二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

勝手な想像、昔の創造。

2022年02月28日 01時56分43秒 | ニ言瓦版
分からない。


「ロシアのプーチン大統領は27日、北大西洋条約機構(NATO)の主要国が、「攻撃的な発言」をしたとして、核兵器抑止力部隊を厳戒態勢に移行するよう軍司令部に命令した。ロイター通信などが報じた。」



アメリカ、どうするのか。
打つと、打つか。


ロシアは。どこに打つのか。
ウクライナか、それとも、NATOの本拠地か。

逆に、アメリカに打つとか。
問われる、アメリカ、大統領。

将棋ではないか。先は、王、取るのが、勝かもしれない。
最悪は、日本に来ないこと、祈りたい。

軍のない国は、本当、軍で、ロシアに威嚇できると、第一次世界大戦のように、なる。

あんなに、ウクライナに、兵、送り込めない。
アラスカから、ロシアの攻撃でも、すれと、変わる。
日本に、北海道に、自衛隊、どのくらい、警備しているのか。


日本海海戦、思い出す、ドラマ。

Battle of Tsushima (2) 日本海海戦 (Victory:Two Steps From Hell) - YouTube  





思い出した、日本の空母は、どこに行っているのか。
黒海でも、いるか、日本人の難民、助ける、場所に行っているのか。

それとも、北海道の沖にいるか。
警備、しているだろう。


ーーーー

面白い、コンバット。

【映画】 コンバット COMBAT! 第055話「歴戦の小隊長」 日本語吹替

これは、酷い、上司だと、組織は、問われる。

何か、今のロシアだろう。


面白い話だ。
今でも、通じる、酷い、幹部、上司、皇帝がいると、酷い。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欲では。

2022年02月28日 01時12分54秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「合縁奇縁(あいえんきえん)」



意味
人と人とがめぐり逢い、また愛し合うようになるのは、
これすべて縁によるものである。
人と人とのめぐり逢いには縁という不思議な力が働いているということ。



勝手な解釈
出会いは、勘違い。
そのが、問われる、天罰か、幸運か。
縁は、欲では、最後は、
酷いめぐり逢いになる。

よくよく、殺人事件、殺戮する皇帝、大統領みると、
私生活も、酷いことになる。

最後は、出会いは、勘違いで、みると、自滅の結婚になるか、
問われる、縁は。


ーーーーーーーー
名言、珍言。



「愛してその悪を知り憎みてその善を知る
(あいしてそのあくをしりにくみてそのぜんをしる)」



意味
愛憎の感情にかられて理性を欠くことなく、
物事の善悪、長所短所を冷静に見極めるべきであるという教え。 



勝手な解釈
大変だろうな。善と悪、知らないと。
暴力と、ケガしらないと、それは、怪我ないと生活は。
戦争しても、死なないと、思うものだ。



ロシアの大統領、私生活は、側近は、大変だろう。
殺されるか、分からない、
そう、要領のいいものが、生き残る。

よく、日本の柔道、学んでいるのか、ただ、スパイの護身術か。

女は、男の選び方は、愛と目がくらみ、私生活は、暴力、嫉妬の生活。
男の私生活、生い立ちで、分かる。
男も、女の私生活で、分かる、悪妻の前兆。


そう、あの名言、思い出い。
名言、珍言。

そのときの出会いが人生を根底から変えることがある。
よき出会いを」



相田みつを


勝手な解釈
変な出会いは人生台無しだ。
死ぬまで、分からない、出会いの結果。







コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、退治しないと、昔に戻る。

2022年02月28日 00時47分56秒 | ニ言瓦版
時間稼ぎたろう。

戦争は始まったら、終わりはない。
それが、ベトナム戦争、イラクの戦争で、分かる。

停戦は、ただ、時間の稼ぎ。




「ロシア軍によるウクライナへの侵攻をめぐりウクライナのゼレンスキー大統領は27日、ウクライナの代表団がロシア側と会談することを明らかにしました。
会談は、ウクライナとベラルーシの国境付近で行われる予定で、前提条件なしで会うことで合意したということです。

ゼレンスキー大統領は25日、「人々の命が失われるのを防ぐため、交渉のテーブルにつこう」と述べ、プーチン大統領に話し合いを求めていました。

ロシア大統領府のペスコフ報道官もウクライナとの交渉に向けて、代表団をベラルーシにすでに派遣したと明らかにしていました。

双方の会談で停戦をめぐる交渉が行われるかが焦点です。」



ウクライナは、広い、国。そろそろ、ベトナム戦争の闘いのように、
なるものだ。
今に、ロシアに、攻めるかもしれない。

今時、あんな戦車と、ヘリコプターで、戦えない、相手に、バカにした、戦いするのか。

そろそろ、アメリカの武器が、戦いことだ。
無線の飛行機、出てこないものか。
無線の戦車ならば、まだ、分かるが。

ゲームの達人の人々、出てこないものか。
無線の飛行機で、攻撃する時代。
無線で、配送する時代。

スマホも、使える、ウクライナ。

そして、面白いのは、山あるのか。
それも、不思議。
ロシアに、ミサイル、打つと、面白いが。
人の国。
北朝鮮みたく、ミサイル、打っているのに、戦車と、人海戦術。

内乱は、ロシア、に行くものだ。


広い、土地、ベラルーシ、ロシアは、戦場になっていくかもしれない。

ポーランド、ルーマニアも、真剣に、ウクライナ支援しないと明日は、我が身。


バカな地域、経済も農産物も、酷いことになる。
真剣に、ロシア退治しないと、また、ソ連の配下の国なる。


まだ、フランスの皇帝、ナポレオンのが、まともだったかもしれない。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

