二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、いいが、8より、下がれで、害の番組だ。金返せ。

2019年03月19日 07時15分35秒 | ニ言瓦版
いいかもしれない。
代役のが、いいかも。
朝が来た。あの番頭は、いい。



「コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーで、俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が出演していたNHK大河ドラマ「いだてん」(日曜・後8時)で、瀧容疑者の代役が俳優の三宅弘城(51)に決定したことが18日、分かった。後日、正式に発表される。


 関係者の話を総合すると、NHKはここ数日のうちに、三宅に代役を任せることで一本化。すでに撮影に入っているかどうかは不明だが、関係各所との調整を終えたうえで、一両日中に発表する用意を整えているようだ。

 「いだてん」で瀧容疑者は、主人公の陸上選手・金栗四三(中村勘九郎)が信頼を置く足袋店「播磨屋」の店主・黒坂辛作を演じていた。すでに6月放送回まで撮影は進んでいたが、瀧容疑者はストーリー上、重要な役どころで、出演シーンをすべてカットして対応するのは困難であることから、制作陣は代役で撮り直すことを決断。今後は編集作業と並行しながら、三宅で新たに撮影したシーンに差し替えていくことになりそうだ。

 三宅は、人気劇団「ナイロン100℃」の看板俳優で、「いだてん」の脚本を手がける宮藤官九郎氏(48)と同じ「大人計画」に所属。ロックバンド「グループ魂」のドラム担当としても知られる。NHKでは15年後期の連続テレビ小説「あさが来た」で、ヒロイン・あさ(波瑠)が嫁ぐ両替商「加野屋」の中番頭・亀助役を好演。Eテレの幼児向け番組「みいつけた!」にも出演中だ。

 三宅は2010年にも、劇団☆新感線舞台「鋼鉄番長」の主演俳優・橋本じゅん(55)が公演中に腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症を発症したことを受け、代役を務めたことがある。激しいアクションなどが盛り込まれる難しい役だったが、約10日間の稽古で上演を再開。完璧に主役を務め上げ、公演を救った。演技の確かな実力に加え、宮藤氏との信頼関係も厚いことから白羽の矢が立ったとみられる。

 瀧容疑者の逮捕後、初の放送となった17日の第11話の平均視聴率は8・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。もともと瀧容疑者の登場シーンはなかったものの、6週連続で視聴率1ケタ台が続いている。制作陣は頼もしい戦力である三宅を新キャストに迎え、巻き返しを図るつもりだ。」




海外で売るドラマは、交代は、いいことだ。
今だに、ドラマの印税は、凄いだろうな。

変えることが、できるのだから、主役、すべて、交代して、新しい、ドラマのように、変えることだ。
脚本家の交代がいい。

視聴率が悪いと脚本の交代がいい。

もし、8・7%より、下がり、4%以下ならば、金のとる、NHKは、問題だ。
金返せと、庶民は、言いたい。


廃止がいい。
大河ドラマの廃止がいい。
そして、来年のドラマは、さきがけで、見せるのがいい。

3%以下になると、害のテレビ番組だ。
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日々、ニュースは、スマホで

2019年03月19日 04時22分48秒 | ニ言瓦版
海外は、行かないことだ。
殺される時代か。
日本の五輪、大丈夫か。
来年。

それより、五輪の不正で、東京五輪消えるか。
不安なことだ。


「オランダ中部のユトレヒトにある路面電車の駅で何者かが銃を発砲し、3人が死亡、9人がけがをしました。犯人は男1人とみられ、現場から逃走したということで、警察は行方を追うとともにテロの可能性もあるとして詳しい状況を調べています。

オランダ中部のユトレヒトにある路面電車の駅で18日午前11時前、日本時間の午後7時前、何者かが銃を発砲しました。

地元の市長によりますとこの事件でこれまでに3人の死亡が確認され、9人がけがをしたということです。

警察によりますと銃を発砲したのは男1人とみられ、現場から逃走したということで行方を追っています。

警察はテロの可能性もあるとして、詳しい状況を調べていて、トルコ出身の37歳の男が事件に関係している疑いがあるとしています。

警察は安全の確保のため、周囲を封鎖しているほか、イスラム教の礼拝所のモスクにいる人を避難させたり、学校から外に出ないよう呼びかけたりするなどの対応をとっています。

