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ナチスの生みの親「緊急事態条項」は独裁者が喉から手が出るほど欲しがる「切り札 IWJ

2015-12-21 18:30:48 | 日記
【実況ツイ録】ナチスの生みの親「緊急事態条項」は独裁者が喉から手が出るほど欲しがる「切り札(ジョーカー)」! 参院選まで7ヶ月、「ロックの会~IWJ Night」で梓澤和幸、澤藤統一郎両弁護士が警鐘
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/279522

※12月9日に行われた「ロックの会~IWJ Night」第一部、「緊急事態条項」について語った澤藤統一郎弁護士、梓澤和幸弁護士の講演部の実況ツイートをまとめて掲載します。

澤藤「私が話したいのは『国家緊急権規定』について。これは立憲主義崩壊へのレッドカード。大江志乃夫さんの『戒厳令』を愛読していますが、戒厳令は『トランプで言うとジョーカー』と書かれている。ジョーカー一枚がすべての秩序を崩壊させる『切り札』ということです。



 戒厳令は憲法秩序のシステム崩壊のジョーカー。戒厳に限らず、国家緊急権もそういう役割を持っています。個人の尊厳にもっとも敵対する敵は『強大な国家権力』です。権力は、強い権力を持ちたいという衝動を持っている。その最大の武器が国家緊急権です。



 非常時に憲法の例外体系を作ろうというのが国家緊急権規定ですが、明治憲法下ではどうだったか。大日本帝国憲法では手厚く国家に緊急権を与えていた。まずは『戒厳大権』。

 『天皇は戒厳を宣告す。戒厳の要件および効力は法律をもってこれを定む』――。

 『戒厳令』という勅令が、そのまま法律になるわけです。『非常大権』というものもある。明治憲法でも臣民は権利を持っていた。しかし非常時には、『天皇大権の執行を妨ぐることなし』。つまり、国家の非常時は別で、主権者・天皇は臣民の権利を制限してもよいということ。

 そして『緊急勅令』。緊急事態には、天皇は法律と同じ効力を持つ勅令を出すことができた。『緊急財政処分』では、法律を作るだけでなく、予算を措置する権限も与えられています。この4つが明治憲法の国家緊急権と言われる規定で、大変、便利この上ないでしょう。

 その上をいくのがナチスの『授権法』『全権委任法』33年の3月23日に成立。時限立法でしたが、結局33年から45年の5月まで続いたわけです。一度握ったものは離さない。この法律で国会は機能停止。代わりに政府が法律を作ることができることになるんです。



 予算措置もでき、条約も結べる。『憲法に反しても構わない』とまで。これでワイマール共和国は息の根を止められた。この法律があった11年間で政府が作った法律は985件。国会が作った法律は8件だけ。立法権が乗っ取られ、議会制民主主義が完全に死滅しました。

 日本国憲法はこういう条項を持っていません。つまり、基本的人権尊重タイプの憲法の行き着く理想形として憲法ができた。しかし、自民党改憲草案『緊急事態条項』は、『全権委任法』によく似ている。緊急事態には、国会の過半数があればなんでも作れるんです。

 緊急事態宣言の効果として、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができ、総理は財政上、必要な支出の措置をすることができる。つまり、大日本帝国のものと、ナチスの全権委任法の2つを組み合わせたような内容。絶対に作らせてはいけません。

 安倍政権は、喉から手が出るほど『緊急事態条項』が欲しいんだと思います。『あったらいいな、ナチス授権法』。これは流行語になるといいなと思います。また、緊急事態宣言が発せられると、政府は国民に対して、命令できると明瞭に書き込んであるわけです。

 非常に怖いことです。空襲の時に逃げてはいかん、消火に当たれ、というような法律を作るわけですね。1945年3月10日、10万人の人が焼け死んだうち、非常に多くの人が『空襲法』に縛られて亡くなったと言われていますが、そういう法律を作りたいんです」


続いて梓澤弁護士。

梓澤「私が付け加えたいのは、『武力攻撃事態法』がすでにありますが、ここに公の機関として、みなさんが大嫌いな東京電力、NHK入ります。指定公共機関、各民間放送。例えば、原発事故があったら東電はどうします? 『秘密は絶対に出すな』となります。

 3.11で実際にそうでした。福島では300マイクロシーベルトの地点で、誰にも線量が知らされないまま、おにぎりが配られていた。避難したフランス人アナウンサーがNHKから解雇されたが、フランス大使館とアメリカ大使館の関係者はヨウ素剤を飲んでいたですね。

 非常時に、そんな指定公共機関の言うことを聞かなきゃいけないということになるということです。続いて、戦前の戒厳が敷かれた時の事例をお話します。緊急事態宣言とは、行政、または軍に権力を集中し、他の一切の立法、司法を動かさなくするものです。

 となると、今の憲法の原則…例えば逮捕令状がなければ逮捕できない、というようなこともなくなり、警察が自分たちの規則だけで逮捕ということもできるようになる。もう一つ考えなければいけないのは、自民改憲案の9条の『国防軍審判所』というものです。

 国防軍審判所とは、軍人が職務の遂行上犯した犯罪を処罰する、いわゆる軍法会議の規定です。何を想定しているかというと、改憲案9条の『治安行動』です。国防軍がデモ隊を鎮圧する際、不当な逮捕や殺害がなかったかを軍法会議で検討するんです

 その事例があります。関東大震災です。知られていませんが、関東大震災で民衆が激昂し、朝鮮人を追いかけて殺したと物語られているが、実はそうじゃない。先頭に立ったのは、戒厳令下に敷かれていた軍。軍が最初に中国人、朝鮮人を銃剣で刺殺したんです。(引用注:当時は、関東大震災は人工地震では無いと思うし、偽旗テロではない暴力革命的放火騒動があったことも事実だと思う。しかし、現在の政権は、自作自演テロで、「緊急事態宣言」したいだけだということは、アメリカフランスを見れば歴然としている)





 それは全部、軍法会議がありながら、裁判はまったく行われず、軍隊は『朝鮮人と中国人がかかってきたから刺殺したんだ』と言った。また、軍隊の流した情報で、民衆は朝鮮人が襲ってくると信じこまされて、それで朝鮮人を殺したんだということもあります。

 今度、非常事態宣言下で色んな反戦活動家、反政府の活動家に対する弾圧があったとして、それに抵抗すれば、そこに出てくる武装部隊がやったことは、すべて軍隊側の軍法会議だけで審査されることになる。もう国会デモはおろか、自由は制限されることになります。

 石破さんが『命令を聞かない軍人がいたら、死刑、無期または懲役300年にするのが軍隊というもの』と言っていた。もしデモ隊の前に銃剣を持って軍が並んで、『それいけー!』の時に、『俺はデモ隊を刺殺したくない』と言えば、死刑や懲役300年になるんです。

 1937年という年を、是非ご記憶ください。その年は何だったか。2つの本を持ってきましたが、一冊は石川達三の『生きている兵隊』。



石川は芥川賞第一回の受賞者なんですが、南京大虐殺の直後に南京に入り、兵隊たちがどんなにひどいことをやったかを書いた。(引用注:上海から南京への戦いで何もなかったなどということはないのだ。この犯行に繋がる連中がFEMAの裏にいる。もちろん、本当の責任者は死刑にされた松井大将ではない。いや今では誰かさんは表で活躍中か。英米仏日独伊麻薬&強盗犯罪シンジケートを思いだそう。戦争に持ち込めば、人を殺しながら金銀財宝を奪って回れるというものだ。そして、スイスのBISで決済していたとさ。もちろん、事はイルミナティの「日支闘争計画」に従って行われ、最後は中国をお化け共産化した。表層では吉田茂米内光政のことも思いだそう。彼らは中国との戦争を煽っていた)



 同年1937年9月に矢内原忠雄さんが『真実と戦争』という論文、エッセイを書き、それがきっかけで東大から追われることに。その後、中央公論は発禁になっています。矢内原が書いた1937年の11月号の中央公論も発禁。そして会社自体が潰されました」

岩上安身「ちょっとこれまさか、今2015年と重なるって、IWJが廃業とか、そういう話と重なるということですか?」

梓澤「中央公論の場合は、自主廃業を迫られた。私はIWJが自己破産しないことを心から祈っております」

岩上「自主廃業からなぜ自主破産の話に…(笑)

梓澤「ひとつ強調しておきたいのは、当時あれだけ厳しい状況のなかで、書く人たちは命がけでやっていた。やがて潰されることも覚悟で、命がけでやった。今違うのは、マスコミ統制の動きがあり、メディアはものすごい空気を読む。この空気をぶち破る人間が必要です」

※緊急事態条項の危険性については、12月20日に開催するIWJ設立5周年記念シンポジウム「饗宴VI」で詳細に論じます。残席わずかとなっています。是非、会場にお越しください。

「饗宴VI」お申し込みはこちら!
http://iwj.co.jp/feature/symposion6/apply.html



もちろん、世界各地ででたらめの「歴史」を捏造し、各国民に刷り込んできた。


関連

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伏魔殿のような国際決済銀行 by チャールズ・ハイアム 1
http://satehate.exblog.jp/10205180/

伏魔殿のような国際決済銀行 by チャールズ・ハイアム 2
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内閣総理大臣 安倍晋三君 + マクドナルド ベネッセ 日本ユニセフ 2015-02-28
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-36.html


バレバレネタバレになってきたので、騙されずにうるせいやつらは殺してしまえということなのだろうヨ






左のリンク中の

【twitter】(2)「沖縄」「天皇」で検索 CIA協力者 HIROHITO Barrierbreak
http://s-system4.seesaa.net/ も参照


画像の2人は「CIA」協力者として米国政府サイトに掲載されてる
・CIA協力者・昭和天皇ヒロヒトは、沖縄に米軍基地を置いた元凶



ニガヨモギ 2 アジアにせまるFEMAの戒厳令体制
http://satehate.exblog.jp/7797035/

「ナチスの手口に学べば」=麻生氏、改憲めぐり発言
http://satehate.exblog.jp/20570794/





大田元沖縄県知事「官房機密費50億円を受け取った」爆弾証言 2015.12.21 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20151221_372079.html

 官房機密費──首相官邸が使途を明かさず使う年間10数億円ものカネの行方をめぐっては何度も追及キャンペーンが行なわれた。そこで常に立ちはだかるのは、「受け取った側は絶対に明かさない」という不文律だった。

 しかし、ついにそのブラックボックスの中身が、当事者の口から明かされた。政府がこの20年間、最大の懸案としてきた沖縄の基地移転問題、それこそが機密費の投入先だったのだ。証言したのは当時の沖縄県知事。いまに続く政府と沖縄の「禁断の関係」について、12月21日発売の週刊ポスト(2016年1月1・8日号)誌上で、ノンフィクション作家の森功氏が明らかにしている。

 森氏は地域振興策に名を借りた沖縄に対する飴とムチ政策について、大田昌秀・元沖縄県知事(90)に尋ねた。大田氏は普天間返還の日米合意の当事者であり、橋本龍太郎政権時代に政府とやり取りをしていたが、そんな同氏から驚くべき話が飛び出した。

「沖縄では戦後復興が遅れ、10代の若い人の就職難が深刻でした。仕事がないものだから、若者が暴走行為を起こす。交通事故の死亡が全国平均の2倍ぐらいに上っていました。私がこれを橋本総理と梶山(静六)官房長官に訴えると、若者を救うためだと50億円を官房機密費から用意してくれたのです。

 でも結局、それは若者の就職支援に使われず、本土の官僚たちが奪い合いをして分散してしまった。せっかくの橋本総理や梶山官房長官の好意が報われないどころか、あたかもそれで私が基地を引き受けたなどとまで言われてしまいました」

 純粋な就職支援なら、何も官房機密費などを使う必要はない。そこには誤魔化しがあるようにも感じられるという森氏が、大田氏自身にその使い道を尋ねても、本土の中央官僚が分捕って消えてしまったと繰り返すのみだったという。大田氏は森氏の取材に対してこう続けた。

「県庁職員と本土の中央官庁とのつながりもあって、僕の知らない間に使われていたんです。知事になったばかりの頃は、警察、法務局の中に公然と大田をつぶすと言っているのもいたし、基地問題を抱える沖縄は複雑怪奇なのです。

 稲嶺(惠一)さんと知事選を戦ったときは、僕をつぶすためだった、と機密費から3億円出したと鈴木宗男(元官房副長官)が暴露したでしょう。官房長官だった野中(広務)さんは否定していましたけど、沖縄には、いろんな裏の裏があるわけです」

 森氏は大田氏の他にも現職から2代前の沖縄県知事、稲嶺惠一氏にも取材し、絡み合う基地問題の複雑な事情をひも解いている。



オリンピック
http://satehate.exblog.jp/18111577/

〇イルミナティサタニスト権力の世界通貨発行の焦点がキャッシュレス(現金なし) システムへの強行突入であることについて。・・



〇イルミナティのアジェンダは、

〇地球の人類一人一人すべてについて、

〇電子的IDカードを強制的に持たせることである。

〇この電子的IDカードには、個人のすべての情報が、電子的に記録されることになる。

〇そしてこの電子的データーは、ニューワールドオーダーの管理する中央コンピューターに接続される。

〇問題の焦点はここにある。


〇つまり、この電子的IDカードは、
ドルでもなければ、
ポンドでもなければ、
ユーロでもなければ、
ドイツマルクでもなく、
円でもなければ
中国元でもなければ、
いかなる国の通貨単位でもない。

〇つまりこの、電子的IDカードは、

〇二百前後の地球上のすべての国家、民族を超越した、世界国家、ニューワールドオーダー、 超世界政府の、

〇世界通貨を超えた存在、

〇のようなものなのだ。

〇このことは、すでに、ジョン・コールマン博士が、「300人委員会」(成甲書房刊、上下二巻) の中で詳細に説明している。

〇三百人委員会は、このシステムを実現するために、

〇全世界に、

革命と、
戦争と、
世界金融経済大恐慌と、
地球上の人類の八〇パーセントを殺処分するアジェンダと、
生物兵器戦争と、
大パンデミックと、
食糧飢饉と、
水飢饉と、
などなどを用意している。

〇このようにして人類を脅迫して、

〇全人類に一個ずつ電子的IDカードを所有させようとしているのである。

〇これが問題の本質である。



コメント (3)
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安保理、シリア危機解決の決議を採択 イランラジオ

2015-12-20 07:24:02 | 日記
安保理、シリア危機解決の決議を採択 イランラジオ 2015/12/19(土曜) 21:58
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60797-%E5%AE%89%E4%BF%9D%E7%90%86%E3%80%81%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%AE%E6%B1%BA%E8%AD%B0%E3%82%92%E6%8E%A1%E6%8A%9E

国連安全保障理事会が、シリア危機の政治的解決を目指す決議を全会一致で採択しました。

ファールス通信によりますと、国連安保理は、ニューヨーク現地時間の18日金曜夕方、シリア問題の政治的解決を目指すロードマップを作成するための決議を採択しました。

安保理の今期議長国とをつとめるアメリカのケリー国務長官の主導で開催されたこの会議は、安保理の15理事国すべてが決議に賛成票を投じ、全会一致で採択されました。

ケリー長官は、シリアに関する安保理の新たな決議をシリア問題の解決に向けたイランの提案に非常に似ていると述べました。

ケリー長官は、「イランはおよそ1年前に和平提案を提起し、その中で停戦、憲法改正、挙国一致政府、選挙を提示し、この決議はそれと非常に近い」と述べました。

さらに、「現在、この4年間語られていた言葉を行動に移すときが来た」と語りました。

ケリー長官は、「シリア問題に関わるすべての国は、明らかになっている原則に基づき、前に進み、さらに、政治的な移譲や決議の中で述べられているそのほかの事柄が、時代の枠組みと強調されている事柄にしたがって実行されるべきことを取り決めた」と述べました。

また、「シリアのアサド大統領もまた、こうした政治的な流れ、選挙に参加することに同意した」と述べました。

ケリー長官は、「アサド大統領の条件付けは戦争を長引かせ、問題を増加させている。その結果、重要なのはこの問題だけに注目しないことだ」としました。さらに、「この決議には停戦が含まれている」としました。

採択された決議は2週間前、ウィーンでのシリア協議の終わりに採択された決議に基づいて作成されました。この文書により、政府と反体制派の代表ができるだけ早期に直接協議に臨むことになっています。

さらにテログループと反対派に関する統一したリストが作成されるとともに、18ヶ月以内に議会・大統領選挙が実施されることになっています。

残る主な対立は、アサド大統領が次期選挙に立候補するかどうかと、反体制派のリストの完成です。イランとロシアはシリアの人々が自らの将来を決定すべきだと強調し、誰も選挙に参加する権利を奪われてはならず、シリアの将来について決定を下すべきなのはシリア人だけだ、としています。



トルコの戦争行為に軍事力で報復せず経済的な制裁に止めた露政府に対し、米の好戦派は核戦争も 櫻井ジャーナル 2015.12.18
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512180000/

 先日、「ロシア もろ刃の対トルコ制裁」という見出しを掲げる新聞を見かけた。ロシア軍機を撃墜したトルコに対する制裁はロシア経済にとってもダメージだという脳天気な内容で、ロシアとトルコが戦争を始めてもおかしくない状況であり、そうなればロシアとNATOの軍事衝突に発展、アメリカに従属している日本もロシアと戦争を始めるということを理解していないのか、理解していない振りをしている。戦争にならなかったのはロシア政府が自重し、「制裁」に止めたからにほかならない。

 9月30日からロシアはシリア政府の要請を受けてIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)やアル・カイダ系のアル・ヌスラ/AQIなどを攻撃、司令部や兵器庫などだけでなく資金源になっている盗掘石油に関連した施設、燃料輸送車を破壊していた。

 その結果、バシャール・アル・アサド体制の打倒を目指すアメリカ/NATO、ペルシャ湾岸産油国、イスラエルが使っている傭兵が敗走、傀儡体制の樹立という目論見は崩れはじめた。そうした状況下でのロシア軍機撃墜だ。WikiLeaksによると、10月10日にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はロシア軍機の撃墜を計画している。

 ロシアは自国の戦闘機や爆撃機がアメリカ軍機と衝突するのを避けるため、事前に作戦計画を通告していた。当然、トルコ軍も知っていたはず。宇宙からは偵察衛星が見ていただろうが、それだけでなく、撃墜のときには2機のAWACS(空中早期警戒システム)機が監視、あるいは指揮していた。そのAWACSとはギリシャから飛び立ったNATOのものとサウジアラビアのもの。

 ロシアの空軍参謀長が行った記者会見によると、ロシア軍のSu-24爆撃機が基地を離陸したのは午前9時40分で、午前9時51分から10時11分まで高度5650メートルで飛行、16分に目標を空爆、24分に撃墜された。その撃墜したトルコ軍のF-16戦闘機2機は午前8時40分に離陸、9時08分から10時29分まで高度4200メートルで飛行、着陸したのは午前11時だという。つまり、ロシア軍機が領空を侵犯しそうになったので緊急発進したわけではないということだ。トルコ領空への侵犯も否定している。事前にロシア軍機の飛行ルートを知っていたトルコ軍機は旋回しながら待ち伏せしていたのが実態。

 トルコ側の主張でも、ロシア軍機は1.17マイル(1.88キロメートル)の距離を17秒にわたって領空侵犯しただけ。計算上、Su-24は時速398キロメートルで飛行していたことになるが、この爆撃機の高空における最高速度は時速1654キロメートルで、トルコ説に基づく飛行速度はあまりにも遅く、非現実的だ。もし最高速度に近いスピードで飛んでいたなら、4秒ほどでトルコ領空を通り過ぎてしまう。トルコ側にとって脅威だとは到底、言えない。

 ロシアがアメリカ/NATOとの軍事衝突を避けようとしてきたことは間違いなく、これまでシリアでもウクライナでも西側の挑発に乗っていない。それを弱腰と考えた勢力が撃墜を目論んだ可能性はあるだろう。それでロシアは尻込みし、トルコとの国境近くでの空爆を止めると思ったのではないかということだ。つまり西側の好戦派が主張してきた「飛行禁止空域」の設定だ。

 しかし、ロシアはミサイル巡洋艦のモスクワをシリアの海岸線近くへ移動させて防空体制を強化、さらに最新の防空システムS-400を配備し、約30機の戦闘機を「護衛」のために派遣、アメリカの対戦車ミサイルでも破壊できないT-90戦車も送り込んだ。事実上、ロシアがシリア北部に「飛行禁止空域」を設定、トルコ軍機によるISやアル・カイダ系武装集団の支援は難しくなっている。

 理性的なロシア政府がアメリカ/NATOとの戦争を回避してくれるだろうとEUのエリートたちは期待し、アメリカ支配層に服従して買収され続けようとしてきたわけだが、ここにきて自分たちの置かれた危険な状況を理解しはじめている。

 西側で増え始めた好戦派を快く思っていない勢力。その勢力が強くなりすぎないうちにロシアと戦争を始めようとしているのが好戦派だ。それを理解しているロシアのウラジミル・プーチン政権は自重してきたのだが、9月28日に国連で国家主権について語る前、アメリカの好戦派、つまりネオコン/シオニストはロシアのレッド・ラインを踏み越えたようである。国連での演説でプーチン大統領は西側の支配層に対し、暴力、貧困、社会破綻を招いて生きる権利さえ軽んじられる状況を作り上げたということを理解しているのかと言った。

 経済的にはドルを基軸通貨とするシステムが揺らいでいるが、軍事的にもアメリカの優位が存在しないことをロシア軍は見せつけている。これまで世界の人びとはアメリカ支配層を恐れ、理不尽なことをされても沈黙してきたのだが、プーチンの言動を見てアメリカ離れをはじめた。アメリカ支配層の危機感は強いということでもある。絶対に負けられないネオコン(負けたら戦争犯罪人として裁かれる可能性がある)が「大量破壊兵器」を使おうとする可能性は小さくない。だからこそ、2007年の8月29日から30日にかけて、アメリカで核弾頭を搭載した9基の巡航ミサイルが行方不明になった事件は深刻なのだ。



ファルージャーでISと戦っていたイラク軍を米軍機が攻撃、兵士30名を殺害したのは誤爆なのか? 櫻井ジャーナル 2015.12.19
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512190000/

 イラクのファルージャ州アル・ジャイミヤでIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)の戦闘集団と戦っていたイラク軍の部隊をアメリカ軍が空爆、20名とも30名とも言われる兵士が殺され、同じ程度の人数の兵士が負傷したという。イラク議会の安全保障国防委員会の委員長が公表している。誤爆だとする説明には疑問が多い。

 9月30日にロシア軍はシリア政府の要請を受け入れてアル・カイダ系武装集団のアル・ヌスラ/AQIやそこから派生したISを空爆、司令部や兵器庫だけでなく資金源にしている盗掘石油の関連施設や輸送に使われている燃料輸送車を破壊、シリア政府軍やイランからの援軍は重要な拠点を奪還しつつある。トルコ軍のF-16戦闘機によるロシア軍のSu-24爆撃機撃墜も逆効果だったようだ。アメリカは対戦車ミサイルTOWの供給を10月から増やしたとする情報もあるが、大きな効果は報告されていない。

 イラクで盗掘された石油の相当部分はシリア北部を経由してトルコへ持ち込まれ、逆に物資はトルコから輸送されていたようだ。正体不明の航空機がISなどへ物資を投下しているとも言われるが、輸送量から考えると陸路の兵站ラインが重要だろう。そうした盗掘石油や物資の輸送ルートがロシア軍の空爆でズタズタになっている可能性が高く、イラクで戦う反政府武装勢力も厳しい状況だろう。

 そうした中、トルコは戦車部隊などをイラクへ侵攻させて不法占領、イラク政府は抗議している。イラク北部ではクルド系の人びとが一種の自治国を作り、ペシュメルガと呼ばれる武装組織を保有、そのペシュメルガを訓練するとトルコ政府は説明していた。この武装集団はイラク政府を揺さぶるため、イスラエルが支援してきたと言われている。

 イラクへ侵攻したトルコ軍に対し、アメリカ政府は撤退するように伝えたらしいが、その一方でISがトルコ軍を攻撃したとする情報が流れている。本ブログでは何度も書いているようにISは傭兵部隊。盗掘石油などの密輸で稼ぎ、自立した資金源を確保しているようだが、それもトルコや西側の巨大企業が協力しているからで、スポンサーなしには存在できない。そのISと戦っているイラク軍をアメリカ軍が攻撃したわけだ。



狙撃兵 戦争狂いに与えた旭日大綬賞 長周新聞 2015年11月6日付
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheisensouguruiniataetakyokujitudaijusyou.html

 秋の叙勲で旭日大綬章を与えられる者のなかにイラク戦争の首謀者の一人として知られる元米国防長官のラムズフェルドや、ジャパン・ハンドラーとして安倍政府をアゴで使っているアーミテージ(元米国務副長官)らが名前を連ねて人人を驚かせている。その他にもベイカー元米国務長官や米国家安全保障担当大統領補佐官らが勲章を与えられ、安倍政府が誰に何を感謝しているのかを浮き彫りにした。

 旭日章のなかでも旭日大綬章は最高位にあたる。誰に与えるかは時の内閣が閣議決定して決めていく。為政者側から見て日本社会の統治に「貢献」してきた役人や大臣、大企業幹部に与えられてきたが、このたびは宗主国たるアメリカの親分たちに感謝の誠を捧げるというのである。まさに異次元の隷属ぶりだ。

 ラムズフェルドといえばブッシュ政権のもとでイラク戦争を主導したネオコン勢力の親玉で、戦争を渇望する米国の軍産複合体を象徴する人物だ。そしてアーミテージといえばスキンヘッドで鋭い眼光を飛ばす様は、さながらヤクザの親分ではあるまいかと思わせる大男で、TPPや原発再稼働、南シナ海や地球規模での集団的自衛権行使など、安倍政府が進めてきた政策はみなアーミテージ・ナイレポートで指揮してきた。日本の官僚機構やメディア、政財界にとって逆らうことのできない人物のようだ。

 勲一等で記憶を呼び覚まされるのは、東京大空襲を立案指揮し、原爆投下にも関与していたカーチス・ルメイ(米空軍)に佐藤栄作が勲章をやったことだ。大量虐殺をやってのけた者、何十万人という邦人の生命を殺戮した者に感謝する為政者の姿は当時も問題になった。

 昨年は対日戦略に深く関与してきたジョセフ・ナイ(米ハーバード大学教授)に勲章を与え、今年も引き続いて戦争狂いやヤクザのような男に勲章をやった。それでいったい、彼らが日本社会にどう貢献したのかは判然としない。空襲の首謀者、戦争狂い、日本乗っ取りの指揮者は、多くの国民からみて敵視されて然るべき相手だからだ。

