできない機密情報を入手していると感じます。

a. これによりいくつかの影響が生まれます。
まずQの情報が政府のものであるという印象が構築されます。
Qは内部告発者や情報漏洩者としての地位を確立します。さらにQが権力のある人物のように仕立てあげられ、また笛吹きのように大衆から異なった人とみなされます。

b. 信頼を構築するために「漏洩」された情報は、スノーデン氏のようなNSA(国家安全保障局内部)の文書ではなく、アサンジ氏のように戦争犯罪の証拠でもなく、単にもうすぐニュースで報道される情報であったり、あるいはアメリカ政府内部の政治的陰謀についての情報にすぎません。

c.つまり、これはアメリカ合衆国の諜報機関の支配権に対してはさほどの脅威にならない情報である、ということです。諜報機関の存在を脅かさない情報にすぎません。諜報機関は、アサンジ氏やスノーデン氏に対して行ったような公の追跡を開始していません。

d. Qはゲーミフィケーション(ゲーム化、ゲームの手法を応用すること)を利用しています。

データや監視関連の企業、諜報機関がよく用いる方法です。Qが物事を単純に伝えようとせず、パズルやクイズのように仕立てるのは、その方法によるものです。

e. Qはフォロワーに対し、自分の価値観や優先事項をシェアするように求めます。これにより、聴衆とハーメルンの笛吹きの間に親近感が生まれます。そしてQに従うことで、自分たちが望む最高の結果に導くという約束が生まれるのです。

f. 笛吹が聴衆を導くのは、自分が聴衆を連れていきたい場所であり、聴衆が行きたい場所ではありません。

そしてこのような大約束が実現されない度に、笛吹はこう言います。「辛抱強く!待ってください!信念を持ち続けてください!」「私たちも同じことを望んでいます」「もうすぐ手に入ります!」


3. 第二段階:スピリチュアルの利用

教義を熱烈に支持するフォロワーを構築するためには、聴衆は献身的である必要があります。献身は非常に強力なツールです。

献身的なフォロワーは忠実かつ従順です。そして自分の内面から浮かんでくる反対意見も望んで黙らせ、自らの教義を積極的に広めようとするでしょう。

a. 世界的な目覚めという概念は、90年代にデイビッド・アイクが主張していました。さらに2000年代にはジェームズ・レッドフィールドの「聖なる予言」にも書かれています。

この概念は数世紀も遡ることができるのではないでしょうか。現在の情報化時代が覚醒を加速化していますが、ディープステートはそれを支配する方法を探っています。

b. Qとそのフォロワーは、世界的な目覚めとスピリチュアルな目覚めの概念を混ぜ合わせ、そのエネルギーを問題の多い二党制の政治の枠組みにそのまま流し戻しています。


二党制の政治システムは、個人や精神的な成長を助長することには本質的に反対な存在なのですが。

c. 人間の脳や意識は、従来の科学が示すよりもはるかに高い潜在力を秘めているということは、私も信じています。

しかし・・・スピリチュアリティと政治をミックスすることは不自然で、さらにキッシンジャーと交友があり、ポンペオ(韓国とCIAが組んで金正恩の暗殺を計画した際のCIA長官)やジョン・ボルトン(親イスラエル派で有名)、ハスペル(元CIA長官)を指名するような人間(訳注:トランプ)に精神的な献身を求めることほど馬鹿らしいものはないと思われます。



4. 第三段階:標的を変化し、フォロワーを解き放つ

このような心理作戦は、観る人にニセモノの情報を信じさせようとするだけの日替わりの情報戦争とは異なっています。そのすべての力を放出するためには、焦点を変更させ、聴衆に行動を促すよう指示する必要があります。

a.ハーメルンの笛吹はその方向性をゆっくり、少しずつ変え始めます。Qは最初、諜報機関やディープステートを洗い出す、という公約に焦点を合わせていましたが、徐々にエドワード・スノーデンやジュリアン・アサンジなど他の人物も自分の物語に引き入れ始めました。つまり、ディープステートの敵に焦点をずらし始めたということです。

b. Qが伝えている意図が崩壊し始めるのがこの時点です。それにより利益を得るのが誰なのか、説明する必要もないでしょう。その他のとても根本的な質問を考え始めるだけで十分です。

