二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

どうか、面白い。

2019年03月26日 08時31分24秒 | ニ言瓦版
どんなこと、話したか。




「外務省による交流事業で訪米している沖縄県出身の大学生や高校生ら約20人が25日、
ケネディ前駐日米大使とニューヨークで懇談した。
ケネディ氏は「日米同盟の未来はまさに沖縄に懸かっている」と強調。再び訪米し、米国についてもっと学んでほしいと呼び掛けた。

 事業は沖縄の学生を米国に派遣し、日米関係や同盟への理解を深めることなどが狙い。
学生を代表してあいさつした琉球大学2年の玉城ゆりのさん(21)は「沖縄の未来について考え、
本当の沖縄について伝えるために来た」と話した。
学生から沖縄の伝統染色技法・紅型の布を贈られたケネディ氏は「(沖縄訪問時に)紅型を作ったことがある」と喜んでいた。 」



アメリカも、彼女が、出ればいいのに。
来年の大統領選挙。
そうすれば、沖縄の変わる。





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また、再放送みたい、相棒の

2019年03月26日 03時38分18秒 | ニ言瓦版
よく、脇役で、活躍。



「織本順吉さん(おりもと・じゅんきち=俳優、本名中村正昭〈なかむら・まさあき〉)が18日、老衰で死去した。92歳だった。葬儀は近親者で営んだ。

 1954年、岡田英次さんらと劇団青俳を結成。舞台に出演する傍ら、滋味あふれる脇役として、映画やテレビドラマに欠かせない存在となり、晩年まで現役で活動した。主な出演映画に「人間の條件/第1・2部」「仁義なき戦い・完結篇」「やくざ戦争 日本の首領」「連合艦隊」「ゴジラ」(84年)、ドラマにNHK連続テレビ小説「わかば」や、「最後から二番目の恋」など。」



ご冥福を祈ります。


相棒も、また、再放送あるといい。

考えると、高齢の俳優は、一度は、相棒に出ることだ。
記憶と、犯人か、名演技が、残る。

NHKも出るのは、いいが、相棒に出て、犯人の演技が、一番の残るもの。

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保険の原点知らないのかもしれない。

2019年03月26日 03時22分32秒 | ニ言瓦版
原因は、何か。
保険の問題かもしれない。
結局、入居した人も、深刻だ。

老人ホームは、保険で、稼ぐな。
自立する経営は、できないのか。



「福岡市の老人ホームで、介護職員が一斉に退職するなどして、入居者全員が転居せざるを得ない状況になっています。

11人の介護職員のほぼ全員が退職の意向を示しているのは、福岡市博多区の住宅型老人ホーム「リリーゆたか」です。

関係者によりますと、「リリーゆたか」では、給料の未払いトラブルがあることや、施設の賃料8か月分が未納となっていて、退去を求められていることなどが、職員退職の背景にあるとみられています。

31人の入居者は、職員の一斉退職により、十分な介護が受けられなくなるため、全員が転居せざるを得ない状況になっているということです。

福岡市は、入居者の転居先などについて、施設側と協議しているということですが、具体的な時期などは明らかになっていません。

社長は「未払いは事実ではない」とコメントしているということです。」


保険の原点は、保険で維持するのは、運用。
保険から貰うのと、その運用がないと、保険ではない。

生命保険ではないが、銀行の運用のように、
できないのか。
保険、使うだけで、それは、未払いだろう。
運用の失敗は、不正行為で、溜まっている金が、消える。


取り崩す、経営は、それは、倒産だろう。

保険、銀行は、利、配当で、成り立っている。
運用ができないと、取り崩すは、会社は、倒産。
普通のこと。


配当なしでも、投資していれば、利の出るのが、現実。
関連の会社が潤う。
老人ホームは、死ぬ人が多い、葬儀屋、墓、僧侶が、儲かる。
そして、遺産相続の市も、そして、年金、雇用保険の払った老人は、
市が、総取り。


人は、死ねば、儲かるし、生まれることもは、将来の税金の払う、投資の配当だろう。


勝手な解釈
老人ホームと、幼稚園・保育園は、儲かるものだ。
一億円も稼ぐ、子供を育てた、市、保育園・幼稚園、そして、老人ホームで、死んだら、
総額、凄い人、市は、抱えたことになる。

