二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

多くは、人、失点しない。

2021年07月31日 21時04分14秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。

「知って行なわざるは知らざるに同じ」


貝原益軒


勝手な解釈
ぐる、不正、タダ飯。
悪いこと、知っているか、不正すると。
だから、神、ホトケは、処分。
感染で死ぬも、30兆も使われない。予算作り。何か、感染対策か。感染は、人、後遺症と、苦悩すると。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふ2

2021年07月31日 13時45分01秒 | ニ言瓦版
女子100メートル障害の競技する人は、昔の依田 郁子選手、見るべきだ。




オリンピック100人の伝説 80メートルの青春 依田郁子

https://www.youtube.com/watch?v=Fl3-Vuy5Alg


依田郁子選手は、すごい選手だった。
今生まれていれば、百で、入賞するだろうな。
必死な姿、体、来て得ている。
綺麗な鍛えた体。


サロメチールがいい。
尻、体は、締まっている。50年前でも、すごい、鍛えている。
大谷翔平選手と、変わらない。








オリンピック100人の伝説 東洋の魔女 女子バレーボールチーム
https://www.youtube.com/watch?v=wDZ1Rt-P798&t=8s




バレーボールは、問われる。練習してたいるのか、新しい技、できないのか。


映像みると、ボールを拾う、拾う。
今で、予測して、拾う。
できる気がする。
予想のしない場所に、拾う。


なにか、卓球もそうだ。
予測と、対策と、変化の才覚。
ワンパターンは、それか勝てない。


無駄、肉のない、綺麗な鍛えられた、体。
それが、一番、対策かもしれない。

鍛えている。無駄な肉が多いと、闘いに勝てない。
飯、肉の食いすぎが、怪我するわ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い、簡単に勝てないものだ。団体は。

2021年07月31日 13時35分36秒 | ニ言瓦版
団体は、簡単に勝てない、
無差別の闘いだろう。階級の違うものと、戦う。




「◆東京五輪 柔道男女混合団体準々決勝(31日、日本武道館)
 新種目の男女各3選手による混合団体戦が12チームが参加して行われ、日本が初戦突破した。
 準々決勝から登場した日本は、ドイツと対戦。試合前には男女チーム全員で大きな輪を作って気合を入れ、団結力を強めた日本の先鋒は、女子52キロ級金メダルの阿部詩(日体大)。個人戦で1階級上の57キロ級世界ランク7位のストール相手に果敢に攻めたが、大内刈り、内股、大内刈りの連続技を仕掛けて倒れた際に足を取ったと判定されて、この日3つめの指導を受けて、まさかの反則負け。先に4勝したチームが勝ち上がる団体戦で予想外のスタートとなった。
 続く男子軽量級(73キロ以下)でも73キロ級優勝の大野将平(旭化成)が同級初戦敗退のバンドケから体落としで技ありを奪われ黒星。波乱が2戦続いた。
 だが、7日間連続で金メダリストを出した日本はここから底力を発揮。女子中量級(70キロ以下)の新井千鶴(三井住友海上)が70キロ級5位のスコッチマロに合わせ技一本勝ちすると、男子中量級(90キロ以下)の向翔一郎(ALSOK)は個人戦3回戦敗退の悔しさを発散させるように、豪快な背負い投げで銀メダリストのトリッペルを投げ飛ばした。勢いがありすぎて相手が回って技ありとなったが、このまま逃げ切って優勢勝ち。2―2と星を五分に戻した。
 5番手の女子重量級(70キロ超)では前日78キロ超級を制した素根輝(パーク24)が開始早々にグラボウスキーから大内刈りの技あり2本で一本勝ち。個人戦初戦敗退のグラボウスキーを全く相手にしなかった。
 大将戦の男子重量級(90キロ超)は100キロ級金メダリストのウルフ・アロン(了徳寺大職)が最重量級のフレイと対戦。2019年に体重無差別の全日本選手権で優勝したことがあるだけに、互角の戦い。延長戦の末、肩車で技ありを奪って勝利。日本が4―2で苦しみながらも準決勝進出を決めた。」


面白い。
いや、本来、柔道は、団体戦だ。
剣道のように。

陸上、水泳のリレーのように、団体で、戦略で、勝つ。


思うな、感染の対策も、団体戦のように、考えできないのか。
高速道路閉鎖とか、鉄道閉鎖とか。
感染地域の閉鎖、感染地域、トンこれらのように、処分する薬の投与と、
ワクチン投与。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの人は、すごいな。体みると、今の選手より、鍛えられている。

2021年07月31日 13時12分46秒 | ニ言瓦版
よくやったと思う。
予選通過は。




「◆東京五輪 陸上(31日、国立競技場)

 女子100メートル障害予選で、日本記録保持者の寺田明日香(ジャパンクリエイト)は12秒95(追い風0・3メートル)の5組5着で1日の準決勝に進んだ。

 31歳で初五輪。自称「オールドルーキー」の寺田が、大舞台で伸びやかにハードルをさばいた。強い追い風には恵まれなくても、自己記録まで0秒08差に迫る好タイム。タイム順上位で準決勝進出が決まった。同種目では、00年シドニー大会の金沢イボンヌさん以来、21年ぶり。五輪で12秒台を出すのも、日本勢初の快挙だ。「子どもの頃から見ていた夢の舞台。気持ちが乗りすぎるので、できるだけ冷静に、と思った。競った中でも、冷静に走れたのはかなり収穫だし、自己ベストに近づけたのも良かった」と汗をぬぐった。

