人材選びが問題。

のんきなことだ。

来年も五輪も、六位で終わるかもしれない。
戦略が問われる。
人材の選び方が、問われる。
背の高い、女性高校にいないのか。
大学に、いないのか。





「バレーボール・Ｗ杯女子大会最終日（２９日、丸善インテックアリーナ大阪ほか）世界ランキング６位の日本は同７位のオランダに３－１で勝ち、６勝５敗の５位で大会を終えた。２０１６年リオデジャネイロ五輪金メダルの中国がアルゼンチンにストレート勝ちし、既に決めていた大会２連覇を１１戦全勝で飾った。米国が韓国を３－１で退けて１０勝１敗で２位。
　３連勝で締めくくった。リオデジャネイロ五輪４位の難敵を破り、最終順位を上げて５位。中田監督は「最後まで集中力を切らさず、よく戦ってくれた」と評価した。
　サーブの狙いが明確で、ブロックとレシーブが連係した守備は堅かった。ライト側から新鍋、中央から芥川の攻撃がアクセントになり、レフト偏重になって苦戦が続いた大会序盤からの成長をうかがわせた。
　試合を前に力強いメッセージが届いた。同じ日本を舞台にＷ杯を戦うラグビー日本代表のリーチ・マイケル主将だ。この日の会見で、２７日に世界ランキング１位のセルビアを破ったバレーボール女子の試合をテレビで見たとして「とても感動しました」と言及。２８日に世界２位のアイルランドを破った闘将が「今日はみんなで（バレーボール女子を）応援しましょう」と呼びかけていた。

セッター佐藤は「（リーチ主将の）記事を全員で読んだ。ラグビーの選手たちが自分たちが勝つという気持ちが大事だと言っていて、私たちも強い思いを持てて結果につながった」。中田監督も「非常に光栄。力になったと思う」と話し、「１０月５日の試合（サモア戦）、絶対に勝ってほしい」。競技を越えてエールを送り合った。
　大会の３連勝締めは、来年の東京五輪に向けて一筋の光り。ただ、課題は山積だ。優勝の中国に完敗するなど世界のトップとは大きな差がある。「メンタル面での強さが足りない。フルセットを戦い、体力面で集中力を切らさないようにしないと…」と中田監督。五輪まで１年を切って、さらなる強化への決意を新たにしていた。」



バスケットのように、背の高い、大きな女性は、なぜ、見つけないのか。
いるだろう。


人材の育成が、問われる。

190以上の女性は、いなのいか。不思議だ。


ーーーーー

「女子バレー平均身長ランキング
1位 世界ランク8位 オランダ 186.71
2位 世界ランク5位 ロシア 186
3位 世界ランク1位 中国 185.71
4位 世界ランク2位 アメリカ 185.23
5位 世界ランク3位 セルビア 184.95
6位 世界ランク7位 イタリア 184.66
7位 世界ランク9位 ドミニカ共和国 183.95
8位 世界ランク4位 ブラジル 182.23
9位 世界ランク10位 韓国 178.86
10位 世界ランク6位 日本 176.03」


