二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

真実は、解釈

2022年04月30日 23時52分45秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「ものを成し遂げるには、我慢がいる。
耐え難い痛みでも、
耐えねばならないこともある。」


                      

 (神永 昭夫 柔道家)



勝手な解釈
柔道は、犯罪になることか、あるのかもしれない。
成し遂げることが、犯罪だったら、本人は、誤魔化し、現実しらない。

ロシアは、悪党の柔道家が、育ったものだ。

時代は、酷い柔道に見えてならない。
講道館は、問われている。
知らないのかもしれない。
我慢して、帝国主義では。


私生活みると、酷い皇帝だ。

ーーーーーーーーー
名言、珍言。



「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」


ニーチェ


勝手な解釈
美人も、美男子も、見方で、美、不美人、武男、美男子。
問題は、時期と、多くの人は、みれば、解る、
悪党の顔も、悪人の顔も、
でも、人は、見かけで、判断するとも、
酷い大統領が出る。

真実は、解釈で、存在する。
ーーーーーーーーー

名言、珍言。


「いつも自分を磨いておけ。あなたは世界を見るための窓なのだ。」


ジョージ・バーナード・ショー


勝手な解釈
24時間、生活の中、仕事するから、自分を磨くことしかない。
何もしないも、24時間。
性欲に溺れるも、24時間。
夫婦生活も、24時間。
戦争するも、24時間の自分。
最後は、自分に降りかかる、24時間で、死出の旅か、幸運の運か。
宴会、遊郭、で、暮らすも、24時間。
仕事は、寄生虫として、暮らすも、24時間。

最後は、なにして、死んでいくのか、国の寄生虫では、それは、処分。
自分で、自活することだ。
稼ぐから、明日、24時間、働きある。

ーー
四月30日の
今日、おはよう日本、みて、川口は、変わった。埼玉川口市。
外国人も、人の多い、国になった。
中国、ベトナム、トルコ、トルコに、人種が多い、敵対するもあるが、
日本にいれば、同じ。
日本は、自由に、言えるということが、彼らの一番、言葉。

また、あの特集、おはよう日本の取材記者、番組できないものか。
以前、72時のドキメントと、韓国の多い、人の地域と、店、取材していた。
あれも、よかった。
海外から、日本に、住む、外国人、技能と、そして、
教える、外国人の先輩。
悪党にするも、その先輩、いい人材に育つも、先輩。

川口市こそ、技能の大学、作るといい。

中国人は、惨めだ。
昔の日本だ、今もそう。
50過ぎたから解雇、仕事がなくなる。
だからも、日本に来たという、技能も、磨くも、自由と。いう国。
今でも、楽な仕事していると、日本、解雇は、40だろう。
機械でできる時代は、もう、人は、人材は、使えない人は、解雇。
スマホで、できないものは、それは、野垂れ死にの時代。

公務員も。議員も、50歳解雇の時代かもしれない。

紙見て、話する老人は、解雇、せめて、何所でも、会見が理想。





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これみると、事故は、船の問題。どこに、流され、地底に行くか、百メートル

2022年04月30日 02時06分55秒 | ニ言瓦版
この記事、NHKの読みと。
百メートルの海底か。

何か、観光船というより、マグロ漁船のが、観光にいいかもしれない。
数人にして。
庶民の観光船は、渡し船の感覚。
まだ、フェリーのが、いい。
この地域、船の問題かもしれない。

船の認可が問われる。




「北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が遭難した事故で、通報があった「カシュニの滝」近くの海域で、海底に船体が沈んでいるのが見つかり、船体に記された文字などから、遭難した観光船と確認されました。
海上保安本部は水中カメラで撮影された船体の画像を公開しました。
今月23日、知床半島の沖合で、乗客・乗員26人を乗せた観光船「KAZU1」が遭難した事故で、周辺の海域では28日までに14人が見つかり、いずれも死亡が確認されています。

海上保安庁や関係機関が行方不明者などの捜索を続けていますが、海上保安庁によりますと、観光船から通報があった「カシュニの滝」近くの海域で、29日午前、海底に船体があるのを、海上自衛隊の掃海艇が水中カメラの映像で確認したということです。

現場は「カシュニの滝」から1キロほど沖合の、水深およそ120メートルの海底で、「KAZU1」という船名のすべての文字のほか、観光船と同じ青色の塗装があったことなどから、遭難した観光船と確認されたということです。

第1管区海上保安本部は、海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が水中カメラを使って撮影した画像を公開しました。

