名言、珍言。
「飛行機は飛び立つ時より着地が難しい。人生も同じだよ。」
本田 宗一郎((本田技研工業創業者)
勝手な解釈
物事は、終わりが大切、始まりは、いいが、継続もいいか。
悪政、よい政治も、最後は、処分されるか、後世に残る、悪政、よい政治か。
私物化の政治は、怠慢の政治は、不正と、猫糞しかない。
五輪は、不正の大会かもしれない。
後世に残る、令和の五輪、不正。
蟻が、甘いもの見ると、群がり、取って、巣に運ぶ。
冬が、来る前に、する。
それど、兵隊蟻は、経験と、見つけす。餌。
でも、蟻は、立派だ。
子孫、ために。
五輪は、不正は、自分の不正維持だ。
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名言、珍言。
「男は結婚によって女の賢を知り、
女は結婚によって男の愚を知る。」
女は結婚によって男の愚を知る。」
長谷川 如是閑 評論家
勝手な解釈
男をしると、女は、変わる、結婚で、酷い男と、知る。
結婚で、男は、女を尊敬する。
だが、最後は、どちらか、捨てるか。
生き残るは、最後は、見切りをつけることだ。
ダメは、後悔と、やり直し。
まともな、女、女性でも、酷い男と、生活すれば、悪女になっていく。
日本の三大悪女をみると、男に、問われる。
日野富子、淀君、北条政子。
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日野富子
- 「その活動に対する庶民からの評価は決して高くなく、戦乱で苦しむ庶民をよそに巨万の富を築いた「悪女」「守銭奴」と評された。
- 夫の義政が東山山荘の造営のため費用捻出に苦心していたときは、一銭の援助もしていないことから「天下の悪妻」とも呼ばれる[14]。
- 一方で、火災で朝廷の御所が焼け、修復するため膨大な費用が必要になったときは自身の蓄財から賄ったりしていた[15]。
- 幕府財政は贈答儀礼や手数料収入などに頼ったものに切り替わりつつあり、富子の蓄財もその文脈で考える必要があるとも指摘されている[16]。
- 富子の遺産は7万貫(約70億円)に達していたという。」
70億が。凄い、悪女。
戦国時代の始まりは、悪女から。