昨日のサザエさんは、今、言い当てている。
【姉さんの愛犬精神】
「近所の飼い犬が磯野家に家出してくる。が、1週間後、無事に元の飼い主に引き取られる。犬がいなくなってしまい、
露骨に寂しがるサザエたち。するとフネに「犬の話はもうおやめ」と注意される。
皆が犬の話で夢中なので、タマがいじけているらしい。サザエたちは「ごめんね」とタマを慌てて気遣う。」
犬が、面倒見ると、可愛い、家中が、それは、犬を見ている。
猫は、それは、僻むだろう。
難しいものだ。それが、犬と、猫、飼うのは、大変だ。
生活が変わること、意味する。
犬、猫、飼うは、大変と、日々、様子、知りたいものだ。
番組内容2
【結果で勝負】
「カツオはテストの点が悪い事を、波平に叱られる。今回はそれなりに頑張ったと弁解するカツオに対し、
波平は「結果が伴わなきゃ、意味はない」と手厳しい一言。
しかしカツオは、波平がたいして成果のあがらない釣りを続けるのが、納得いかない。「お父さんの釣りだって、結果が伴わないから意味ないじゃないか」と言い出す。」
何か、今の感染と似ている。結果が出ない、始まらない。
感染の結果は、なぜ、問わない。不思議だ。
あんな会議、内閣、昔ならば、町奉行、老中交代だ。
遊びでも、学力の試験でも、安易な怠慢の生活は、結果がない。
趣味の釣りでも、つれないのは、結果がないから、それは、何しているのか、問われる。
経過はいいいか、最後は、結果は、問われる。
趣味も、仕事、最後は、経験と、結果。
それで、成果は、何を得た。
釣りも、努力しないと、大物が釣れない。
テストも、努力しないと、成果は、ない。
番組内容3
【透明人間のサイン】
「カツオとタラオは忍者ごっこをして、隠遁の術で消えたフリをする。本当に姿が消えたと思ったタラオは、
お客さんに出されたケーキを取ってしまう。
このことで波平に怒られると思ったカツオだが、
なぜか波平は、カツオの目の前で「カツオはどこだ?」と探す。
サザエたちもカツオの姿が見えないようで、カツオは自分が透明人間になったと焦る。」
何か、無意味な遊びは、勘違いさせる。
それ、知るは、親かもしれない。
難しいことだ。怒るは、誰か、悪いか、悪くないか、
問われる。
知らないで済まな。忍者の遊びと、透明人間の行為。
生きているは、自分のいないところで、怒られることもある。
大人でも、不正したものは、いいが、処罰するのは、管理者、処罰されるも、管理者。
反省、するばかり、総理は、口だけで、ドンずらする時代。