船体に青い文字で「KAZU1」と書かれているのが確認できます。

観光船は船底を下にして沈んでいるということで、海上保安本部などは今後、船体の状態や船内の様子を詳しく調べることにしています。
発見場所付近の海底 水深100メートルに達し 急激に深く
 海上保安庁のウェブサイト「海洋状況表示システム」では、観光船が沈んでいるのが確認された「カシュニの滝」近くの海域は沖合1キロ余りで水深は100メートルに達し、その沖合は急激に深くなっていくことがわかります。

同じ北海道のオホーツク海側でも網走湾などでは水深が100メートルに達するのは陸から10キロから15キロほど沖合ですが、知床半島の付近では水深が深くなる間隔が大幅に狭まることがわかります。
これまでに亡くなった14人全員の身元確認
斜里町によりますと、28日見つかった3人の身元が新たに分かり、これでこれまでに亡くなった14人全員の身元が確認されたということです。

町では29日、すでに安置されていた遺体のうち3人が家族に引き渡され、30日も1人の引き渡しが予定されています。

また、斜里町の北雅裕副町長は観光船が海底で見つかったことについて「船自体が見つからないと全容が分からないと思っていたので、見つかったことでさまざまな部分がこれから解明される要素になると思います。一日でも早い救出と家族の元にかえしてあげたい気持ちでいっぱいです」と話していました。
14人が見つかった場所は
28日までに知床半島周辺の広い範囲で14人が見つかっています。

観光船が沈んでいるのが見つかった「カシュニの滝」付近から、北東に14キロほど離れた知床岬周辺の海上や岩場では、事故の翌日・今月24日の日中までに10人が見つかりました。

また、同じ24日の夜、知床岬の東およそ14キロの海上で子ども1人が見つかりました。

そして、事故から6日目の28日、知床岬から南南東におよそ23キロから24キロ、現場から知床半島をはさんだ羅臼町側の海上で3人が見つかっています。
日本水難救済会 遠山常務理事「通報後 自力航行できず沈没か」
 海上保安庁で、警備・救難業務に長年携わった、日本水難救済会の遠山純司常務理事は、船体が見つかったことについて「通報があった海域からあまり離れていないため、通報後には自力で航行ができずに沈没した可能性が大きいと思う。これまでに見つかった方々が通報場所から10キロ以上離れた海域で発見されていることからすると、見つかった方々は船が沈む前か、沈むタイミングで海上に逃れて漂流したと考えられる」と話しています。

今後の船体の調査や捜索については「水深120メートルは、海上保安庁の潜水士が潜れる深さを超えている。まずは水中カメラを使って、どこまで船内の状況、特に人がいるかどうかを確認できるかということになる。それに限界がある場合は、サルベージ会社による確認を検討し、それもできなければ、船体の引き揚げも検討されるのではないか」と指摘しています。

仮に引き揚げる場合の水深などの影響については「過去に水深100メートルや、600メートルから船体を引き揚げた例もある。技術的には可能だと思うが、潮の流れの速さや、海底地形が作業に及ぼす影響も考えなければならないし、船体が強化プラスチック製であるため引き揚げに耐えうる強度かどうかも考慮をしなければならない」として、一定程度の期間が必要になるという認識を示しました。

そのうえで、今後の捜査や調査に与える影響については「これまでは沈没した原因を証明する証拠が全くなかったので、船体が見つかったことで沈没した理由を明らかにするうえで1つ大きな前進だと思う。ただ、仮に船体に傷があったとしても沈没前にできたものなのか、沈没後、海底に着く衝撃などで生じたのかなど、詳しく調べる必要がある」と指摘しました。
捜索活動に参加の漁業者「全員かえしてあげたい」
 海底に船体が沈んでいるのが見つかり、遭難した観光船と確認されたことについて、捜索活動に参加している地元の漁業者からは安どの声とともに、今も行方不明になっている人を気遣う声が聞かれました。

斜里町にあるウトロ漁港では、29日朝も、捜索に参加する多くの漁業者が出港し、夕方、港に戻りました。

漁業者の1人は「船が見つかりよかったです。まだ見つかっていない人がいるので見つかればいいと思います」と話していました。

また、別の漁業者は「まずはよかったです。まだ見つかっていない人がいるので、それだけが残念です」と話していました。

29日の捜索活動では28日に3人が見つかった、知床半島を挟んで反対の羅臼町側の沖合も捜索したということで「やっぱり全員かえしてあげたいので捜索を続けたいです」と話していました。
斉藤国交相「船内に乗客残されていないかの確認作業 早急に」
 29日夜に開かれた国土交通省の事故対策本部会議で、斉藤国土交通大臣は現場海域で観光船の船体が見つかったことを受け「船内に乗客の方がとり残されていないかを確認するための作業を早急に進めてほしい」と述べ、まだ行方が分かっていない12人の捜索を急ぐよう指示しました。
岸田首相「捜索・救助に全力」ツイッターに投稿
現場海域で観光船の船体が見つかったことを受け、岸田総理大臣は、みずからのツイッターに「事故にあった遊覧船が発見されたとの報告を受けました。まだ行方不明の方もいらっしゃいます。海上保安庁や地元関係者の皆さんには危険を伴う大変な任務となりますが、引き続き、捜索を続けていただきたい。行方不明者の捜索・救助とご家族のサポートに全力を尽くします」と投稿しました。」



これは、船の問題。
沈没したら、地底の底。
それに、寒いの海。

国土交通省の問題かもしれない。

まだ、東京湾の観光船のが安全。
船の衝突があるが。

釣り船ならば、まだ、少ない人数と、
東京湾ならば、見張る、組織がある。浦賀水道とか、交通が。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑いは。

2022年04月30日 02時00分23秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「濡れている者は雨を恐れない。
裸の者は盗賊を恐れない」



ロシアのことわざ



勝手な解釈
ロシアの馬鹿は、恐い。
アメリカのバカも恐い。
大統領制度は、制度がバカも生むのかも。
議会制度は、いい!
船中八策は、いいことだ?
バカな大統領を作らない。

ロシアは、原爆、しらないのだ。?
ウクライナは、しっている。崩壊の原発で。


ーーーーーー






名言、珍言。




「災いは最小限にくいとめられるなら、幸運とみなすべきだ。」




マキャベリ




勝手な解釈
幸運は、考え方と、始末する災難、幸いか、
災いは、どうするそれか、明日、すぐ先も、自分顛末。


ーーーーーーーーーーー


名言、珍言。






「すべての日々の中でいちばんもったいないのは、
 笑わなかった日である。」






                  
 シャンフォール




勝手な解釈
日々、苦悩、幸運も、その先、天罰も、
笑いをしていれば、何とか生きれる。
絶望すれば、死の道。
最悪の場でも、笑いことから、知るべき。




知らないで、笑っているから、より、悪魔の笑い。
知って笑いから、善人の笑い。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

16.1%→26.6%は、凄い。

2022年04月29日 07時54分34秒 | ニ言瓦版
長野は、いい。😊😊

「新光電気工業(長野市)は28日、2022年3月期連結決算を発表した。パソコンやサーバー向けの需要拡大や生産体制強化などで、売上高は前期比… 」

途中しか見れない。
調べてみるか。新光電気。

「新光電気工業 <6967> [東証P] が4月28日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比2.9倍の758億円に急拡大し、23年3月期も前期比12.1%増の850億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。

 同時に、今期の年間配当は前期比5円増の50円に増配する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の209億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の16.1%→26.6%に急上昇した。」



凄い。いい会社だ。
凄い 16.1%→26.6%。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メーターより、マスクか、酷い議員は、いるものだ。

2022年04月29日 07時40分22秒 | ニ言瓦版
呉市は、いろいろあるが、面白い。

何か、それは、酷い市だと思うこと。



「呉市は28日、市上下水道局の設置する水道メーター1386個が検定期限を過ぎていたと発表した。2019年度か20年度に期限切れとなった942個、期限切れを把握しながら作業が難しいなどとして交換していなかった56個など。8月末までに全てのメーターを取り換えるという。」


メーターの問題より、仕事しているのか。この市の職、議員。

ーーーーーー

「北海道の釧路空港で旅客機に搭乗した際、マスク着用を拒否して降ろされた呉市議の谷本誠一氏(65)が28日、
航空会社と警察を相手取り、降機命令の取り消しなどを求めて広島地裁に提訴した。代理人弁護士は付けず、本人訴訟で臨むという。同日、呉市内で記者会見を開いた 」


北海道に何しに行った。メーター金出せ。交換の金。
呉市、市民は、可笑しい、マスクの問題より、仕事しろよ。
メーター、交換と、仕事することせい。

ガスでありそう。
いや、まだ、ガスは民間。

しかし、呉の市議会は、廃止ではないか、市議会、解散して、正しい、議員を選ぶことだ。

確か、広島は、ロシアに依存している天然ガス。


それか、ウクライナに寄付しないのかもしれない。
議員は、マスクより、二月24日から、世界は、ロシアの侵略で、変った。

ロシアの天然ガス、買わないの決めたかな。
ウクライナから、難民、百人ぐらい、受け入れたかな。
自衛隊の基地だろう。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする