HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

2017 流行語大賞「998」が特別賞!

2017年12月02日 20時27分35秒 | 東洋大学一般

少し前の話題ですが、今年の流行語大賞が発表されました。大賞のうちの一つは私も大方の予想通り、「忖度」でしたね。

   
桐生祥秀が男子100mで、日本人初の9秒台を出しましたが、そのタイム9秒98が選考委員特別賞を受賞しましたので、嬉しくて書き留めます。

     
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陸上競技マガジン、《箱根駅伝2018完全ガイド》購入しました。注目の高校生の進路は?

2017年12月02日 20時10分11秒 | 駅伝/陸上
今週は日曜日の町内会の古紙回収から始まり、勤務もいつもより早い時間帯からの仕事が多く寝不足です。
今日は土曜日なので、ゆっくり寝て居られると思いきや、早朝5時48分に北海道で震度2の地震 さすがに起きずにが居られなくて、またもや寝不足です

そんな中、昼からは水泳協会の理事会があるので、午前中に苫小牧の書店に行って、標記のタイトルの『箱根本』を購入して来ました。

読売新聞社や報知新聞社の『箱根本』もありましたが、やはり専門性が全く違いますね。 各校の戦力分析などは読み応え十分です。

今回の箱根駅伝は前回の青山学院大学のような絶対的本命が居ないので、面白くなりそうです。私は最後は何だかんだ言っても青学の4連覇は成ると思ってはいます。(優勝させたくはないけれど・・・)

各大学の主要なメンバーは写真入りで紹介され、その中でも箱根を走るであろうと思われる選手は大きな写真になります。

その中で、東洋大学の土壁和希選手(2年・つるぎ高校=徳島)が大きな写真だったので、ビックリしています。
他の雑誌でも、主要メンバーは写真付きですが、これが出版社独自の考えなのか、チーム側から何かのヒントなどを得ているのかは私には分かりません。



さて注目されていた高校生トップランナーの進路ですが、例年は2ページに渡り5000m14分台の進路先がふんだんに紹介されているのに、今回は1ページに満たない有り様です。 高校側か大学側がこの時期に公表するのはまずい (一般入試組はこれから受験ですから・・・) と言う思惑が働いたのでしょうかね?

という訳で、東洋大学進学が明らかになったのは、蝦夷森章太 (愛知高校)、石川龍之介 (那須拓陽) の2人だけでした。 拍子抜け!!

まあ選手のSNSなどで、あと3名くらいは私は予想できますが、確定ではありませんので割愛いたします。



ってなわけで、第94回箱根駅伝まであと31日となってしまいました
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12月1日(金)のつぶやき

2017年12月02日 03時58分41秒 | つぶやき(twitter)
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