栗駒山麓に流れ落ちる優美な滝
(1)
撮影地:岩手県一関市「霜後の滝」(共通)
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/8秒) -1.3EV 33㎜(53㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2010年5月4日(火)
栗駒山を望む一関市には大小さまざまな滝があります。
この「霜後の滝」もその一つで、何と道路からアクセスすること徒歩3分!
深山幽谷とは言えませんが、一種独特の静寂さを感じました。
(2)
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/8秒) ±0.0EV 38㎜(61㎜相当・C-PLフィルター使用)
↑のカットは本流だけで構成しましたが、実は二分して流れ落ちています。
落差は大したことはありませんが、何よりも優美な姿が気に入りました。
時間があればもう少し長く滞在したい気分でした。
(3)
撮影機材:キャノンEOS7D EF-S55-250㎜ F4.5-5.6IS
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/10秒) -0.3EV 74㎜(118㎜相当・C-PLフィルター使用)
滝の上には桜があって、花筏も流れてきました。
花吹雪も舞い、それが滝のそばに降ってくる様もなかなかいいものでした。
(4)
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/8秒) -1.0EV 18㎜(29㎜相当・C-PLフィルター使用)
ぐっと引いて、周辺の環境を写しこんでみました。
特に険しい箇所もなく、お散歩気分で近づくことができる滝です。
(5)
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/10秒) -0.3EV 40㎜(64㎜相当・C-PLフィルター使用)
上から見下ろしたものですが、こうするとまた印象が違ってきます。
落差こそ大したことはないものの、一種の迫力すら感じられます。
(6)
「霜後の滝」や社の由来については、この看板をご参照ください。
嗚呼、手抜きかな(笑)
(1)
撮影地:岩手県一関市「霜後の滝」(共通)
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/8秒) -1.3EV 33㎜(53㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2010年5月4日(火)
栗駒山を望む一関市には大小さまざまな滝があります。
この「霜後の滝」もその一つで、何と道路からアクセスすること徒歩3分!
深山幽谷とは言えませんが、一種独特の静寂さを感じました。
(2)
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/8秒) ±0.0EV 38㎜(61㎜相当・C-PLフィルター使用)
↑のカットは本流だけで構成しましたが、実は二分して流れ落ちています。
落差は大したことはありませんが、何よりも優美な姿が気に入りました。
時間があればもう少し長く滞在したい気分でした。
(3)
撮影機材:キャノンEOS7D EF-S55-250㎜ F4.5-5.6IS
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/10秒) -0.3EV 74㎜(118㎜相当・C-PLフィルター使用)
滝の上には桜があって、花筏も流れてきました。
花吹雪も舞い、それが滝のそばに降ってくる様もなかなかいいものでした。
(4)
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/8秒) -1.0EV 18㎜(29㎜相当・C-PLフィルター使用)
ぐっと引いて、周辺の環境を写しこんでみました。
特に険しい箇所もなく、お散歩気分で近づくことができる滝です。
(5)
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/10秒) -0.3EV 40㎜(64㎜相当・C-PLフィルター使用)
上から見下ろしたものですが、こうするとまた印象が違ってきます。
落差こそ大したことはないものの、一種の迫力すら感じられます。
(6)
「霜後の滝」や社の由来については、この看板をご参照ください。
嗚呼、手抜きかな(笑)
>・・・ラストがまたたまりません。
えっ、ラスト?
まさか看板じゃ・・・(笑)
5枚目ですよね。
本当は今日は西沢渓谷へ行こうかな?と思っていましたが、
実は左足の親指の間接辺りに裂傷が・・・
当分は自粛モードになりそうです(涙)
今年の夏は数カ所水辺や滝のある風景を撮りたいなと思っていますがどうなることやら・・・
いるかもね~(笑)
>引きこまれそうな魅力があります・・・。
試してみます?(爆)
引きこまれそうな魅力があります・・・。
独特の清涼感が何とも言えませんよね。
滝にもいろいろな種類がありますが、私はやはり
優美な流れに惹かれます。
豪快なヤツも勿論いいんですが。
川があれば滝は必ずありますよね?
ただ、一関市では知る人ぞ知る的な滝が多いので、
地元の人でも知らない滝が多いようです。
一関市はなかなかいい場所が多いです。
訪れるのは三度目ですが、季節ごとに見どころが
変わりますので、いつかは秋に訪れようと思って
います。
滝は伝説とともに、何とも言えない雰囲気をもつもの
もありますね。
中には妖気が漂うような・・・怖っ!!
本当はNDフィルターを使いたかったんですが、
口径を間違えてしまったので、已む無くC-PL
フィルターで代用しました。
ここは明るい場所でしたので、ISO100でもこれが
限界でした。
滝の撮影はいろいろと切り取ることで表現も
変わります。
もちろん、シャッタースピードが違えば表情も
変わります。
なかなか楽しい被写体ですよ。
涼しさを感じさせて頂いています。
落差が少なく豪快なイメージはないのですが、緩やかに・滑らかに流れる姿もよいですね。
栗駒山麓には幾つもの素晴らしい滝があると知りませんでした。
地震の前に一関の知り合いに色々と案内してもらいましたが・・
栗駒山もですが素晴らしい場所がありますよと話をしていましたね。
霜後の滝も素晴らしい場所の一つなのでしょう・・
下の滝もですが滝との由来色々とあるようですね・・
私の見た滝にも色んな伝説がありました。
う~ん・・・やっぱりすごいです。
今回はデータも付けていただいて嬉しかったです。
が・・・同じように撮ってもデキは全然違うのですよね。
何年も修行しないと無理なのですね。