息子弁。
ミディアムのつもりだったけどほぼウエルダンのビフテキ弁当。
お肉に下にはたっぷりのモヤシを敷き詰めています。
見苦しい程にソースがかかっているのは、
フライパンにたっぷり残ってしまい、何だか勿体なかったので上からドボドボとかけてしまいました。
モヤシって炒めた時とか食べる頃に水が出てビシャビシャになる事が多くって…。
色々試して一番ベストな方法を自分なりに見つけたのが、
水から茹でて沸騰したらすぐにざるに上げるっていうの。
こうするとモヤシがシャキッとしたままで後から水分も出にくい様な気がするの。
今朝もご飯に火を入れるのと同時にモヤシを鍋にかけました。
早いうちにざるに上げておくと詰める頃には水切りもしっかり出来ますからね。
そうそうざるに上げる前に塩を2つまみ鍋の湯に溶かしてから水切りしました。
最初から塩を入れるとくたっとなりそうだし、水切りしてから塩を振ると後から水分が出そうだし…。
今回も実験のつもりでやってみました。
夫弁。
同じくビフテキの下にはモヤシが敷き詰められています。
その他には昨日のベーコンポテトにチーズをのせて焼いたチーズポテト。
ごはんには野沢菜ちりめんとかぶら漬け。
今日は品数がかなり少ないですがお肉の量が多いので他のものが入りませんでした。
こういう日もあっていいと思います…ってかこういう日は必要です(私に)。
ビフテキ弁当、評判が良かったらこれからちょくちょく作りたいなぁ~楽したいよ~。
こちらは私のお弁当(?)です。
ベーコンポテトを入れていた容器でそのままチーズをのせて焼き、
お弁当に詰めて残ったところに、これまた残ったモヤシとビフテキの切れ端を入れました。
お昼はここに残ったご飯を一緒に入れたのが私のお昼ごはんです。
何にもなかったらお蕎麦やうどんを作りますが、主婦の昼食って大体こんなものです。
☆モヤシの実験結果☆
大正解!
私用のお弁当を食べるまでレンジの中(猫が悪戯するので)に入れ置いたのですが、
お昼の食べる頃には全くモヤシから水分が出ていませんでした。
今度からこの方法で味付けしようと思います。
ランキングに参加中♪ クリックしていただけると励みになります!