何センチ違うか、それで、勝てるわけない。

ーーーーーー

順位
国
名前
身長
ポジション
1
ロシア
ダリア・マリギナ
202
オポジット
2
中国
袁心玥
201
ミドルブロッカー
2
ドミニカ
ブライエリン・マルティネス
201
ウイングスパイカー
4
中国
朱婷
198
ウイングスパイカー
4
オランダ
ニコレ・コールハース
198
ミドルブロッカー
6
ブラジル
タイーザ・ダエル
196
ミドルブロッカー
7
中国
王媛媛
195
ミドルブロッカー
7
ロシア
タチアナ・ユリンスカヤ
195
ウイングスパイカー
7
イタリア
クリスティーナ・キリケッラ
195
ミドルブロッカー
7
イタリア
アンナ・ダネージ
195
ミドルブロッカー
7
イタリア
マリーナ・ルビアン
195
ミドルブロッカー
12
アメリカ
アイヤーナ・アブクスモー＝ホイットニー
194
オポジット
12
イタリア
サラ・ファール
194
ミドルブロッカー
12
ドミニカ
リスベル・エベ
194
ウイングスパイカー
12
ドミニカ
カンディダ・アリアス
194
ミドルブロッカー
16
アメリカ
キンバリー・ヒル
193
ウイングスパイカー
16
セルビア
ミレーナ・ラシッチ
193
ミドルブロッカー
16
ロシア
アンゲリーナ・ラザレンコ
193
ミドルブロッカー
16
ロシア
オリガ・ビリュコワ
193
ウイングスパイカー
16
イタリア
ベアトリーチェ・ベルティ
193
ミドルブロッカー
16
オランダ
ロビン・デクライフ
193
ミドルブロッカー
22
中国
楊涵玉
192
ミドルブロッカー
22
中国
李盈瑩
192
オポジット
22
ロシア
エカテリーナ・エフィモワ
192
ミドルブロッカー
22
ロシア
アナスタシア・シュリャホバヤ
192
ミドルブロッカー
22
オランダ
ロンネケ・スローティエス
192
ウイングスパイカー
22
韓国
キム・ヨンギョン
192
ウイングスパイカー
28
アメリカ
テトリ・ディクソン
191
ミドルブロッカー
28
アメリカ
アンドレア・ドルーズ
191
オポジット
28
アメリカ
フォルケ・アキンラデウォ
191
ミドルブロッカー
28
アメリカ
マロリー・マッケイジ
191
ミドルブロッカー
28
セルビア
ティヤナ・ボシュコビッチ
191
オポジット
28
オランダ
アンネ・バイス
191
ウイングスパイカー
28
オランダ
ニコレ・アウデ
191
ミドルブロッカー
28
ドミニカ
マリアンネ・フェルソラ
191
ミドルブロッカー
36
中国
楊方旭
190
オポジット
36
アメリカ
ミシェル・バーチ＝ハックリー
190
ウイングスパイカー
36
セルビア
ステファナ・ベリコビッチ
190
ミドルブロッカー
36
セルビア
アナ・ビエリカ
190
オポジット
36
セルビア
ヨバナ・ステバノビッチ
190
ミドルブロッカー
36
ブラジル
ミウカ・シウバ
190
ミドルブロッカー
36
ロシア
イリナ・フェティソワ
190
ミドルブロッカー
36
ロシア
イリーナ・ボロンコワ
190
ウイングスパイカー
36
ロシア
ユリア・ブロフキナ
190
ミドルブロッカー
36
イタリア
エレーナ・ピエトリーニ
190
ウイングスパイカー
36
オランダ
フェムケ・ストルテンボルフ
190
セッター
36
オランダ
セレステ・プラク
190
ウイングスパイカー
36
オランダ
ジュリエット・ロホイス
190
ミドルブロッカー
36
ドミニカ
アンネリス・バルガス
190
ミドルブロッカー
36
ドミニカ
ヒネイリ・マルティネス
190
ミドルブロッカー
36
韓国
ヤン・ヒョジン
190
ミドルブロッカー
52
セルビア
ブランキツァ・ミハイロビッチ
189
ウイングスパイカー
52
イタリア
パオラ・エゴヌ
189
オポジット
52
オランダ
テッサ・ポルデル
189
ミドルブロッカー
55
中国
劉暁彤
188
ウイングスパイカー
55
中国
劉晏含
188
ウイングスパイカー
55
アメリカ
レイチェル・アダムズ
188
ミドルブロッカー
55
アメリカ
ジョーダン・ラーソン
188
ウイングスパイカー
55
アメリカ
ケリー・マーフィー
188
オポジット
55
アメリカ
ケルシー・ロビンソン
188
ウイングスパイカー
55
アメリカ
チアカ・オグボグ
188
ミドルブロッカー
55
セルビア
マヤ・アレクシッチ
188
ミドルブロッカー
55
ブラジル
マーラ・レオン
188
ミドルブロッカー
55
ロシア
エカテリーナ・リュブシュキナ
188
ミドルブロッカー
55
イタリア
サラ・ボニファーチョ
188
ミドルブロッカー
55
オランダ
イフォン・ベリエン
188
ミドルブロッカー
55
オランダ
ニカ・ダールデロップ
188
ウイングスパイカー
55
ドミニカ
ベタニア・デラクルス
188
ウイングスパイカー
55
ドミニカ
カイラ・ゴンザレス
188
オポジット
55
韓国
パク・ウンジン
188
ミドルブロッカー
55
日本
松本亜弥華
188
ミドルブロッカー
72
中国
胡銘媛
187
ミドルブロッカー
72
アメリカ
ローレン・ギブマイヤ
187
ミドルブロッカー
72
セルビア
ミナ・ポポビッチ
187
ミドルブロッカー
72
ブラジル
アナ・コレーア
187
ミドルブロッカー
72
ロシア
ナタリア・マリフ
187
オポジット
72
イタリア
セレナ・オルトラーニ
187
ウイングスパイカー
72
イタリア
アナスタシア・グエッラ
187
ウイングスパイカー
72
オランダ
デミ・コーレファール
187
ミドルブロッカー
72
オランダ
スサンネ・コス
187
ミドルブロッカー
72
ドミニカ
ヘオセリナ・ロドリゲス
187
オポジット
72
ドミニカ
ヨンカイラ・ペーニャ
187
ウイングスパイカー
72
韓国
パク・チョンア
187
ウイングスパイカー
72
日本
岩坂名奈
187
ミドルブロッカ


