二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

珍言だろうな、現実は。

2019年03月22日 03時03分05秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「人間は、安全か? 合理主義かの二者選択をつきつけられている!
電気がなければロックンロールはできない!
俺たちにフォークソングをヤレというのか?!
大きなジレンマ!「エネルギー」!!」


内田裕也



勝手な解釈
正論だ。電気、エネルギー。
物事は、原点は、何か、金がないと、生活できないのと、同じ。
物事は、生活は、問われる。
経済が良くないと、それは、すべて、ならない。
ーーーーーーーー


珍言。

「14歳の娘が使用済みコンドーム! 驚いているようじゃ21世紀は生きて行けない。
現代は、5、6、7、8、9SAIぐらいからみなさんオナーニをやってるやつが多いらしい。スウェーデンやデンマークでは小学校から性教育を始め、
10代の初めてのデートには母親がコンドームを持たせる!
「ジョーシキ!」AIDS、妊娠、性感染症、人類の未来にかかわる性教育!
人類の未来にかかわる核問題!
日教組さん小学生からスグ必須課目でスタートしろ!! 「パパ ラブス XES!」」


内田裕也


勝手な解釈
現実、教育することだろう。
昭和、平成の時代は、終わる。
現実も、今、知り、現実に対処。
昭和を懐かしんで、平成の終わりで、何か、できるか。
死刑囚が多いは、先生の問題だろうな。
再犯するのは、裁判官の問題。


ーーーーーーー
珍言。


「俺は17歳から「Rock’n’Roll」ライフをスタートし
10000回以上のハードなステージをやってきた。スポーツジムに行く時間はなかったが、
腕立て伏せを10回10セット毎日やっていた。
唯一気をつかったのは、
「Rock’n’Roller」は「HARA」が出てはニューミュージックになってしまう?!
「精力維持の方法?」 ココゾのTOKI俺は「イチロー」と同じ「ユンケル」を飲む!」


内田裕也


勝手な解釈
面白い。ここぞいうとき、ユンケルか。リポビタンDか、
薬物など、飲まないで、栄養ドリンクが一番、効果。
それは、多く人は、知っている。
風邪のときも、いろいろ、試み、真剣のとき。
こごぞのとき、問われるは、自分の気持ち。


普通なことだ。


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のんきなこと。

2019年03月22日 01時45分09秒 | ニ言瓦版
東洋経済の記事は、面白い。



買収とか、統合は、こんな事だ。
だめ会社は、それは、社員は、処分。
生き残るは、買収した者、社員。
銀行、製薬会社も、同じ。
問題は、どうするのか。
楽していたものが、職探しで、仕事が適用できるか。
公務員にも言える。




「「ノジマの『人を大事にする』という環境を、買収したITXにも作れたら(業績は)伸びていく」。2014年に携帯電話販売会社ITXの買収を発表した家電量販中堅ノジマの野島廣司社長は週刊東洋経済のインタビューにこう話していた。



 ところが、野島社長は2018年8月に朝礼でITXのある社員を「こんなひどい店長がいるのかと思うぐらいひどい店長でした」と実名を明かして非難。「この子は使い物にならない」と発言し、その内容がそのままほかの社員も閲覧できる子会社のイントラネットに掲載されていたことを朝日新聞デジタルが3月14日付けで報じた。

■投資家の前で社員の「降格」に言及

 実名で非難された社員は昨年末に退職した。ノジマは野島社長の発言と社員の退職は事実だと認めた上で、「当社代表の野島廣司が感じたことは、よい事例も、悪い事例も従業員に対してオープンにすることで、業務の改善に活かすという社員教育の一環として行ったもの」「今後は従業員に対するメッセージやその表現については、これまで以上に配慮してまいります」(広報担当者)とコメントした。

 野島社長のITXに対する遠慮会釈のない発言は、投資家やアナリストの前でも何度か発せられていた。2018年5月に行われた決算説明会では「(ITX社員の)どの人がよい人か悪い人か、差が激しかった」と発言。同じ席上でデジタル家電の利益率悪化を問われると、野島社長は「利益率が低かった携帯と情報ジャンル商品の担当責任者が降格になったりと改革している」と述べた。国内のある機関投資家は「投資家やアナリストの前で担当者の降格まで言及するのは言いすぎ」と感じたという。

 また、ある証券アナリストは「ノジマが買収した子会社ITXの成長について、『ノジマで採用して教育した社員を送り込んで、ノジマ流を移植する』と会社の幹部は話していた。子会社再建策として親会社から人材を送り込むのはよくあることだが、会社の説明を聞くと、買収した会社に元々いた社員の立場がどうなっているか疑問だった」と話す。