ディープステートが最も強く死亡や投獄を望む人たちは?エドワード・スノーデンやジュリアン・アサンジ、キム・ドットコム以外にいるでしょうか? (引用注:911の真相にふれないアサンジ・ゲームも充分怪しかったですがね)


c.質問:では、ディープステートに反対する破壊分子としてできる、ことは何でしょう?
答え:ネットでQアノンのいうことを毎日、一日中読み続けることではありません。本当の情報提供者を支援し、行動に移すことこそが、ディープステートが恐れていることです。

d. キム・ドットコムについて私が言及したのは、Qには関係ありません。しかしスノーデンやアサンジ、ドットコム氏はすべて、CIAの本拠地のあるバージニア東部裁判所で起訴されています。上記三人はCIAという諜報機関が行う大規模な作戦の標的にされているということです。

e. スノーデン氏が暴露した文書は、大規模な国民監視の方法を明らかにしているだけではありません(マスコミで公開されたものではなく、実際の文書)。諜報機関が人間社会のあらゆる面で行っている、完全な破壊活動を明らかにしているのです。

質問:ではこのような強力な情報を世界に広めたスノーデン氏の追跡という任務を与えられたNSA内の工作員グループの名前は何だったでしょう?

答え:グループQ(Q Groupe)です。2013年、スノーデン氏の初めての情報公開があった週に明らかにされています。



f. NSA当局の言葉を借りると、諜報機関は地球のあらゆる場所を「100%を範囲とする」「世界的なネットワーク」を構築する方法を探している、ということです。

戦争は単に石油を目当てとしているわけではありません。戦争は、世界的な支配権を目的にしているのです。

グローバリストは地球状のすべての国を支配しようとしているのです。

g. 私たちがこれを知ることができたのは、本物の告発者のおかげです。トランプが次にどうツイートするか、次に彼が向かう先がどこか、明日のニュースで報道される内容を明らかにする「内部告発者」のおかげではありません。

地球上で最も強力な機関の、最深部の秘密を明らかにした本物の告発者です。

h. Qがスノーデンや彼の家族について調べるように人々に伝えた時、すぐに怪しいと思いました。スノーデン氏の噂話を広めたがるのは、彼の死か投獄を望む人たちで、つまりディープステートです。

6.Qが反対しているとされる勢力にQの活動が黙認され、むしろ逆にサポートや成長させられていることを示す、常識的な観点に基づくヒントについていくつか説明をしていきます。

その後、私が受けた質問に共通するテーマについて返答していきます。

a. NSAにスノーデン氏を追跡している「Qグループ」があることだけでは納得できない、というのであれば少し考えてみてください。

表立ってディープステートの権威に挑戦する大きな運動を意図的に作る人に対して、どのような反応をしているでしょう?なぜQアノンに対してそのような反応がない理由とは?

b. Qアノン運動には、数千単位の聴衆を持つまでに広がっています。世界的には数百万単位で一部の活動が観察、フォローされています。これは間違いなく国家レベルでの全力の妨害活動や民間企業による検閲、諜報機関による追跡が行われるに十分な規模ですが、そうはなっていません。

c. 2010年に国防総省がジュリアン・アサンジ氏を、そして同様に2013年にスノーデン氏の追跡を開始した時、諜報機関の代表者らは彼らを国家防衛に対する大きな脅威であると警告を発しましました。盛大に非難が行われ、支援者は個人レベルで標的となっていました。

d. ディープステートによる第一段階は、主流派の市民に対して、その支援層が馬鹿げていることをアピールすることです。典型的な戦略は、NYタイムズ紙やワシントンポスト紙、CNNなどで大衆に対し、Qアノン支持者は「風呂にも入らずに、いまだにママと同居して地下室に潜んでいる汚いヒッピー」である、と広報することです。オキュパイ運動で行われたように。
しかしそれはまだ、行われていません。

e. Qアノンを支援し、情報拡散している個人でも中心的に目立った人物は、機密情報漏洩を行うグループにいるということで名前を公開され、非難され、あるいは陪審員による訴訟や起訴の対象となってもおかしくありません。つまり国家機構全体の標的とされるということです。しかしそれもまた、起きていません。

e. それとは反対に、TPP反対の活動家は標的にされていました。オキュパイ運動や先住民族の活動家、アノニマスの活動家、ウィキリークスのあらゆる関係者、内部告発者、その他左右を問わず無数の運動の活動家は標的にされています。

