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終わりはない:英国保健当局、すべての成人に週2回のコロナウイルス検査の実施を検討中 Arsenio Toledo

2021-03-26 17:00:00 | PCR検査詐欺
狂乱狂乱 どこまで愚かかを検査中

It never ends: British health authorities considering asking all adults to get tested for coronavirus TWICE A WEEK
終わりはない:英国保健当局、すべての成人に週2回のコロナウイルス検査の実施を検討中 Wednesday, March 24, 2021 by: Arsenio Toledo
https://www.naturalnews.com/2021-03-24-british-authorities-adult-coronavirus-tests-twice-weekly.html



(ナチュラルニュース) 英国の保健当局は、近々、国内のすべての成人に、週に2回以上、武漢コロナウイルス(COVID-19)の検査を受けるようまもなく要請するでしょう。

英国の「検査長」は、「パンデミックの最後の苦しみ」に打ち勝つために、国民に「自分の役割を果たす」ことを奨励する広告キャンペーンを発表する予定です。このキャンペーンでは、国民に自己診断キットを使って週に2回以上の自己診断をするように求め、国のロックダウンを緩和することを目指します。

検査責任者は、国内の成人人口が自発的に定期的に検査を受ければ、医療システムによって無症候性コロナウイルス症例をより多くの人が特定できると期待しています。公衆衛生当局は、これによってCOVID-19の広がりをさらに抑えることができると考えています。

英国のニュースメディア『The Times』は、この新しい自主的な検査活動に加えて、国内の下水システムにコロナウイルスの痕跡がないかどうかを検査・分析するプログラムも実施されると報じています。これにより、検査を受ける人が少ない地域でCOVID-19の感染者が急増していることを政府が発見することができると考えられています。

この自主的な検査で、全国の特定の地域でより多くの感染者が確認された場合、政府は速やかに「サージテスト」と呼ばれる大規模な検査を実施します。政府の発表によると、サージテストはコロナウイルスの「新種」が多い地域で成功しているといっています。(関連記事:フィリピンで発生したより感染力の強い新型コロナウイルスが英国で検出された)


保守党の一派は、ロックダウンをすぐに終わらせたいと考えている

与党保守党は、自主的な検査、全国的な下水監視、汚水検査などを組み合わせて、将来のロックダウンを防ぐ手段として宣伝しています。

これは、コロナウイルスのパンデミックにより政府に与えられた緊急権限を9月まで延長する法案に、保守党内の多くの人が反対票を投じると脅しているためです。

反対派の保守派国会議員(MP)が、ボリス・ジョンソン首相に警告を発しています。英国は、「コロナウイルス法」による拘束を解除して経済活動を再開するのが遅すぎるため、「ワクチン接種プログラムの利点を無駄にしてしまう」リスクを犯していると。

保守党のスティーブ・ベイカー議員[MP Steve Baker]は、「コロナウイルス法の拘束力は、不釣り合いで極端であり、全く必要のないものだ」と述べています。同議員は、警察に拘留の権限を与えるなどの措置により、政府の権限を拡大する提案に反対票を投じると述べています。

「[非常事態条項を]更新することは、我々は、6月21日までに 『自由への一方通行の道』を歩むという首相の保証と両立しません。」

保守党内の反発にもかかわらず、議会での圧倒的多数の支持により、法案は難なく可決される見込みです。

政府は、保守党内の反発が強まっていることを受けて、声明の中で「必要以上の制限を設けたくない。そのため、ロードマップの基礎となる規制は6月末で失効し、少なくとも35日ごとに見直さなければならない」と述べています。

英国の自由市場推進派シンクタンクであるInstitute of Economic Affairs(IEA)は、大量ワクチン接種プログラムの「成功」により、政府の再開計画を4週間前倒しする「強力なケース」が出てきたと主張しました。この見解は、複数の保守党議員によって支持されています。

IEAのライフスタイル・エコノミクスの責任者であるクリストファー・スノードン[Christopher Snowdon]は、「来月になってワクチン接種のペースが落ちたとしても、1月の時点で誰もが予想していなかったほど良い状況にある」と述べています。

「英国政府が運営する医療システム、ナショナル・ヘルス・サービスの最高責任者であるサイモン・スティーブンス卿[Sir Simon Stevens]は、「たった1日で、リバプール、サウサンプトン、オックスフォードの全成人人口を合わせた数に相当するワクチンを接種した」と述べています。英国は最近、24時間以内に87万4,000回の予防接種を行い、1日の予防接種記録を更新しました。

英国のロックダウンや集団検診・ワクチン接種プログラムについては、Pandemic.newsの最新記事をご覧ください。

Sources include:

DailyMail.co.uk

Metro.co.uk

YorkshirePost.co.uk







コロナ真理教カルトを社会に押しつけて
醜態をさらし続ける有害無益政党はいらない
もはや犯罪組織の一角だから







2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/71ab7e5a5c29b00ab78fc331371b7c04

マイクロソフト、ビッグテック連合がロックフェラー出資のCOVIDパスポートを開発している Steve Watson
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4ede08b476e5878f673213146657e712

共産主義とNWO :ウォール・ストリートのユートピア詐欺 By Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/10630063/

ベラ・ドッドは、1930 年代と1940年代にアメリカ共産党(CPUSA)の指導者だった。

彼女の本「闇の学校」(1954)は、共産主義は「普通の人間を支配するため」そして世界の専制政治を進めるために金融家たちによって実行されたひとつの詐欺(でっち上げ)であることを明らかにしている。

共産党は、教会、学校、マスメディアや政府のような社会制度に浸潤し腐敗させることにより活動している。

その目的は「彼らが支配することを確固として期待していた世界の青写真に従うだろう新しい型の人間を作り出す」ことだった。

ドッドは聞かされた。将来的には、党はしばしば政府に対してのみならず米国の労働者に対しても反対することになるだろうと。


共産主義者の乗っ取りはずっと以前に始まっていた  by Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/12635899/

イルミナティ銀行家たちは、資本主義を軽蔑する。なぜならそれは、競争と市場要因を含むからである。それは、他の人々に繁栄し自由になる機会を与える。

彼らは独占あるいは国家資本主義、そして私有財産の廃止を好む(に賛成する)。そうすれば彼らが全ての物と全ての人々を所有しあるいはコントロールすることになるからである。

もちろん、これは「公的所有」として偽装されるが、彼らがその政府とその富をコントロールする。


共産主義者のテロがあなたのところにやって来ている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d4e16d96d3f42556450cf0a456e53f32


Covid-19綿棒検査で女性の脳膜が破裂し、髄液が漏れた Ethan Huff

2021-03-13 00:00:00 | PCR検査詐欺
Covid-19 swab test burst woman’s brain membrane resulting in leaked spinal fluid
Covid-19綿棒検査で女性の脳膜が破裂し、髄液が漏れた Thursday, March 11, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-03-11-swab-test-burst-brain-membrane-spinal-leak.html# 



(ナチュラルニュース) テキサス州の女性が、武漢コロナウイルス(Covid-19)の鼻腔ぬぐい液検査で脳組織に穴が開き、髄液が体外に漏れ出すという恐ろしい事態に見舞われました。

サンアントニオに住むチャリ・ティム[Chari Timm]さんは、胸の痛みのために病院に行ったところ、治療を受けるためには、まず中国ウイルスの検査を受ける必要があると言われました。しかし、看護師がティムさんの鼻腔に鼻槍を突っ込んだところ、脳膜が破れてしまいました。

「すぐに即効性のある片頭痛でした」と、ティムは地元メディアのインタビューで振り返っています。「後頭部から始まり、ちょうど頭の前まで広がって、脳全体が激痛に襲われました。」

その瞬間、ティムの鼻から髄液が噴出しました。硬膜(中枢神経系を保護する膜)が破れていたためです。ティムさんは後に神経科医から、頭蓋腔内に空気が入っている珍しい頭蓋疾患である「気脳症」と診断されました。

ティムさんの硬膜に穴を開けたのは、役に立たない綿棒とそれを投入した看護師の責任であることを認めるどころか、彼女の体に害を与えたとされる別の病気のせいにしてしまったのです。

破裂の修復には時間がかかると言われたことについて、「常に30度から45度の角度を保っていなければなりません。破裂した部分からバクテリアが侵入して髄膜炎を起こす可能性があるので、呼吸する空気にも気をつけなければなりません」と、ティムは言った。

言い換えれば、ティムは武漢フルーにかかる危険性が高まっただけでなく、神経系全体がダメージを受け、さらに負傷する危険性が高まったということです。これらはすべて、生存率99.99%以上の疑惑のウイルスに対するヒステリックな恐怖のためである。


これを口実に、肛門綿棒検査を推し進めようとしているのだろうか

中国共産党の鼻腔ぬぐい液検査で同様の被害を受けたのは、ティムさんが初めてではありません。秋には、『JAMA Otolaryngology - Head and Neck Surgery』誌に、鼻に槍を突っ込まれて脳脊髄液を失った別の女性についての論文が掲載されました。

同じジャーナルに掲載されたフォローアップ研究では、副鼻腔疾患の既往歴がある人は、鼻腔ぬぐい液検査を完全に避けるべきであると警告されています。医療従事者は、綿棒検査を実施する前に、副鼻腔や頭蓋骨の損傷について患者に尋ねるよう求められています。

「副鼻腔と頭蓋底の手術では、鼻腔と頭蓋底の間の骨を取り除くことが多く、その結果、重要な神経血管構造が露出することになる。手術後、患者は理論上、脳脊髄液の漏出や[鼻咽頭スワブ]挿入時の神経血管損傷のリスクが高くなる」と、その研究は説明しています。

この研究の著者の一人であるフィリップ・チェン[Phillip Chen]博士は、鼻腔内ではなく喉の奥で綿棒を使って検査するなど、他の検査方法を提案しています。また、私たちは、アントニー・ファウチをはじめとする偽造当局が、武漢コロナウイルス(Covid-19)の肛門スワブ検査を受けるよう、より多くの人に働きかけ始めることを期待できます。

鼻腔スワブは、脳にダメージを与える可能性があるだけでなく、結果が非常に不正確で、主に偽陽性が多いという問題があります。悪名高いPCR検査はほとんど役に立たないが、新たな「症例」に対する恐怖心を煽ることで、永遠のマスク着用や監禁といった規制を継続する目的には役立ちます。

「検査は病気よりも多くの人を殺す」とライフサイトニュースのコメント欄に書かれていました。「ちょうど1984年的奇怪世界についてのように聞こえる。」

中国ウイルスについての最新情報は、Pandemic.newsをチェックしてください。

Sources for this article include:

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com



おまけ

https://twitter.com/hiroshitokyo46/status/1369648810947833862




広島県のPCR検査詐欺:PCRセンターの全県展開について

2021-02-03 16:00:00 | PCR検査詐欺
ロックフェラー指令に忠実な広島県が、最近、だいぶ前の北大の論文を引き合いに出して、精度は保証されているなどと意味不明に勝ち誇ってPCR検査詐欺を押し進めているらしい。

PCRセンターの全県展開について 2021年1月26日
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/258/hiroshimapcrcenter.html 

PCR検査の集中実施 2021年1月30日
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/pcr-202102.html 

その「陽性」での差別を社会に撒き散らし、追跡・弾圧を進める政策は、薄気味が悪いので、重要問題点を論じておきたい。 (あらかじめ結果を決めたような恣意的な推論を相手にするのは、ここでは時間がもったいないので要点のみ)

・北海道大学大学院医学研究院の2020年9月25日付けの論文は、唾液のPCR検査でもちゃんと陽性になるといっただけで、何も根本的問題には答えているわけではない。要旨の和訳を示した。「特異度が99.9%以上」というのが何のことかをわからなければ、誤誘導され危険である。これを引用してキリッと威張るのがおかしいことは、すぐに判明する。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32976596/ 
Clin Infect Dis 2020 Sep 25;ciaa1388. doi: 10.1093/cid/ciaa1388. Online ahead of print.
Mass screening of asymptomatic persons for SARS-CoV-2 using saliva
唾液を用いたSARS-CoV-2無症候性者のマススクリーニング
Isao Yokota 1 , Peter Y Shane 2 , Kazufumi Okada 1 , Yoko Unoki 1 , Yichi Yang 1 , Tasuku Inao 1 , Kentaro Sakamaki 3 , Sumio Iwasaki 4 , Kasumi Hayasaka 4 , Junichi Sugita 4 , Mutsumi Nishida 4 , Shinichi Fujisawa 4 , Takanori Teshima 2 4 5
要旨:

背景: COVID-19は、主に無症候性キャリアを介した原因ウイルスの感染により、急速に世界的なパンデミックへと発展している。無症状者におけるSARS-CoV-2の検出は、地域社会における疾病発生の予防と封じ込めのための緊急の優先事項である。しかし,無症状者におけるPCR検査の精度に関するデータはほとんどない。さらに、自己採取した唾液はマススクリーニングにおいて物流上の利点があるが、無症状者における代替検体としての有用性はまだ明らかにされていない。

方法:接触追跡コホートと空港検疫コホートの2つの無症状者コホートにおいて、鼻咽頭スワブ(NPS)と各個人の唾液検体を用いた逆転写酵素ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)検査などの核酸増幅の有用性を比較するためのマススクリーニング試験を行った。

結果:1,924人を含むこの大量スクリーニング研究において、鼻咽頭検体[NPS]および唾液検体を用いた核酸増幅検査の感度はそれぞれ86%(90%CI:77~93%)および92%(90%CI:83~97%)であり、特異度は99.9%以上であった。鼻咽頭検査と唾液検査の間の真の一致確率は、空港での有病率を0.3%と推定した上で、0.998(90%CI:0.996-0.999)と推定された。陽性者では、ウイルス負荷はNPSと唾液の間で高度に相関していた。

結論:鼻咽頭検体、唾液検体ともに高い感度と特異度を有していた。自己採取した唾液は、無症状者のマススクリーニングにおいて SARS-CoV-2 を検出するための貴重な検体である。


広島当局が、人々を騙くらかして誤誘導しているのは、もう判明した。

・北大論文は、「無症状感染者*」から、プラーク形成「ウイルス」培養を行っているわけではない。「無症状感染者」からの鼻咽頭検体と唾液検体のPCR検査を比較して、(何らかのカゼウイルス断片を調べるのに)唾液検査で良いと言っているのであって、それ以上ではない。(*そもそも、これを平気で言い出す段階で、研究としては怪しい。感染の基本は症状があることである。また、プラーク形成を見ていなければ、大本の擬陽性は論じられていない)

・「擬陰性」率が低いといっても、鼻咽頭検体と唾液検体の比較をしているだけである。遺伝子の塩基配列は異なっても、違うコドン(アミノ酸をコードする三つ組み塩基配列)で同じウイルスをコード出来るが、それが検出されずに「擬陰性」となる可能性について論じているわけでもない。そういう無意味性についての話はしていない。

・そもそも、北大論文は、(当時では致し方ないとしても、)いきなり、「COVID-19は、主に無症候性キャリアを介した原因ウイルスの感染により、急速に世界的なパンデミックへと発展している」と、イントロでお気楽に述べているが、この例のドロステン話自体が、後に出た、中国の11月20日付け研究発表で否定されている。(コロナ騒動全体が、各地の常在コロナウイルスなどを利用して騒いでいるというのが、最もあり得る話である)

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33219229/
Nat Commun 2020 Nov 20;11(1):5917. doi: 10.1038/s41467-020-19802-w.
Post-lockdown SARS-CoV-2 nucleic acid screening in nearly ten million residents of Wuhan, China
ロックダウン後、中国武漢市の1000万人近くの住民を対象としたSARS-CoV-2核酸スクリーニング
Shiyi Cao 1 , Yong Gan 1 , Chao Wang 1 , Max Bachmann 2 , Shanbo Wei 3 , Jie Gong 4 , Yuchai Huang 1 , Tiantian Wang 1 , Liqing Li 5 , Kai Lu 6 , Heng Jiang 7 8 , Yanhong Gong 1 , Hongbin Xu 1 , Xin Shen 1 , Qingfeng Tian 9 , Chuanzhu Lv 10 , Fujian Song 11 , Xiaoxv Yin 12 , Zuxun Lu 13
Affiliations 略
PMID: 33219229  PMCID: PMC7679396  DOI: 10.1038/s41467-020-19802-w

要旨: 武漢では、2020年1月23日から4月8日までの間、厳しいCOVID-19制御措置が実施された。規制解除後の感染有病率を推定することは、規制解除後のパンデミック管理に役立つ可能性がある。ここでは、武漢での5月14日から2020年6月1日までの間に実施された市全体のSARS-CoV-2核酸スクリーニングプログラムについて述べる。6 歳以上の都市住民全員が対象となり、9,899,828 人(92.9%)が参加した。新たな症候性症例はなく、無症候性症例300例(検出率0.303/10,000、95%信頼区間0.270~0.339/10,000)が確認された。無症候性症例の親密接触者1,174人のうち、検査陽性者はいなかった。以前に回復したCOVID-19患者34,424人のうち107人が再検査で陽性となった(再陽性率0.31%、95%CI 0.423-0.574%)。そのため、武漢における SARS-CoV-2 感染の有病率は、監禁終了後 5~8 週間で非常に低かった。(訳注:無症候性症例者には、生きたウイルスがいないからでしょう)

全文は
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7679396/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7679396/pdf/41467_2020_Article_19802.pdf 
あるいは
https://www.nature.com/articles/s41467-020-19802-w 
nature communications Article Open Access Published: 20 November 2020

解説記事には以下があるのでお薦め
https://indeep.jp/asymptomatic-transmission-of-corona-virus-did-not-occur-at-all/

・こうして、上記北大論文は、ウイルスだとしても何かの残骸(例えば、何かコロナカゼから回復済みでの残骸)を有しているだけの「無症状感染者」について、論じているだけなのである。

・もちろん、その北大論文は、例によって、もともとの存在があやしい特定の塩基配列検出の話をしているだけである。

つまり、広島県当局が、PCR検査推進の正当性を証明するというのなら例えば以下の点を論破しなければお話にならない。

大橋眞先生が、何度も述べてきたように、SARS-CoV-2と簡単に称しているが、中国研究者は、「配列決定ウイルス」を単離していないと論文でも記しているし、その後の問い合わせにも、単離していないと認めている。また、その「ウイルス」自体だけでなく、その後の、何らかの単離株や合成株について、その危険性を証明する論文が見当たらない。「関連した」「結びつけられた(自分たちで結びつけた)」と言っているだけである。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32015508/
Nature 2020 Mar;579(7798):265-269. doi: 10.1038/s41586-020-2008-3. Epub 2020 Feb 3.
A new coronavirus associated with human respiratory disease in China 以下略


そしてもちろん、肝腎なのは、今までも言及した以下の論文を論破しなければならないということである。これらを無視して、現在でもことを進めているのは、もはや犯罪である。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7185831/
Eur J Clin Microbiol Infect Dis. 2020; 39(6): 1059–1061.
Published online 2020 Apr 27. doi: 10.1007/s10096-020-03913-9 PMCID: PMC7185831 PMID: 32342252
Viral RNA load as determined by cell culture as a management tool for discharge of SARS-CoV-2 patients from infectious disease wards
Bernard La Scola,corresponding author1,2 Marion Le Bideau,1,2 Julien Andreani,1,2 Van Thuan Hoang,1,3,4 Clio Grimaldier,1,2 Philippe Colson,1,2 Philippe Gautret,1,3 and Didier Raoultcorresponding author1,2


Ct=35以上では生きたウイルスはいない。使えるのはせいぜいCt=25くらいまで、Ct=17以下ならまず何か生きたウイルス(プラーク形成体)がいる。


https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciaa1491/5912603
Clinical Infectious Diseases, ciaa1491, https://doi.org/10.1093/cid/ciaa1491
Published:28 September 2020
Corrected proof Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction–Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates
Rita Jaafar, Sarah Aherfi, Nathalie Wurtz, Clio Grimaldier, Thuan Van Hoang, Philippe Colson, Didier Raoult, Bernard La Scola


使えそうなのは、Ct=20まで。Ct=35以上では、事実上生きたウイルスはいない


https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2027040
Duration of Culturable SARS-CoV-2 in Hospitalized Patients with Covid-19
January 27, 2021 DOI: 10.1056/NEJMc2027040
  

プラーク形成が見られるのは、Ct=28以下のみ、そして、Ct=22での「陽性」でもプラーク形成が見られない場合もある



・まあ、繰り返すが、重症をもたらすウイルスが単離されていない。CDCも感染研も、中国も持っていない、あるいは(何かバレるので)提供できない。

・インフルエンザワクチンで、インフルエンザが増えることについても、一言も触れないで、インフルエンザワクチンを推進。今回初めてインフルエンザが消えたことについても、感染対策が効いたと、関係者は皆で誤魔化すことになっている。人々はバカだとたかをくくっているらしい。なぜ、コロナが消えないのかについては、何も触れない。

カゼ症状を含む電磁波の害については、一言も触れない。


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https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0a25914d2435225b26fd31fad7759b5

ほか



https://twitter.com/timesuppeople/status/1356715329301352448 
RISE@timesuppeople
This is mind blowing. Just watch this clip, ask yourself what's going on, all this damage and destruction for a flu with 99.5 Survival rate, and cases based off a test that's 90% inaccurate. They are coming for us all. It's as simple as that.
これには驚かされます。この映像を見てください、何が起こっているのか、自問自答してみてください。生存率99. 5%のフルー、そして、不正確さ90%の検査に基づいた症例のための、(訳注:ワクチンによる)この被害と破壊。彼らは私たち全員を狙っています。簡単なことです。
https://twitter.com/i/status/1356715329301352448 





さあ、どうなるかな?!

【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です‼️ 3 Feb 2021
https://www.youtube.com/watch?v=iBqV8ZKeT_U

こちらに文字起こし
2/3-その4 ワシントンDCからの伝言 封筒開封 永久保存版です。 2021年02月03日15:07
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061548.html

第一回目の封筒の開封です。

ゲサラ法の20項目:
<世界経済の安全保障と改革法>

1)違法な銀行及び政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれをヨベル(?)、大赦、或いは安全な債務免除と呼んでいる。
2)所得税の廃止。
3)国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売り上げ税部門に移動する。
4)政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。また中古住宅のような中古品には課税されない。
5)お年寄りの社会保障給付の増額。
6)法廷と司法の憲法への回帰。
7)改変された称号、および貴族階級の元来の状態への復帰。
8)ゲサラの公式発布後、120日以内の大統領及び議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し憲法に則った法制下に復帰する。
9)選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10)金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。
11)米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。
12)憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
13)連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの1年間は移行期間に限って連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
14)金融上のプライバシーの回復。
15)憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。
16)世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17)世界全体における平和の達成。
18)人道目的のために集積された莫大な額にのぼる前代未聞の資産の放出。
19)安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限された6千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20)現在及び将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。



しかし、これを見ると暗い

https://twitter.com/bmdurg/status/1356794539097288706
wake up, stand upSmiling face with smiling eyes@bmdurg
カナダで、政府による拉致強制隔離が始まった。

飛行機から降りた乗客の陰性検査を無効と判定して、次々に、非公開の隔離施設に連行され、PCR検査を強制的に受けさせられ、結果が出るまで三日間、部屋から一歩も外に出ることを許されないという。

しかも検査費用と「隔離」費用は、自己負担。





++
ただ口を開けて待っているわけにはいきませんネ


Covid-19を有する入院患者における培養可能なSARS-CoV-2の持続時間

2021-01-31 05:00:00 | PCR検査詐欺
結局のところ、恐ろしいということになっているSARSというようなものではなく、普通のコロナカゼに関するもののように見えますが、PCR検査詐欺については、重要参考研究となりますので一応参考までに


Duration of Culturable SARS-CoV-2 in Hospitalized Patients with Covid-19
Covid-19を有する入院患者における培養可能なSARS-CoV-2の持続時間 January 27, 2021 DOI: 10.1056/NEJMc2027040
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2027040 

To The Editor:

コロナウイルス疾患2019(Covid-19)の伝播性の持続期間と関連する感染レベルは不明であった。我々は、Covid-19の入院患者から得られた連続的呼吸器官試料で重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)を培養し、生存可能なウイルスの脱落期間を評価した。

ここに報告されたデータは、2020年2月から6月の間に韓国ソウルの中安大学病院に入院していた、リアルタイム逆転写酵素ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)陽性検査によって確認されたCovid-19を有するすべての患者を代表するものである。リアルタイムRT-PCR検査には、鼻咽頭および口腔サンプル用のAllplex 2019-nCoVアッセイ(Seegene)を使用した1) 。リアルタイムRT-PCRで2回連続して陰性または決定的でない結果が文書化されるまで、少なくとも24時間間隔で2,3)患者を隔離した2,3)。我々は、約2日間隔でサンプルを取得するように努めたが、これは常に可能ではなかった。ウイルスRNAは、SARS-CoV-2.4のN遺伝子のサイクル閾値を用いて定量した4)。ウイルス培養は、少なくとも2つの連続した培養で増殖が見られなくなるまで、プラークアッセイを用いて行った。

我々は、発症から培養でのウイルスクリアランスまでの時間とリアルタイム RT-PCR 試験でのクリアランスまでの時間を比較した5)。培養およびリアルタイム RT-PCR アッセイの詳細な方法および感度、ならびにウイルスクリアランスまでの時間の定義および推定については、NEJM.org で本レターの全文と一緒に入手可能な補足資料に記載されている。

Covid-19を有する合計21人の患者が登録された。患者の臨床的特徴を補足付録の表S1に示した。患者の年齢中央値は62歳で、患者の76%は男性であった。患者の71%が肺炎で、38%が補助酸素療法を受けていた。逐次臓器不全評価(SOFA)スコア中央値は 0スコア範囲は0~24で、スコアが高いほど重度の臓器機能障害と死亡リスクが高いことを示す)、急性生理学・慢性健康評価(APACHE)IIスコア中央値は5スコア範囲は0~71で、スコアが高いほど重度の疾患と死亡リスクが高いことを示す)であり、これらのスコアは軽度から中等度の疾患を示していた。1日から5日の間隔(中央値は2日)で、合計 165個のサンプルをリアルタイムRT-PCR で検査した。これら165サンプルのうち89サンプルが SARS-CoV-2のための培養を受けた。検査のタイミング、ウイルス負荷の動態、および各患者の臨床経過を表S2に示す。


図1. Covid-19で入院した21名の継続的な患者たちから得られた165検体のウイルス培養およびサイクル閾値における生存能力のあるSARS-CoV-2の存在または不在のタイミング。


SARS-CoV-2 は89例中29 例(33%)で培養された(図1)。症状発症から培養でのウイルスクリアランスまでの期間の中央値は7日(95%信頼区間[CI]、5~10日)リアルタイムRT-PCRでの症状発症からウイルスクリアランスまでの期間の中央値は34日(95%CIの下限、24日)であった(図S1および表S4)最も遅い陽性ウイルス培養は、症状発症から12日後であった(患者6)。有効なウイルスが確認されたのは、発熱が治まってから3日後(患者14)であった。ウイルス培養が陽性となったのは,サイクル閾値が28.4以下の検体のみであった。培養陽性率は,症状発現からの時間が長くなり、サイクル閾値が高くなるにつれて低下した(表S3)

我々の知見は、Covid-19患者の隔離期間の指針となり、また契約トレースにおける親密(濃厚)接触者間での二次感染のリスクを推定する上で有用であるかもしれない。サンプルサイズが小さいこと、サンプリングのタイミングに一貫性がないこと、および登録された患者が比較的軽症であったことを考えると、我々の結果は、より大規模で多様性のある患者群で検証されるべきである。


Min-Chul Kim, M.D., Ph.D.
Chung-Ang University Hospital, Seoul, South Korea

Chunguang Cui, M.Sc.
Kyeong-Ryeol Shin, M.Sc.
Joon-Yong Bae, Ph.D.
Korea University College of Medicine, Seoul, South Korea

Oh-Joo Kweon, M.D.
Mi-Kyung Lee, M.D., Ph.D.
Seong-Ho Choi, M.D., Ph.D.
Chung-Ang University Hospital, Seoul, South Korea

Sun-Young Jung, Ph.D.
College of Pharmacy, Chung-Ang University, Seoul, South Korea

Man-Seong Park, Ph.D.
Korea University College of Medicine, Seoul, South Korea
ms0392@korea.ac.kr

Jin-Won Chung, M.D., Ph.D.
Chung-Ang University Hospital, Seoul, South Korea
drjwchung@cau.ac.kr

Supported by Chung-Ang University Research Grants in 2020 (to Dr. Kim) and by a grant (NRF-2018M3A9H4056537, to Dr. Park) from the National Research Foundation of Korea, funded by the Ministry of Science and Information and Communication Technology.

Disclosure forms provided by the authors are available with the full text of this letter at NEJM.org.

This letter was published on January 27, 2021, at NEJM.org.

Dr. Kim, Mr. Cui, and Drs. Park and Chung contributed equally to this letter.



References (リンクは省略)

1. Allplex 2019-nCoV assay: instructions for use. Seoul, South Korea: Seegene, 2020. (Cat. no. RP10250X/RP10252W.)
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2. Response guidelines to prevent the spread of COVID-19. 8-1 Ed. Korea Disease Control and Prevention Agency, May 20, 2020. (In Korean) (http://ncov.mohw.go.kr. opens in new tab).
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3. Hong KH, Lee SW, Kim TS, et al. Guidelines for laboratory diagnosis of coronavirus disease 2019 (COVID-19) in Korea. Ann Lab Med 2020;40:351-360.
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4. He X, Lau EHY, Wu P, et al. Temporal dynamics in viral shedding and transmissibility of COVID-19. Nat Med 2020;26:672-675.
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5. Reich NG, Lessler J, Cummings DAT, Brookmeyer R. Estimating incubation period distributions with coarse data. Stat Med 2009;28:2769-2784.
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++
もちろんこの研究は、ウイルスを単離してその毒性を調べたりしているものではありません。何らかのカゼ患者からの、プラーク形成ウイルスと思われるものについて調べたものです。そして、そのカゼ患者たちは、大した症状を示していたわけではありません。 ただ、PCR検査のCt値が高すぎると詐欺検査になるということは、またわかりました。サイクル数28以下でないと生きたウイルスらしきものは、検出されていないではありませんか、、誰かが、生きたウイルスがない陽性の精度が高い(何度やっても、どこでやっても陽性だ)といったところで、それが何を意味するのか?そもそもその「ウイルス」が「生きて」いてもさほど危なくもない

こんなことで、毒「ワクチン」を打たれて死にますか? 打たれると、普通のカゼでも簡単に死ぬようになるかもしれないのですよ。そして、Covid21だと大騒ぎし、「ワクチン」を打ってない奴が悪いと騒ぎ立てて攻撃してくるでしょう。



今時流行のコロナ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/41f55d3fd555f19402d55655df7be94e




犯罪者WHOが自らの偽装を暴露:偽PCR検査 Jon Rappoport

2021-01-01 08:49:03 | PCR検査詐欺
元記事は、年末の締めですが、ここでは新年のご挨拶

The criminal WHO blows its own cover: fake PCR test
犯罪者WHOが自らの偽装を暴露:偽PCR検査 Dec31 by Jon Rappoport
https://blog.nomorefakenews.com/2020/12/31/the-criminal-who-blows-its-own-cover-fake-pcr-test/ 

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2020年初頭、WHOはウイルスを所持していない状態で設計された「SARS-CoV-2」のPCR検査を受け入れました。それなのに、その検査は・・・行方不明のウイルスを検出することを意図しています。これは深い犯罪意図の証拠です [1]

しかし、2020年12月14日現在、WHOは修正を行っています[2]。それによって、自分たちの偽装を吹き飛ばしているのです。なぜでしょうか?