 家電量販業界は「3年以内離職率が10~30%」(業界関係者)が普通で、そのため社員を大量採用する。ノジマも採用には積極的で、2019年にはグループ全体で約950人の新卒社員が入社予定だ。主軸である家電量販事業が順調に拡大していることもあるが、「自社育成した社員で子会社のテコ入れを図る」(ノジマ関係者)ことも背景にある。決算説明会では「ノジマからの出向者がITX店舗にて活躍」という点が強調される。

実際、ノジマの家電量販事業は大きく伸びており、ノジマの自社社員への「信任」は高まっている。2014年度の家電量販事業の売上高は1760億円だったが、2017年度は1990億円と約13%伸長。同じ期間で減収だったヤマダ電機、同約6%増のケーズHDなどのライバルと比較するとノジマの好調ぶりが目立つ。

 好調の原動力となっているのが、まさに自社育成の社員だ。ノジマは家電販売において「コンサルティングセールス」という独自販売戦略を展開。ほかの家電量販各社が家電メーカーから派遣されてきたメーカースタッフも販売スタッフとして店頭で接客するのに対し、ノジマはメーカースタッフを排し、自社社員による販売に徹する。「メーカーのスタッフは特定のメーカーを勧める傾向が強い。自社で育成した社員ならば公平な立場でお客様の要望を丁寧に聞いて最適な商品を提案することができる。そのためのノウハウもある」(ノジマ幹部)。

■ITXには逆風が吹いている

 掃除ロボットや自動機能がついた高機能洗濯機、外出先からインターネットで操作可能なIoT家電など、共働き世帯の増加によって時短ニーズに応える高機能家電に人気が集まっている。これらは客が購入に踏み切るために店頭で十分な機能の説明が求められることが多く、「首都圏中心に展開しているノジマはコンサルティングセールスを通して、これらのニーズを的確に捉えることができた」(前出のアナリスト)とノジマの成長への評価は高い。

 その一方、ノジマ入り後のITXは、想定したほど業績が伸びていない。ITXは、ドコモやauなど携帯電話キャリア大手の代理店として携帯電話販売を手掛けている。買収時の2015年3月期のITX単体の売上高は2463億。営業利益は54億円だが、2018年3月期はそれぞれ1877億円と41億円にそれぞれ縮小している。一部事業をグループ会社に移管した影響もあるが、買収発表時のインタビューで野島社長は「成長させる自信があったので、買収は全然悩まなかった」と話していた。その時と比べると「思ったより厳しくなってしまったのは事実」(前出の幹部)と認める。

さらに、総務省から携帯販売に対する規制が強化されると見込まれるなど、ITXへの逆風は続く。2015年のITX買収当時、時価総額約250億円のノジマが買収総額850億円でITXを買収した。その結果、約40%あったノジマの自己資本比率は14.3%まで低下。2018年12月末の自己資本比率は28.7%にとどまっている。社内からは「今回問題として報じられた社長の発言は一社員に対するものだけでなく、ITX社員の質に対する焦りもあったのでは」という声もあがる。

 家電量販が好調なこともあり、カンボジアにノジマの店舗を展開しているほか、2019年に入ってシンガポールの家電家具小売り大手のコーツ・アジアを子会社化するなど、拡大路線を続けている。規模拡大は採用数の増加と社員のレベルアップが前提となるが、野島社長流の社員教育がうまくいくのか、未知数だ。」


昔のソニーではないが、人材は、育てるには、聞くこと、聞いて、やらせる。
案も、いろいろ研究も、勝手にすることが、理想。
それか、管理するものが、酷いと、売り飛ばすのと、
社員解雇の酷い、何一つ、残らない。


ワンマン社長は、其の会社は、倒産するのが、
いろいろ。


今後は、どうか。共倒れになるものだ。
負債の負債は、高利益は、売り飛ばすしかないか。
借金が、増えていくか。

アマゾンの時代、知らないのかもしれない。
店は、消える時代。
のんきなことだ。

消費税か上がると、上がれば、店、小売店が消える。
最後は、どこでも、家にいれば、買える時代。
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自業自得と言うしか、山登り

2019年03月22日 01時34分50秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
山登り、すると、それは、年齢60代に、ヒマラヤ山脈に行き、登りたいだろう。



「在ネパール日本大使館は21日、中部のヒマラヤ山脈にあるマチャプチャレ(6993メートル)で20日、60歳代の日本人男性がトレッキング中に滑落し、死亡したことを明らかにした。

 現地警察によると、男性は長澤正氏さん(64)=本籍地・静岡県=。

 警察によると、長澤さんは他の日本人3人やネパール人ガイドとともに、標高4500メートル付近を通るトレッキングコースを歩いていた。当時は雨が降っており、悪天候の中で足を滑らせ、約700メートル滑落したという。