7. ではテーマ別の質問について答えましょう。

7a. 「でもQは自分自身でリサーチし、考えるようにと教えていますよ?」
いいえ。インターネットやソーシャルメディアがリサーチするように教えてくれました。そして新しい情報源が、私たちに自分で考えるようにと教えています。

7b. しかしQがリサーチするように、というものは、彼らが指定する事柄についてです。
そうすることで、Qはあなた方の時間を奪い取り、方向性を操作しています。Qの投稿が曖昧なのは、意図的です。これは単なるゲーム化ばかりでなく、時間を奪い取ることが目的です。よく考えられた「ラビットホール(訳注:Qが好んでよく使う言葉)」なのです。


内部告発者はそうはしません。「真実の情報はこれです」と差し出すだけで、ゲームはしません。

7b. 「でも幼児性癖者(pedo)はどうなるの?政府内に幼児性癖者がいないというんですか?」

世界の政治権力の最上層部に幼児性癖者がいることは、少なくとも30年以上は知られていることです。活動を行っている被害者たちは、QアノンやDNC(民主党全国委員会)リーク活動の何年も前に、最終的にはCSA(幼児を対象にした性的虐待)による審問を受けています。

7c. 「でも(政治家を対象とした)13,000件の起訴状はどうなんですか?あれこそがディープステートを枯渇させるでしょう(drain the swamp)!」

人々(具体的な政治家)が問題ではありません。システムこそが問題なのです。NSAは自らの文書で「世界的なネットワーク」としているものが問題なのです。100か国以上が関係しており、アメリカの選挙や政治以上に大きな問題なのです。

7d. クリントンや彼女が代表を務める犯罪マフィア全体が投獄されることは、私も望んでいます。彼女はアサンジ氏を操作しようとし、いくつかの国全部を完全に破壊しました。ニセモノのフェミニストで、投獄がふさわしいでしょう。

しかしアメリカ政府をコントロールしているのは政治家ではありません。コントロールしているのはグローバリストです。

7e. その「世界的なネットワーク」の戦力は、グローバリストで、自分たちのことを「協力機関」と表現しています。自らの所有する衛星やネットワーク、人的・金銭的リソースをグループ内で共有しあい、この惑星のほとんどを掌握しています。

テレビに流される政治的などうでもいいニュースは、まったくもってのまがい物にすぎません。

7f. 「MAGA(Make America Great Again、アメリカを再び素晴らしい国にしようという運動)」やQアノンの人たちには申し訳ないのですが、あなたたちが住んでいるのは憲法上の民主主義が確立した国ではありません。

あなた方が住んでいる国は国際的な軍事独裁で、テレビや4年ごとに腐敗した人2名の中から一人を選ぶ大統領選挙によってうわべだけの民主主義という幻想が作り出されている国です。

7h.「Qアノンの信用を落とそうとしている、あなたの目的はなんですか?」

Qアノンについては観察はしていましたが、長い間、彼らに対して判断を下したり、意見を持つことはありませんでした。時間が経つことで、彼らの本性は明らかになると知っていたからです。

しかし彼らがディープステート本体ではなく、その敵に標的を移したことに気がついたとき、すべてが腑に落ちました。
 (引用注:最低限、911&311犯たちの摘発がないと、お話になりませんネ。「夢のワンダーランド」のままではネ)

8と9 省略

最後までお読みくださり、ありがとうございます!

【参考】https://thedeepstate.com/qanon-intel-psyop/

(翻訳終了)


緊急事態条項 東海アマブログ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-609.html

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「時間を奪い取られ」ているうちに、緊急事態がくるのではないカネ。金融崩壊、預金封鎖、ベイルイン、暴動、治安維持、戦争など・・


Royal Ritual: Watch Freemasons Boast About Their Influence By Vigilant Citizen

2018-09-02 04:07:08 | イルミナティ・銀行
Royal Ritual: Watch Freemasons Boast About Their Influence August 27, 2018 By Vigilant Citizen
https://vigilantcitizen.com/latestnews/royal-ritual-watch-freemasons-boast-about-their-influence/



This video of the Royal Ritual in London shows high-level Freemasons bragging about their heavy influence in all spheres of society … in an extremely symbolic setting.

