二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

コントか?

2019年03月06日 18時06分41秒 | ニ言瓦版
写真は、何考えてるのか。
コントか。
ますます、犯行は、正しいと思う。
不正と、私物化に見える。
64になり、正しい、拘置所から、出る姿は、犯行を騙したする方。

「5日に保釈を認める決定が出された日産自動車のカルロス・ゴーン前会長は保釈金10億円を納め、先ほど東京拘置所から保釈されました。身柄の拘束は最初の逮捕から108日間に及んでいて、今後、ゴーン前会長がみずからの主張をどのように発信するのか、注目されます。

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(64)は、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した金融商品取引法違反の罪や日産の資金を不正に支出させた特別背任の罪で東京地検特捜部に起訴されました。

ゴーン前会長は去年11月の最初の逮捕から6日まで108日間にわたって身柄を拘束されていましたが、東京地方裁判所は5日、3回目の請求に対して保釈を認める決定を出し、保釈に反対する検察の準抗告も退けました。

そしてゴーン前会長は6日午後、保釈金10億円を納め、先ほど午後4時半ごろ、東京拘置所から保釈されました。

被告が否認を続ける特捜部の事件で、裁判の争点を整理する手続きが始まる前に保釈が認められるのは異例で、都内の住居の入り口には監視カメラを設置し、インターネットに接続できないパソコンや携帯電話を使用することなど、事件の関係者と接触できないようにするさまざまな条件がつけられたということです。

また日産やルノーの取締役会の出席については裁判所の事前の許可が必要という条件がついたということです。

ゴーン前会長はこれまで全面的に無罪を主張していますが、勾留が長期化する中、みずからが築き上げた日産、ルノー、三菱自動車の3社連合の経営トップを退いていて、今後の動向が注目されます。

ゴーン前会長は変装 車はスズキ
ゴーン前会長は午後4時半すぎ、東京拘置所の玄関から拘置所の職員らに囲まれて出てきました。

ゴーン前会長はオレンジ色の反射材が付いた紺色の作業着姿で、顔を隠すように青い帽子を深々とかぶり、黒縁めがねをかけ、大きなマスクをしていました。もみあげや後ろ髪には白髪も目立ちました。

乗り込んだ車は屋根に脚立をのせたスズキの軽ワゴン車でした。

大勢の報道陣が待ち受ける中、わからないように作業員に変装をして拘置所を出ようとしたものとみられます。
きょうの会見はない
ゴーン前会長の弁護を担当する弘中惇一郎弁護士の事務所によりますと、ゴーン前会長の記者会見について「きょうは今のところ、開く予定はない」としています。
検察幹部「実効性あるとは思えない」
ゴーン前会長の保釈の条件について、検察幹部の1人は「これまでの事件と比較してあまりにも特例的な対応だ。住居に監視カメラを設置したとしても、外出先で事件の関係者に会うことや、その場で別の携帯電話を借りて関係者に連絡を取ることも可能だ。今回の条件に実効性があるとは到底思えず証拠隠滅のおそれはぬぐえない」と話しています。
日産「コメントする立場にない」
ゴーン前会長が保釈されたことについて、日産の広報部は「コメントする立場にない」と話しています。
官房長官「個別の事件にはコメント控える」
菅官房長官は午後の記者会見で、「個別具体的な事件に対しては、裁判官の判断に関わる事柄でもあり、コメントは控えたい」と述べました。

また菅官房長官は、ゴーン前会長の身柄の拘束が長期間に及んだことについて、「一般論として言えば、わが国の刑事事件の捜査については、捜査機関から独立した裁判官による令状に基づくなどの厳格な司法審査を経て適正な手続きの下で行われている」と述べました。」