 前日本記録保持者の金沢さんが準決勝まで進み、歴史を作ったシドニー五輪。寺田にとっても、競技人生を左右する大会だった。女子マラソンでQちゃんこと高橋尚子さんが金メダル。心を動かされ、母にレプリカジャージーをねだるほど。陸上選手を本格的に志す、出発点になった。「五輪は特別なので、ウキウキしすぎず、やることをやった。100メートルを、10台のハードルを並べて走ることに変わりはない」と平常心を貫けたことも、今大会日本勢唯一の準決勝進出の原動力になった。

 決勝進出へは、自身が持つ12秒87の日本記録を上回るタイムを出す必要がある。準決勝は、1日午後7時45分開始予定。「リミッターは外せそうですか?」の問いに「もうちょっとな気がする~」。屈託無く笑った寺田が、大仕事に挑む。」



考えると、昭和の五輪も、あの選手は、凄がった。
なにか、危機感のない、試合が、ハードルに、感じる。


\\\\

「依田 郁子(よだ いくこ、1938年9月30日 - 1983年10月14日[1])は、日本の陸上競技選手、元女子80mハードル日本記録保持者。長野県小県郡丸子町(現・上田市)出身。長野県上田染谷丘高等学校卒業。結婚後の姓名は宮丸 郁子(みやまる いくこ)。」

依田はスタートする前に独特の"儀式"(ルーティーン)を必ず行うことで知られていた。サロメチールを全身に塗りたくる、唾を手に吐き、これも全身に塗りたくる、後転倒立を行う、など、ともすれば奇行とも思えるような行動であるが、依田はこれらの行動により集中力を高めていたのである。

小林秀雄は『オリンピックのテレビ』というエッセイでスタート数十分前から延々と映し出されたこの動きに小林の独特の観察批評を加えている。

市川崑が監督した東京オリンピックの記録映画でも、80mハードル決勝の場面で依田のこの仕草の一部を見ることができる。

このほか、全国高校陸上大会に初めて出場した際、スタート前に生卵10個を飲みその後も「験担ぎ」といってレース時には実行していた[2]。



1964年の東京オリンピックで依田は80mハードルの日本代表として出場し、5位入賞を果たした。なお日本の女子陸上競技史上、短距離個人種目での決勝進出者はこの時の依田のみである[3]」



女子100メートル障害の競技する人は、昔の依田 郁子選手、見るべきだ。




オリンピック100人の伝説 80メートルの青春 依田郁子

https://www.youtube.com/watch?v=Fl3-Vuy5Alg

依田郁子選手は、すごい選手だった。
今生まれていれば、百で、入賞するだろうな。
必死な姿、体、来て得ている。
綺麗な鍛えた体。

サロメチールがいい。
尻、体は、締まっている。50年前でも、すごい、鍛えている。
大谷翔平選手と、変わらない。




オリンピック100人の伝説 東洋の魔女 女子バレーボールチーム


バレーボールは、問われる。練習してたいるのか、新しい技、できないのか。

映像みると、ボールを拾う、拾う。
今で、予測して、拾う。
できる気がする。
予想のしない場所に、拾う。

なにか、卓球もそうだ。
予測と、対策と、変化の才覚。
ワンパターンは、それか勝てない。

無駄、肉のない、綺麗な鍛えられた、体。
それが、一番、対策かもしれない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

首は、そうだろう、でも、相撲の世界の怠慢だ。普通の企業のように、するべきだ。

2021年07月31日 10時52分18秒 | ニ言瓦版
大変だな。
相撲界。
いや、もともと、この兄弟。
最悪かもしれない。
24歳で、事件がある。




「 日本相撲協会は30日に臨時理事会を開き、大麻使用が発覚した十両貴源治(24=常盤山)に対して懲戒解雇の処分を下したことを発表した。
 貴源治は大相撲名古屋場所期間中に愛知県内で大麻たばこを吸引。コンプライアンス部長の尾車親方(元大関琴風)から事実関係の確認を受けた当初は「大麻を使ったことはない」と虚偽の説明をしていた。その後の薬物検査で陽性反応を示すと、一転して使用を認めていた。コンプライアンス委員会の調査によると、貴源治は過去に8回程度、大麻吸引の事実があったと供述しているという。
 現行の大麻取締法で使用は刑罰の対象とはされていないものの、相撲協会の「薬物使用禁止規定」では大麻の使用自体を禁止しており、同規定に違反した場合は原則解雇処分とすることが定められている。
 また、2019年には所属部屋の弟弟子らに対するパワハラ行為などで「けん責」の懲戒処分を受けており、今回の一件でも当初は大麻使用の事実を否認していたことを問題視。過去の事例でも大麻の所持や使用した力士4人はいずれも懲戒解雇だったことから、今回も同様の処分を下すことを決めた。
 また、この日の理事会では師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)については監督責任で「委員」から「年寄」への2階級降格処分とすることも決定した。
 貴源治の双子の兄は元十両貴ノ富士で、現在は格闘家のスダリオ剛(24)。その兄は付け人に対する暴力行為などで19年10月に力士を引退している。将来が期待されていた兄弟力士は、2人とも不祥事で土俵を去ることとなった。」




何か、育成が、問われているのか、部屋の育成か、何か、あるのか。

思うのは、速く、相撲界に入ると、育成がない。
大学出ても、いろいろ、事件、ある相撲界。

考えると、そろそろ、普通の税金、正しく、払う組織で、普通の管理する企業にすることかもしれない。

大麻使う、組織は、普通は、廃止だろう。
企業は。倒産。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする