結局流れ流され

この間、仕事の話を云々カンヌン永遠と話しましたが、
本日はまたその話の続きをば。

先日、床屋の待ち時間にスマホをいじりながら
「なんか面白そうな仕事ないかなぁ」
「というかやりがいのある仕事ないかなぁ」
「少なくともやりたいことやるにはどうしたらいいのかなぁ」
とか考えていろいろなサイト見ていたんですが、
そうしたらおのずと答えが見えてきたんですよ。

僕にはなんのスキルもない。

英語できないし、資格もないし、キャリアもない。
そして徐々にであるが若くもなくなってきた。
そういうことに気づいてしまうわけである。

…え、皆さんそう思いません？

でもね、最終的には好きこそものの上手なれであるのは間違いなのだろうけど、
なかなか現実そう踏み切れないなぁと思ってしまうから、
結局僕が出した結論としては、

今やっていることをもう少し頑張ってみよう。

そんなことを思ってしまうのは年を喰ってしまっただからだろうか。