MASの搭乗員日誌

気がつけばフルスロットル!別館

初FLT・初修理・初損耗・初戦果

2009-02-15 15:14:02 | 戦果報告

まさか前回のFLTから二ヶ月も間が空くとは思っていませんでした。
昨日の準備段階からFLTする上で色々な記憶が脱落しかかっておりますが無事に遊んでこれました。

今日の機体、零戦は言わずもがな。
Bf109Gはバッテリーを1200mAhから1500mAhへと容量を増やし航続力(遊べる時間)をアップさせてます。
F6Fは作ってはみたものの実際はどうなるやら?とりあえず持ってきた感じです。

2009年の初FLTも当然零戦から・・・たった二ヶ月とは言え私が緊張するには充分な間ですのですっかり固くなっておりました。零戦での緊張は他機体とは異質です。
とりあえず手投げは無事に済み上空に上がってから時折の風にビビらされながらも悦に入る・・・緊張しながらも楽しい5分を終えて無事に還ってきた時の、まぁ何て嬉しいこと!
さて、お次はBf109Gと思い持ち上げたところで手が滑り落としてしまいました。

FLT以前に機首破損・・・hekomi
情けなや・・・仕方ないので現地でエモRネコネし修理にかかります。
始めた早々これでは先が思いやられます。

F6Fは無残な姿に・・・。

何でしょうかね・・・言ってしまえば指ノーコンですかね~。
手投げして最初にやや右にとられたものの持ち直し水平飛行をさせつつトリム修正・・・んで飛行場の端から戻るため左旋回に入ろうとした時点で反応が鈍くそのまま錐揉み・・・以上!
作っている間はあれだけ2000馬力だ!とか零戦のライバル!と言っていましたが全く感慨に入る前に旅立たれてしまいました。
わずか30秒あまりのFLT、しかも調整中がでしたが。
手投げは楽だったな。
推力は・・・充分にあったような。
旋回性は・・・以外に良かったような。
ピッチ方向は・・・安定していたような。
以上、F6F終了。

グラマンが去り同盟国が生き残る。

F6Fの後、修理からあがったBf109G、零戦の順で1FLTづつして本日終了。
この二機はしっかりと悦に入れます。

本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機五二型 FlyingStyroKit:2FLT
メッサーシュミットBf109G FlyingStyroKit:1FLT
グラマン F6F ヘルキャット Freewing:0FLT 終了