3位決定戦:白樺5-3武修館 (3-0・0-2・2-1) シュート数白樺44、武修館29
武修館に反則が多ければ、白樺のワンサイドゲームになるかも…?と思っていましたが、1Pはやはり危惧した通り、武修館に反則が相次ぎ、白樺が3-0と一方的な展開になりましたが、2Pに入ると“楽勝”だと思ったのか、相手を舐め始めたのか今度は白樺に反則が続き、武修館が2点を返しました。2P終了後に湊谷監督からヤキが入った (であろう) 白樺が3Pには立ち直り、5-3で終了。白樺の5点の内、今村と人里が2点づつ入れ、白樺内の苫小牧出身者の存在の大きさを見せ付けました。
決勝戦:駒大苫小牧3-1清水 (1-1・2-0・0-0) シュート数:駒沢41、清水20
立ち上がり駒沢の反則によるPPから清水が先取点を挙げ、面白くなりましたが、体力や技術にやや勝る駒沢が序々に試合を有利に進め、貫録勝ちです。清水は昨日に引き続きルーキーGKを起用しましたが、健闘しました。清水はこの大会は過去4位が最高で、初の準優勝です。
表彰式です↓
明日からは、道南・道東・東北・関東の4地域から選抜された、
【高校3年生選抜チーム】と【高校1・2年生選抜チーム】(合計8チーム)
が引き続き苫小牧に集合して、フィットネステスト(体力測定みたいなモンか?)
やゲームが予定されているそうです。
そのうち「日ア連」から発表があるとは思いますが…。
小耳に挟んだ話ですが、日ア連の某関係者さんが、2018年に韓国で冬季五輪が開催される事から、韓国がもう1チームアジアリーグに参入するかも知れない と言う立ち話をされていらっしゃいました。
詳細は分かりませんが、もし事実なら、決して層が厚いとは言えない韓国アイスホッケーですから、日本人選手の需要もあるのではないかな?と淡い期待がこみ上げて来ます。 (ここだけの話にしておいて下さいね。)
選手・スタッフ・大会関係者・応援の皆さん、大変お疲れ様でした。選抜チームに選ばれた選手の方は引き続き頑張って下さいませ。これが終わると、北海道は【清水町長杯】が待っていますね。
武修館に反則が多ければ、白樺のワンサイドゲームになるかも…?と思っていましたが、1Pはやはり危惧した通り、武修館に反則が相次ぎ、白樺が3-0と一方的な展開になりましたが、2Pに入ると“楽勝”だと思ったのか、相手を舐め始めたのか今度は白樺に反則が続き、武修館が2点を返しました。2P終了後に湊谷監督からヤキが入った (であろう) 白樺が3Pには立ち直り、5-3で終了。白樺の5点の内、今村と人里が2点づつ入れ、白樺内の苫小牧出身者の存在の大きさを見せ付けました。
決勝戦:駒大苫小牧3-1清水 (1-1・2-0・0-0) シュート数:駒沢41、清水20
立ち上がり駒沢の反則によるPPから清水が先取点を挙げ、面白くなりましたが、体力や技術にやや勝る駒沢が序々に試合を有利に進め、貫録勝ちです。清水は昨日に引き続きルーキーGKを起用しましたが、健闘しました。清水はこの大会は過去4位が最高で、初の準優勝です。
表彰式です↓
明日からは、道南・道東・東北・関東の4地域から選抜された、
【高校3年生選抜チーム】と【高校1・2年生選抜チーム】(合計8チーム)
が引き続き苫小牧に集合して、フィットネステスト(体力測定みたいなモンか?)
やゲームが予定されているそうです。
そのうち「日ア連」から発表があるとは思いますが…。
小耳に挟んだ話ですが、日ア連の某関係者さんが、2018年に韓国で冬季五輪が開催される事から、韓国がもう1チームアジアリーグに参入するかも知れない と言う立ち話をされていらっしゃいました。
詳細は分かりませんが、もし事実なら、決して層が厚いとは言えない韓国アイスホッケーですから、日本人選手の需要もあるのではないかな?と淡い期待がこみ上げて来ます。 (ここだけの話にしておいて下さいね。)
選手・スタッフ・大会関係者・応援の皆さん、大変お疲れ様でした。選抜チームに選ばれた選手の方は引き続き頑張って下さいませ。これが終わると、北海道は【清水町長杯】が待っていますね。