見ている景色

身長150センチの人と180センチの人では、
おなじものを見ても見える景色は違います。

更に100ｍ上では全く違う景色となります。

コロナ感染の第四波が危惧され飲食制限がなされている中、
その制限を大人数で破った厚労省の役人たちは、

一般国民がコロナ禍の中で見ている世相と
全く違うものを見ていることが明らかになりました。

厚労省の人たちはきっと新型コロナは、
インフルエンザと同等と見ているのでしょう。

それならコロナの感染症二類を五類に見直し、
彼らを見習ってみんなで飲み歩きましょう！

未来は若い人のものです。

昨日、取引しているディーラーの担当者が、
転勤の挨拶に見えました。

次の赴任先は神奈川で、お若いのに支店長に
抜擢された栄転人事だそうです。

気心の知れた担当者がいなくなるのは当社にとって痛手ですが、
優秀な人が出世すればその会社の業績も良くなり、

安い価格でトラックを売ってくれるかもしれませんので、
彼の将来に期待したいと思います！

ガンバレ‼

ジェンダーフリー

昭和生まれの私にとって21世紀の激しい時代の変化に
ついていくことは大変なことです。

昔は男らしい、女らしい、男は青、女は赤と
何の疑問もなく語れましたが、
今そんなことを言ったら袋叩きに合います。

元首相の森さんが、「お歳がお歳なんで女性とは言えませんが」と
おばあさんに対して宣いまた物議を醸していますが、

高齢になると男だか女だかわからない人もいて
女性と決めつけて間違うことも出てきます。

人は歳を取るごとにその性から離れていきますし、
今はジェンダーフリーの時代でもあるので、

女性、男性と分けること自体を止めれば
良いのではないのでしょうか。

銭湯も分けるのを止めますか⁉

戦時に対応できない日本

世界では時代がどんどん進んでいるのに、
日本は十年一日のごとく同じことを繰り返しています。

特に問題なのは何かがあっても給料が変らない人たちで、
国を動かしている政治家、官僚、役人たちは
当事者意識が欠けています。

新型コロナは感染症の第二類に分類される
重大な伝染病なのに、公立病院も一般医療が
阻害されると平気で言ってのけます。

日本医師会は公立病院が民間病院の経営を
圧迫しないよう減らせと言ってきたのに、
その役割を担う覚悟は全くありません。

みんな自分たちの都合が最優先で、
日本が大変なことになっていることは
見て見ぬふりで、誰かがやれと思っています。

ワクチン接種の公平性

ワクチン担当大臣の河野さんは、
1000人以下の自治体は高齢者、基礎疾患のある人に
続いて一般の人も合わせて接種していいと発言しました。

感染拡大している地域を最優先し、感染者の少ない地域は
後にしたほうが全体として効果的であると私は思います。

首都圏や関西地域などを優先すると、都会を優遇して
地方を後回しにしたと言われかねないため、
変な忖度をしたとしか思えません。

「マスクいつまで⁉」by麻生太郎

「マスクはいつまでしなきゃいけないんだろう」
と嘆いたのは財務大臣麻生太郎さんですが、
国民は大変呆れています。

また、コロナ関連の財政出費は大変とも宣いました。

マスクに関して異論はありませんが、
国民は感染拡大を抑えるために我慢して
着け続けて自粛生活をしています。

財政負担に関しては財務大臣としては
当然の発言だと賛成しますが、
言う相手を間違えています。

彼も政策決定をする内閣の一員なのですから、
コロナ対策をもっとしっかりして、

出来るだけ早くマスクなしで暮らせるようにしようと、
みんなに声がけしてしっかりと対策して欲しいものです。

国会答弁はR指定すべき！

日本の政治家や官僚の質の低さは目を覆うばかりで、
「恥を知れ」と大声で罵りたくなります。

そこで提案ですが映画で使われるR指定を
国会中継にも施すのはどうでしょう⁉

未来ある若者にげすで汚くお手本に出来ない、
行為とその言い訳を知らせるべきではありません。

同じ日本人として恥ずかしい限りです。

心中察するにあまりあり😢

今朝のことですが、国道357号線の新木場交差点で、
トレーラーが横転し歩道に乗り上げました。

早朝で歩行者がいなかったのは不幸中の幸いですが、
そのトレーラーの会社の社長のことを思うと辛くなります。

積み荷の荷主への賠償や横転したトレーラーの撤去費、
道路の改修費など相当な費用になることは必定です。

運送業は公道を使って商売をさせていただいている
生業ですから、

社員教育を徹底し安全運転に努めなければと
改めて肝に銘じた次第です。

中国の悪口は言いません！

古来より日本は中国から伝わる情報で
文化を学んできました。

現在の日本で使っている漢字も中国渡来で、
日常の生活でも知らないうちに影響を受けています。

そんな大恩のある中国の悪口を言うはずもありませんし、
足を向けて寝られない大切な隣国です。

ライン情報も筒抜けのようですし、
今後も香港へ行きたいので軽率な行動は慎みます。

中国、万歳！

そもそも接待とは・・・

通信行政を所管する総務省の幹部が、BS系の東北新社と
NTTから接待を受けていたことが問題となっています。

そもそも接待の目的は顔をつなぐこと、親しくなることで、
その場で仕事の話をするのは野暮なことです。

名前を伝えて顔が浮かぶような関係になった後、
ゆっくりあって仕事の話が始まるわけで、

本来接待を受けること自体が問題なのです。
仕事の話は接待を受けず、昼間に役所の中ですれば良いことです。

公務員規定を変えなければいけません！