俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

4月最後

2009-04-30 16:07:42 | 今日この頃
なんか休みなんて久しぶりな気がする…。休みだと思って夜更かしして寝たのに朝6時に起きてしまう奇跡。しっかり早起きは習慣化しました。

最近はほんと良い天気が続いてますよね。ほとんど建物のなかで過ごす私にはあまり恩恵とはなっていませんが、それでも早朝と夕方の空を見るのは気持ち良いものです。

それと4月は今日で終わりなんですね。早いもんです。明日からは5月。そして23という年齢に…年取ったなぁ。

漫画レビュー

2009-04-29 21:24:41 | レビュー

『ひぐらしのなく頃に 綿流し編』★★★

最後の模写は別として、鬼隠し編よりはミステリー要素があってちょっと考えてしまいました。ただねぇ…私、これあんま面白い話だとは思わないんですけどねぇ。そんな馬鹿ウケするような設定かなぁ?



『NANA 21』★★★★

ヤス。やっぱりヤス。困ったときはヤスしかいないよ。そんな巻でした。NANAも21巻までようやくきましたけど、はじめの設定からかなり変わってきましたよね。正直コレ、どう終わりにするか以外何の楽しみも無くなりつつあるような…ストーリー自体何か重いメッセージがないですし、ハッとさせられることもない。みんなストーリーが進むに連れ、年をとりすぎなんじゃないだろうかね。



『ガンソード-another』★★★

うーん。いまいち。やっぱり原作のアニメの方が面白いよなぁ。 でもまぁ、この本はそこまで悪くないかな、原作準拠だし。チャンピオンでやっていた奴より全然ましです。でもヴァンのだめっぷりが発揮されていないような…そこがなぁ、もっとお馬鹿っぷりを発揮してくれないと。



『冷たい校舎の時は止まる 3』★★★★★

あれ、そんなエピソードあったっけ?って感じもしましたが、今巻は1、2巻に比べて良かったんじゃないかな。原作もだんだんオチにむけてスピードあがっていく印象があったんですが、今巻はそれを表すが如く、話が進んでいきます。いよいよ次巻が最終巻です。四巻によくまとめるなぁ。



『たいようのマキバオー 5』★★★★
『たいようのマキバオー 6』★★★★

5巻はいつも通りだなぁ…なんて思っていたら、レース後の会話に清々しさを覚えました。あぁこういうのも悪くない。そして6巻は久しぶりにマキバオーらしい展開になってきました。むちゃくちゃな特訓+ど根性レース。これ鉄板です。今後どこまで行けるんだろう。もっと味のあるキャラクターを出して欲しいなぁ…主に人間のキャラクターで(汗。