85
中国
高意
186
ミドルブロッカー
85
中国
龔翔宇
186
オポジット
85
中国
段放
186
ウイングスパイカー
85
セルビア
ビアンカ・ブシャ
186
ウイングスパイカー
85
セルビア
サラ・ロゾ
186
オポジット
85
ブラジル
ジャケリネ・カルバリョ
186
ウイングスパイカー
85
イタリア
ロッセッラ・オリヴォット
186
ミドルブロッカー
85
ドミニカ
ナタリア・マルティネス
186
ウイングスパイカー
85
ドミニカ
ビエルカ・ペラルタ
186
ウイングスパイカー
85
韓国
キム・スジ
186
ミドルブロッカー
85
日本
荒木絵里香
186
ミドルブロッカー
96
アメリカ
ローレン・カーリニ
185
セッター
96
アメリカ
サラ・ウィルハイト
185
ウイングスパイカー
96
セルビア
ボヤナ・ジブコビッチ
185
セッター
96
セルビア
アナ・アントニエビッチ
185
セッター
96
セルビア
スラジャナ・ミルコビッチ
185
セッター
96
セルビア
ボヤナ・ミレンコビッチ
185
ウイングスパイカー
96
ブラジル
アデニジア・ダシウバ
185
ミドルブロッカー
96
ブラジル
ロザマリア・モンチベレル
185
ウイングスパイカー
96
ブラジル
ロベルタ・ラツキ
185
セッター
96
ロシア
アンナ・コチコワ
185
オポジット
96
オランダ
ブリット・ボンハールトス
185
セッター
96
韓国
キム・ヒジン
185
オポジット
108
セルビア
ティヤナ・マレセビッチ
184
ウイングスパイカー
108
セルビア
ヨバナ・ヨビチッチ
184
オポジット
108
ブラジル
タンダラ・カイシェタ
184
オポジット
108
オランダ
ミルテ・スホート
184
リベロ
108
オランダ
ラウラ・ダイケマ
184
セッター
108
韓国
ナ・ヒョンス
184
ウイングスパイカー
114
アメリカ
マディソン・キングドン＝リッシェル
183
ウイングスパイカー
114
ブラジル
アナ・ダシウバ
183
ミドルブロッカー
114
ロシア
ユリア・クチュコワ
183
ウイングスパイカー
114
ロシア
クセニア・パルベツ
183
ウイングスパイカー
114
イタリア
オフェーリア・マリノブ
183
セッター
114
イタリア
アレッシア・オッロ
183
セッター
114
オランダ
サラ・ファンアーレン
183
セッター
114
ドミニカ
プリシージャ・リベラ
183
ウイングスパイカー
114
韓国
チョン・ソナ
183
ミドルブロッカー
114
韓国
キム・チェヨン
183
ミドルブロッカー
114
日本
堀川真理
183
ウイングスパイカー
125
中国
曾春蕾
182
オポジット
125
中国
姚笛
182
セッター
125
中国
刁琳宇
182
セッター
125
中国
任凱イ
182
ウイングスパイカー
125
セルビア
カタリナ・ラゾビッチ
182
ウイングスパイカー
125
ブラジル
ドルシラ・コスタ
182
ウイングスパイカー
125
ブラジル
プリシラ・ダロイチ
182
ウイングスパイカー
125
ロシア
ダリア・タリシェワ
182
リベロ
125
イタリア
アリーチェ・デグラディ
182
ウイングスパイカー
125
イタリア
カミーラ・ミンガルディ
182
ウイングスパイカー
125
ドミニカ
ジーナ・マンブル
182
オポジット
125
日本
島村春世
182
ミドルブロッカー
137
セルビア
エレーナ・ブラゴエビッチ
181
リベロ
137
ブラジル
マリアナ・コスタ
181
ウイングスパイカー
137
ブラジル
ブルーナ・ダシウバ
181
オポジット
137
イタリア
ミリアム・シッラ
181
ウイングスパイカー
141
中国
丁霞
180
セッター
141
中国
顔妮
180
ミドルブロッカー
141
中国
孟子璇
180
リベロ
141
アメリカ
マイカ・ハンコック
180
セッター
141
アメリカ
カーリー・ロイド
180
セッター
141
ブラジル
アマンダ・フランシスコ
180
ウイングスパイカー
141
ロシア
エレーナ・ノビク
180
セッター
141
オランダ
マレト・バルケステイン＝フロットヒュース
180
ウイングスパイカー
141
オランダ
マリット・ヤスベル
180
ウイングスパイカー
141
韓国
キム・ジュヒャン
180
ミドルブロッカー
141
韓国
カン・ソフィ
180
ウイングスパイカー
141
日本
芥川愛加
180
ミドルブロッカー
141
日本
石井優希
180
ウイングスパイカー
141
日本
黒後愛
180
ウイングスパイカー
141
日本
古賀紗理那
180
ウイングスパイカー
141
日本
中川美柚
180
ウイングスパイカー
141
日本
野本梨佳
180
ウイングスパイカー