最近、16歳で、何億の稼ぐ、子供スポーツは、いる。
何億の稼ぐ、老人がいる。
そして、今年のあの世に旅立つ。


不思議でならない。




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しょうがない

2019年03月26日 03時04分38秒 | ニ言瓦版
しょうがないことだ。






「沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、政府は、すでに埋め立てを進めている区域に隣接する新たな区域でも土砂の投入を始めました。政府は、今後も、着実に工事を進める方針で、沖縄県との対立がさらに深まることは避けられない情勢です。

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、政府は、すでに護岸を完成させた、南側の区域のうち、6ヘクタール余りで、去年12月から土砂の投入を進めています。

そして、現在の区域の埋め立てにめどがたったとして、隣接する新たな区域でも、土砂の投入を始めることになり、25日午前、沖縄防衛局が沖縄県に通知し、午後3時からダンプカーで土砂の投入を始めました。

新たな区域は、広さが33ヘクタールで、政府は、今後も工事を着実に進め、来年夏にも、この区域の埋め立てを終えたいとしています。

一方、軟弱地盤が見つかった東側の区域では、地盤を強固にする改良工事に3年8か月程度かかると試算されていることから、政府は、改良工事と埋め立て作業を並行して進めるなどして、工期の短縮に努め、普天間基地の返還時期が大幅にずれ込むことを避けたい考えです。

一方、沖縄県は、「埋め立て反対」が多数となった県民投票の結果を受けて、玉城知事が安倍総理大臣に工事を1か月程度中止して協議に応じるよう要請していて、政府と沖縄県の対立はさらに深まることは避けられない情勢です。

沖縄 玉城知事「断じて許されるものでない」
海外出張中の沖縄県の玉城知事はコメントを出しました。この中では「政府が県の求めに応じず、土砂を投入したことに、激しい憤りを覚える。全体の実施設計、さらに工期や費用も示さないまま工事を強行することは、断じて許されるものではない」としています。

そのうえで、「県民投票で明確に示された民意を無視し、工事を強行することは民主主義を踏みにじり、地方自治を破壊するもので、他の自治体でも同様のことが起こりかねない。今後もぶれることなく、毅然と辺野古新基地建設に反対するという民意に添い、その思いに応えていく」としています。
岩屋防衛相「唯一の解決策 地元への説明に努力」
岩屋防衛大臣は防衛省で記者団に対し、「午後3時ごろから新たな区域の埋め立て作業を開始したと報告を受けている」と述べました。

そのうえで、「抑止力を維持しながら、一方で沖縄の負担軽減を実現しなければならない。辺野古移設がこの両方を満たす唯一の解決策だ。23年来の懸案を1日も早く解決することが国の責任であり、最終的な目標の普天間基地の全面返還につなげていきたい。地元には、今後ともあらゆる機会を通じて丁寧に説明し、理解いただけるように努力していく」と述べました。
官房長官「粘り強く説明していきたい」
菅官房長官は午後の記者会見で、「沖縄防衛局において、地元の皆さんのご理解とご協力をえる努力を続けながら、引き続き作業の安全に十分留意し、関係法令に基づいて、自然環境や住民の生活環境にも最大限配慮し、作業を進めていくものと承知している」と述べました。

そのうえで、「普天間飛行場がこのまま固定化され、危険なまま置き去りにされることは絶対に避けなければならない。政府としては協議の場を通じて、地元の皆さんのお考えをうかがうとともに、普天間飛行場の1日も早い全面返還の実現のための政府の考え方や、沖縄の基地負担軽減のための取り組みについて、粘り強く説明していきたい」と述べました。
予定地近くで抗議集会
埋め立て予定地近くの砂浜では、工事に反対する数百人が午後、集会を開き、「埋め立てをやめろ」などと抗議の声を上げました。

この中で、ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「政府は先月の県民投票の声を全く無視している。われわれは決してあきらめることなく団結し戦い抜き、絶対に辺野古に基地は造らせない」と話していました。

集会に参加した沖縄県浦添市の中学生は「自然はそのままのほうがよいので、埋め立てはやめてもらいたい。県民投票で反対が多数だったのに、変わらず工事が進められているのは違和感がある」と話しました。