同期

2009-04-28 23:07:53 | ATOP
今日は夢中になって仕事したら、普通に残業してたわ。いやぁ時間がたつのは早いものです。

うちの職場の同期は悪いやつがいない。じゃあ、いままで嫌なやつがいたのかよ!ってツッコミにはノーコメントで(何。

こういう職業のせいか、すごい人当たりが良いんですよね。どの部署もかっていうとそうではないけど、うちの部署の同期はみんな健康的な明るさをもっている。

なんか懐かしいんだな。中学生・高校生みたいな感じが。

今日も同期と一緒に帰っていたら同期が言った言葉の意味はわかる。「うちの部署、同期多くて良いよね」。

切換

2009-04-27 20:54:46 | ATOP
今日は凹んだ。久々に凹んだ。リアルに落ち込んだのは久しぶりです…。

そうなんですね。なにごとも悪意があろうとなかろうと、非は自分にあるわけです。大抵のことは。

上手くいかない原因を突き詰めて考えれば、自分自身がしっかり確認をしなかったということで、まわりがとか状況がというのは言い訳ですよね。

いつも最悪の事態を想定した危機管理をしておけば、対応ができるんですからね。それをしなかったのだから自分に落ち度があるのは間違いない。

責任の割合じゃないのよね。

まぁだけど、そういったミスをして、それを引きずっちゃいけないんだよなぁ。

頭じゃわかっちゃいるんだけど、心にはすんなりと浸透はしない。

『やべ、ミスった』

と思ったら、顔に出て、焦って呂律は回らず、うまいこと振る舞えない。

その後、また同じミス繰り返した事実に落ち込む。

切り換えよう切り換えようと思うけど、ダメ。自分で高めるには限界があるし、今はそんな余裕がない。

が、しかし。そんな憂鬱スパイラルにはまって、休憩時間に書類を見ていたら、先輩社員が現れたわけです。

そういう話をしたら先輩が「そんなのショッチュウだよ。要は切り換えろってことだな」って話に当然たどり着くわけです。

でも良かった。他人にそういわれると心にくる。そうだ、そうだよなと。

完全に先輩ありがとー!のヘブン状態になってました。ただその先輩社員、私のブラザーじゃないんですよね。ものすごい確率でブラザーと会わないし、話さないんですが…どういうことなんでしょうか(汗。

あと、本当にうちの会社はいい。色んな人がいる。転職してきた人もたくさんいるし、メーカーの人もたくさんいるし、配属経歴が特殊な人もいれば、家庭を築いてる人や60歳くらいの人もいる。それって結構、あり得ないよね。

みんな基本的には同じことをしているのに、持ってる背景が全然違うの。仕事へのモチベーションアップしました。

P.S.
なぜか来週、会社説明会に出ます。いったいどうしろと。

良い天気

2009-04-26 07:36:21 | ATOP
最近はラジオを聴いていると尾崎豊に出くわす頻度があがってます。彼の命日が近いことと、ラストツアーの音源が見つかったから今年はより尾崎豊熱が高まっているみたいです。

まぁ、ここまで書いといて、とくに尾崎豊について書く予定はないんですけどね(汗。

今日も楽しく休日出勤ですが、昨日とうってかわって良い天気ですね。なんでこんな日に会社の建物のなかにいないといけないのか謎です。

プロ

2009-04-24 20:57:45 | 今日この頃
本日、初任給いただきました。多いか少ないかはよく分かりませんが、家賃とか気にしないで暮らしている私にとっては十分すぎるお金ではあります。

昨日、今日は仕事が休みだったのでダラダラしてました。たまっていた漫画を少し消化したり、洗濯したり、庭いじりしたり、買い物に出かけたり、ゲームやったり、某電気店でカメラの勉強をしたり、色々やってました。

久しぶりにテレビなんか見ていたんですが、なかでもミュージックステーションを見たのは相当ぶり。根本的に音楽番組なんて、正月でさえあまり見ない私ですが、今日はオープニングでゆずがでていたので見てみました。

今回リリースした『逢いたい』は北川の作詞・作曲みたいなのだけど、この曲を書き上げるまでに3、4曲は書いているという話をしていた。歌詞を書いたノートは3冊とも話していた。

曲自体の歌詞は難しくないし、長さとしてもそれほど長くはない。でも自分が納得するまで、この形になるまで一息つく間もなく没頭して書き上げたそうだ。

すごいなぁ…他のアーティストがどれだけ時間をかけているかは分からないけど、プロはそこまでやるんだもんなぁ。それぐらい打ち込んでいるし、没頭しているし、プライド持ってやっているんだなぁ。純粋に凄いと思う。

だって、たとえばだけど、60行の記事書くときに、ノートを3冊も考えないでしょ。時間的にそれは比較できないという話はあるけれども、それに近いぐらい納得がいくまで自主的に直せるかっていうとそれはなかなか難しい。

やっぱりプロって凄いわ。

不安

2009-04-24 08:41:01 | ATOP
今のところ心配はないのだけど、
いつか陥ってしまうのではないかと落ち着かない気持ち。

それを「不安」っていうのだろうけど、
最近はそれを感じます…年をとったからかな。

今はまだいいんだけど、いつか生きる情熱や理由を失うときがくるんではないかって思うんですね。

生きるという大それたことだけではないのだけど、
例えば仕事もそういった不安の1つになるのかもしれません。

こだわりだったり、
価値だったり、
甲斐だったり、
情熱だったり、
理由だったり…

そういったものがなくなってしまう…
もしくは弱くなってしまう…
はたまた分からなくなってしまう時がやってくる気がします。

だからといって今なにかできることがあるかっていうとなにもないんですよね…。

そしたらそもそも不安を感じる必要ないじゃないって話になっちゃいますけど、
それをいってはもともこもないです。

たぶん、これは年齢的な問題なんだと思います。
今までは若いからなにごとに対しても勢いをもって取り組めたし、
理由だって短絡的に見つけられたんだと思う。
それはあと数年は続けられると思うし、続くと思う。

