年末年始休暇中の天気予報を見る限りFLTの見込みがありそうなのは本日のみ!
今年はとかく週末に天気が崩れる事が多かったような気がします。
そのわずかな機会に私自身も疲労でコンディションを合わせきれず諦めた事も多かったな。
とにかく、あまり恵まれなかった2020年でしたがラストチャンスは掴めました。
本日の空模様
Gdrunkerさんの機体
デカスロン
ウッディーさん、出撃待ちです。
風は8時頃は強く、それから徐々に落ち着き10時頃には穏やかなグッドコンディション♪
本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機 五二型 FMS 1,100mm:3FLT
塗装と合わせて重心も調整しなおしていたので確認しながら3FLT!
1FLT目は少々ばたつきましたが2FLT、3FLTと重ねて徐々に馴染んでいきました。
フォッケウルフ Fw190 Freewing:2FLT
こちらは搭載バッテリー変更、フラップ追加、再塗装、バラスト追加と零戦以上に色々と変化があるので様子を見ながら2FLT!
メインギアが短くなり以前のようなサスペンション効果がなくなったようで離陸滑走中に暴れます。
地面の影響を受けやすくなったように思います。重量増もあるでしょう。
重量が増えた分、FLTでのヒラヒラ感はなくなりました。
とりあえず狙い通りの雰囲気にはなったようです。やはり零戦よりドッシリしないとおかしいです。
フラップは揚力はそれなりにあったような気がしますがブレーキ効果はなかったような・・・ここら辺は回数を重ねて見ていきます。
今日は私としては多い5FLT!
ようやく、充実したFLTにありつけました。魂が開放できました。
やっぱりホビーライフの中でFLTこそが何よりのヒロャ唐セね♪
他では味わえない何やら特有で頭がジーンと痺れるような幸福感で満たされますわ。
次はいつFLTできるかな~?
またもや久しぶりと言う形になってしまった.
9月末より機会を逃しながら辿り着いてみればもう11月・・・。
都合と天気予報の晴れマークが合致し喜び勇んで出発したものの飛行場へ向かう途中にパチンコ屋の旗がえらくはためいているのに気づく・・・。
風の事を忘れてた。ここ最近の疲れの蓄積かどうにも注意散漫でした。
現場について肌ですでに感じてはいましたがとりあえず吹き流しをセット!
強さもだけど方向が私にとっては最悪。後ろから前へ抜けていきます。
着陸の際にわずかでも機首がこちらを向くのはおっかないんですよね。
せっかく来たのだからとりあえず1FLT決行!
上空では風に煽られ面白くない・・・。
とりあえず得るものは得ようとタイマーいっぱいまでは楽しみ、着陸・・・。
着陸に入ってからは嫌が上でも全集中ですよ!飛の呼吸ですよ!
最近、鬼滅関連でニュースやブログでやたらとこの手の語彙が出るのでのっかってみた。
普段、世間の流行りには疎いのですがたまたま知っているのでのっかってみた。
とりあえず、何とか無事に帰還、二度目はない。今日は諦めました。
あとはクラブの方々の会話に混ぜてもらう。
何年経っても大日本帝國の大戦機以外の造詣は浅いため90%は横で聞いてるだけですが・・・。
本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機 五二型 FMS:1FLT
涼しくなったので巣穴から出てきて約3か月ぶりのFLTです。
6月末までは日除けシート作ったりそれなりに対策を考えながら過ごしてきましたが、それから7月はやたらに長い梅雨で「いつ明けるんだいつ明けるんだと」待ち望みながらいざ梅雨が明け「さぁ!」ってところで今度はとんでもない猛暑で心折れました。
とにかく久しぶりだ♪快晴で風穏やか♪それなりに涼しい♪
再開の日としては最高だ♪
その前に一か月程前・・・
急に絵面が地味になりましたが、何度も主脚がトラブルってしまう雷電。
主脚ユニットに負荷がかかり開閉不良に陥るのだとほぼ確信していたのですが、更なる対策のお便りをいただいていたので念には念を入れ施しておきました。
とりあえず防振ゴムを準備。
カッターでスライス。
主脚ユニットの下に敷いてこの上に主脚ユニットを取り付けます。
ゴムを挟み衝撃吸収兼若干の逃げを作る。ネジは若干甘めに締めてカチカチにしない。
今まで主脚ユニットを色々と触ってみた実感として少しでも歪みや負荷があればあっけなく途中で停止したようになってしまう。閉ったように見えてもわずかに停止点に届いておらず、負荷判定をされると止まってしまうようです。
確かにネジを締めるまでは動作音が軽かったのに締めると音が重くなる!