この問題についてのドキュメンタリーを作るため、アメリカから来たという高校生は「日本政府が基地をどんなに造ろうとしても、沖縄の人たちはずっと抗議を続けていてすごいと思う。私は辺野古の海に基地を造ってほしくない」と話していました。
基地前で反対の声
埋め立て予定地に隣接するアメリカ軍基地のゲート前には、工事に反対するおよそ30人が集まりました。そして、午後3時すぎ、土砂が投入されたという情報が入ると、「沖縄県民をばかにするな」とか「埋め立てを断念するまで戦うぞ」などとシュプレヒコールを上げていました。

うるま市の70代の男性は「県民の意思を踏みにじった埋め立ては許されない。民主主義を理解していない政権のやり方はおかしい。これからも県民が力を合わせて頑張っていきたい」と話していました。
那覇ではさまざまな声
那覇市の中心部では、市民からさまざまな意見が聞かれました。70代の女性は「民意を無視して土砂を投入するのは許せません。基地が押しつけられている沖縄の立場を国には理解してほしい」と話していました。

40代の女性は「県民投票で7割近くの人が反対したのに、工事が進むのはいい気持ちがしないし、普天間基地の移設は県内ではなくてもいいと思う」と話していました。

一方、40代の男性は「予定どおりのことだと思います。普天間基地を早く無くすために辺野古に移設すべきです」と話していました。
「本土でも訴えていきたい」
県民投票の実施を求めて活動してきた「辺野古県民投票の会」の元山仁士郎代表は「県民投票も県知事選の結果も無視される形になり、屈辱的だと感じる。反対してもこういう結果になるのは沖縄だけではなく、全国でもありえることだと思うので、本土でも訴えていきたい」と話していました。
県民投票以降の経緯
埋め立てに反対する票が多数を占めた県民投票。これを受けて、沖縄県の玉城知事が今月1日、安倍総理大臣と会談しました。

玉城知事は「反対」の票が投票者の70%を超えたことを伝えたうえで、「沖縄県民の思いを真正面から受け止めていただきたい」と述べ、工事を中止するよう改めて求めました。

これに対し、安倍総理大臣は県民投票の結果は真摯(しんし)に受け止めるとしたうえで、「普天間基地は世界でもっとも危険な基地と言われており、この状況を先送りできない」と述べ、対話も継続しながら、引き続き移設計画に理解を求めていく考えを伝えました。

また、岩屋防衛大臣は5日の参議院予算委員会で、県民投票の結果にかかわらず、埋め立て工事の継続を決めていたと答弁しました。

こうした中、今後の埋め立て予定地で見つかった軟弱地盤について、防衛省は改良工事に3年8か月程度かかることなどを明記した報告書を国会に提出しました。

これについて、岩屋防衛大臣は「新たな課題が出てきたので、目標の達成は正直、難しいと思う」と述べ、普天間基地の返還は2023年度以降にずれ込む見通しを明らかにしました。

今月19日には、玉城知事が安倍総理大臣と再び会談し、軟弱地盤の問題で工事は長期化し、普天間基地の危険性が固定化するとして、工事を1か月程度中止して協議に応じるよう要請しました。

その翌日、政府は新たな埋め立て区域に土砂の投入を開始することを沖縄県側に伝えました。これに対し、沖縄県は埋め立て承認の撤回の効力を一時的に停止した国土交通大臣に、決定の取り消しを求める訴えを福岡高等裁判所那覇支部に起こしました。
専門家は地盤改良工事の問題点指摘
地盤工学が専門の日本大学理工学部鎌尾彰司准教授は、軟弱地盤の改良工事にあたっての問題点を指摘します。

防衛省はことし1月、埋め立て区域で見つかった軟弱地盤の工事の方法などを検討した報告書をまとめました。それによりますと、軟弱地盤は最も深いところで、水面からの深さは90メートルにおよび、専用の作業船の上から砂くいを打ち込んで、地盤を固めるとしています。

岩屋防衛大臣は今月4日、軟弱地盤の深さについて70メートルを超える部分は固い粘土層だと確認されたとして、90メートルから70メートルに事実上修正し、安定的に地盤改良工事ができるという考えを示しています。

これについて、鎌尾准教授は「国内の作業船で対応できるのは水面から最大で70メートルまでで、地盤調査で70メートルより下の部分に粘土層が存在することは明らかなため、地盤沈下が問題になる」として、工事をしても地盤沈下するおそれがあると指摘します。

また、沖縄防衛局は改良工事にあたり、砂のくいおよそ7万7000本、そのための砂が650万立方メートルが必要だとしていて、県は、この量が県内の年間砂利採取量の数年分におよび、東京ドームで換算するとおよそ5杯分の量に当たると試算しています。

さらに、鎌尾准教授は生態系に悪影響を及ぼすおそれがあることから、県外から土砂を調達するのも容易ではないと指摘します。

鎌尾准教授は「県外から調達する場合、外来生物の侵入を防ぐため、検査などが必要となるほか、県内で調達しようとしても山を崩したり、海底をしゅんせつしたりして、大量の砂を採取することになり、環境への悪影響が懸念される」として、砂の調達についても問題があると指摘します。」




日本は、アメリカ軍に守られている。
自立してない国は、基地、作るしかない。

早く、アメリカ軍を追い出すには、
自衛隊ではなく、軍、作り、自国で、軍事産業、作れるのが、自立。
飛行機も、船も、戦車も、他国輸出する国になるのが、許可にならない、日本。


空も支配されている、アメリカ軍に。

羽田空港も、本当は、成田より、アメリカ軍のある空港が日本のものになれば、
とうに、日本は、発展する。



もう、自立、アメリカ軍のなくして、自衛隊で、防衛と、日本海の警備することだろう。
戦前の日本の怖さ、まだ、アメリカ軍、東南アジアは、怖いのかもしれない。

なにしろ。ロシアも倒した日本軍である。

知らないのは、沖縄も、もともと、日本ではない、琉球で、中国、朝鮮、アメリカ、植民地てきな、歴史ではないか。
鹿児島・島津藩、西郷隆盛を学べは、わかる。

昔の戦前の日本、地図、見たくなった。
残っているかな。

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ノーサイドが、大切だ

2019年03月26日 02時35分11秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「ノーサイド」

ノーサイドは、ラグビー(特にラグビーユニオン)において、
試合終了のことを指す(英語圏でもかつては「No side」が使われていたが、
現在では「Full time」が使われている[1])。
戦い終えたら両軍のサイドが無くなって同じ仲間だという精神に由来する。



勝手な解釈
社会、組織も、忘れているのかもしれない。
組織から、でると、一人の人間として、みることだ。
恨み、辛みを思うが、一つの人間として、軽視ではなく、敬意、祓うことが
大切だ。

問われるは、なぜ、犯罪になるか、組織が問題か、
ノーサイドの教えが足りないから起きる。
知らないのは、組織から消えて、恨み、辛み、愚痴で、また、
事件を起こす。

ーーーーーーー
名言、珍言。


「Our success has not been a continual series of victories.
We have had a number of devastating setbacks;
how these are handled is the making of great team… winning does not happen in straight lines.
(僕たちの成功は勝利の連続ではなかった。
数多くの壊滅的な挫折もあった。
この挫折を乗り越えて素晴らしいチームになったんだ。
勝つことは一筋縄ではいかないものだ。)」



クライブ・ウッドワード


勝手な解釈
挫折、辛さ、知らないで、何か、勝利、敗北か。
生きているは、ならず、挫折と、辛さがある。
それが、問われるは、その後。
自分に降りかかるものだ。
成功者も、失敗者も、その後。


ーーーーーーーー
名言、珍言。


「I just want to concentrate on my rugby
and enjoy it and live in the moment.
(自分のラグビーに集中して楽しみたい。
そしてその瞬間を生きたいんだ。)」


ブライアン・オドリスコル


勝手な解釈
見世物ではない、自分で楽しむのが、一番。
楽しいから、する。
其の瞬間が、楽しい。


普通なことだ、楽しくないこと、するから、
辛い、苦悩ばかり、思う、ノイローゼと、
自殺。
楽しいことするから、辛くないものだ。

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