でも、数年たったらそんな勢いや短絡的な思考ができなくなってしまうのではないかと思う。

最近はそんなことをふと思ったりします。

真っ裸対アルカイダ

2009-04-23 23:02:20 | 社会問題
ちょっと思ったことがあったので、メモ程度に書いておく。

今日、草なぎ氏が逮捕されたことに対して、鳩山総務大臣が「最低の人間だ」とか「なんで総務省はこんな人間を地デジ大使に選んだのか」とか発言しているのは気分が悪い。

もちろん、草なぎ氏が行ったことは問題だとは思うものの、鳩山さん、あなたが「友人の友人はアルカイダ」といいながら法務大臣、総務大臣やってるのも十分おかしいことじゃないですか?

朝方、真っ裸で公園で騒いでる男が地デジ大使やってるより、友人の友人はアルカイダの男が国務大臣やってるほうが十分に問題だし、信用がおけないと思うのだけど。違いますかね?

今の仕事を選んだ理由

2009-04-23 20:42:09 | ATOP
職場の同期と飲みに行って、なんで今の会社に入ったかの話をしました。考えてみれば、ここでもあまりそういった話をしたことがなかったですね。

今の会社に決めた理由はいくつかあります。前提として就活を始めた当初はまったく今の会社は考えていませんでしたが、就活をやっていくなかでたどり着いたように思います。自分を納得させるための言い訳でしょ?と思うなら、それでも構いません。ただ根本的に就活をやっていた時期は、働くということに対して全くイメージができていなかったし、やる気も、真剣さも、夢もあったわけじゃないからね。

まず理由の1つは、運動部みたいに汗かいて声出して働きたいと思ったっていうのと、職場の雰囲気がチーム色強いところがよかったからかな。正直、大学時代の部活に懲りた部分がある。ねちっこくセンスだの、結果だの、小手先だけの良し悪しごときから生じる人間関係の不純さに。なんかね、ちまちまちまちまやってて、人間関係がその小さなことを意識したものなってしまってしまうのが不健全だと思ったわ。それを普通の企業に対して感じてしまったなぁ。

仕事とプライベートの乖離というか、人間関係が仕事に支配されて、仕事ありきの姿勢になってしまうのが嫌なんだな。仕事を効率的に行うための付き合い方というか、付き合い方だけではなくて職場内でのスタンスみたいなものかな。正直、みんなで楽しく働きたいじゃない。

だいたい書類を介した仕事なんて不健全なんだよ(何。最終的に体を動かして、声を出して、コミュニケーションをはかりながら、共同作業をしなくちゃ面白くないのだね。そういう点で今の会社はまるきしそれだったわけです。

それと自分に向いていない仕事をすべきだと思ったから。性格的な問題というか、なんというか、できることをやっても仕方がないし、そういうことやってると飽きるし、面白くなくなる。だから、できないこと・苦手なことやろうと思いました。

今の業種は正直向いているとは思わないし、センスはないと思う。センスがないというか、もっと正しくいえば、違う業種の方が自分の力やセンスを活かせる気がする。でも、今ここで苦手なことをやって楽しめるようになったら『俺、最強じゃね?』とか思うわけ(何。まぁそういう生粋のM体質と、自己成長を考えれば今の会社は申し分ないです。

そして、性格がひねくれているので、他人と同じことをやりたくなかったっていうのと、他人があまりやりたいと思わないことをやりたかったのも大きな理由だと思う。どうも馴染めないんですよ…中高一貫の進学校いって、社会的に認められた大学いって、社会的に認められた会社に入っていくことに。馴染めないというか、飲み込めないんですね。

そういうルートを歩んできて思うんです。必ずしもそうすることが、私のしたいことではないって。そういうルートを歩むだけの能力や環境が私に用意されていたかもしれないけど、就職という節目に際して、もとい自分の人生を考える上で、自分自身が納得する方法は自分の価値観を信じることだと思ったんですね。社会的な評価よりも、私が良いと思ったものを選びたかった。