理由は2つ。膨大な数の人々がPCRテストの詐欺に気付いてしまったこと。そして、WHOが訂正することで、「COVIDの症例数が減少している」という道を開き、新しいワクチンが大成功しているように見せかけているのです。私はこの展開を予測していました。[3] [4]

簡単なレビューです。PCR検査(いくつかの理由で完全な詐欺)は 「サイクル」で実行されます。各サイクルは患者から採取した綿棒サンプルのごく一部を巨大に拡大したものです。

私が報告しているように、トニー・ファウチでさえ、PCRが35サイクル以上で実行された場合は意味がないとためらいなく断言しています。[5] [6]

35周期以上で発生する「ウイルス感染」を示す陽性結果はすべて無意味です。

しかし、私も指摘しているように、保健所はPCR検査を最大40(訳注:日本では45か)サイクルで実施することを推奨しています。したがって、研究室はそれに従っています。

したがって、「感染」を示す(ことになっている)過去9ヶ月間の数百万から数百万のPCR検査の結果は、大嘘です。

したがって、COVIDの症例数は大嘘であり、その数字に基づいたロックダウンは、不条理で、非常識で、犯罪的で、捕食的なものです。

今、WHOは、私が上で述べた理由のために、PCRがどのように運営されるべきかについての彼らのスタンスを後退させています。

WHO文書の題名は、『WHO Information Notice for IVD Users/Nucleic acid testing (NAT) technologies that use real-time polymerase chain reaction (RT-PCR) for detection of SARS-CoV-2(IVDユーザー向けWHO情報通知/リアルタイムポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)を用いたSARS-CoV-2検出のための核酸検査(NAT)技術) 』です。[2]

ここにお金の相場があります。言葉遣いは、食傷気味で、意図的に混乱させ、慎重で、不毛です。それでも、検査回数を下げようとする意図が見て取れます。

「RT-PCR 試薬の使用者は IFU [Information for Use]を注意深く読み、高いサイクル閾値(Ct)値の結果を持つ検体が陽性結果と解釈される可能性のあるバックグラウンドノイズを考慮して、PCR 陽性閾値を手動で調整する必要があるかどうかを判断する必要があります。」

翻訳:あまりにも多くの検査サイクル、別名「高サイクル閾値(Ct)値」を使用した結果、患者は感染していると言われるようになりましたが、それは嘘です。

「場合によっては、Ct値が高い検体がバックグラウンドノイズのために検出されたSARS-CoV-2を誤って割り付けられないように、IFUはカットオフを手動で調整すべきであると述べていまする。」

翻訳:高いサイクル数で検査を実行すると、「バックグラウンドノイズ」、つまり偽陽性の結果が得られます。患者は感染していると言われますが、感染していません。

「RT-PCRの設計原理は、高レベルの循環ウイルス(ウイルス負荷)を持つ患者では、ウイルスを検出するために必要なサイクルが比較的少ないため、Ct値が低くなることを意味します。逆に、検体から高いCt値が返ってくる場合は、ウイルス検出に多くのサイクルが必要であったことを意味します。状況によっては、バックグラウンドノイズと標的ウイルスの存在の区別が難しい場合もあります。」

翻訳:サイクル数の多い検査を実行すると、「無関係」と「有意」の区別がつかなります。


WHOメッセージの率直な翻訳:「私たちはPCR検査のやり方を変えようとしています。私たちは高いサイクル数で検査を行い、何百万もの偽陽性を得ていましたが、その数はロックダウンを正当化するために展開されました-しかし、今、我々はより低いサイクル数に移行しようとしています。この変更は、それだけで、陽性結果の減少、症例数の減少をもたらし、ワクチンが非常に良いものに見えるようになります。


WHOはまだ狂っているし、犯罪者であることに変わりはないが、全くのバカではない。彼らは自分たちが何をしているのか、なぜしているのかを知っている。


SOURCES:

[1] https://blog.nomorefakenews.com/2020/12/25/you-thought-the-pcr-test-detects-an-actual-virus-wrong/

[2] https://www.who.int/news/item/14-12-2020-who-information-notice-for-ivd-users

[3] https://blog.nomorefakenews.com/2020/09/22/how-cdc-will-fake-effects-of-covid-vaccine-make-it-look-like-success/

[4] https://blog.nomorefakenews.com/2020/11/13/how-theyll-fake-the-success-of-the-covid-vaccine/

[5] https://blog.nomorefakenews.com/2020/12/03/lockdowns-are-based-on-fraud-open-letter-to-people-who-want-freedom/

[6] https://blog.nomorefakenews.com/2020/12/08/florida-forces-labs-to-report-number-of-pcr-test-cycles/



関連論文

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7185831/
Eur J Clin Microbiol Infect Dis. 2020; 39(6): 1059–1061.
Published online 2020 Apr 27. doi: 10.1007/s10096-020-03913-9 PMCID: PMC7185831 PMID: 32342252

Viral RNA load as determined by cell culture as a management tool for discharge of SARS-CoV-2 patients from infectious disease wards
Bernard La Scola,corresponding author1,2 Marion Le Bideau,1,2 Julien Andreani,1,2 Van Thuan Hoang,1,3,4 Clio Grimaldier,1,2 Philippe Colson,1,2 Philippe Gautret,1,3 and Didier Raoultcorresponding author1,2



https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciaa1491/5912603
Clinical Infectious Diseases, ciaa1491, https://doi.org/10.1093/cid/ciaa1491
Published:28 September 2020

Corrected proof Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction–Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates
Rita Jaafar, Sarah Aherfi, Nathalie Wurtz, Clio Grimaldier, Thuan Van Hoang, Philippe Colson, Didier Raoult, Bernard La Scola




関連おまけ

メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査 F. William Engdahl
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/54141bf547edd3d5f8e6f5a70b763f4c

WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める John O'Sullivan
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/73b904e35b3c7b452ecc540500a899ac

世界保健機関(WHO)は「群衆免疫」の定義を、ワクチンによってのみ起こりえることに変更 needtoknow
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8a70fba8d97f04d973e9bc83417b4478

ロバート・F・ケネディ・Jr.:ファイザー社とモデルナ社のCOVIDワクチンナノ粒子は、致死性が確認される可能性のある有毒化学物質で被膜されている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a002ef65663b173ab75053dce4ed8f7f

COVID-19ワクチンには自己免疫疾患を引き起こす致命的なエピトープが含まれている Ethan Huff
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ワクチン安全サイトの創設者で元製薬関係者、遺体で発見さる Emily Mangiaracina
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誰がCOVIDの科学者を皆殺しにしているのか? Ethan Huff
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1c69a15b7d99d95c86b2be6a4dc5a110

10万人の医師と医療関係者がCOVID-19ワクチンに反対して団結
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3734d5f6c6291c8c346e5d5f322417aa


WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める John O'Sullivan

2020-12-19 05:07:39 | PCR検査詐欺
先のドイツでのPCR検査詐欺告発関連記事にさわりだけ追加した記事全文です。日本でも自信を持って、告訴していきましょう!!被害者と弁護士は頑張って!! 厚生科学審議会感染症部会メンバーも対象ですネ。吸血鬼の仲間が、日中ゴソゴソしてますヨ

WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める Published on December 17, 2020 Written by John O'Sullivan
https://principia-scientific.com/who-finally-admits-covid19-pcr-test-has-a-problem/



2020年12月14日に発表された声明の中で、世界保健機関(WHO)は、10万人の医師や医療専門家が何ヶ月も前から言ってきたことを最終的に認めた:COVID-19の診断に使用されたPCR検査は、あまりにも多くの偽陽性へ導くデタラメなプロセスである。

このWHOが認めた「問題」は、目的に合わない診断テストに頼ったことで、公衆衛生当局者や政策立案者の無能さと不正を暴露する国際訴訟の後に起こったものである。

この世界保健機関の認めた「問題」の核心は、「ウイルスを検出するためには多くのサイクルが必要であったことを意味しており、いくつかの状況では、バックグラウンドノイズと標的ウイルスの実際の存在の区別を確認することは困難である」、という完全に恣意的なサイクルプロセスであるということである。

司法を通じ、発明者のキャリー・B・マリス[Kary B. Mullis]教授でさえも、決して病気を診断するために設計されたものではないと述べている[1]一つの検査に頼ることの狂気を暴いてきた多くの訴訟が処理されるようになるにつれ、国連機関は今、致命的な欠陥のある検査から距離を置こうとしているのは明らかである。



マリス教授は1993年にノーベル化学賞を受賞した。 「偶然にも」、マリス教授はパンデミックが始まる直前に死亡した。

私たちは2020年11月22日に、ポルトガルでの画期的な裁判で、COVID-19の診断に世界中で使用されているポリメラーゼ連鎖反応検査(PCR)は目的に適さないとの判決が下されたことを報告した。 最も重要なことは、たった一つの陽性PCR検査は感染症の有効な診断には使用できないとの判決を下したことである。

Off-Guardian.orgが当時報じたように:

「判決の中で、マルガリーダ・ラモス・デ・アルメイダ[Margarida Ramos de Almeida]裁判官とアナ・パラメス[Ana Paramés]裁判官は、いくつかの科学的研究に言及した。最も注目すべきは、ヤーファー[Jaafar]らによるこの研究で、PCR検査を35サイクル以上実行した場合、精度は3%に低下し、陽性結果の97%までが偽陽性である可能性があることを発見した。」

その判決は、彼らが読んだ科学に基づいて、25サイクル以上のPCR検査は全く信頼性がないと結論付けている。政府や民間の研究所は、PCR検査を行う際の正確なサイクル数について非常に口を閉ざしているが、時には45サイクルになることもあることが知られている。恐怖屋の最高責任者であるアントニー・ファウチ[Anthony Fauci]でさえ、35を超えるものは全く使えないと公言している。

あなたは判決の全文をポルトガル語で読むことができ、そして英語に翻訳されている

PCR検査を使用すべきではないと主張する何千人もの怒っている医師たちの中には、パスカル・サクレ[Pascal Sacré]博士がいる。彼はこう書いている

「このRT-PCR技術の誤用は、科学的安全協議会と支配的なメディアによって支援されている一部の政府によって執拗で意図的な戦略として利用されており、実際の患者数ではなく、RT-PCR検査の陽性数に基づくパンデミックを口実に多数の憲法上の権利の侵害、社会の活動部門全体の破産を伴う経済の破壊、多数の一般市民の生活条件の悪化などの過剰な措置を正当化するために使用されています。

明確で決定的な科学的証拠は、これらの検査が正確ではないことを証明し、統計的に有意な割合で偽陽性を生み出していることを示している。陽性の結果は「風邪のような通常の呼吸器疾患」を示す可能性が高い。[2]



しかしながら、これらはいずれも科学にとって新しい情報ではない。これらの事実は、ニューヨーク・タイムズ紙が「Faith in Quick Test Leads to Epidemic That Wasn't(迅速検査への信仰は、そうではなかった疫病を引き起こす)」(画像、上)と題する記事が、検査の使用に関する医学の専門家の衝撃的な発言を多数取り上げ、それがどのようにして偽陽性を引き起こし、危険な誇張や誤報につながるのかを明瞭に説明して、いかにPCR検査が科学的に不正確な検査であるかを明確に示した後、少なくとも2007年以前から知られていた。[3]

その2007年の記事の中で、ニューヨーク・タイムズ紙は、ニューハンプシャー州保健福祉局の州疫学副長であるエリザベス・タルボット博士[Dr. Elizabeth Talbot]の、先見の明のある言葉を引用している:

「疑似伝染病の最も厄介な側面の一つは、すべての決定が当時は非常に分別があると思えたことです。」

私たちの公的機関を運営する人々は、歴史が繰り返されることを許してしまった。無能と悪政の先頭に立つのは、国連そのものである。2020年3月16日に行われたCOVID-19に関するメディアブリーフィングで、WHO事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス博士[Dr Tedros Adhanom Ghebreyesus](写真、下)は次のように述べている:

「我々はすべての国にシンプルなメッセージを持っています:テスト、テスト、テスト。」



症状がなくてさえも、誰でも全員検査をするというこの狂気は、紛れもない世界的な公衆衛生上のスキャンダルであり、止めなければならない。この犯罪に加担した高官はすべて起訴されなければならない。


著者について:ジョン・オサリバン;ジョンは、プリンキピア・サイエンティフィック・インターナショナル(PSI)の最高経営責任者(CEO)であり、ティム・ボール博士[Dr Tim Ball]との共同創設者である。 ジョンは、『世紀の科学裁判』で世界をリードする気候変動の専門家、マイケル・「ホッケー・スティック」マンを倒すためにボール博士を支援した経験豊富な科学ライターであり、法的分析者でもある。オサリバンは、2010年に科学者のオリジナルの「スレイヤーズ」グループを結成し、世界初の『温室効果ガス理論の偽りを暴く』全編とその新しいフォローアップ本を共同で作成した先見性のある人物として知られている。


[1] Kary Mullis : « Le test PCR ne permet pas de savoir si vous êtes malade », vidéo accessible sur YouTube, 9 octobre 2020.

[2] David DeGraw, Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeter, https://www.globalresearch.ca/national-security-alert-covid-tests-scientifically-fraudulent-epidemic-false-positives/5720271

[3] New York Times,’Faith in Quick Test Leads to Epidemic That Wasn’t,’ Gina Kolota, Published: January 22, 2007


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関連

メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査 F. William Engdahl
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コロナ封鎖を鋭く批判:弁護士ライナー・フュルミッヒがウイルス学者のドロステンとRKIのボスを攻撃 von Volker Nies
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ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できないし、人々を隔離するためには違法であると裁定している By Great Game India +
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COVID検査:我々は騙されてきた By A. Castellitto
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ほかPCR検査詐欺

ロックフェラー財団は2010年に現在の「パンデミック」を脚本化していた
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/0eccb101d5b3b778016de57a1cf78315

2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/71ab7e5a5c29b00ab78fc331371b7c04

パンデミックが目的を持って計画されたことの証明:数百万個のCOVID-19テストキットが  2017年と2018年に販売された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0a25914d2435225b26fd31fad7759b5

我々はWHOを信頼できるのか? By F. William Engdahl
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/682dfe5cb001f3100ebdaa3df950a44e

WHOの真のアジェンダ:中国をモデルにした新世界秩序 By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7cbe5de6e8ff23899078dbaf4154ebf9





https://twitter.com/NeilClark66/status/1339581907026112513 
Neil Clark@NeilClark66
Life is NEVER going back to normal if you are waiting for the government to deliver it. As I, & others warned, they mean these restrictions on our lives to be permanent. This is the ´New Normal’. But the nightmare can end tomorrow if enough people simply stop living in fear.

政府がそれを届けてくれるのを待っているのであれば、人生は決して元通りにはなりません。私や他の人たちが警告したように、彼らは私たちの生活に対するこれらの制限を永久的なものにすることを意図しています。これが「ニューノーマル」です。しかし、十分な人々が単に恐怖の中で生活するのをやめれば、悪夢は明日には終わることができます。





いや、興味深い



ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/67d495b225e64cc1f573085b8e823b36

20. これは戦争なのですか?

