二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

また、起こすだろう。きっと。

2019年03月18日 04時28分59秒 | ニ言瓦版
この選挙、市長より、市民は、おかしい。
普通は、辞職したら、出るな。



「職員への暴言で前の市長が辞職したことに伴う兵庫県明石市の市長選挙は17日、投票が行われ、辞職し、改めて立候補した前市長の泉房穂氏が、3回目の当選を果たしました。

▽泉房穂、無所属・前、当選。8万795票。
▽北口寛人、無所属・元。2万6580票。
▽新町美千代、共産・新。7321票。

前市長の泉氏が、元市長と新人の2人を抑えて3回目の当選を果たしました。

泉氏は55歳。
衆議院議員などを経て、平成23年の明石市長選挙で初当選しました。

今回の市長選挙は、泉氏が、道路工事の用地買収が進んでいないとして、担当の職員に「建物を燃やしてこい」などと暴言を浴びせていたことが明らかになり、先月、市長を辞職したことに伴って行われました。

泉氏は「多くの方々にご迷惑をかけ、明石市政の混乱を招いたのは私に原因があり、責任を痛感している。職員としっかり信頼関係を築き、職員と一緒に明石のまちづくりをしっかりやっていきたい」と述べました。

泉氏の任期は、公職選挙法の規定で、辞職前と同じ来月30日までで、来月の統一地方選挙の後半に再び市長選挙が行われます。

泉氏は、来月の選挙にも立候補する考えを明らかにしました。」




また、暴言か、いろいろ事件、引き起こす。
また、辞職することだろう。

明石市は、恥さらしの市民が多いのかもしれない。
また、暴言、セクハラでも、起きるのではないか。

立候補するのが、良くないから、簡単に当選。


「建物を燃やしてこい」などと暴言を浴びせていたことが明らかになり、」
取り調べか、拘置所に数カ月入れて、調べること、しなかったことが問題。

何か選挙だろう。
拘置所に入り、いれば、選挙が参加できないものだ。

不思議なことだ。
辞職したら、出るな。
出させるな。それが司法でも、暴言、セクハラ、パワハラの取締だろう。

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そう、静岡か。

2019年03月18日 04時20分36秒 | ニ言瓦版
東スポの記事は、面白い。
そうか静岡か。
そうだろうな。





「コカインを摂取したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)の新事実が明らかになった。当局の調べにコカインや大麻を「20代から使用していた」などと供述。事実ならば、30年近いキャリアを誇る“超ジャンキー”だ。気になるのは入手ルート。有名人だけにSNSなどで安易に購入するとは考えづらく、専属の売人と直接やりとりしていた可能性が高い。そんななか怪しまれているのが、瀧容疑者の地元である“静岡ルート”だというが…。

 とんでもないジャンキーだった。12日に逮捕された瀧容疑者が、コカインなど違法薬物の使用歴について「20代のころからコカインや大麻を使っていた」と供述していることが15日、新たに判明した。

 瀧容疑者は同級生の石野卓球(51)らと1989年に「電気グルーヴ」を結成。91年にメジャーデビューを果たした。音楽関係者によると「電気は日本よりもテクノミュージックの本場・欧州で先に評価された。海外を回ることも増え、その中でコカインや大麻を使用するようになったのだろう。今と違い、昔はその辺りのことは緩かった」と解説する。

 いまでこそ瀧容疑者は俳優業やタレント業に軸足を置いているが、原点はミュージシャン。相方の卓球には同情の声が多く寄せられているが、仮に瀧容疑者の使用歴が30年近い場合、最もそばにいた卓球が何も知らなかったとは考えにくい。今後、説明責任が問われる事態もありそうだ。

 肝心の入手ルートはどこか。コカインは「セレブのドラッグ」と呼ばれ、欧米では広く出回っている。生産国はコロンビアやメキシコなどの中南米がほとんど。それが米国を経由して欧州やアジア圏に流れてくる。

 日本では覚醒剤が浸透しているが、最近は若者を中心にコカインが急激に拡大中。きっかけは2009年に起きた元俳優・押尾学氏(40)の事件だ。合成麻薬MDMAを一緒に使用したホステスの女性が死亡。押尾氏は保護責任者遺棄罪と麻薬取締法違反で有罪判決を受けた。薬物事情に詳しい人物の話。

「それまではMDMAが流行していたが、死に至ることが押尾事件でわかり、客が離れていった。その分、近年はコカインの流通量が増え、値段も安くなってきている」

 今やSNSやネット掲示板で簡単に手に入るようだが、著名人の瀧容疑者が安易に利用するとは考えにくい。当局も使用歴を考慮すると、専属のプッシャー(密売人)がいたとみて捜査を進めている。

 そんななか「怪しい」とウワサされているのが、出身地の静岡ルートだ。瀧容疑者は地元愛が強く、定期的に帰省。00年ごろに市内のクラブで瀧容疑者と一緒になった男性は「サプライズで瀧さんが登場し、ハイテンションでDJしていました。テクノではなく『安全地帯』など、昭和の懐メロを延々とかけていましたね。終わったのは翌日の午前9時すぎ。寝ないで7時間以上プレイしていました」と回想する。

 同容疑者は10年10月に静岡朝日テレビで「ピエール瀧のしょんないTV」をスタート。当初は月イチ放送だったが、13年から週イチとなった。同番組は事件を受け、打ち切りとなった。