 首相に返り咲いて真っ先に向かったアメリカで、安倍晋三は「私は帰ってきた」と再登板を報告した後、アーミテージや複数の対日戦略担当者らの名前を挙げ、「ありがとうございます」と感謝感激の挨拶をした。「僕」を首相に抜擢してくれたアーミテージさんへの御礼で、今度は勲一等の名誉を捧げますという調子なのが容易に想像つく。勲一等もついに私物化される時代になり、為政者の仲良しや親分に与えられる基準へと規制緩和したようだ。アーミテージやラムズフェルドが、なぜ勲一等に値するのか、是非とも「国民の皆様に丁寧に説明」してもらいたいものだ。
                                    
                                    吉田充春



「日本人をたくさん殺してくれてありがとう」だそうです



安倍晋三、安倍自民党のウソと公約詐欺の数々を御覧ください! みんなが知るべき情報/今日の物語 2014-12-08 09:30:37
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a52e929ce5a957daf84d50566b175445




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レジェップ・タイイップ・エルドアン:突然背後から人を刺すパシャの肖像 James Petras

2015-12-19 01:04:42 | 日記
レジェップ・タイイップ・エルドアン:突然背後から人を刺すパシャの肖像 James Petras インティファーダ 2015年12月15日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-3009.html 2015年12月18日 (金)



彼は個人的な権力は強化したが、トルコ国家と国民の利益を損なっている。エルドアンは、自分のことを、欧米に必要不可欠な地域覇権を握る日の出の勢いの人物だと思い込んでいる。シリアとイラクにおける暴力から逃れる難民の大群で、彼はEUをゆすり、管理し、絶望的な難民をトルコの強制収容所に放り込むという約束で、何十億ユーロもせしめた。しかし、ヨーロッパ人は、パシャ(皇帝)からは、自分たちの金で、決して信用と忠誠を買うことはできないことを悟らねばならない。より詳細はこちらを。http://www.intifada-palestine.com/2015/12/recep-tayyip-erdogan-portrait-of-a-backstabbing-pasha/#sthash.LRbf7AXX.dpuf

エルドアンは、パワー・エリートに反対する社会改革者として、権力の座への上昇を開始した。彼はイスラム教と社会福祉を主張する民衆煽動家だった。政治権力を得るやいなや、彼は家族やビジネス・エリートを富ませ、敵やライバルを粛清した。

政治力と、経済的なコネを使って違法な商取引で、富を蓄積した。

政治権力と、個人的財産を得て、帝国の権益に仕えることで、彼は欧米エリートの間で、威厳と地位を得ようとした。彼はロシア軍戦闘機をシリア上空で撃墜して、何百ものトルコ企業を脅かし、主要な個人的収益源を失った。ロシアが、トルコへのエネルギー輸出を止めると脅すと、エルドアン批判者たちは、彼は、この冬、宮殿と大邸宅を、牛糞で温めるだろうと言った。


エルドアンの二つの顔

トルコ大統領のレジェップ・タイイップ・エルドアンは、政治上の盟友、貿易相手や、軍事同盟を裏切る上で、長く、卑しい実績を誇っている。友情を誓って、‘友人たち’を爆撃し、市民を殺害する。‘真摯に’交渉し、ライバルを殺害する。民主主義者を演じておいて、ありきたりの扇動的独裁者になる。

エルドアンは、アナトリア州プチブルの平民的で厳格な価値観に訴えながら、21世紀のパシャにふさわしい世界最大の豪華大統領宮殿を建設する。彼は何度となく‘トルコ国家’への忠誠を誓いながら、公共資金によるプロジェクトに二重請求する建設業者から、何度となく賄賂やリベートを得て、トルコ国庫を略奪している。

最近では、エルドアンは、テロに反対し、ISISと戦うと主張しているが、トルコの主要新聞や地方新聞、ジャーナリストや大半の国内評論家たちは、トルコ-シリア国境を越え、ISISテロリストに向かう、膨大な量の違法な兵器の流れを実証している。


ISISとエルドアンの‘肉体関係’

エルドアンは、聖戦傭兵に抵抗するシリア・クルド戦士を爆撃し、テロリストに対して、ダマスカス政府を守っているロシア戦闘機を撃墜し、ISISがイラクとシリアから盗んだ石油を密輸し、販売し、負傷したISIS戦士に対して医療支援をし、更に、トルコ基地で、ISISテロリストを訓練し、武器を与えて、ISISを支援している。

ここには互恵関係がある。2015年7月20日、33人を死亡させた、スルチでのクルド‘社会主義青年’集会へのテロ爆撃や、10月10日、アンカラの‘平和と公正’行進会場で、組合活動家、専門職団体幹部や、民主的なクルド政党の活動家や党員を標的に、100人以上を死亡させ、何百人も負傷させたの大規模爆発を含め、自国内の反対派にテロをするのに、エルドアンは、ISIS工作員を利用している。

2015年の国政選挙では、ISISテロリストや、エルドアンの公正発展党(AKP)の暴漢が、エルドアンが、圧倒的多数を必ず勝ち取れるようにすべく、野党、特にクルド人民民主党(HDP)の事務所、集会や候補者を襲撃した。

言い換えれば、エルドアンの外国と国内における権益にとって、ISISは一石三鳥だ。

(1)シリアとイラクで、ISISに反対している非宗教的なクルド勢力を攻撃し、破壊して、トルコ国境に独立したクルド国家ができるのを防ぐ。

(2)シリアのバッシャール・アル・アサド指揮下の独立したバース党政府を攻撃し、破壊し、多文化的な非宗教的国家機構を解体し、スエルドアンのAKPに従属するスンナ派イスラム主義傀儡をダマスカスに据える。

(3)広範な支持を得ているクルドHDPや、左翼の労働組合連合(DISK)を含め、トルコ国内世論を攻撃し、恐怖に陥れる。

エルドアンは、現在ISISを構成している過激ワッハーブ派テロリストと十数年にわたり、戦略的同盟関係にある。彼は中東地図を、彼自身の拡張主義の野望に役立つように‘書き換える’つもりなのだ。これは、エルドアンが、一体なぜ大量の武器や物資を、テロリストに供給し、何千人もの傭兵を訓練し、負傷したISIS戦士に医療支援を提供したのかという理由の部分的説明になる。これはまた、エルドアンが一体なぜ、シリア領空で、エルドアンの同盟ISISを爆撃していたロシア戦闘機を撃墜するという未曾有の極端に挑発的な手段に出たかという説明にもなる。ロシアとシリアの軍のISISに対する成功が、彼の野望を脅かしたからだ。

‘イスラム教民主主義者’から、支配的な中東のパシャとなるという自負を持った残虐な独裁的イスラム主義支配者へのエルドアンの変身は、過去40年で、権力の座に上昇した歴史を通して見るべきだ。


レジェップを突き動かしているのは何か?

エルドアンは、早くから、過激イスラム主義政治への親近感を示していた。1970年代、彼は、巨大な多民族非宗教国家トルコを、神権政権(現代のISISの方針通りだ)に変えることに専心している、強烈な反共産主義で、非宗教的政党に反対する政党、国民救済党(MSP)青年部のトップだった。

1980年の軍事クーデター後、MSPは解党され、福祉党として再登場した。エルドアンは新たな(改名した)イスラム主義政党の指導者になった。

エルドアンと福祉党は、腐敗して、独裁的な軍へのトルコ大衆の不満につけこんだ。福祉党は、イスタンブールの労働者階級居住区に、強力な草の根組織を作り出すべく、イスラム主義の宗教的色合いを持ったポピュリスト的な社会福祉綱領を奉じていた。1994年、エルドアンはトルコ最大都市の知事に選ばれた。

知事として、エルドアンは、実力以上のことをしようとして過激イスラム主義を説いて失敗し、1998年に非宗教国家に対する扇動罪のかどで有罪判決を受けた。彼は、10か月の刑で、4か月服役した。

この時点から彼は戦術を変えた。彼のイスラム主義狂信は隠蔽された。彼は、党名を福祉党から、現代風な響きの公正発展党(AKP)へと変えた。エルドアンは、そこで一連の政治作戦を開始し、賢明にも敵対者が権力を得られるよう操り、それから…それぞれを背中から刺したのだ。


エルドアン:抱擁して、背後から

非宗教国家に対して扇動するという彼のかつての信念にもかかわらず、‘改心した’エルドアンは、2002年、彼の政治参加に対する軍の禁止を覆すため、ケマル主義で、非宗教的な共和人民党(CHP)と連携した。2003年に、彼は首相に選ばれた。AKPは、総選挙に勝利した後、CHPとのつながりを切った。2007年と2011年、エルドアンは首相に再選された。

エルドアンは、司法体制、警察と軍内部で影響力が強かった親米派のイスラム主義指導者フェトフッラー・ギュレンのヒズメットまたはジェマート運動と提携した。二人は非宗教的な軍や司法幹部、ジャーナリストや評論家の粛清を開始した。

エルドアンとギュレン主義者の国家機関が、300人の非宗教的な軍幹部、裁判官やジャーナリストを逮捕・投獄し、全員、イスラム主義者のエルドアンとギュレンに忠実な連中に置き換えた。

大ハンマー作戦”と呼ばれた粛清は、全て反逆罪と陰謀の冤罪に基づいていた。ところが、欧米マスコミは、軍に対し‘民主主義を強化する取り組み’だと呼び、それをエルドアンの民主的権威にへつらう表現で説明していた。

それは民主主義とは無関係だった。粛清はエルドアンの個人的権力を強化し、彼が益々あからさまに新自由主義で、イスラム主義の政策を推進することを可能にした。司法関係者の粛清は、益々エルドアンが取り巻き資本家連中や家族を富ませることを可能にした。


エルドアン:ネオリベラル・パシャの誕生

更にエルドアンは、賃金、給与や年金を引き下げる一方、公共企業や活動を民営化するIMFが設計した‘安定化と回復’プログラムを奉じている。これが資本の大量流入を招き、外国投資家と取り巻き連中が、おいしい所を叩き売り価格で手にいれた。経済に対するこの‘取り巻き連中の自由競争’手法の最も象徴的なものが、2014年5月、かつて国有だった炭鉱が、エルドアンの取り巻きに買われ民営化された後、労働者の安全条件が破壊され、300人以上の炭坑作業員が死亡した、ソマ炭鉱爆発事故だ。国内と国際的な憤激にもかかわらず、レジェップはスキャンダルを無視し、抗議行動をする炭坑作業員に警官を解き放った。

エルドアンによるイスラム教と、残酷な新自由主義の組み合わせは、ブリュッセル、ウオール街やロンドンのシティーの支持を惹きつけた。投機的な外国資本の大規模流入が、トルコのGNPとエルドアンの富と自我を一時的に膨らませた!

支配の初期、エルドアンによる大資本に対する開発免許、税制優遇措置、政府契約が、大半の部門、特に建設と不動産部門の彼の取り巻き資本家連中に広くばらまかれた。

資本ブームが続いている間、彼の権力も増大し、エルドアンは、トルコ救世主という役に益々とりつかれるようになった。2010年には、権力の分担を巡って、エルドアンと、ギュレン主義のパートナーとの間で深刻な違いが広がった。エルドアンは素早く残虐に行動した。彼は再度‘ギュレン主義官僚’と目される連中の大規模粛清を開始した。彼等が、先に非宗教主義の軍を粛清した際には、彼のために忠実に働いた役人たちであったという事実にもかかわらず、彼は裁判官、警官や、公務員のギュレン主義シンパを逮捕、馘首、投獄、配転した。

エルドアンは、他のいかなる政党、運動や、集団とも権力を分け合うのがいやだった。パシャ・レジェップは権力を独占したがっていた。彼は‘ギュレンが支配している’と主張して、批判的な新聞や企業やコングロマリットを攻撃した。エルドアンは、彼に対して完全に忠実な資本家しか、政権からの恩寵を受けられないようにした。言い換えれば、取り巻き資本家連中の規模、力と重要性を強化した。特に不動産と建設業で。


パシャ・レジェップによる、市民社会に対する攻撃

トルコ、エルドアンの絶対権力の下で、腐敗した愚かな‘開発プロジェクト’が、ねずみ算式に増加し、公共空間の劣化と剥奪をもたらした。彼の恣意的で破壊的な政策は、継続的な市民団体の抗議行動、特に、2013年5月に始まった、イスタンブールの中央、ゲジ公園での抗議行動を引き起こした。

市民社会の抗議行動に対応して、エルドアンはあらゆる見せ掛けを投げ捨て、‘現代的民主主義者’の仮面をはぎ取り、イスタンブール中心部で、平和な抗議行動参加者を残虐に弾圧し、22人の死者、何百人もの負傷者、更に多数の逮捕者と長い刑期が宣告されることになった。エルドアンは次に、彼の残虐な暴力行使を批判した、リベラルな批判者や財界幹部を標的にした。

2013年、ゲジ公園運動の年は、転換点だった。エルドアンと家族が1億ドル賄賂スキャンダルに連座する一方、政権を批判するリベラルな人々は粛清された。

エリート階級からも、庶民階級からも、反対に直面し、エルドアンは一層熱狂的な‘イスラム主義’、愛国主義、誇大妄想、つまり‘新オスマン帝国主義’となった。

間もなく、彼はトルコ・クルド人に対する攻撃を再開し、後にISISとなる連中も含め、シリア国内のイスラム主義テロリスト支援を増強した。これらの政策は、イラクとシリアの非宗教的なクルド人に対して継続中の戦争を補完するよう計画されていた。


エルドアン:非宗教的シリアと“大親友”ロシアの背中を刺す

支配の最初から、エルドアンは、シリアのバッシャール・アル・アサドと、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と‘最高の関係’を作り出していた。彼はダマスカスやモスクワと無数の貿易協定を調印した。プーチンはアンカラで歓迎され、エルドアンはモスクワを訪問し、二人は10億ドルのエネルギー協定や、相互協力協定に調印した。

300万人ものロシア人観光客が、トルコのリゾートを毎年訪れており、トルコの主要産業の一つにとって、たなぼただった。

エルドアン政権は、威勢よく、大げさに、モスクワとダマスカスを抱擁しながら、組織的に、もっと背中を刺すための基盤を準備していたのだ!

2011年までには、後にシリアにおける残虐なイスラム主義者の反乱となるものの基盤をととのえるのに、エルドアンは深く関与していた。早くから、何百人もの武装外人イスラム主義テロリストが、トルコ国境を越えて、シリアに入国していた。彼らの存在は在来のシリア反政府派を圧倒した。武装イスラム主義者は、村や町を掌握し、キリスト教徒、クルド人、アラウィー派や、非宗教的なシリア人を暴力的に追放した。連中は油田を乗っ取った。エルドアンは、日ごとに、隣国シリアの愛すべき友人から、宗派暴力テロによる‘政権転覆’を要求する不倶戴天の敵へと変身したのだ。

シリア・クルド人の民族主義的熱望を損なうことと、非宗教的なアル-アサド政権の打倒に専心しているので、エルドアンは、最も過激な宗派、ワッハーブ派イスラム主義集団を奉じている。ISISや他のイスラム主義テロ集団とエルドアンの秘密同盟の動機は、いくつかの戦略的配慮によるもので、その概略は下記だ。

1) 同盟は、ダマスカスが敗北した場合に、武装したシリア・クルド人が、南東トルコの不満を抱いた膨大なクルド住民と連帯して、非宗教的な自治クルド国家形成に到るとエルドアンが恐れている、自治クルド居住地がシリア-トルコ国境で樹立されるのを防ぐのに役立つ。

2) シリア内の聖戦戦士とエルドアンの同盟は、ダマスカスに、傀儡スンナ派-イスラム主義政権を押しつけるというアンカラの野望に役立つ。

3) シリアとイラクの油田を支配しているISIS政権は、トルコに対する安価な燃料源で、政権にとって美味しい儲けを与えてくれる。レジェップの息子ネジメッティン・ビラル・エルドアンは、密輸されたシリアとイラクの石油をトルコで購入し、海外(特にイスラエルに)で販売し、年間約10億ドルを‘家族’に稼ぐBMZグループを所有し経営している。

密輸した石油、略奪した古代の遺物や、‘朝貢’税による現金を、シリアとイラクでのテロ作戦を維持するため、トルコやあちこちで、重火器や軽火器、軍用車両や、輸送車両や、通信機器を購入するために使っているISISに、エルドアンの家族が直接資金提供しているのは驚くべきことではない。情報に通じたトルコ専門家たちは、エルドアンの諜報機関の職員が、トルコ国内で活動し、国内の反エルドアン勢力、特にクルド政党のHDPや、広範なトルコの左翼や労働組合運動を攻撃するISISテロリストの徴募に直接関与していると考えている。トルコ諜報機関の作戦が、エルドアンに反対する百人もの人々や、市民社会活動家を殺害し、四肢を奪った今年のスルチとアンカラでの‘ISIS’爆弾攻撃に直接関与していると専門家たちは主張している。

エルドアンとISISは、お互いに利用しあう、共依存関係を発展させた。それぞれ公的には相手に対する敵意を宣言しながら、共同の戦略目標追求に余念がないのだ。

アンカラは聖戦戦士に抵抗しているシリア国内のクルド人を爆撃すべく、ISISとの戦闘という口実を利用している。ISISは、エルドアンの家族や取り巻き連中の企業との膨大な石油と兵器取り引きを隠蔽すべく、NATO加盟国トルコに反対するという口実を利用している。


パシャが熊を刺し、熊か噛み付き返す-余りにも多くの相手を刺してしまったパシャ

シリアの聖戦戦士やISISテロリスト・ネットワークに対するロシアの極めて効果的な空爆作戦は、バッシャール・アル・アサド大統領の正統な政府からの正式な軍事介入要請に答えたものだ。ロシアは、ダマスカスのバース党政権とは長年のつながりをもっている。介入は、シリアにおける、エルドアン地域的権力への野望と、違法な事業活動を損なう脅威だったのだ。何よりも、北シリアの広大な部分を併合し、‘飛行禁止空域’と呼ぶエルドアンの計画を終わらせてしまった。シリア国内でトルコが支配する‘飛行禁止空域’で、ISISや他の聖戦テロリストのためのトルコ軍事訓練基地を拡大し、イラクとシリアから密輸出されるISIS石油出荷の輸送経路を確保できるはずだった。

戦略的なエルドアン-ISISの石油密輸作戦をめったに爆撃しなかったアメリカと違って、空爆の最初の一カ月で、ロシアは何千台もの石油輸送トラックや、無数のISIS石油貯蔵所や、兵站センターを破壊した。密輸石油の流れを減らすことで、ロシアはビラル・エルドアンのBMZ社と、トルコの武器業者にとっての膨大な利益の主要な源を断ち切った。

暴力団と同様、エルドアン、かれの家族と取り巻き連中は、国内でも海外でも、膨大な腐敗した事業活動に浸かってきた。彼は、年間400億ドルものロシアとの貿易・投資関係があるトルコ資本家階級のより大きな利益の文脈の中では、もはや活動することができないのだ。2015年11月24日の、ロシア戦闘機をシリア領空で撃墜するというエルドアンの決定は、ISIS石油車列介入にロシアが成功したことに対する彼の怒りが主な動機だった。自分の家族の権益を守ることによって、エルドアンはより多くの同盟者の背中を刺してしまったのだ。ロシアだけでなく、トルコの資本家階級の多数までも!

エルドアンのロシアに対する戦争行為まで、プーチンを同盟者、友人、パートナーとして彼は公に認めていた。二人の指導者は、十年以上、親密な関係を維持していた。トルコ軍は、飛行経路を含め、シリア国内でのロシア軍事作戦について、十分情報を得ていたのだ。そして、突然2015年11月に、彼はロシア爆撃機を撃墜して、関係の完全な決裂の危険をおかし、ロシアの対トルコ報復を招いた。

ロシアは、北シリアでの作戦と基地を守るべく、最も先進的な兵器体系に強化し、トルコの石油事業であるISISの爆撃を強化して即座に反撃した。

ロシアは、トルコに対し、ビザ制限と経済制裁を課して報復し、何十億ドルもの観光事業への逆風となった。戦略的なエネルギー協定は終了した。大規模トルコ建設契約は解除された。ロシア市場へのトルコ農産品輸出は事実上停止した。


自分の尻尾を噛んだパシャ

エルドアンの一方的な行動は、トルコの大きな輸出部門の広範な利益に明らかに反していた。ゲジ公園からギュレンに到る次から次の粛清によって、かつて新自由主義トルコ資本の‘広告塔’だったエルドアンは、腐敗した家族と取り巻き資本家連中というメンバーが限られた集団のために行動する、身勝手な独裁者と化した。エルドアンは、先見の明のあるスレイマン1世(賢人)というより、放埒なイブラヒム1世(狂人)というイメージの、現代パシャになったのだ。

エルドアンはロシアに対する彼の病的な怒りの発作による損害が外国をおこらせ、トルコ国内で孤立化しつつあることを悟るやいなや、彼は膝を屈して、NATOに向かい、支援を求めた。彼の権威主義的性格にふさわしく、レジェップ・エルドアンは‘目上’(NATO-アメリカ)の前では、両手両膝をつき、‘目下’(トルコ国民)の喉元をつかんでいる!


結論

エルドアンの専制主義への道は、無差別粛清、テロと欺まんで敷きつめられている。ゲジ公園の環境保護運動家やリベラルな抗議行動参加者や、穏健なギュレン運動イスラム主義者に対する暴力、ジャーナリスト、出版者、軍高官や、裁判官の投獄と馘首、労働者や資本家への弾圧、活動家や、民主主義者に対するテロ爆発、そして、クルド人とシリアに対する戦争。

エルドアンの被害妄想と強欲が動因の政治構想は、いかなる信頼や安定した関係をも排除する。魅力と反故にする約束の組み合わせを持ち合わせている自分は実に賢明だと彼は思い込んでいるが、彼は誰も騙すことはできない。彼はトルコとシリアのクルド人に対する戦争を再開したが、彼等は応戦している!

彼はロシアを攻撃し、これまでの所、トルコ経済に限定された、極めて手痛い報復を引き起こした。

彼は個人的な権力は強化したが、トルコ国家と国民の利益を損なっている。エルドアンは、自分のことを、欧米に必要不可欠な地域覇権を握る日の出の勢いの人物だと思い込んでいる。シリアとイラクにおける暴力から逃れる難民の大群で、彼はEUをゆすり、管理し、絶望的な難民をトルコの強制収容所に放り込むという約束で、何十億ユーロもせしめた。しかし、ヨーロッパ人は、パシャ(皇帝)からは、自分たちの金で、決して信用と忠誠を買うことはできないことを悟らねばならない。

彼のISISとの石油取り引きはぼろぼろだ。ロシア爆撃で、エルドアンが他の違法な利益源を探さなければならなくなるのは確実だ。最悪なのは、エルドアンの逆上した行動で、市場、同盟者と、国内の支持を失ったことだ。彼は四方八方を敵に囲まれている-イスタンブールのリベラルな大学教授、学生、大企業のオーナー連中や組織労働者。旅行業界の中小企業の人々。アンカラの建設業と石油会社。アナトリアの農民、そして、何より、マニサ県ソマの炭坑作業員。

どのような状況でパシャ・レジェップ(‘誇大妄想狂’)が取って代わられるかを一体誰が知ろう?




James Petrasは、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校社会学名誉教授。

記事原文

Recep Tayyip Erdoğan: Portrait of a Backstabbing Pasha
http://www.intifada-palestine.com/2015/12/recep-tayyip-erdogan-portrait-of-a-backstabbing-pasha/

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DEMOCRACY STRIKES BACK 立憲主義・民主主義と平和を考える早稲田大学の集い、早稲田大学大隈記念講堂、満員。通常、この種の催し、中高年が多いが、さすがに、若い方々もおられる。加藤周一の「学生生と老人の同盟」を連想した。

記事翻訳 TPP: 一体何がめでたいのか?の後書きで、加藤周一の「学生生と老人の同盟」について多少詳しく触れたので、ご興味あれば、ご一読願いたい。

吉良よし子議員、田村智子議員、いずれも早稲田卒業生だったのを初めて知った。

無料なのにシールまでいただいて恐縮。集会の不思議な英語題名、THE EMPIRE STRIKES BACK、スターウォーズのモジリだそうだ。2・26、5・15にも予定しているという。意味深な日付。

来る選挙では、売国政権そして、大本営広報部は、戦争法制から問題をそらし、もっぱら経済問題か何かを勝手に争点にするはずだ。

しかし、戦争法制を廃棄する政権を目指す争点しか、庶民にはあり得ない。大本営広報部の呆導、百害あって、一利ない。

第2部 講談、神田香織さんの出し物、「はだしのゲンは安保法制を許さない」は、彼女の「はだしのゲン」講談の一部を語るもの。青年劇場で公演中の被曝体験者の話をもとに、美術部の高校生が、その場面の絵を描く過程を語る芝居『あの夏の絵』でも「はだしのゲン」の話題はでてくる。

2013年2月22日、ジャパン・ハンドラー様の本拠で、「我々は永遠の属国ですと、感動的宣誓を行い、国内では、国会前の戦争法案反対抗議行動や辺野古の基地反対運動に、機動隊を大挙出動させて弾圧している彼氏そっくり。




彼の権威主義的性格にふさわしく、○○○○は‘目上’(アメリカ)の前では両手両膝をつき、‘目下’(国民)の喉元をつかんでいる!

