二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問題児か。

2021年03月31日 08時08分40秒 | ニ言瓦版

面白い、問題児か。

 

 

 

「◇東都大学野球第1週第2日 亜大4―3国学院大(2021年3月30日 神宮)  亜大は1点を追う8回1死二、三塁で黒川が中越えに逆転2点三塁打を放った。生田勉監督が「問題児」と呼ぶヒーローは「今までチームに迷惑をかけたので勝利のために頑張りたかった」と振り返った。  前日の開会式でナインは集合時間に2分遅刻。生田監督の逆鱗(げきりん)に触れた。怒られた4年生は寮に戻ると深夜までミーティング。その姿を見た生田監督は「ちゃんと話し合って、一番言うことを聞かなかった黒川が打った。それがうれしかった」と頬を緩ませた。」

 

 

面白いチームだ。

野球でも、問題児の育成は大変だ。

面白いものだ。

 

 

 

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考えると正しい。テレビ、同じ、冷蔵庫と、同じだ。

2021年03月31日 06時48分47秒 | ニ言瓦版

NHKの記事と、内容、知らなかった。

カードなしで、できるのか、機械に中に、入れば、日々、スマホは、変えられる、スマホが、変わると、中身の変わる継続も。

 

 

 

「携帯電話の契約先を乗り換える際に、カードの差し替えがいらない「eSIM」が、ことし夏ごろをめどに本格的に導入される見通しになりました。手間が省けるため、乗り換えやすくなると期待されています。

総務省の有識者会議は30日、携帯電話の契約先を乗り換えやすくする具体策を盛り込んだ報告書案をまとめました。

それによりますと、契約者の電話番号などの情報が記録されたSIMカードについて、契約先の会社でしか使えなくする「SIMロック」を原則、禁止します。

そのうえで、カードの機能をあらかじめ端末に内蔵し、契約先を乗り換える際にカードの差し替えがいらない「eSIM」を、ことし夏ごろをめどに導入することが適当だとしています。

これに沿って総務省が具体的なルールづくりを進めることになり、eSIMが本格的に導入される見通しになりました。

eSIMになると、利用者にとっては郵送などでカードを受け取る手間が省けるため、乗り換えやすくなると期待されています。

報告書では、このほか、携帯電話会社が設定するいわゆるキャリアメールについて来年夏ごろまでに契約先を乗り換えたあとも使い続けられるようにすることを求めるとともに、NTTドコモとKDDIが解約の手続きを紹介するホームページを検索サイトで表示されないよう設定していたことについて「公正な競争を阻害する」と指摘しています。」
 
 
 
機械は、変わると、中身も、変わるのが、理想だろう。
なんで、カードがいるのか、不思議だった。
 
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必要なのは、進化の先は、どうするか、初動が、失態と、永遠に、続くのかもしれない。

2021年03月31日 06時13分31秒 | ニ言瓦版

原因は、分からないのか、分かるだろう。

コウモリから、始まるものだ。それは、中国の食文化だろう。

感染は、うつるは、コウモリから、動物、動物から人間。

すべては、いろいろ、中国ではないというが、原因は、始まりは、武漢だろう。

そして、大したことなと、いう、報道から、バカの世界の要人が、怠慢、日本の要人、アメリカ、イギリス、UE。

 

 

 

「新型コロナウイルスの起源に関する世界保健機関(WHO)と中国の共同調査は、同ウイルスが恐らくコウモリから別の動物を介して人へと感染したと結論付けた。

研究所から流出した可能性は「極めて低い」としている。報告書草案を30日の公表前にブルームバーグ・ニュースが入手した。

 同草案は同ウイルスを媒介する動物を特定することが最も生産的な研究になるだろうと指摘。研究者らは今後の研究では東南アジアを含む幅広い地理学的アプローチの採用や、感染しやすい動物種のより詳細な調査を提案した。

今回の結論は中国武漢での調査終了時のコメントや、その後の発表と同様の内容。媒介した可能性がある動物はミンク、センザンコウ、ウサギ、イタチアナグマなどだという。」

 

すべては、初動ではなく。

一番、危険と、思った中国の首都閉鎖、それが、効果のあることだ。

 

それに比べ、軽視した、中国以外、観光で、食えるから、放置した。

 