そうです!我々は勝利する!団結して他の人を目覚めさせなければならない、多くの情報を与えて。

「強制的にマスクを被らされても黙ってはいない。」



JFケネディとホロコーストの秘密 by Clifford Shack
https://satehate.exblog.jp/8847000/



石油とホロコースト by Clifford Shack 4
https://satehate.exblog.jp/7946332/






おまけ

【独自】初めに医療者1万人接種、高齢者の接種体制は3月に…工程表案 黄泉売り12/19(土) 7:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdab85db0a2a5e55e5ad6998e963f47a5da1c72a



医療者はリンゲル液というのでなければ、カネカネカネ医やアホ医が倒れてくれて、助かるかもネ。看護婦(師)さん達はかわいそう、なんとか拒否してください! 酷怪議員や痴事たちは、全員打つように。厚生労働省職員も手本を示しましょう。



メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査 F. William Engdahl

2020-12-16 17:07:10 | PCR検査詐欺
コロナ詐欺の中核の一つPCR検査詐欺は、すでにお馴染みですが、この記事では、その始まりからデタラメだったのがよくわかりますし、その本丸は絶賛崩壊中ですので、ここにアップします。また、例によって例のごとくの陰謀団たちが犯罪シンジケート仲間であることがよく認識できると思います。


メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査 By F. William Engdahl Global Research, December 11, 2020
Region: Europe Theme: Media Disinformation, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/coronavirus-scandal-breaking-merkel-germany/5731891 



COVID-19パンデミックに対処するためのアンゲラ・メルケル政権のドイツのモデルは広く評価されていたが、今では一連の壊滅的なスキャンダルに巻き込まれている。それは、厳格な経済活動の停止とそして次に、事実上の強制接種を宣言するために使われているその検査と医学的アドバイスの核心に迫ることになる。そのスキャンダルには、メルケル首相のコロナ諮問グループの中心にいる教授が関与している。その影響は、ドイツの国境をはるかに越えて、まさにWHO自体と彼らの世界的な勧告にも及んでいる。

世界保健機関(WHO)が企業、学校、教会、その他の社会的な場を緊急に封鎖することを義務づけたのは、中国・武漢でのコロナウイルス物語の中で、驚くばかりに早くから導入された一つの検査に基づいている。

2020年1月23日、EU疾病予防管理センターの科学誌「Eurosurveillance」に、クリスチャン・ドロステン[Christian Drosten]博士は、シャリテ[Charite]病院のベルリンウイルス学研究所の数名の同僚と、ベルリンの小さなバイオテクノロジー企業であるTIB Molbiol Syntheselabor GmbHの責任者とともに、武漢で数日前に初めて同定された新型コロナウイルスに感染しているかどうかを検出するための最初の効果的なテストを開発したと主張する研究を発表した。ドロステンの論文のタイトルは『Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR』(Eurosurveillance 25(8) 2020)であった。

このニュースは、腐敗したWHOの事務局長であり、WHOのトップに就任した最初の非医学者であるテドロス・アダノム[Tedros Adhanom]によって、すぐに承認された。それ以来、リアルタイムまたはRT-PCR検査と呼ばれる、ドロステンが支持するウイルスの検査は、COVID-19という病気に罹患しているかどうかを判断するための最も一般的な検査プロトコルとして、WHOを介して世界中に広まってきた。



11月27日、23人の国際的なウイルス学者、微生物学者、および関連する科学者からなる非常に評価の高いグループが、ユーロサーベイランスに対し、2020年1月23日のドロステンの論文を撤回するよう求める呼びかけを発表した。彼らの元論文の慎重な分析は、悪事を証明するものである。彼らのものは本物の 「ピアレビュー」である。

彼らは、ドロステンとその仲間たちの「致命的な」科学的無能力と、検査を推進する上での欠陥を非難している。

まず第一に、批判的な科学者たちが明らかにしているように、武漢のコロナウイルス株のためのドロステンのPCRテストを確立した論文は、その後、メルケル政府とWHOが世界的な使用のために、世界的に深刻なロックダウンと経済的、社会的な大惨事をもたらしたが、ユーロサーベイランス誌に掲載される前に査読を受けていなかった。批評家たちは、次のように指摘している、

「コルマン-ドロステン[Corman-Drosten]論文は2020年1月21日にユーロサーベイランスに投稿され、2020年1月22日に出版のために受理された。2020年1月23日に論文はオンラインになった。」

信じられないことに、彼が1月17日にジュネーブのWHOに送ったドロステン検査プロトコルは、論文が発表される前から、武漢コロナウイルスの存在を判定するための世界的な検査として、WHOによって正式に推奨されていた。

その批判的な著者たちが指摘するように、世界の健康と安全保障にとってこれほど複雑で重要なテーマについて、少なくとも2人の専門家による24時間での真面目な「ピアレビュー」は不可能である。批評家たちは、ドロステンと彼の共著者であるシャンタル・ロイスケン[Chantal Reusken]博士が、明らかな利益相反を公表していなかったことを指摘している。

二人ともユーロサーベイランスの編集委員会のメンバーでもあった。さらに、BBCとGoogle統計によって報告されたように、1月21日には、武漢ウイルスに起因する世界の合計6名の死があった。批判者たちは、「アウトブレイクが当初考えられていたよりも広まっていることを示す実質的な証拠が当時はなかったのに、なぜ著者たちは公衆衛生検査室の課題を想定したのか?」と質問している。ドロステン論文のもう一人の共著者は、ドロステンPCR法に明らかな科学的信頼性のカバーを与えた、今日、WHOの祝福を受けて数億ドルで販売されているテストを開発した会社のトップである、ベルリンのTib-Molbiolのオルフェルト・ラント[Olfert Landt]であったが、ラントはドロステン論文の中でその関連する事実を開示していない。



確かにここには何も疑わしいものや不適切なものはありませんか?もし、ドロステン、COVID-19についてのメルケルの最高科学顧問、ドイツの事実上の「トニー・ファウチ」は、ロシュとのグローバルマーケティング契約でTib-Molbiolによって販売される各テストのためのパーセンテージを得るかどうかを知ることは、関連しているだろう。


偽陽性?

2020年1月下旬から 世界の主流メディアは、「コロナウイルス感染者合計数」について、恐ろしいほどの1時間ごとの更新で我々を氾濫させている。通常、彼らは毎日の増加を単純に「確認された症例」の世界的な合計に加算し、現在は6,600万人を超えている。しかし、ピーター・ボルガー[Pieter Borger]と彼の仲間の科学的な共同研究者たちが指摘しているように、「確定症例」というのはナンセンスな数字である。なぜか?

External Peer Review of the RT-PCR Test to Detect SARS-CoV-2 Reveals 10 Major Scientific Flaws at the Molecular and Methodological Level: Consequences for False Positive Results(SARS-CoV-2を検出するためのRT-PCR検査の外部ピアレビューは、分子レベルおよび方法論レベルでの10の主要な科学的欠陥を明らかしている:誤陽性となった場合の重大性)

ボルガーの報告書は、昨年1月のドロステン論文の中で、彼らが「10の致命的な問題」と呼ぶものを特定している。ここでは、ほとんどの素人が簡単に把握することができる最も顕著な問題を取り上げる。

ドロステンと共著者は、混乱を招く非特異的プライマーおよびプローブ配列を与えた。批判者たちは、「このように多くの変異体が存在することは普通でないだけでなく、実験室にとっても非常に混乱を招く」と指摘している。これらの6つの非特異的な位置は、SARS-CoV-2とは関係のないいくつかの異なる代替プライマー配列の設計を容易にもたらす可能性がある・・・コルマン-ドロステン論文の混乱を招く非特異的な記述は、標準操作プロトコルとしては適切ではない。これらの非特異的な位置は、明確に設計されるべきであった。」 彼らは次のように付け加えている。

「RT-PCRは感染症の一次診断には推奨されない。このため、COVID-19の検出のために臨床ルーチンで使用されるRT-PCRテストは、規制上、COVID-19の診断には適応されない。」


増幅サイクル (お馴染み)

しかし、ドロステンにとっては、検査が陽性か陰性か、あるいは陽性か陰性かの定義について、どこにも言及していないという事実が、さらに不名誉なことになっている。ボルガー報告書は、「この種のウイルス学的診断検査は、SOP(標準操作手順書)に基づいて実施されなければならず、その中には、サンプルが陽性または陰性であると判断された後の有効かつ固定されたPCRサイクル数(Ct値)が含まれている。合理的に信頼できる Ct 値の最大値は 30 サイクルである。Ct値が35サイクルを超えると、偽陽性の数が急速に増加することが予想される・・・科学的研究では、Ct値が35では非感染性(死滅)ウイルスのみが検出されることが示されている」 と指摘している。

WHOとドロステンは45サイクルのCtを推奨しており、現在ドイツの保健当局も同様に推奨していると言われている。冬のインフルエンザシーズンの到来で検査回数が増えるにつれ、ドイツやその他の地域でのPCR「陽性」が爆発的に増加するのも不思議ではない。その批判的な著者たちが指摘しているように、保健当局が最大35回の検査を指定していたとしたら、コロナ陽性者の数は現在の3%未満にしかならなかっただろう。彼らは、「Ct値が45の分析結果は、科学的にも診断的にも全く意味がない(妥当なCt値は30を超えてはならない)と指摘している。これらのことはすべて、非常に明確に伝えられるべきである。

コルマン-ドロステンの論文では、サンプルが陽性か陰性かを明確に判断できる最大Ct値に言及していないのは重大な誤りである。この重要なサイクル閾値は、現在までに提出されたいかなるフォローアップ論文にも明記されていない。」 とその著者たちは付け加えている。

「これらのPCR産物が分子レベルで検証されていないという事実は、プロトコルのもう一つの顕著な誤りであり、それに基づくいかなる検査も、SARS-CoV-2ウイルスを同定するための特定の診断ツールとしては役に立たないものとなっている。

簡単に言うと、ゲイツ財団、メルケル政府、WHOとWEF、そして事実上の未試験ワクチンのための症例の全体の基盤は、豆の丘の価値もないコロナウイルスのPCRテストの結果にかかっているドロステンとWHOのテストは多かれ少なかれ、科学的なたわごとである。




博士の証明も見つからない?

PCR、DNAの分離と配列決定に関連する特許を持つ科学者や、元ファイザーのチーフサイエンティストを含む、世界をリードする23人の科学者によるこの壊滅的な批判は衝撃的であるが、今日、クリスチャン・ドロステン教授が直面している問題は、それだけではない。彼と彼が2003年に医学博士号を取得したと主張しているフランクフルトのゲーテ大学の職員は、学位詐称で告発されている。

論文の盗作などの科学的不正行為を調査する専門家であるマルクス・キューバッハー博士[Dr. Markus Kühbacher]によると、ドロステン博士の博士論文は、法律上、一定の期日に大学の学術当局に提出しなければならないとされており、大学の学術当局は、署名、大学のスタンプ、日付、論文のタイトルと著者が記載された法的な書式であるRevisionsschein(審査証明書)に署名し、大学のアーカイブに送信しなければならない。それと一緒に、論文の3つのオリジナルのコピーが提出される。

キューバッハーはゲーテ大学が、ドロステンのRevisionsscheinがファイルにあったと偽って主張することで、隠ぺい工作をしていると告発している。大学の広報担当者は、後になって、それが提出されていないことを認めることを余儀なくされた。また、彼の博士論文の3つの必須ファイルのコピーのうち、ドロステンのコロナウイルスについての役割が世界的に重要であることを考えると、非常に関連性が高い、2つのコピーが 「消えている」、そして、残りの1つのコピーは、水で破損している。キューバッハーによると、ドロステンは、詐欺的な博士号を持っていたとして、裁判所の告発に直面する可能性が高いという。

それが通るかどうかは別として、ドイツのメディアサイト「Volksverpetzer.de」の責任者2人が、ドイツの有名で批判的な医学博士であるヴォルガング・ヴォダールグ博士[Dr. Wolfgang Wodarg]の名誉毀損でベルリンに提訴されたことは事実である。この訴訟では、被告人がオンラインサイトや他のドイツのメディアで、証拠もなく悪意を持ってヴォダールグを誹謗中傷したとして、被告人に25万ユーロの損害賠償を要求している。 彼を「covid否定派」と呼び、右翼過激派(彼は生涯社民党の元国会議員)と偽って呼び、他にも数々の虚偽の有害な告発をしている。

ヴォダールグ博士の弁護人は、ドイツ系アメリカ人の有名な弁護士、ライナー・フュルミッヒ博士[Dr. Reiner Fuellmich]である。フュルミッヒは、被告に対する告発の中で、上述のピーター・ボルガー[Pieter Borger]らのコロナウイルスのためのドロステン検査に対する告発を完全に引用している。これは、事実上、被告らにボルガー論文への反論を強要するものであるこれは、WHOのCOVID-19 PCR検査詐欺全体に反論するための大きな一歩である。すでにポルトガルのリスボンの控訴裁判所は11月11日に、ドロステンとWHOのPCR検査はコロナウイルス感染を検出するために有効ではなく、全国的にも部分的にもロックダウンを命じる根拠はないとの判決を下している。

もし人類にとって致命的な賭けでなければ、不条理なコメディの材料になるだろう。世界保健の皇帝、WHOのチーフ、テドロスは医師ではなく、そのWHOはまた、COVID-19対策でメルケル政府に助言する大学中退の億万長者のコンピュータマネージャー、ゲイツによって大規模に資金を提供されている。

メルケル政府は ドロステンPCRテストと ドロステンを 「万能の専門家」とし 戦時中以外では 最も過酷な経済的影響を課している。彼女の厚生大臣であるイェンス・スパーン[Jens Spahn]は、元銀行員であり、医学の学位を持たず、製薬会社のロビイストとしての経験しかない。


ロバート・コッホ研究所と呼ばれるドイツのCDCのトップ、ローサー・ヴィーラー[Lothar Wieler]は、ウイルス学者ではなく、動物医師のティアリスト(獣医師)である。



この一味で、ドイツ人は、ロックダウンと社会的措置によって、これまで想像もしなかったような生活が破壊されるのを目の当たりにしている。科学があって、そしてそれゆえに科学がある。しかし、すべての「科学」が有効なわけではない。


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F. ウィリアム・エングダールは、戦略的リスクコンサルタントであり講師でもあります。プリンストン大学で政治学の学位を取得し、この記事が掲載されたオンラインマガジン「New Eastern Outlook」専属の石油と地政学のベストセラー作家です。グローバル化研究センターのリサーチ・アソシエイトです。

Featured image: Germany’s leading microbiologist, Professor Christian Drosten, director of the bacteriological and epidemiological research center at Charité Hospital, Berlin. (Photo via New Eastern Outlook)


Seeds of Destruction: Hidden Agenda of Genetic Manipulation


Author Name: F. William Engdahl
ISBN Number: 978-0-937147-2-2
Year: 2007
Pages: 341 pages with complete index
List Price: $25.95
Special Price: $18.00

この巧みに研究された本は、小さな社会政治的なアメリカのエリートが、人間の生存の基盤である日常のパンの供給を支配しようとしていることに焦点を当てています。「食べ物を支配すれば、人々を支配できる」 これは遺伝子組み換えの危険性についての普通の本ではありません。エングダールは、権力の回廊の中に、科学研究室の奥の部屋に、企業の役員室の閉鎖されたドアの後ろに、読者を連れて行きます。著者は冷静に遺伝子操作と生命体の特許が食糧生産について世界的な支配を得るために使用されているところ、利益主導の政治的陰謀、政府の腐敗と強制の極悪非道な世界を明らかにしています。本書がしばしば犯罪小説のように読まれても、それは驚くべきことではありません。それは、それが何であるかということなのだから。

The original source of this article is Global Research
Copyright © F. William Engdahl, Global Research, 2020


関連

コロナ封鎖を鋭く批判:弁護士ライナー・フュルミッヒがウイルス学者のドロステンとRKIのボスを攻撃 von Volker Nies
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1108a6c31365c2eb250ae377f3772679


PCR検査詐欺


RT-PCR Test to Detect SARS-CoV-2 Reveals 10 Major Scientific Flaws at the Molecular and Methodological Level: Consequences for False Positive Results External Peer Review By Pieter Borger, Bobby Rajesh Malhotra, and et al. Global Research, December 16, 2020
https://www.globalresearch.ca/external-peer-review-rt-pcr-test-detect-sars-cov-2-reveals-10-major-scientific-flaws-molecular-methodological-level-consequences-false-positive-results/5730889

↑これは、もう訳さなくてもよいでしょう


Public health journal “seeking further expert advice” on January paper about COVID-19 PCR testing by high-profile virologist
https://retractionwatch.com/2020/12/07/public-health-journal-seeking-further-expert-advice-on-january-paper-about-covid-19-pcr-testing-by-high-profile-virologist/

ヨーロッパ、米国、アジアの約2ダースの人々からの請願の後、公衆衛生ジャーナルは、COVID-19の原因となるウイルスを検出する方法について、昨年1月に発表した記事を調査していると述べています。・・・




WHO事務局長がICCに訴えられた背景  櫻井ジャーナル 2020.12.17
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202012170000/

・・・そうした状況が生まれる切っ掛けはWHO(世界保健機関)によるパンデミック宣言。3月11日のことだ。そのWHOの事務局長はエチオピア人のテドロス・アダノム。​この人物を調査すべきだとアメリカの活動家、デイビッド・スタインマンはICC(国際刑事裁判所)に訴えた​。アダノムはTPLF(ティグレ人民解放戦線)の幹部だった2013年から15年にかけて治安機関に所属、殺人や拷問に関係していたとスタインマンは主張している。


