どうもこの事件は、
国と、都と、今の世の中の世相に見える。
仕事がないから、子供、放り出す。
「産まれたばかりの赤ちゃんを公園に放置したとして東京の夫婦が逮捕された事件で、この赤ちゃんとは別に夫婦が平成14年に放置したとしている長男について、妻が「生まれたあと死んでしまい、埼玉県内に放置した」などと供述していることが警視庁への取材で分かりました。
その2年後に長男の所在を尋ねた児童相談所に対して夫婦は「生まれて数か月で親戚に預けた」とうその説明をしていたということで、警視庁がいきさつを詳しく調べています。
この事件はおととし3月、東京・大田区の公園に産まれたばかりの女の赤ちゃんを放置したとして大田区に住む無職の戸沼英明容疑者(32)と妻の千恵美容疑者(31)が保護責任者遺棄の疑いで警視庁に逮捕されたものです。
警視庁によりますと、戸沼容疑者らはこのほかに「平成14年と平成22年にも子ども2人を放置した」と供述しているということですが、平成14年に放置したとしている長男の所在は分かっていません。
その後の調べに対し千恵美容疑者が「長男は生まれたあと死んでしまい、埼玉県上尾市内で人目につかない場所に放置した」などと供述していることが警視庁への取材で分かりました。
東京都によりますと、その2年後に夫婦の別の子どもの虐待を取り扱った東京の北児童相談所が長男の所在を尋ねたところ、夫婦は「生まれて数か月で親戚に預けた」と話したということですが、親戚に確認したところそうした事実はなかったということです。
警視庁は長男が放置された場所やいきさつを詳しく調べています。」
児童相談所と、労働厚生省と、ハローワークが、問題に見える。
子供が可愛そうと、行方不明の子供は、生きているといいが、
他の三人は、生きているのだから、幸運である。
国も、都も、生活が苦しい人に、支援か、子供、国が育てる方法を
相談所が、本当は、児童相談所が、本来の仕事だったのかもしれない。
結局、公務員だから、怠慢の仕事。
ハローワーク、児童相談所も、民営化するように、するか、
公益団体の組織に、国で、するから、他人事になっていく。
昔は、近所、大家、庄屋が、支援したのと、仕事、探して、与えたものだ。
今は、学校で、職のつき方、子供の育て方も、教えない。
子供の面倒も、小学校、中学、高校と、教えない。
社会にでれば、子供の作り方は、できるが育て方と、養い方、教えないものだ。
年間で、どのくらいの子供にかから、国から、子供の手当は、どのくらい貰えるか、
教えないのだろう。
32才、31才で、分からないのは、社会がわからないのが原因。
生活保護は、本当は、このような人に、出すのが、子供のためである。
これでもどこかの、宗教団体、寺、神社に、信仰でもあれば、
道が開けることだった。
宗教とは、必要なことかもしれない。
国と、都と、今の世の中の世相に見える。
仕事がないから、子供、放り出す。
「産まれたばかりの赤ちゃんを公園に放置したとして東京の夫婦が逮捕された事件で、この赤ちゃんとは別に夫婦が平成14年に放置したとしている長男について、妻が「生まれたあと死んでしまい、埼玉県内に放置した」などと供述していることが警視庁への取材で分かりました。
その2年後に長男の所在を尋ねた児童相談所に対して夫婦は「生まれて数か月で親戚に預けた」とうその説明をしていたということで、警視庁がいきさつを詳しく調べています。
この事件はおととし3月、東京・大田区の公園に産まれたばかりの女の赤ちゃんを放置したとして大田区に住む無職の戸沼英明容疑者(32)と妻の千恵美容疑者(31)が保護責任者遺棄の疑いで警視庁に逮捕されたものです。
警視庁によりますと、戸沼容疑者らはこのほかに「平成14年と平成22年にも子ども2人を放置した」と供述しているということですが、平成14年に放置したとしている長男の所在は分かっていません。
その後の調べに対し千恵美容疑者が「長男は生まれたあと死んでしまい、埼玉県上尾市内で人目につかない場所に放置した」などと供述していることが警視庁への取材で分かりました。
東京都によりますと、その2年後に夫婦の別の子どもの虐待を取り扱った東京の北児童相談所が長男の所在を尋ねたところ、夫婦は「生まれて数か月で親戚に預けた」と話したということですが、親戚に確認したところそうした事実はなかったということです。
警視庁は長男が放置された場所やいきさつを詳しく調べています。」
児童相談所と、労働厚生省と、ハローワークが、問題に見える。
子供が可愛そうと、行方不明の子供は、生きているといいが、
他の三人は、生きているのだから、幸運である。
国も、都も、生活が苦しい人に、支援か、子供、国が育てる方法を
相談所が、本当は、児童相談所が、本来の仕事だったのかもしれない。
結局、公務員だから、怠慢の仕事。
ハローワーク、児童相談所も、民営化するように、するか、
公益団体の組織に、国で、するから、他人事になっていく。
昔は、近所、大家、庄屋が、支援したのと、仕事、探して、与えたものだ。
今は、学校で、職のつき方、子供の育て方も、教えない。
子供の面倒も、小学校、中学、高校と、教えない。
社会にでれば、子供の作り方は、できるが育て方と、養い方、教えないものだ。
年間で、どのくらいの子供にかから、国から、子供の手当は、どのくらい貰えるか、
教えないのだろう。
32才、31才で、分からないのは、社会がわからないのが原因。
生活保護は、本当は、このような人に、出すのが、子供のためである。
これでもどこかの、宗教団体、寺、神社に、信仰でもあれば、
道が開けることだった。
宗教とは、必要なことかもしれない。