 ネパールでは近年、登山目的の外国人観光客の増加に伴い、遭難事故も多発。日本人が犠牲になるケースも増えている。 」



自業自得と言うしかない。
本望かもしれない。

人生は、最後は、山で、登り、死ぬは、ソレも人生かもしれない。

しかし、雨で、悪天候は、天は、見放したということかもしれない。

ゴルフもそうだ。ゴルフして、突然、死亡するも、あるものだ。
温泉で、入浴で、死ぬも、ある。
六十過ぎたら、痴呆症か、突然死か、いろいろある。
癌も、健康に注意しても、心臓を早く使えば、死は、早い。
ネズミと、象は、心臓の速さが違う、長生きするのは、
激しい、運動、心臓の使わないことだろう。

それより、天候で、死ぬも、災難というより、自ら災難の中にいたことかもしれない。

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野球選手は、球団の選び方。

2019年03月22日 01時17分30秒 | ニ言瓦版
見世物、客寄せだった。
日本で、メジャーの戦いの試合。
引退のために、試合したのかもしれない。



「マリナーズのイチロー外野手(45)が21日、アスレチックスとの開幕2戦目終了後に現役引退を表明した。2試合連続の「9番・右翼」で先発出場。この日は三邪飛、二ゴロ、見逃し三振、遊ゴロだった。試合後には、帰らずにイチローの名をコールするファンの前に再び姿を現し、グラウンドを回り、手を振って感謝の意を示した。



 その後、マリナーズが公式サイトでイチローの引退を発表。その後、イチローが引退を記者会見を行い、「今日のゲームをもって現役生活に終止符を打ち、引退することになりました。この25年間を振り返るにはあまりにも長い時間だったので、ここで一つ一つ振り返るのは難しいのですが、ここまで応援してくださった方々への感謝の思い、球団関係者、チームメートに感謝したい。」と話した。

 また「引退を決意したことに後悔はあるか」と聞かれると「球場での出来事、あんなものを見せられたら後悔などあろうはずがありません。もちろんもっとできたことはありますが、結果を残すために自分が頑張ってきたこと、自分なりに頑張ってきたと言えるので」と胸を張った。

 「50歳まで現役」――。イチローが常々、口にしてきた領域にたどり着くことはできなかった。メジャーデビューの01年から前人未踏の10年連続200安打を達成したが、ここ数年は出場機会の減少とともに持ち前のバットコントロールも陰を潜めるようになった。マーリンズに在籍した17年は代打中心となり、打率・255。昨季は古巣マリナーズに6年ぶりに復帰したが、わずか15試合出場で打率・205と結果が出ず、5月3日にメジャー40人枠を外れ、会長付特別補佐に就任する異例の措置が取られた。

 今年1月にマイナー契約を結び、再び「選手」として戻ってきた2月のキャンプ。「“イチロー選手”って呼ばれるのは気持ちいいね。僕にとっては大きな記念日」と晴れやかな表情を浮かべたが、オープン戦では苦しんだ。昨年5月2日を最後に試合に出場していなかったブランクは大きく、巨人とのプレーシーズンマッチ2試合も含めて31打数2安打、打率・065。24打数連続無安打で、日米通算28年目の開幕を迎えていた。

 それでもイチローが残してきた足跡は永遠に色あせることはない。オリックス時代はNPB初のシーズン200安打、7年連続首位打者などの偉業を達成。01年に海を渡ると、当時パワー全盛だったMLBにスピードと技術で挑み、次々に安打記録を塗り替えた。04年にマークしたシーズン262安打は不滅の大記録。16年には米野球殿堂入りの基準となるメジャー3000安打に到達した。通算安打は日米合わせて4367本だった。

 多くの人々に勇気と感動を与えた濃密な野球人生は28年で幕を閉じることになった。まさに「時代」を駆け抜けたイチローは、平成の終わりとともにユニホームに別れを告げた。」



酷い話だ。
とうに、解雇させるものだった。
他の球団に行けば、まだ、できたかもしれない。
10ヶ月も、試合もしないで、練習では、無理だろう。
いくら、今年に、チャンスを与えるも。

マリナーズは、イチローのおかげてで、儲けたことだ。

今後、問われるは、処遇。
他の球団のコーチか、経営の勉強か。

それでも、打てなくなると、打てないものか。
メジャーの選手の引退は、こんないい待遇はないかもしれない。
何か、オリックス時代から、いい指導者、監督が、出会いが、問われる。
酷い監督は、選手を殺す、使えなくして、消す。
いい監督は、使い、育て、メジャーまで行く、日本球団の利を出す。

野球選手は、球団の選び方で、監督、経営者の判断で、処分か、活かすか。
分からないものだ。

人にも言える。職は、会社選びで、人生が、台無しか、生かされる。
殺されることもある。
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