「東京の仕事が急増するなかで、ローカル局のレギュラー番組を増やすことに違和感を感じました。よほど静岡愛が強いのか。それとも静岡で何らかの用事があるのか…」といぶかしむのは芸能プロ関係者。

 ちなみに、昨年5月には静岡朝日テレビの男性社員が米国から麻薬の「MDPV」約0・9グラムを密輸入した疑いで、逮捕されている。

「瀧容疑者の交友関係は広いが、人見知りな面もあり、芸能人で常に連絡を取り合う相手は少ない。むしろ、押収した携帯電話には地元の友人の連絡先が多く入っていたそうだ」(テレビ関係者)

 静岡県は広く海に面し、密輸船が往来しやすい。地元関係者によれば「清水区と浜松市に覚醒剤やコカインのマーケットがあると聞いたことがある」という。

 当局は2020年の東京五輪・パラリンピック大会を前に「来日した欧米人がコカインでハイになって暴動を起こしてからでは遅い」という理由から、入手ルートを根絶するつもりだ。瀧容疑者の逮捕もその一環で、今後さらなる大物摘発に向け、動きだしているという。」




静岡は、問題かもしれない。
今後、どんな犯罪者と、ルートは、どこからか。

関わった人は、日々、戦々恐々だろう。


静岡のイメージは、酷くなるものかもしれない。
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司法、取締が、怠慢だろう。

2019年03月18日 04時08分01秒 | ニ言瓦版
普通なこと。
だれても、普通なこと、言えないと、それは、犯罪、司法は、問われる。
弁護士ばかり、勝手に解釈で、罪より、法より、世の中に見られるか。



「和田アキ子、瀧容疑者の話題中「あかんあかん」と番組進行制止 その理由に絶賛の声
14日、俳優でミュージシャンのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が麻薬取締法違反で逮捕された件について、17日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)でも大きく取り上げられた。話が徐々に具体的になっていくなか、MC和田アキ子が突然「あかんあかん」と進行を制止。その理由にネットからは称賛の声が相次いだ。
■「同じ気持ちで撮れるか…」
瀧容疑者の逮捕に和田は相当衝撃を受けたようで、番組序盤から「もうさー、もう51だよ?」と呆れた表情。さらに現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん』が全部撮り直しであることが報じられると、「ええー?」と驚きの声を挙げ、「だからお金でね、10億だ30億だって(言っても)ね。(中略)それよりも、この労力。おんなじように撮れるかどうかね」と制作サイドを心配する和田。つづけて観覧席のほうを向いて指を指すようにして、「今日(の放送)だってそうだけど、照明さんがいたりキャメラさんがいたり大道具小道具…みんないてその人たちが揃ってもっかい同じ気持ちで撮れるかっていう…」と悲痛の表情で語った。
■「絶対あかん」と制止
さらに話はコカインの効果や持続時間といった具体的な内容に。ゲストの住田裕子弁護士が、「自信がないときに『できるぞ!』と自信を持てる」などと効果を説明すると、「でも15分しかもたないんでしょ?」と問う和田。こうした解説と質問の繰り返しで徐々に話が深まっていき、ノンスタイル井上が「身体的にはあれですけど気持ち的には…」とつづけようとしたところで和田が、突然「あかんあかん」と言いながら遮り険しい顔つきに。「こんなん言ってんの(薬物使用を)推進してるみたいな感じやから。絶対あかん」とこれ以上の深掘りをしないように進行を制止。「絶対あかんの(理由)は、そのあとの落ち方がひどい(から)です」と、瞬時に住田弁護士がフォローする事態となった。
■「ホンマそれ」と共感相次ぐ
和田のこの判断に、ツイッターのタイムラインには「ホンマそれ」「同意見」と共感と称賛の声が相次いで寄せられた。」



考えても、よく、二十代ころから、薬物して、捕まらなかった。
とうに、二十代ころ、捕まれば、役者も、グループのなかった。

司法、取締が、怠慢というのが、変に人間が、増えるのかもしれない。

連座制とか、一族、処刑の時代は、親族は、育成するだろうな。

一族の不祥事は、一族、崩壊が、犯罪を減らすことかもしれない。
北朝鮮見ていると、そうだろう。
兄弟殺しは、最悪の政治。

司法とは、問われる。
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希望があれば、

2019年03月18日 03時44分34秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「浜の真砂は尽きるとも世に盗っ人の種は尽きまじ」



石川五右衛門の辞世の句




勝手な解釈
この世は、悪が、はびこるものだ。
現実に、悪が生き残り、また、其の上の悪が、生き残る。

善でも、悪でも、
死ぬのだ。処刑か、自然死か。

善人で、自然死で、この世から消えるのか理想。
悪魔に、誘われ、悪に染まるのが、この世だろうな。


ーーーーーー
名言、珍言。

「希望の炎は絶望の灰から立ち上がる。」


         
(アン・ウィルソン・シェイフ アメリカの精神科医)



勝手な解釈
生きているは、絶望するものだ。
誰でも、失敗と、先、不安。
最後は、どうする、安易に、なるのは、
本当の絶望は、知らないかもしれない。

体、思考ができる、動くのだから、まだ、絶望も、生きている。
死んだ前まで、希望があれば、生き残るかもしれない。

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