また、テロなどの危機対応にあたる国の機関は、ユトレヒト市内の警戒レベルを引き上げました。

オランダのハーグにある日本大使館によりますと、これまでのところ日本人が巻き込まれたという情報は入っていないということで引き続き、情報の収集を進めているということです。」



でも、海外旅行は、自業自得かもしれない。
行く、国で、テロであれば。
地震でもあれば。

災難は、旅には、あるものだ。

それでも、安全な国だと思う国が、
不安な国かもしれない。

オランダ、ニュージーランド、他に、そう、トルコも、サウジアラビアも、

安全は、今住んでいる国か、市。
それも、電話で、老人を殺す世の中。


スマホで生活するのが、生き残る道。
ニュースは、見て、動くしかない。

電話だけの老人は、殺される時代だ。
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情けは、人のため、自分のため

2019年03月19日 03時56分00秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「武士たる者が美しく咲いた以上は、見事に散らせるのも情けのうち。
武士の大刀は敵の為に、小刀は自らのためにある。」


荻生徂徠


勝手な解釈
武士は、名誉は、何か、赤穂浪士の判決は、
切腹は、武士の情け。
人は、罪は、自分の事は、犯罪の反省は、自分で。

事は、すべて、自分の始末は、自分らしく、始末することだ。

ーーーーーーーーー
名言、珍言。

「「豆腐屋殿は貧しくて豆腐を只食いした自分の行為を
『出世払い』にして、盗人となることから自分を救ってくれた。
法を曲げずに情けをかけてくれたから、
今の自分がある。自分も学者として法を曲げずに浪士に最大の情けをかけた、
それは豆腐屋殿と同じ。」


荻生徂徠



勝手な解釈
情は、人情とは、何か。
恩義も、忘れることは、犯罪だろう。
恩着せするのは、犯罪だ。

難しいのは、支援して、忘れる、それが本当の支援者かもしれない。
寄付の原点は、恩きせない。
豆腐屋は、支援の原点かもしれない。

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2

2019年03月19日 03時43分57秒 | ニ言瓦版
徂徠豆腐いい。
人の恩と、そして、支援の意味。

欲ばかりでは、誰も、恩が消える。



「徂徠豆腐
(そらいどうふ)


【解説】
 荻生徂徠(おぎゅうそらい)(1666~1728)は江戸時代中期の儒学者。 この『徂徠豆腐』は徂徠が幕府側用人の柳沢吉保に重用されたことから「柳沢昇進録」の一部として読まれることがあり、また、元禄赤穂事件の際には赤穂浪士の切腹論を主張したということで「赤穂義士外伝」のひとつとして読まれることもある。最近は落語でも演じる人が増えている。

【あらすじ】
 荻生徂徠(おぎゅうそらい)は芝に学問所を開くが、弟子はなかなか集まらない。最初のうちは身の回りの物を売って生計を立てるが、まもなく売る物も無くなりいよいよ生活が成り立たなくなってくる。11月の中頃のこと、今日で3日間なにも食べていない。「とーふ、とーふ」表を豆腐売りが通りかかると冷奴を1丁買い求め、醤油を少しかけあっと言う間に食べてしまう。豆腐売りは上総屋七兵衛という。代金は4文だが、細かい金がないからと支払いは次回にしてもらう。その日その後に口に入れるのは水ばかり。翌日の朝、七兵衛からまた冷奴を買い求める。今度はなにもつけずに食べてしまう。今日も細かい金がないからと支払いは先延ばしにしてしまう。この繰り返しで5日目、今日七兵衛は釣銭を準備してきたという。ここで徂徠は「細かい金がないなら大きい金もない」と打ち明ける。おかしな理屈に妙に納得してしまう七兵衛。ならば晦日にまとめてと七兵衛はいうがそれも当てがないと答える。聴けば豆腐1丁で1日を過ごしていると言う。徂徠の家には書物が山ほど積まれているが、本は自分の魂だがら決して売らないとの言葉に七兵衛は感心する。七兵衛はおにぎりを毎日持って来ようと言うが、自分は乞食ではないからとこれを断る。またも感心した七兵衛は商売の残り物である「おから」を煮付けて持ってくることにし、徂徠もそれならばと受け入れる。それから毎日毎日、親切な豆腐屋はおからを徂徠の元に届ける。
 七兵衛は熱を出し7日間ほど自宅でウンウンうなされ、徂徠の家には行けなくなる。元禄15年12月14日、久しぶりに徂徠の家を訪ねるが不在である。そしてその夜半、本所松坂町の吉良邸に赤穂浪士が討ち入りをし、翌日江戸の町は大騒ぎである。
 その最中のこと、隣家が火事になりそのもらい火で上総屋は全焼。七兵衛夫婦は着の身着のままで逃げ出すが、何もかも失い一文無しになる。友達の家へ身を寄せているが、そこへ大工の吉五郎という者が七兵衛を訪ねてやって来る。吉五郎は当座の分だとして十両の金を与え、焼け跡に普請をしていると言うが、何のことだか七兵衛はさっぱり分からない。
 年が明けて2月の初旬のこと、吉五郎が立派な姿の武士と共にやってくる。このご武家こそ「冷奴の先生」荻生徂徠である。七兵衛が家に来なくなって2日目のこと、柳沢美濃守様から登用され八百石取りの身分になったと徂徠は語る。七兵衛から受けた恩を深く感謝し、その時の豆腐代及びお礼として今日また10両の金を与え、さらに七兵衛夫婦のため豆腐屋の店を新しく普請して引き渡した。徂徠の口利きで芝・増上寺への出入りが許され、またこの上総屋の豆腐を何もつけないで食べると出世するということで評判になったという。」



芝・増上寺に近くに、石碑で、建ててほしいものだ。

それと、泉岳寺も、処分、出した、荻生徂徠の話を。

赤穂浪士の話は、最後の判断は、裁判官、弁護士、検事が、問われる、話だ。

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職、徂徠豆腐 一

2019年03月19日 03時20分58秒 | ニ言瓦版
人生は、軽率に、職、選びすると、台無しの人生。
いい職の内定か、ブラック企業の内定か、過労死のある職か。
軽率に、行くと、人生、台無し。



「今春に卒業予定の大学生の就職内定率は、2月1日時点で91・9%だった。前年同期を0・7ポイント上回って8年連続で改善し、同日時点の調査を始めた1999年度以降の最高を3年連続で更新した。厚生労働省と文部科学省が18日発表した。

 国公立24大学、私立38大学の4770人を抽出して調べた。国公立が前年同期より0・3ポイント低下の91・5%で、私立は同1・0ポイント上昇の92・1%だった。男女別では、男子が同1・5ポイント上昇の91・4%、女子は同0・2ポイント低下の92・6%だった。」



人生は、大学、高校も、関係ない。
職探しが、人生である。
ハローワークで、知る、人生の職探し。
ソレ知らないと、いずれ、首になるのが、就職内定と、遊んでいると、
人生、台無しの時代の始まり。


アルバイトから、正社員、幹部の制度がある企業は、
なかなか少ない。

職探しは、調べて、行くことだ。
来年、五輪の後は、後始末、不景気だろう。
その時、首になる人、生き残るも、浪人して、生き残るも、
最後は、仕事選ば、ハローワーク。

ハローワークの民営化が理想。
職、斡旋しいないと、給料が貰えない、職が、本当。

昔の江戸時代は、口入れ屋が、いい。
参勤交代の経費カットは、品川までは、雇われ、家来。
品川すぎると、ただの侍の旅。
仕事は、江戸の中に多いものだ。
一日仕事すれば、飯が食える。
市場の原点は、売るものが、一番。

大火で、資産持たない、江戸っ子が、生き残る。

ハローワークの民営化が必要な時代だろう。
口入れ屋の競争が理想。

学費の借金したら、返す仕事は、2つも、3つも、掛け持ちの仕事するものだ。
また、借金して、海外留学するのは、よほど、タニマチか、いる。


ほほほほ

徂徠豆腐の講談、落語ではないか。
支援するタニマチ、粗末にしないものだ。

立川志の輔 「徂徠豆腐」
https://www.youtube.com/watch?v=2iacx4UOXbA&t=47s

講談 一龍斎貞心「徂徠豆腐」
https://www.youtube.com/watch?v=2h2dqVK-drI&t=396s


【浪曲】二代目広沢菊春「徂徠豆腐」
https://www.youtube.com/watch?v=xjWJ94aG9hM&t=70s
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