18日(月) 主治医と面談して来ました
結果 『 とても落ち着いていますよ 』 との事
何故か 『 水を飲まなくなって、血糖値が安定し、
本人も精神的に落ち着いた。
血糖値にすごくこだわりを持っている人なので、
血糖値の安定が、精神の安心に繋がったんですね。
本人も、水をがまんしていました。
私も、よく我慢していますねと、褒めていますから
奥さんも、水を飲まないで我慢している事を
褒めてあげてください。それで血糖値も安定したと
話してあげてください。 』 と言われた。
早速、夫に面会し、よく我慢していると先生も褒めていたと、伝えて
私もよく我慢してるねと、褒めました。
そうすると、夫 『 ここの水は汚くて、飲めない 』 と 『・・・』
話が前後しますが、
主治医と面談するまで、時間があったので、ソーシャルワーカーの
主人の担当者に、いろいろ質問とこれからについて相談しました。
質問 ここS病院の入院は、任意入院になるのか?
医療保護入院になるのか?
答え 医療保護入院
精神科に入院するという事は、閉鎖病棟の入院と
なるので、医療保護入院になる
質問 これから、夫はどうなるのか?6ヶ月の期限付きなのか?
答え 入院時は目途として、6ヶ月としたまでで、もっとかかる
質問 これから先、退院することになったとして、施設に入るし
かないのか?
答え ご主人の場合、退院して、症状が落ち着いていれば、
デイサービス・ショートスティの利用も可能かも知れないが、
お母さん(姑)がご高齢で、奥さんが働いていることを
考えれば、ショートスティを30日以内の利用にするか、
介護施設への入所も考えられる。
これから先、病状がどのように進んでいくかに因るので、
退院しても、再度入院することはありえます。
実際、長期にわたって入院しておられる方もいます。
ただ、ご家族が単に世話をするのが大変だと言う
理由では、入院はできない。入院は、あくまでも治療が
必要となる場合に限られる。ご主人は、糖尿病と認知症
それに、水を飲むと血糖値のコントロールが安定しなくな
るので、治療が必要になると思われる。兎に角、今は
6ヶ月で退院という事はない。もっと長くなると思う。
以上 私の今のところの不安と疑問が解消しました。
なによりなのは、夫の血糖値コントロールが安定し、
夫の精神状態も安定してきている事です。
10日の面会で、夫の様子が穏やかになっている事を感じていたので
それが、水分の制限が効果を奏したためとわかったことが、これから
自宅で介護をすることになった場合に対処するのに、一番の収穫と
なった。
大学病院に入院することになった原因が、低ナトリウム血症だったので、
水を多飲すると、精神に悪影響を与え、精神病のような症状を呈すると
思っていた。低ナトリウム血症が治れば、異常な行動も無くなると思って
いた。水の多飲をいつまでも止められないでいたので、夫がなぜ止めら
せないのか、それが、前頭側頭型認知症になっていると解り、色々調べ
て前頭側頭型の特徴の、脱抑制に当ると理解できるまで、長い日数が
かかった。
それが、また、夫のこだわり(S病院の水道水は汚い)により、水の多飲
の抑制が効いているとは、なんか、神様のいたずら? と思ってします。
自宅に連れてきたときは、どうなるだろう?
S病院の水道の蛇口は、型が古く、汚いとは思わないが、ピカピカに光っ
てはいない。
自宅に31日(夫の64歳の誕生日)連れてくる予定にしているが、水もお
茶も好き放題飲まないように注意しないといけないけど、その注意の仕
方を今から考えておかなといけない。
どういう言葉で、注意するれば、機嫌を損ねず、暴言暴行を誘発しない
で、多飲を辞めさせられるかが、大問題!
でも、へ? と 肩透かしを食ったように、素直に従ってくれるかもしれな
いけど・・・。 素直に従ってくれ~~~!!! と 今から神様にお願
いしておこう!
31日までに、やること(仕事や地域活動の事)を完了させて、夫の事に
専念して、平穏に、病院に帰るように誘導しよう!!
病院に戻るのを嫌がられないか心配だ~~
上手くいきますように!!!
