二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

(約7232万円)安い。酷いものだ、すべては、日本のプロ野球の問題。

2019年03月12日 04時00分16秒 | ニ言瓦版
安い、それでも、アップも、安い。
NHKは、どのくらい、払っているのか、彼の試合に対して。
安い。




「昨季のメジャー最低年俸6060万円から約1200万円アップのみ
 エンゼルス・大谷翔平投手が10万5000ドル(約1168万円)アップの年俸65万ドル(約7232万円)で契約合意した。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者ら米複数メディアが報じている。」



安い。
それでも、いいのかもしれない。

プロ野球にいるより、楽しいだろう。
メジャーで野球できるのは。
其の下でも、楽しいことか、辛いことか、でも、高校から、アメリカに渡るか、アメリカの大学で、野球を経験して、メジャーに行くと、そんな道、なのいいのか。

大学も、留学できる。システムがないのか。
日本のプロ野球より、テニスのように、野球で食える育成が、なのいものか。


日本にいるときは、無駄なように見える。
怪我したのも、日本プロ野球に長くしたから消耗品になったものだ。


高校野球で終わったら、海外で、メジャーの試験を受けるか、海外て、運動の学問、大学で、学びに、留学か、
メジャーの入れる大学に行くことだ。

勿体無い。
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いいことだ。

2019年03月12日 02時41分04秒 | ニ言瓦版
立派だな。
被害地に行くもいいが。
劇場があるのは、それは、公演も、そうだろう。




「東日本大震災から8年を迎えた3月11日、AKB48グループが全国の劇場で「東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト2019~」を開催した。

 同グループは2011年3月の震災発生直後に「誰かのために」プロジェクトを発足。義援金の寄付や通園・通学の送迎用車両などを寄贈したほか同年5月の岩手県大槌町、山田町を皮切りに復興支援ライブをスタートした。2日には通算69回目となった被災地訪問で岩手県大槌町、宮城県石巻市、福島県南相馬市の3か所を訪れた。

 この日、東京・秋葉原にあるAKB48劇場で行われた復興支援特別公演には柏木由紀(27)、大家志津香(27)、高橋朱里(21)ら16人のメンバーが出演。アンコール後、高橋は「東日本大震災から8年がたちました。私たちは『誰かのためにプロジェクト』を立ち上げ、復興支援活動を行ってきました」と報告。福岡聖菜(18)は「さらなる復興のため、明るい未来への思いを込めてこの歌を歌います」と、16人全員で復興支援応援ソング「掌が語ること」を熱唱した。

 歌唱後、福岡が「被害に遭われた皆さま、その家族の皆さま、被災地が一日も早く復興できるようにお祈り申し上げます」と話すと、会場からは温かい拍手が起こった。

 当日の収益の一部は、被災者支援を目的として日本赤十字社へ寄付される。また、公演前には、佐々木優佳里(23)、久保怜音(15)ら6人が義援金を呼びかけた。」



劇場があるのは、いいことかもしれない。
昔の歌舞伎は、小屋がめいめい、あり、日々の演目で、戦う。

似ているものだ、人に、芸と、支援するは、劇場だろう。

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面白い、5800

2019年03月12日 02時20分38秒 | ニ言瓦版
不思議だ。
なんで、変装しない。
私生活は、変装。
拘置所に出るときは、正しい、姿。

それが、弁護士は、教えないのか。




「作業員風の“保釈コスプレ”で世間を驚かせた日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(64)が、意外な場所で目撃された。妻とみられる女性と「コンビニデート」する様子が確認されたのだ。年収10億円ともいわれたカリスマ経営者にしてはつましいが、ゴーン被告には、日産が検討している賠償請求が待ち受けているのだ。

 都内で雨が降りしきった7日夜、ゴーン被告は保釈中の住居とされるマンションを出た。かたわらには妻とみられる女性。2人が向かったのは近くのコンビニだった。女性の買い物中、