2013年2月22日の迷演説・宣誓を本当の日本語に翻訳すると、こういう意味だろう。

ハムレ様、ご親切な紹介ありがとうございます。アーミテージ様、ありがとうございます。グリーン様もありがとうございました。そして皆様がた本日は、おいでくださいましてありがとうございます。

昨年、リチャード・アーミテージ、ジョゼフ・ナイ、マイケル・グリーンやほかのいろんな方々が、日本についての報告を出しました。そこで彼らが恫喝したのは、日本はもしかして、独立国家になってしまうのだろうかということでした。

アーミテージ様、わたしからお答えします。日本は今も、これからも、独立国家にはなりません。それが、ここでわたしがいちばん言いたかったことであります。繰り返して申します。傀儡政治家はカムバックをいたしました。日本も傀儡国家であり続けなくてはなりません。



「パシャ・レジェップ」を、永久属国状態をトリモロスと主張する人物名と入れ換えても、この記事、なんの矛盾もなく通じる。やがて好都合なテロも巧妙に実行されるだろう。本当の巨悪ではなく、庶民だけが殺害され、負傷する不思議なテロが。



この話題に直結するジェームズ・ペトラス氏の記事では最近、下記を翻訳した。

レジェップ・タイイップ・エルドアン: 解き放たれたテロリスト 2015年10月20日

今回のジェームズ・ペトラス氏説明、二年前の「IWJインタビュー題名」と重なり合うのに、びっくり。

2013/06/21 日本・トルコの「復古主義の仮面を被った新自由主義」体制を批判 ~日本女子大学教授・臼杵陽氏インタビュー

日本も考えるべきこと。復古主義という仮面を被った新自由主義。これほど米国、グローバル資本に都合のいい政権はかつてなかった。

と岩上氏はTwitterで書いておられる。



日刊IWJガイド「岩上安身、赤字覚悟・鼻血ブーの決断!『饗宴VI』は学生さんであれば誰でも半額で参加できます!!そして内田聖子さん、志葉玲さんなど、豪華登壇陣が続々決定!さらに本日は、あの白井聡氏に岩上安身が単独インタビュー!!」 2015.12.17日号~No.1191号~

考えてみると、岩上安身氏も、早稲田大学社会科学部卒業。白井聡氏も、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。

田中正造は、大学はとんでもない機構だと指摘した。確かに、古河の足尾銅山鉱害問題に対して、明治政府が設置した鉱毒調査委員会、第一次でも、第二次でも、東大卒業生や東大教授、露骨に銅山側を支持していた。



新「スター・ウォーズ」のポスターはすべて一つ目のサインについてである By VC + PAR-ISIS
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0ff4125de4095eeaa5d860e32d60dfa

ブリッジ・オブ・スパイ



これは11.27=119公開でした。日本では2016.1.8=18予定


で、ご招待は=1113、パリ偽旗テロの日、
応募締め切りが11.30ときたもんだ


安倍政権に戦争の準備を進めさせているのは92年に作成されたネオコンの政策で、中露との戦争も 櫻井
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d8030b42991e4756769bc64f838d6fc8

あなたの子供が“アメリカの戦争”に命を捨てる! (次は偽旗テロだネ)
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4ee602b2740107395c3355a81926f305

戸締まり用心
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6c1570272c3db2dc58b031aa42149c5c

ハンガー・ゲーム最終章『FINAL:レボリューション』 + 共謀罪
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0ff4125de4095eeaa5d860e32d60dfa

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シリアで使われた化学兵器はNATO加盟国であるトルコから持ち込まれたと同国の議員が発表した 櫻井J

2015-12-18 23:10:41 | 日記
シリアで使われた化学兵器はNATO加盟国であるトルコから持ち込まれたと同国の議員が発表した 櫻井ジャーナル 2015.12.17
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512170000/

 2013年8月21日にダマスカス郊外が化学兵器で攻撃され、西側の政府やメディアはシリア政府軍が使ったと宣伝、NATOを軍事介入させようとする。NATOが空爆し、アル・カイダ系武装集団などの傭兵部隊が地上で攻勢をかけるというリビア方式を目論んだと見られている。

 同じ年の3月にはアレッポで化学兵器が使われ、シリア政府はすぐに調査を要求している。西側の政府やメディアは政府軍が使ったことにしようとしたが、イスラエルのハーレツ紙は状況から反政府軍が使ったと分析国連独立調査委員会メンバーのカーラ・デル・ポンテも反政府軍が化学兵器を使用した疑いは濃厚だと発言している。ロシア政府も独自に試料を分析、サリンや砲弾は「家内工業的な施設」で製造されたもので、反政府軍が使ったとする推測を公表している。いずれも説得力があった。

 こうした化学兵器の使用について、トルコの国会議員エレン・エルデム[Eren Erdem]らは捜査記録などに基づき、トルコ政府の責任を追及している。



化学兵器の材料になる物質はトルコからシリアへ運び込まれ、そこでIS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)が調合して使ったというのだ。



この事実を公表した後、エルデム議員らは起訴の脅しをかけられている。

 この化学物質を供給したのはジョージア(グルジア)のトビリシにあるアメリカの兵器に関する研究施設だとする情報が流れている。この施設を設計したのはベクテルで、問題の物質を製造や輸送にはジョージアの情報機関、ウクライナのネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)、トルコの情報機関、NATO、そしてアル・カイダ系武装集団が関わっているというのだ。

 8月の攻撃に関し、現地を独自に調査したキリスト教の聖職者マザー・アグネス・マリアムはいくつかの疑問を明らかにしている。例えば、攻撃が深夜、つまり午前1時15分から3時頃(現地時間)にあったとされているにもかかわらず犠牲者がパジャマを着ていないのはなぜか、家で寝ていたなら誰かを特定することは容易なはずだが、明確になっていないのはなぜか、家族で寝ていたなら子どもだけが並べられているのは不自然ではないのか、親、特に母親はどこにいるのか、子どもたちの並べ方が不自然ではないか、同じ「遺体」が使い回されているのはなぜか、遺体をどこに埋葬したのか・・・・・また、国連のシリア化学兵器問題真相調査団で団長を務めたアケ・セルストロームは治療状況の調査から被害者数に疑問を持ったと語っている。

 この攻撃が行われる10日ほど前、反シリア政府軍がラタキアを襲撃し、200名とも500名とも言われる住人が殺され、150名以上が拉致されたと言われている。化学兵器の犠牲者を撮影したとされる映像の中に、ラタキアから連れ去られた住民が含まれているとする証言もあった。

 攻撃の直後、ロシアのビタリー・チュルキン国連大使はアメリカ側の主張を否定する情報を国連で示して報告書も提出、その中で反シリア政府軍が支配しているドーマから2発のミサイルが発射され、ゴータに着弾していることを示す文書や衛星写真が示されたとジャーナリストがフェースブックに書き込んでいる。

 そのほか、化学兵器とサウジアラビアを結びつける記事も書かれ、10月に入ると「ロシア外交筋」からの情報として、ゴータで化学兵器を使ったのはサウジアラビアがヨルダン経由で送り込んだ秘密工作チームだという話が流れた。

 12月になると、調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュもこの問題に関する記事を発表、反政府軍はサリンの製造能力を持ち、実際に使った可能性があるとしている。国連の元兵器査察官のリチャード・ロイドとマサチューセッツ工科大学のセオドール・ポストル教授も化学兵器をシリア政府軍が発射したとするアメリカ政府の主張を否定する報告書を公表している。ミサイルの性能を考えると、科学的に成り立たないという。

 シリア政府がサリンで住民を攻撃したとする西側の宣伝を否定する情報が伝えられる一方、NATOのシリア攻撃が近いとする話も流れた。攻撃が噂されていた9月3日、地中海からシリアへ向かって2発のミサイルが発射される。このミサイル発射はロシアの早期警戒システムがすぐに探知、明らかにされるが、ミサイルは途中で海へ落下してしまった。イスラエル国防省はアメリカと合同で行ったミサイル発射実験だと発表しているが、ジャミングなど何らかの手段で落とされたのではないかと推測する人もいる。

 サリン攻撃を行った国としてトルコとサウジアラビアの名前が挙がっている。この2カ国はシリアのバシャール・アル・アサド政権と戦っている武装集団を支援することで合意したと今年5月に報道されていたが、トルコとサウジアラビアは2011年春にシリアで戦闘が始まった当初から反アサドで手を組んでいる。レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はサウジアラビアから選挙資金を得ているとも言われている。2カ国以外の仲間はアメリカ、イギリス、フランス、カタール、イスラエル。

 WikiLeaksが公表した文書によると、2006年にアメリカ政府はサウジアラビアやエジプトと手を組み、宗派対立を煽ってシリアを不安定化させる工作を始め、2007年3月5日付けニューヨーカー誌に掲載されたシーモア・ハーシュのレポートはアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの「三国同盟」がシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラに対する秘密工作を開始したとしている。

 また、ネオコンのポール・ウォルフォウィッツは1991年の段階でイラク、シリア、イランを殲滅すると口にしていたと、ヨーロッパ連合軍(現在のNATO作戦連合軍)の最高司令官だったウェズリー・クラーク大将は証言した。2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された直後、ドナルド・ラムズフェルド国防長官の周辺では攻撃予定国リストが作成され、そこにはイラク、イラン、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダンの名前が載っていたともいう。

 サウジアラビアがムスリム同胞団とサラフ主義者と緊密な関係にあることは有名だが、2012年8月にDIA(アメリカ軍の情報機関)が作成した文書によると、反シリア政府軍の主力はサラフ主義者、ムスリム同胞団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQI。アル・カイダ系武装集団の戦闘員も多くはサラフ主義者、ムスリム同胞団で、西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコの支援を受けているとしている。

 サラフ主義者はワッハーブ派と考えても良いが、この集団は18世紀にサウジアラビアを支配しているイブン・サウード家と結びつくことで勢力を拡大した。イブン・サウード家は破壊、殺戮、略奪を正当化するのに都合が良い宗派だということで手を組んだようだ。このコンビに目をつけ、利用したのが「大英帝国」。

 ムスリム同胞団は1954年にエジプトのガマール・アブデル・ナセルを暗殺しようとして失敗、非合法化されたが、このときに保護したのがサウジアラビア。その結果、ムスリム同胞団はワッハーブ派の影響を強く受けることになった。なお、その2年後にはイギリスの対外情報機関MI6がナセル暗殺の検討をはじめている。(Stephen Dorril, “MI6”, Fourth Estate, 2000)



 ところで、フォーリン・アフェアーズ誌に掲載されたキール・リーバーとダリル・プレスの論文「未来のための変革と再編」でロシアと中国の長距離核兵器をアメリカの先制第1撃で破壊できると主張された翌年、ハーシュはアメリカ、イスラエル、サウジアラビアがシリアやイランをターゲットにした秘密工作を始めたと書いた。

 ハーシュの記事が出た2007年の8月29日から30日にかけてアメリカでは重大な事件が起こっている。核弾頭W80-1を搭載した巡航ミサイルAGM-129が行方不明になったのだ。合計6基。ミスだとされているが、軍の幹部が介在した計画的な不正持ち出しだった可能性が高く、イラン攻撃に使うつもりだったのではないかとも噂されている。ジョージ・W・ブッシュ大統領の動きにも疑惑がある。この事件に関係のある複数の軍人が事件の前後、不審な死に方をしているのだが、そのひとりである空軍将校が関係していた団体はサウジアラビアとつながっていた。





神経ガスによるマインドコントロール 4 ザ・マトリックスならぬザ・グリッド
http://satehate.exblog.jp/7739754/

サリン・グリッド 櫻井J
http://satehate.exblog.jp/20739244/

シリア反政府勢力:化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める Paul Joseph Watson
http://satehate.exblog.jp/20684308/


ISアカウントのIPアドレスは英政府のもの・シリア軍がホムスを奪回し歓喜する民衆 世界の裏側ニュース 2015-12-15 23:13:27
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12106562945.html

十代のコンピューター専門家が、驚愕の事実を明らかに!過激派のソーシャルメディア上の広報担当とイギリス政府と公開されていない関連性について
Teenage computer experts unveil astonishing web of unpublicised interactions linking extremist social media mouthpieces to the British government

12月14日【Mirror】http://www.mirror.co.uk/news/technology-science/technology/hackers-trace-isis-twitter-accounts-7010417より

複数のハッカーによると、イスラム国支援者のソーシャルメディア上アカウントは、イギリスの労働年金省(Department of Work and Pension、DWP)の施設上のIPアドレスに関与している、という。

VandaSecというアノニマスの一派を名乗る4人の若者が、少なくとも3件のISを支援(採用・プロパガンダの発信)しているアカウントは、追跡するとロンドンにあるDEPのオフィスまで遡ることを証明する証拠を、私たちMirror Online取材班に見せてくれた。

IPアドレスは最初はサウジアラビアにあるようだが、そこから特殊なツールを使用してさらに遡ると、DWPにまでつながるという。

ハッカーの一人:「おかしなことだと思いませんか?」

「ISのアカウントを追跡すると、イギリス諜報機関のあるロンドンに辿りつくなんて」


VandaSecが発見した情報からは、様々な憶測が生まれている。DWP内部の者がISのサポートアカウントを使っているという説、あるいはジハード主義者を捕まえるための囮として諜報機関がアカウントを作成したのではないかという説などである。

VandaSecが入手したIPアドレスを弊社が追跡したところ、実際にイギリスおよびサウジアラビアの間で未公開の一連の取引が行われていたことが判明した。 また私たちは、イギリス政府が膨大な数のIPアドレスを、サウジアラビアの二つの企業に売却していたことも突き止めている。・・


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「平和と健康」 Gaviワクチンアライアンス しつこく襲来

2015-12-18 06:02:17 | 日記
ワクチン接種推進団体「開発の仕組み作り必要」 12月18日 1時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151218/k10010344601000.html

発展途上国で病気を予防するためにワクチンの接種を推進している国際団体のトップがNHKのインタビューに応じ、利益を見込めなくても企業などがワクチンや薬の開発を続けられる仕組み作りが必要だと訴えました。

発展途上国でポリオや黄熱病などのワクチンの接種を推進している官民合同の国際団体「Gaviワクチンアライアンス」のセス・バークレー[Seth Berkeley]事務局長が17日、都内でNHKのインタビューに応じました。

こ の中でバークレー事務局長は、西アフリカでエボラ出血熱が流行した際、接種できるワクチンがなかったことに触れ、「世界に必要な製品を作るかどうかの決断 は、利益が出るか否かに基づくべきではない」と述べ、利益を見込めなくても企業などがワクチンや薬の開発を続けられる仕組み作りが必要だと訴えました。

ま た、ワクチンの接種を推進することは、必要な人材の育成など途上国の基本的な医療体制を強化することにもつながると説明しました。そのうえで、「ワクチンは最も費用対効果が高い(人口削減)医療の対策だ」と述べ、ワクチンの研究開発や普及にさらに力を入れるよう日本を含む国際社会に呼びかけました。


Anthony Fauci博士、エボラワクチンへの期待について語る
http://satehate.exblog.jp/22793183/

お知らせ + エボラ 続き
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-8.html


日本リザルツ公式ブログ
http://resultsjp.sblo.jp/category/2975922-1.html

■今回のセミナーでは、バークレーGavi事務局長、シディベUNAIDS事務局長、ディトゥー・ストップ結核パートナーシップ事務局長等の海外ゲストをお迎えし、日本企業が世界の感染症対策にどのように貢献し、ビジネス機会を拡大できるのか、主にワクチン・予防接種の観点から考えます。本年10月に設立された一般社団法人「平和と健康の会」は、こうした日本の民間セクターの貢献を後押しすることを目的の一つに掲げております。ぜひご参加ください。















すべての子供に「マイナンバー」で《リーチ》





東京五輪の運営費000億円 当初見込みの倍 12月18日 19時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151218/k10010345771000.html

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この戦争狂乱は一体どこへ向かうのか? サウジアラビアで悪臭を放っているのはラクダの糞ではない Engdahl

2015-12-16 16:48:16 | 日記
この戦争狂乱は一体どこへ向かうのか? サウジアラビアで悪臭を放っているのはラクダの糞ではない F. William Engdahl New Eastern Outlook 2015年12月8日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/isis-3403.html 2015年12月17日 (木)



ここ数週間、様々な国々が次々、誤って「イスラム国」、ダーイシュに対するものとされるシリアでの戦争として知られている、七面鳥を狙う射撃大会への参加に、文字通り全力を発揮しつつある。最も必要ながら最も恐れられている質問は、この戦争狂乱は一体どこに至り、一体どうすれば、全世界を、世界破壊戦争に引きずり込む寸前で止められるのかだ?

9月30日、適法に選出されたシリア・アラブ共和国大統領の正式要請あるいは懇願に答え、ロシア連邦がシリア政府軍を支援し、当初は極めて効果的な爆撃作戦を開始した。

1113日、ISISが実行したと主張するパリにおけるテロ攻撃後、フランス大統領は、フランスは“戦争”状態にあると宣言し、即座にフランス唯一の航空母艦シャルル・ド・ゴールを、戦闘に参加するために、シリアに派遣した。更に12月4日、ドイツ議会は、フランスを“支援する”ため、1,200人のドイツ人兵士と、6機のトーネード攻撃機を配備することを承認した。ドイツからの報道では、ドイツは、ロシアやアサド政権とは協力せず、フロリダ州のアメリカ中央軍と、ダマスカスではなく、クウェートの連合国司令部と協力するという。同じ週、イギリス議会は、イギリス航空機と部隊を、“ISISと戦う”ためシリアに配備することを承認した。またしても、これがシリアの主権を回復するために、アサドのシリア軍と協力するというロシアの大義を助けることにならないことは確実だ。

更に、犯罪的で周到に準備した、シリアでのロシアのSU-24撃墜をしたばかりのトルコの短気な大統領レジェップ・エルドアンが、イラク政府の強硬な抗議にもかかわらず、トルコ戦車を、イラクの石油の豊富なモスル地域に進攻させた。この混乱に加え、アメリカ合州国は、アメリカの航空機が、ISIS拠点を、一年以上、外科的に爆撃したと主張しているが、結果は、ISISや他のテロ集団が支配する領土を拡大しただけだ。

時間を割いて、一歩下がって、じっくり考えれば、シリアは、我が愛すべき平和な地球を破壊する可能性がある遥かに醜い状況への単なる点火装置で、世界が文字通り暴れだしつつあることを、我々は容易に理解できよう。


何が重要なことが欠けている

ここ数週間、全中東での策謀、より正確には諸策謀を一体だれが実際に操っているのかに関する一般的な説明を益々不満に思えるようになり、サウジアラビアの役割に関する、私のこれまでの見解を再検討するに至った。2015年6月、サンクトペテルブルクにおけるロシアのプーチン大統領とサウジアラビア国防大臣サルマーン王子との驚きの会談以来、サウジアラビア君主制は、かつての不倶戴天の敵ロシアとの和解という印象を、入念に助長し、100億ドルものロシアの軍装備品と原子力発電所の購入や、プーチンにとって、サウジアラビアのサルマーン王と“実際にあって会話する時間”までも話し合ってきた。

ここ数カ月、プーチン大統領と会談するため、アラブ指導部が、次々とモスクワやソチ訪問したことは、神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が、カノッサ城のローマ教皇グレゴリウス7世に、ハインリヒ4世の破門の解除を請うた1077年の『カノッサの屈辱』現代版のような印象を与える。今回は、ハインリヒ4世の役を演じているのが、湾岸アラブの絶対君主で、ローマ教皇グレゴリウス7世を演じているのがウラジーミル・プーチンであったように見えた。あるいはそう思われた。私も、当時は少なくともそう思った。多くの世界的な政治的出来事同様、あれも策略とウソにまみれていたのだ。

シリア領空でのロシアSU-24爆撃機に対するトルコの意図的な待ち伏せ攻撃以来、特にくっきりと、明らかになりつつあるのは、ロシアは、単にISISテロリストや、トルコ国内のISIS支援者との戦争をしているわけではないということだ。ロシアは、恐らくは知らず知らずのうちに、はるかに危険な策謀と戦っているのだ。この策謀の背後にいるのは、サウジアラビアの隠された役割と、その新王政、サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アル・サウード[King Salman bin Abdulaziz Al Saud]と、彼の息子、国防大臣サルマーン王子だ。



サウジアラビアの‘衝動的な干渉政策’

ドイツ・マスコミは、漏洩したドイツ諜報機関BND予測を広く報じている。BNDは、ドイツ版のCIAだ。BND報告は、何よりも、王の息子、30歳のムハンマド・ビン・サルマーン王子[Prince Mohammed bin Salman]の高まりつつある役割に集中している。息子王子の重要な役割に関して、BNDはこう述べている。“サウジアラビア王家の年長メンバーによる現在の慎重な外交姿勢は、衝動的な干渉政策によって置き換えられるだろう。”

サルマーン王子は、国防大臣で、王国を、今年3月から、サルマーン王子が“Operation Decisive Storm”とコード名をつけた隣国イエメンでの狂気の戦争に引きずりこんだ。サウジアラビアが、エジプト、モロッコ、ヨルダン、スーダン、アラブ首長国連邦、クウェート、カタールとバーレーンを含むアラブ諸国の連合を率いている。王子は、彼が立ち上げたサウジアラビア経済評議会も率いている。

新王サルマーンは、決して彼の広報職員が描き出そうとしているような温和で優しい人物などではない。

近日刊行予定の著書、Lost Hegemon: Whom gods would destroyに詳細に書いた通り、1950年代初期、ナセル暗殺未遂をたくらんだとされ、エジプトで禁じられたムスリム同胞団の、サウジアラビアへの移送をCIAカイロ局長マイルズ・コープランドが組織して以来、サウジアラビア君主制と、過激“イスラム”テロリスト組織の邪悪な婚姻が存在していたのだ。元アメリカ司法省幹部のジョン・ロフタスが言うように、エジプトのムスリム同胞団と、サウジアラビアの厳格なイスラム教を結びつけることで、“彼等は、ナチズムの教義を、この異様なイスラム教カルト、ワッハーブ主義と結合した。”

アレン・ダレスのCIAが、1954年、サウジアラビア君主政府に、禁じられていたムスリム同胞団再建を支援し、膨大なサウジアラビアの石油成金に支援される、同胞団と、サウジアラビアの超原理主義、ワッハーブ派イスラム教との融合を作り出すよう、こっそり説得した。CIAは、恐れられているソ連の侵入に対し、サウジアラビアのムスリム同胞団に、武器をイスラム世界中で振るわせるのに利用しようと企んでいたのだ。オサマ・ビン・ラディンという名の一人の狂信的な若いテロリストが、ムスリム同胞団とワッハーブ派サウジアラビア・イスラム教との間のこの地獄での結婚から、後に出現することになった。

サルマーン王は、後に、マスコミでそう呼ばれるようになった、オサマ・ビン・ラディンのアルカイダ立ち上げの真っ只中にいたのだ。彼の関与は、彼がリヤド知事として、アフガニスタンとボスニアのアルカイダに資金提供していることが後に判明した、主要な保守的なサウジアラビアの慈善団体のトップに任命された、1970年代末にまでさかのぼる。サルマーンは、ビン・ラディンのサウジアラビア諜報機関“ハンドラー”で、当時のサウジアラビア諜報機関のトップ、トゥルキ・アル-ファイサル王子や、サウジアラビアが資金供与していたイスラム世界連盟と共に、後に、アルカイダとなったものへの資金供給のパイプとして、密接に働いていた。

当時、サルマーン王は、1990年代、バルカン半島諸国のアルカイダの主要フロント組織、ボスニア-ヘルツェゴヴィナ救援サウジアラビア高等弁務団を率いていた。国連の調査によると、サルマーンは、1990年代に、彼の支配下にある高等弁務団の口座から - 彼の個人口座で - アル・カイダのフロント組織で、バルカン半島諸国のアル・カイダ戦士への違法武器出荷の主要パイプラインである、第三世界救援機関に、 1億2000万ドル以上送金した。オサマ・ビン・ラディンは、サルマーンのこうした活動に直接関与していた。

2003年から2004年の、アメリカによるイラク侵略の際、ビン・ラディンのアルカイダへの忠誠を誓うモロッコ生まれのテロリスト、アブ・ムサブ・アル-ザルカウィに率いられて、アルカイダが、イラクにはいり、イラクのアルカイダを作り、後に自らをイラクの「イスラム国」と呼んだが、これはサウジアラビアが資金提供するISISの先駆だ。機密解除されたペンタゴンDIA文書は、2012年8月、アメリカが支援するシリア反政府派勢力は、“サラフィー主義者、ムスリム同胞団や、イラクのアルカイダを含むイスラム主義過激派集団に牛耳られている”ことを、DIAが知っていたことを示している。作家のジェラルド・ポスナーによれば、サルマーンの息子で、2002年に亡くなったアフメド・ビン・サルマーンも、アル・カイダとつながっていた。


サウジアラビアの石油帝権

イラクのアルカイダの出現と、そのイラクとシリアの「イスラム国」 (ISIS)への変身を子細に見れば、これらはすべて、現在のサルマーン王、サウジアラビア人のオサマ・ビン・ラディンと、サウジアラビア諜報機関のトップ、トゥルキ・アル-ファイサル王子が関与した、1970年代末にさかのぼるサウジアラビアの作戦に由来しているのだ。

ワシントンとCIAは、このサウジアラビア・ネットワークと緊密に動いて、ビン・ラディンや、他の主要なサウジアラビア人を、パキスタンに送り込んで、パキスタン諜報情報ISIで訓練し、後に、アフガニスタン・ムジャヒディンとなったものを生み出した。ムジャヒディンは、1980年代のアフガニスタン戦争、CIAの“オペレーション・サイクロン”で、ソ連赤軍を打ち負かすためサウジアラビア、パキスタンと、アメリカの諜報機関が作り出したのだ。サイクロンは、モスクワを、アフガニスタンの“クマのわな”に誘い込み、ソ連に、彼がソ連の“ベトナム”と呼ぶものをくれてやるという、ズビグニュー・ブレジンスキーの計画だった。

現在、ロシアとアサドのダマスカス政府に攻撃されている、イラクとシリア内のいわゆるISISや、シリア国内におけるアルカイダであるアル・ヌスラ戦線や、様々な他の聖戦テロ分派は、全て、サウジアラビアとサルマーン王の活動がその淵源だ。

王は、サウルからパウロへの転向を経験し、王になって以来、彼の息子サルマーン王子も平和的な世界観に変わったのだろうか? ここ数カ月、サウジアラビアが、シリアの反アサド・テロ組織への資金供給を停止したような兆しがあるが、現実は逆だ。


エルドアンの背後にいるサウジアラビア

最近、もっともなことだが、世間の注目はもっぱらトルコの悪党レジェップ・タイイップ・エルドアンの独裁制に向かっている。彼の空軍が意図的に、ロシア SU-24爆撃機を、シリア領空で撃墜した、戦争行為以来、特にそうなっている。エルドアンと、彼のAKPと、サウジアラビアの君主制のつながりには、ほとんどの人が注目していない。

2014年に、私が話をした、アサドとエルドアンの間で和平協定の仲介をしようという取り組みに関与した、情報に通じたトルコの政治関係筋によれば、2014年8月のエルドアン最初の大統領選挙戦は、サウジアラビアからの、100億ドルの贈り物によって“促進された”。大統領選挙を買収して勝利した後、エルドアンと彼が抜てきしたアフメト・ダウトオール首相は、ISISと呼ばれるもののための秘密訓練センター設立を可能にした。エルドアンが抜てきした秘密情報局(MIT)のトップ、ハカン・フィダンの監督の下で、トルコは、トルコ国内で、ISISや他のテロリストを訓練するキャンプと、シリアの彼らへの補給を組織した。トルコのISIS作戦に対する資金供給は、どうやら、サウド王家と親密なサウジアラビア人の銀行家で、ムスリム同胞団メンバーで、1980年代以来、オサマ・ビン・ラディンとアフガニスタン・アルカイダへの資金援助者であるヤシン・アル-カディというエルドアンの個人的親友が手配したもののようだ。

アメリカが認可し、サウジアラビア資金提供する、エルドアンのテロリスト訓練キャンプが世界中から、200,000人と推定される傭兵テロリストを寄せ集め、シリアで“聖戦”をおこなうためトルコを通過した。

だがこの聖戦は、もはや明らかだが、アラーが問題なのではなく、お金が問題なのだ。サウジアラビア君主制は、それを実現するのに、ISISを利用して、イラクとシリアの油田を支配すると固く決意している。彼等は明らかに全世界の石油市場を支配したがっている、まずは、アメリカのシェール石油生産者連中による挑戦を破綻させ、更に、イラクとシリアのトルコ経由による石油の流れを支配することによって。