On October 31st, 2017, the Royal Ritual took place at the Royal Albert Hall in London where Freemasons celebrated the 300th anniversary of their influence on society. The event was presided by the Grand Master of the United Grand Lodge of England: Prince Edward, Duke of Kent – the grandson of King George V and Queen Mary, and the cousin of Queen Elizabeth II.

Attended by thousands of Freemasons from across the world (including 136 Grand Masters), the ceremony featured “sketches” bragging about the influence of Masonry on modern society, including its important role in the creation of the United States. It mentions several times the fact that their all-seeing eye is prominently featured on American bank notes.

Of course, all of this happens on a checkerboard pattern floor and under a gigantic compass and All-Seeing Eye. Here’s the video.
https://youtu.be/50F9906QzII 

After singing “God Save the Queen”, Benjamin Franklin and George Washington (two prominent Freemasons) come out to explain how America was founded on Masonic principles.

– I hold to be self-evident, brother Franklin, all men are created equal.
– Indeed, brother Washington, all Freemasons meet as equals as we have the opportunity to create a nation in the very essence of Masonic morality. It would be wonderfully symbolic, don’t you think?
– You’ll be wanting to put the all-seeing eye on our banknotes next.

They go on to brag about the Masonic symbolism in Washington, DC.

– The plans for our new capital city already have a very Masonic feel to them, yeah.

They then talk about the great number of Masonic presidents, about how “Freemasonry will be embedded in American culture” and how the Statue of Liberty is a giant Masonic gift from French Freemasons. They also add: “Do not forget about the musicians”. Because there are lots of musicians who are Freemasons.

As seen in countless articles on this site, the music business is deeply embedded in occult principles (although many people in this industry are part of “darker” occult orders).

The ceremony ends with the initiation of a Masonic candidate by Prince Edward.

While this royal ritual contained absolutely nothing secret or occult (it is a public event), it nevertheless lays out in the open various facts that are often dismissed as a “conspiracy theory”.

The symbolism on the stage (which is reminiscent of an MTV music awards performance) is a clear reminder that mass media is replete with THEIR symbols, starting with the all-seeing eye. As documented on this site for the past 10 years, this symbols is now omnipresent, indicating the elite’s total control of popular culture.


グレース・パワーズのまくし立て + ハリウッドと911
https://satehate.exblog.jp/18168585/

あなたが、国会議事堂の延焼パール・ハーバーチリ鉱山災害、月面着陸、ホワイトハウス上のUFOホログラム、そして9.11に関するすべての偽旗作戦や、偽のニュース記事を考えるとき、あなたの敵を愛することは難しい。

お札でわかる911と世界人間牧場
https://satehate.exblog.jp/6942545/





お札でわかる日本動物農場
https://satehate.exblog.jp/6926040/









日本沈没作戦進行中 「娯楽」と311
https://satehate.exblog.jp/18226916/

33/3=11だもんネ

2020が、303年目ですカネ








日本墜落!<本澤二郎の「日本の風景」(3082) 2018年09月02日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52223255.html

<「自分さえ良ければ」の霞が関>

 モリカケ強姦事件の史上最低最悪の国家神道崇拝者が、自民党総裁に三選するのだという。やくざを夫にした女性候補は、20人の推薦人が集まらずにギブアップ、唯一の挑戦者に「個人攻撃はするな」と釘をさす竹下派幹部と、狂い咲きする与党のトップ選びを、まともに批判もしないで、淡々と報道するだけの新聞テレビの日本。「でも役人がしっかりしてるさ」の、これまでの歯止めが無くなった日本。墜落する日本に、明日はあるのだろうか。

<障害者にも向き合えない厚労省>

 自民党本部・首相官邸・霞が関で人生を過ごしてきた人物が「今の役人は死んでしまった。連中は国民に奉仕するという約束を守らない。自分さえ良ければ、という泥棒役人に成り下がってしまった」といって嘆く役人世界である。

 「自分たちで、障害者のためのルールをつくった。役所も民間も障害者の生活を守るルールを、つくった厚労省が守っていなかった。ほとんどの役所が、偽りの水増しのデータ改ざんでやり過ごしてきた。絶対にあってはならないことが、現実に起きている。せっかくの制度を、役人が率先して壊している。もうこのことだけでも、政府は崩壊している。大臣・首相は責任を取らねばならないが、これが継続する日本政治なのだ」とも決めつける。