去年の一月に、首都閉鎖していれば、今頃、五輪の負債で、払うのに、四苦八苦だった>

 

 

今は、感染と、五輪の負債は、感染の進化で、どうするのか、死亡は、老人から、無差別に死亡。

 

スペイン風邪と、似ているものだ、進化しているものが、ウイルスは、生き残る。

 

経済の疲弊、そして、不景気と、対策は、戦争して、利出すしかない。

 

ーーーーー

調べた、スペイン風邪の経過。

 

経緯[編集]

一般的にスペインかぜでは、「1918年から1919年にかけて、第1波から第3波まで3回の感染拡大が起きた」とされている[18][19][20]

第1波 (1918年3月–)[編集]

1918年3月4日、アメリカ合衆国カンザス州アメリカ陸軍ファンストン基地で、アルバート・ギッチェル (Albert Gitchell) という名の兵士が発熱、頭痛、喉の痛みを報告し、これが記録された最初のスペインかぜの症例とされている(それ以前にも記録にない感染例があった可能性が高い)[21][22]。同日にはギッチェルの同僚である他の100人以上の兵士も同様の病状を訴え[21]、ファンストン基地ではその後数日以内に計522人の罹患が報告されることとなった[23]

当時アメリカは第一次世界大戦に参戦中であり、ヨーロッパへ派兵されるアメリカ外征軍の大規模訓練場として使用されていたカンザス州のファンストン陸軍基地で始まったインフルエンザの流行は、他のアメリカ軍基地やヨーロッパへと急速に拡大した[22]。1918年4月を迎えた時点で、アメリカ中西部および東海岸、フランスの複数の港でエピデミックが発生しており、4月中旬までに流行は西部戦線に達した[22]。その後流行はフランス全土、イギリス、イタリア、スペインへと広がり、5月中にロシア領オデッサ、ドイツ領ヴロツワフにまで到達した[22]。5月には北アフリカ、インド、日本にも感染が拡大し[22]、6月には中国でアウトブレイクが報告されたが[24]、7月にオーストラリアに達した後、パンデミックの第1波は後退を始めた[22]

1918年の第一四半期に始まったスペインかぜの第1波は、比較的穏やかな波であった[25]。死亡率は平時と比べて際立って高いものとはならず[26]、アメリカで1918年1月から6月までに報告されたインフルエンザによる死者は最大7万5,000人にとどまり(1915年の同時期でも最大6万3,000人)[27]、スペイン・マドリードにおける1918年5月–6月の死者数も1000人未満だった[28]。一方で、第1波はフランス軍、イギリス軍、およびドイツ軍の兵力の多くを罹患させたため、第一次世界大戦の軍事作戦には大きな混乱がもたらされた[22]

第一次世界大戦中の士気維持のため、アメリカやヨーロッパの各国でインフルエンザの流行について報道統制が行われた一方で、中立国であったスペインでは被害の状況が自由に報道された[7]。首都マドリードでは1918年5月頃から第1波についての新聞報道が始まり、その後国王アルフォンソ13世が罹患すると報道はさらに大々的になった[29]。第1波時にスペイン発の報道が注目された結果、発生源はスペインであると広く信じられ、このパンデミックは世界的に「スペインかぜ (Spanish flu)」と呼ばれることとなった[7][8]

第2波 (1918年8月–)[編集]

1918年8月の後半、変異により毒性の高まったウイルスの流行が、アメリカのボストン、フランスのブレストシエラレオネフリータウンという3つの港湾都市でほぼ同時に発生し、パンデミックの第2波が始まった[30][22]。アメリカではボストン海軍工廠およびボストン近郊のディベンス駐屯地英語版から各地の軍事施設へと急速に感染が広がった[31]。大戦による軍隊の移動にも助けられ、第2波は2カ月のうちに北アメリカ全土に拡大し、その後中央アメリカ南アメリカにも到達した[32]。ブレストで始まった流行は1918年9月末までにヨーロッパのほぼ全域に広がり、各国の軍事作戦も小康状態に陥った[33]。ヨーロッパの第2波はロシアにも拡大し、ロシア内戦シベリア鉄道を通じて北アジア全域へと持ち込まれた後、イラン(ペルシア)に達した[20]。1918年9月にはインド、10月には中国と日本にまで到達した[20]。1918年11月、第一次世界大戦の休戦協定に伴う祝賀行事がロンドンやリマナイロビなどで感染拡大を招いたものの、第2波は1918年12月までに世界的にほぼ収束した[20]