WHO Finally Admits COVID19 PCR Test Has a ‘Problem’(WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める) Published on December 17, 2020 Written by John O'Sullivan
https://principia-scientific.com/who-finally-admits-covid19-pcr-test-has-a-problem/



2020年12月14日に発表された声明の中で、世界保健機関(WHO)は、10万人の医師や医療専門家が何ヶ月も前から言ってきたことを最終的に認めた:COVID-19の診断に使用されたPCRテストは、あまりにも多くの偽陽性を持つデタラメなプロセスである。



ケンブリッジの爆弾文書: 9,000人以上の学生のCOVID検査の陽性は、100%が偽陽性だった Tim Brown

2020-12-12 12:00:02 | PCR検査詐欺
ケンブリッジの爆弾文書: 9,000人以上の学生のCOVID検査の陽性は、100%が偽陽性だった By Tim Brown - December 10, 2020
https://www.dcclothesline.com/2020/12/10/bombshell-cambridge-documents-of-all-positive-covid-tests-of-9000-students-100-were-false-positives/



世界の人々よ、あなた方は騙されているのです! 私たちや他の人たちが警告しなかったわけではありませんが、しかし、権力者たちは真実を黙らせ、嘘をつこうとしているように見えます。 そう、その文書は嘘をついていない。ケンブリッジ大学は、 11月末から2020年12月の第1週まで、CONvid-1984のスクリーニングを行いました。彼らが何を発見したと思いますか? 9,000人以上の学生のうち陽性となったPCR検査の結果は全て偽陽性と判明しました。

ケンブリッジの報告書によると、それは以下のサイトやこちらのサイトで見ることができますが、陽性反応が出たのは10人だけでしたが、10人全員が偽陽性と判断されたとのことです。

Cambridge Pooled Testing Report 30nov-6dec by Tim Brown on Scribd

結果自身が物語っています。

PCR検査の生みの親であるキャリー・マリス博士が次のように言っていたことを覚えておいてください。

「PCR検査では誰でも何でも陽性反応が出ます、もしあなたが長時間検査をすれば・・・ PCR検査を使って、もしうまくやれば、あなたは 誰の中からでも何でも見つけられます・・・それはあなたが病気だとは告げていません。」

https://www.brighteon.com/embed/2d4f2b32-a417-4f17-94d2-a58a0e2e4744

このことを心に留めておいてください、CIAに支配され、企業に所有された、メディアの有用なバカと政府の買収された操り人形が、あなたに詐欺ヴィッド検査が上昇していると言い続けて、次にプロパガンダをしている時には。


Article posted with permission from Sons of Liberty Media

Tim Brown is an author and Editor at FreedomOutpost.com, SonsOfLibertyMedia.com, GunsInTheNews.com and TheWashingtonStandard.com. He is husband to his “more precious than rubies” wife, father of 10 “mighty arrows”, jack of all trades, Christian and lover of liberty. He resides in the U.S. occupied Great State of South Carolina. . Follow Tim on Twitter. Also check him out on Gab, Minds, MeWe, Spreely, Mumbl It and Steemit



関連

無症状者からの感染根拠示せず 厚労省 髙橋清隆  2020年12月12日06:02
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2037426.html

前略

延長理由は「事務が著しく多忙」としている。

 筆者は請求の際、「科学論文など参考資料でも結構です」と添え書きしている。もし、同省が本当に根拠を示せないなら、「感染防止対策」として推奨されているマスク着用や検温、社会的距離の確保をはじめ、一部都道府県で実施されている営業や外出に関する自粛要請の意味がないことになる。


PCR検査詐欺




新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言
http://www.werise.tokyo/declaration/

厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。
武田邦彦・吉野敏明・大橋眞・矢作直樹・藤井聡・内海聡


++
馬を鹿と言わない人間が立ち上がった感じ



https://twitter.com/takavet1/status/1337933793403891713
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1

知らないで煽るのは仕方ないとして、知ってて煽るのはひどい、そして私が最も嫌うのは、知ってるのに、煽りを止めない専門家。そりゃ騒ぎが続けば、私たちウイルス屋は潤いますが、それじゃあ煽り屋と同罪じゃないですか?


COVID検査は危険な詐欺である

2020-12-09 12:15:00 | PCR検査詐欺
PCR検査詐欺は、偽陽性詐欺だけではないという、この問題は、すでにいくらかネット上に流れていますが、その一端の重要な解説です

COVID検査は危険な詐欺である December 8, 2020
https://t.co/sY08YRS8Zd?amp=1



COVID検査(コビド・テスト)は危険な詐欺である

ある「最前線」のナースプラクティショナーからのコピー&ペースト・・・フェイスブックでの発言

・・・基本的には、提出するには、あなたがすでに脳死していなければならないでしょう - しかし、進んで酸素摂取量を制限している人の数から判断すると、私は言いたいが、この侵襲的な手続き(それはCovidのためのテストではありませんので)のために自分自身を提供している人はすでにたくさんいます。

それは存在しない!我々は2つの目的で「検査」をしています、あなたが自分の身体を蹂躙されることを厭わない服従、そして、以前のカゼの残骸の断片を見いだす偽りの行為のためです。

Covid 19のためではありません。この暴行は危険です!この情報は 同僚の医師からのものです。

脳へのアクセスは鼻からです。その検査には薬の押し売りが言っていることとはもうひとつ別の目的があります! 鼻の奥にテストバーを深く挿入すると、脳の血脳バリアーが損傷し、内分泌腺(例えば、脳下垂体)も損傷する可能性があります。

だから検査はそんなに痛いんです!この深い侵害行為の目的は、バリアを壊し、あらゆる感染症の脳への侵入口を作ることです。口と鼻のマスクを装着すると、細菌とCO2の覆いが取り集められ、鼻のチャンネルを通って脳に運ばれます。

バリアの役目は、脳を神経毒や重金属、細菌などの毒素から守ることです。もし内分泌腺がダメージを受けると、筋力低下、血行不良、視覚障害などの症状が出てきます。

この物理的介入には法的根拠がなく、そして、身体的免疫の大量侵害です!その暴行に目を覚ましてください。あなたの権利とともに侵害されています。多くの「covidの生存者」が長期的な問題を抱えていても不思議ではありません。

この最も敏感な身体の侵害を受けた後、誰でもそうなるだろう! これに従う者は誰でも目を覚ます必要があります!


関連

検温と綿棒でワタシの大切な木公果イ本が…! 2020-10-22 13:23:20
https://ameblo.jp/valle8008/entry-12633243567.html

綿棒の先にヘンなものっぃてた 2020-12-04 07:16:45
https://ameblo.jp/valle8008/entry-12641996557.html






ジョンズホプキンスの研究者たちは、鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に触発されて、腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物を長時間放出できる小さな星型のマイクロデバイスを設計しました。



https://twitter.com/OdNezu/status/1336300337112772609
p@OdNezu

「遺伝子組み換えや子供の遺伝子組み換え技術は今後さらに飛躍する(…)微細PCアンテナを備えた砂粒よりも小さい”人工知能ダスト”が人々を身体内から管理できるようになる。」(クラウス・シュヴァーブ、ダボス国際経済フォーラム会長)





おまけ


これ、なんだかわかります?







2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/71ab7e5a5c29b00ab78fc331371b7c04



https://twitter.com/binbou415/status/1336416409341988864
びんぼ♬@binbou415

[感染デマから国民を守ろう]
感染報道だけで新コロウイルスがその辺にウヨウヨいる雰囲気を作ったのはビックリ。知能武装の出来てない一般国民はひとたまりもなく催眠術にかかってしまった。
丸腰と夕陽のガンマンの決闘、やる前から結果分かってるw。
「金、報道、金、報道のなせるワザ」


https://twitter.com/binbou415/status/1336417439186210816
びんぼ♬@binbou415

[感染デマから岩手県を守ろう]
①(新SARS)ウイルスは存在しません
②感染者・死亡者はすべて嘘です
③感染対策はすべて無駄です
死亡者もロックダウンも金金金、札束で作り上げられたデマです
⑤毒ワクチン誘導のワナ
我が岩手は洗脳率檄高、嘆かわしい限り。宮沢賢治大先生申し訳ごさいません。





https://wwbb.me/us/nbb/the-identity-of-coronavirus-is-flu/

各国政府は、インフルエンザをコロナと書いてくれた医者に多額のワイロを払って買収していました。本当はインフルエンザなのに、コロナと書いて欲しいのです。
  .
=医師たちを、日本政府が買収=
コロナと書けば、病院は1人あたり毎日42万円がもらえます。

コロナなら診療報酬は3倍1人1日24万~42万円払う」朝日新聞5/24
都道府県も上乗せ「愛知県庁は1人400万円を病院に払う」朝日新聞4/24
医師にコロナと書かせる奨励金は「1病院あたり平均2億円」国会で田村議員5/24
保険会社も上乗せ。コロナなら保険金を2倍払う業界ルールに変更」朝日4/16
「ホテル自宅療養でもコロナなら入院補償を2倍払う」NNNニュース

埼玉県庁の職員、
「一度でも検査で陽性なら死因を問わずに”コロナ死”として発表するよう厚労省から各都道府県の県庁に連絡があった」NHK6/19 ←Blog控えBlog控え埼玉新聞控え。
★市民の追求動画= 厚労省「嘘を言え」→ 愛知県庁「はい、従います
吉野院長「この動画は、都庁の職員も同じだよ。嘘に罪悪感がない。」
厚労省のURL内で堂々と「捏造しろ」と指示書を公開中です。
厚労省「本当は別の死因でも、PCR陽性ならコロナ死として発表しています」
死因の嘘がバレたニュース…那覇市鹿児島市名古屋市宮古島市
 
コロナは政府の嘘だったのです。本当はただのインフルエンザ。
だから今年のインフル感染者はゼロ。 コロナはインフルを数えてるに過ぎないから厚労省の毎年統計インフル患者は、今年は0人です。


https://twitter.com/bingavinga/status/1335964128737779712
ビンガビンガ@bingavinga

久しぶりにニュースを見てたら、これは3月のTVの文字起こしらしい。
医者がコロナになる怖れがあるからインフル検査しないで、と堂々と言ってます。
まぁこの調子で熱出ても医者行かずに頑張って病院削減しましょう。
https://ntv.co.jp/news_covid19/static/20200316_01.html
#新型コロナウイルスと私たちの暮らし・日テレ特設サイト


https://twitter.com/5vfcncTjErWyBmL/status/1333746042454507526
りぃたんまま@5vfcncTjErWyBmL Replying to @matsumotoclinic and @wNS5R7vUPbxFPEX

ほんとにTVで未だに国民(メディア信者)を騙して脅かしてる医者を何とかしてもらいたいです Crying face

それ以外の病院は医療崩壊してます(ガラガラで)
コロナ死亡者より自殺者多いのに・・・
国民が一致団結できるようないい方法はないのでしょうか?


コロナ封鎖を鋭く批判:弁護士ライナー・フュルミッヒがウイルス学者のドロステンとRKIのボスを攻撃 von Volker Nies

2020-12-06 00:10:15 | PCR検査詐欺
法的闘争の参考までに

https://twitter.com/bluecle777/status/1332655412957433858
blue-cle@bluecle777
ポルトガルに続き、イタリアでPCR詐欺が確定しました
今、ドイツの裁判が進行中。
アメリカも来週、裁判が始まる予定です


https://twitter.com/bluecle777/status/1334462652861480961
blue-cle@bluecle777 Replying to @bluecle777
Reiner Füllmich 弁護士たちのチームは弁護士のロバート F. ケネディのチームと協力し、訴訟の準備をしています。
アメリカで裁判を起こす理由は、アメリカ人は、集団訴訟に関心が高く、消費者が強力な企業を訴えるとき、証拠がとても有効だからです。


https://t.co/bDZNLQp0Vw?amp=1
これを訳しました



弁護士のライナー・フュルミッヒは、すでに多くの壮大な訴訟で原告の代理人を務めています。長い間忘れられていたコロナの嘘を広めるために、今回は批判派が告発しています。© Jarek Raczek 



「パニックを煽るための道具」

コロナ封鎖を鋭く批判:弁護士ライナー・フュルミッヒがウイルス学者のドロステンとRKIのボスを攻撃
 von Volker Nies 04.12.2020 17:28
https://www.fuldaerzeitung.de/fulda/corona-luege-reiner-fuellmich-anwalt-christian-drosten-lothar-wieler-anwalt-virologe-goettingen-90096522.html

アメリカでの集団訴訟とドイツの裁判所での訴訟を前に、ゲッティンゲンの弁護士ライナー・フュルミッヒ博士(62)は、コロナのロックダウンで損失を被った企業への損害賠償を請求したいと考えています。今週中に第一回目の訴訟を起こす予定だそうです。

• フルダール・ツァイトゥングのコロナインタビューでは、ライナー・フュルミッヒがロータル・ヴィーラーとクリスチャン・ドロステンを猛烈に攻撃している。

• 弁護士によると、ロバート・コッホ研究所の所長とシャリテのウイルス学者が「虚偽の主張」をしているという。

• 「PCRテストは明らかにパニックを煽るための道具に過ぎない」というのは、ライナー・フュルミッヒのコロナ・テーゼの一つである。



フュルミッヒさん、あなたはコロナのせいで損失を被った会社の代理をしていますね。あなたは誰を訴えているのですか?

PCR検査で感染が検出されたと主張する人を訴えます。これらは主にウイルス学者のクリスチャン・ドロステン教授とロバート・コッホ研究所[RKI]のロタール・ヴィーラー所長が担当しています。訴訟はまた、ドロステンとヴィーラーの助言に頼った政治家を対象としています。法廷では、我々は政治家が他の専門家-ノーベル賞受賞者とスタンフォード大学教授ジョン・イオアニディス[John Ioannidis] などに耳を傾けなかった理由を尋ねるでしょう: 彼によると、ウイルスはドロステンと RKI の主張よりもはるかに少ない危険です。彼の計算では、コロナ患者の0.14%が死亡しています。つまり、コロナウイルスはインフルエンザほど危険なものではないということです。


「コロナ・パニック屋」:ドロステン(シャリテ)とヴィーラー(RKI)をフューエルミッヒが鋭く攻撃


制限(規制)は連邦政府と州政府が命じた。なぜ訴えないのですか?

私たちは、民事でも刑事でも、あらゆるケースで責任を負う人々に責任を負わせたいと考えています。確実に成功するところから始めます。

留意事項
ライナー・フュルミッヒ博士へのインタビューは、2020年11月上旬に実施されました。それは2020年11月11日に印刷されたFuldaer Zeitungに掲載され、また2020年11月11日にはオンラインのfuldaerzeitung.deで少しだけ要約されたバージョンでも掲載されました。
インタビューの全文を読むには、フルダール・ツァイトゥングのアプリで電子ペーパー版を購入することができます。ご不明な点がございましたら、カスタマーサービス (0661) 280310までお問い合わせください。


医学の専門家を何で非難するのですか?

ドロステン氏とヴィーラー氏が意図的に嘘をついたことを法廷で証明すれば、BGB826項に基づく故意の不道徳な損害として告発されます。証拠の聴取では、当然、政治家はそれに答えなければなりません。

Video: Covid-19: Diese Tests gibt es mittlerweile
https://www.fuldaerzeitung.de/fulda/corona-luege-reiner-fuellmich-anwalt-christian-drosten-lothar-wieler-anwalt-virologe-goettingen-90096522.html

ドロステンとヴィーラーのアドバイスが間違っていたとしても、ロックダウンの責任は彼らにはありません。

政治家は評議会を信頼している、 ドロステンとヴィーラーは、ロックダウンするために、彼らは2つの虚偽の主張をしました:彼らは、無症状の感染があった、つまり症状のない人がウイルスを広げる可能性がある、そして感染はPCR検査で検出できる、と言いました。こういうデマを広めた人には責任がある。また、PCR検査が感染症の検出に適していないことを法廷で証明します。

ロバート・コッホ研究所では、PCR検査の精度は、実施して正しく評価した場合、ほぼ100%に近いとしています。

しかし、それは正しい実装にかかっているのです。PCRプロセスでは、ウイルスゲノムの痕跡が何回ものサイクルで増幅されます。ドイツでは、可能な限り多くの陽性結果を出すために、すべての検査は非常に多くのサイクルで高値に設定されているようです。しかし、陽性の結果が出たからといって、すべてのケースでその人が伝染するわけではありません。以前のインフルエンザの遺伝的な成分でも、陽性になることがあります。

解析のサイクル数が多いのが問題なのですか?