<命にも向き合えない医療行政>

 自身が体験すると、その実態が見えてくるのだが、筆者の場合は、医療事故死に蓋をする医師会と医師を監視監督する厚労省の存在が気になるのである。

 日本最大の徳洲会でも、それが発覚、現在、厚労省に告発されている。どう対応するのか、ごまかしてやり過ごすのか、それとも多少は、まともな監視機能を発揮するのか。

 筆者は東芝病院で、息子の命を奪われたが、反省・謝罪が全くない。もう8年もたつ。警視庁に刑事告訴したが、それでも反省しない。肝心の司法が、加害者の東芝病院の側についてしまったのだから、お話にならない。

<捜査当局・検察の腐敗は泥沼>

 人間の命に向き合えない医師と病院と監視機関の厚労省、それを擁護する捜査機関の日本である。しかも、そのことをまともに報道できない新聞とテレビである。モリカケ強姦事件に手も足も出ない。

 人間は常に失敗する。失敗しても恥じない。やり過ごせる。これは普通の社会ではない。再び同じことが繰り返される。これを糺すための最後の防波堤が、捜査機関の対応なのだが。

 これに賭けたのだが、やはりダメだった。経験者でないと、このことは理解できないのだが、経験者として繰り返し断言できる。要するに、この日本の行政機関はまともではない。

<どうする殺人病院の東芝病院と徳洲会>

 東芝病院は、反省も謝罪もしないまま、第三者に身売りしたのだが、人間の命を奪っても平然とやり過ごす病院の恥史を、永遠に消すことは出来ない。東芝病院と日本の医療行政と警察・検察の不正の事実が、消滅することはない。担当した東京地検・松本朗の人生に重くのしかかることは、あえて言及するまでもない。多くの家庭は泣き寝入りしている。ために事故は繰り返される。医療事故は無くならない。これは犯罪医療大国の日本である。

 いま徳洲会も、同じような事故で「殺人病院」として、遺族から追及されている。命は社会構成の根幹の根幹である。いい加減は許されない。

 その点で、厚労省は一番大事な役所なのだ。

<裏口入学にのめり込む文科省>

 「嘘つきは泥棒の始まり」ということを、日本人であれば、家庭や学校で、必ず教えられてきている。したがって、教育が確立していないと、人間社会は成立しない。教育とは、モラル・人間教育である。これが欠けると世の中は乱れる。戦国時代が正にそうである。秩序のない混沌社会となる。

 この数年間、モリカケ強姦事件について、日本の首相は、大ウソをついてきている。「恥知らずの人間」である。日本人が、もっとも軽蔑する対象である。国民の多数が、そのことに気付いた。「尊敬されない首相」が、また3年も続けるのだという。

 こんな人物を相手にする他国のリーダーは、まともであろうか。米トランプ大統領は「シンゾウ、俺は真珠湾を忘れていないッ」と叫んだ。米紙の報道である。事実であろう。

 こんな首相を誕生させた文科省教育である。案の定、同省のエリート局長が息子を裏口入学させていた。しかも、医師養成大学へ、である。

 教育行政をつかさどる役人が、裏口入学をさせているという驚愕すべき事実の発覚である。これは役人社会で常態化していることを物語っている。異常事態の発覚に対して、政府はどう対応しているのであろうか。まだ国民は何も聞いていない。

 博士なる資格はインチキである。というと、身も蓋もないのだが、おそらく半分以上、当たっている。いい加減な資格なのだ。人間のやることは、多かれ少なかれ、その程度とはいえ、これでは情けなさすぎる。

 背景として、政治屋の不正腐敗が日常茶飯事との事情がある。裏口入学は、政治屋の金稼ぎの手段なのだ。自民党秘書は、そうして階段を上がってゆくのだが、そこに限度もない。正に身もふたもない。

 財務省・国交省も大同小異である。霞が関全体が、自分だけよければ、の泥棒根性に埋没している日本である。

 識者は「その恩恵を受けた日本首相」と断言するのだから、これまた身もふたもない。

<善人の社会は家庭と学校で可能である>

 家庭教育が大事だ。学校と家庭での教育で、いい社会人となる善人が誕生する。

 友人の娘は、子供にテレビを見せない。テレビや携帯に善人教育はないのだから。「食事をする時も、まず自分のことよりも、親とか第三者に目を向けさせている。自己中心を封じ込める躾をさせている」というのだ。

 教育に成功すれば、善人の社会は実現する。野生動物と同じであってはならない。

<嘘つきを指導者に選ぶのは泥棒政党>

 うそつきを指導者に選ぶような泥棒政党は、まともな政党ではない。間違いである。総裁選を機会に、善人教育とはなにか。どうすべきか、に関心を向ける必要がある。そして、国民に奉仕する公僕、社会の木鐸になれるジャーナリストの日本にする。その日まで、日本が持てばいいのだが。

 お互い、両手を胸に当てて考えてみたいものである。

2018年9月2日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


おまけ

https://twitter.com/JzM8qfg3Bgd6GgU



みんなで、ドロボウに税金からのカネ返せって言ってるのヨ。「今治市民」は、ドロボウの仲間カネ。ふつーの今治市民も愛媛県民も日本国民も払った税金をワイロ政治家と加計学園にドロボーされて激怒中です


ロシア国営TVがロスチャイルドの“鉄の掟”を暴く特集番組を放送! 遂にプーチンの極秘計画が始まった! 仲田しんじ

2017-09-02 22:13:15 | イルミナティ・銀行
ロシア国営TVがロスチャイルドの“鉄の掟”を暴く特集番組を放送! 遂にプーチンの極秘計画が始まった! 仲田しんじ TOCANA  2017.08.28
http://tocana.jp/2017/08/post_14178_entry.html

 これまでロシア国民にはあまり知られていなかった一族が今、ロシア国内で脚光を浴びているという。その一家とは、ほかならぬロスチャイルド一族だ。

■ロシア国営テレビがロスチャイルド一族を紹介する番組を放送

 今年3月20日、 NWO(新世界秩序)の最大の推進者である大富豪一族の当主で銀行家のデイヴィッド・ロックフェラー氏が101歳で死去したことは記憶に新しい。

 このロックフェラー家三代目当主の死去は世界中のニュースで報じられたが、ロシア国内でも大々的に報じられたという。そればかりではない。ロックフェラー氏の訃報を伝えた舌の根の乾かぬ4月2日、ロシア国営放送「チャンネル1」では、ロックフェラー一族に勝るとも劣らない影のスーパーパワーであるロスチャイルド一族を紹介する番組を放送していたのだ。


「Anonymous News」の記事より


 番組の内容は、フランス革命の年代にまでさかのぼってロスチャイルド家の人間たちが着々と富を築き上げて権力を掌握し、今や世界中の銀行を手中に収め地球規模で政治経済をコントロールしている勢力であることを解説。一族の現在の総資産は3兆5000億米ドル(388兆円)と紹介している。

 このように強大な影響力を持つ一族でありながら、歴史教科書にも登場せず人々の話題にもあまりのぼらないのは、一族の中の“鉄の掟”とメディア支配によるイメージ操作が働いているからだと説明している。

 一族メンバー間の“鉄の掟”とは、絶対に資産を公開しないこと、絶対に法廷に立たないこと、遺言を文書で残さないことの3つであるという。そしてこの“鉄の掟”はこれまで破られたことがない。

 メディア支配については、フランスの日刊紙「リベラシオン」、イギリスの週刊新聞「エコノミスト」、日刊紙「デイリー・テレグラフ」の実質的オーナーであり、国営放送「BBC」の経営トップのマルクス・アギアス氏はロスチャイルド一族の一員である。

 番組放送の意図はロシアの一般国民にロスチャイルド家の存在を“啓蒙”することにあるのは明らかだが、番組の最大の特徴は映像素材として1940年に制作されたナチスのプロパガンダ映画の映像が多く使われている点だ。この時代のナチス・ドイツでは“反ユダヤ主義”を盛り立てるために、こうしたプロパガンダ映画が国策として作られていたのだ。

https://youtu.be/-thgfil1P3g
(((Russian TV))) on The Rothschilds 動画は「YouTube」より

■ロシアが国際金融システムから脱却、独立か!?

 この番組に国際的なメディア監視機関であるMEMRI(中東報道研究機関)が敏感に反応。なんと番組の音声を英訳して自身のサイトで紹介したのである。

 番組内でも使われている映像の一部がナチスのプロパガンダ映画であることを伝えてはいるが、MEMRIはそれがあまり明示的ではないことを問題にしており、そしてこうしたナチス時代の映像をロシアのテレビ局が放送するのは極めて珍しいことであると指摘している。

 ロシアの国営テレビが、ナチスのプロパガンダ映画の映像を使ってまでして国民に発信したい番組だったということにもなるが、その裏にはもっと深い意図があるのだろうか? オルタナティブ系オンラインジャーナルの「Disclose.tv」の記事では、この番組の放送とその内容には、プーチンの思惑が色濃く反映されているという。


「Disclose.tv」の記事より


 1991年末のソ連崩壊後、ロシアでは資本主義導入の名のもとに「オリガーキー」と称されるロスチャイルド家の息がかかった特権的新興財閥がいくつも勃興し、国家と国民を脅かすほどまでに台頭してきた経緯がある。新リーダーとしてプーチンは、これらオリガーキーとの全面対決に挑みほぼ駆逐することに成功した。

 国内の“オリガーキー退治”を成し遂げた格好のプーチンだが、ロックフェラー氏の死去のタイミングをうまく活用して次に目指すのは、ロスチャイルド家が多大な影響を及ぼす国際金融システムからの独立であるということだ。そしてこのプーチンの意思を広く国民に知らしめるためにこの番組が制作され放送されたということである。

 インサイダー情報によれば現在、ロシアは独自の銀行システムの立ち上げを準備しているという。そしてもちろん、これはロスチャイルド家に代表される“国際的オリガーキー”の影響力から距離をとり、独立を目指するものになる。具体的には1973年に設立した国際決済システムであるSWIFT(国際銀行間通信協会)への依存度を段階的に低めていくということだ。SWIFTはロスチャイルドの影響力が強いことでも知られている。

 ソ連崩壊直後の金融危機の真っ最中、ロシアの人々は家庭菜園で食物を確保し、物々交換も幅広く行われていたという。現在の“オリガーキー”が支配する金融システムに対抗できる素地はじゅうぶんにあるといえるのかもしれない。今後のロシア情勢は、金融面についてもチェックを怠れないようだ。

(文=仲田しんじ

参考:「Disclose.tv」、「Anonymous News」、ほか



マイヤー・ロスチャイルドの世界革命行動計画 by ユースタス・マリンズ
http://satehate.exblog.jp/8473976/

ラビ・ライヒホルンの重大講演 1869
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5f1c60dabad5ecea1b226bebb7d0216f

・・あらゆるところで、新聞と劇場はわれわれの命令に従う

・・いたるところに不和のタネを撒こう。彼らは無気力にされて、常に結束し、常にわが大義に献身するわが銀行の掟の前に頭を下げるであろう

・・彼らはお互いに殺し合い、われわれのために道をきれいにしておいてくれるだろう




望月さんを官邸から締め出そうとする記者クラブという利権集団 田中龍作 2017年9月3日 21:19
http://tanakaryusaku.jp/2017/09/00016585


東京新聞・望月記者。けれん味のない語り口調で官邸取材の苦労を明かした。=6月21日、参院会館講堂 撮影:筆者=


 6月21日、参院講堂で開かれた「安倍辞めろ集会」で東京新聞の望月衣塑子記者が登壇すると、超満員の会場から大きな拍手が起きた。雷が鳴っているようだった。しばらく鳴り止まなかった。

 菅官房長官を追及することで知られる望月記者が、官邸の記者会見から締め出されそうになっているようだ。

 加計学園の認可延期という周知の事実を質問したに過ぎないのに、官邸報道室が東京新聞に抗議の書面を送ったのである。産経新聞などが嬉々として伝えているので、ここではその内容は省略する。

 望月記者にとっては、官邸報道室からの圧力より、記者クラブ内からの圧力の方が、辛いはずだ。東京新聞の同僚記者が他社から締め付けられるからだ。

 すでにご存じの向きもあるだろうが、ジャーナリストの高野孟氏が日刊ゲンダイ(6月29日付)で次のように伝えている ―

 読売のキャップが東京新聞のキャップのところへ飛んできて「何だあいつは。あんなヤツを二度と会見場に入れるな! これはクラブの総意だからな」と怒鳴り上げたというのである。クラブの総会もキャップ会も開かれていないのに、なぜ彼の意見が「総意」になるのか・・・