 
スペインかぜの感染拡大における3つの波。グラフはイギリスにおける1918年6月–1919年4月のインフルエンザおよび肺炎による人口1000人当たりの死者数[34]

スペインかぜの第2波は通常のインフルエンザに類似していた第1波とは異なり、健康な25–35歳の若年者層において非常に高い致死性を示し、死亡者数も大幅に増加した[7]。第2波の最中である1918年10月はパンデミックの全期間中で最も多くの死者を出した月となった[35]。アメリカでは最大29万2000人の死亡が1918年9月–12月に報告され(1915年の同時期には最大2万6000人)[27]、イギリスでもスペインかぜによる総死者(22万8000人)の64%が1918年10月–12月に発生したと考えられている[36]

第3波 (1919年1月–)[編集]

1919年1月、第2波による被害を免れたオーストラリアを第3波が襲い、1万2,000人以上の死者を出した[7][37]。その後、第3波は1月中にアメリカ・ニューヨークとフランス・パリに到達し、4月にはパリで講和会議に出席していたアメリカ大統領ウィルソンも罹患した[38]。第3波は欧米では1919年の夏(北半球)までに収束したが、その後はチリやペルーなど南半球の国々や日本に遅れて到達し、各地で大きな被害を出した[37][39][18]。日本は1920年1月から2月にかけて第3波に襲われた[40]

第3波の毒性は第1波よりも高く、第2波よりも低かった[37]。アメリカにおける1919年1月–6月のスペインかぜによる死者は数万人であった[41]。スペインにおける1919年のインフルエンザによる死者は約2万1,000人であった(1918年の死者は約14万7,000人)[39]。」

 

 

何か、スペイン風邪より、政治が、悪いから、数年では終わらない、五六年、かかる気がする。

ワクチンも、問われる、効果。

 

スペイン風邪の第3波と違い。

 

新型コロナは、人災かもしれない。

安易な、首都閉鎖しないが、なんで、繰り替える、

go toした、また、起こる、新型コロナ進化するウイルス。

 

第3波は、増大するのか、歴史は。

 

そうたろうな、対策は、無策ならば、進化するウイルス。

ワクチンの先の、ワクチンの進化。

 

重いものだ。

公務員は、知らないのかもしれない。感染の対策、スペイン風邪。

いや、医者も労働厚生省も、本当に、試験は、しているのか、スペイン風邪、ベスト、など。

医者には、公務員には、そして、無知なの育成しているのかもしれない。

何が、第3波か。

第3波でなく、第1波怠慢に見える。新型コロナの対策の失態。

新しい、病気、作り出すのかもしれない、怠慢の政治も、公務員。

 

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考えると、高すぎるのと、管理。問われる。幅が狭い、この運河。

2021年03月31日 02時39分48秒 | ニ言瓦版

これから大変だろうな。

スエズ運河ではなく。保険会社。

保険会社の倒産もあるかもしれない。

 

 

 

「エジプトのスエズ運河で座礁した愛媛県の会社が所有する大型のコンテナ船は、29日に離礁し、スエズ運河も6日ぶりに通航が再開されました。運河の管理当局は、閉鎖にともなう当局側の損失が1日当たり1500万ドル、日本円で16億円以上にのぼるとみられると明らかにする一方、補償金については調査の結果を待って検討するとしています。

エジプトのスエズ運河では、座礁して動けなくなっていた、愛媛県の正栄汽船が所有し、台湾の会社が運航する大型のコンテナ船が現地時間の29日午後、離礁に成功し、座礁から6日ぶりに運河の通航が再開されました。

運河を管理するスエズ運河庁は、29日に開いた会見で、運河の閉鎖にともなう運河庁側の損失が、1日当たり1200万ドルから1500万ドル、日本円で13億1600万円から16億4500万円程度にのぼるとみられると明らかにしました。

そのうえで、「補償や支払い責任については今後の調査によって決まるだろう」と述べ、事故原因などに関する調査結果を待って、補償金の請求について検討する考えを示しました。

