衆院選に思うこと

日本の未来を託す議員を選ぶ
衆議院議員選挙が終わりました。

まず思うことは投票率が55％の低さ。

残りの人たちは現状で満足しているのか、
諦めているのか権利を放棄しました。

また、投票に行った人たちは
しっかりと議員を選別しました、

躍進したのは維新の会と国民民主党、
彼らは改革を訴えました。

何でも反対野党の立憲民主党は
認められませんでした。

他人任せでは良い未来は
築けませんよね。