道路の警備員か、道路工事の人ではあるまいし。堂々と、

背広姿でではないか?
犯罪者に見える。

何か、マスコミに逃げるも、なんで、作業服で、軽自動車で、スズキの車か。
酷い、自分。

正々堂々と、出て、見せるのが、世界で、正しいことしているを見せる。

何か、見せしめのような、恥さらしの姿。
本当に元自動車会社の社長なのか、何億も、稼ぐ、男か。
不正している証拠に見える。

自宅に戻る、新しい管理する自宅に入るも、不思議だ。

正々堂々と、この家族は、しないのか。

さらし者も、姿でも、スーツ、背広そして、態度を見せるのが、普通。



何か、拘置所の暮らしで、正しい姿見せないのか。

司法は、軽率、開放したのは、間違いかもしれない。
この担当の弁護士も、酷い。
正しい指導しないのか。

常識のない弁護士がするから、酷い、態度で、世の中に出る。


「オレンジ色の反射材が付いた紺色の作業着姿」
この姿、軽視した姿に世間は見る。

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死なないで良かった。警察のおかげか。

2019年03月06日 03時48分56秒 | ニ言瓦版
死なないでよかった。



「3歳の長女が大やけどを負っているのに放置したとして、神奈川県警は5日、母親(22)と、同居する交際相手の男(21)=いずれも横浜市鶴見区=を保護責任者遺棄の疑いで逮捕し、発表した。長女は背中から腰にかけて3カ月以上の重傷を負い、現在も入院中だが、上半身にラップを巻かれた状態で9時間にわたり自宅に置き去りにされていたという。

 逮捕されたのは、母親の無職橋本佳歩容疑者と、自称運転手田中聡容疑者。県警によると、2人は4日正午ごろ、やけどを負った長女に治療を受けさせず、自宅で放置した疑いがある。いずれも容疑を認め、「パチンコに行っていた」と供述。橋本容疑者は「シャワーを浴びた際、過って熱湯をかけた」と説明しているという。

 長男(5)が4日夕、「ママがいない」と近くの会社事務所を訪問。通報を受けた鶴見署員が、意識がもうろうとした状態で布団に横たわっている長女を発見した。その後の同日午後9時ごろ、橋本容疑者らが帰宅したという。

 横浜市などによると、橋本容疑者の親族から昨年11月、「育児に心配がある」と相談があった。市などは家庭訪問するなど支援を続けてきたという。」



パチンコか。
でも、無理だろうな。
子育ては。

兄弟でも、姉妹でも、いて、育てる姿、見てれば、また、違うが。

パチンコの病気だろう。
賭け事の病気だろう。


鶴見署員が出たから、生きていたのかもしれない。
どこかの市と、違う。
警察に言うこと、しないで、怠慢に公務員が、
最後は、人の殺すことになる。
将来税金、払う人を殺すのが、公務員の怠慢。


ギャンブル依存症を治すことが、親だろう。
それまで、子供は、施設に入れるしかない。
三才の子供は、大変だろうな。

長男(5)は、よく言ったものだ。



「上半身にラップを巻かれた状態」は、そうだろうな。
軽率な判断だろうが、動くも。


警察のおかげかもしれない。死ななかったのは。

9時間は。



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後の祭りから、考えるべき。その時の経済で。

2019年03月06日 03時36分48秒 | ニ言瓦版
もう、どうでもいい。
市場も、食のテーマパークも。
五輪の後は、後の祭りだ。





「「築地は守る。そして豊洲を活かす」。2007年の小池発言が今、都議会を揺らしている。

 2016年8月の就任後、安全性への懸念、巨額で不透明な費用、そして情報公開の不足から豊洲移転の延期を表明していた小池知事。この方針を打ち出したのは、東京都議選の告示3日前のことだった。築地市場の豊洲移転が争点になる中、移転賛成・反対の双方に配慮し、将来的に新たな市場として機能も含めた「食のテーマパーク」を整備するとしたその案は、小池知事の率いる「都民ファーストの会」を圧勝に導く原動力にもなった。

「築地は守る」の”方針転換”?都民ファ・伊藤ゆう都議「小池都知事は誰よりも市場関係者に寄り添ってきた」
再開発の経緯
 ところが11月の衆院選で大敗すると、小池都知事は「食のテーマパークは1つの考え方」と発言はトーンダウン。さらに今年1月に都が公開した「築地まちづくり方針(素案)」では、国際会議などを行う施設の計画が記され、新たな市場に関する文言はなくなった。

 そして先月26日、小池知事は「都が中央卸市場として運営するのは豊洲市場であり、豊洲との近接性を考えれば築地再開発において都が改めて卸売市場を整備することはないと考えている」と明言。選挙前に「築地は守る」とした公約を大きく方針転換したとして厳しい追及を受けることになる。