他のことも含めて。『ニューヨーク・タイムズ』は、実際にアメリカで行われている偽陽性PCRの結果の大半は、このような高いサイクル値に基づいていると報じています。一般的には30サイクル以上のテストを拒否するという議論があります。一方、フランクフルト健康局は、25回以上のサイクルのすべてを無視することをかなり正しく議論しています。

というと?

コロナウイルスのリスクがインフルエンザと同じ0.14%で、PCR検査で偽陽性が多いとすると、何か危険度の高い病気に誇張されていますが、実際にはそうではありません。PCR検査は明らかにただの脅しの道具に過ぎません。

背景:Dr. Reiner Füllmich
弁護士のライナー・フュールミッヒ博士は特化しています。コロナ評論家にとっては、彼はスターです。反対派の立場から、これまで何度も反証されてきたテーゼを広めていく。ドイツ銀行、フォルクスワーゲン、HypoVereinsbankなどの企業を相手にした裁判を含む26年間、ドイツとカリフォルニアで弁護士として働いてきました。今はドイツ国家のコロナ対策に挑んでいる。不正確な測定方法は、市民が市民権の制限を受け入れるように、コロナ感染を人為的に増やすという彼の発言は、インターネットやソーシャルメディアで広く拡散されています。フュ-ルミッヒは、主にコロナ対策の批判者が公聴会で発言する「コロナ委員会」の発起人の一人です。


繰り返しになりますが、RKIはPCR検査は正しく行えば精度が高いと言っています。

ああ、ではなぜ正しく検査しないんでしょうか?なぜドロステンは45サイクルもするのか?より良い知識に反して、なぜ、中国人が示唆しているように、通常は1つの遺伝子配列だけが検査され、6つの遺伝子配列は検査されないのでしょうか?彼らの方法ははるかに正確ですが、西洋の世界では、可能な限り多くの陽性でも偽陽性のケースを作り出すことが目標のようです。このパンデミックは検査パンデミックです。

陽性の結果がほとんど間違っていて、コロナがインフルエンザと同じくらいの危険性だとしたら、イタリア、スペイン、アメリカではどうやって多くの死者が出ているのでしょうか?

ここドイツでは、前年比での過剰死亡率は全くありませんでした。これも健康優良制度のおかげです。他国を見る限り、因果関係の問題はいかなる場合でも単純化してはなりません。医療制度の悪政、恐怖から処方された過剰な医療、イタリアの特に高齢化した人口など、他の状況を詳しく見ずに、これらすべてを単にウイルスの危険の下に収めることはできない。しかし、明らかにパニックの映像は、ショック状態にある人口を維持し、誰もが質問を始めないようにするために必要なものでした。これらのパニックのイメージは、ベルガモとニューヨークから来ています。当時はアメリカにいました。私は、カリフォルニア州の弁護士として認められていて、人生の一部をそこに住んでいます。

そこで何を聞いたのですか?

私の友人のヴォルフガング・ヴォダルクは、肺の専門家で元SPDの連邦議会メンバーで、ニューヨークの医師と素晴らしいコネクションを持っています。病院によっては過密状態になっているところもありました。軍から送られてきた1000床の病院船は、20~30人の患者で占領されていました。また、毎年インフルエンザの季節になると、罹患した病院は、イオアニディス教授が「戦場」(戦争の舞台)と表現したような状況に陥ります。

背景:ライナー・フュルミッヒ博士の立場への批判
しかし、フュルミッヒの主張には強い批判があります。ウイルス学者の大多数は、PCR検査をコロナウイルス感染を検出するための信頼できる方法と考えています。ロベルト・コッホ・インスティテュートもそうしています。ドロステンはNDRのポッドキャストで批評家に反論しました。(訳注:コッホの原則を満たしていないウイルスを、コッホ研究所が認めているのは、不思議ですネ)
「ドイツの診断検査施設は、体外診断指令に準拠した認定検査を行っています。彼らは、あらゆる陰謀論者によるそのような推測を完全にシステム的に排除する継続的な品質管理システムの下で働いています」。
また、フュルミッヒの法的な主張にも疑問が出されています:バイロイト大学のロバート・マグヌス教授は、すでに因果関係を見ていません:「政治家は、彼らの決定において自由である - また、彼らが質問する専門家と彼らが彼らのアドバイスに従うかどうかについても」、彼はtagesschau.deで説明しました。
マックスプランク研究所ルクセンブルク教授のブルクハルト・ヘス氏もアメリカでの訴訟に批判的です。米国最高裁の画期的な判決を指しています。この判決によれば、米国の裁判所は、原則として、外国人被害者が外国の犯罪を理由に起こした集団訴訟を受け入れることはできないとされています。しかし、フュルミッヒ氏は、まず米国の裁判所で米国の原告を代理したいと考えています。その前に、ドイツの裁判所で訴訟の波を起こそうとしています。


では、死亡率の高さはどうだったのでしょうか?

この質問にも複雑な背景があります。パニックのため、自宅で小さな感染症を治していなければならない病院に人が殺到した。病棟では病院の細菌に感染していたかもしれないし、ヒドロキシクロロキンのような薬剤を高用量で投与されていたために死亡率が高くなっていたかもしれない。また、イタリアやニューヨークでは、あまりにも多くの患者が非常に早い段階で人工呼吸器に接続されており、長期間使用すると致命的な結果を招く可能性があります。

しかし、ニューヨークだけでなく、アメリカ全土でコロナの死亡者が続出しており、これまでに24万人が死亡しています。

アメリカには3億3000万人の人が住んでいて、そのうち約7300人が毎日死んでいますが、これは忘れてはいけません。陽性と判定された990万人のうち、約0.2%が死亡した。しかし、コロナと一緒に死んだのか、コロナで死んだのかはここには明記されていない。絶対数というのは、他の死との関連付けがされていないからこそ恐ろしいものがあります。 (訳注:ご存じ、特別支給金、ですよね)

背景:PCR検査
コロナ検査では、患者の粘膜から物質を採取します。ウイルスの検索に利用しています。量が少なすぎて検出できないため、ウイルスの遺伝物質はポリメラーゼ連鎖反応(PCR)によって増幅されます。


なぜアメリカで訴えるのですか?

アメリカでは、多くの原告が集団訴訟で利害関係を束ねることは、はるかに簡単です。ドイツにはそれに匹敵するものは何もありません。アメリカでは、消費者が強大な企業を訴えると、証拠の権利が公平になります。

原告は誰ですか?

いくつかのクラスアクションを扱っています。原告は主にアメリカの起業家で、損害賠償を請求しています。裁判では、原告側は「世界中で数百万人以上の被害者がいる」と言うでしょう。ドロステンの検査やロックダウンでダメージを受けたのと同じように被害を受けている人も原告として認めてほしいと、彼らは、誰でも要求してくるでしょう。ドイツの企業でも。

背景:YouTube動画
https://www.youtube.com/embed/b5NsnjyWhqo 

コロナ対策を「人類に対する犯罪者」と表現した彼の演説は、YouTubeで67万回、英語版でも100万回以上シェアされました。


どこのアメリカの裁判所に訴えたいのですか?

それは数週間後に決定されます。しかし、その前にここドイツでストライキをする。アメリカでの事件の事実を利用します。

ドイツのどこで訴訟を起こしたいのですか?

これが可能な場合は、裁判所で責任者を訴えます。罪の意識があるからこそ、ドイツの200の裁判所すべてで損害賠償を訴えることが可能になるわけで、これからはそれが可能になるわけです。私たちは、「もう十分だ」「知りたい」「費用はどうでもいい」という企業の代表です。

裁判で損害賠償を請求したいのか、政治的な目的を追求しているのですか?

私は両方に興味があります - というか私たち:私たちは100人以上の弁護士のグループです。元々は損害賠償のことしか考えていません。しかし、少なくともそれと同じくらい重要なのは、政治的責任の問題です。

背景:損害賠償請求訴訟
集団訴訟(米国法では「集団訴訟」)に参加するための報酬として、弁護士は800ユーロに付加価値税を加えた前払いを要求しています。訴訟が成功した場合、参加している法律事務所も成功報酬として争点となっている金額の10%を請求します。


手続きには何年もかかることがあります。

そうですが、早い段階でコースが決まっていると考えています。裁判所は証拠をもとに命令を出します。問題は、これらのPCR検査は実際に何ができるのかということです。例えば、クリスチャン・ドロステン[Christian Drosten]と起業家オルフェルト・ラント[Olfert Landt]の関係が公に議論された場合、物事は非常に迅速に動くことを想定しています。

11月2日、ドルトムント地方裁判所は、コロナ規制は連邦議会の法律ではなく政府の政令に基づくものであるため、無効であると宣告した。判決をどう思いますか-これに対して、しかし、検察官はすでに上告をしています。

とても良い判断材料になります。それはオーストリア憲法裁判所や多くのアメリカの裁判所の決定と一致しています:政府は数日間の緊急措置を取ることが許されています。ドイツであったような長期カットは、立法府が決めるしかないのかもしれません。そこでは公開討論が行われています - マスクの利点は何か、PCR検査は何を示すのか、という質問についても。

連邦議会は今、感染防御法を明記したいと考えています。国家が命令することができるカットは、より正確に定義されています。

これは遅すぎるかもしれませんが、少なくとも今は、国家が何を命令してもいいのか、してはいけないのかという議論があります。

本当にオープンな議論が行われるのでしょうか?

表面に見えているものが現実の全てではありません。グループの2列目と3列目では、全く違う見方をしています。CDU/CSUやSPDをはじめ、緑の党、もちろんAfDも含めて多くの国会議員からシグナルが届いています。国会議員が質問していますが、封鎖に代わるものはないのでしょうか?最前列の力がどれだけ大きいのか、それはまだわかりません。


関連

ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できないし、人々を隔離するためには違法であると裁定している By Great Game India +
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/dd4d94c0af5cccc6d1733ca58f1b5e27

COVID検査:我々は騙されてきた By A. Castellitto
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f5af06f28c573f0d5736b316597f76c4

ほか



今年前半のもそうですが

インフルエンザ 昨年比「600分の1」 豚ゴリラ 2020/12/05
https://p30yyt2pmi9z.blog.fc2.com/blog-entry-254.html

昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか

インフルエンザ患者数
去年 27,393件(11月25日~12月1日分)
今年 46件(11月23日~29日分)

消滅したのではない。
インフルエンザの患者を新型コロナにカウントしてるのでしょう。






https://twitter.com/binbou415/status/1335113167790170113

びんぼ♬@binbou415

だからね「コロナが流行ってます。ワクチン打ちましょう」なんて子供だまし信じる方が単純過ぎでしょ。どこにも流行ってないし、PCR悪用して感染デマ流してるだけ。
早く嘘つき政府を入れ替えましょう。緑のタヌキも刑務所に入れて平和な日本を取り戻しましょう。
#コロナデマに付き合うのはやめよう



ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できないし、人々を隔離するためには違法であると裁定している By Great Game India +

2020-11-21 05:19:02 | PCR検査詐欺
ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できないし、人々を隔離するためには違法であると裁定している
ポルトガルの控訴裁判所は、PCR検査は信頼性がなく、PCR検査のみに基づいて人を隔離することは違法であるとの判決を下した

By Great Game India Global Research, November 20, 2020 GreatGameIndia 18 November 2020
Region: Europe Theme: Law and Justice, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/portuguese-court-rules-pcr-tests-unreliable-unlawful-quarantine-people/5730027 



裁判所は、テストの信頼性は使用されたサイクル数と存在するウイルス負荷に依存すると述べている。Jaafar et al. 2020を引用して、裁判所は次のように結論づけている。

「もし(欧米のほとんどの検査室のルールのように)35 サイクル以上のしきい値を使用してPCRで陽性として検査された場合、その人が感染している確率は 3% 未満であり、そしてその結果が偽陽性である確率は 97%である。」

裁判所はさらに、現在ポルトガルで行われているPCR検査に使用されているサイクルの閾値が不明であることを指摘している。

インドのPCR検査で使用されている閾値サイクルは37~40の間であり、PCR検査の信頼性は3%以下、偽陽性率は97%と高い。

このケースでは、4人が地域保健局によって隔離されていたことが問題となった。このうち1人はPCR検査でCOVID陽性と判定され、他の3人は高リスクの曝露を受けたと判断された。その結果、地域保健局は4人とも感染性があり健康被害があると判断し、隔離する必要があると判断した。

*

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Featured image is from GGI

COVID Testing: We’ve Been Duped
https://www.globalresearch.ca/covid-testing-weve-been-duped/5728651

COVID検査:我々は騙されてきた By A. Castellitto
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f5af06f28c573f0d5736b316597f76c4

The original source of this article is GreatGameIndia
Copyright © Great Game India, GreatGameIndia, 2020




Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction–Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates
https://doi.org/10.1093/cid/ciaa1491

Rita Jaafar, Sarah Aherfi, Nathalie Wurtz, Clio Grimaldier, Thuan Van Hoang, Philippe Colson, Didier Raoult, Bernard La Scola
Clinical Infectious Diseases, ciaa1491, https://doi.org/10.1093/cid/ciaa1491
Published:28 September 2020






https://twitter.com/oekaki_George/status/1328130951310786561/photo/1

Ct値45!自爆!
信頼性は3%どころか1%以下、ほぼ0でしょう



COVID検査:我々は騙されてきた By A. Castellitto
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f5af06f28c573f0d5736b316597f76c4

またまた再掲
https://twitter.com/misutatunami/status/1320774747710320640 
超弩級 スーパーウルトラ ハイクオリティ DX ジェントルマン@misutatunami

Ct値(Thresold Cycle,PCR 陽性反応に必要な PCR 増幅回数)
Ct値が33から34を超えるともはや感染力を持たず
隔離などは必要がない(医学雑誌PMC)より
これものすごく重要なことです↑





大きい画像です




ポルトガルの控訴裁判所は、PCRテストは信頼できないと判断し、共産党政治局員命令による検疫を追放する
医師による臨床診断だけが検疫の根拠になるのであって、とんでもない誤用や乱用された検査ではない

Mind Virus Resistance Lockdown Sceptics
https://www.anti-empire.com/portuguese-appeals-court-deems-pcr-tests-unreliable-throws-out-quarantine-by-apparatchik-decree/




++
検査と隔離・解雇・閉鎖倒産などで、被害を被った方は、損害賠償請求裁判可能ですよ、日本の裁判所には?が付くとしても、審理はさせないと

詐欺医者、詐欺研究者、酷怪議員、棺猟の他、痴事、死長、苦長、マスコミ、検査機器メーカーなどが訴訟対象ですネ



https://twitter.com/1iC47UI2aw8JlI2/status/1329750812164116481
まさばにら@1iC47UI2aw8JlI2
このくるくるパーは感染者1000人が目標らしい Expressionless face

https://twitter.com/i/status/1329750812164116481


このくるくるパーも、個人的訴訟対象にしよう!!

