二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

脅威だ。

2015年07月31日 04時21分35秒 | ニ言瓦版
恐いことだ。
完成していた。
空母の基地。

日本も空母作らないと、対抗できない。
日本にも、あるが、空母ではないが、空母に似たのかある。




「日本を含む、東アジア全体に迫る中国の軍事的脅威が、改めて浮き彫りとなった。中国が南シナ海にある海南島で建設していた空母専用の海軍基地が、2014年11月にほぼ完成していたことが明らかになったのだ。

 衝撃の情報は、中国大手ニュースサイト「捜狐」などが29日、カナダ軍事専門誌「漢和ディフェンスレビュー」の報道を引用する形で伝えた。

 記事によると、海軍基地は埠頭(ふとう)の長さ700メートル、幅120メートルで、2隻の空母が停泊できる大きさが確保されている。

 12年10月撮影の衛星写真では空母用の埠頭は確認できなかったが、数カ月後の写真には大型の埠頭が写っており、工事は極めて速いペースで進められたという。

 空母基地として本格的に運用されれば、東南アジア諸国への軍事的脅威が高まるうえ、日本の生命線である「シーレーン」(海上輸送路)の安全性にも影響が及びかねない。

 中国は現在、南シナ海の岩礁を次々に埋め立てて、軍事基地化しており、周辺各国の批判を浴びている。

 訪米中の武居智久海上幕僚長は29日、ワシントンのシンクタンクで講演し、中国のこうした動きについて「南シナ海全域が中国の軍事的な影響圏に覆われる」と懸念を示した。武居氏と会談した米海軍制服組トップのグリナート作戦部長は、人工島を中国の領土とは認めないとしたうえで、「米軍は南シナ海に居続ける」と記者団に語った。

 日本の野党や一部メディアは、こうした現実に目を向けるべきだ。」



とにかく、いつ、占領されるか、
簡単に、基地つくる国。

のんきなのは、日本の集団的自衛権の問題と、憲法9条の解釈。
現実、自衛隊は、戦闘機で、日本に進入してくる敵国の戦闘機に、
発進して、警告するだけて、現実、自衛隊は、大変な日々の体制。

日本に侵入したもの、警告するだけ。
打ち落とすのは、無理な今の法。



仮に
尖閣に中国の空母が停泊して、居坐ったら、中国の領土ということになる。
それも見て、何も出来ないのか。

問われるのは、危機管理。
侵略されて、戦争反対も、自由のない国に侵略されて、
どうるすのか。
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見るかな

2015年07月31日 04時00分14秒 | ニ言瓦版
面白いそうだ。
見るか、8月10日。


「女優の黒島結菜(18)が29日、東京・渋谷のNHKで行われた初主演ドラマ「戦後70年 一番電車が走った」(8月10日後7・30)の完成披露試写会に出席した。

 広島の原爆投下から3日後に路面電車の運転が再開された実話をドラマ化。少女運転士を演じた黒島は「自分の作品を見て初めて涙が出た」と声を詰まらせ、「戦争を知らない人たちにも伝えられる作品になったと思う」と力を込めた。俳優の阿部寛(51)、女優の清水くるみ(21)も出席した。」


路面電車の姿と、廃墟の中の電車。
凄いものだ、放射能で、汚染されている中、運転する少女か、
男は、戦争で、戦場。


考えさせられるのは、本当に、原爆は、必要なのか、なぜ、其の前に、敗北、認めなかったのか、昭和20年、三月の大空襲で、壊滅した、東京。
敗北を認めて、そうしたら、8月の原爆は、なかった。


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問題だ

2015年07月31日 03時37分01秒 | ニ言瓦版
似ている、いや、応用した、図に見える。
誰が考えて、オリジナルとは、見えない。

普通の審査したのか、正しい検討したのか、
審査の怠慢と、よくよく、調べてないのがしれない。
また、審査員と、調べた者の怠慢と、余禄で、得たかもしれない。




「今月24日に発表されたばかりの2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーにあるリエージュ劇場のロゴに酷似していると指摘された問題で、新たにスペインのデザイン事務所が作ったものと配色が似ているとインターネット上で“疑惑”が浮上している。


 「Hey Studio」の「rebuild japan」という作品で、黒・白・赤(円形)・金の配色が似ている。東日本大震災の際、寄付を募るために作られた壁紙アプリ「WALL FOR JAPAN」に収録されたデザインの1つ。

 東京五輪のエンブレムはアートディレクター・佐野研二郎氏(42)の作品。デザインは「東京」「チーム」「トゥモロー」の頭文字を取った「T」がモチーフ。すべての色を混ぜ合わせるとできる黒で「多様性」を表現し、日の丸の赤を盛り込む和風テイストになっている。

 酷似騒動が持ち上がった29日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲戦略広報課長は「国際的な商標登録の手続きを経てエンブレムを発表している。特に本件に関して懸念はしていない」とコメント。武藤敏郎事務総長もエンブレムを発表した24日の記者会見で「国際商標の確認を終え、国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会の承認を得て決定した」と話した。」


