去年に引き続き、今年も クマモン君から 安納イモを いただきました(*^_^*)
安納芋は 特別に美味しい 焼き芋です
かなり沢山 貰ったので 何日分もあります。
まずは 安納芋を アルミ箔でくるんで ストーブに乗せて 焼けるのを待ちます。
もちろん、ワカメさんも 貰うつもりでいるようです^^;
「 ウホ ♪ さっそく甘い匂いが立ち込めてきたよ~ 」
「 楽しみだねぇ、早く焼けないかな~ ♪ 」
「 ど~れ、 そろそろ焼けたかな~!」
「 きっと焼けたよ、 焼けなくてもいいから早く食べようよ~ ♪ 」
「 アッチッチ! 少し食べてみるね!」
「 アタイも味見~! 」
「 残念でした。 もう少し待ちましょう(*^_^*) 」
「 えー? まだダメなん?」
「 あっ! このおイモは アタイとママの分なんだから パパは食べちゃダメだからね!」
「 今度はどうかな? 美味しそうな匂いがするよー^^ 」
「 あっ! まずはアタイでしょ! 」
「 ウワー! すっごく美味しい~ 」
「 ママー! 早く早くぅ アタイにもぉぉぉぉ 」
「 それじゃぁ ワカメさんにもあげようかな 」
「 まばたきもしないで 見てるんだから早くしてー!」
「 ワカメさんがヤケドするといけないから フーフーしなきゃね 」
「 あ~、イライラしちゃうなぁ 早くしてほしいのココロよ 」
「 はい、ワカメさ~ん、ア-ンして~♪ 」
「 あ~~~ん ♪ 」
「 っと、思わせて、コッチィィィ(^◇^) 」
「 おっ! 」
「 なーんてね(*^_^*) はい ♪ 」
「 ハフハフ! んまいっ ♪ ってばぁ!」
ワカメさんも、銭婆さんも 思ってたよりも美味しかったようです^^
「 美味しかったね^^ それではもう一つ いってみましょうか ♪ 」
「 行って行って~ 」
「 と思ったけど、もう少し待ってみましょう(*^_^*) 」
「 えー? マジですかぁ? 」
「 テレビでも観ながら待つ事にしましょう^^ 」
「 もういいじゃないよー!」
「 早く食べたい アタイの焼きイモくぅぅぅぅん! 」
「 ねぇ、もういい加減にしないと コゲちゃうよー!」
という、ワカメさんの要望に応えて 銭婆さんが行動を始めました!
「 って、 おイモ持って アッチに行く事ないじゃない、 ママー、意地悪しないでよー!」
で、少ししたら・・・。
「 おっ! その手にした物は、 アタイのおイモの匂いが・・・ ♪ 」
「 食べやすいように 細かくしてきてくれた訳ね!」
「 では、いただきま~す 」
「 ごちそうさまでしたっ! 今回は、とても美味しかったです^^ 」
「 ああ、アタイはなんて幸せなワンコなんでしょう、 ウトウト・・・ 」
オイラは 焼き芋はどうも 後から お腹にくるので ちょっとしか食べれません、
でもやはり この安納芋は 断トツに美味しいと思います。
ワカメさんも大満足だったようですよ・・・(^v^)