結果 『 とても落ち着いていますよ 』 との事
何故か 『 水を飲まなくなって、血糖値が安定し、
本人も精神的に落ち着いた。
血糖値にすごくこだわりを持っている人なので、
血糖値の安定が、精神の安心に繋がったんですね。
本人も、水をがまんしていました。
私も、よく我慢していますねと、褒めていますから
奥さんも、水を飲まないで我慢している事を
褒めてあげてください。それで血糖値も安定したと
話してあげてください。 』 と言われた。
早速、夫に面会し、よく我慢していると先生も褒めていたと、伝えて
私もよく我慢してるねと、褒めました。
そうすると、夫 『 ここの水は汚くて、飲めない 』 と 『・・・』
話が前後しますが、
主治医と面談するまで、時間があったので、ソーシャルワーカーの
主人の担当者に、いろいろ質問とこれからについて相談しました。
質問 ここS病院の入院は、任意入院になるのか?
医療保護入院になるのか?
答え 医療保護入院
精神科に入院するという事は、閉鎖病棟の入院と
なるので、医療保護入院になる
質問 これから、夫はどうなるのか?6ヶ月の期限付きなのか?
答え 入院時は目途として、6ヶ月としたまでで、もっとかかる
質問 これから先、退院することになったとして、施設に入るし
かないのか?
答え ご主人の場合、退院して、症状が落ち着いていれば、
デイサービス・ショートスティの利用も可能かも知れないが、
お母さん(姑)がご高齢で、奥さんが働いていることを
考えれば、ショートスティを30日以内の利用にするか、
介護施設への入所も考えられる。
これから先、病状がどのように進んでいくかに因るので、
退院しても、再度入院することはありえます。
実際、長期にわたって入院しておられる方もいます。
ただ、ご家族が単に世話をするのが大変だと言う
理由では、入院はできない。入院は、あくまでも治療が
必要となる場合に限られる。ご主人は、糖尿病と認知症
それに、水を飲むと血糖値のコントロールが安定しなくな
るので、治療が必要になると思われる。兎に角、今は
6ヶ月で退院という事はない。もっと長くなると思う。
以上 私の今のところの不安と疑問が解消しました。
なによりなのは、夫の血糖値コントロールが安定し、
夫の精神状態も安定してきている事です。
10日の面会で、夫の様子が穏やかになっている事を感じていたので
それが、水分の制限が効果を奏したためとわかったことが、これから
自宅で介護をすることになった場合に対処するのに、一番の収穫と
なった。
大学病院に入院することになった原因が、低ナトリウム血症だったので、
水を多飲すると、精神に悪影響を与え、精神病のような症状を呈すると
思っていた。低ナトリウム血症が治れば、異常な行動も無くなると思って
いた。水の多飲をいつまでも止められないでいたので、夫がなぜ止めら
せないのか、それが、前頭側頭型認知症になっていると解り、色々調べ
て前頭側頭型の特徴の、脱抑制に当ると理解できるまで、長い日数が
かかった。
それが、また、夫のこだわり(S病院の水道水は汚い)により、水の多飲
の抑制が効いているとは、なんか、神様のいたずら? と思ってします。
自宅に連れてきたときは、どうなるだろう?
S病院の水道の蛇口は、型が古く、汚いとは思わないが、ピカピカに光っ
てはいない。
自宅に31日(夫の64歳の誕生日)連れてくる予定にしているが、水もお
茶も好き放題飲まないように注意しないといけないけど、その注意の仕
方を今から考えておかなといけない。
どういう言葉で、注意するれば、機嫌を損ねず、暴言暴行を誘発しない
で、多飲を辞めさせられるかが、大問題!
でも、へ? と 肩透かしを食ったように、素直に従ってくれるかもしれな
いけど・・・。 素直に従ってくれ~~~!!! と 今から神様にお願
いしておこう!
31日までに、やること(仕事や地域活動の事)を完了させて、夫の事に
専念して、平穏に、病院に帰るように誘導しよう!!
病院に戻るのを嫌がられないか心配だ~~
上手くいきますように!!!