「リエージュ劇場のロゴ」
Tの図から、考えるのは、誰でもある。
T図から、作品の審査以前に、却下されるものではないか。
似ている図から。日の丸丸が、赤いだけ。
色が、違いたの図から。
審査に入るデザインではない、却下されるものだ。


rebuild japanは、見てない。
調べるか。

画像みると、赤い日の丸と、図から、似ている。

「リエージュ劇場のロゴ」と「rebuild japan」、合体した図からに見える。
問題だろうな。

審査員も、無能かもしれない。怠慢に見える。
図からが、いろいろなデザインの部分の切り取りに見える。

パソコンで、書いたら、簡単にできる図からかもしれない。
手書きで、書いた図ならば、出来こない。


しかし、酷いものだ。
まだ、昭和の東京五輪のデザインで、年、変えで、作った方が、いいのではないか。
昭和の東京五輪は、素晴らしい。
昭和39年で、よく、其の前から、よく、凄い、デザインだと、今でも、
感動する。
昭和39年の図からの復活が、一番であり、東京と、1964年から、数字を変えて、
使う。
日の丸の赤、東京、年号、いい。
他に必要ない。どんな商品にも、付くと、東京と年号価値が上がる。
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今後

2015年07月30日 03時59分13秒 | ニ言瓦版
面白い。
玉の輿は、いいのか。今後。




「「これからは彼を、そして彼の仕事を支えていく為に、家庭に入る決心を致しました」

 28日、自筆のコメントで「一般男性と入籍致しました」と結婚を報告した山岸舞彩(28)。さらに、現在キャスターを務めている「NEWS ZERO」(日本テレビ系)を9月いっぱいで降板し、芸能界を引退することも併せて発表した。

 東レのキャンギャルからNHK「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」のミニスカ姿が話題を呼び、ロンドン五輪のキャスターに抜擢されるまでに上りつめた山岸。そのキャリアをあっさり捨てたのは、最近は番組の視聴率がパッとしないからではなく、結婚相手がとんでもない“大物”だったからのようだ。

 当初、「30代の一般男性」としか報じられていなかったが、その人物は大手百貨店「丸井」の創業者の孫にして、現在は不動産管理会社の代表取締役を務める38歳のA氏だったのだ。A氏は若い頃の石田純一風のルックスで、幼稚舎から大学まで慶応という超ボンボン育ち。高校の野球部ではキャプテンも務めていて、弟はNHKのアナウンサーというエリート一家。非の打ちどころがない。」




知らなかった。
NHKのアナは、弟なのか。
いいアナである。
紅白の実況もしたことあるのでは。
ないか。

弟のが、高感度ある人材。


でも、大変だろうな。
丸井、昔に比べ、店舗が、減っている。
経営は、維持は、凄いが。
これで、結婚して、赤字に転落した、不運女性の原因ということもある。

今後。
結婚して、災難を加速する、女子アナ、多いから。
芸能界に復帰は、いろいろ、あるのが現実かもしれない。
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9月は、どんな展開か

2015年07月30日 03時48分58秒 | ニ言瓦版
どうか。
現実、誰がしても、安倍氏以外、今の日本は、無理だろう。



「とうとう安倍首相応援団である御用メディアの世論調査まで、内閣支持率と不支持率が逆転。9月の自民党総裁選で、安倍が描く「無投票再選」シナリオが完全に狂ってきた。ガタついてきた自民党内では、世論の動向を見ながら水面下の蠢きが始まっている。

「ポスト安倍」に名乗りを上げる“下準備”を始めているのは、野田聖子前総務会長と石破茂地方創生相の2人だ。本人たちだけでなく、側近や周辺が総裁選出馬に向け、密かに脇を固めつつある。

 まずは野田聖子氏。かねて「初の女性宰相」に意欲満々だ。安倍内閣が高い支持率を維持していたため、これまではおとなしくしていたが、ここへ来て、安倍首相や執行部に批判の矛先を向けている。NHK番組で「支持率を下げても安保法制は必要」と妄言を吐いた高村正彦副総裁に対し、19日、公式ブログで〈先輩議員が支持率はどうでもいい的発言。違和感〉と書いた。26日には講演で、「これからのリーダーは、自分が嫌だと思っている人たちをも受容する力が必要だ」と、明らかに安倍首相を否定したのである。「野田さんのバックにはOBの古賀誠さんがいて、推薦人の20人はすぐに集まる。というのも、リベラル系の勉強会『分厚い保守政治を目指す若手議員の会』の主要メンバーは古賀さんベッタリの『古賀別動隊』。つまり、いざとなれば勉強会メンバー中心に20人くらいがまとまって動ける態勢だということです」(自民党中堅議員)

 一方の石破茂氏。昨年、閣僚ポストを受け入れ、安倍首相の軍門に下ったとみられていたが、「改造でどうせ交代」と、最近は吹っ切れたようす。「自民党ってなんか感じ悪いよね」と、安保法案の衆院での強行採決直前の「国民の理解が進んだと言い切る自信はない」の2連発は確信犯だというのがもっぱらだ。

「側近の鴨下一郎(元環境相)、山本有二(元金融相)、梶山弘志の3氏が週1回ペースで集まって、石破さんの総裁選擁立について策を練っている。石破氏周辺の1人は『安倍政権は持ってあと1年。たとえ今回勝てなくても、次は石破という強い印象を残せる』と話しています」」


立候補するものは、名前と、派閥の維持か。
実績が、問われる。
何をしたか。

野田聖子氏は、今までの実績は、何か。

石破茂氏も、今の大臣で、何をした。
問われるのは、新しい人材の投与。

この二人より、若手が、出るのが理想ではないか。
そして、敗北しても、大臣になり、実績、作る。

若手の人材が、立候補するのが理想。

実績のある若手、いるだろう。
あの息子が。
出ると、面白い。


相撲だった、若手が出てきた。大関になった。
今年の甲子園は、早稲田実業の強打者、一年生の楽しみ。
若い人の出る時代。
AKBだって、若手が、上位。
五輪の候補者も、若手。

競技場の建設の設計も、50才以上は、無理だろう。
15才から30才、40才までの人が設計と、施工、計算するのが、一番。



中年、初老も、人材が、立候補して、何か、できるか。

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