 高野氏は「耳を疑うような出来事」と捉えているが、これが記者クラブの実態だ。フリーランスが権力を追及するような質問をしたりすると、後で記者クラブから叱られる。


言論の自由・国連特別報告者デイビッド・ケイ氏。ジャーナリストがジャーナリストの取材を規制する日本の現状を知ったら、さらに怒るだろう。=昨年4月、日本外国特派員協会 撮影:筆者=


 情報公開を旗印に掲げていた民主党が09年、政権を取り、各省庁の記者会見をオープン化しようとした。記者クラブは猛烈に抵抗した。

 ある省の報道担当から聞いた話だが、「記者クラブはフリーが入ると質問の質が落ちる」と言っていたそうだ。

 記者クラブと大臣の質疑応答は、暗号のような永田町用語が飛び交う。内容も国民にとっては どうでもいいような ものばかりだ。

 記者クラブにとって質の高い永田町用語を連ねた永田町報道の行き着いた先が「安倍一強」だった。

 この国で安倍政権による恩恵を最も受けている業界が新聞・テレビだ。


 軽減税率を適用してもらえ、新聞を大量に購入してもらえ、テレビ電波の新規参入を拒んでもらえ、果てはレイプまで揉み消してもらえる。そんな業界が、日本のどこにあるか。

 記者クラブこそ日本最強の利権集団である。新聞・テレビが本気で安倍政権を追及しないのは既得権益を守ってもらうためだ。

 独裁に業を煮やす国民に なりかわって 質問しているのが望月記者だ。望月記者が締め出されれば、真実はさらに覆い隠されてしまうだろう。

    〜終わり~



安倍晋三記念不景気 野次馬 (2017年9月 3日 21:51)
http://my.shadowcity.jp/2017/09/post-11758.html

嘘つきが嘘をつきはじめると、どんどん自分で追い込まれて苦しくなる。ショーンKみたいなもんだなw 今考えてみりゃ、ショーンKはあんなに嘘をつく必要があったのか? そう思ったりもするんだが、まず「タレント」としてのスタート時点で、経歴モリモリのインチキやらなきゃ、誰も振り向いてくれなかった。彼の言っていた「経営コンサルタント」というのは、ベンチャーリンクという会社の事で、カンタンに言ってしまえば「田舎の街道添いに適当な土地をみつけて、地主を説得してFCの飲食店を開業させる」というお仕事。単なる飛び込み営業なので、Fランク私大でも高卒でも出来る。それを、国際派という粉飾で着飾って、外資系MBAコンサルタントだと誤解させたわけで、考えてみりゃ、たいした嘘ではない。ところがアベシンゾーの嘘は極めて悪質で、そもそも世の中に存在してない「アベシンゾー待望論」をお抱え書込み部隊を動員してネットで展開し、首相になったら株価を捏造し、GDPを捏造し、政府が出してくる数字が全て嘘っぱち。アベシンゾーに比べたら、ショーンKなんか聖人君子ですw

https://www.jiji.com/sp/article?k=2017090101195
シンクタンクなど民間13社は1日、2017年4~6月期の国内総生産(GDP)改定値の予測を発表した。13社の予測値平均は、物価変動の影響を除いた年率換算で前期比2.7%増だった。内閣府が8日発表する改定値は速報値(4.0%増)から大幅に下方修正される可能性がある。
 財務省が1日発表した4~6月期の法人企業統計調査では、金融機関を除く全産業の設備投資額が前期比で名目2.8%減と3四半期ぶりに減少した。これを踏まえ、各社は設備投資の見通しを引き下げ、GDP予測も下方修正した。


ネトウヨは海外旅行しないので、日本が世界から取り残されている実情を把握してない。はっきり言えば、既に日本は「極東のオチコボレ」です。極東というのは、中国、韓国、北朝鮮、日本、ロシアと、それだけしかない。中国とロシアは、国家丸ごとが極東ではなく、極東にも領土を持っているというだけなので、韓国、北朝鮮、日本の三カ国が、純粋な「極東国家」と呼べるんだが、韓国は既に日本を追い抜き、北朝鮮は軍事力で日本を凌駕した。既に日本はオチコボレですw