これは、酷いものだ。
本当に180あるのか。

考えるとゴルフは、問題かも。

伊勢新聞のコラムは、面白い。



「市の助役に請われた県ＯＢに、先輩の副知事がはなむけに「ゴルフはするな」の言葉を贈った。好きなゴルフをやめろとは大きなお世話だが、言われたＯＢは「考えてみたら、自分で金を払ったことは一度もないもな」。中部電力の芦浜原発計画を巡り、県担当幹部も務めた
▼県の担当部局と中電の立地担当者との蜜月関係も長いが、ゴルフや酒席がその中心だったのもいうまでもない。立地担当責任者の札びらの切り方には定評があったが、公務員側は地元町長が逮捕されたりしたこともありもっぱら接待を受ける側。関西電力の幹部らが原発絡みで地元町の元助役から多額の金や物品およそ３億2000万円相当を受け取っていたというのは驚きだ
▼税務調査によると、元助役は原発関連の工事請け負い会社から受注に絡む手数料を取り、その一部を関電幹部に渡していたというから、金を生み出す仕組みそのものは珍しくない。仕切っているのが電力側か行政側かの違いということだろう。計画段階か稼働後かの違いでもあるのかもしれない
▼元助役は原発行政に強い力を持ち「天皇」と呼ばれたという。象徴天皇の平成を経て、この呼称も久々に聞いた。四半世紀の記者生活で、この言葉を聞いたのは２度。１度目は、大分県知事を務めた平松守彦氏。旧通産省電子政策課長当時、業界の基本的な仕組みを整備しコンピューター業界の天皇と呼ばれた
▼もう一人は、防災センター汚職で逮捕された元県幹部。公共事業の建築関係を新しく営繕の所管にし采配・君臨。そう呼ばれた。役人の手口として似ているところがある。」




この記事読むと。ゴルフは、組織は、問題かしれない。
接待ゴルフが主流で、現実は、ゴルフ場が維持。

根本が間近っているのかもしれない。

ゴルフ場も、完全民営化が必要かもしれない。
考えると、ゴルフ練習場も、壊れるも、住宅の近くも、問題。

ゴルフを学ぶ、学生は、ゴルフ場も、数か所持っている、学校、大学が、ないと、
選手は、育たない。

接待ゴルフばかりでは、それは、プロなど、毎年、変わる、賞金女王。


誰でも、やれる、ゴルフ場がないから　接待ゴルフが多い。



力のないのは、ゴルフ、しない、それが必要。

現実は、元本あるのか。

毎日新聞のコラムは、面白い。



「年金改革行き最終列車の発車時刻は……」。１５年前、国際通貨基金（ＩＭＦ）が世界経済見通しの中で、高齢化が年金問題に与える影響を分析し話題になったことがある
▲ＩＭＦは最終列車が出る時刻を、有権者の中で５０歳以上の割合が５０％を超える時点と独自に定義し、各国の推計を出した。年金受給者とそれに近い世代を既得権益者とみなし、比率が半分を超えると抜本改革は難しくなると想定した
▲注目を集めたのは、そうした想定もさることながら、米国２０１５年、英国４０年などと並ぶリストの中に「日本」の文字がなかったからだ。高齢化が急速に進む日本は前年に比率が５０％を突破していた。最終列車は既に発車し、改革は不可能として省かれたという
▲安倍晋三首相肝いりの「全世代型社会保障検討会議」がスタートした。全世代型がキーワードだろう。若い世代が安心できる社会保障の将来像を示せるかが重要になる
▲ただ、社会保障改革のための会議はこれが初めてではない。ＩＭＦが分析を出す４年前にも、「社会保障構造の在り方について考える有識者会議」が増大する現役世代の負担を抑えるため、高齢者にも応分の負担を求める最終報告をまとめている。同種の会議はその後も設置され、改革に向けた議論は続けられてきた
▲今回の検討テーマに対し「既定路線ばかり」との批判も出ている。もはや議論より実行を急ぐときだろう。有権者に占める５０歳以上の比率はいま５６％を超えた。最終列車は遠ざかるばかりだ。 」





解らない。
年金の金、あるのだろうか。
それが疑問。
集めた金、使いこんだ、公務員が、現実。
消えた年金と、税金の値上げ、今に消費税が年金の補填になるのかもしれない。


年金の民営化が、必要だろう。

銀行、郵便局、保険会社が年金、扱うことが、一番の投資と、公明性。
決算が、明確。
使い込みの年金は、廃止が簡単に倒産。
年金の崩壊が、現実。
元本があるのだろうか。


ノーベル賞みたく、年金、運用していれば、庶民は、楽しい老後と、金は、回る。

そうだ。

面白い。
この女子アナは、いい。
ブラタモリも、おはよう日本も、週替わりに出るも、いい。
タモリ氏言う通り。




「8日に放送された『ブラタモリ』（NHK）では、前回に引き続きタモリ一行が比叡山を訪問。

今回、おみくじ発祥の地と言われる比叡山で、アシスタントの林田理沙アナウンサーがおみくじを引いた。その中で明かされた悩みに、ひときわ視聴者の注目が集まっている。

■タモリがアドバイス

おみくじを引くため訪れた「元三大師堂」では、おみくじを引く前に具体的な悩みを書かなくてはいけない。

住職に「人生で本当に自分では決めきれない悩み」を書くように言われた林田アナは、「ブラタモリで、もっと積極的に行動するべきかどうか」ということで悩んでいると書いた。