 しかし今月1日の定例会見で小池知事は「築地ブランドを支えてきた食文化などを活かすという意味で市場機能を含めて申し上げてきた」と説明。きのうの都議会でも「基本方針としてそのまま一貫して持ち続け、築地を先進性と国際性を兼ね備えた東京の新たな顔として育てていくために発展的に検討を行っているというのが現時点。何も変わっていない」と主張した。

「築地は守る」の”方針転換”?都民ファ・伊藤ゆう都議「小池都知事は誰よりも市場関係者に寄り添ってきた」

 こうした発言の変化について、伊藤ゆう都議(都民ファーストの会)は「むしろ築地の新しいあり方を発表したということであって、必ずしも軌道修正ではないし、従来の考えも含まれている。築地ブランドや食に対して大変強い思いを持たれていたのが市場関係者の皆様だと思うし、小池知事は誰よりも市場関係者に寄り添ってきた。それが安心・安全のための開場延期の判断にも繋がっている。23ha、東京ドーム5個分という広大な敷地全てが食のテーマパークになるわけではない。ただ、最初に聞いた時は私もそういう認識を持っていたし、人によっては入り口から出口まで食のテーマパークになると理解された方もいるかもしれない。しかし、築地ブランドを作り上げてきたのは食であって、まさに“食のテーマパーク“は一つの表現。食に根ざした街づくりをしていくということに変わりはない。むしろ築地跡地の再開発が次第に具体化し、輪郭が見えてくる中で、現実的な街づくりの姿がにじみ出てきたんだと思う。それが最初に言っていたイメージとしての言葉とギャップが生まれた」と説明する。

一方、共産党とともに小池都知事を鋭く追及してきた自民党の川松真一朗都議は「都知事が“食のテーマパーク“と言った時点で“なんだこれは“と思った。加えて、築地に食のテーマパークを作ることで豊洲への参入に手を挙げていた業者が手を引くかもしれないという局面になってくるとトーンが下がったという印象だ。そもそも東京都自体そもそも東京都自体が食のテーマパークみたいなものなのに、築地に市場があるからといってそんなものを作るなんて、どれだけ発想が乏しいんだと言い続けてきた。自民党は現実的な街づくりをしようとしてきた。小池都知事がそこに戻っていった印象だ。一連の経緯の中には、小池さんの“黒幕“がいる。東京都の特別顧問をやっていて、東京都の市場問題PTの座長をやっていた方だ。小池都知事は裏では市場の皆さんを集めて!“豊洲に移っても、オリンピックが終わった後には戻ってこられる“と、図面まで示して説明会をやった。小池さんが方針転換されたことを責めている訳ではないし、方針転換したなら素直に言って欲しい」と反論する。

「築地は守る」の”方針転換”?都民ファ・伊藤ゆう都議「小池都知事は誰よりも市場関係者に寄り添ってきた」

 豊洲魚河岸初代の生田よしかつ氏は「市場の人たちは移転推進と反対で真っ二つに割れていてた。でも、小池さんが食のテーマパークを築地に作りますよ、そして5年後には皆さん戻れますよ、そのためのお手伝いもしますよと言った時、みんな白けた。そもそも市場というのは集荷・分荷・評価・決済の機能を持つ。そこに京都の錦市場や上野のアメ横みたいな賑わいのある施設を作りたいというが、その2つを両立させることはできない。俺は移転に賛成だったけど、反対の人たちは築地に思いもあったし、(2022年に築地に戻れるという案に)飛びついてしまった。案を聞いた時に泣いている人もいたくらい。そういう人間を騙したというのが俺は許せない。結局は小池さんに引っかき回されたというのが俺らの感想。“築地は守る。豊洲を活かす“なんて、都議選に勝つための発言であって、両派を取り込もうとしただけ」と断じた。

作家の乙武洋匡氏は「政治家として大事なのは決断力と説明責任能力。小池さんは築地なのか豊洲なのか決断できないまま、どっちつかずになってしまった。そして、明らかに方向転換なのを“方向転換していない“と言い続けるから、他の政策でもどんどん敵を増やしてしまうのではないか。最も解せないのは、築地のことを検討している庁内検討会の議事録が公開されていないこと。公開はされているは議事の要旨だけで、たった3行だけのものもある。しかも11月と1月に開催されたものについては、いまだ“後日公開“のまま。3行なら10分後に公開できるはずだ。都民ファーストが公約として掲げ、支持を集めたのが透明性だったはず。何が情報公開だと思う」と指摘した。

 この指摘について伊藤氏は「これについては改めて確認する。外部有識者会議、関係局長会議などについては、今までの都政では考えられないくらいホームページ上にあがっている。小池知事は定例会見で築地、豊洲の件についても質問を受けているし、方針についても自ら話をされている。代表質問も4か月に1回やっているので、方針の詳細について報告をしている」と説明していた。」



五輪の後の始末のが大切だ。
築地の跡地も、災害の対策には、必要なことかもしれない。
地震、津波が、来るかもしれない。

そして、五輪の赤字も、回収できるのか、
都民は、税金上げるか、五輪の建物、どう処分するのか。
維持するも、金のかかる。

あのボートの場所、ボートレースでも、して、公営の賭博場にするしかないのではないか。
水泳の競技施設も、2つ。

五輪の終わった、経済で、考えることだ。
それが、現実。

災害がないこと、祈りたい。

都議会も、節約することかもしれない、
五輪の後は、議員、粛清が必要だろう。
五輪の後の不景気、恐慌がないこと、祈りたい。

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少なくなった

2019年03月06日 03時27分21秒 | ニ言瓦版
面白い、女優だった。
喜劇の女優は、少なくなった。



「元吉本新喜劇の女優・山田スミ子(本名・山田壽美子)さんが2月12日に亡くなっていたことが5日、分かった。所属事務所がこの日、発表した。73歳だった。


 山田さんは幼い頃から宝塚映画の子役として活動した後、吉本新喜劇に入団。花紀京や岡八郎らと共演した。その後はテレビ、映画で幅広い活躍を見せていた。

 同事務所によると、昨年3月に母親が98歳で亡くなるまで10年間にわたり、女優業と介護を両立した。母親の他界後、直腸がんと診断されたが、周囲には知らせずに仕事に取り組んできた。だが、今年に入り、急激に体調が悪化し、主治医からは「あと2~3か月の命」と宣告されていたという。」

何か、親の介護で、命を削るみたいにことかもしれない。


子供は、大変だ、親が長生きだと、子供は、長生きするより、介護と、仕事。
健康に、気づかない人生かもしれない。
七十代で、死ぬ女優は、多いのかもしれない。

ご冥福を祈ります。


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生死なのだ、日々

2019年03月06日 03時10分55秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「不安に挑むいつの世でも、
われわれにとって完全に安穏であるという状態はないといってよい。
お互い人間である以上、
程度の差こそあれ不安動揺なしにはいられないと思う。
それが人間本来の姿である。
しかしだからといって、ただ不安動揺し、
それにおびえてなすところなくウロウロしているというのでは、
そこから何も生まれてこない。
そうではなく、不安は感じるが、しかしその不安に敢然と闘いを挑み、
これを打破していく。
むずかしい仕事、困難な要求に直面して、一面に不安を感じるが、
反面かえって心が躍る。
そしていろいろな考えを生みだしこれを克服していく。
そういうふうでありたいと思う。」



松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
日々、不安なのだ、人は。
原始の頃、寝るも、寝られない、いつ、動物、恐竜に襲われるか。
其の中で、生き延びるのは、進化するものは、恐怖の中に、
問われる、なにするか。

災害の遺体の処理するものは、何か、感じるか。
流行り病で、死んていくものを処理するものは、何を感じるか。
戦の中、遺体処理するものは、何を感じるか。
最後は、軽率に死ねないものだ。

日々、前に進化するかない。
日々、死の恐怖、知らないものが、軽率に、苦悩と、感じるのかもしれない。
火葬場に、日々、友引以外は、遺体処理されている。
日々生死なのだ。


========

名言、珍言。


「失敗は、それを認める勇気さえあれば、
いつでも許されるものだ。」


         (ブルース・リー 香港の中国武術家・武道家・俳優)


勝手な解釈
認める、謙虚になる。
難しい。

だが、失敗、ごまかすと、災難がある。
真逆の人生の崩壊。
あんなに、成功したものが、些細なこと、反省しないで、
コケていく。

人は、墓に入るまで、反省することだ。
そうしないと、墓参りに、誰もこない。
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