サウジアラビアがISISに送ったTOWミサイル

2014年5月、MITは、シリアのISISテロリストに、特別列車で、サウジアラビアが提供した大量の重火器と、トヨタ・ピックアップ・トラックの新車を輸送した。

今や、トルコによるロシアSU-24爆撃機撃墜の詳細な調査で、爆撃機を撃墜したトルコF-16戦闘機は、二機のAWACS偵察機に支援されており、それが、SU-24のように機敏なジェット機に対して、不可能な妙技ではないにせよ、非常に困難なトルコF-16による命中を可能にしたことが明らかになっている。AWACS機の一機は、サウジアラビア空軍のボーイングAWACS E-3Aで、これはサウジアラビア、リヤドの空軍基地から離陸した。

更に、ロシアの救援ヘリコプターが、SU-24墜落現場へ急行すると、サウジアラビアのTOW対空ミサイルが、ロシア・ヘリコプターを撃墜した。10月9日に、サウジアラビアは、非常に効果的なTOWミサイル、500発を、シリアの反アサド・テロ集団に送付した。

だから、今起きているのは、シリアのISISに対するだけのロシアの戦争ではない。ISISの背後にいるのは、エルドアンの犯罪的政権だけではなく、それよりはるかに強大なサウジアラビア王国と、そのワッハーブ主義のお仲間、クウェート、UAEと、カタールだ。


本当の意味で、ISISは、単に“偽装したサウジアラビア軍”だ。

まやかしの宗教的装いをはぎ取れば、出現するのは、売春宿の用心棒のように荒仕事をこなす悪党役として犯罪的トルコ政権を利用して、イラクとシリアのスンナ派地域にある世界最大の石油埋蔵の一部を強奪しようというサウジアラビアの動きだ。もしモスクワが、この大きな構図を自覚していないと、ロシアは、益々彼等に1980年代のアフガニスタンを思い出させるであろう、命取りの“クマのわな”掛かってしまう危険を冒すことになる。

サウジアラビアで悪臭を放っているのは、ラクダの糞ではない。サルマーン王と、短気な息子、サルマーン王子との君主制だ。連中の個人的な金権政治の狙いを推進するために、彼等は、偽の宗教的装いで、何十年も、テロに資金提供してきたのだ。宗教とは全く無関係で、金と石油が全てなのだ。イラクとシリアのISIS地図を一瞥すれば、連中が、この二つの主権国家の石油豊富な地域を、正確に標的にしていることがわかる。サウジアラビアによる、連中のISIS代理人を利用した石油の富の支配が、アメリカのシェール・オイル競合を潰すというサウジアラビアの明確な計画、あるいはリヤドがそう当てにしているものと共に、サウジアラビア君主制を、途方もなく豊かな国家にし、恐らく、その金のおかげで、ついに欧米の白人金持ち連中や社会に尊敬されるようになるのだ。これは明らかに鈍感な考え方だ。





それはどうだろう、サルマーン。

F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント、講師で、プリンストン大学の学位を持っており、石油と地政学に関するベストセラー本の著書で、オンライン誌“New Eastern Outlook”に独占的に寄稿している。

記事原文

What Stinks in Saudi Ain’t the Camel Dung F. William Engdahl
http://journal-neo.org/2015/12/08/what-stinks-in-saudi-aint-the-camel-dung/

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彼氏の記事、いくつも訳している。一例は下記の通り。どれも読みごたえがある。

シリアに関する、愚劣なサウジ-米秘密協定 2014年10月29日

“カラー革命”: 香港の傘(アンブレラ)は “メイド・イン・アメリカ” 2014年10月27日

CIA/NATOの‘汚い戦争’作戦の匂い漂うイラクISIS 2014年6月27日

ウクライナ掠奪の第二段階開始

ウィリアム・イングドール氏の著書は素晴らしいのに、どれも入手困難。

日本に税金を払わない宗主国巨大ネット書店以外では見当たらないようだ。宗主国巨大ネット書店で購入すれば、愛国者法に基づき、反政府テロリスト候補として本国に登録されるだろうと思うので、価格はともあれ、購入は気がすすまない。

無人機で攻撃されてはたまらない。町をあるくメタボ・オヤジ、無人機攻撃より、ドラッグでおかしくなった運転手にはねられるか、痴漢あつかいされる可能性の方が遥かに高いが。

日本語題名、原題と違う怪しげな雰囲気。中味は十分硬い。
販売されていた当時、大書店ではオカルト・陰謀論の棚に置かれていた。オカルトや陰謀論と全く無関係なのに不思議だった。ポルノ雑誌を買う恥ずかしさはないにせよ。

邦題末尾は日本での発売日。

ロックフェラーの完全支配 ジオポリティックス(石油・戦争)編 2010/9/30
マネーハンドラー ロックフェラーの完全支配 【アグリスーティカル(食糧・医薬)】編 2010/4/29
ロックフェラーの完全支配 マネートラスト(金融・詐欺)編 2011/2/25
ペンタゴン 戦慄の完全支配 核兵器と謀略的民主化で実現する新世界秩序 2011/10/20

大本営広報部は不都合な真実、陰謀論として?決して彼の記事を扱わない。彼氏へのインタビューは、素晴らしいジャーナリズム活動だと思うのだが。

IWJの岩上安身氏が、ウクライナ問題で、彼にインタビューしておられる。

2014/09/12 ウクライナ危機は「米国によるユーラシア不安定化のステップ」 ~岩上安身のインタビューでイングドール氏が警告、東に舵を切れ! 「ワシントンの奴隷国である限り破壊と低迷があるだけ」


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連中は、中東ではアラブ人どうし、アジアではアジア人どうしに戦争させたいのヨ。「インディアン」どうしに戦争させて滅ぼしたように

ラビ・ライヒホルンの重大講演 1869
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5f1c60dabad5ecea1b226bebb7d0216f

・・あらゆるところで、新聞と劇場はわれわれの命令に従う

・・常に結束し、常にわが大義に献身するわが銀行の掟の前に頭を下げるであろう

・・彼らはお互いに殺し合い、われわれのために道をきれいにしておいてくれるだろう






http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/?area_type=japan_detail&recent_type=24hours



https://twitter.com/tokaiamada/status/677222362136207360
amaちゃんだ
‏@tokaiamada

農地バンクの活用3倍=今年度8万ヘクタール―農水省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000157-jij-pol
安倍自民党によるTPPを含む地方壊滅政策によって農業は絶望的
老齢化して手放された農地を買い集めているのはモンサントの子会社である
安倍はモンサントに日本を売り渡している!



米FRB 利上げ決定 7年続いたゼロ金利政策を解除  12月17日 4時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151217/k10010343581000.html


出ましたおばさん。恐慌は来年後半くらいですカネ





http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20151217131151.html


http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0151217131151_20151217131529

これって合図?





空母で放射性物質漏出の訓練
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1053017701.html?t=1450384286700

アメリカ海軍横須賀基地で原子力空母から放射性物質が漏れ出したという想定で日米合同の防災訓練が行われました。

この訓練は横須賀基地に配備されている原子力空母「ロナルド・レーガン」から微量の放射性物質を含む冷却水が海に漏れ出したという想定で行われ、国やアメリカ海軍などからおよそ160人が参加しました。

初めに放射能汚染の状況を調べるため日米双方の担当者が調査艇に乗り、空母周辺の海水や海底の泥を採取して調べる訓練を行いました。

一方、横須賀市役所では海や基地内で計測された放射線量についてアメリカ海軍などから報告を受け、市のホームページなどを通じて市民に情報を伝える手順を確認していました。

原子力空母の事故の対応を巡って国は先月、住民の避難などを判断する放射線量の基準を1時間あたり100マイクロシーベルトから原子力発電所と同じ5マイクロシーベルトに引き下げ、現在は避難の対象となる範囲の見直しの議論が始まっています。

横須賀市の吉田雄人市長は「訓練では日米双方の連絡体制を確認することができた。今後もアメリカ海軍と連携していきたい」と話していました。

12月16日 14時36分



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破綻国家ウクライナの大半はロシアに入る Wayne MADSEN + Ford-250

2015-12-16 05:18:54 | 日記
破綻国家ウクライナの大半はロシアに入る Wayne MADSEN 2015年12月15日 00:00 Strategic Culture Foundation
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-d9a9.html 2015年12月16日 (水)



ペトロ・ポロシェンコ大統領の名を冠したペトロ・ポロシェンコ・ブロック(PPB)の代議士オレグ・バルナが、アルセニー・ヤツェニュク首相に襲い かかり、彼の局部と首をつかんで、演壇から引きずりだし、完全に破綻した国家ウクライナを世界に見せつけるという、ウクライナ・ヴェルホーヴナ・ラーダ (国会)の第三世界風の政治的未熟さが暴露される出来事が最近起きた。口の汚いヨーロッパ担当アメリカ国務次官補長官ビクトリア・ヌーランドお気にいりの ウクライナ指導者ヤツェニュクは、出来事に対して、ポロシェンコ・ブロックの代議士たちは“魯鈍な連中”だと反撃した。

この議会制度どたばた喜劇が演じられたのは、崩壊しつつあるウクライナ経済に、家族(息子)が個人的に利害関係を持っているジョー・バイデン副大統領が、ウクライナ“民主主義”を称賛したわずか数日後のことだ。



ソ連からの分離賛成投票をする数カ月前の、1991年8月1日に、キエフのヴェルホーヴナ・ラーダで行った演説で、“自殺行為的国家主義”という差 し迫った状況に対して、ウクライナ国民に警告した、当時のアメリカ大統領、ジョージ・H. W・ブッシュが正しかったのは明らかだ。ウクライナ国民が、ユーゴスラビアの運命を避けるための警告として、ブッシュは言った。“アメリカは、遠い国による専制政治を、自国による暴政に置き換えるために独立を求める人々を支持するつもりはない。民族的憎悪に基づく、自殺行為的国家主義を推進する人々を支持することはしない。”

ブッシュの息子、ジョージ・W・ブッシュは、2004年、ブッシュ政権内のネオコン徒党が、ウクライナ最初の“カラー名称”クーデター“オレンジ革 命”を仕組んだ際に、父親の忠告を無視した。政策がモスクワの政策により同調しているヴィクトル・ヤヌコーヴィチが大統領選挙に勝利した。ところがジョー ジ・ソロスの手先連中が、中央情報局(CIA)工作員の支援を受け、大規模な街頭抗議行動を画策し、その結果、親アメリカ、親NATOのヴィクトル・ユシチェンコが大統領となり、ヤヌコーヴィチが大統領になるのを妨げた。



2014年、多くの国際監視団によって、自由で公正だとされた2010年の選挙で、大統領の座をかちとったヤヌコーヴィチが、またしても、ソロス と、アメリカ国務省と、CIAが仕組んだ“ユーロマイダン”蜂起と名付けられたもう一つの巨大な街頭革命で追放されるという二度目の稲妻が起きた。




超億万長者で、チョコレート帝国の所有者、ポロシェンコが、大統領になった。ヌーランドは2013年のアメリカ-ウクライナ財団での演説で、ウクライナ政権を打倒するのに、アメリカが、50億ドルの予算を使ったことを認めた。

父親ブッシュが、ウクライナに、ロシア、当時のソ連について離れないようにと助言忠告したのに加えて、アメリカの喜劇俳優ボブ・ホープが、1943 年、戦争中のラジオ聴衆に語っていた、“ボブ‘慰問団’ホープが、現在ロシアにいる様々なナチスに申しあげます。‘クリミアは割に合いません よ。’”

1943年のホープの発言は、自ら認めたナチスが、国家や地方の政府機関を運営し、住民投票で、ロシア連邦の自治共和国へと変わった、クリミアや、ロシア東部のドンバス地方やオデッサのロシア語話者住民に対して、クリミアに電力を送る送電線鉄塔へのテロ攻撃を含め、破壊工作という犯罪を支援している現在のウクライナにとっても、今日的意味を帯びている。キエフや他のウクライナの地域で、権力の座にあるナチスにとって、ホープは正しかったのだ。 “クリミアは割に合わない”。半島は常にロシアだったが、ソ連共産党書記長、ニキータ・フルシチョフが、ウクライナに“贈り物”としてあげて初めてウクラ イナの一部になった。クリミアの住民と土地は、ソ連のヨシフ・スターリン後継者が簡単に手放せる類の動産ではなかったのだ。

現代ロシアの先祖、キエフ大公国(ルーシの国)の発祥地ウクライナは、単なる破綻国家であるのみならず、危険なまでに破綻している。現在ウクライナ は、中東や北アフリカのテロリスト、イラクとレバントのイスラム国(ISIL)に対する武器と傭兵の供給者だ。ウクライナは、億万長者で、バイデン家の雇い人、イゴール・コロモイスキー[Ihor Kolomoyskyi]のような悪党オリガルヒが、犯罪企業を運営し、一部は高度な武器を持ったネオナチ民兵を徴募している巨大な泥棒政治の国だ。



ネオコンと、連中のシオニスト同盟者連中が、ウクライナを、対ロシア戦争をしかけるための、欧州連合、NATOと、ヨーロッパ中央銀行の巨大な傀儡国家に本質的に変えてしまったのだ。ウクライナは、欧州中央銀行、世界銀行と国際通貨基金に独立を移譲して、独立国家であることのあらゆる権利を破棄してしまった。



悪党と、ナチスとネオコンに支配されたウクライナに対して一つだけ提案があるが、それは、ドネツク、ルガンスク、ハリコフ、ドニェプロペトロフスク、オデッサ、ザポロージェと、ニコラーエフを、自治共和国として、あるいはロシア連邦の州として、ロシア語話者の州への組み込み、クリミアやセヴァストポリに加わるというものだ。

ポロシェンコが任命したオデッサ知事である、指名手配犯で元ジョージア大統領のミヘイル・サアカシュヴィリ[Mikheil Saakashvili]は、国に対する彼の多くの犯罪に対して裁判を受けるべく、すぐさま、ジョージアに帰国すべきなのだ。




ポルタワ、スームィ(アントン・チェーホフ博物館がある都市)、キロヴォフラード、リウネや、旧キエフ大公国諸州、キエフ、チェルカースィと、フメリニツキー(最後の二つは、ロシアを愛するコサックの祖国だ)を含む、ロシア史で重要な位置を占めるウクライナの他の州も、自治共和国として、ジトミー ル、ヴォルィーニと、ヴィーンヌィツャとともにロシア連邦に組み込まれるべきなのだ。かつて古代のキエフ大公国の一部で、現在、ウクライナのザカルパッチャ州で暮らしている、沿カルパチアのルシン人、あるいは“ルス”も、ロシア連邦内で自治共和国の資格を認められるべきだ、沿ドニエストル共和国のロシア語話者住民とともに。ルシン人(あるいはルシニア人) や、もともとモルドバ共和国から作られた、沿ドニエストルのロシア人は、それぞれ、ウクライナ人や、モルドバのルーマニア人より、母なるロシアに近い。南東ヨーロッパに平和をもたらすために採用されるべきは、コソボを生み出した無責任で迅速な“国造り”ではなく、混乱から、賢明な秩序を生み出す、この種の “国造り”だ。

リヴィウを取り巻く極端な右翼民族主義のウクライナ人地域、テルノーピリ、イヴァーノ=フランキーウシク(“スタニスラウ’として自治の立場を得るべき)や、チェルニウツィーをも含む歴史的なガリツィアは、“ガリツィア”あるいは“西ウクライナ”として、暫定的独立を認められるべきだ。しかしポーランド人、スロヴァキア人、ハンガリー人や他民族集団の少数民族の権利を保障するため、西ウクライナ/ガリツィアは、チェコ共和国、ハンガリー、スロバキア とポーランドのヴィシェグラード4か国(V4)に、民族浄化、国際テロ、武器密輸と資金洗浄の中心地となるのを確実に防ぐと答えるべきだ。

ウクライナのドンバスとオデッサ地域のロシア語話者住民を脅かし、ナチス・ゲシュタポの二つの部隊、ウクライナ民族主義者組織 (OUN)と、ウクライナ蜂起軍(UPA)という戦時ナチスの要員に、復員軍人恩給を認めている国家が、第二次世界大戦中に、ドイツ・ナチスを打ち破った軍人たちを擁している連合国諸国と共に国連加盟国として受け入れられるべき正当な理由など皆無だ。戦時の親ナチス・ウクライナ人民族主義指導者ステパーン・バンデーラを崇拝する一方で、ナチズムと戦った人々を讃える彫像を取り壊すような国は、21世紀、存続可能な国民国家としての地位に値しない。

そのようなナチスが率いる国家は、ナチスのヨゼフ・ティソのスロバキア共和国、フィリップ・ペタン元帥のフランス・ヴィシー政権、アンテ・パヴェリッチのナチス・クロアチア独立国、ノルウェーのヴィドクン・クヴィスリング政権、ブロニスラフ・カミンスキーが率いた、オリョール、クルスク、ブリャンスクとポロツクからなるロコト自治国というロシアのナチス傀儡政権、そしてラドスワフ・オストロフスキのベラルーシ中央ラーダ等の破綻したナチス傀儡諸国と並んで、歴史のかなたに消えさることこそはるかに相応しい。

ポロシェンコとヤツェニュクの政権や、連中のネオナチ突撃隊や、ヌーランド、夫のロバート・ケーガンや、キエフのアメリカ特使ジェフリー・パイアットなどの悪事を助長するシオニスト・ネオコン連中に、現代ヨーロッパに居場所はない。ドンバス、オデッサ、ヘルソンと、キエフ大公国を、皮肉にもNATOに守られる身となっている模造ナチス国家から切り取り、ロシア連邦に加える方が、遥かに良い選択肢だ。


記事原文

The Failed State of Ukraine: Join Most of It to Russia Wayne MADSEN | 15.12.2015 | 00:00
http://www.strategic-culture.org/news/2015/12/15/failed-state-ukraine-join-most-russia.html

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デパート・ショーウインドーのマネキン搬出のような映像。
足から先に出すのは棺桶を運ぶ時の習慣だと、スプートニクの解説にあった。

国会の第三世界風の政治的未熟さが暴露される出来事、こちらでも最近起きた。
文字に選ばれた不安な安全法制、つまり戦争法案強行採決とされている事件映像。
ヒゲ氏がパンチを繰り出したように見える?議事録もないだろう、あの騒ぎ。
そのようなナチスが率いる国家は、破綻したナチス傀儡諸国と並んで、歴史のかなたに消えさることこそはるかに相応しい。

チェルノブイリ原発事故がおきたのは1986年。ソ連崩壊は、1991年。
福島第一原発事故がおきたのは2011年。すると破綻は、2016年?
やることなすこと全て、崩壊させるための策と考えれば、納得がゆく。



不安は安心で、安楽死ですか?



ウクライナの地名は、ウクライナ語読み、ロシア語読み、さらにポーランド語読みまであるようで、素人には複雑怪奇。というわけで、地名は、ウクライナ語発音のに限定せず(わからないので、できない)、聞き慣れている?呼称に置き換えただけの不正確きわまりないもの。
ギョエテとは俺のことかとゲーテ言いの世界。あしからず。
スームィ(アントン・チェーホフ博物館がある都市)という地名、初めて聞いた。
著名作家、あちこちに博物館があるのだろう。泊まった屋敷が博物館になっているらしい。

現地滞在時の体験を「結婚申し込み」、「退屈な話」、「森の精」、「カモメ」に折り込んでいると英語のサイトにあった。



関連

ナチズムや人種差別への賛美と闘うことを謳った国連決議に米国とウクライナはカナダとともに反対 櫻井ジャーナル ほか
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-22.html


ISによって対空機関銃が設置された小型トラックはテキサス州からトルコへ運ばれていたことが判明 櫻井ジャーナル 2015.12.16
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512160000/

 IS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)は戦闘や移動の手段として小型トラックをよく使う。2014年1月にイラクのファルージャで「イスラム首長国」の建国を宣言、6月にはモスルを制圧した際にトヨタ製の真新しい小型トラック「ハイラックス」を連ねてパレードしていたが、今話題になっているのはフォード製の小型トラック「F-250」。



 フォード車の場合、パレードしたわけではない。荷台に設置した対空機関銃を撃っている様子がインターネット上に流れたのだが、その小型トラックには前の持ち主の名前と電話番号が書かれたままで、問題が起こった。

 その元持ち主は配管業者で、会社のイメージが低下して嫌がらせの電話がかかるようになり、仕事に支障をきたしているようだ。そこで中古車のディーラーを訴えたという。問題の小型トラックを売る際、中古車に書かれた文字などを消してから転売することになっていたのだが、業者はその義務を怠ったことが理由だとしている。

 トヨタ車の場合、アメリカ国務省がシリアの反政府勢力へ提供した小型トラックの一部だということが判明しているが、フォード車の場合は2013年10月に中古業者へ売られ、11月のオークションで落札、12月にテキサス州ヒューストンからトルコへ運ばれた。そこからISの手に渡ったわけである。

The answer is stunning.

This is what the plaintiff states in his lawsuit:

According to a CARFAX Vehicle History Report (see Exhibit B), the vehicle was listed as a dealer vehicle sold at a Texas auto auction on November 11, 2013. On December 18, 2013 the vehicle was exported from Houston, Texas and imported to Mersin, Turkey.



 トルコが武器を含む物資の供給拠点、つまり兵站ラインの出発点だということは本ブログでも繰り返し書いてきた。世界的に見れば、公然の秘密。アル・カイダ系武装集団やISが資金源にしている盗掘石油の密輸ルートで最も重要なものはトルコへつながり、そこからイスラエルへ運ばれている。こうした動きを当然、アメリカ政府も熟知しているはず。

 ISがモスルを制圧する際、そうした動きをアメリカ軍は偵察衛星、偵察機、通信傍受、地上の情報網などでつかんでいたはずだが、傍観していた。モスル制圧の際、イラク軍は戦うことなく武器弾薬を置いたまま撤退、ISの武装を充実させることになった。その当時に首相だったノウリ・アル・マリキはメーディ・サビー・アル・ガラウィ中将、アブドゥル・ラーマン・ハンダル少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク准将、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒム准将を解任している。ISのモスル制圧はアメリカがイラク軍の一部勢力と手を組んで仕組んだことだったように見える。

 その後、盗掘密輸の関連施設や燃料輸送車をアメリカ軍が率いる同盟軍は攻撃せず、物資をIS側へ「誤投下」していたことが伝えられてきた。アメリカ軍の内部からは、4レーンを使って走る燃料車の車列を見ても黙っているようにアメリカ軍のパイロットは命令されているとする話が聞こえてくる。正体不明の航空機が物資をISやアル・カイダ系のアル・ヌスラへ投下しているとする報告もあるようだ。四輪駆動車のハンビーやM1エイブラムズ戦車などが大量に並んでいるのを発見しても、国防総省の命令で手を出さないことになっていたという。



 アメリカ軍がISの兵站ラインや盗掘石油の輸送をを攻撃してこなかったことを問われたCIAのマイケル・モレル[Michael Morell]元副長官は副次的被害のほか、環境破壊を防ぐためだと主張して失笑を買った。アメリカ政府が言うところの「テロとの戦い」がインチキだということを知られるようになり、弁明に窮しているということだろう。



・・Morell was Bush’s briefer during the September 11, 2001, attacks, and has been quoted as saying, "I would bet every dollar I have that it’s al Qaeda." Later, Morell was a trusted asset to President Barack H. Obama in the Osama bin Laden raid on May 2, 2011.



Former CIA chief says environmental concerns prevented bombing of Islamic State oil wells By Dave Boyer - The Washington Times - Wednesday, November 25, 2015
http://www.washingtontimes.com/news/2015/nov/25/michael-morell-former-cia-chief-says-environmental/



 ISの戦闘員が2012年にヨルダン北部に設置された秘密基地でアメリカの情報機関や特殊部隊によって軍事訓練を受けたと言われているが、その年の8月にアメリカ軍の情報機関DIAが作成した文書の中で、反シリア政府軍の主力はサラフ主義者、ムスリム同胞団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQIで、西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコの支援を受けているとしている。

 シリアで体制転覆を目指す戦闘が始まった当時からAQIは反政府軍側。彼らはアル・ヌスラという名前を使い、シリア各地で軍事作戦を展開したともいう。そのDIAは2013年6月、アル・ヌスラに神経ガスの生産、使用する能力があると警告する報告書を提出している。

 アメリカを中心とする同盟軍がイラクを先制攻撃、サダム・フセイン体制を破壊した翌年の2004年にAQIは組織され、06年にISIが編成されるときには、その中心になった。このISIは活動範囲をシリアへ拡大し、今ではISと呼ばれている。つまり、AQIもアル・ヌスラもISも実態は同じだ。

 DIAの報告書でも反シリア政府軍の中心メンバーはサラフ主義者やムスリム同胞団だとしているが、アル・カイダ系武装集団の戦闘員は同じことが言える。1970年代の後半にズビグネフ・ブレジンスキー米大統領補佐官(当時)がソ連軍と戦わせる戦闘集団を編成した時から変化はない。



 このサラフ主義者はサウジアラビアの国教であるワッハーブ派と重なる。西側ではスンニ派と表現することが少なくないが、一般のスンニ派とは根本的に違う集団だ。フセイン体制で実権を握っていたのがスンニ派で、ISの内部にフセイン時代の軍幹部が参加していることは確かだが、ISをフセイン体制の残党だと考えるべきでない。

 フセイン体制を倒すべきだと1980年代から主張していたのはネオコン/シオニストやイスラエル。元々はCIAの手先として台頭した人物だが、ネオコンやイスラエルからみると自立しすぎていた。

 そこで完全な自分たちの傀儡体制を築くか、戦乱で破綻国家にしてしまおうと考える。そのプランを1991年にネオコンのポール・ウォルフォウィッツ国防次官は口にしたわけだ。その体制転覆にシーア派を利用したのだが、フセイン体制を倒した後に傀儡体制を樹立することに失敗、イラクは現在、イランやロシアへ接近している。

 アメリカ軍が「シーア派を使いスンニ派を虐殺。そのスンニ派から生まれたのがイスラム国」だと説明する人もいるようだが、正しいとは言えない。ISは「スンニ派から生まれた」のでなく、アメリカをはじめとするNATO、サウジアラビアなどのペルシャ湾岸産油国、そしてイスラエルのプランに従い、ワッハーブ派を中心とする戦闘員で編成された武装集団なのであり、シーア派もスンニ派もキリスト教徒も無神論者も虐殺している。ISは「造反者」でも「レジスタンス」でもなく、ウォルフォウィッツ・ドクトリンを実現するための「傭兵」だと言うべきだろう。





If we told you everything, they'd have to kill us.



Obama's Joke: 'If I Told You I'd Have to Kill You' By CNSNews.com Staff | March 22, 2012 | 10:50 AM EDT
http://cnsnews.com/news/article/obamas-joke-if-i-told-you-id-have-kill-you



コメント
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economist 2016 だそうです

2015-12-13 18:45:40 | 日記
2015はまだ終わっていませんが


これも載せておきます

イルミナティおばさんの時代


シンテーゼ
戦争         恐慌





心臓くんだけキ印風 18 18 33 9 11







世界政府総統?



Matt Herring
https://www.linkedin.com/in/herringmatt

関連

アンゲラ・メルケルはヒトラーの娘か? by David Meyer
http://satehate.exblog.jp/10584586/

ヒトラーはロスチャイルドだったか? By Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/15029904/

バヴァリア・イルミナティが直接国連事務総長に?
http://satehate.exblog.jp/22373393/




http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/80a45356457c8fa2ae2293d9b9c6597f



オバマのコネチカット州社会保障番号が出生論争にヒントを与えている Cliford Shack
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/482feba1fa948419790a1f8df79b158f

オバマ、911 そしてTAPIパイプライン by Clifford Shack
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a2da19a32683504603d92ab7f09a32f1

勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/15354976/

邪悪な場所-欧州議会 By Vigilant + おくりびと
http://satehate.exblog.jp/17295587/

邪悪な場所 - アスタナ、カザフスタン By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/17820311/







それとも




関連

ビル・クリントンのロックフェラー起源露呈 Cliford Shack
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b1f57ebc2fffb212a19fd328e19114f2



バヴァリア・イルミナティ・ロックフェラー・クリントンさん、国連事務総長ですか?

ロックフェラーとソトメイアーはイルミナティ・ユダヤ人か?  by Willie Martin
http://satehate.exblog.jp/15456427/

バヴァリア・イルミナティ・ゲイツさんはワクチン・WHOでも仕切り続けるのでしょうか?



ビル・ゲイツの想像上の慈善事業は別のアジェンダに奉仕する by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13527412/

ビル・ゲイツの想像上の慈善事業は別のアジェンダに奉仕する by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/13533627/

ビル・ゲイツの想像上の慈善事業は別のアジェンダに奉仕する by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/13541718/



参考

Cosmic Convergence 12-8-15… “The Economist Magazine 2016 Front Cover: What does it mean?” kauilapele Posted on 2015/12/10
https://kauilapele.wordpress.com/2015/12/10/cosmic-convergence-12-8-15-the-economist-magazine-2016-front-cover-what-does-it-mean/

ザ・エコノミスト表紙で占う2016年 唖蝉坊の日記 2015/12/11 12:56
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-342.html



迫り来るコペルニクス的転換:国際金融資本滅亡、新大陸アングロサクソン文明滅亡、北朝鮮建国由来の公表  2015年12月12日
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/7bbf78ab25c2af94f4c3e0f0d914ecbc

エコノミスト誌2016年表紙 早くも公開 黄金の金玉を知らないか? 2015/12/12 09:13:23 
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2178.html








新「スター・ウォーズ」のポスターはすべて一つ目のサインについてである By VC + PAR-ISIS
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/786ee751f2889e87339918bcd88d99d9





<違憲犯罪者による政治><マイナンバーは殺しの番号><徴兵制が真の目的> 小野寺光一
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/bf4255f6ca5554ca79cac8a83af87af1




リリー・フランキー


おまけ

https://twitter.com/tokaiamada/status/676325070923436032
amaちゃんだ
‏@tokaiamada

【SEALDsはみんな改憲派】 奥田愛基「改憲手続きを行って国民投票で信を問うべき」
牛田悦正「自衛隊の法的安定性のために改憲すべき」
野間易通「9条2項は改正または削除すべき」
TAKUYAMA「改憲して自衛隊認めても良い」
←このあたりが彼らが一切被曝を語らない核心部分か

https://twitter.com/tokaiamada/status/676326055024562176
amaちゃんだ
‏@tokaiamada

ひょっとしたら、SEALDsを背後で操ってるのは日本会議かと思い始めた

イスラエルなら普通にやる手口 PLOもハマスもイスラム国も、みんなイスラエルが作った敵に見せかけた傀儡組織
日本会議が同じような戦略作戦を立ててSEALDsを組織しても不思議はない



SEALDs代表の奥田愛基は、なぜTPP推進の広告塔であるNIKEのキャップをかぶっているのか??  velvetmorning blog ― 2015/07/22 21:57
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/07/22/7714123





日本バプテスト連合

・・1964(911)年113日 ABAの宣教師たちの開拓伝道によって生まれた4つの教会は、神奈川県横浜市中区本牧の新契約バプテスト教会において第1回総会を開き日本バプテスト連合を組織することを決議した。

バプテスト教会

南部バプテスト連盟

ビリー・グラハム

パット・ロバートソン

日本バプテスト連盟

奥田知志

関係団体・友好団体
http://www.bapren.jp/modules/gnavi/index.php?cid=17

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/07/22/7714123

・・お父さんは、NPO法人「北九州ホームレス支援機構」理事長らしい。 ちょっと待ってくれ。NIKEといえば、渋谷の宮下公園からホームレスを追い出し、『NIKEパーク』にした企業である。

++
「コントロールされた反対」ですカネ?茂木さん。本当のどんでん返しを避けたいよネ





日本破壊・朝鮮維新がぶち上げる + ヘリテージ財団
http://satehate.exblog.jp/18458336/



日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800















堺市 全有権者68万人分の個人情報流出 毎日新聞2015年12月14日 16時33分(最終更新 12月15日 07時49分)
http://mainichi.jp/articles/20151214/k00/00e/040/152000c

伊方原発1号機 冷却用海水9万リットル余漏れる 12月15日 2117
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151215/k10010342231000.html


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地下トンネルで放射能濃度上昇=4000倍、原因不明-福島第1 時事 + 121212~

2015-12-11 20:24:17 | 日記
地下トンネルで放射能濃度上昇=4000倍、原因不明-福島第1
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015120900833&g=soc

 東京電力は9日、福島第1原発の廃棄物処理建屋近くにある地下トンネル「ダクト」にたまった汚染水から、放射性セシウムが1リットル当たり48万2000ベクレル検出されたと発表した。昨年12月の採取分(同121ベクレル)に比べ濃度が約4000倍に上昇したが、東電は外部への流出は確認されていないと説明。原因は分からず、東電が調査を進める。

【特集】放射性物質、浴びたらどうする?

 東電によると、問題のダクトには汚染水が420トン程度あり、東日本大震災の津波による海水などがたまっているとみられる。今月3日に採取した水を測定したところ、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質は、昨年採取分の同120ベクレルから同50万ベクレルに上昇。トリチウムも同310ベクレルから同6700ベクレルに上がっていた。(2015/12/09-20:30)


東京都足立区の小学校で基準以上の放射線量 2015年11月28日10時01分
http://www.asahi.com/articles/ASHCX36QPHCXUBQU00W.html

 東京都足立区は、区立中川北小学校内の2カ所で区の基準となる「毎時0・25マイクロシーベルト未満」を超える放射線量が計測されたと27日発表した。ロープで立ち入り禁止とし、業者に手配できた12月1日に除染作業をする。

 区によると、いずれも北部電気室付近。高さ50センチで0・45マイクロシーベルトと0・35マイクロシーベルトだった。周りの雨水が集まりやすく、放射性物質が集積したとみている。普段子どもたちが立ち入らない場所という。


<今でも降ってる>定時降下物セシウム都道府県ランキング 2015年10月分 みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2015/12/10
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4474.html

原子力規制委員会 定時降下物モニタリング

都道府県別環境放射能水準調査(月間降下物)(平成27年10月分) 平成27年11月30日

1. 原子力規制委員会が各都道府県等からの報告に基づき作成
2. 1ヶ月間採取し続けた降下物を測定した結果
3. 検出下限値は試料及び測定の状況により、都道府県によって異なる


セシウムがNDではなかった都道府県  MBq/km 2 ・月


なんとなく、食品などに気をつければもう大丈夫なんじゃないかなんて…思っていませんでしたか?
もうすぐ5年になるのだから、福島から放射能が降ってきているなんてこと、もうないと思っていませんでしたか?
セシウム134も降ってきています。

福島県は「測定中」となっていますが、先月(9月)は
セシウム134→17 MBq/km 2 ・月
セシウム137→72 MBq/km 2 ・月
セシウム合計 →89 MBq/km 2 ・月

となっています。
桁が違います。

福島県を除いたグラフ ↓クリック保存すると大きく見ることができます


と、いうことで、福島県は桁が違うので省いて、
福島県以外日本全国都道府県セシウム降下物ランキングの発表です。

2015年10月 セシウム合計ランキング
1 茨城県ひたちなか市 3.860 MBq/km 2 ・月
2 宮城県仙台市 2.340
3 山形県山形市 1.500

4 栃木県宇都宮市 1.380
5 東京都新宿区 1.180
6 千葉県市原市 1.020

7 群馬県前橋市 0.690
8 神奈川県茅ヶ崎市 0.510
9 長野県長野市 0.442
10 埼玉県比企郡 0.300
11 岩手県盛岡市 0.230
(除く:福島県)


降っています
今でも
セシウムが大気中を舞っています
そのことを知っておきましょう



http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20151211031121.html


2015.12.11=1111 あるいは12.11=311で時間が311 
→ 12.12=33でサターン



テレビアニメ「ルパン三世 1$マネーウォーズ」に悪魔のサイン ザ・エデン 2015年12月11日
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1358.html




ちなみに明日キッズ・ステーションで再放送されます。

121212の333だネ




121212

333




http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/107366/index.php?m=02
ドラキュラZERO 12/12(土)午後4:00

1/17(日)午前4:20 とも → 例の117暗示



http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/?area_type=japan_detail&recent_type=30days


で、20010911+20110311=401212の22でしたけど


【警戒】地震専門家の村井俊治教授が緊急の注意喚起!「電子基準点で異常な変動。地震発生の可能性」 真実を探すブログ 2015.12.11 21:00
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9105.html




ルパンとコナン ザ・エデン 2015年12月13日
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1359.html




アフラック、本社機能の一部を札幌に 大災害に備え 日経 2015/12/10 10:20
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO94948780Z01C15A2L41000/

 アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は9日、2016年4月に日本の本社機能の一部を札幌市内に移すと発表した。事業拠点を分散させて大規模災害リスクに備える。社員数20人規模で発足し、17年末に100人規模に増やす。60~70人程度を現地で採用する。道内への企業誘致に弾みが付きそうだ。

 札幌には顧客管理などのシステム開発機能を置く。北海道庁で記者会見した山内裕司社長は「札幌には前途有望な若手人材が多いと聞いている。積極的な採用をしたい」と強調した。新拠点は賃貸のオフィスビルで、開設費用は数千万円程度。

 会見に同席した高橋はるみ知事は「北海道は広大で多様な魅力があり、地域の特徴を踏まえた企業誘致をしたい」と述べた。札幌市の秋元克広市長は「札幌は高等教育機関が多く、人材確保がしっかりできる街」と改めてアピールした。

 道庁によると、増設を含めた道内の企業立地件数は14年度に87件と過去最高。そのうち自然災害などリスク分散を目的に立地を決めたケースは23件と全体の4分の1を占め、道内進出の利点となっている。14年11月にはアクサ生命保険が札幌本社を設立。500人体制で契約査定や保険金支払いなどの業務にあたる。

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広島・長崎から福島へとつながる人体実験場 兵頭に訊こう + 日本の迷惑 geneumi

2015-12-09 19:20:47 | 日記
広島・長崎と福島をつなぐもの 兵頭に訊こう 2015年12月5日
http://m-hyodo.com/atomic-energy-115/ 

脱原発(脱被曝、脱1%、脱原発依存、脱人体実験)は票にならないし、金にもならない。したがって、「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治が支配する日本では、一部を除いて政治家も原発を語らないし、知識人も語らない。

原発に関しては、東京の大手(「記者クラブ」)メディアは論外である。ここは最初からスポンサー企業(電力会社)には逆らわない。電力会社が否定する真実・正義は隠蔽する。

これが日本である。シロアリが巣くったまま、ほったらかしである。


大きなシロアリですナ



だから日本では、安保村と重なった原子力村の力があまりにも強すぎる。「風評被害」や「食べて(死んで、と読め)応援」といった、外国が仰天するスローガンが平気でテレビに流される。


(2015年11月18日、丸川珠代環境相が就任後初めて東京電力福島第一原発を視察。「風評払拭のためにも、汚染水対策と廃炉作業を安全に確実に推進することが大切」と。この完全防御スタイルで「風評」とは!



ネットでもあんまり事情は変わらない。原発について発信している人はきわめて少数である。ほとんどは排除やバッシングの対象になっている。

それで済んだら沈黙もいいのだろう。ところが済まないし、破壊された福島第1原発は、今も 地球環境を汚染し続 けている。



世界にとって、日本といえば福島第1原発のことであり、放射能汚染のことである。ところが、それを東京の大手(「記者クラブ」)メディアが隠蔽 している。だから国民は、まったく原発に関心がない。

これまで日本の為政者は、国民を家畜化し、収奪することで、富と安楽を貪ってきた。国内のことなので、それで済んできた。しかし、原発では、それではすまない状況になっている。

政治が、金儲け(除染・人体実験・電力会社からの献金)以外には関心を示さない。国民を家畜とバカにしきっているので、避難させようともしないし、人体実験に使っている。


もんじゅ(福井県敦賀市)には、すでに関連総費用として1兆1703億円もかけてきた。わたしたちの税金である。20年間でもんじゅが発電したのは、わずか約37日。電気で得た収入は、約6億円というから、恐れ入る。

もんじゅは、今も年間平均して220億円以上のタダ飯食いを続けている。来年度には総額1兆2000億円を突破する。
http://mainichi.jp/articles/20151202/k00/00m/040/157000c 

問題なのは、これをほったらかす政治家と官僚・メディアである。このもんじゅには、日本人の負の特徴が顕れている。無責任である。失敗しても総括(反省)しない。奴隷根性で、一度始めたことはやめられない。ずるずると引き延ばす。

もんじゅについて、こんなツイートがあった。

https://twitter.com/pecko178/status/671990455022718976


Ⓜペッコ
‏@pecko178

もんじゅに群がるアリが多いのに廃炉になるわけないじゃん。
敦賀市長も必死。年間200億円をドブに捨てても維持したい理由のメインは利権、金のなる木。


https://twitter.com/Banbi_keitin/status/671216699123834880/photo/1 
banbi/けーちん
自民党は原発の巨額マネーもらってる。2012年には3億円、2013年には5億円、2015年には7億円。こりゃ、原発再稼働や原発輸出するしかないでしょう。森住卓さんの情報より。



https://twitter.com/nao9984/status/672049475989323776
熊ちゃん
‏@nao9984

川内に続き伊方、高浜と再稼動をするのか?
再稼動をする原発自治体には最終処分場設置の義務をつけたらどうだろうか?過酷事故が起こったらどうなるのか?現場を見ていない人が、金のために動かすのだろう。
大きな地震で過酷事故は、起こるだろう。



原発は、基本的にはシロアリの巣窟である。
もんじゅは、安倍晋三・石原慎太郎・外務省・経産省の核武装論者にとっては、プルトニウムを保有する口実に使われている。

日本の保有するプルトニウムは、すでに核兵器5000発分、45トンにも達している。非核国でこれほどのプルトニウムを保有しているのは、世界で日本だけだ。

プルトニウムは高速増殖炉に必要なのであって、原爆の原料には使わない、という国際的な目くらましのためにもんじゅが使われている。・・




日本の迷惑 geneumiのブログ 2015-12-08 10:07:15
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12103976197.html 抜粋

・・その昔、日本で起きた最大の悲劇は、官僚制度を引っさげて日本に根を降ろした勢力と、各地で孤立した「オニ」的な部族が結託したところから始る。

九州で勢力を伸ばした当時としては最新鋭の武器を持った一族と神武天皇が日本の古代女神王国をことごとく滅ぼしたのである。

最後まで残ったヒダカミは阿弖流為の時代まで抵抗を続けた。

その後奥州の徴税権を引き継いだ安倍家、清原家、平泉藤原家も滅亡・・・。

徳川幕府の「緩やかな統治」をぶつ切りにした明治政府は中国官僚制に油ダ屋式徴税制度を導入。
国民は国のために生存を許可された生めよ増やせよの家畜である。
さらに環を掛けて、第二次世界大戦敗北後はフランス式植民地税制を導入し、未だにそれを止めない


源泉徴収、嗜好品の自由制限、発酵食品などの自由の制限、その他モロモロの家畜化税制。
さて、そんな奴隷国家に油ダ金が仕込んださらなる魔の手が消費税である。
おかげさまで日本は世界一の高額税制植民地になった。

もちろん、これは油ダ金銀行システムのバブル詐偽とリンクした最終的には蒸発する仕掛けである。

植民地税制を70年間死守したのが痔罠党。
あとになって汚れ仕事を一手に請け負って寄生したのが坑迷党。
加えてこれらを陰で操る官僚組織。
この3つ巴が「日本の迷惑」である。


日本の迷惑の総数は、痔罠党の実質得票率13~18%程度(どんなに多く見積っても20%に満たない)。
完全なマイノリティ。
この中に原発基地害も医療殺人犯も枝葉末節カルトも全部入っている。

日本の迷惑を止める、止めないの判断は誰がするのか?
世界標準では主権者である。
だが、それをさせないための不正選挙。


またやるの?w





https://twitter.com/olivenews/status/674884001820086272
The daily olive news
‏@olivenews

反知性の抵抗勢力による暗黒日本への逆コースを阻止しよう
元最高裁判事 濱田邦夫さん




不正選挙の黒幕がわかった!
http://s01.jazz75.com/

http://s01.jazz75.com/law/
不正選挙総論

不正選挙のしくみ考察を受け8つのポイントにまとめてみた。

1、投票は全くのポーズで印象づくり、当落とは関係していない。

2、不正側は、偽選挙結果の印象づくりのため、実際の票を改竄している。

3、総務省及び黒幕が、各都道府県の選管集計を改竄できる仕組みがある。

  恐らく県の集計所のネットワークに入り込んでいる。

4、一部の警察も買収され不正選挙に結託している。

5、マスゴミは争点隠しのブームを作り、不正選挙結果へ向けた与論誘導役。

  選挙結果を黒幕経由で知っているから開票0%で当確を出せる。

6、政治家は国民に政策を訴えるふりして、実は不正黒幕に媚している。

  不正選挙で当選した政治家は国民より不正黒幕の言うことをきいている。

7、裁判所及びトップ官僚は、人事権を握られ不正黒幕に懐柔されている。

8、日銀及び天皇周辺も懐柔されていると考えたほうが合理的である。












ホリエモン 日本は狂ってる 派遣会社の会長=経済戦略会議の委員 黄金の金玉を知らないか? 2015/12/08
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2173.html

海外の友人がみんな驚くのは日本は人材派遣業が一流企業みたいな扱いであること
アメリカなどでの人材派遣とは医者や弁護士など高給取りの専門職斡旋だけ

こんな昔のヤクザがやってたピンハネ屋稼業が大手を振って商売してる日本は狂ってる
最大のピンハネ屋の会長が日本の経済戦略会議の委員だっていうんだから頭痛がする
他の国なら暴動だよ

ユニクロ会長の柳井が労働人口が足りないから移民受け入れないと日本は滅びるというが
足りないって言ってるのは時給800円のアルバイトであって正社員なんてほとんどなれないのが現状
社員に分配せずに資産2兆円超えの貴族階級がよくも言えたもんだ


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「杉原千畝」で日本人はダマされるな! My favorite +

2015-12-08 05:20:07 | 日記

なんて誰かさんへの戦争協力プロパガンダがまた始まったので、以下転載

「杉原千畝」で日本人はダマされるな! My favorite ~Osaka, Japan~ 杉原千畝礼賛=日本政府悪玉 2015/12/2(水) 午前 11:43
http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/65106991.html



杉原千畝が映画化されて、「命のヴィザ」が独り歩きして、これがさらに世の中に広まり、世界に広まっていくことに危機感を覚えます。

以前の記事にも書きましたが、この美談は大きな間違い(引用注:《でたらめ》のほうが適切)が含まれているということです。

杉原千畝の話で日本人はダマされています。
http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/63724222.html

大きくその「間違い」ふたつを指摘すると

1 本国の指示に逆らって、自らの意思で職務を遂行した。
2 その結果、戦後仕事を失うことになる。


この2点が最大の間違いですね。

これを日本人が喜んで広めるようなことをするということは、戦時中の軍部はナチスと同じ穴のムジナであったということを広めるということです。

日本の軍司令部は残忍でユダヤ人を助けなかった。日本ってヒドイ国だったけど、杉原千畝は素晴らしい!

杉原千畝の職務内容を否定しているワケではありません。本国の指示通りに仕事をしただけです。

左翼&反日勢力は巧妙に「杉原千畝伝説」に入りこんで、「日本人の英雄」をダシに日本国そのものを貶めようとしています。

日本の外務省は杉原さんにビザ発行の許可を与えなかった。
            ↑ ウソ

日本は通過ビザの発行を許可しているのです。

松岡洋右外務大臣が来栖三郎駐独大使に宛てた、昭和15(1940)年7月23日付「猶太(ユダヤ)避難民二対スル通過査証取扱方注意ノ件」

最近欧州方面ヨリ本邦(註:日本)経由米国大陸諸国渡航ノ猶太避難民多数アリ 現ニ日本郵船伯林 (註:ベルリン)支店ニテ之等避難民ノ本邦米国間ノ輸送ヲ引受ケタル者ノミニテモ六百名ニ上リ(中略)之等ノ者ニ対シテハ行先国ノ入国許可手続ヲ完了セシ 者ニ非サレハ通過査証ヲ輿ヘサル様取扱方御注意アリタシ

日本郵船ベルリン支店が引き受けた、日米間航路に乗船する亡命ユダヤ人避難民が600名にもなったが、彼らに対する日本通過ヴィザ発給は、最終目的地たる諸国の入国許可手続を完了した者に限るように、という訓令であります。

 親枢軸外交、或いはナチス寄りと根拠のない批判を受けることが多い松岡洋右ですが、彼が欧州の在外公館に与えた指示は、日本外務省として至極当たり前のことでした。 (引用注:一緒に芝居させられてていた?)

最終目的地の入国許可を得ていない者には、通過ヴィザ発給を見合わせよ。

これが日本国政府の見解であり、それを忠実に守り、実行した外交官が杉原千畝でした。


また杉原は

「日本の提示条件を満たさない避難民の日本行き乗船を、ウラジオストクで拒否せよ」 
と意見具申しています。

これは杉原が日本国政府の方針に忠実に従っていたことに繋がります。

松岡外相がリトアニア(カウナス)の杉原に発した訓令

最近貴館(註:在リトアニア日本公使館)査証ノ本邦経由米加行「リスアニア」人中携帯金僅少ノ為 又ハ行先国ノ入国手続未済ノ為本邦上陸ヲ許可スルヲ得ス之カ処置方ニ困リ居ル事例アルニ付此際避難民ト看做サレ得ヘキ者ニ対シテハ行先国ノ入国手続ヲ完了 シ居リ且旅費及本邦滞在費等ノ相当ノ携帯金ヲ有スルニアラサレハ通過査証ヲ輿ヘサル様御取計アリタシ

杉原副領事発 松岡外相宛電報

当国(註:リトアニア)避難民中ニハ近クニ中南米代表ナキト当館ノ引揚切迫ヲ見越シ先ツ現在唯一 ノ通過国タル我査証方願出ル者アリ而モ我査証ハ蘇側(註:ソ連側)ニ於テモ米国方面出国手続上ノ絶対条件トナシ居ル等事情斟酌ニ値スルモノアルニ鑑ミ 確 実ナル紹介アル者ニ限リ浦塩(註:ウラジオストク)乗船迄ニ行先国上陸許可取付方本邦以遠ノ乗船券予約方並ニ携帯金ニ付テハ極端ナル為替管理ノ為在外資金 ヲ本邦へ転送方手配スル場合敦賀ニ予報方手配方夫々必要ノ次第ヲ承知スル旨申告セシメタル上右実行ヲ条件トシテ査証シ居ルニ付右手続未了ノモノニ関シテハ 至急浦塩ニ於テ乗船拒絶方御取計アリタシ

現代語訳で簡単に要約しますと、

松岡
「最近おたくのリトアニアから来た避難民が小銭だけもって、行き先の入国手続きが終わってないまま日本上陸を許可せざるを得ないケースが多い。 そこそこのお金を持ってる、入国手続きを完了したものでなければ、ビザを発給したらダメよ。」

杉原
「リトアニア避難民の中には、近くに中南米諸国の在外公館がないこと、また日本公使館のリトアニア引き揚げ(ソ連の同国併合による)が切迫していることを 理由に、しかもソ連がアメリカ方面への出国には日本の通過ヴィザ取得を絶対条件としているため、現在、亡命のための唯一の通過国となってしまった日本の通 過ヴィザを要求する者が多い。
そうした事情は酌んだうえ、確実な身元紹介がある者に限って、行先国の入国手続を終え、しかも日本からのの乗船券を予約し、為替管理について日本側の提示 する条件に従う旨申告させ、かつこれを実行した者にのみ、通過ヴィザを発給してます。 この手続を終えていない者については、ウラジオストク港で日本行き の船への乗船を拒絶するよう、外務省の方で取り計らって欲しい。


滅茶苦茶当たり前の外交官業務をやっている杉原千畝なのです。


亡命する国(最終目的地)の入国手続(ヴィザ取得)を終えていない者に万一、日本政府が通過ヴィザを発給した場合、全世界規模の難民問題が発生してしまうのは自明の理。

いくら「人道的」とはいえ、そんなメクラバンを押すような日本は無責任大国ではなかったのです。

それらをねじ曲げて、日本政府悪玉論をすり込もうとする・・・

いかにも左翼の好きな歴史観で英雄を作り上げていますね。

「日本政府の反対を押し切ってビザを発行した! そしてそれが原因でクビになった!」
         ↑ ウソその2

クビになったというのもウソです。

日本は敗戦後、GHQ占領下に置かれました。敗戦国、占領されてる国は外交を行うことは出来ないのです。即ち、公使も外交官も大使館もなくなったのです。

戦争で負けるというのは、それくらい厳しい現実があるのです。

当然、外交官であった杉原も仕事はなくなったわけです。(引用注:つまり、失業した。たいていのアウトサイダーは失業というか公職追放されたのでした。杉原さんは?→1947年 帰国。外務省を退職。東京PX、米国APONJE商会、ニコライ学院教授、NHK国際局、国際交易(株)等に勤務。1985年1月イスラエル政府より「ヤド・バシェム賞」(諸国民の中の正義の人賞)を受賞)

クビにされたとかいうのは真っ赤なウソです。

まともな日本人であれば、杉原千畝を英雄扱いしてはいけないのです。彼は当たり前の職務を本国の指示通りに遂行したにすぎないのですから。

くれぐれも反日勢力の片棒担ぎなんぞ、やめて下さい。



杉原千畝の話で日本人はダマされています。 My favorite ~Osaka, Japan~ 杉原千畝礼賛=日本政府悪玉 2013/6/11(火) 午後 6:44
http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/63724222.html 

