7月26日(火)のつぶやき

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瀧本美織はてっぱんを越えられないと僕は勝手に思ってる。
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早実の強さに鼻血出た
11:38 from twicca
アメリカ頼むよ。
11:40 from twicca
ビールシャンプーだと！？
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ビリヤードなんて何年ぶりだろ。
12:35 from twicca
電車内でＪＫがプロテインの話してた。胸が熱くなる。
19:21 from twicca
花火ナウ、 http://yfrog.com/h2ib2oarj
19:42 from twicca
花火って切ないね。
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メイジのカナマル(バスケ)って誰よ、有名人なんかい。
22:34 from twicca
ゆ、有名人だと！ RT @atop1986: メイジのカナマル(バスケ)って誰よ、有名人なんかい。
by atop1986 on Twitter

はなび

花火ははかない。儚い。

闇夜に華開く、その鮮やかな光。
なんて眩しい、眩しいものなんだろう。
どうしてこんな綺麗なものを見ているのに、
うまく表現できないのだろうかと恨めしく思う。
僕自身、感動しているのか、圧倒されているか、
自分の気持ちも説明できなくて戸惑ってしまっている。
ポジティブな言葉を持ち合わせていない自分にがっかりする。

そして華開いた数多の光も最後には赤い炎となり消えていく。
線香花火とかわらない。風にながされ漆黒の闇に消えていく。
うち上がった花火は必ず例外なく消えていく。
どんなに美しく華開いたとしても、どんなに人を喜ばせたとしても、
メインの花火を引き立てるために打ち上げられた花火も、
みな等しく消えていくのである。

まるで人間といっしょじゃないか。

花火って儚いじゃない。悲しいじゃないか。

でも僕が好きなのは、
そこにいるひとがみんな空を眺めて、その瞳に花火が映ること。

まだまだ世の中捨てたもんじゃない。そう思えた花火大会でした。