二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

防火対策しているのか、反対、基地の反対の金使って。

2019年10月31日 11時19分43秒 | ニ言瓦版
この火事、可笑しい。
なんで、あそこまで、燃える。
防火対策しているのか、上から水が流れるもないのか。
スフラングラーも不思議だ。




「31日未明に発生した那覇市の首里城の火災で、那覇市消防局は31日、出火元は正殿の可能性が高いと明らかにした。


 午前2時40分ごろ、那覇市の首里城で「煙が上がっている」と警備会社から119番通報を受け、消防車両が10台以上出動して消火に当たったが、首里城の正殿と北殿、南殿がいずれも全焼。近接する「奉神門」や「書院・鎖之間」も延焼した。」




木造の火事は、昔から、あるが、平成の時代ま建物で、防火設備あるのか。

それに、なんで、イベントするのに、夜中まで、首里城にいるのか。
警備は、していたのか。


不思議でならない。
警備会社も、疑問。


早朝、NHKのおはよう日本見ていると、解る、
ヘリで、暗闇から、燃える首里城は、奇麗というより、あんなに、燃えるのかと、
疑問。

ドラマの大阪城の落城の炎上に、見えるくらい、凄い映像だった。
城が、燃えるのは、あんな感じなのか。
戦国時代、江戸時代、明暦の大火、江戸城炎上も、あんな姿かもしれない。


沖縄県も、那覇市も、金、どこに使っているのか。
アメリカ軍の基地の移転の願いばかり。

本当に金をかけているのは、反対運動に金だして。
警備、防火対策しているのか。
NHKの中継の映像見ていると、あの燃えているところに、水が、かからない。
広い敷地、中庭に、防火用水がないのかもしれない。

消防も、火災の訓令してないのかもしれない。
沖縄は。

あんなに、飛行場がある。飛行機から、ヘリが、消火液、なぜ、投下しないも不思議。


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情けない。

2019年10月31日 11時12分42秒 | ニ言瓦版
情けない。
奥方の所業で。
文春は、怖い。
いや、警察、検察より、怖い。

時代は、文春のような、組織が、公務員、議員、管理する組織が、できないものが。



「河井克行法相(56)=衆院広島3区=は31日、妻の案里参院議員(46)=参院広島選挙区=が7月の参院選で運動員に法定の上限額を超える報酬を渡していたとされる公職選挙法疑惑を週刊誌で報じられたことを受け、安倍晋三首相に辞表を提出した。

 9月に発足した第4次安倍再改造内閣では、菅原一秀前経済産業相が今月25日、地元有権者の通夜で公設秘書が香典を渡した問題を受けて辞任したばかり。相次ぐ閣僚の不祥事による辞任で、政権は厳しい局面に立たされそうだ。平成24年の第2次安倍政権発足後、閣僚の辞任は10人目。

 10月31日発売の週刊文春によると、参院選で案里氏陣営がウグイス嬢に法定の上限を超える日当3万円を支払っていたと報じた。

 公選法では、ウグイス嬢や手話通訳者への日当報酬は1万5千円を上限としている。過去には、ウグイス嬢など運動員に対して上限を超えた報酬の支払いで、捜査当局が候補者や事務所の選対責任者を公選法違反容疑で逮捕・書類送検したケースも多数ある。候補者本人が直接関わっていない場合でも「連座制」が適用され、当選が無効になることがある。

 週刊文春は「選対関係者」とされる人物の発言を引用する形で、河井氏が「選対を実質的に取り仕切っていた」としている。

 野党は政府・与党に対して攻勢を強めており、河井氏は政権や国会審議への影響を考慮し、早期の辞任に踏み切ったとみられる。野党は相次ぐ閣僚の辞任について首相の任命責任を厳しく追及する方針で、国会で激しい与野党の攻防が繰り広げられる見通しだ。

 河井氏は平成8年衆院選で初当選し、当選7回。法務副大臣や党総裁外交特別補佐などを経て、9月の内閣改造で初入閣した。」





時代は、昔から、週刊誌、新聞は、本当の事件、刑罰の始まりかもしれない。
昔は、かわら版やだった。


雑誌も、新聞の原点は、売れるのは、記事だろうな。
雑誌でも、漫画でも。

しかし、笑いたいものだ。一万五千円が、三万。情けないものだ。
何か、ウグイス嬢だ。


ただで、支援するもの、作らいのか、三万円貰って、選挙の応援も、情けない。

ただで、働け、それが、選挙。
そして、支援の寄付をするのが、普通。



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立派だ。本当16歳か。49で逃亡する女もいれば。

2019年10月31日 03時56分39秒 | ニ言瓦版
立派だ。本当に16歳か。
どこかの、政治家、税金誤魔化し者に、教えたいものだ。




「スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)が29日、環境問題への取り組みをたたえる賞の受賞を拒否し、地球温暖化対策を求める運動に必要なのは賞ではなく、権力者たちが科学に耳を傾け始めることだと述べた。


 北欧5か国の議会間の協力機関である北欧理事会(Nordic Council)が、スウェーデンの首都ストックホルムで授賞式を開催。スウェーデンとノルウェーがトゥンベリさんを受賞候補者に推薦し、トゥンベリさんは同理事会が毎年授与する環境賞の受賞者に選ばれた。


 しかしスウェーデン通信(TT)によると、受賞者発表の後にトゥンベリさんの代理出席者が会場で、トゥンベリさんは賞も賞金35万デンマーク・クローネ(約570万円)も受け取らないと表明したという。

 トゥンベリさんは米国から、受賞を拒否した決断についてインスタグラム(Instagram)に投稿。
「地球温暖化対策を求める運動に、これ以上賞は必要ない」と述べ、
「私たちが必要としているのは、
政治家や権力者たちが、現代で最善の利用可能な科学に耳を傾け始めることだ」と主張した。

 また、北欧理事会に「大きな名誉」だと謝意を表した上で、
北欧諸国が地球温暖化問題における「良い評判」に応えていないと非難した。

 トゥンベリさんは、2018年8月から毎週金曜日にスウェーデン議会前で
「気候のための学校ストライキ」のプラカードを掲げ、地球温暖化対策を訴えたことで有名になった。」




570万も、貰うのも、必要こと。
それで、対策の支援になる。

でも、立派だ。

温暖化、防ぐ対策は、海の温度、避ける、研究することかもしれない。
氷山を作る研究、台風、作らない研究でも、することに、必要なことを。

北極が、海になれば、温暖化の最悪な日本沈没かもしれない。


人間は、海に住むしかない。
船生活か、海底都市を作るしかないかもしれない。

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山は、怖い、行くは、覚悟

2019年10月31日 03時27分28秒 | ニ言瓦版
富士山も、山は、怖い。
山から落ちると、遺体は、解らない。




「滑落するも生還した体験談に注目集まる 富士山では遺体発見、不明のニコ生配信者か

7合目付近で性別不明の遺体
白くさらに雪化粧した富士山が、青空の中にくっきりと浮かんで見える。男性が行方不明になって2日経った2019年10月30日朝、ツイッター上では、こんな美しい写真が次々に投稿された。
その一方で、男性が未だに見つかっていないことに対し、安否はどうなっているのかと心配の声が寄せられた。各メディアの報道によると、富士山の7合目付近にかけての静岡県側の斜面に滑落したような跡が見つかったことから、県警の山岳遭難救助隊がこの日7時30分から男性の捜索を再開した。
そして、13時40分ごろになって、標高約3000メートルの7合目付近で、男性の可能性もある性別不明の遺体を見つけた。7合目の山小屋「大陽館」から南に約800メートル離れたところで、ここから山頂までは平均的な人が歩けば4時間はかかる距離だった。
遺体は、ほとんど雪に埋まった状態で、衣服が破れ、損傷が激しかったという。リュックサックが近くに落ちていたが、身元を確認できるものは見つかっていないとも報じられている。
男性の可能性がある遺体発見が報じられると、まだ身元は確認されていないものの、ツイッターやネット掲示板などでは、「本当にそこまで滑っちゃうのか・・・」「こんな結果になってしまったのは残念」とため息が漏れた。一方で、「下調べもせず あまりにも無謀だった」「そうまでして生配信の視聴稼ぎたかったのか?」「この件を教訓に登山の厳しさが改めて認識されると良い」との意見も書き込まれている。

