若者だけが悪いわけではない！？

新型コロナウィルスの感染が世界的に見て異常に少ない日本ですが、
先の見えない自粛要請だけでは蔓延は長期化しそうです。

休業補償をしてもらえない飲食店は閉店できず、
自分だけは大丈夫と甘く見る人たちは多数います。

やはり、多数のPCR 検査をして潜在感染者をあぶりだし、
自宅待機を強制しないと安定することはないでしょう。

このままでは来年のオリンピックも
諸外国の選手が来るかどうか非常に不安です。

命あっての物種

運動不足解消で散歩をし始めて一か月、
１日平均１万歩歩いたお陰で全ての数値が改善し、
薬を１種類減らしてもらうことができました。

次回の検査まで今の数値を維持できれば、
あと２種類の薬を減らしてもらえそうです。

何をするにも健康であってこそと、会ったことは
ありませんが志村けんさんに教えていただきました。

合掌

自粛要請に思うこと

小池都知事がこの週末の自粛要請を呼びかけましたが、
来週から解禁したらただの一時しのぎでしかありません。

逆転の発想で、老人と基礎疾患のある人の行動自粛を
要請したほうがいいのではないでしょうか？

そして、新型コロナウィルス感染で苦しんでいる若者の
映像をユーチューブで流して注意喚起したらいいと思います。

3.11の津波の時も日本だけ死体がゴロゴロしている映像を
NGにしましたが、真実を伝えることが大切です。

なぜ「お肉券」！？

新型コロナウィルスの感染拡大による経済対策として
低迷する和牛消費を促進するための
「お肉券」が検討されているそうです。

何でこんなにピンポイントなのでしょうか？

漁業関係者もも養鶏業者もその他の人たちも
みんな困っているのに。。。

これって族議員が国家の窮状につけ込み、
利害関係者を利するように仕掛けていると
言われても反論の余地はありませんよ。

卑怯な輩

懸案だったオリンピックの開催日程が、
やっと延期されることになりました。

今まで予定通りに開催できるのかと騒いでいたマスコミは、
延期による影響をあげつらい始めました。

野党と同じで自分の主張はなく、
与党がやることの批判ばかりです。

チェック機能とは、良いことは良いと言い、
ダメなことをダメということではないでしょうか。

彼らはただ自己主張せず叩かれることはない所にいる
一番卑怯な人たちです。

がっちり！儲けましょう！！

新型コロナウィルスにの感染拡大で多くの企業が
打撃を受けています。

逆に活況を呈している業界も多数あるはずです。

例えばマスクの製造メーカーや巣ごもり消費で
購入が拡大している食品系と料理デリバリー。

スマホのゲーム系企業や通販など
大きな声では言えないでしょうが、

「がっちり！」儲けている会社があります。

決してそれを悪いと言っているわけでは
ありませんので、悪しからず。

おきらくな国のおきらくな国民

国が要請した二週間の自粛期間が明けたせいか、
春の陽気か桜の開花に誘われたのか、

この三連休は桜の名所や渋谷、原宿などの繁華街は
若い人で非常に賑わっていました。

世界は国境封鎖し、非常事態宣言を出しているのに、
この無頓着さは他の国からは異常と映ります。

オーバーシュート（爆発的急増）を懸念している
日本政府がそれを国民に周知しないことも異常です。

「うつらない」ではなく「うつさない」を
みんなで気を付けて、
これ以上感染が拡大しないようにしましょう。

期末賞与

本日は２月分の給与支給日ですが、
今期の決算賞与も併せて支給しました。

社員が頑張ってくれたおかげで増収増益が
見込めますので、通常計算の賞与に上乗せして
些少ですが全員に１万円支給しました。

彼らが働いてくれるから会社は成り立っているので、
ほんの少しですが感謝のしるしです。

来年も多く払えたらいいですね！

冥途の土産

体の弱い私が新型コロナウィルスに感染したら、
死んでしまう可能性は高いと思っています。

また、コロナ騒動で巷の飲食店は、
閑古鳥が鳴き非常に厳しい状況です。

この二つの事象を鑑み、お店に行ったら
高いワインを注文することにしました。

高いワインは美味しいのです！

小銭を持って死ねないので、
せいぜい売り上げ貢献することにします。

パンデミックの経済対策

新型コロナウィルスの感染拡大によるパンデミックで、
世界経済も大きなダメージを受けています。

当然日本も大変なことになっており、
政府による経済対策が求められています。

無利子貸し付けや雇用調整助成金、特別給付など
いろいろ検討されていますが、

特効薬は消費税の一時的廃止ではないでしょうか？
いろいろやるより単純で即効性もあり、

貧乏人から金持ちまで車や家電、あらゆるものの
購買意欲を刺激するはずです。

需要は無くなったのではなく、
縮んでいるだけなのですから。