分からない、

2022年02月28日 00時24分30秒 | ニ言瓦版
毎日新聞の記事。
そうなのか。分からない。
くっいても、酷い党になる。
立憲民主党は、共産党と統合すれはいい。
酷い党になる。
社会主義の元祖になるものだ。




「立憲民主党の泉健太代表は27日、東京都内で開いた党大会のあいさつで「本予算への反対が、政権を目指す野党のまっとうな姿勢だ」と述べた。政府の2022年度予算案に賛成した国民民主党を念頭に置いた発言とみられる。 

参院選の特徴  
泉氏は「権力の暴走を防ぐ立憲主義を掲げ、自民党が長年放置し、悪化させてきた社会課題の解決に向け、政策の優先順位を根本的に変えようとしている」と述べた。  
これに先立ち、国民の玉木雄一郎代表の祝辞が読み上げられた。玉木氏は祝辞で、昨年の衆院選で両党が個別に連合と結んだ雇用のセーフティーネットの実現など5項目の政策協定に触れ、「5項目の政策の重要性は今も変わりない。その実現へ両党で切磋琢磨(せっさたくま)しよう」と呼びかけた。  来賓で招かれた連合の芳野友子会長は「参院選で幅広い有権者から共感を得られる社会像を明確にし、与党に挑んでほしい」と激励した。参院選に関する支援には言及せず、「連合も政策・制度の実現に向け引き続き連携を図る」と述べるにとどめた。」





連合は、問われる。
国民民主党、立憲民主党は、分からない。

労働組合も、是々非々で、すること。
維新でも、応援することだ。
いや、立憲民主党は、分からない。

共産党と、同じではないか。
昔の社会党より、酷い。

庶民は、労働組合も、経営者も、関係ない、賃金が、あがり、生活できる、
党は、支援する。

連合からも、女性の参議院の議員、増やせばいい。
芳野友子会長の配下も、人材、いないのか。

それが、選挙の野党、与党でもない。生活と、女性の党首が、できないものか。

海外でも、野党に、凄い、女性の党首がいる。そして、首相、大統領になる。

最後は、労働組合から首相が、理想ではないか。
それも、布施は、するが、不正のしない、女の党首が必要。

服も、生活の自腹で、買う、党首が、出てこないか。
国の金で、生活するものは、寄付もしない。

皇室でも、寄付している。

立憲民主党は、あんなに、選挙しても、国の金か、国からよ政治献金で、選挙。党の選挙。

面白いは、いま、生活大変なのが、寄付、飯の提供も、野党の筆頭は、寄付した話聞かない。

不思議、いまの、戦争も、寄付が、デモ、くらい、しているのか。
ロシアの前で。
東京都内で開いた党大会のあいさつと、デモくらい、することだ。

また、ロシアにどのくらい、人が、殺されるか。
明日は、日本かもしれない。北方領土問題、北方領土、取る、泥棒猫。
北海道も、取られたかもしれない。あの当時。
アメリカに、占領されてないと、ロシアにとられ。
傀儡政権に生きている日本かもしれない。
それか、ベトナム、朝鮮半島のように、なかったかもしれない。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やればいい、かすより、やれ。

2022年02月27日 03時21分46秒 | ニ言瓦版
貸付。

やればいいのだ。
生活困窮と、住まいが、奪われる。
仕事もできない。

野宿するしかない。



「厚生労働省は25日、新型コロナウイルス感染拡大によって生活に困窮する人向けの現金支援に関し、申請期限を現在の3月末から、6月末まで3カ月間延長すると発表した。特例の貸し付けを行う「緊急小口資金」「総合支援資金」のほか、貸付金の枠を使い切った人に最大60万円を給付する「生活困窮者自立支援金」、家賃を補助する「住居確保給付金」の特例措置が対象となる。」




これから、増えることだ。
家賃、払えない、そして、職、食もない。

貸付ではなく、やる。
給付金のように、上げることだ。

家賃は、高い。
生活できないと、野宿。
大家も、考えることだ。支援と、そして、仕事、探す、こと、教えるとか。

昔は、大家が、面倒みたものだ。

江戸時代は、大家は、人情がある。
寺子屋の長屋だろう。

今は、寺子屋と、同じ、
タブレットで、どこでも、勉強。
長屋は、Wi-Fi(ワイファイ)使い放題 で、しているだろう。
職も、探せる、そして、生活も、できる。地域に住むことだ。

浪人、生活保護者も、Wi-Fi(ワイファイ)使い放題 の家にいれば。
口入れやが、仕事、見つけてくれる。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする