常葉GFにてプリンス東海を観戦
藤枝明誠 ー 常葉橘 ※後半35分まで観戦
得点
前半28分 (橘)10島田のパスを受けた16が振り向きDFを外してシュート
前半30分 (明)6熊谷のクロスを10小林が頭で合わせる
後半6分 (明)14金子のロングパスを受けた8高須のドリブルミドル
後半32分 (明)18鈴木の右クロスを10小林が決める
藤枝明誠スタメン
1町
2山崎 4大坪 3濱 5川島
14金子 18鈴木
6熊谷 7嘉茂 10小林
8高須
交代
常葉橘スタメン
1北郷
2太田 3宮澤 4登崎 15小澤
5石川
7石井 10島田
9伊藤 16鈴木 12石塚
交代
前半35分位 鈴木→11山本
前半45分 島田→6池田
後半0分 小澤→8久保山(久保山がボランチ、石井が右SB、太田が左SB)
後半33分 山本→14高沢
感想
試合は終始明誠ペース。橘はほとんど自分たちの形を作れなかったが、前半28分にワンチャンスを決めて先制した。明誠がそのすぐその後に明誠に同点に追いつき、後半明誠が引き離した。
明誠はインターハイの時に比べると良くなっていたと感じた。これまでは3トップが前線で孤立し、中盤の人数が少なくなって中盤でボールがつながらないシーンの連続だったが、今日の明誠はボランチにバランスの取れる選手を配置し、FWも3トップから1トップに変更、その1トップにはボールをまわす事が出来る(これまでボランチだった)8高須が起用されていた。
それにより中盤でボールがつながりやすくなり攻撃が機能していた。
橘は粘り強い守備をしていたが、ボールを奪った後の攻撃にアクセントが少なく明誠に押し込まれる時間が続いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
調布グランドへ移動しプレミアイーストをはしご観戦
静学 2ー0 三菱養和
得点
前半39分 11木部のドリブルシュート
後半11分 10渡辺のCKを3望月が頭で合わせる
静学スタメン
1大野
16手塚 3望月 5伊藤 25原田
26須藤 8柴田
12名和 15米田 10渡辺
11木部
交代
後半42分 名和→21吉田健(吉田健がDHに入る)
三菱養和スタメン
1永井
2金子 13飯泉 5原島 6島田
10清水 12横山
7山下 24秋田
29下田 11中崎
交代
前半19分 島田→3佐々木
後半13分 山下→25相馬
後半13分 秋田→36ディサロ(中崎が2列目、ディサロがFW)
後半39分 下田→9油井
感想
試合は前半10分までは三菱養和ペースだったが、その後は静学ペース。決定機は少なかったが、前半に木部のドリブル突破から先制し、後半にセットプレーで追加転を奪い、最後はそのリードを守りきり静学が勝利した。
この試合は後半20分に雷雨の影響で1時間試合が中断した。試合再開後、雷雨の影響でいたる所で水が浮いた状態になったピッチで、2点差を追いかける三菱養和がロングスパートをかけてきたが、静学がこれを凌ぎきった。
今年の三菱養和は選手個々の能力が特別高いというわけではないが、選手一人一人がよく集中し全くサボらないよく鍛えられたチーム。今日の試合も、ボールは静学に支配されながらも前線からの積極的なプレスで静学にほとんど決定機を作らせなかった。
静学にとって調布グランドは、昨年のプレミア初戦で一方的に攻めながら2ー0から試合終了間際に同点に追いつかれた苦い思い出のあるグランド。
だが、今日の試合に関しては相手のロングスパートにも、しっかり対応しキッチリ試合を終わらせることが出来た。
藤枝明誠 ー 常葉橘 ※後半35分まで観戦
得点
前半28分 (橘)10島田のパスを受けた16が振り向きDFを外してシュート
前半30分 (明)6熊谷のクロスを10小林が頭で合わせる
後半6分 (明)14金子のロングパスを受けた8高須のドリブルミドル
後半32分 (明)18鈴木の右クロスを10小林が決める
藤枝明誠スタメン
1町
2山崎 4大坪 3濱 5川島
14金子 18鈴木
6熊谷 7嘉茂 10小林
8高須
交代
常葉橘スタメン
1北郷
2太田 3宮澤 4登崎 15小澤
5石川
7石井 10島田
9伊藤 16鈴木 12石塚
交代
前半35分位 鈴木→11山本
前半45分 島田→6池田
後半0分 小澤→8久保山(久保山がボランチ、石井が右SB、太田が左SB)
後半33分 山本→14高沢
感想
試合は終始明誠ペース。橘はほとんど自分たちの形を作れなかったが、前半28分にワンチャンスを決めて先制した。明誠がそのすぐその後に明誠に同点に追いつき、後半明誠が引き離した。
明誠はインターハイの時に比べると良くなっていたと感じた。これまでは3トップが前線で孤立し、中盤の人数が少なくなって中盤でボールがつながらないシーンの連続だったが、今日の明誠はボランチにバランスの取れる選手を配置し、FWも3トップから1トップに変更、その1トップにはボールをまわす事が出来る(これまでボランチだった)8高須が起用されていた。
それにより中盤でボールがつながりやすくなり攻撃が機能していた。
橘は粘り強い守備をしていたが、ボールを奪った後の攻撃にアクセントが少なく明誠に押し込まれる時間が続いた。
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調布グランドへ移動しプレミアイーストをはしご観戦
静学 2ー0 三菱養和
得点
前半39分 11木部のドリブルシュート
後半11分 10渡辺のCKを3望月が頭で合わせる
静学スタメン
1大野
16手塚 3望月 5伊藤 25原田
26須藤 8柴田
12名和 15米田 10渡辺
11木部
交代
後半42分 名和→21吉田健(吉田健がDHに入る)
三菱養和スタメン
1永井
2金子 13飯泉 5原島 6島田
10清水 12横山
7山下 24秋田
29下田 11中崎
交代
前半19分 島田→3佐々木
後半13分 山下→25相馬
後半13分 秋田→36ディサロ(中崎が2列目、ディサロがFW)
後半39分 下田→9油井
感想
試合は前半10分までは三菱養和ペースだったが、その後は静学ペース。決定機は少なかったが、前半に木部のドリブル突破から先制し、後半にセットプレーで追加転を奪い、最後はそのリードを守りきり静学が勝利した。
この試合は後半20分に雷雨の影響で1時間試合が中断した。試合再開後、雷雨の影響でいたる所で水が浮いた状態になったピッチで、2点差を追いかける三菱養和がロングスパートをかけてきたが、静学がこれを凌ぎきった。
今年の三菱養和は選手個々の能力が特別高いというわけではないが、選手一人一人がよく集中し全くサボらないよく鍛えられたチーム。今日の試合も、ボールは静学に支配されながらも前線からの積極的なプレスで静学にほとんど決定機を作らせなかった。
静学にとって調布グランドは、昨年のプレミア初戦で一方的に攻めながら2ー0から試合終了間際に同点に追いつかれた苦い思い出のあるグランド。
だが、今日の試合に関しては相手のロングスパートにも、しっかり対応しキッチリ試合を終わらせることが出来た。
また雷雨中断もあったそうで大変でした。
前節の引き分けといい今日の雷雨中断といい今年の
チームはいろいろありますねww
雷雨中断は大変でした・・・
でも、クラブハウスで雨宿りすることが出来たのが不幸中の幸いでした。
色々な意味で、安心して見ていられないのが今年のチームの面白さという感じですかね・・・