HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

苫小牧大学交流戦 2日目

2009年09月10日 23時41分54秒 | アイスホッケー
大会2日目は、2回戦3試合が行なわれました。結果から言うと、
東洋大学4-2日本大学

中央大学4-0明治大学

早稲田大学2-0専修大学
 でした。

東洋vs日本は、何と東洋がスタメンから主力9人を外すと言う驚きのメンバー。
相手は関東DIV.Ⅰの日本大学で、簡単に勝てる相手ではありませんが、
小笠原監督はこのメンバーでも勝てるとの、確かな勝算があったのでしょうね。
選手の力を知り尽くし、普段試合に出る機会の少ない選手でも、なるべく出場機会を与えたいと言う気持ちが計り知れます。
試合は2点リードした3ピリに追い付かれると言う、ハラハラドキドキの展開でしたが、
最後に2点を挙げ、突き放しました。イヤー強いわ!
成澤以外の2人のキーパーも、良かったですよ。

中央vs明治は立ち上がりから、双方(特に中央)に反則が相次ぎ、1ピリは5人対5人の時間が殆どない展開でした。
終始明治が押し気味でしたが、中央の2年生GK佐々木が大当たりの好セーブ連発で中央が昨年に引き続き、
同じ2回戦、同じ会場(王子スケートセンター)で明治を返り討ちにしました。
中央のGK佐々木選手は、ルーキーの昨年も結構試合には出てましたが、高校と大学のホッケーの違いに少々戸惑い気味でした。
今日のような出来が継続すると、東洋もウカウカ出来ませんね。
明治はメンバー的には、大学屈指ですが、どうも中央に苦手意識があるのかな?

早稲田vs専修は、明治VS中央戦の30分後に試合が開始され、私も急いで会場に駆けつけましたが、到着したら試合が終わってました

明日(9月11日)は、一回戦・二回戦で敗退したチームの敗者戦が行なわれ、9月12日(土)に準決勝二試合 

法政大学中央大学   東洋大学早稲田大学 が行なわれます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイスホッケー苫小牧大学交流戦始まる。

2009年09月10日 00時03分02秒 | アイスホッケー
早いもので、苫小牧大学交流戦も今年で回目を迎えました。
今日は1stステージ一回戦二試合と、2回戦一試合が行なわれました。
結果は
1回戦:明治大学7-1立命館大学
日本大学6-4同志社大学
2回戦:法政大学6-5苫小牧駒澤大学
でした。

日本大学同志社大学は3ピリ15分過ぎまで、4-4の同点でしたが、最後は日大の地力が勝りました。
30分遅れで始まった、法政大学苫小牧駒澤大学は、3ピリ途中からしか観られませんでした。
終了間際に苫小牧駒澤が1点差まで詰め寄り、法政の応援部隊を慌てさせましたが、惜しかったですね。
明日は2回戦残り3試合
中央大学明治大学

東洋大学日本大学
早稲田大学専修大学が行なわれる予定です。

さて話は変わりますが、サッカー日本代表がオランダ遠征中で、オランダには0-3、今日のガーナ戦は4-3で逆転勝ちだそうですね。筆者はオランダ戦の後半の30分間をTV観戦しただけで、余り詳しくは論評出来ませんが、FWの森本の故障が痛かったと言いますか、彼が代表でどのくらいやれるかが量れなかったのが残念です。オランダには前半は押し気味だったそうですが、最後には力尽きました。
Wカップ南アフリカ大会では、岡田監督はベスト4が目標だそうですが、道は険しいね。


あとしつこいようですが、社民党に一言・・・・・。
安保・自衛隊・憲法で譲歩しちゃって、連立に拘ると、村山内閣の二の舞になるよ。
(二の舞が何を意味するかと言えば、それは党そのものの消滅であります。)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする