二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、酷い、日本をバカにしている。

2019年12月31日 20時31分55秒 | ニ言瓦版
酷い。
司法、バカにしている。
この弁護士、酷い。
裁判所は、なぜ、拘置所から出した。
15億は、没収するが、逃亡ではないか。
日本に、来ないで、海外で逃亡。



「日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が、国籍を持つ国の一つであるレバノンの首都ベイルートに到着したと、欧米メディアが30日に相次いで報じた。日本を出国した経緯など詳細は不明としている。ゴーン前会長は昨年11月に逮捕され、今年4月に東京都内に住むことなどを条件に保釈されていた。
 米紙ウォールストリート・ジャーナルは30日、事情を知る人物の話として、「ゴーン前会長は日本では公平な裁判を受けられないとして逃走した」と伝え、「政治的捕虜であることに疲れている」とも報じた。近日中にレバノンで記者会見を開き、日本を離れた理由などを説明する可能性があるとしている。
 英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は30日、ゴーン前会長と近い人の話として、29日夜にレバノンの空港に到着したと報じた。一方、仏紙レゼコーは30日にトルコ経由で入ったと報じている。両紙ともプライベートジェットでレバノンに入ったとの情報もあるとしている。
■レバノン邸宅「本人はいない」
 一方、ベイルートにあるゴーン被告の邸宅前で30日、朝日新聞の現地助手が警備員にゴーン被告が在宅しているか尋ねたところ、「本人はいない」と否定された。
 ゴーン前会長は、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)と三つの会社法違反(特別背任)の罪に問われている。」



日本に司法と、外務省は、問われる。
自家用飛行機で、逃亡は、酷い話。

司法は、のんきに、休んでいる場合ではない。


日本をバカにしている。
これが日本の経営者だったのか。
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面白かった。

2019年12月31日 20時27分36秒 | ニ言瓦版
よかった。内容は、酷いが。
あの先生が見れた。
「女王の教室」先生。



「女優の天海祐希が年末恒例の日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(12月31日 後6:30~深0:30)に出演。2005年に放送された同局のドラマ『女王の教室』で演じた阿久津真矢として登場した。

 冷酷な役どころは変わらず、おなじみの「いい加減、目覚めなさい」といったフレーズも発しながら、ダウンタウン、月亭方正、ココリコの経歴をイジりながら読み上げていく天海に5人も爆笑。ひとしきり松本人志をイジった後に、次なる標的は遠藤章造へと移り「あなた、奇声を上げて踊りをやっていたわね。ここでやりなさい」と指令を出すなど、ドSっぷりをいかんなく発揮していた。

 今年で14年目を迎え、今や大みそかに欠かせない存在となっている「笑ってはいけない」の今回のテーマは、ハイスクール。どんな事が起こっても絶対に笑ってはいけないという過酷な状況に置かれた5人が、新入生として「青春ハイスクール」でさまざまな授業を体験していく。
 撮影は11月上旬、関東のとある県の廃校2校を貸し切り、例年通り壮大なロケを長時間にわたって敢行。比較的天候にも恵まれる中、総出演者数(『ガキ使』メンバーの5人を除く)は74人、総スタッフ約500人(さまざまなな仕掛けに対応すべく参加したエキストラ125人を含む)、カメラ総台数は210台(ENGを含む)と大がかりなロケとなった。 」



やはり、「女王の教室」の天海祐希氏は、いい。
かっこいい。先生怖さ。
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酷いものだ。

2019年12月31日 20時20分29秒 | ニ言瓦版
そんなものか、というより、酷い紅白。
コント番組か。
ジャニーズ事務所のコンサートか。

酷い、紅白は、廃止がいい。
これは、酷い。



「■『第70回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)
 4年ぶり3回目となる紅組司会となる綾瀬はるか。総合司会のウッチャンナンチャンの内村光良、白組司会の嵐の櫻井翔とリハーサルの合間に取材に応じた際に“ノーミス”宣言をしていたが、いきなり噛むというハプニングを連発した。



 内村は「楽しみにしてました。本番で、フタを開けてみないとわからない綾瀬さんの魅力を、私と櫻井くんがどうやって支えていくのか」と肩に力を入れ、櫻井も「過去にご一緒したときに、台本にない、台本では想像がつかない、綾瀬さんらしい司会の数々があった。ライブ感を感じられる紅白になると思う」と期待した。誰もが何が飛び出すかわからない綾瀬の司会ぶりを楽しみにしているが、本人は「2回目は(ミスが)ゼロ。皆無でした」と自信満々で、今回も「もちろん」とノーミスを目指すと笑顔で宣言していた。

 しかし、いざ本番が始まると冒頭のあいさつの「紅組の司会は3回目となりますが…」で「紅組の司会めは…」と噛むというアクシデントが発生。それでも、ミスを帳消しにするキュートな照れ笑いで会場を和ませていた。

 さらに、GENERATIONSを紹介するときに「ジョネレ…」と再び甘噛み。櫻井から優しくフォローされていた。」


司会は、まともに、紹介しない。
何を司会しているのか。
とちる、曲の紹介もできない。

歌の応援か、評価にみえる。
歌手が歌う前に。
酷いコメント。
コントと、歌と、解らない番組になった。

紅白は、考えるべきだ。

このような歌番組するより、日産の元社長の海外逃亡の取材を放送するべきだ。

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考える、独立が必要、子会社の独立。

2019年12月31日 03時42分27秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
それは、そうだろう。
昔の郵政省、やからが、のさばる。
郵政。