南アルプスで滑落の4日後に救助
冬山登山の富士山は、強風も吹いて特に危険だとされており、装備を固めた山のベテランらでも、度々滑落事故が起きている。
朝日新聞の2016年11月23日付朝刊記事によると、山岳会所属の男性と大学山岳部員の2人が、山頂に近い9合目付近で滑落し、標高差約900メートル下で遺体となって発見された。このことについて、当時の警察は、「斜面は雪が堅く凍結したアイスバーン状態で、スケートリンクのような感じ。一度スリップしたら止めるのは不可能だ」と取材に話していたという。
ただ、富士山ではないが、滑落して助かるケースも過去に報じられている。
静岡新聞の1992年5月7日付朝刊記事によると、南アルプス・聖岳の北斜面で滑落した会社員男性は、4日後に奥赤石沢で動けなくなっているところを救助されたが、そこは、滑落場所の稜線から1キロほども下にあるところだった。
男性が左足を骨折しても助かったのは、運だけではなかったらしい。この男性とみられる人は、山専用サイト「ヤマレコ」で、20年以上経ってその体験を語っており、今回をきっかけに再びネット上で注目を集めている。
それによると、猛スピードで落ちながらも、身に着けたピッケルを雪に刺して滑落をストップさせるのに成功した。その後も、ザックに入れたシュラフや食糧を頼りにビバーグして夜を明かしていたという。」




山は、怖い。
そう、あの幼い、女な子、キャンプ場から、消えたも、その後。

山は、怖い。
軽率に、登山、キャンプ場でキャンプも、解らないものだ。


山は、広いのと迷路のような林、木、森がある。
動物のいる。
狼、狐、熊も。


雪が降ると、解らないものだ。

あの冒険家も、まだ、発見されてないのだろう。

植村直己
「1984年2月12日、43歳の誕生日に世界初のマッキンリー冬期単独登頂を果たしたが、翌2月13日に行われた交信以降は連絡が取れなくなり、消息不明となった。3日後の2月16日小型飛行機がマッキンリーに行ったところ、植村と思われる人物が手を振っているのが確認されたが、天候も視界も悪かったために見失い、救出できなかった。ただし、最終キャンプとして使っていた雪洞に大量の装備が残されていたことから、誤認である可能性が高いと考えられている。その後明治大学山岳部によって2度の捜索が行われたが、発見されることはなく、植村が登頂の証拠として山頂付近に立てた日の丸の旗竿と、雪洞に残された植村の装備が遺品として発見されるに留まった。やがて生存の確率は0%とされ、捜索は打ち切られた。消息が最後に確認された2月13日が命日となった。享年43。」


山は、怖いところだ。
どんな山でも。

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知らないのか、罪をみとれるのは、教えないのか。司法。

2019年10月31日 03時13分17秒 | ニ言瓦版
可笑しい、馬鹿か。
司法、検察が、怠慢なのかもしれない。
「大阪地検の岸和田支部」の管理が、酷いのだ。




「大阪地検の岸和田支部で、刑事施設に収容されることを告げられた女が、男が運転する車で逃走しました。その際、検察事務官が車にひかれ、軽傷を負いました。この事件で大阪地検は逃げた女の顔写真を公開しました。

 10月30日午前11時前の防犯カメラの映像に映っていたのは、男性らと共に止められた車に乗り込む女。乗り込んだ瞬間、車が急発進し、一人の男性をひいて、走り去っていきます。逃げたのは無免許過失運転傷害などの罪で公判中に保釈されていた岡崎公栄被告(49)です。大阪地検によりますと、保釈決定を取り消され、岸和田支部に出頭してきた岡崎被告に対して、収容手続きについて説明していたところ、「車に荷物を取りに行きたい」と申し出たということです。

 検察官事務官と共に出てきた岡崎被告は車に乗り込むと、そのまま男が運転する車で逃走しました。その際、制止しようとした検察事務官が車と接触し軽傷を負いました。

 大阪府警によりますと、逃走に使われた車はあずき色の軽乗用車で、岡崎被告は身長約160cm、細身で黒とカーキ色の帽子を被っていたということです。」



教えないのか。
何か、司法、地検、捕まえたとき、検察。
49歳のなって、捕まること、知らないのかもしれない。
罪と、そして、逃げても、また、逃亡しても。


なぜ、教えない、説得することが、ないのか。

司法の原点は、警察、検察、弁護の原点は、司法そして、
拘置所、刑務所に行くこと、納得させること。

学校でも、司法、教えないのかもしれない。
昔は、大岡越前ではないが、牢屋に入る行為に、裁判、受けるまでに、
いろいろ、物語があった。

それ知らない時代。

中村主水の牢屋の役人、江戸時代の牢屋、など、捕まる意味は、物語知らないから。
忘れている。

捕まって、逃げる、逃亡生活の話でも、物語があったが。


大した事件でもないのが、なぜ、逃亡するのか、無知蒙昧かもしれない。

事は、起こしたと、自分で、罪、見つめて、刑に服す。
潔くできないのか。
不思議が、教育の問題かもしれない。
虐め教育の先生ばかり、いるから、起きるのかもしれない。
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