・・杉原千畝はドラマ化してたんですね。終戦60周年ドラマスペシャルとかで・・・反町隆史主演で 「六千人の命のビザ」 というタイトル。



FC2動画でオープニングをチラ見出来ましたが、ソッコーでウソが出てきましたw



いやいや、背いてませんってw

日本国の方針ですってw

しかし我々の周囲には数多のウソが常識として出回っていますね。

当たり前のウソを常識として認識しないように学んでいき、日本の先人を貶める陰謀にダマされないようにしましょう。



フリーメーソン-97  杉原千畝  2008/5/13
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/691.html


杉原千畝(1900-1986)    リトアニア切手


杉原千畝(すぎはらちうね)は、第二次世界大戦中に、日本と同盟関係にあった、ナチスドイツから迫害を受けていたユダヤ人が、シベリア-日本経由で、アメリカやパレスチナに亡命できるようビザを発給し、6000人ものユダヤ人を救った外交官です。

1940年(昭和15年)7月27日の朝、バルト海沿岸の小国リトアニアの日本領事館に勤務していた杉原は、いつもと違って外がやけに騒がしいのに気がつきました。 

1939年9月、ナチスドイツとソ連の密約により、両軍が同時にポーランドに攻め込み、ポーランドを東西に2分割し、

1940年5月にはナチス親衛隊(SS)全国指導者のハインリヒ・ヒムラーの命を受け、ドイツ国防軍が接収したポーランド軍兵営の建物を利用し「アウシュビッツ第一強制収容所」が開所され、迫害を逃れるために、多くのユダヤ人がリトアニアに逃れてきていたのでした。


フリーメーソン-96  アウシュヴィッツ  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/690.html
フリーメーソン-95  アドルフ・ヒトラー  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/689.html


何故、リトアニアかといえば、オランダ、フランスもナチスドイツに破れており、ナチスから逃れるには、シベリア-日本経由の道しか残されていなかったからであります。

そして、ナチスにパスポートまで奪われたユダヤ人もおり、彼らとしては何とかリトアニアの日本領事館で、日本行きのビザを発給してもらう他なかったのであります。

しかしながら、ドイツと同盟関係にある日本の立場としては、これを認めるわけにはゆきません。  杉原はユダヤ人たちから、ポーランドでのユダヤ人迫害の話を聞き、苦悩の末ビザを発給することに決めました。

領事の権限では、これほど多くの人々にビザを発給できませんから、何度も日本政府に暗号電報で許可を求めましたが、厳格な要求を満たしている限り発給できるとするだけで、OKの返事は返ってきません。

8月3日には、ソ連がドイツとの密約どおり、リトアニアを併合し、日本領事館に8月中の退去命令を出し、日本の外務省からも 「早く撤収せよ」 との指示があり、杉原はこの一ケ月間で一人でも多くのビザを発給することを決意します。

自分の身の安全、また将来を捨ててでも、人間としてこの理不尽な迫害にあっている多くのユダヤ人を助けることに決めたのです。

そして、毎日300枚のビザを書き続け、万年筆は折れ、ペン先にインクをつけて書き続けました。 そして一日が終わると、疲労で倒れこむ杉原の腕を、妻がマッサージし、また次の日から一日中書くという毎日が続きました。

ソ連から退去命令が何度もでて、ついに8月28日に領事館を閉鎖し、撤去しなければならなくなりましたが、杉原は自分の泊まるホテルの情報を張り紙し、ユダヤ人たちは杉原のホテルに押し寄せ、ありあわせの紙でビザを書き続けました。

9月1日の早朝、撤去期限が過ぎ、ベルリン行きの列車に乗り込みましたが、窓から身を乗り出して、杉原はビザを書き続けました。

ついに汽車が走り出し、

「 許してください、私にはもう書けない。 みなさんのご無事を祈っています。 」

と杉原が言うと、ユダヤの人々は深々と頭を下げ、

「 スギハラ、私たちはあなたを忘れません。 もう一度あなたに会いたい 」

と、杉原の姿が見えなくなるまで、見送ってくれました。

ビザをもらったユダヤ人たちは、数百人ごとの集団となって、数週間をかけてシベリアを横断し、ウラジオストクの日本総領事は、手厚くユダヤ人たちを、日本郵船のハルビン丸で、日本に送りとどけました。

1940年(昭和15年)10月6日から1941年6月までの10ケ月間で、1万5千人のユダヤ人がハルビン丸で日本に渡ったことが記録されています。  敦賀から神戸に向かった心身ともに傷ついたユダヤの人々を、神戸のユダヤ人協会、キリスト教会、赤十字などの日本人たちが暖かい援助の手を差しのべました。

後に、多くのユダヤの人々が、 「 日本人は優しかった 」 と言ってくれています。

そして、ユダヤ人たちは、神戸と横浜から、アメリカやパレスチナ(今日のイスラエル)に渡ってゆく事ができたのです。

「杉原千畝が日本政府の命令に背いて、ビザを発給した」 と 流布する人達がいますが、それは大嘘です。

当時の日本政府の国是は、 「人種平等」 であり、ナチスドイツから度重なるユダヤ人排斥を要求されますが、それには一度も迎合しておらず、当時日本海軍管轄下であった上海では27000人を超えるユダヤ難民が保護され滞在しており、ドイツ外相からも非難されています。

ただ、同盟関係があった以上、表立って杉原領事にビザ発給の許可を出すわけにはいかなかったので、あえてあいまいにするために返事をせず、厳格な要求を満たしている限り発給できるとし、現実は外務省ネットワークで、リトアニア、ウラジアストク、敦賀、神戸に手を回しており、ユダヤ人たちを何のトラブルもなく移送させていたのです。


インサイダーの間ではシナリオがあったという気がしますね


もし、日本政府の方針が杉原領事を非難するものであったなら、ウラジアストク、敦賀、神戸など、いずれの場所からでも追い返すことは出来ていたのです。

またしても、お馬鹿な日本人が、日本政府の方針に反して・・・の流布を流し、誰もがそう思っていたのですが、調査の結果それが間違いであることが明確となり、ホロコーストの杉原領事の記念プレートから、 「本国の命に反し」 という文言が削除された事実があります。

その後、杉原はリトアニア退去後、ドイツの首都ベルリンを訪れた後、1940年にチェコスロヴァキアの在プラハ日本総領事館、1941年に東プロイセンの在ケーニヒスベルク総領事館、その後1946年(昭和21年)までルーマニアのブカレスト公使館などヨーロッパ各地を転々とし、各職を歴任。

第二次世界大戦の終結後、在ブカレスト公使館で家族と共にソ連に身柄を拘束され、1年間の収容所生活を送っています。


1947年(昭和22年)に日本に帰国するも、占領軍総司令部から各省の職員を減らすようにという命令が出て、杉原にもその矢はあたり、外務省を退職。

その後、イスラエルの大使館から電話があったのが、1968年(昭和43年)8月の事で、杉原に救われた一人、ニシュリという男が参事官として在日大使館に勤務していました。

ユダヤ人達は28年間も杉原を探していて、ようやく見つける事ができたのです。

ニシュリは、杉原に会うと、一枚のぼろぼろになった紙を見せました。 杉原からもらったビザであります。  そして杉原の手をかたく握って、涙を流しました。


翌1969年(昭和44年)、杉原は招待されてイスラエルを訪問。 出迎えてくれたのはバルハフティック宗教大臣、領事館でユダヤ人代表として杉原に交渉した人物であります。

バルハフティック大臣は、杉原をエルサレム郊外にあるヤド・バシェムという記念館に案内しました。  これは、ホロ・コーストの犠牲者を追悼するとともに、ユダヤ人を救った外国人を讃えるための記念館で、杉原はそこに記念樹を植え、勲章を受け取りました。

その記念館には、 「記憶せよ、忘るるなかれ」 という言葉が刻まれています。



1985年(昭和60年)1月、杉原はイスラエル政府から 「 諸国民の中の正義の人賞 」
を、日本人としては初めて授けられ、すでに病床にあった杉原の代わりに、夫人と長男がイスラエル大使館での授賞式に参加しました。


そして杉原は病床のまま、翌昭和1986年(昭和61)7月31日に心臓病で死去。 


彼が残した言葉は、純朴な人らしく

「 私のしたことは外交官としては間違っていたかもしれないが、人間としては当然のこと。 私には彼らを見殺しにすることはできなかった。  」 

                                  杉原千畝 享年86歳


A JAPANESE HOLOCAUST RESCUER
http://www.youtube.com/watch?v=KA_xNVtRsjo


映画『杉原千畝 スギハラチウネ』を観た方たち、主演の唐沢寿明さんたちに、是非知って欲しいこと。日本国は「八紘一宇」の精神のもと「ユダヤ人保護政策」を取っていました。 目が覚めて思うこといろいろ 2015/12/08 07:05
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-869.html

・・

【馬渕睦夫氏】
「杉原旋風」というのがありましてね。
その時私はイスラエルにおりましたから前線で見てたんですが
あれも不思議なんですよね。

突然ですね、杉原さんの「命のビザ」の問題がわ~っと
出てきた。
あれはですね、私は本でも触れたんですが、もう外務省の
人間は全部わかってるんですよ。

「あんなこと起こるはずがない。」

つまり、本国政府の命令に反してはビザは出せないんです。
これが実務的に見れば出来るはずない。

たとえやったとしても本国政府は「そんなのはダメだ」と
拒否しますからね。

でもつまり、杉原千畝がカウナスで出せたっていうことは、
日本政府が「OK」したんです。


【西村幸祐氏】
だから東条英機がユダヤ人救ったんですよね。

【馬渕睦夫氏】
ええ、別途それはね。
救ってましたね。

それから杉原千畝だけじゃなくて他のいろんな人もたくさん
出したんです、脱出ビザを。

ということは、日本政府は「OK」したんです、
ビザを出すことを。


それをあの時の「旋風」は何かというと、もう、上から下まで、
それから右から左まで、全部「日本政府が拒否した」と。


つまり「NO」と言ったのに、それに人道的範囲、観点から
杉原さんが出したと。
だから助かった、というんですけどね。

【西村幸祐氏】
そういう切り口だけなんですよね。

【馬渕睦夫氏】
あれは嘘なんです。
あんなことで入国できないですね。

【西村幸祐氏】
その辺もやっぱりそこで情報操作が出てきて・・・。

【馬渕睦夫氏】
あれは「日本政府を悪者にする」という圧力ですね。・・ (引用注:「しっかり反省してちゃんと協力しろよ」と・・)

++
戦争屋への戦争協力の陰謀にもダマされないようにしましょう。

















おまけ

「勇気の証言 ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」が開幕しました 創価大学 2015年10月10日
https://www.soka.ac.jp/news/information/2015/10/12225/

 第二次世界大戦終結から70年を機に、ナチス・ドイツのユダヤ人大量虐殺の歴史を振り返り、平和と人権について考える「勇気の証言―ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」が10月8日、東京都豊島区の東京芸術劇場で開幕しました。



 この展示会は、1994年から2007年に全国73会場を巡回した「勇気の証言―アンネ・フランクとホロコースト展」に続くもので、本学と国際的な人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(以下、SWC)」の共催によるものです。




7ヵ国の大使館、駐日欧州連合代表部、外務省、文部科学省、東京都、東京都教育委員会、国連広報センター、NPO法人「杉原千畝 命のビザ」による後援、創価学会平和委員会の協力のもと、28点の資料・144点のパネル等を集めての展示会となりました。








世界権力構造の秘密 Eustace Mullins 2 原爆ホロコースト
http://satehate.exblog.jp/7590315/



杉原千畝が書き残していたユダヤ人ビザ発給の本当の理由 天木直人   
http://new-party-9.net/archives/2992

・・ その中に、杉原まどかさんの次のような発言を見つけた。

 「・・・外務省公電など計20点の登録申請物件の中に、杉原家にある祖父の自筆手記2点が含まれています。祖父は78年に書いた手記の中で、『全世界に隠然たる勢力を擁するユダヤ民族から永遠の恨みをかってまで、(中略)ビザを拒否してもかまわないのか、それがはたして国益にかなうことだというのか』と、ビザの発給にいたった心情を打ち明けています・・・」

 これはものすごい発見である。

 人道的見地からの発給だっただけではない。

 ユダヤ人の報復をおそれて発給した事を、自らの手記で認めていたということだ。

 ちなみに杉原さんが副理事長をつとめるNPO法人「杉原千畝命のビザ」が取り組んでいる活動は、「命の大切さ」と「平和の尊さ」を世界に発信する事であるという。

 そこにはパレスチナ人の命の大切さや、中東和平の尊さについての発信も含まれているのだろうか

++
日本人の命は?


杉原千畝 スギハラチウネ

監督 チェリン・グラック
脚本 鎌田哲郎 松尾浩道
製作会社 日本テレビ放送網
製作:中山良夫市川南、熊谷宜和、藪下維也、石川豊、三宅容介、松田陽三、久保雅一都築伸一郎、大塚雅樹、井戸義郎、城朋子、和田倉和利

チェリン・グラック(Cellin Gluck 、1958年3月3日 - )は、和歌山県出身の映画プロデューサー、映画監督。



米国人だが日本で生まれ育ったことから日本語はネイティブである。そのため日米合作映画の製作に関わることが多い。

トランスフォーマー(2007年) ※助監督
20世紀少年シリーズ(2008年 - 2009年) ※海外ユニット演出












テンプル騎士団とロスチャイルドの結婚 投稿者:Legacy of Ashes の管理人 投稿日:2015年12月 7日(月)16時20分3秒
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3473

・・彼らは、シオニストのやり方を批判する者に対しては自分達が名づけたホロコーストを持ち出して批判をかわした。


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預金は山口銀行のものか?引き出し頼むと警察に通報 犯罪者扱いの本末転倒 長周新聞

2015-12-04 22:08:51 | 日記
預金は山口銀行のものか?引き出し頼むと警察に通報 犯罪者扱いの本末転倒 長周新聞  2015年11月13日付
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/yokinhayamagutiginkounomonoka.html

 山口銀行にお金を預けていた預金者が、口座解約その他の入り用でみずから引き出しに行ったところ、オレオレ詐欺にひっかかったのではないかとさんざん疑われ、あげくのはてに警察を呼ばれて、まるで犯罪人のように事情聴取を受けるということが頻繁に起こり、当事者たちを憤慨させている。銀行に預けていた自分の金を、本人が自由に引き出すことができないのである。1回の引き出し限度額が設定され、まとまったお金を引き出そうとすると窓口で疑いの眼差しを向けられ、山口銀行の資産を減らそうとする悪い奴のような扱いで通報されるのだからたまらない。山口銀行が預かっている預金は預金者のものなのか? それとも山口銀行のものなのか? すべての預金者にとって他人事では済まない出来事が起こっている。


 

「預金者保護」のはずが……  統制強まり解約もできぬ実態

 下関市に住むAさん(50代)は、山銀に口座をつくって30年以上利用してきた。最近になって複数あった金融機関の預金を整理しようと思い、山銀の口座を解約することにした。9日、預金していた180万円を引き出そうと山銀唐戸支店に行った。窓口で「本人確認が必要」といわれたので免許証を出したが、「180万円は高額なので一度には引き出せない」といわれた。「では、いくらまでなら引き出せるのか?」と聞くと、「50、60万円ぐらいなら」という。Aさんは仕方なくその日は60万円を引き出し、翌日の仕事の休み時間に追加で60万円を引き出し、3日目の休み時間に最後の60万円を引き出そうとした。(気味の悪い666話ではありませんか)

 すると3日目、窓口の女性の上司があらわれ、「これほどの額の金をこれだけの短期間で引き出すのは異常だ。何に使うのか?」と聞くので、Aさんが「プライバシーにかかわることをあれこれ詮索されたくない」と断ると、「最近はオレオレ詐欺の被害が増えているので」という。Aさんが「オレオレ詐欺の被害が増えているのは知っているしそれをなくすために協力は惜しまない。しかし今日は、本人が来て、本人の口座から金を引き出して自分のために使いたいといっているのに、なぜオレオレ詐欺なのか?」と問うと、「本人だといった人で犯罪につながった例が最近もある」といって聞かない。そして「どうしても下ろしたいというのなら、警察を呼ぶから、警察の前で釈明してほしい」というのでAさんは驚き、「ずっと山銀を利用してきたのに、なぜ犯罪人のような扱いを受けないといけないのか。話にならない!」といって席を蹴って帰った。

 しかし帰ってからもどうも腑に落ちない。なぜ、自分のカネを山口銀行が「僕のカネ」といわんばかりの態度で拘束するのか。そして警察に通報されなければならないのか。仮に警察に通報されるのであれば、いったい何がいけないのか聞いてみようと思った。さらに預金者を警察に突き出す銀行というのが本当にあるのか見てみようと思った。

 翌日、Aさんは再び山銀唐戸支店を訪れ、「口座を解約したい。どうしても警察を呼ぶというのなら呼んでくれ」と伝えた。Aさんが「警察を呼ぶというのは唐戸支店長の方針なのか?」と聞くと、昨日の上司が「いいえ、本店の頭取(福田浩一)命令です」という。



そしてしばらくすると、パトカーで巡回している地域第1課の2人の制服警官が本当にやってきた。さらに下関署刑事課の雑賀刑事はじめ4人の刑事がやってきて警察手帳を見せ、1階のフロアーの隅で他の客や銀行員が注目するなか、Aさんは6人の警官にとり囲まれることになった。「自分の預金を下ろしに来ただけなのに、どうしてこんな目にあわないといけないのか」「もう二度と山銀には金を預けるまい」と心の中で思いながら、昨日から腑に落ちなかった疑問について是非ぶつけてみようと思った。預金者を悪者にする銀行にも驚いたが、警察が真顔で人もやってきたのだから、これはいったい何が起きるのかその目で確かめなければと思った。


人の財産覗き見る警察

 刑事の説明を聞いてわかったことは、「最近山口県、下関市では振り込め詐欺が多い。毎日のように事件が起こっている」というので、100万~200万円以上の高額出金があった場合、高齢者であろうが30代であろうが、山銀から警察に通報が行き、警察が事情を聞くシステムになっていること、それは1日に何件もある場合があり、「月にしても30件は下らないのではないか」(市内全域ではさらに多いと想像される)という。

 そして、警察が来たといって恐怖を感じたり、「自分の金を下ろしに来ただけだ」といって怒り出す人が非常に多いということだった。

 とくに高齢者の場合、「高額出金は車を買うため」と説明しても、警察は「高齢者は節約をするのが普通で、あまり新車を買わない」と見なしてそれだけでは信用せず、ディーラーはどこか、車種は何かなど根掘り葉掘り聞き出すし、不審な点があれば後日、家族に聞き込みも入れる。「銀行を解約し郵便局に預金する」と考えている高齢者がいたとして、銀行の窓口で「郵便局に」とはいえないので目的を口ごもると、郵便局に預金するまで警察がついていく場合もあるという。山口銀行の資産が目減りするのを防ぐために警察がその度に出動しているのかと驚かせたが、「オレオレ詐欺」を防ぐために「警察からお願いしている面もあるんですよ」と何度もくり返していた。

 Aさんが一連の顛末を社会に公表する旨を伝えるとたちまち態度が変わり、残りの60万円を持ってきて解約手続きは無事に終わった。

 ちなみに同じ下関市内の西中国信用金庫に同じ場合の対応を聞いてみると、「200万円までの現金の引き渡しなら、通帳と印鑑を窓口に持って来られればOK。200万円以上になると、それに加えて免許証などで本人確認をさせてもらうことが法律で決められている。高齢者の場合に限り、オレオレ詐欺の心配があるので、いくつかの質問をさせてもらって本人の意志の確認をする場合がある。警察からも“声かけをしっかりしてください”といわれるので。それでもお客様から“自分の金なのに…”と怒られることがある」とのべていた。警察への通報などめったにないし、ましてや高齢者以外ではありえないという対応であった。客が預金を引き出そうとすると警察に通報して引き出すことを躊躇させるような対応はどの銀行もやっていることではなく、「預金者のカネは僕たちのもの」と見なす体質が山口銀行の場合、とくに強いことを伺わせている。引き出し限度額も西中国信用金庫と山口銀行では、60万円と200万円で3倍以上もの開きがある。

 なお、法律では2013年4月1日から施行された犯罪収益移転防止法により、200万円をこえる取引については厳格な顧客管理をおこなうことを義務付けている。西中国信用金庫の対応が全国の金融機関と比べても標準的なもののようだ。山口銀行がなぜ「限度額0万円」ルールを適用しているのかはわかっていない。法解釈が違うのか、山口銀行ルールというべき独特の設定があるようなのだ。そして、すぐに警察に通報することも、今回の件でよくわかったのだった。

 預金者でありながら警察にまで突き出され、他の客の前でさらし者にされて、「山口銀行には二度と預けるもんか!」「山口銀行のお金ではなく、私の預金だ」と思ったAさんであった。また実感したことは、預金者の所有物という感覚が乏しく、「僕たちのお金」と思っているのではないか? という疑問であった。「僕たちのお金」を引き出しにくる預金者は悪い預金者なので警察に通報する。ーーこの躊躇のない思考回路にも驚かされたのだった。

 日頃から数百万円程度の預金者など侮蔑しきっている世界観が、警察に突き出しても構わぬという態度に表れていることを強く感じた。支店長クラスが頭を下げる億単位の預金者なら、果たして警察に通報するだろうか? と。


国の借金に使い果たされ

 自分の貯金した財産を自由に引き出すことができない。それを聞くと、高齢者なら戦後直後の預金封鎖を思い出す人も多い。かつての戦争で、政府は国家財政を湯水のように軍事予算に注ぎ込み、三菱などの財閥を肥え太らせた。そして戦争に負けると昭和21年2月17日、政府は突如として預金封鎖を発表し、すべての銀行を封鎖して預金の引き出しをできなくさせるとともに、新円への切り替えを実施。新円を各世帯にわずかずつ配っただけで、旧紙幣での預金はすべてチャラにしてしまった。それは戦争で膨大に積み上がった政府の借金を帳消しにするためだった。

 現在、政府の借金は日本のGDPの2倍を上回る1000兆円をこえ、かつての戦時国家さながらの財政状況に直面している。そのうえ安倍政府は異次元の金融緩和によってさらに借金財政の道へとのめり込んでいる。2008年のリーマン・ショックの後、各国は金融緩和すなわち市場へのマネー投入によって目先の危機を乗りこえ、国家に負債を肩代わりさせることによって延命をはかってきた。実体経済への投資先が乏しいなかでマネーだけが水ぶくれのように市場に溢れ、さらなる大破綻を招き寄せている。紙幣に信用がなくなり、金持ちは現物資産の獲得に走って金や絵画、ダイヤモンドなどの価格が跳ねあがり、国家破綻になった場合、貧乏人だけが預金を失って逃げ遅れるという事態が現実味を帯びている。預金封鎖も過去のことではすまされない情勢になってきたといえる。

 そのなかで、国民が金融機関に預けていると思っている「自分のお金」であるが、金融機関は「国民の金融資産」といわれるその預金で国債を買いあさり、1000兆円をこえる国の借金は実は国民の預金によって担保されているというか、使い果たしているのである。そして「日本国債は国内で消化されているので外国よりは安全」などといっている。一方では金融破綻に脅えて預金の国家統制を強め、安倍政府が導入するマイナンバー制度では、個人の職歴や所得、預貯金など国民一人一人の個人情報を結びつけ、警察や公安機関がそれを利用することも認めた。

 「オレオレ詐欺」のとりしまりを名目にして金融資産の移動に制限をかけ、終いには預金者を警察に突き出すまでになった。預金者のカネは「銀行のもの」という以上に、「国民の金融資産は為政者のもの」と見なして、海外に行ってはODAを得意気になってばらまいたり、デタラメな借金財政で使い果たし、一方では原資となる預金について、預金者による引き出しを制限する事態となっている。



 預金はいったい誰のものか? を考えさせている。



安倍首相の地元で見えた、アベノミクスの未来 2013年04月30日 08時00分 [窪田順生,Business Media 誠]
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1304/30/news016.html 

参院選の前哨戦といわれる山口補選で自民新人の江島潔氏が圧勝した。今や圧倒的な支持率を誇る首相の地元で、「安倍の子分」なんて呼ばれる人が出て負けるわけがない。ただ地元経済に目を向けると、アベノミクスの未来が見えてくるのだ。



 参院選の前哨戦といわれる山口補選で自民新人の江島潔氏が圧勝した。

 今や圧倒的な支持率を誇る首相の地元で、「安倍の子分」なんて呼ばれる御仁が出て負けるわけがない。ただ、ここまでバカ勝ちしたのは、党をあげたかなり力のこもった援護射撃があったからだ。



 4月22日には安倍首相だけではなく、弟の岸信夫氏、林芳正農林水産大臣、高村正彦自民党副総裁、河村建夫選対委員長と県選出議員5名がズラっと山口に勢ぞろい。自分たちを幕末に長州藩から欧州に派遣された「長州ファイブ」と重ね、江島氏を入れて「長州シックス」にしてくれ、と集まった5000人の支持者に訴えた。



 その時、首相がすごくいいことを言った。

 「あの維新で先頭になったのは長州勢なんです。長州から日本を取り戻そうじゃありませんか!

