2017年の分もやっておきます。
まずはロードスターから。
ロードスターは年の初めに乗り換えたので、2台の合計です。
NCロードスターは、
96282-95966=316km
加えてNDが12003km。
エスティマは、
46799-36566=10233km
TMAXは、
30638-25667=4971km
シグナスXは、
25200-17316=7884km
まとめると(2016年→2107年)、
ロードスター 10678→12319km
エスティマ 9815→10233km
TMAX 5071→4971km
シグナスX 7704→7884km
トータルは、33277→35407km
となっていました。
昨年より2000kmくらい多く走っているんですね。
クルマでたくさん走ったようです。
思い返してみると、なんとなくそんな感じだったかな?
バイクは2台ともほぼ同じくらい。
通勤でしか乗っていないというのが丸わかりです。
単に数字の記録と比較ですが、ちょっと面白いな。
今年のおせち料理です。
妻が通販で買っていました。
スター・ウォーズおせちです。
重箱と風呂敷がスター・ウォーズ仕様になっています。
中身は一見、普通のおせち料理ですが。
所々に、
R2D2とC3PO
ダース・ヴェイダーとストームトルーパーがいたり。
2018年も、よろしくお願いします。
読書の備忘録。
昨年の1冊目は西尾維新。
今年はディーヴァーで。
ジェフリー・ディーヴァー氏作「スティール・キス」
「リンカーン・ライムが刑事事件から撤退を決意した!原因はバクスターという男の死だった。ライムの徹底した捜査の結果、重罰を科されることになったバクスターは自殺を遂げた。捜査に間違いはなかったが、しかし…。そんな疑念がライムを捕らえたのだった。だから連続殺人犯を追うアメリア・サックスはライムの助けを借りることができない。そしてライムは、民事訴訟のための調査依頼を引き受ける。それはサックスの目の前で起きた痛ましいエスカレーター事故の訴訟だった…。」
ちょっと、どんでん返し成分が物足りなかったかな。
新登場キャラ、ライムの弟子になった女性がなかなか魅力的なキャラでした。
川瀬七緒氏作「法医昆虫学捜査官 水底の棘」
「水死体の第一発見者は、法医昆虫学者の赤堀涼子本人。東京湾の荒川河口で彼女が見つけた遺体は、虫や動物による損傷が激しく、身元特定は困難を極めた。解剖医と鑑識は、絞殺後に川に捨てられたものと推定するが、赤堀は全く別の見解を打ち出す。付着したウジと微物から割り出した、思いもよらぬ真相とは?」
シリーズ3作目。
相変わらず面白い。
単行本を合わせると、もう5作目まで出ています。
主人公がキャラ立ちした女性だし、相棒の男性刑事もなかなかシブイし、そのうちドラマ化されそう。
電子書籍では、
のの原兎太氏作「生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 02」
白米良氏作「ありふれた職業で世界最強 7」
健速氏作「六畳間の侵略者!? 26」
以上で今年5冊読了。