二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

分からない、会見。交渉決裂だろう。ちゃんと、会見しないのか。あの大統領分からない

2019年02月28日 17時00分40秒 | ニ言瓦版
会談の交渉、失敗。
どちらか、戦略の失敗か。

北朝鮮、アメリカ大統領の軽視したひとかもしれない。
安易に、経済の確保できると、勘違いしたのか。




「アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との首脳会談のあと、会見で、「北朝鮮は制裁の完全な解除を求めたが、われわれはそれには応じられなかった。今回は会談の席を立たなければならなかった。制裁は今後も維持する」と述べました。
また、トランプ大統領は「彼らは制裁を解除してほしかったが、われわれはそれをできなかった。彼らはニョンビョン(寧辺)の施設を解体する用意があると表明したが、彼らはその前に制裁を完全に解除することを求めた。お互いに隔たりがあった」と述べて、合意に至らなかった状況を説明しました。
「ニョンビョン以外の核施設も廃棄を」
トランプ大統領は北朝鮮のニョンビョンにある核施設について「とても大きな施設だが、それ以外にも非核化を進める必要がある」と述べ、このほかの核関連施設についても北朝鮮は廃棄しなければならないと述べました。
日韓との関係は崩せない
また、合意に至らなかった経緯について説明し、「日本と韓国と良い関係を築いているのでそれを崩すことはできない」と述べました。」





笑いたいのは、アメリカ大統領は、会見の支離滅裂、何を言っているのか、分からない。
新聞記者の質問で、分かるが、交渉の成功するで文章もできていたが、
サインしないで、終る。

交渉決裂ではないか。



分からない、会見の知らない、無知なアメリカ大統領。

文章書く、裏方がないのか。

本当の北朝鮮と、アメリカの交渉している、したのか。

ただのイベントだったのか。




アメリカ大統領の会見に、どうして、日本人の新聞記者は、手、上げて、質問しないのか。
各国の新聞記者が、質問している。
酷い質問も、北朝鮮とアメリカのことの会見なのに、新聞記者も、アメリカ大統領も、
世界のアメリカ軍の撤退の話と、
韓国に軍事費、多額の出すことをアメリカ大統領がいうのも、
頓珍漢。



決裂で、戦争継続が現実。


酷い大統領は、失態も酷い。
ちゃんと、文章、出して、会見すること、知らない。

日本は、日本海に警備、拡大することだ。
何一つ、変わらない。いつミサイルが飛んでくるか。




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だんだん、詰め将棋の大洲目。

2019年02月28日 08時28分16秒 | ニ言瓦版
いつ、詰め将棋は、大洲目になるのか。




「(CNN) トランプ米大統領の元個人弁護士、マイケル・コーエン被告は27日、米下院監視委員会の公聴会で証言し、トランプ氏を「人種差別主義者」「詐欺師」と呼んで告発する構えだ。
コーエン被告が26日夜、議員らに配布した20ページの証言原稿を、CNNが入手した。
被告は2016年の大統領選からトランプ氏の就任後にかけ、同氏の忠実な側近として知られていた人物。トランプ氏とかつて関係を持った女性らへの「口止め料」をめぐる選挙資金法違反などで、昨年8月に有罪を認めた。さらに同11月には、モスクワでの「トランプタワー」建設計画をめぐり、議会で偽証した罪を認めている。
27日の公聴会では、ロシアとのつながりが指摘される内部告発サイト「ウィキリークス」が大統領選前にクリントン陣営のメールを流出させたことについて、トランプ氏が事前に知らせを受けた場面を見たと証言する。
ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジ氏が陣営幹部だったロジャー・ストーン被告に電話で流出を予告し、ストーン被告からの電話でそれを聞いたトランプ氏は「素晴らしいことじゃないか」と答えていたという。
ストーン被告はこの件をめぐる偽証罪などで起訴されているが、これまで無実を主張し、ウィキリークスと連絡を取ったり、トランプ氏と話し合ったりしたことはないと述べてきた。
コーエン被告はまた、トランプ氏の長男らが16年夏、ロシア当局の関係者からクリントン氏にとって不利な情報を提供すると持ち掛けられ、ニューヨークのトランプタワーで面会した件についても、トランプ氏が事前に報告を受けていた可能性を指摘する。長男がトランプ氏に、「会合は準備万端」だと話していたという。
これが問題の会合を指していたとの確証はないものの、「トランプ・ワールドでは何事もトランプ氏の認知と承認なしでは進まないことが分かっていた」と、被告は主張する。
こうした証言内容について、ホワイトハウスのサンダース大統領報道官は「うそをついて有罪になった人物の言葉を真に受ける人がいたら笑い種だ」「この人物がまたもやうそを広めるチャンスを与えられるとは、哀れな姿だ」などと語った。

