大会2日目は、2回戦3試合が行なわれました。結果から言うと、
東洋大学4-2日本大学
中央大学4-0明治大学
早稲田大学2-0専修大学 でした。
東洋vs日本は、何と東洋がスタメンから主力9人を外すと言う驚きのメンバー。
相手は関東DIV.Ⅰの日本大学で、簡単に勝てる相手ではありませんが、
小笠原監督はこのメンバーでも勝てるとの、確かな勝算があったのでしょうね。
選手の力を知り尽くし、普段試合に出る機会の少ない選手でも、なるべく出場機会を与えたいと言う気持ちが計り知れます。
試合は2点リードした3ピリに追い付かれると言う、ハラハラドキドキの展開でしたが、
最後に2点を挙げ、突き放しました。イヤー強いわ!
成澤以外の2人のキーパーも、良かったですよ。
中央vs明治は立ち上がりから、双方(特に中央)に反則が相次ぎ、1ピリは5人対5人の時間が殆どない展開でした。
終始明治が押し気味でしたが、中央の2年生GK佐々木が大当たりの好セーブ連発で中央が昨年に引き続き、
同じ2回戦、同じ会場(王子スケートセンター)で明治を返り討ちにしました。
中央のGK佐々木選手は、ルーキーの昨年も結構試合には出てましたが、高校と大学のホッケーの違いに少々戸惑い気味でした。
今日のような出来が継続すると、東洋もウカウカ出来ませんね。
明治はメンバー的には、大学屈指ですが、どうも中央に苦手意識があるのかな?
早稲田vs専修は、明治VS中央戦の30分後に試合が開始され、私も急いで会場に駆けつけましたが、到着したら試合が終わってました。
明日(9月11日)は、一回戦・二回戦で敗退したチームの敗者戦が行なわれ、9月12日(土)に準決勝二試合
法政大学中央大学 東洋大学早稲田大学 が行なわれます。
東洋大学4-2日本大学
中央大学4-0明治大学
早稲田大学2-0専修大学 でした。
東洋vs日本は、何と東洋がスタメンから主力9人を外すと言う驚きのメンバー。
相手は関東DIV.Ⅰの日本大学で、簡単に勝てる相手ではありませんが、
小笠原監督はこのメンバーでも勝てるとの、確かな勝算があったのでしょうね。
選手の力を知り尽くし、普段試合に出る機会の少ない選手でも、なるべく出場機会を与えたいと言う気持ちが計り知れます。
試合は2点リードした3ピリに追い付かれると言う、ハラハラドキドキの展開でしたが、
最後に2点を挙げ、突き放しました。イヤー強いわ!
成澤以外の2人のキーパーも、良かったですよ。
中央vs明治は立ち上がりから、双方(特に中央)に反則が相次ぎ、1ピリは5人対5人の時間が殆どない展開でした。
終始明治が押し気味でしたが、中央の2年生GK佐々木が大当たりの好セーブ連発で中央が昨年に引き続き、
同じ2回戦、同じ会場(王子スケートセンター)で明治を返り討ちにしました。
中央のGK佐々木選手は、ルーキーの昨年も結構試合には出てましたが、高校と大学のホッケーの違いに少々戸惑い気味でした。
今日のような出来が継続すると、東洋もウカウカ出来ませんね。
明治はメンバー的には、大学屈指ですが、どうも中央に苦手意識があるのかな?
早稲田vs専修は、明治VS中央戦の30分後に試合が開始され、私も急いで会場に駆けつけましたが、到着したら試合が終わってました。
明日(9月11日)は、一回戦・二回戦で敗退したチームの敗者戦が行なわれ、9月12日(土)に準決勝二試合
法政大学中央大学 東洋大学早稲田大学 が行なわれます。