偽PCR検査をを理由にして、追跡や自粛強要、封鎖などやっている人間は、すべて訴訟対象である!!





https://twitter.com/binbou415/status/1332180539365748736
びんぼ♬@binbou415

架空のウイルスを持ち出して、PCR検査を悪用し感染者のでっち上げ。「命を守るために」の口実で、国民の暮らしを激変させ、経済破壊により多くの失業者を出しました。これは犯罪以外の何物でもなく、総理、都知事の一刻も早い逮捕を求めます。そしてコロナデマ事件の全容解明、国家賠償を求めます。

++
まずは、犯罪加担者個人の全財産を差し押さえるべきです! 彼らこそ、自分たちの主張通り、2030に「私は何も持っていない、そして幸せ」になればよい!





https://twitter.com/You3_JP/status/1331544438754066434
You@You3_JP

イタリアのニュース
PCR検査が詐欺であるとの苦情が多数寄せられた消費者団体が調査したところ、PCR検査のスワブが95%の偽陽性を発生させていることが判明した。ロックダウンや検査は科学的根拠を失い、不法公的資金調達、誤報、イデオロギー偽装、過失致死で訴訟が提起された
https://youtube.com/watch?v=TlZmsiatkxk



COVID検査:我々は騙されてきた By A. Castellitto

2020-11-06 06:20:40 | PCR検査詐欺
この簡潔なまとめも載せます

COVID検査:我々は騙されてきた By A. Castellitto Global Research, November 05, 2020 American Thinker 4 November 2020 Region: USA Theme: Media Disinformation, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/covid-testing-weve-been-duped/5728651



この全体的なパンデミックのヒステリーの中で、失われたいくつかの重要な考察がある、それは慎重に分析された場合、COVID-19のシナリオ全体を非常に疑わしい光の中に置く。 情報の混乱のゲートキーパーたちは、驚くべき速さで同意を製造しているが、彼らの疲労が蓄積され、仮面が剥がれ落ちてきている。可能性は低いが、ニューヨーク・タイムズ紙以上に、必要とされる照明を得るには、何かより良い情報源があるでしょうか?(訳注:もちろん皮肉ですね)


2007年は、かなり静かな時期であったが、ニューヨーク・タイムズ紙は、分子診断検査、具体的には、信頼性の高い結果を得るためのポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査の不備について、非常に興味深い暴露記事を取り上げた。 タイムズのレポートで強調された最も重要な懸念は、分子検査、特にPCR検査がいかに感度が高く、偽陽性になりやすいかということである。 議論の中心にあったのは、ニューハンプシャー州の病院で発生した潜在的なアウトブレイクであり、それは「風邪のような普通の呼吸器疾患」以外の何ものでもないことが証明されました。 残念なことに、PCRの結果は別の話をしています。

有り難いことに、偽の伝染病は回避されたが、何千人もの労働者が外出禁止令を出され、抗生物質と最終的にはワクチンが投与され、病院のベッド(集中治療室の一部を含む)は使用できなくなった。 8ヶ月後、伝染病と考えられていたものは、悪意のないデマとみなされた。 犯人は? 「疫学者と感染症の専門家」によれば「・・・迅速で感度の高い分子検査を信頼しすぎて・・・彼らを迷走させてしまった」。 当時、そのような検査は、「SARSのような病気を診断し、流行が進行中であるかどうかを判断する上で、迅速な答えを得るための唯一の方法」だろうということで、「使用が増えてきて」いた。

もっと読む:Trump Regime Immunity Certificates for Mass Vaxxing and Population Control


それにもかかわらず、今日では、PCR検査は、特にCOVID-19の診断において、分子診断のゴールドスタンダードと考えられています。 しかし、より詳細な分析を行うと、PCR検査は実際には非常に不安定であり、偽陽性が多いことが明らかになっている。 ありがたいことに、ニューヨーク・タイムズは、再びその案件について述べている。

NYTの記者Apoorva Mandavilliによると、「あなたのコロナウイルス検査は陽性である;多分それはそうあるべきではない。」 本質的には、陽性の結果はあまりにも頻繁に翻弄されている。 むしろ、それらはおそらく「より大きなウイルス負荷」を持つ個人のために取っておくべきである。それで今までどうやっていたのか?

「PCR検査はウイルスからの遺伝物質を周期的に増幅する;必要な周期が少ないほど サンプル中のウイルス量またはウイルス負荷が大きくなる・・・患者から感染する可能性が高い。」

残念なことに、「サイクルの閾(しきい)値」は上昇しています。 閾値が上がると何が起こるのか? 基本的には、「比較的取るに足らない量のウイルスを持っているかもしれない膨大な数の人々」が感染しているとみなされます。 しかし、感染の重症度は決して数値化されず、基本的には偽陽性となります。 彼らの感染レベルは基本的にゼロです。(訳注:生きたウイルスがいない)

サイクルの閾値は どうやって決めているのか? もし私が、それが「症例」の量を最大化することに基づいていると疑わなければ、私はその決定がかなり恣意的であると思うだろう。 タイムズレポートに記録されている専門家の中には、この重要な詳細について、かなり当惑している人もいるようです。 危機に瀕しているすべてのことと、陽性対陰性のケースの集計にかかっているすべてのことを考えると、これらの検査が陽性率の合計とパーセンテージを膨らませるような方法で調整されるというのは言語道断だ あるウイルス学者によると、「周期のしきい値が35以上の検査は感度が高すぎる」とのことです。 彼女は続けて言いました 「40が陽性を示すと考える人がいることにショックを受けています」

個人的には、科学的にはCOVID-19で決着がついたところだと思っています。 結論は? 我々は騙されていた!

*

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Featured image: Public domain image from Wiki’s COVID-Protest page.

The original source of this article is American Thinker
Copyright © A. Castellitto, American Thinker, 2020


関連

日本のSARS-CoV-2のPCRは非常に偽陽性が多く精度が低いです かねしろクリニック 投稿日:2020年10月12日
https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2020/10/12/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AEsars-cov-2%E3%81%AEpcr%E3%81%AF%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E3%81%AB%E5%81%BD%E9%99%BD%E6%80%A7%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%8F%E7%B2%BE%E5%BA%A6%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%81%A7/

COVID-19の場合、感染して発熱などの症状が出るには少なくとも10万個程度のウイルスが必要と言われていて、20~25サイクルで感染しているかどうかの判定は可能です。

しかし日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す「リアルタイムPCR」は45サイクルで、国内メーカーの3つの検査キットでは40~45サイクルとなっていて、これらを使ったPCRでは、ウイルスが身体にたった10個程度存在すれば陽性と判定され、20サイクルで検査すれば陽性者は現在の100分の1程度になります。

更にPCRは遺伝子配列の類似性で判定するので、ここまでサイクル数を増やすとSARS-CoV-2の遺伝子配列に部分的に類似した従来の風邪コロナウイルスなどが存在していても陽性になる可能性があります。

そういう理由から国内でPCR陽性者とされた人のほとんどは咽頭に10~1000個程度のSARS-CoV-2に類似した何らかの遺伝子が付着している状態であり、COVID-19感染とは断定できません。

PCRは本来は20~25サイクル程度にして症状のある人だけが検査をしないと正確な診断ができません。

でっち上げられたパンデミック:特異的にCOVID-19に対してではなく、コロナウイルスのあらゆる株について人々を検査している By Julian Rose
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9eede25283da05e8e3a681d58625d463

https://twitter.com/bingsuzuki/status/1322609911931367424
鈴木敏仁@bingsuzuki

ファウチが7月の時点でCt値35以上の陽性は偽陽性だと発言。
驚いた。分かっていて放置している。



https://twitter.com/You3_JP/status/1322539174969237504
You@You3_JP
オランダのPCR検査で基準とするCt値は、Twitter上の噂でもかなりばらばらで、基本45までとのことだが50を用いる悪質なところもある模様

ユトレヒト大学病院の専門家によるとCt値35超の場合は感染力がなく、感染力があるのはCt値30未満

30未満 strong positive
30~35 positive
35超 weak positive

https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1322585481696092160
よーすけ@yoshimichi0409 Replying to @You3_JP

限界までCt値を上げてわざと陽性者≒感染者を水増しするとか、狂っているとしか思えないですね。

https://twitter.com/misutatunami/status/1320774747710320640 再掲
超弩級 スーパーウルトラ ハイクオリティ DX ジェントルマン@misutatunami

Ct値(Thresold Cycle,PCR 陽性反応に必要な PCR 増幅回数)
Ct値が33から34を超えるともはや感染力を持たず
隔離などは必要がない(医学雑誌PMC)より
これものすごく重要なことです↑



パンデミックが目的を持って計画されたことの証明:数百万個のCOVID-19テストキットが  2017年と2018年に販売された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0a25914d2435225b26fd31fad7759b5

COVID19 PCR試験は科学的に無意味である By Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeter
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d06cf779654d6568c3d6adfd6ec8cedb

ベルギーの保健専門家は、COVID-19パンデミックを偽造したWHOへの全面的な調査を要求 By Ethan Huff
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e10849627165c7635b97138021e5620a

国会前で反コロナ集会、「PCR検査は全く当てにならない」と大橋眞氏 髙橋清隆 2020年09月22日06:52
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2034831.html

新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか? --- 大橋 眞
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a7c2dbbbca5478c36aa7de5c904dcd73

匿名の看護師がずばりと言う:RT-PCRテストは完全に信頼できない、それはウイルスを検出しません By Unnamed Nurse
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b2919f7e83b037843d637614212aae74

ファイザー社の最高科学責任者、COVID検査偽陽性で捏造された「第二波」、「パンデミックは終わった」と発言 By Ralph Lopez
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b1eadce523d27d8e6131fc274a1e7a7e

こちらは、ロベルト・ペトレラ博士です。彼が言わなければならないことに耳を傾け、そして大いに広く共有しよう
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/96a537249dd0c6b632697b33a0cd0dba

新型コロナPCR検査結果が100%デタラメであるというあらゆる証拠!
https://anmin579.com/2020/10/18/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8Apcr%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%8C%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%A8/

2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/71ab7e5a5c29b00ab78fc331371b7c04

ロックステップなノーベル賞
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/67ca89e4d7a69b094e8d17d431dd822b





武田、米モデルナのコロナワクチン5000万回分供給 21年前半から 2020年10月29日 15時23分 ロイター
https://news.livedoor.com/article/detail/19136813/



孫正義と山中伸弥 月映日記 2020-05-03 23:20:10
https://ameblo.jp/tukuhae/entry-12594476695.html

ノーベル賞受賞者の山中伸弥氏の最近の発言がおかしい。
やたらとPCR検査強化を訴えているのだ。



ちょっと借用

https://twitter.com/bmdurg/status/1324474658226274305
wake up, stand up@bmdurg Replying to @bmdurg

↑こういう事象からも、

ワールドエコノミックフォーラム・国連などグローバリストの思惑と世界資本側の勢力が、いかに不気味で非人間的な集団か、

確認できる。

普通の人間の常識や感性では、理解できない類の、狡猾さ、残忍さ、醜さを凝固させたような集団。

魂を売り渡したニンゲン。



サイクルの増幅数で謎が解けたインチキPCR検査を強引に行うのは、怖すぎる別の目的のためでもある? 泣いて生まれてきたけれど 2020年11月05日(木)
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12634998654.html


世界は早急にこれを知る必要がある helpfreetheearth

2020-10-29 12:23:39 | PCR検査詐欺
だいぶ前からわかっているわけですが、リピート

世界は早急にこれを知る必要がある
https://helpfreetheearth.com/News_1600/news1705_hoax.html 



文書化された証明:COVID-19ウイルスはフィクションである

FDAの「For Emergency Use Only」報告書の39ページに記載されているFDAのアドミッションを参照してください。「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は現在利用可能ではない。」 www.fda.gov/media/134922/download
 (訳注:これは消されたかも?)

翻訳: 「Covid-19ウイルスが何も単離(発見)されていない。」それは見つけることができません。存在しない。




すべての検査と死亡についてはどうですか?

ウォータールー大学教授で生化学研究者のマイケル・パーマー[Michael Palmer]は、本当の不正行為は、この偽のCovid流行病です。捏造された恐怖を利用して経済をだまし取り、国民から自由を奪う。はい、あるウイルスがあり、それは何人かの人々を殺していますが、それの周りのパニックは詐欺的なデータで作られています。実際のデータを見れば、それはインフルエンザよりも悪いものではないことがわかります」と書いている。



警告:水銀を主成分とする化学防腐剤(チメロゾール)、アルミニウム、ホルムアルデヒドはワクチンの一般的な成分であるため、インフルエンザの予防接種は健康な免疫システムを害したり、弱めたりする可能性があります。ワクチンの中には、人間の中絶した胎児の組織を使用しているものもあります。これらのインフルエンザワクチンは、風邪やインフルエンザ、麻痺性ギラン・バレー症候群などの病気にさらにかかりやすくします。
https://vaccinelaw.com/lawyer/Guillain-Barre-Syndrome-(GBS)-Vaccine-Lawyer_cp11019.htm


この世界を目覚めさせるビデオを見よう
https://youtu.be/AW8zjzPhS-s




再掲

何十億ドルもの金が、いつもの製薬関係の容疑者たちに贈呈されていて、世界は、魔法のワクチンが、私たち全員を・・・うーー・・・どこにもいなくて・・・うーー・・・誰も殺していない・・・うーー、この恐ろしいウイルスから救うために、開発途上にある だけど、検査を受けてワクチンを接種してください




https://twitter.com/binbou415/status/1321653563689332736
びんぼ♬@binbou415

[2度目のロックダウン]10/29
「各国政府を、金で手名付けてロックダウン、外出したけりぁ、ワクチンウチナ

Smiling face with sunglasses」
ビルたち劣勢を挽回とばかりに、最後の賭けに出たか。反対運動盛り上がりの中、無謀とも思える再ロックダウン。それにしても奴らのやること汚ねえなぁ。シナリオを何が何でも遂行か。


https://twitter.com/fxi9ttSrGrL5Hnx/status/1268092746926919683
前田弘幸@fxi9ttSrGrL5Hnx

新型コロナは本当に存在する?

感染微生物を実証するコッホの4原則に一つも該当しない

1.病原体が特定されていない

2.病原体の原因のウィルスが分離されていない

3.その分離されたウィルスを他の生物に感染される実験に成功させていない

4.感染させた生物から、そのウィルスを分離出来ていない

https://twitter.com/i/status/1268092746926919683

「ムーンショット」:英国は身も凍るようなテスト&パスポート制度を計画

2020-10-04 12:53:18 | PCR検査詐欺
ただおとなしく待っているとやってくる、次の悪魔


「ムーンショット」:英国は身も凍るようなテスト&パスポート制度を計画 October 2, 2020
https://www.henrymakow.com/2020/10/uk-plans-massive-covid-testing.html



「9月9日、ボリス・ジョンソン首相は、政府の画期的なプログラム「オペレーション・ムーンショット」を発表した。これは、1日に最大1,000万回のテストを配し、全人口の約6分の1をカバーし、最短20分で結果を返すことを目標としている。報告された1000億ポンドのコスト、恥ずかしながらちょうどNHSのための全体の年間予算で攻撃して来て、それは経済活動を後押しし、第二の国家ロックダウンを回避するという双子の目的を持っている。しかし、より良いテストなしでは、それはそれが解決するよりも多くの問題を作り出すに終わり得る。」


ムーンショット作戦の大きな問題点 - 偽陽性 -  Wired



この情報を教えてくれたアレックスに感謝します:「私は木曜日にBMJの記事を読んで、文字通り私の心臓が壊れた、私は息をすることができませんでした。ちょうど私ができる最高の対処。私がそれについてあなたにメールを送ったとき、私は昨日、仕事中だった。お気の毒に。全世界への影響は信じられない。」


https://www.bmj.com/content/370/bmj.m3558

オペレーション・ムーンショット[Operation Moonshot]は、英国政府が新たに提案しているCOVID-19大量検査計画の名称である。BMJ誌によって明らかにされたこの計画1では、現在の数十万回のテストから2021年初頭までに1日1,000万回のテストに拡大することが含まれている。しかし、政府はどのようにこれを行うことを提案しているのだろうか?

現在から2021年初頭までの間に、テストはどのように増加するのだろうか。文書には、3段階の展開が提案されている。2020年9月から12月の間に、英国では1日に20万から80万件の試験を実施するとされている。これは次のように分けられるかもしれない。

症状のある人は1日20万人、症状のない人は発生を抑えるために地方で1日10万人、症状のない人はNHSや介護施設で1日25万人、全国的な有病率調査で1日10万人の検査を行う。12月からの計画では、1日の患者数を200万人から400万人に増やすことを提案している。これには、有病率が上昇した場合には、地域や都市全体のすべての家庭を対象とした大規模な検査(1日43万件)、教師のような接触率の高い職業を毎週検査し(1日10万件)、病院やケアホームへの訪問者のようなリスクの高い環境に入ることができるように人々を検査することが含まれている。

計画では、2021年初頭には 「完全な展開」が行われ、1日に1,000万回の検査が行われ、「人々が通常の生活に戻り、維持できるようにする」としている。この段階では、毎週の検査を段階的に全国民が利用できるようにし、ウイルス検査が陰性であることを示す「デジタルパスポート」を使用して、リスクの高いイベントに行くことができるようにする。


「パートナーシップ」

検査能力はどのように増強されるのか。文書では、製薬会社GSKなどのパートナーから 「大規模な検査能力を購入し、大規模な検査組織を構築する」という話をしている。しかし、「検査能力増強のための潜在的なパートナー」では、アストラゼネカ社のみが記載されている。物流・倉庫業では、Boots、Sainsbury's、DHL、Kuehne+Nagel、G4S、Sercoなどが挙げられている。労働力の欄には、大学、微生物学者協会、英国免疫学会が記載されている。

主に商業的なパートナーシップのほかに、まだ存在しないものも含め、多くの新しい試験や技術を使用する必要があるとしている。

「首相が設定した規模と野心のレベルで検査を実施することは、現在存在しない検査技術の開発、検証、調達、運用を意味する可能性が高い」と計画は述べている。また、「スクリーニング/授権目的」のための低感度検査も使用可能であり、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査を用いて、「陽性結果の確認や、最もリスクの高い個人に対して精度が必要とされる場合」に使用することも可能である。

文書に記載されている検査技術には、qrt-PCR、Endpoint PCR、LAMP、LamPORE、ラテラルフロー抗原検査、および全ゲノムシークエンシングがある。これらの検査のうち2つの検査--側方流動抗原検査およびLAMP--は、80%から100%の間の「低感度」を有すると記載されている。

人々はどこで検査を受けるのか?文書では、一般診療所や薬局、職場や学校、地域に根ざした検査場などの場所が提案されている。また、人々が入場する前に、イベント会場で試験を実施することもある。


被験者に強制的に検査をさせる「制裁」モデル

一般市民を参加させる計画はあるのか?文書によると、人々が検査を受けるインセンティブを与える方法について議論が行われてきたことが示されている。文書は、「制裁に基づくモデル」や、イベントに参加できるような「個人に検査を受ける機会やアクセスを提供する」ことで検査を強制することを指摘している。

デジタルパスポートとは何か?特定のスペースへのアクセスをテストすることは、アプリを通して利用できる可能性が高い「免疫/ウイルスフリーのパスポート」に言及した文書の中で大きくフィーチャーされている。計画では、テストは「少なくとも限られた期間、ウイルスを持っている可能性は低く、他の人にウイルスを感染させるリスクは低い」という保証を与えるために使用できるという。

彼らは言う 、「検査結果が陰性(または潜在的に抗体陽性の結果)は、患者の予約に出席できるかどうかだけでなく、その日に仕事に行くかどうか、会場にアクセスするかどうか、飛行機に乗るかどうか、高齢者の親戚を訪問するかどうかを通知する可能性があります。」文書はまた、アクセスを可能にするためにサッカー スタジアムなどの民間セクターが資金を提供し、提供する検査の「大幅な拡大」を指摘している。

文書は懸念事項を認めているか?はい、詳細には言及していないが。非PCR検査に関しては、「新しいタイプの検査はPCRよりも精度が低くなる可能性が高く、ある程度のリスクを導入する」と繰り返し指摘されている。検査がどのように行動に影響を与えるかという点では、文書によると、定期的な検査は「日常生活の中にコヴィド・セーフなルーチンを組み込むことで、人々をより安全な方法で行動させるかもしれない、あるいは、偽の快適さの程度を与えることで、より安全でない方法で行動させるかもしれない」と述べている。

しかし、文書には「いくつかのリスクを冒し、実験と評価を慎重に行い、何がうまくいき、何がうまくいかないのかを見極める必要があるだろう」とも書かれている。

1,000億ポンドはどのように使われるのだろうか?この数字については、文書の中では簡単にしか言及されていない。彼らは、「経済を開放」し、人々を「正常に近い状態に戻す」ことを可能にするためには、「1000億ポンド以上の費用がかかる」と述べている。この数字は分けられていない。

政府はムーンショットにどのような理由をつけているのだろうか?その文書によると、大量試験プログラムの目的は、「R率を下げ、経済を開放し、通常の生活への復帰を可能にするために、試験のアプローチと技術をフルに活用すること」だという。彼らによると、ムーンショットは首相によって 「ワクチンの前に2度目の国家ロックダウンを回避するための唯一の希望であり、国に費用をまかなう余裕がないもの」と表現されている。

---------

この記事は、COVID-19パンデミックの期間中、またはBMJが別段の決定をするまでの間、BMJのウェブサイトの利用規約に従って自由に利用できるようになっています。すべての著作権表示と商標が保持されていることを条件に、合法的で非商業的な目的(テキストやデータマイニングを含む)に本記事を使用、ダウンロード、印刷することができます。


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フィルからの最初のコメント

彼らが今する必要があるのは、検査を偽装する方法を見つけることです。それは可変ベースで検査された者を感染させるために、それがベクター配信システムとなるように。我々はその後、本格的なパンデミックを持っているでしょう。私の情報源によると、看護婦たちは今狂ったように検査しています。検査サイトはあらゆる場所に湧いています。看護師は疑いもなくこれを行うために高い賃金を支払われています。もし看護師が、何かをささやいた場合さえ、彼女/彼はすぐに解雇されています。

もし国民がワクチンを恐れているのであれば、それはそれで、もっと上のラインに近づけます。ワクチンのことは忘れてください。

私が思うに、彼らは必死になっている。見出しだけを読むと、特にイギリスでは、専門の医療関係者がどんどん立ち上がり始めているように思えます。 私は、トランプについて何が起こるかを見るために、私は、おなじみですが、息を止めています。彼が滅びることになった場合、それは彼らに本当のボーナスになるだろう。それは一石二鳥となるだろう。それはその後、米国の棺桶に最後の釘を入れるだろう。



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コモンズ・プロジェクト
https://www.i-house.or.jp/programs/activities/tcp/

テクノロジーとデータの活用を通じてより安全な国境往来を目指す

国際文化会館は、スイスの非営利組織「コモンズ・プロジェクト」(The Commons Project; TCP)との連携のもと、テクノロジーとデータを活用して安全な国境往来を推進します。

コモンズ・プロジェクトとは

 コモンズ・プロジェクト(TCP)は、米ロックフェラー財団の支援を受けて設立された非営利組織で、スイスに本部を置き、米国をはじめ世界各国で活動しています。テクノロジーとデータを活用して地球規模の課題を解決することをミッションに、現在は新型コロナウイルスの流行を受け、国境往来時に検査結果(将来的にはワクチン接種履歴)を示す世界共通の電子証明書「コモンパス」(CommonPass)を発行する取り組みを推進しています。

 日本では、2020年7月に国際文化会館内に事務局が設置されました。国際文化会館理事長の近藤正晃ジェームスはTCPグローバル評議員を、また同理事の宮田裕章氏(慶應義塾大学医学部教授)はTCPグローバル評議員と日本代表を務めています。

以下略


匿名の看護師がずばりと言う:RT-PCRテストは完全に信頼できない、それはウイルスを検出しません By Unnamed Nurse

2020-09-29 18:25:53 | PCR検査詐欺
匿名看護師さんが今までの知見を簡潔にまとめてくれたこの記事は、専門論文に縁がないような人の説得にも役立つのではないでしょうか。

匿名の看護師がずばりと言う:RT-PCRテストは完全に信頼できない、それはウイルスを検出しません By Unnamed Nurse Global Research, September 25, 2020 Mark Taliano 24 September 2020  Theme: Intelligence, Media Disinformation, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/an-anonymous-nurse-speaks-out-the-rt-pcr-test-is-totally-unreliable-it-does-not-detect-the-virus/5724829



匿名の看護師が発言しています! ただ、彼らは仕事を失うことを恐れて、それに自分の名前を出すことができないのが残念です。

これは看護師からです。

***

私は医療分野で働いています。ここに問題があります、私たちはコロナウイルスのあらゆる株に対して人々をテストしています。特異的にCOVID-19に対してではありません。特定のCOVID-19ウイルスのための信頼できるテストはありません。COVID-19ウイルスの実際の症例数を報告するための信頼できる機関やメディアはありません。これには、何よりも第一に対処する必要があります。COVID-19に対するすべての行動や反応は、完全に欠陥のあるデータに基づいており、私たちは断じて正確な評価をすることができません。

これがCOVID-19を持っている人のほとんどが風邪やインフルエンザのような(以上のものでない)症状を呈しているという話を聞いている理由です。それは、ほとんどのコロナウイルス株が風邪やインフルエンザのような症状を示すだけだからです。

少数の新しいコロナウイルスの症例では、呼吸器反応が悪化することがありますが、回復率は非常に高く、特に以前に問題がなかった症例では回復が期待できます。



COVID-19の検査における「ゴールドスタンダード」とは、COVID-19として知られている症候群の原因であることが(訳注:現実には証明がないですが)証明されており、適切なウイルス分離方法とコントロールを用いて得られた、汚染物質やウイルスのように見えるがウイルスではない粒子を含まない、実験室で分離・精製されたコロナウイルス粒子のことです(現在使用されているPCRや、ウイルスを検出しない血清学的/抗体検査ではありません)。

PCRは基本的にはあなたの細胞のサンプルを採取し、DNAを増幅して「ウイルス配列」、つまり既知のウイルスゲノムの一部と一致すると思われる人間以外のDNAの断片を探します。(訳注:最近では、WHO推奨のプライマーで、人間の染色体の配列と同じものさえあることが、呆れられています)

問題は、この検査が機能しないことが知られていることです。

それは「増幅」を用いますが、それは、非常に少量のDNAを採取し、それを分析できるようになるまで指数関数的に成長させることを意味します。明らかに、サンプル中の微小な汚染も増幅され、潜在的に重大な発見の誤りにつながる可能性があります。

さらに、それはウイルスの部分的な配列を探しているだけで、全ゲノムを探しているわけではないので、他の問題を無視しても、単一の病原体を特定することは不可能に近いのです。

病院に送られてくるミッキーマウスの検査キットは、せいぜい分析者に、あなたの細胞にウイルスのDNAがあることを伝えるだけです。大抵の場合はそうだが ウイルスの配列が特定のタイプのウイルスに関連していることを教えてくれるかもしれません。コロナウイルスの巨大なファミリーと言ってください。それだけです。(訳注:「コールドポジティブ」だらけ)

もっと読む:コビッド19、SARS-2とは何か?どのように検査されているか?どのように測定されるのか?恐怖キャンペーンは、科学的根拠を持たない。


これらのキットでCOVID-19のような特定のウイルスを分離できるという考えはナンセンスです。そして、それは他の問題、ウイルスの量には手をつけていません。

PCRは微量のDNAを増幅することで動作します。したがって、(訳注:40だの35だの、あるいは30でも、無茶苦茶な増幅回数で、それだけでは)あなたがどのくらいのウイルスを持っているかもしれないと告げることでは役に立ちません。(何回の増幅回数で陽性となるのかも調べなければ量の推定は無理、ま、陰謀団としてはそんなことはどうでもいいわけですが)

そして、病気を診断する上で本当に重要なのは、この質問だけです。誰もが、いつでも自分の体内で数種類のウイルスを持っていて、その量が少なすぎるために、ほとんどのウイルスは病気を引き起こすことはありません。ウイルスで病気になるためには、大量のウイルスが必要です。しかし、(今行われている)PCR(検査)はウイルスの量をテストしませんので、そのウイルス*があなたを感染させるのに十分な量で存在するかどうかを判断することはできません。(*意訳しています)

具合が悪いと感じてPCR検査を受けると、たとえ病気に全く関係がなくても、ランダムなウイルスのDNAが特定されてしまい、誤診につながる可能性があります。

そして、コロナウイルスは信じられないほど一般的です。世界のヒトの人口の大部分は、たとえ彼らが完全に健康であっても、他の病原体で病気になっていても、少量ではありますがcovi DNAを持っています。



これがどこに向かっているのか分かりますか?

もしあなたが完全に偽のパンデミックについて完全に偽のパニックを起こしたいのであれば、コロナウイルスを選んでください。

それらは信じられないほど一般的で、それらは大量に存在しています。他の原因(インフルエンザ、細菌性肺炎、何でも)によって病気になった人々の非常に高い割合は、あなたがそれらを適切に行い、汚染を除外している場合でも、単にコロナウイルスが非常に一般的であるため、コロナウイルスに対して陽性のPCR検査(結果)を持つことになります。


インフルエンザや肺炎の犠牲者は、世界中の病院に何十万人もいます。(訳注:日本だけでも、年間10万人以上いるでしょう)

必要なのは、武漢のような一箇所で最も病状の重い患者を選び、PCR 検査を行い、コロナウイルスに似たウイルス配列を示す患者(これは必然的にかなりの数になるでしょう)は「新しい」病気に罹患していると主張することです。

あなたはすでに最も病状の重いインフルエンザ患者を選択しているので、あなたの標本患者は、かなり高い割合で死亡することになります。

そして、この「新しい」ウイルスはインフルエンザよりも高いCFR(感染致死率)を持っていると言うことができ、これを利用して、より多くの懸念を植え付け、もちろんより多くの「症例」を生み出す検査を行うことができます。

いつの間にか「パンデミック」が発生していて、あなたがしたことは、単純な検査キットのトリックを使って、最悪のインフルエンザや肺炎の症例を、実際には存在しない新しい何かに変換することです。

今すぐ他の国でも同じような詐欺を実行してください。恐怖心を煽り続けることで、人々はパニックに陥り、批判的に考えることができなくなります。

あなたの唯一の問題は、実際には新しい死に至る病原体は存在しないという事実のために、あなたが誤った表示をしているだけで、あなたの患者数、特に死亡者数は、本当の新しい死に至るウイルスのパンデミックにしてはあまりにも低いものになるということです。

しかし、あなたはいくつかの方法でこれを指摘する人を止めることができます。

1. あなたは、これは始まりに過ぎず、より多くの死が迫っていると主張することができます。これを口実にして、全員を隔離し、検疫によって予想される何百万人もの死者を防ぐことができたと主張する。



2. あなたは、その危険を「矮小化」することは無責任であると人々に伝え、数の話をしないように威張り散らすことができる。



3. あなたは、疑似科学で人々を盲目にすることを望んででっち上げられた数字についてのたわごとを話すことができます。

4. あなたは、健康な人たち(もちろん、コロナウイルスのDNAを持っている可能性が高い人たちです)を検査して、「無症候性キャリア」で「症例数」を膨らませることができます(無症候性の症例が多ければ多いほど、その病原体が致命的でないことは、どんなウイルス学者でも知っていますが、あなたはもちろん、致命的に聞こえるようにするために、そのような引き延ばし話をしなければなりません。


















ここまで来ると、悪魔ですネ


これらの簡単なステップを踏めば、数週間であなた自身の完全に製造されたパンデミックを稼働させることができます。

彼らは正確な検査がないものを「確認」することはできません。



*

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The original source of this article is Mark Taliano
Copyright © Unnamed Nurse, Mark Taliano, 2020


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国会前で反コロナ集会、「PCR検査は全く当てにならない」と大橋眞氏 髙橋清隆 2020年09月22日06:52
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2034831.html

こちらは、ロベルト・ペトレラ博士です。彼が言わなければならないことに耳を傾け、そして大いに広く共有しよう
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パンデミックから全体主義への7つのステップ・・・By Rosemary Frei
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ファイザー社の最高科学責任者、COVID検査偽陽性で捏造された「第二波」、「パンデミックは終わった」と発言 By Ralph Lopez
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2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
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追記

まだ世界で特定されてない”嘘のコロナ”を、存在すると言った「政府の犬ドクター」の名簿です
https://wwbb.me/us/nbb/correct-knowledge-of-coronavirus-covid-19/#comment-140


https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1311166093390540801
自分の頭で考える人@Jibun_no_Atama

結局、PCR検査が悪用されたんだよ
発明者を始末した後で