のんきなことだ。


民営化の怖さ、知らないのかもしれない。
速く、完全民営化すると、公務員の能力では、経営は、悪化。
不正も、でる。
営業も、不正の幹部が増えていく。



「高市早苗総務相が20日、総務省の鈴木茂樹次官を電撃更迭した。かんぽ生命保険の不適切な契約問題を受けた行政処分案の検討状況を、元次官で日本郵政の鈴木康雄上級副社長に漏洩(ろうえい)していたのだ。高市氏も責任を取って、閣僚給与3カ月分を自主返納するが、私益・省益優先の「天下りの闇」を見過ごさなかった高市氏の行政手腕が光った。

 「事務方トップの次官が、公務に対する信頼性を著しく失墜させる行為を行ったのは大変、残念だ」

 高市氏は同日夕、緊急会見でこう言い切った。

 外部の情報提供もあり、高市氏は大臣室での、ごくわずかな幹部による会話内容が漏れていることを疑い、17日、内部監察を指示した。

 結果、監督官庁から処分対象の企業に情報が漏れる「なれ合い」が発覚した。鈴木副社長は元総務次官で、鈴木次官とは同じ旧郵政省採用の先輩、後輩の間柄だった。

 高市氏は9月の内閣改造で総務相に再起用された。安倍晋三首相は以前から「霞が関改革」を掲げてきた。

 特に、中国や韓国の代弁者のような一部官僚がいる外務省には茂木敏充氏を、前川喜平元事務次官らの「組織的な天下りの斡旋(あっせん)」や局長級幹部が逮捕された「汚職事件」など不祥事が絶えない文部科学省には萩生田光一氏を「劇薬」として投入した。萩生田氏は大学入試改革を見直す大なたを振るった。

 実は、総務省も霞が関改革のターゲットの1つだった。だからこそ、安倍首相は信頼の置ける高市氏を再登板させた。

 総務省は、日本郵政の取締役人事の認可権を握っている。今回の不祥事は改めて「天下りの闇」を浮かび上がらせた。

 元通産官僚で評論家の八幡和郎氏は「今回の不祥事で、『郵政一家』の仲間意識が抜けきらず、倫理観も高くない総務省の実態が分かった。高市氏はNHK改革を含め、旧郵政省の古い体質を根絶するため、再起用された。今回は文科省などと同じく、今後進めるべき総務省大改革の一歩であり、不祥事を見過ごさなかった高市氏を高く評価したい」と語っている。」



完全に、分解する郵政が、必要かもしれない。

かんぽも、普通の生命保険にすればいいのだ。
無能なのは、首、幹部の首。
天下りも、実力のないのは、首。

普通に民間で、使えるものは、企業を作るものだ。

使えない、人材が、入るから、経営も、酷い。

公務員には、経営は、できない。
楽して、生活は、営業と、お客、持ってない。


郵政は、分散することだ。
一つの下に、四つが、あるから、問題。別々の独立、企業にすることだ。

子会社の独立が必要。

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決めた人が、問題。したら、そうだろうな。

2019年12月31日 03時32分13秒 | ニ言瓦版
大きな失敗かもしれない。
今年の一番の失敗。
市、県、そして、国が、するべきことではない、祭事。

すべては、よくよく、調べること、怠った、こと。




「名古屋市の河村たかし市長が、夕刊フジの単独取材に応じた。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の実行委員会の運営会議が26日に開かれ、愛知県の大村秀章知事と激しいバトルを繰り広げたのだ。河村氏は、芸術祭の企画展で、天皇陛下の祖父である昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏みつけるような映像作品などが公開された件などをめぐり、大村氏の責任を追及した。

 「とんでもないモラルハザードが愛知では起きた。大村氏には深く反省してほしい」

 河村氏は前日の運営会議を振り返り、こう語った。

 芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」では、昭和天皇に関する作品以外に、英霊を侮辱するような作品や、元慰安婦を象徴する少女像などが展示され、全国から批判が殺到した。

 ところが、大村氏は運営会議で「来場者は67万人で過去最多。おおむね成功だ」と胸を張った。このため、河村氏は次のように反論したという。

 「こんなことをやれば、(悪しき話題となって)人が集まるに決まっている。陛下への侮辱を愛知県が認めてしまった。多くの日本人の心をも踏みつけた。大失敗だ。大村氏は国民に謝罪すべきだ」

 さらに、河村氏は、抗議を受けて中止した企画展の再開を、大村氏が実行委員会にはからずに決めたことも問題視し、「大村知事の独裁、独断で進められた『大村トリエンナーレ2019』だった」と指摘した。

大村氏は「中止の判断は、緊急避難の措置だった」などと言い返し、お互いヒートアップしたという。

 バトルから一夜明け、河村氏は一連の報道や、札幌市で開かれた展示会で、自身の写真が燃やされる映像が展示された件についても言及した。

 「左派メディアは『検閲だ』と批判したが、公共事業での税金の使い方を確認するのは、検閲ではない。『表現の自由』(憲法21条)にも制約があり、憲法12条は『公共の福祉』の濫用を禁じている。何を出展してもいいわけではない」

 「芸術だと名乗れば、ハラスメント(嫌がらせ)をしてもいいのか? そんなはずはないでしょう。札幌で私の写真が燃やされる映像作品が公開され、主催者側は謝罪をしているようだが、謝れば済む話ではない」」




民間で、できるか、内容。
まず、無理だろうな。

市、県、国で、するから、できた。
普通に、公務員が、仕事していれば、却下だろう。

調べること、しなかったか、いろいろ、あるのかもしれない。

責任の公務員は、左遷しているか、解雇かもしれない。

決めた人が、問題。
したら、そうだろう。責任は、市、県、国。

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