一方、証言によると、トランプ氏は大統領選の選挙期間中を通して、モスクワにトランプタワーを建てる事業計画に深く関与し、交渉の指揮を執っていたという。コーエン被告は同事業をめぐって議会に虚偽の説明をした罪を認めているが、これについてはトランプ氏から間接的にうそをつくよう指示されたと証言する。
トランプ氏本人が同事業のことでうそをついたのは、「大統領選に勝つとは思っていなかったから。そして何億ドルものもうけになる事業計画だったからだ」と指摘する。
女性への口止め料に関しては、トランプ氏から払い戻しを約束されたと述べ、同氏の署名が入った17年8月付の小切手を証拠として示す。
このほかにも、トランプ氏が卒業した高校や大学に対し、当時の成績を公表しないよう求めた書簡や、ベトナム戦争への徴兵免除の理由とされてきた「かかとの骨の損傷」が虚偽だったことに関する情報も提供する。
また、トランプ氏が黒人に対する差別発言を繰り返していたとも証言する。ある時は車でシカゴの貧困地域を通過しながら、被告に「あんな生活ができるのは黒人だけだ」などと話し、さらに「黒人は頭が悪すぎるから、私に票を入れることはないだろう」とも発言したという。」





今後、どうに、弾劾になるか。

アメリカ、北朝鮮の会談も、ただの会談で、終る。


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賃貸は、あるのか。

2019年02月28日 08時21分26秒 | ニ言瓦版
いろいろあるのか、賃貸の会社。
何か、出てくるホコリ。


「賃貸住宅建設大手の大東建託(東京)をめぐり、アパートのオーナー契約に至らなかった場合に申込金が返金されないなどの相談が数十件相次いだとして、特定適格消費者団体「消費者機構日本」(東京)は27日、実態把握に向け情報提供を呼び掛けた。

 同社は約款を変更し、現在は返金に応じている。

 同団体によると、大東建託は地主らにアパート建設を提案し、契約を結んで建設させた上で、建物を借り上げて管理する。建設工事の契約締結前に「申込金」30万円を請求、契約時は一時金として数十万円~200万円ほどを求めていた。」


考えると問われるは、いろいろある。
信用できるのは、何か。

いろいろある。
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考えるの先を忘れて、

2019年02月28日 04時43分29秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「仏道をならうとは、
自己をならうことである。

自己をならうとは、
自己を忘れることである。

自己を忘れることは、
万法に証せられることである。

万法に証せられるとは、
自己の心身をも他己の心身をも
脱ぎ捨てることである。

<意訳版>

仏教を学ぶということは、
自分を学ぶことである。

自分を学ぶとは、
自分を忘れることである。

そして、世界の森羅万象から
直接教わるのが学ぶことの本質であり、

その際には、
徹底的に謙虚にならなければならない。」



道元


勝手な解釈
自分を学び、忘れる。
仕事とは、事とは、最後は、われを忘れてで、修行する。
それが、出来ないと、なかなか、苦悩ばかりで、自滅。
学び、忘れる、自分の忘れて、事する。

難しいが、最後は、すべては、教えかもしれない。
この世の出来事、人が、教えになるのかもしれない。
考えないものは、それまで、考えて、忘れて、自分の先は、問われる。

============

名言、珍言。


「自己に閉じ込められ、
自己にこだわっている間は、
世界を真に見ることができない。

自己が自由に自在に動くとき、
世界もいきいきと生動する。」


道元


勝手な解釈
自分のこだわると、自滅。
プライドが、問題か。
自由にするのは、こだわらないのが、難しい。
間違いは、謙虚になおして、
自由にする。
それが、問われるは、真理は、何か、日々、
試みるしかない。

犯罪でも、仕事でも、真理は、何か、見ることだ。
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すべては、職員が、問題なのかもしれない。

2019年02月28日 04時15分17秒 | ニ言瓦版
これは、自業自得かもしれない。
それは、児童養護施設が、問題なのかもしれない。

どこかの僧侶の修行のような、集団の育成が、ないから、起きるのかもしれれない。
児童養護施設がの出たものの、犯罪者の統計は、出すことだ。
すべては、育成が、酷いかもしれない。



「東京・渋谷区の児童養護施設で、施設長が元入所者の男に殺害された事件で、逮捕された男が「できる限りほかの職員も刺すつもりだった」と供述していることがわかった。


元入居者の田原仁容疑者(22)は25日、渋谷区幡ヶ谷の児童養護施設で、施設長の大森信也さん(46)を包丁で刺し、殺害した疑いで27日朝、送検された。

調べに対し、田原容疑者は「刺しながら大森さんが弱っていくのがわかった」と供述しているという。

田原容疑者が4年前に施設を出たあとも定職につけずにいたため、職員が定期的に連絡をとっていたが、田原容疑者は「職員にストーカーされた。できる限りほかの職員も刺すつもりだった」と話していて、警視庁は逆恨みの可能性もあるとみて、くわしい動機を調べている。」


考えると、児童施設の公務員、管理者が世の中に、事件、増やしているのかもしれない。
普通は、育てる親は、感謝されるものだ。



何か、事件は、すべて、児童養護施設の職員が酷いのかもしれない。
それは、学校、小学校の先生の問題があるかもしれない。

公務員は、数年に一回、自戦隊の研修が、生きる、死ぬの支援のボランティアもされることかもしれない。

施設から出たものが、職員を殺す。

職員が入居者を殺す時代は、すべては、育成の失敗。

僧侶の体験が、自衛隊の体験が必要かもしれない。


永平寺の日々 - 修行に励む雲水たちの1年間
https://www.youtube.com/watch?v=6MvASEMNneg

永平寺のような、修行のような、育成が必要。
面白い、簡単に、門から中に入れない。
厳しい、問答。
公務員も、必要なことだ。
育成が、僧侶のように、必要。

児童施設は、その職は、僧侶の修行でしていれば、子供は、死なないことだ。

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