「ゴーン被告は外で顔を隠すように傘を差し、周囲をうかがう様子。入店から数分後、2人はマンションに戻った。

 ゴーン被告は8日午前にもマンション周辺に姿を現したが、コメントを求めた約10人の報道陣に無言を貫いた。黒色のジャンパーにニット帽姿で、記者やカメラマンに視線を向けることもなかった。

 保釈時のゴーン被告の変装をめぐり、高野隆弁護士はブログで、自身が計画したものだと明かし、「ゴーン氏の名声に泥を塗る結果となった。申し訳なく思っている」と謝罪した。変装については弘中惇一郎弁護士も「うまくいかなかった」と話していた。

8日付の日刊スポーツは、ゴーン被告に作業服を貸し出した建築会社代表取締役の男性の証言を報じた。記事によると、作業服大手のワークマン製で、上下合わせて5800円だった。

 夕刊フジの取材に対しても、ワークマンの担当者は「特定はできませんが、弊社の商品でみると上下で大体6000円前後」と明かし、「八角帽は400~500円、安全ベストは幅はありますが1000~2000円くらいです」と説明した。価格帯の高い商品を選んでも、合計約8500円程度という計算だ。

 一方の日産は、ゴーン被告が会見で現経営陣への批判を展開する可能性も想定し、社内調査を進めて不正の全容解明を急いでいる。会社に損害を与えたとされる金額について、ゴーン被告への賠償請求も検討している。

 嵐の前のコンビニデートだったようだ。」



あれも、8500円か。
ならば、作業服で、散歩すればいいのだ。


ワークマンは、売れるのか、災難か。
普通の主婦でも、日常で、着るのは、いいのだ。
作業するとき、ブランドの服より、ワークマンの服はいい。
ホームセンターで、買うもいい。


「作業服大手のワークマン製で、上下合わせて5800円」多くの働く、仕事するには、
いい制服だった。

それを軽視されたみたいに見える。

ボランティアには、必要な服だろう。

作業服か、詐欺洋服か。


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抑止には、芝居、ドラマが必要

2019年03月12日 01時49分46秒 | ニ言瓦版
この事件、殺人事件、わからない。
よほど、口論か、選挙のやり方か。
市議会も、あるのか、殺人事件。

これも、「相棒」ネタになるかもしれない。
原因は、何かの、再調査の話に。



「千葉県木更津市の市議、石川哲久(のりひさ)さん(71)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された娘婿の無職、祥一容疑者(44)が、4月の統一地方選に出馬を望んでいたが哲久さんとのトラブルで断念、落胆していたことが分かった。県警は事件との関連を調べている。

 逮捕容疑は、9日夜に市議宅のマンションで頭部を鈍器のようなもので殴打し、胸や腕などを刃物で複数回刺して殺害した疑い。殺意については否認しているという。

 大手住宅メーカーに勤務していた祥一容疑者は、哲久さんの娘と結婚。2017年秋頃、哲久さんの指示で県選出国会議員の私設秘書へ転身した。三代続く地元の名士だった哲久さんの地盤を引き継ぐ形で市議への道を模索し、哲久さんも一時は周囲に「市議を代わるのでよろしく」と容疑者を紹介していた。

 しかし選挙をめぐって哲久さんとトラブルとなり、昨年4月ごろに国会議員秘書を辞職、岡山県の実家に帰省していた。

 関係者によると、「容疑者は退路を断って挑戦したのに失敗した。精神的に落ち込み、実家に引きこもるようになったと聞いている」と話していたという。」



最近、殺人事件が、多い、酷い教育のせいかもしれない。
体罰も、子供の頃に、受けたから、起きるのか。
イジメを日々されると、殺し合いになるか。

限度が分からないのと、刑罰は、分からない。
江戸時代、平安時代、戦国時代に、みせしめの、
河原で、処刑するような極悪人に、対しての刑罰が必要かもしれない。

江戸時代は、義賊のネズミ小僧も、処刑。
ご落胤の事件事、処刑。
伝馬町牢屋敷で、処刑される。
怖い、老屋敷と、処刑。

歌舞伎の牢屋敷の話、上演することが、犯罪抑止になるかもしれない。

昔のドラマ、
大岡越前、銭形平次を再放送で、見せることだろう。
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