クルマとバイクと読書の雑記

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2017年の走行距離と今年のおせち

2018-01-03 21:13:31 | クルマとバイク

1年前に始めた所有車両の走行距離チェック。

2017年の分もやっておきます。

 

まずはロードスターから。

ロードスターは年の初めに乗り換えたので、2台の合計です。

NCロードスターは、

96282-95966=316km

加えてNDが12003km。

 

 

 エスティマは、

 

46799-36566=10233km

 

TMAXは、

30638-25667=4971km

 

 

シグナスXは、 

25200-17316=7884km

 

まとめると(2016年→2107年)、

ロードスター 10678→12319km

エスティマ 9815→10233km

TMAX 5071→4971km

シグナスX 7704→7884km

 

トータルは、33277→35407km

となっていました。

 

昨年より2000kmくらい多く走っているんですね。

クルマでたくさん走ったようです。

思い返してみると、なんとなくそんな感じだったかな?

バイクは2台ともほぼ同じくらい。

通勤でしか乗っていないというのが丸わかりです。

単に数字の記録と比較ですが、ちょっと面白いな。

 

 

今年のおせち料理です。

妻が通販で買っていました。

スター・ウォーズおせちです。

重箱と風呂敷がスター・ウォーズ仕様になっています。

 

中身は一見、普通のおせち料理ですが。

 

所々に、

 R2D2とC3PO

 

 

ダース・ヴェイダーとストームトルーパーがいたり。

 

2018年も、よろしくお願いします。

 

読書の備忘録。

昨年の1冊目は西尾維新。

今年はディーヴァーで。

 

ジェフリー・ディーヴァー氏作「スティール・キス」

リンカーン・ライムが刑事事件から撤退を決意した!原因はバクスターという男の死だった。ライムの徹底した捜査の結果、重罰を科されることになったバクスターは自殺を遂げた。捜査に間違いはなかったが、しかし…。そんな疑念がライムを捕らえたのだった。だから連続殺人犯を追うアメリア・サックスはライムの助けを借りることができない。そしてライムは、民事訴訟のための調査依頼を引き受ける。それはサックスの目の前で起きた痛ましいエスカレーター事故の訴訟だった…。」

ちょっと、どんでん返し成分が物足りなかったかな。

新登場キャラ、ライムの弟子になった女性がなかなか魅力的なキャラでした。

 

川瀬七緒氏作「法医昆虫学捜査官 水底の棘」

水死体の第一発見者は、法医昆虫学者の赤堀涼子本人。東京湾の荒川河口で彼女が見つけた遺体は、虫や動物による損傷が激しく、身元特定は困難を極めた。解剖医と鑑識は、絞殺後に川に捨てられたものと推定するが、赤堀は全く別の見解を打ち出す。付着したウジと微物から割り出した、思いもよらぬ真相とは?」 

シリーズ3作目。

相変わらず面白い。

単行本を合わせると、もう5作目まで出ています。

主人公がキャラ立ちした女性だし、相棒の男性刑事もなかなかシブイし、そのうちドラマ化されそう。

 

電子書籍では、

のの原兎太氏作「生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 02」

白米良氏作「ありふれた職業で世界最強 7」

健速氏作「六畳間の侵略者!? 26」


以上で今年5冊読了。

コメント (10)
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