林田アナは「番組を盛り上げるために研究したり考えたりして、積極的に発言したり行動した方が良いんじゃないかっておっしゃる方もいて…」と悩みを吐露。するとタモリは「そんなことする必要ない」と、住職より先に林田アナにアドバイスした。


関連記事：『ブラタモリ』新アシスタントに林田理沙アナ　銀閣寺での天然発言連発が話題に
■おみくじを引くのは住職

面接して悩みを具体化するという「元三大師堂」のおみくじ。そんなおみくじは、住職自身が引くという何とも変わったもの。おみくじの内容は、住職が悩みに合わせて直々に解釈してくれるという。

林田アナは、住職から積極的に行動するように言われ「自分の考えも先手を打ち、人の後押しより自分がこうやっていくという先を取られる方がいい」という言葉をかけられた。

おみくじをしみじみした様子で見ながら、林田アナは「こんなに重みを感じるおみくじは…」と一言。これに対してタモリは「大変なご迷惑をかけたみたいだね」と笑った。

■「変わらないで」の声相次ぐ

「積極的になった方が良いか」という林田アナの悩みに、視聴者からは「タモリと同意見」「変わらなくていい」と、そのままの林田アナで良いという意見が続出している。」




林田アナは、いい。
人間性が見える。

変な民放の女子アナが多い。
タレントか、司会者か、女子アナか、の時代。

ニュースも読めて、解説もできる、そんな女子アナは、NHKしかない。
おはよう日本から林田アナの姿でも、解る。
タモリ氏も、一度、「おはよう日本」でればいいな。

朝から、面白いことになるだろうな。
生放送で、林田アナとタモリ氏、見たいものだ。

考えると、管理が問われる。

どうも解らない。
このキャンプ場。
管理が酷いのかもしれない。

山梨県は、整備しているのかと、問われる。




「山梨県道志村のキャンプ場で２１日から行方不明となっている千葉県成田市の小学１年、小倉美咲さん（７）について、県警や消防などは２８日も捜索を続けたが発見に至らず、午後５時半でこの日の捜索を打ち切った。
　不明から８日目となり、計約２４０人態勢で捜索を始めたが、自衛隊１５５人が正午で撤収した。「当初想定していた範囲の捜索を終えたため」としている。
　２７日に「崖から落ちてけがをした」と１１０番通報した２０代のボランティアとされる男性も見つかっていない。週末を迎えた２８日、ボランティアなど多くの一般人が現地を訪れた。村は「安全に注意してほしい」と呼びかけている。
　県警などによると、小倉さんは２１日に母親や姉、友人家族ら約３０人で「椿荘オートキャンプ場」を訪れた。同日午後３時４０分ごろ、テントを設営した広場から小川に遊びに行っていた子供たちを１人で追い掛けた。
　広場から続く下り坂を下った先の丁字路を小川のある左に曲がる姿を母親らが見ていたが、その後の目撃情報はない。
　小倉さんは身長１２５センチくらいでやせ形。不明になったときは黒の長袖シャツにジーパン姿で、緑のスニーカーを履いていた。
　キャンプ場は神奈川県との境に近く、村役場の東約２キロの山間部にある。」


富士の樹海と、変わらない管理か。
それでも、山の整備しているのかと思う。


隠れ道、崖が、多いのかもしれない。
調査しているかと、問われる。
危険な場所と、それも、調べてない、森林管理かもしれない。

富士登山ばか、管理して、普通のキャンプ場の管理は、問われる。
子供に、スマホ、持たせることが、山に入ると、義務が必要かもしれない。
それか、ドローンで、監視できる、木の整備が必要。

「山梨県道志村のキャンプ場」が、管理が、問題に見えてきた。
理由は、山上りのが、まだ、安全なのかもしれない。