 おっしゃるとおりで、「長州」は歴代首相を最も多く排出、日本の政治を引っ張ってきた。それは今も変わらない。山口で起きたことが、じわじわと全国に広がっていく。だから、「アベノミクス」なんてのも安倍さんの地元・下関を見てみると、その本質がよく分かる。

「エジマノミクス」の副作用

 他の地域の人からすると、「ふぐ」に「関門海峡」ぐらいのイメージしかないだろうが、下関というのは、かつて日本国内でも極めて斬新な経済政策をとった自治体として知られている。

 分かりやすく言うと、公共事業によるバラまきと、大企業などが経済活動をしやすい「優遇」だ。

 例えば、105億円のゴミ焼却施設、104億円の商業施設、60億円の「リサイクルプラザ」、26億円の屎尿処理施設、65億円の社会教育複合施設など、次々と大型の公共事業をたちあげた。

 と、ここまではありがちな話だが、下関市が異彩を放つのは、「地元業者には徹底的に仕事をまわさない」というユニークな手法をとったことだった。

 ゴミ焼却炉、商業施設なんかの高額なものを神戸製鋼と一時期話題となった西松建設へ。




屎尿処理施設はクボタなど。社会教育複合施設にいたってはかなり露骨で、地元企業よりも9億円も多くふっかけた三菱商事が落札している(後に不正発覚により失格)。



あまりに露骨にやるものだから、公正取引委員会の調査が入って、クボタの社員がパクられたこともあった。



 そんなダイナミックな経済政策を推進したのが、安倍事務所の完全バックアップのもと4期14年の長期政権を務めた江島潔さんだ。「エジマノミクス」は稼がせてくれる県外の大企業にはえらく好評だったが、どでかい「副作用」もあった。

 『統計しものせき』によると、江島さんが初めて市長になった直後の1996年、市内では1万6481の事業所と、14万2758人の従業者がいた。それが4期目となる2006年には、事業者は1万3319、従業者も12万609人と激減している。

 そんな調子なので、江島市政の評価は、身内の中でも割れている。公示の前夜、下関の繁華街・豊前田(ぶぜんだ)で自民党支持者らとしこたま飲んだ。その中の1人がこんなことをおっしゃっていた。

 「地元の人間だったらもう江島なんかには入れたくないよ。でも今、安倍晋三に倒れてもらったら困る。みんなおいしい思いがしたい。要するに“勝ち馬”に乗りたいんだよ

 過去に「乗った人」というのはわりと分かりやすかった。公共事業をバンバン落札した神戸製鋼は安倍さんが政治家になる前に勤めていた会社だし、先ほどの不可解な落札をした三菱商事も、当時は兄・寛信さんが支社長を務めていた。

 中小零細企業でも元気だったのは、安倍晋三さんを強力にプッシュしている“安倍系企業”と呼ばれる新興企業だった。例えば「安倍晋三後援会」の幹事長が経営していた、社員20名ほどの環境ベンチャーは、経産省やら山口県から数千万単位の助成金がおり、どういうわけか山口銀行から無担保・無保証でバンバン融資がおりていた。

 そんなおいしい思いがしたい、という気持ちはよく分かるが、アベノミクス然り、どんなバブルも必ず最後にははじける。そうなると、“安倍系”の新興企業の末路はかなり悲惨なことになる。

4年の沈黙を破って表舞台に

 2007年9月、安倍さんが健康上の理由で総理を辞めてしばらくして、先の後援会幹事長が亡くなった。死因は肝硬変だったが、地元では「首をくくった」なんて噂が流れ、下関市内でも今もそう信じている人が多い。

 「あの人は安倍の秘書と一緒になって、“近い将来に必ずもうかる”というあるビジネスの話をよくしていた。かなりカネを注ぎ込んで大損した取引先も多いそんなタイミングで死んだら、そりゃそっちのせいだと思うだろ」(地元建設会社)

 後援会幹事長が亡くなって会社も倒産した。100億円というベンチャーではあまり聞かない負債総額がゆえ、口の悪い人たちは「迂回献金だったのでは」なんて囁(ささや)き合った。

 なぜかというと、官房副長官時代の安倍さんが予算委員会で野党議員から「口利き疑惑」を追及されたことがあるのだが、そこで“依頼主”として実名があがったのが、この後援会幹事長だったのだ。

 そんな“安倍系企業”がバタバタ倒れた後、5期目の出馬を見送った江島さんが、4年ぶりに政治の世界へ。これが安倍さんの言う「長州から日本を取り戻す」ということらしい。

 どさくさに紛れて、取り戻さなくていいものまで取り戻してないか。






今年度補正予算案 “3.3兆円程度”方針固める 12月5日 4時34分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151205/k10010330331000.html


今年はこればっかりだネ


安倍首相は収入千万円、全国会議員で5位 読売新聞 12月5日(土)21時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00050079-yom-pol

・・00万円を集めた首相は・・

++
本当にしつこい連中だワ


公的年金の運用損失7.8兆円=過去最大、株式投資拡大が裏目―7~9月 時事通信 1130日(月)173分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00000088-jij-pol

++
一時的には「回復」しても、来年の113には31.1兆円だの113兆円?だの言ってそうですネ


笑い転げてしまったサン・バーナーディーノの、超・お粗末なヤラセ ’テロ’ 芝居 同時多発テロはヤラセだよ! Saturday, December 5, 2015
http://insidejobjp.blogspot.fr/2015/12/blog-post.html

・・

緊急事態だからと言って、あなたの権利が奪われるんですよ…
奴等がほしいのは、あなたの銃 あなたの権利
そして あなたが命令に従順に服従する奴隷になること



関連

5000ドルを銀行から下ろすのは不審な行動??  株の話、経済の話、何の話だろう? 2015年12月1日火曜日
http://kabukeizainani.blogspot.jp/2015/12/blog-post_1.html




仙台 地下鉄東西線 予定どおり開業 12月66時06
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151206/k10010331201000.html

++
仙台での放射能死増加と、川内原発攻撃を隠喩か


英 地下鉄駅で人が男に刺される テロで捜査 12月6日 9時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151206/k10010331491000.html

・・ロンドン東部にある地下鉄のレイトンストーン駅で、5日午後7時ごろ(=12=

・・イギリス軍が日からシリアでの空爆に乗り出したばかりで・・


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ビリー・ザ・利上げ

2015-12-03 23:55:57 | 日記
一応メモ

米経済はほぼ完全に回復、早めの利上げが望ましい=SF連銀総裁 ロイター 2015年 12月 3日 08:59 JST
http://jp.reuters.com/article/2015/12/02/sf-fed-idJPKBN0TL2QR20151202


 12月2日、米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁(写真)は、連邦準備理事会(FRB)は事実上のゼロ金利政策を早めに引き揚げることが望ましいとの考えを示した。2014年10月撮影(2015年 ロイター/Stelios Varias)


ポートランド(米オレゴン州) 2日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は2日、米経済が完全な回復に近づいている現状を踏まえると、連邦準備理事会(FRB)は事実上のゼロ金利を早めに引き上げることが望ましいとの考えを示した。

同総裁は15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)に関する発言は慎重に避けたものの、この日の発言を踏まえると、今回のFOMCでは利上げに支持を表明する公算が大きいとみられる。

同総裁は講演で、米労働市場はほぼ完全に回復していると指摘。インフレ率はFRBが目標とする2%を下回っているものの、インフレに対する一時的な下向き圧力が解消し、経済が力強さを増すにつれ、向こう2年以内にFRBの目標水準に達するとの見通しを示した。

そのうえで「次の適切な措置は利上げとなる。個人的には早めの利上げを望んでいる」と述べた。

*本文中の誤字を修正しました。

イエレンFRB議長:経済見通しを楽観、利上げ開始示唆-証言 (1) ブルームバーグ 2015/12/04 02:33 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NYSFDMSYF01Y01.html

    (ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、米経済について慎重ながらも楽観的な見通しを示した。利上げ開始に必要な条件が満たされており、初回利上げ後の引き締めはゆっくり行っていく考えを示唆した。

議長は3日、上下両院合同経済委員会の公聴会で証言。事前に配布された証言原稿によると、「米経済が向こう1、2年、労働市場の一層の改善をもたらすのに十分な成長を見せる可能性が高いと、私は現在判断している」とし、「労働市場の継続的な改善と、中長期のインフレ期待は適度にしっかり抑制された状態が続くという私自身の認識により、インフレ率が2%に戻るという自信を深めている」と続けた。

この日のイエレン議長の証言は、前日ワシントンのエコノミック・クラブで行った講演の一部とほぼ同内容だった。

証言で議長は、10月の雇用統計など最近見られる労働市場の力強い回復に触れた。10月は非農業部門雇用者数が27万1000人増と今年最大の伸びとなり、失業率は5%に低下した。

議長はインフレについて自信を示唆する一方、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレの実際の進展状況とインフレ期待の低下の兆候が出ていないかを注視していくと述べた。

議長はまた、利上げ開始を遅らせ過ぎた場合、その後急速なペースでの利上げを余儀なくされる可能性が高まると警告。そうなった場合、金融市場が混乱し、経済がリセッション(景気後退)に陥るリスクが高まると指摘した。

その上で、政策金利がゼロに極めて近い水準にある状況では、ゆっくりとしたペースで動くことが特に重要だと述べた。

議長は「フェデラルファンド(FF)金利はゼロ付近にあることから、当局はインフレや経済成長、雇用に関して下向きのショックよりも上向きのサプライズにより敏速に対応できる」とし、「この非対称性は、FF金利の誘導目標引き上げに際して、短期の名目金利がゼロを大幅に上回る場合よりも慎重になることが適切であると示唆している」と続けた。

また、「FOMCが政策スタンスの正常化を開始する時、それは米経済が金融危機とグレートリセッションの影響から、ここまで回復を成し遂げたということの証しにもなる」とし、「そうした意味で、われわれ全てが待ち望んでいる日であろう」と述べた。

原題:Yellen Signals Economy Nearly Ready for First Interest-Rate Hike(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先: Washington D.C. Christopher Condon ccondon4@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先: Carlos Torres ctorres2@bloomberg.net
更新日時: 2015/12/04 02:33 JST



「借金」世界パーーーーニック





欧州中銀 量的緩和拡大へ 米との違い鮮明に 12月4日 4時48分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151203/k10010328761000.html


バフェット指標が警告、日本株は割高-時価総額の対GDP比 ブルームバーグ 2015/08/19 10:40 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NT9NU46KLVRK01.html


その後、黒田バズーカ3・ザ・ラスト


もう、やせ細っちゃって


郵貯突撃

最終大暴落



Mission accomplished




なんでしょうカネ



金融インターナショナルは革命の参謀本部だ by ラコフスキー + 666
http://satehate.exblog.jp/11188758/

113 国民総背番号制度
http://satehate.exblog.jp/20094103/



さらば、欧米生活水準 Paul Craig Roberts 2015年12月1日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-7110.html 2015年12月 3日 (木)

強欲な銀行幹部やIMFによって、ギリシャ女性が売春を強いられていることに関する私のコラム記事“資本主義作動中”に、緊縮策がヨーロッパ中で同じ影響をもたらしているという証言を伝える女性から多数ご意見を頂いた。

下記はポルトガルからのメールだ。

“あなたの記事‘資本主義作動中’は、まさにポルトガルで起きていることを描いています。大学の授業料や食費を払うため、若い女性が体を売るのはありふれたことです。

“潜水艦に関しては、我々も経験しています。この購入の責任者は、パウロ・ポルタスで、この‘スキャンダル’にもかかわらず、最近まで副首相でした。彼等は政権にいる社会主義者とはいえ、連中は実に腐敗していて、前の右翼政権よりひどいくらいです。実際、全ての左翼政党、ポルトガル共産党さえ。連中は自分の利益にしか興味がなく、国民にはパンくずしか与えません。この国は、ろくでなし連中が支配するバナナ共和国です。これを容認している以上、この状況は当然の報いです。”

何十年もの戦いで、ヨーロッパ資本主義とヨーロッパ社会を、人間味あるものにしてきたヨーロッパの社会主義政党は、もはや存在していない。土地を私有財産にして、債務証書で金融化するため、使用権を持っていた土地から人々が引き離された、かつての囲い込みの現代版をヨーロッパ人は経験しつつあるのだ。

今回、ヨーロッパ人は、資本主義での生活を暮らしやすくしていた社会福祉制度を奪われつつあるのだ。同時に、最も大きな借金を抱えた国々は略奪されつつある。腐敗した政権が招いた詐欺的な借金を返済するために、国民の生活水準は死ぬほどに押し下げられつつある。

ヨーロッパを見回していただきたい。本当の指導者を持った国民がいるだろうか? ジェレミー・コービンが、伝統的政党を率いる唯一残った社会主義者、あるいは準社会主義者だが、イギリス労働党は、彼を必ずしも断固支持しているわけではない。

フランスには国民戦線を率いるマリーヌ・ルペンがいる。この党は民族主義で、フランスはフランス人のものだと考えているため、党は右翼政党とレッテルを貼られている。しかしワシントンの傀儡オランドの社会党よりもフランス国民を良く代表している。

ギリシャでは、緊縮政策問題を巡り、圧勝して政権についた左翼政党は、あっと言う間に、強欲な銀行幹部連中の共犯者となり、ギリシャ国民を売り渡した。

世界経済は衰退しており、ヨーロッパは、おまけに、ワシントンの果てしない戦争からの何百万人もの難民という重荷まで負わされ、大いに称揚された欧米文明の生活水準は落ち目なのだ。


Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。


記事原文

Good-Bye To Western Living Standards ― Paul Craig Roberts
http://www.paulcraigroberts.org/2015/12/01/good-bye-to-western-living-standards-paul-craig-roberts/

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北京の大気汚染が最悪と大本営広報部は繰り返す。霞む大気は放射能と違い絵になる。
黒澤監督の映画『夢』では、放射能の流れ、カラフルだったが。
東電福島第一原発事故、放射能汚染がどうなったかには、彼等同じ熱意はない

そしてコーヒー浣腸。この国の大本営広報部の異常さは果てしがない。
正確に知らなければ孫子末代にまで祟る重要な問題に関する情報は決して報じず、知っても知らなくとも全くどうでもよいゴミのようなことばかり報じる。
あなたたち自身が流す情報こそ、コーヒー浣腸。

トリプルスリーが流行語とは知らなかった。野球を全く見ず、チーム名、選手名、ルールさっぱりわからない。「アベ政治を許さない」の巧妙安全な代理。 (33だというだけもの)

総理の祖父、安保条約改訂時、抗議行動参加者が国会を包囲した際言った言葉とつながる。

『国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には“声なき声”が 聞こえる』

良い賞というか、ヨイショ賞。

タイトルにひかれ朝の電気洗脳箱番組を見てしまった。下流老人、人ごとではない。年収1200万だったサラリーマンが、介護離職を機会に、どんどん貧しくなり、とうとうホームレスになった例。ある日、JRホームで、どの電車も見過ごす女性をじっと見ていたら、最後に、飛び込んだという。「全部見てしまいました。サラリーマンが、電車が遅れて迷惑だ!とののしったので更に悲しくなりました。」

住宅ローンや、貯金のしかた、熟年離婚を避けるための日頃の暮らし方など、専門家が対策やらヒントを説明してくれたが、そもそも社会体制が、この記事の方向に進んでいる時、そうした個人的対策やらヒント、気休めになっても、根本的対策になり得ない。

海外勤務が多かったため、その期間は年金対象にならず、月7万円しかもらえないという元ホテルマンの例があった。

虎の子の年金基金、ど素人幹部連中が、リスクの高い投資にぶちこみ、当然大損害をだした。つまり、いくら個人で、対策しても、年金そのものが崩壊する可能性消すことはできない。意図的に、宗主国に貢ぎ続ける、アホノミクス推進者連中が政権にいる限り。

TPP対策と称して、貸した農地の税金を低減したり、休耕地への税金を上げたりの策謀が進んでいる。TPP、まさに、現代版囲い込みにほかなるまい。

電気洗脳箱呆導番組、そういう事実だけは、報道せず、決して気づかせない。



特別会計の闇を晒せ geneumiのブログ 2015-11-29 05:55:55
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12099144807.html

・・特別会計の実態を中学生が分かるように白昼のもとに晒してみよ。

・・それができない非日本政府に納税する義務なし。

・・一度利権護持組織に関われば一生「犬」である。

人間の皮を被った犬どもに代理支配される異常な国、日本。

我々は騙されない。

戦後70年、騙され続けた諸先輩とは違う。

民主主義を標榜する国の財務の大半が暗闇のままで、先進国?

国民が知らぬまま一般会計の数倍規模の税金が使途不明。

これを普通の言葉で言えば、恒常的詐欺横領

莫大な使途不明金の説明をしない政府官僚機構はいらないのである。

我々は、犬しか出世しない国の繁栄実験につきあうほどヒマではない。

どうしてもつきあわせたいなら犬(人間)に特別な税金をかけよ。

犬人間だけ消費税50%でどうか?


そうでないと徴税の公平性は到底保てまい。

一票の格差2.5倍どころではない。

50倍くらいの差を付けても間尺に合わないのである。





米国





“パリ同時テロ” 被害演出の歴史 日本軍による実例 ザウルスでござる 2015-12-02 03:30:56
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/2a9a3c6f3808fe93b8f83f1600f97fee


米下院議員:トルコはISと戦うよりも、ISを支援するためにはるかに多くのことを行った 2015年12月02日 19:20(アップデート 2015年12月02日 19:21)
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1260348.html



米下院軍事委員会のメンバーであるタルシー・ギャバード[Tulsi Gabbard]氏は、トルコについて、同国は「IS(イスラム国)」と戦うよりも、ISを支援するためにはるかに多くのことを行ったとの考えを表した。

ギャバード氏はCNNに出演し、次のように語ったー

「トルコにあるシリアとのオープン・ボーダー(開かれた国境)や、トルコがISや他の過激派に行っている直接的あるいは間接的な協力は、トルコが我々(米国)と共にないことを証明している。トルコがISとの戦いで行ったことは、トルコがISのために行ったことよりも少ない。

トルコにとっての優先課題は、クルド人の鎮圧、排除だ。クルド人は戦場で最も効果的な戦力であり、イラクとシリアでISに打撃を与えている。

トルコにとって2つ目の優先課題は、シリア政府からアサド大統領を排除し、『アルカイダ』や『アル=ヌスラ戦線』などのイスラム過激派組織を含む、武器や弾薬を必要としている者たちに、それを供給するためにあらゆることを行うことだ。トルコは我々の敵を強くし、ISを強化している」。

トルコ空軍がシリア上空でロシア機を撃墜した後、一連の国々では、テロリズムとの戦いにおけるトルコの行動、およびIS支援へのトルコの関与についての懸念が高まった。

オバマ米大統領は1日、トルコに「共通の敵」であるISとの戦いに集中するよう呼びかけ、トルコはテロリストが入り込むのを防ぐために、シリアとの自国の国境保護を強化するべきだと述べた。

++
自分たちが黒幕なのによく言いますナ 呆



いよいよ利上げか? 12月中の可能性 黄金の金玉を知らないか? 2015/12/05 08:06:01
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2170.html


コメント
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ISとの関係を隠しきれなくなって弾圧を強化するトルコのエルドアン体制の背後にはNATOの強硬派 櫻井J

2015-12-01 10:46:42 | 日記
ISとの関係を隠しきれなくなって弾圧を強化するトルコのエルドアン体制の背後にはNATOの強硬派 櫻井ジャーナル 2015.12.01
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512010000/

 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン体制がアル・カイダ系武装集団やそこから派生したIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)へ武器弾薬を含む物資を供給する一方、盗掘石油を市場価格の半額で購入していることは広く知られるようになった。



こうした事実はロシアのウラジミル・プーチン大統領にも航空写真などの証拠付きで指摘されているが、エルドアン大統領は「もっと証拠を出せ」と開き直っている。

 ISなどが盗掘した石油の輸送、精製、販売で中心的な役割を果たしている人物がエルドアン大統領の息子、ビラル・エルドアンであり、この人物が所有する海運会社、BMZ社を介して売りさばかれている。燃料輸送車やパイプラインでレバノンのベイルートやトルコ南部のジェイハンへ運ばれ、そこにある秘密の埠頭から日本へ向かうタンカーで運んでいると、ジャーナリストのウィリアム・イングダールは報告している



 また、ジェイハンからタンカーでイスラエルへ輸送、そこで偽造書類を受け取ってEUで売りさばくという情報も伝わっているが、こうした盗掘石油を扱っていると言われている会社のひとつがエクソン・モービル[:Exxon Mobil Corporation]だとされている。ロシア軍は盗掘石油の精製施設や燃料輸送車を空爆で破壊、こうした石油の流れを止めたということだ。

 石油はイラクやシリアからトルコへという流れだが、逆にトルコからシリアへ運ばれているのが武器弾薬を含む物資。この兵站ラインもアメリカ軍は攻撃しなかったが、ロシア軍は空爆を始めている。

 トルコ国内でもエルドアン体制のアル・カイダ系武装勢力やISへの支援に批判的な人は少なくない。昨年1月にはアンカラのウブラフム・アイドゥン憲兵少将、ハムザ・ジェレポグル憲兵中将、ブルハネトゥン・ジュハングログル憲兵大佐が武器を満載したトラックを止めたことがある。法律に違反し、トルコからシリアの武装勢力へ運ぶ途中だったのだが、その輸送はトルコの情報機関MITが黒幕だった。この摘発をした3人の軍人をトルコの治安当局は今年11月28日に逮捕している。「国家秘密」を明らかにしたことが逮捕理由のようだ。

 日本と違い、トルコには政府の違法活動を取り上げるメディアが存在、ジュムフリイェトという新聞は今年5月、トルコの情報機関がシリアの武装勢力へ供給するための武器を満載したトラックを憲兵隊が摘発した出来事を写真とビデオ付きで記事にした。同紙の編集長を含む複数の編集者が逮捕されたようだが、新聞社の周辺には編集者を支援するために1000人とも2000人とも言われる人が集まっていたともいう。

 支配体制の揺らぎを強権で封じ込めようとしているのだが、そうした強硬策を支えているのはアメリカ/NATOだろう。11月24日にトルコ軍のF-16戦闘機がロシア軍のSu-24爆撃機を撃墜したが、事前にロシア軍はアメリカ/NATO軍へ攻撃に関する詳しい情報を提供、ロシア軍機がどのようなルートを飛行するかを伝えていた。その情報はトルコへ伝えられていたはずで、トルコ側はロシア軍機だということを承知で撃墜した可能性が高い。

 この当時、ギリシャの基地を拠点とするNATOのAWACS(空中早期警戒システム)機が飛行中で、トルコとシリアの国境地帯を監視していた。当然、ロシア軍機とトルコ軍機の動きはつかんでいたはずで、軍事衝突を避けたいと考えたなら、ロシア軍機を攻撃する動きをみせたトルコ軍機に警告したはずだ。そうしたことがなかったということは、アメリカ政府だけでなく、NATOもトルコ軍機によるロシア軍機の撃墜を事前に承認していたと考えなければならない。

 以前からネオコン/シオニストなどはシリアとトルコとの国境地帯に「飛行禁止空域」を設定すべきだと主張していた。つまり、シリア軍機(後にロシア軍機も含まれる)の飛行を禁止、アル・カイダ系武装集団やISが安心して活動できる地域を作ってそこから軍事侵攻しようと目論んでいたわけだ。

 シリアへトルコ軍、あるいはNATO軍を侵攻させるという計画があり、その準備としてロシア軍を排除するためにSu-24を撃墜したという推測も流れている。ロシア軍はNATOとの軍事衝突を恐れるだろうと考えたというのだ。本ブログでは紹介済みだが、ジョン・マケイン上院議員たちはエルドアン大統領に対し、アメリカの国防総省はバラク・オバマ大統領と対決する用意ができていて、これを知っているロシアはシリアから手を引くと伝えたとする情報も流れていた。

 ところが、ロシア軍は怖じ気づくどころかミサイル巡洋艦のモスクワを海岸線の近くへ移動させ、最新の防空システムS-400を配備、約30機の戦闘機を「護衛」のために派遣、アメリカの対戦車ミサイルでも破壊できないT-90戦車も送り込んだ。約15万人の予備役兵をシリアへ投入する準備をロシア政府はしているという話まで流れている。トルコとの国境に近い地域はロシア軍によってコントロールされた。

 ロシアとトルコとの対立には深刻な背景がある。アメリカ軍の情報機関DIAの動きを見ても推測できるが、すでにアメリカ軍の内部でもネオコンにコントロールされた好戦派に対する反発は強まっている。今回の撃墜はEU内部の亀裂を深めるだろう。安倍晋三政権をはじめ、日本の「エリート」が服従しているアメリカの好戦派は孤立しつつある。


現在の国際情勢を理解したければ、「アメリカ情報」に頼ってはならない。



出るわ出るわ…トラックから銃800丁 イタリア北部で押収、トルコから欧州へ搬送か 2015.11.27 14:44
http://www.sankei.com/world/news/151127/wor1511270015-n1.html

 イタリア警察当局は26日、トルコからイタリア北部トリエステの港に輸送されたトラックの中から約800丁のライフル銃などを発見し、押収した。ドイツやベルギー、オランダに搬送しようとしていたという。警察当局はテロ組織との関連を調べている。ANSA通信が報じた。

 トラックは23日にトリエステに到着し、トラックの運転手はトルコ国籍。搬送目的地などに不審な点が多く、イタリア当局が調査した。

 イタリアではパリ同時多発テロ以降、港湾警備や税関審査が強化されている。(共同)



盗掘石油を売りさばいているとされたトルコ大統領が密売疑惑会社の影響下にあるメディアで弁明 櫻井ジャーナル 2015.11.27
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511270001/

 カタールの国策メディア、アル・ジャジーラがトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の弁明を伝えているリビアやシリアなどアメリカ支配層に屈服していない体制を破壊するプロジェクトに参加してきたカタールはエクソン・モービルに支配されていると言われ、いわば「バナナ王国」だ。



 エクソン・モービルはアル・カイダ系の武装勢力やそこから派生したIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)の盗掘石油を買い取っていると疑われている会社。武装勢力と石油資本をつないでいるのがエルドアンの息子、ビラル・エルドアン[Necmettin Bilal Erdoğan]が大株主のひとりであるBMZだとされている。





つまり、盗掘された石油はBMZによってトルコのジェイハンへ運ばれ、そこからタンカーでイスラエルへ輸送し、そこで偽造書類を受け取ってEUで売りさばくという仕組みだという。



 こうした仕組みをジョー・バイデン米副大統領も知っていて、昨年10月2日には、ハーバード大学で行った講演で中東の「友好国」、つまりサウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦はISへ資金や武器を提供していると語っている

 これも広く知られているが、エルドアン大統領は多くの戦闘員がシリアへ越境攻撃することを許してISを強大化させたと語り、ISを支援しているグループのひとつ、イスラエルの情報機関幹部もアル・カイダ系武装集団がトルコを拠点にしているとしている。こうしたことはアメリカやイスラエルも隠さないほどの「常識」だということだ

 バイデン発言から17日後、イランのテレビ局、プレスTVの記者、セレナ・シムが「自動車事故」で死亡した。彼女はその直前、トルコからシリアへ戦闘員を運び込むためにWFP(世界食糧計画)やNGOのトラックが利用されている事実をつかみ、それを裏付ける映像を入手したと言われている。その直後に彼女はMIT(トルコの情報機関)からスパイ扱いされ、「事故死」したわけだ。



 ISを支える兵站ラインはいくつかあるが、最も重要なルートはトルコからシリアへ延びている。物資がトルコから運び込まれていることは西側のメディアでさえ伝えている事実で、ドイツのメディアDWは昨年11月、トルコからシリアへ武器や戦闘員だけでなく、食糧や衣類などの物資がトラックで運び込まれ、その大半の行き先はISだと信じる人が多いとしている

 ISの石油を買っているシリアのバシャール・アル・アサド政権だとエルドアン大統領は主張しているが、ならば輸送を断てば良い。ロシア軍は盗掘された石油の関連施設を破壊し、燃料輸送車を破壊しつつある。それで激怒したのはアメリカのネオコン/シオニストやトルコだ。トルコ軍のF-16戦闘機機がロシア軍のSu-24爆撃機を撃墜した直後からロシア空軍は攻撃を強化、トルコから武器を運び込んでいる輸送車列も攻撃しはじめている。

 ロシアの外相はトルコがISの盗掘石油を運び込み、国内に貯蔵していると語ったが、これは公然の秘密だった。ただ、ロシアという影響力の強い国の閣僚が口にしたことは衝撃的だが、それほどロシア政府はトルコ軍によるロシア軍機撃墜に怒っているということだろう。

 そうした主張をエルドアン大統領が否定しても、シリア情勢に関心を持っている人びとからは嘲笑されるだけ。これを「罵り合い」と表現する人がいるとするならば、それはアメリカが描いてきた「マトリックス」にどっぷり浸かっているのか、シリア問題に興味がなかったのかだろう。




ロシア、ISISと戦うため15万人の軍隊をシリアに派遣 イランラジオ 2015/11/30(月曜) 18:18
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60226

ロシアが、テロ組織ISISと戦うために15万人の軍隊をシリアに派遣します。

情報サイト・エクスプレスによりますと、ロシアは世界各国の要請に応じ、ISISを完全に消滅させるため15万人の軍隊をシリアに派遣することを明らかにしました。

ロシアのプーチン大統領は、「このロシアの措置は、シリアのISISの完全な消滅に向けたフランスや世界各国の要請により、行われるものだ」としています。

この報道によりますと、ロシアは他国の協力によって、ISISに対し主に空爆という形で大規模な攻撃を行っているということです。

政治・軍事問題の専門家は、ISISの完全な消滅のために、陸上での大規模な作戦が必要であると考えています。

アメリカのマケイン共和党上院議員も、「ISISの消滅のために、各国はシリアに10万人以上の部隊を派遣すべきだ」と述べています。(兵站線確保しないとネ)




++
儲かるもんネ



これまでISを攻撃してこなかったことが発覚した米国政府は環境破壊を防ぐためだと弁明して失笑 櫻井ジャーナル 2015.11.30
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511300000/

 民主主義にしろ、人権にしろ、環境保護にしろ、本来の意味で使われるなら反対する理由はない。ところが、ひとたび、こうした単語をアメリカの支配層が口にした途端に話は違ってくる。自分たちの意に沿わない体制を破壊する口実として使われ、それによってもたらされるのは破壊と殺戮だ。民主主義も人権も否定され、環境は破壊される。

 現在、アメリカ政府は軍事介入の口実としてIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)を利用、アル・カイダ系のアル・ヌスラ/AQIを「穏健派」であるかのように宣伝している。ISが登場するまで、アル・カイダ系武装集団はアメリカ軍が中東/北アフリカへ軍事侵攻、気にくわない体制を破壊し、多くの人びとを虐殺する口実に使ってきた「テロリスト」だが、そうしたことを忘れてしまったようだ。

 ISは資金源として盗掘石油を使っている。トルコへ運び、トルコからシリアへ軍事物資などを運び込んでいる。ジャーナリストのウィリアム・イングダールによると、密輸石油を扱っているのはレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の息子、ビラル・エルドアンが所有する海運会社、BMZ社。

 燃料輸送車やパイプラインでレバノンのベイルートやトルコ南部のジェイハンへ運び、そこにある秘密の埠頭から日本へ向かうタンカーで運んでいるという。ジェイハンからタンカーでイスラエルへ輸送し、そこで偽造書類を受け取ってEUで売りさばくという情報も伝わっている。こうした盗掘石油を扱っていると言われている会社のひとつがエクソン・モービルだ。ロシア軍は盗掘石油の精製施設や燃料輸送車を空爆で破壊、こうした石油の流れを止めてしまい、エルドアン家のビジネスは壊滅的な打撃を受けた。



 ロシア軍は空爆が効果的だということを示し、アメリカ軍がISの兵站ラインや盗掘石油の輸送を攻撃してこなかったことを口にする人が増えてきた。兵站ラインを攻撃し、資金源を断つことは戦争の常識だろうが、それをアメリカは行わず、アメリカを恐れてなのか、その点を口にしない人は多かった。

 そうした蜜月時代は終わり、この点を質問されたCIAのマイケル・モレル元副長官は副次的被害のほか、環境破壊を防ぐためだと主張した。石油を炎上させることは環境に悪影響を及ぼすというのだが、その配慮によって、首を切られるなど多くの人びとが惨殺され、女性は拉致されて「慰安婦」になることを強要され、住宅やインフラが破壊され、遺跡も破壊と略奪の対象になっている。(引用注:山本五十六もハワイでの「環境破壊」を防いだのだった)

 戦争による環境破壊が気になるなら、戦争など始めるべきではなかった。アメリカ軍は2001年にアフガニスタンを先制攻撃して以来、環境を破壊しただけでなく、家婚式や病院を攻撃、一般人を虐殺してきた。その一方、盗掘石油を運ぶドライバーの「人権」を守るため、事前に逃げるよう警告するのビラもまいていた。アメリカ支配層が気にする人権や環境はアル・カイダ系武装集団やISの戦闘員を守ることに結びついているときだけだ。「テロリスト」の黒幕がアメリカ支配層だとは言えないので、こうした失笑を買うような発言をするしかないのだろう。哀れと言えば哀れだ。

 石油関連の施設などを破壊した後、ロシア軍はトルコから武器を持ち込んでいる輸送部隊攻撃しているが、その前には各地の司令部や兵器保管所を破壊して大きなダメージを与えている。少なからぬアル・カイダ系武装集団やISの戦闘員がが殺され、生き残っても逃走している。そうした状況の中、シリア政府軍やイランからの援軍が要衝を奪還中だ。

 こうした中、トルコ軍のF-16戦闘機がロシア軍のSu-24爆撃機を撃墜した。ロシアは事前に作戦内容をアメリカ側へ伝え、Su-24の飛行経路をNATO仲間のトルコも知っていたはずで、「国籍不明機」を撃墜したという弁明は信用されていない。実際はトルコ軍機がシリア領空を侵犯したようだ。

 この後、ロシア政府は迅速に動き、ミサイル巡洋艦のモスクワを海岸線の近くへ移動させ、何らかの敵対的な行動が予想された場合は攻撃すると警告しただけでなく、新たな軍艦を地中海へ増派、最新の防空システムS-400を配備、爆撃機を護衛するための戦闘機も増強、対戦車ミサイル対策もかね、最新のT-90戦車を送り込んだとも言われている。恐らく、こうした動きはNATOに対するメッセージも含まれているだろう。

 ところで、ISが広く知られるようになったのは、2014年1月にファルージャで「イスラム首長国」の建国を宣言し、6月にモスルを制圧してからだろう。モスル制圧の際にはトヨタ製の真新しい小型トラック「ハイラックス」を連ねてパレードしているが、このパレードをアメリカ軍は攻撃しなかった。スパイ衛星、偵察機、通信傍受、地上の情報網などで動きはつかんでいたはずだが、反応しなかったのだ。なお、その小型トラックはアメリカ国務省がシリアの反政府勢力へ提供した43台の一部だという。

 2011年3月にシリアで戦闘が始まったころから反シリア政府軍はトルコを拠点とし、アメリカ空軍インシルリク基地では、アメリカのCIAや特殊部隊、イギリスやフランスの特殊部隊から派遣された教官が戦闘員を訓練、シリアへ反政府軍の兵士として送り出してきた。

 イスラエルでの報道によると、シリア国内にはイギリスとカタールの特殊部隊が潜入、ウィキリークスが公表した民間情報会社ストラトフォーの電子メールによると、アメリカ、イギリス、フランス、ヨルダン、トルコの特殊部隊が入っている可能性がある。すでにイギリスの特殊部隊SASの隊員120名以上がシリアへ入り、ISの服装を身につけ、彼らの旗を掲げて活動しているとも報道された

 戦闘を継続するためには兵站が重要だが、物資を運び込む主要ルートはトルコからシリアへ延びている。ドイツのメディアDWは昨年11月、トルコからシリアへ武器や戦闘員だけでなく、食糧や衣類などの物資がトラックで運び込まれている事実を報じた。その大半の行き先はISだと信じられている。

 その輸送を守っているのはトルコ軍。シリア政府軍がISの兵站ラインを攻撃しようとした際、トルコ軍機に妨害されたとも伝えられている。例えば、昨年3月23日にトルコ軍のF-16戦闘機がシリア軍のミグ23を撃墜している。トルコ政府はシリア機の領空侵犯を主張していたが、シリア政府は反政府軍をシリア領空で爆撃中に撃墜されたとしていた。今回、同じことをロシア軍機に対しても行ったわけだ。

 イランのテレビ局プレスTVの記者だったセレナ・シムもこうした人や物資の動きを調べていたひとりで、トルコからシリアへISの戦闘員を運び込むためにWFP(世界食糧計画)やNGO(非政府組織)のトラックが利用されている事実をつかみ、それを裏付ける映像を入手したと言われている。そのシムは昨年10月19日に「交通事故」で死亡した。その前日、MIT(トルコの情報機関)から彼女をスパイ扱いされ、脅されていたという。

 遙か以前から指摘されていたアメリカ支配層やその仲間の犯罪的な行為をロシア軍の登場を切っ掛けにして語る人が増えてきた。ネオコンは相手を脅して屈服させ、思い通りに事を運ぶことしかできないようで、脅しが機能しなくなった現在、彼らに打つ手はあるのだろうか?


「イスラム国」 (ISIS)向け“人道援助物資”:シリア国境で止められたNATOテロ車列 Tony Cartalucci New Eastern Outlook 2015年11月29日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/isisnato-5baa.html 2015年12月 2日



長年、NATOは、ISISやアルカイダ向けの補給品を満載した車列を何のおとがめもなく認めてきた。ロシア空爆が、トラックのまま完全に止めたのだ。

もし本当の、シリア国内の一般市民向け人道援助物資を搭載した、十分に裏付けられた支援車列が、実際にロシア空爆で破壊されていたなら、世界は報道をずっと聞かされ続けることになっていたはずだ。

ところが、いわゆる「イスラム国」(ISIS)やアルカイダに残された補給線が通るアフリン-ジャラブルス回廊の一番端に位置するシリアのアザズ付近で破壊された“支援”車列とされるものや、“緩衝地帯”より正確には、シリア領奥深くでテロをおこなうため、NATOが占拠するシリア内の跳躍台と表現すべきものを作り出すというNATOの念願について、世界の大半は、ほとんど何も聞かされていない。

トルコを本拠とする新聞デイリー・サバーは“北西シリアの町アザズの支援車列を標的にしたロシア空爆で、7人死亡”という記事で、こう報じている。

水曜、北西シリアの町アザズ近くの対トルコ国境検問所で、支援車列を標的にしたロシア爆撃機によるとされる明らかな空爆後、少なくとも7人が死亡し、10人が負傷した。



Daily Sabahもうこう報じている。

人道救援財団(IHH)のセルカン・ネルギスは、標的とされた地域は、オンキュピナール国境検問所の南西約5キロにあると、Daily Sabah紙に述べた。

ネルギスは、IHHがアザズに民間防衛部隊を持っており、その部隊が現地住民がトラックを絶滅するのを支援したと述べた。トラックはおそらく援助物資や商品を運んでいたのだとネルギスは述べた。



Daily Sabahの報道は、オンキュピナールのトルコ-シリア国境検問所を、いわゆる“反政府勢力”が掌握していることも明らかにしている。オンキュピナール国境検問所は、ドイツの国際放送ドイチェ・ヴェレ(DW)の調査報道撮影班が、アンカラの全面的承認を得ているらしい、国境で待機して、ISIS領に向かう、何百台ものトラックを撮影した、まさにその現場なのだから、多くの方がご存じのはずだ。

この報道は、丸一年前の2014年11月に発表され、まさに他に説明のしようもない、一見無尽蔵の戦闘能力を、ISISがいかに維持していることを明らかにした。“トルコ経由の‘IS’補給チャンネル”と題する報道には映像と下記の説明がある。

毎日、食品、衣料や他の補給品を満載したトラックが、トルコからシリアへと国境を越えている。一体誰が品物を受け取るのかは不明だ。運送業者は、貨物の大半が“「イスラム国」”民兵宛てだと考えている。石油、武器や兵士も、国境を越えて、密航、密輸されており、補給の阻止を目指して、現在クルド人志願兵が地域をパトロールしている。

この報道や多くの同類のもののおかげで、もしアメリカが“ISISと戦う”という口実で、シリア領奥深くで、危険な軍事作戦を遂行する気があるのなら、特にトルコ領内や、ISIS補給車列が国境を越える、まさにその国境沿いに、アメリカ合州国は、軍用飛行場、訓練所や、諜報機関の出先を維持していることを考えれば、アメリカと同盟諸国は一体なぜ、トルコ領内のトルコ-シリア国境を固めるという、遥かに危険の少ない戦略を本気で実行しないのかを、世界中の多くの人々がいぶかしがっている。



理想的には、NATOは、シリアへの国境を越える前に、これら補給車列を阻止し、運転手連中を逮捕し、トラックに貨物を詰め込んだ連中を発生源まで追跡し、彼等も逮捕すべきなのだ。あるいは、ISIS占領地域に向かっていたのは明らかだったトラックを、国境か、あるいは、少なくともシリアに入り次第破壊されるべきなのだ。

こうしたことが全く行われていないということが、このあからさまな兵站ネットワークに対して、何のおとがめもせずにいたのは、彼等が“戦っている”と主張している、まさにそのISISテロリストに対する補給に、NATOが意図的に直接関与してきたと、多くの人々に結論をさせるのだ。


ロシア介入



ISISを打ち負かすことに本当に関心がある国なら、その根源 - 補給線を叩くはずなのは明らかだ。何世紀もの間に軍事兵器は変化しても、軍事戦略、特に敵の補給線の特定と遮断は、あらゆる紛争で勝利を実現するため、実証済みの方法だ。

それゆえ、ロシアは、当然の標的であるこれら車列を探しだし、補給品が無事、ISISの手に届く、あらゆる可能性をなくすため、シリア-トルコ国境のできるだけ近くで攻撃しようとすることになる。特にアザズの車列に関し、もし車列が合法的に救援物資を運搬しているのであれば、申告し、活動を地域で軍用機を運用している全ての国々に通知していたはずだと、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は述べた。

最近の空爆で攻撃されたトラックは、DW調査の際と全く同様、欧米がニュースを見聞きする人々に思わせたがっているような“ミルクとおむつ”ではなく、コンクリートと鋼鉄を輸送していた。この補給品が“反政府派”が支配する検問所を通過していたということは、補給品が、西のアルカイダのアル・ヌスラ戦線なり、東のISISなり“反政府派”が支配する地域に向かっていたのは確実であることを意味する。

ロシア空爆が、いずれにも、補給品が決して届かないようにした。


国境でNATOテロリストの息の根を止める

シリア-トルコ国境沿いにおけるロシアの活動強化は、シリア紛争の終局段階を表している。シリアとクルドの部隊が、ユーフラテス東国境を確保しており、アフリーン-ジャラブルス回廊が、シリア内のテロリスト向け補給品を通す唯一残ったルートだ。



シリア軍は、アレッポから東のユーフラテス方向に前進を開始し、更に、北方、ジャラブルス近くのシリア-トルコ国境へと進むだろう。アフリーン、アルダナ、アザズの約90-100 km西方国境で、ロシアが、テロリスト補給線の切断を開始したように見える。シリア軍が、この地域にも至って、確保する可能性が高い。

地上部隊なしの空爆だけでは、紛争に勝てないと主張し、ロシア空爆を批判している連中にとって、今やシリア・アラブ軍が、その地上部隊となり、ISISとアルカイダに対処し、紛争において、連中の目を見張るような敗北をもたらしているのは明らかなはずだ。

この回廊が閉ざされ、供給が遮断されれば、シリア軍が全国で秩序を回復しつつある中、ISISやヌスラ戦線や、NATOが支援する各派は衰え、死ぬだろう。これが、欧米が、一体なぜ、突然手先を地域に“急ぎ”派遣したり、アメリカ合州国に、シリア領そのものに特殊部隊を配備したり、シリア-トルコ国境近くで、トルコがロシアSu-24を、待ち伏せ攻撃したりしている要因なのかも知れない。

こうした物事全てをまとめれば、まさに、なぜシリア紛争が決、して本当の“内戦”でなかったのかを、くっきり示す図解になる。シリア政府や国民に対して戦っている過激派への支援の総体は、シリア国境外から来ている。この支援が遮断されて、こうした過激派が根絶されてしまう可能性こそ、シリア国家に対する陰謀で、失敗した連中が、より直接、かつあからさまに陰謀を救済しようとする、紛争の背後にいる本当のスポンサー連中の動きなのだ。

我々が目の当たりにしているのは、最初からずっと疑われていて、明白とさえ言えるもの、つまり地域における欧米覇権の野望のため、過激派部隊と戦うのでなく、連中を意図的に助長するよう、始められ、戦われている代理戦争なのだ。


Tony Cartalucciは、バンコクに本拠を置く地政学専門家、著者で、特にオンライン誌“New Eastern Outlook”に寄稿している。


記事原文

NATO’s Terror Convoys Halted at Syrian Border Tony Cartalucci 29.11.2015
http://journal-neo.org/2015/11/29/natos-terror-convoys-halted-at-syrian-border/



露軍機を撃墜したトルコ軍の背後に米国/NATOが存在している可能性は高く、露政府は米を牽制 櫻井ジャーナル 2015.12.01
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512010001/

 11月24日に世界は新たなステージに入った。この日、トルコ軍のF-16戦闘機がロシア軍のSu-24爆撃機を撃墜したのだが、状況から見てトルコ軍はアメリカ/NATOの命令、あるいは承認を受けた上で攻撃した可能性が高く、ロシアもそう考えたからこそミサイル巡洋艦のモスクワをシリアの海岸線近くへ移動させて防空体制を強化、さらに最新の防空システムS-400を配備し、約30機の戦闘機を「護衛」のために派遣、アメリカの対戦車ミサイルでも破壊できないT-90戦車も送り込んだのである。約15万人の予備役兵をシリアへ投入する準備をロシア政府はしているという話まで流れている。NATO軍に対する威嚇と見ることもできるだろう。戦争を始める気なら受けて立つというメッセージだ

 ロシア軍は空爆の計画を事前にアメリカ/NATO側へ通告、トルコ軍もSu-24がどのように飛んでくるかを知っていたはず。だからこそ、ロシア政府は待ち伏せされたと非難しているのである。NATOはギリシャの基地からAWACS(空中早期警戒システム)機を飛ばし、トルコとシリアの国境地帯を監視していたはずなので、ロシア軍機とトルコ軍機の動きは正確につかんでいただろう。つまり、撃墜を避けるために警告することは可能だったが、そうしたことをした形跡はない。

 ロシア軍機がトルコ領空へ侵入したとトルコ政府は非難しているが、ロシア政府はその主張を否定、撃墜の際にトルコ軍機がシリア領空を40秒間にわたって侵犯したと反論している。トルコ側の主張では、国境線から1.36マイル(2.19キロメートル)の地点までロシア軍機は侵入、1.17マイル(1.88キロメートル)の距離を17秒にわたって飛行しただけ。Su-24は時速398キロメートルで飛行していたことになるが、この爆撃機の高空における最高速度は時速1654キロメートルで、トルコ説に基づく飛行速度はあまりにも遅く、非現実的だ。もし最高速度に近いスピードで飛んでいたなら、4秒ほどでトルコ領空を通り過ぎてしまう。トルコ側にとって脅威だとは到底、言えない。

 撃墜事件後、トルコの戦闘機がギリシャ領空を侵犯している事実も指摘された。2012年646回、13年636回、そして14年は2244回といった具合だ。ちなみに、スウェーデンは2011年から15年の間に領空を侵犯されたのは42回で、その大半はアメリカ機によるものだったという。

 トルコ軍機によるロシア軍機の撃墜を計画したのはアメリカ/NATOだった可能性が高く、世界大戦を勃発させかねない火花が散ったのである。嫌露派のズビグネフ・ブレジンスキーは今回の出来事について、アメリカ軍が撃墜したのでなかったことは好運だったとしているが、だからこそトルコ軍にやらせたという見方もできる。ロシア政府がトルコの盗掘石油の密輸(これは公然の秘密だった)に焦点を当てた発言をしているのはアメリカとの戦争を回避しようという意思の表れだろうが、応戦の準備をしていることも事実。

 本ブログでは何度も書いているように、ソ連消滅後、アメリカは世界制覇プロジェクトを始動させているが、その基本になるプランは1992年の初めに国防総省がDPGの草案という形でまとめている。ロシアを属国化することに成功、中国支配層は買収済みという前提で書き上げられたもので、旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジアなどの潜在的なライバルを潰すと同時に、ライバルを生む出しかねない膨大な資源を抱える西南アジアを支配しようという計画だ。ポール・ウォルフォウィッツ国防次官が中心になって作成されたことから「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。

 その前年、1991年1月から3月にかけてアメリカ軍はイラクを攻撃している。その際、アメリカ軍がサダム・フセインを排除しなかったことをネオコン/シオニストは激怒し、ウォルフォウィッツは5年以内にイラク、シリア、イランを殲滅するとしていた。これはヨーロッパ連合軍(現在のNATO作戦連合軍)の最高司令官だったウェズリー・クラーク大将の話だ。

 フセインを排除できなかったことを怒ったネオコンが喜んだこともある。アメリカ軍がイラクを攻撃してもソ連軍が出てこなかったからである。つまり、新たな世界大戦を恐れることなくアメリカは軍事侵略できるとネオコンは「学習」したのだ。ウォルフォウィッツ・ドクトリンもそうした発想で作成された。

 ロシア軍もアメリカ軍に怯えて出てこないとネオコンは考えていたようだが、現在のロシアは違う。シリアの空爆、カスピ海の艦船から発射された26基の巡航ミサイルによる攻撃、そしてロシア軍機撃墜後の展開はネオコンにとって衝撃だったはずだ。

 昨年4月10日に黒海へアメリカ軍はイージス艦のドナルド・クックを入れたが、ロシアの領海近くを航行させた際、ロシア軍のSu-24はジャミングで米艦のイージス・システムは機能しなくなったと言われている。その直後にドナルド・クックはルーマニアへ緊急寄港、それ以降はロシアの領海にアメリカ軍は近づかなくなった。

 すでに社会システムが崩壊、経済も破綻しているアメリカは基軸通貨を発行する特権と軍事力を使った脅しで生きながらえてきたが、その「生命維持装置」が効力をなくしてきた。中国とロシアを中心とするBRICSやSCO(上海協力機構)の台頭でドルは基軸通貨の地位から陥落しそうなうえ、軍事力の優位も揺らいでいる。残る手段は核戦争の脅しだろうが、これに失敗したなら、アメリカは破綻国家になる。当然、そのアメリカの従属している日本はアメリカより酷い状況になるだろう。追い詰められた日本が戦争を始める可能性がないとは言えない。

【追加】

 1980年代にロナルド・レーガン政権はAWACSをサウジアラビアへ売却、今回のロシア軍機撃墜でも何らかの形で関与している可能性があり、また偵察衛星も撃墜を監視していたと指摘されている。


NATOや湾岸産油国が侵略の手先にしている集団が使っている「テロ」戦術を「反乱」と混同する愚 櫻井ジャーナル 2015.12.02
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512020000/

 意図的なのか区別できないのか不明だが、「テロリズム」を「反乱」や「蜂起」などと混同して使っている人がいる。「反乱」や「蜂起」は国や体制の内部で生活している人びとが引き起こすものだが、「テロリズム」とは恐怖を利用する戦術、あるいはそうした戦術をつかうイデオロギーであり、国や体制を倒すために外部の勢力が使うことも可能だ。

 一時期、「テロリスト」の象徴として「アル・カイダ」が利用されていた。本ブログでは何度も指摘しているように、「アル・カイダ」とはアメリカが1970年代からアフガニスタンの体制を倒し、ソ連と戦わせるために訓練した戦闘員のデータベース。そのアル・カイダ系戦闘集団から派生したのがIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)だ。戦う主体ではなく戦術にすぎない「テロとの戦い」という表現は無意味であり、勿論、戦争で「テロに勝つ」ことはできない。

 2011年春にリビアやシリアで戦闘が始まるが、これらは「反乱」でも「蜂起」でもなかった。アメリカ、イギリス、フランス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールといった国々が「レジーム・チェンジ」、つまり自立した体制を転覆させるために傭兵を投入して実行した軍事侵略だった。これはイラクと同じであり、イランもターゲットになっている。



 リビアのムアンマル・アル・カダフィ体制を倒す際、こうした国々は特殊部隊を潜入させたが、地上軍の主力はLIFG。その戦闘をNATOが空から支援するという構図だ。このLIFGがアル・カイダ系だということが途中で発覚したことは本ブログで何度も書いてきた。




 カダフィ体制崩壊後、NATOは戦闘員や武器をシリアへ移動させ、2012年になるとシリアでもアル・カイダ系の戦闘員が溢れる。その2012年8月にDIA(アメリカ軍の情報機関)が作成した文書によると、反シリア政府軍の主力はサラフ主義者、ムスリム同胞団、そしてAQIで、西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコの支援を受けている。

 シリアではアル・カイダ系の武装集団としてアル・ヌスラという名前が出てくるが、この名称はAQI(イラクのアル・カイダ)がシリアで活動するときに使っていたとDIA(アメリカ軍の情報機関)は説明している。AQIは2004年に組織され、06年にISIが編成されたときにはその中心になり、今ではISと呼ばれている。つまり、AQIもアル・ヌスラもISも本質的な違いはない。違ってくるのは「雇い主」だけ。アメリカ政府はISだけを攻撃すべきだと主張しているが、無意味だということがわかるだろう。ロシア軍に攻撃されて大きなダメージを受けた反シリア政府軍を助けるため、「IS」というタグを「穏健派」に付け替えて助けようとしているが、ロシア側がその要求を呑むとは思えない。

 こうした要求と並行して西側の「リベラル派」や「革新勢力」の中には「戦争でテロをなくせない」と叫ぶ人がいる。勿論、戦術を戦争でなくすことは不可能だが、そうした人びとはロシア軍の侵略軍に対する攻撃を止めさせたがっているのだ。その願いはアメリカの戦争マシーンを動かしている人びとと同じ。日本では安倍晋三政権の同志ということになるだろう。




安倍晋三の愚かさゆえに、第三次世界大戦の火ぶたを日本が切らされる可能性大!米国指示のロシア機撃墜… みんなが知るべき情報/今日の物語 2015-11-30 19:27:38
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/39d93bf36b746ebf365521847ade15d7


シリアに侵攻しているIS(イスラム国)や穏健派(アルカイダの混じる武装集団)はシリア国民の9割が支持する正統なるアサド政権をなぜ打倒しようとするのか:日本のマスコミはこの根本的疑問に答えろ! 新ベンチャー革命 2015/11/28(土) 午後 4:03
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35468049.html

今の日本は、残忍なIS(イスラム国)をでっち上げた勢力に乗っ取られている:日本国民を見ず、米国戦争屋の言いなりになっている安倍政権と日本政府をいまだに支持する国民の気が知れない! 新ベンチャー革命 2015/12/1(火) 午前 11:59
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35476056.html

【ブログ記事】世界は世界支配層の【金融】と【軍事】によって二重に支配・搾取されていることを知れ! 杉並からの情報発信です 2015-12-02 13:19:03
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/3f070f1623f0c667f6e8ad81b7345163



自衛隊もISISする予定ですカネ

http://sayonara-movie.com/

これがまた、113&731の21

http://www.jrc.or.jp/plaza/access/

芝大門1-1-3 腐食のリンクで結~構なことじゃないですカネ


日本のイルミナティ=日本赤十字社の闇 その1 黄金の金玉を知らないか? 2015/12/01 11:13:04
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2165.html








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