お便りにはその事が書いてあり「教えてもらいやはりそうなのか!」と改めて突き動かされました。
教えて下さりありがとうございます。
本日の空模様
戦果報告
3か月ぶり・・・やはり間が空くと始める前はそれなりに緊張感があるのですが浮き上がってしまえばいつもの遊覧飛行状態ですね。
ただ着陸は何となく調和がとり切れず2回とも前転してしまいました。
いずれ首がもげるんじゃないかと心配です。
三菱 零式艦上戦闘機 五二型 FMS:2FLT
三菱 雷電 二一型 自作:1FLT
主脚の対策をし「今日こそは!」と思いながら離陸。
始める前は下面を確認しながら主脚収納しなければ!っと思っていたのですが忘れて離陸即脚収納をやってしまい・・・「あ!そうだ」と思い出す。
遅きに失したと思えどとりあえず近くに寄らして下面を見ると・・・右の内側カバーを挟んでしまっている・・・この時点で主脚開閉を試してみましたがすでに締め切りになってました・・・。
「何やってんだよ~」と自分に腹立てながらもとりあえずジタバタせず飛ばすだけ堪能していつものように胴体着陸しました。
さて、主脚は一旦忘れて前回やたらと尻をフリフリしていたので今回は方向舵のジャイロ感度を弱くしたところ現象は納まってくれました。
あとこの雷電、今まで雷電は何機も作ってきましたが一番飛ばしやすいと実感!
思えば歴代雷電は余程の覚悟がつかない限りFLTする気にはならなかったなぁ~。
初FLT以降、主脚の問題に気を取られていますがFLTや着陸アプローチ自体は急なクセもなく安心している事に気がつきました。
まぁ、あまり調子にのると次がアレかもしれないのでこの辺にしておきます。
今日も今日で慌ただしい我が家が待っているのでサクっと退散。
いつも愛想もなくてすみません。
先ほどまで・・・
内側カバー巻き込み防止対策。
主脚内側カバーのピアノ線収束部にバルサを追加しました。
常にテンションを張るのではなく、車輪動作範囲にカバーが入らない程度に効くようにしてみました。
これで効果があれば良いのですが相変わらず地上試験では大丈夫・・・。
FLT時間経過後の動作も問題ない様子・・・果たして「次こそは!」は達成できるでしょうか・・・?
今日は久しぶりに風が穏やかで晴天の日曜日!
少々、用事があり早めに帰宅しなければならないのでサラっと行きます。
まだ6月で夏本番前なれど感覚的には十分に夏の雰囲気。
夏と言えば強烈な日差しで発泡表面の膨張やキャノピー部分の歪みが心配・・・。
ってなわけで見た通り、とりあえず作ってきた感もろ出し日よけカバー。
とりあえず雷電に被せてみました。
私の機体は銃身やらアンテナやら突起が多いのでできるだけふんわり被ってくれたらいいかと・・・。少々嘆かわしい状態ですが仕方ありません。
零戦にも被せてみたこちらまだ加工していないものを被せただけ。
正直、これで良い気がします。
私の事なのであまり煩雑だと使用しなくなるし、そもそも夏本番になれば私の方がシーズンオフしてしまうような気がします。
とりあえずもう少し何とかしてくれ!と訴えかけられているようにも感じる・・・。
さて、見苦しいカバーの事は忘れて。
こちらはスカっと爽やか♪
Gdrunkerさんの新規導入機 スーパーチップマンク
どの作品を見ても内部のメカ配列や色合いが綺麗です。
私が拝見できたのは名人による初FLT時のみ
青空をバックにカラフルな機体!いい感じ♪
当然のように無事に帰還!おめでとうございます。
本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機 五二型 FMS:2FLT
今日の1FLT目の離陸後、数年ぶりに太陽に向かってしまい目が眩み機位を見失う。
昔だったら慌てふためき舵を打ってしまったかもしれませんがホールドして事なきを得ました。
あとは毎度の事、遊覧飛行を堪能です。
三菱 雷電 二一型 自作:1FLT
今回で3FLT目、30gバラスト追加し重心は安定、ロールやループを引き続き試しました。
が、着陸の際にまたも主脚ロック・・・。
前回、修正し地上テストで何度も試して大丈夫だったのですが肝心な時にダメになってしまいました。
やむをえず今回も胴体着陸。
主脚内側カバー脱落。
せっかくバッテリーを1個追加し望みましたが主脚周りのチェックが必要な事と帰宅時間も迫ってしまったので今回は諦めて引き上げました。
普段、テーマらしいものを持ってFLTしているわけではありませんが今日は雷電の試験飛行2回目をと意欲に燃えております。
先週の初FLT成功の祝い気分もその日まで!