事故の原因をめぐって、スエズ運河庁は、強風だけでなく、人的ミスや技術的なエラーなど複合的な要素が絡んで起きたとの見解を示し、この点についても、今後の調査結果で明らかになるとしています。

エジプトのスエズ運河で座礁した大型のコンテナ船を所有する愛媛県の正栄汽船は、早ければ日本時間の30日の夜以降、船底を中心に損傷の状態を確認する検査を受けることを明らかにしました。

エジプトのスエズ運河で座礁して動けなくなっていた今治市の正栄汽船が所有するコンテナ船「エバーギブン」は現地時間の29日午後、離礁に成功し、運河の中ほどにある湖に移動されています。

正栄汽船はNHKの取材に対し、早ければ日本時間の今夜以降、専門の検査員から船の状態について検査を受けることを明らかにしました。

検査ではダイバーも動員して船底を中心に写真や動画を撮影し座礁による損傷の程度を確認するということです。

そして、航行を再開できるかどうかの判断が一両日中に示される見通しだということです。

この事故をめぐっては、船や運河への損害のほか救出作業に伴う費用などが発生していますが、会社によりますと現時点ではまだ費用の請求はないということです。

会社は今後、事故原因を究明する調査に協力するとともに責任については保険会社と協議するなどして適切に対処したいとしています。」
 
 
 
砂嵐か、それとも、管理の問題が。
保険会社も、大変だ。
 
事故は、あるが、スエズ運河も、問われることかもしれない。
通行料の高いわりに、運河の管理が、問われることかもしれない。
 
ヨーロッパ、EUに、運ぶ、貰うのは、このスエズ運河では、考えることかもしれない。
高速の船か、大西洋から行くとか、北極海に行くとか。
航路と、船の速さが問われる時代か。
 
それとも、飛行機の運賃の安く、大量運搬すると、船は、消えるかもしれないない。
スエズ運河、使わない、航路が、必要な時代が来るかもしれない。
 
 
幅が狭いは、この運河。
 
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享楽、快楽、悦楽、すれば、最後は。

2021年03月31日 02時06分19秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。

 

「漁夫の利
(ぎょふのり)」

 

 

【意味】 
漁夫の利とは、当事者同士が争っているうちに、

第三者が何の苦労もなく利益をさらうことのたとえ。

 

 
【漁夫の利の解説】
【注釈】 
『戦国策・燕』にある次の故事に基づく。
鷸がハマグリの肉を食べようとしたが、ハマグリは嘴を挟まれた。
「今日も明日も雨が降らなければ水が切れ、

死んだハマグリになってしまうだろう」と鷸はがハマグリに言ったら、

ハマグリは「今日も明日も嘴を出せずにいたら、飢えて死んだ鷸になってしまうだろう」と言って譲らなかった。
そこへ漁師が来て、鷸もハマグリもどちらも捕らえてしまった。

 

とは、かわせみ/カワセミ科の鳥/しぎ/シギ科の鳥の総称などの意味をもつ漢字。

 

 

勝手な解釈

バカは、共倒れするものだ。

かつてに争い、崩壊していく。

よくよく、欲に取り固まると、起きることかもしれない。

生き延びるには、不正、欲、捨てるのかいい。

与えられたものをそれより、欲出すと、破滅する。

徳川家康ではないか、人質生活、国替えでも、生き残るしかない。

そして、因縁をつけて、関ヶ原合戦から、ゆっくりと、処分する。

勝手にこけていくものだ。

豊臣一族は。

不思議は、今川一族は、残っていく。

桶狭間の戦いで、敗北したのに、残っていく。

 

感染で、勝手にこけていくのだ。政権、そして、五輪の顛末。

正しいものに味方するのが天かもしれない。

 

ーーーーー

 

名言、珍言。

 

「本当の人間の価値は、

すべてがうまくいって満足しているときではなく、

  試練に立ち向かい、

困難と闘っているときにわかる。」


           

  マーティン・ルーサー・キング (アメリカ牧師)

 

勝手な解釈

知るは、楽しているものは、苦労する。

苦労しているものは、楽、知ると、どうなるか。

忘れないか、苦労。

忘れるが、晩年の野垂れ死には、苦労、学んでないことかもしれない。

享楽、快楽、悦楽で、しているものは、それは、最後は、覚悟することだ。

晩年野垂れ死にを。

 

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