そういう点では中学・高校で教わった教育内容にかなり反しているのかもなぁ。まぁでも、もともとあーいう医者になれだの、弁護士になれだの、そういう職業に付けみたいなすすめは好きじゃないからなぁ(笑。

まぁ、最終的には自分のために選んだわけだよな。家族の期待とか、周囲の期待には応えられなかったかもしれないのだけど、これはこれで満足行く結果なわけで。なんとなく一部上場企業に就職した連中やノリで就職した人よりも、私は幸せだと思うんだよね。

恐い

2009-04-22 21:30:33 | ATOP
久しぶりにドリアン助川の声を聞いた。ほんと良い声してるよなぁ~、ラジオ向きだよ。

昨日のTBSラジオ、バトルトーク・アクセスは来月から始まる裁判員制度について、あなたは死刑を宣告できますか?というテーマで討論してました。聞いていて、世の中いろんな人がいるんだなぁと思いました。

そりゃ当たり前なんですよね。別に裁判員制度について色々な考え方や感想を持つのはいいんです…問題はものの考え方、つまり意見を持つベクトルです。恐いんですよ、正論を押し通す意見って。冷徹すぎる考え方。現実的な正しさのもとに人間を考えたり、はかったりすることが…なんだか怖さで震えるんだな。

テーマとは少し違う部分を感じていたんですが、他人が感じたことを自分が感じたように感じて発言しているのは根本的におかしいという話をしていて、自分に起きていない話をあたかも自分に起きたように話すのは間違ってるという話題になりました。たしかにそれは分かります。2ちゃんねるに書いてあったから、私もそう思う…みたいな意見が蔓延しているというのは1つの例です。

でもだからといって私には、自分自身が経験したことから生じる考えが、絶対的に正しいとも思えません。やはり、自分と他人は違うものなんだから、他人に対して正論押し付けるのではなくて理解を示すことは必要だと思います。

なにがそこまで人を厳格にさせるのかがさっぱり分かりません。そういった人がどう考えているかはわからないのですが、私としてはそういう人は他人を人だと思っていない…厳密に言えば、人というものがなにか厳格な基準や量りによって決定的に振り分けられる・処理されると思っている…信じている…内包しているんじゃないのか不安です。

この間もいったのだけど、初対面もしくは見知らぬ人に対して厳しく当たる人は恐いです。

この想いよ、届け!

2009-04-21 19:53:18 | 今日この頃
今日は商品研修をし、改めてカメラの奥深さを知りました。いままで『こういうことなんだ』と形式的に理解していたものが、もっと発展して、『それはつまりこういうことを意味する』というところまで到達した…意味わかんないかな?まぁ簡単にいえばもっと詳しくなったってことです。

それと今週発売のkissX3を触ってきました。いやぁ、軽いんだ、これが。ただ個人的には好きじゃないなぁ…30D、kissD無印ユーザーの私からすると、これが初心者向けとは思えない。

・ボタン増えすぎ
・数値変更ダイヤルの感触が嫌だ
・動画機能の価値は微妙
・液晶表示が個人的に慣れてない(X2のときから表示は変わってませんが…)

ただ確実に性能は上がってます。ただそれ以外はなんとも言えない…。


それとここ最近、英語を話す機会がたくさんあります。1つ気付いたことがあります。

気合いじゃ話は成立しない。

いままで気合いでなんとかいけるんじゃないかと思っていたら、全然いけない。伝わらない、伝わらない。相手の言ってることは八割方わかるんですが、なんて答えれば良いかわからない。互いに?を点灯させて、微妙な間。ただ欧米の方はそれでも待ってくれます。しかしながら、チャイニーズは待ってくれません…あくまでも私の感想ですが。

今になって痛感する英語の大切さ。中学・高校六年間のうち五年が英語の先生が担任だったにも関わらず、全教科で一番できない英語。ごめんなさい…。

今日、私がした会話の一部を紹介します。 お客さんは実際は英語です。カッコ内は私が伝えたい内容。

客「国際仕様の携帯電話が欲しいんですけど、ここにありますか?」
私「OK.Please just moment」(かしこまりました。少々お待ち下さい)