最終目標は気負わず雷電を楽しめる事です。
今まで手投げ胴体着陸仕様と前回を含めて雷電を6機作ってきましたがいずれも気負わず飛ばせる代物ではなく「今日は雷電を飛ばすぞ!」といった勢いがなければ持ち出す事をためらってしまうものばかり・・・なかなか満足の域にはありませんでした。
今回は今までよりは見込みがありそうなのでとりあえず実績を重ねていきたいと思います。
先週発覚した皺発生問題。
先週、帰宅してからお肌なでなでして馴染ませてきましたが日の当たる所に来るとやはり出てくるよう。内包している空気が膨張するからかな?
今日は曇りで先週より日が弱くてもなってしまった。
とりあえず指でなでなで・・・どちらかと言えば男らしいイメージの雷電にまさかスキンケアが必要とは・・・。
本日の空模様
EXTRA
今日は無風、トルクロール練習にはうってつけのようです。
Sバッハ
パワーがあると電動機でも音は凄いもんで搭載メカニズムが発する音は耳に心地よいものです。
デカスロン
こちらはエンジン機、同じ大型機なれどSバッハとはまた違った趣き。
今日は無風で着陸距離が伸びてしまうのにこれだけ大きな機体を飛行場に無事に降ろせるのは大したもんだと感心してしまう。
ャ塔Rツ号 アカチャン
昔の図面を縮小し復元されたそうです。縮小版なのでアカチャン!
F-15
スクランブル出撃!
フェアリー アルバコア
今日初めて覚えた機体。イギリスの雷撃機のようです。
世の中には私が知らない機体は多いです。
本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機 五二型 FMS:3FLT
久しぶりに3FLT・・・まぁ一般的には大した事ないのですが私的には久しぶりに多め。
1FLT目で着陸時にフラップは2段階なのですが下げる・・・間をおいて下げる・・・のところを下げる・・・間をおいて上げる・・・としてしまったようで無風の中フラップなし着陸。
ちょっといつもと進入速度が速くても気づかずちょっとラフになってしまった。
調子に乗ると慢心でつまらないミスを始めるので気をつけないと!
三菱 雷電 二一型 自作:1FLT
今日はタイマー3分で試験FLT。重心補正とジャイロ設定、フラップ時のエレベーターミキシングを入れたのでどんなものかな?っと
前回より落ち着いた滑走から十分に機速がついてから離陸、空中にあっても横のフラフラ感は気にならなくなりロールとループを数回試し問題ない事を確認しました。
ただ、着陸時・・・あれ片足出てこない・・・左主脚がロックした模様・・・。
1号機の悪夢再び・・・とりあえず今回は2度出し入れを試して即胴体着陸に切り替え幸いダメージもなく回収できました。どうも主脚内側のカバーが先に入り込んでしまったようで帰宅し即改修作業を行いました。
しばらく3分タイマーで充分だと思いますがやはりバッテリー1本体制だと愛想もないのでもう一本追加しようと思います。