私「Sorry.Do you live in Jpan?」(恐れ入りますが、日本にお住まいですか?)
客「日本には住んでません。アフリカで使いたいのだけど?」

私「OK.Sorry.We have not international mobilephone here」(かしこまりました。大変申し訳ございませんが当店では扱っておりません)
客「どのフロアでも売ってないの?」

私「Yes.Please go to ...... for example NOKIA shop or international mobilephone shop」(はい、そうです。申し訳ございませんが……ノキアのお店、もしくは国際電話を扱っているお店へ行って頂けますか?)
客「分かりました。そのお店を知ってますか?」

私「Sorry.I don't know」(申し訳ございません。私には分かりかねます)
客「オッケー。サンキュー。アリガトウ」

って感じです。本当は「日本にお住まいの方に限る国際電話は扱っているのですが、海外にお住まいの方向けの国際電話は扱っていない」と伝えたいのだけど、それが言えない(汗。しかも、この会話自体成立していたか、疑問です…。勉強しないとなぁ…。

PS
今日、「いらっしゃいませ」が「May I help you?」と同じニュアンスだと言うことを初めて知りました…。

PS2
ここだけの話、実はうちの部活の写真が今売り場に展示してあったりします。部員に肖像権なんてないですよね…サーセン。

高性能

2009-04-20 19:50:41 | 今日この頃
今日はかなり売りました。自己ベストです。週明けでお客さんが少ない中で、健闘しました。でもまだまだですね。

ちょいと感想を含めて、最近のコンパクトデジカメについて書こうと思います。

最近の人気商品はリコーのCX1、パナソニックのTZ7です。

前者のカメラは連写機能とマクロ機能であれば、どのメーカーよりも1つ飛び出していると思います。いままでコンパクトカメラで連写モードを使う人があまりいなかったのは、システムメニューで設定し直す手間があるのでめんどくさかったということと、処理に時間を要するのがあったからだと思います。しかし、CX1はモードダイヤルをいじるだけですぐに連写モードに設定できます。ある意味、デジタル一眼レフよりも楽ですね。マクロ撮影は1センチからなんで、かなり性能は高いです。その分価格は4万円もするのが…。

それと後者のパナソニックのTZ7。こっちのスゴさは動画機能です。HD動画撮影可能で、いままでコンパクトでの動画撮影では撮影中にズームができなかったのがネックでしたが、このカメラはズーム可能でオートフォーカスです。動画を取りたいなら間違いなくこの機種です。また、このカメラのすごいところは、焦点距離が25ミリ、光学12倍ズームとかなり性能がよくて、お値段が3万5千円程度。ただサイズが少しでかいことがネックです。

いやしかし、最近のカメラはスゲー高性能です。なんでこんな綺麗に撮れるの?って感じです。初任給はまずカメラだな(何。

P.S.
今日初めて街中でインサイトを走ってるのを目撃しました。色はブラックで見かけたときに『あれはどこの車だ?』と思ったら、インサイトでした。めっちゃ静かであれは盲人にとっては危険だなぁ。

知人来店

2009-04-19 19:39:48 | 今日この頃
今日、初めて知り合いが売り場にやって来た。偶然の偶然だったけれど、お互いレジを挟んで気付きました。

「あ、やっぱり?だよね」

とさわやかに言ってくれましたね、先輩。そして、

「仕事どう?休みとか」

とか仕事場では聞かないでください。非常に答えづらいです。まぁ実際、楽しいんで、別に構いませんが。

結構、不思議な感じですね。レジを挟むと微妙な空気が…ちがうなぁ、ちょっと遠慮がちになって健やかな雰囲気になるんだな。

余談ではありますが、休日に彼女とデジカメを買いにいくなんて素敵ですね。

あれ?

2009-04-18 21:58:38 | 今日この頃
そうだ。今日は土曜日なんだな。職場の同期と飯食って帰ってきたら、なんか平日だと思ってしまったわ。

明日はもっと積極的に売り込もう。できること少ないからなぁ。売り場で一番ミスの多い私ですが、がっつりいこうと思う。どうせミスできんの今だけだもん。