桜は堪能した筈なんですが・・・(笑)
(1)
訪う人もない中央高速から偶然見つけた「さくらの里」を後にして、一路「一宮桃源郷」を目指すことにしました。
「高速で行くからね」と私が言えば、カルネさんは「近いし、新たな発見もあるから、一般道で行きましょう」と・・・
何だか寄り道をしそうな予感(笑)
暫くは笛吹川沿いの道を快適に車で走っていましたが、右手の丘にまたもや桜の大群を発見!
「八代ふるさと公園」という看板もあったので立ち寄ってみることにしました。
現地に着いたらこれがなかなかのもので、予想外の収穫と言えるでしょう。
「八代ふるさと公園」は御坂山地と甲府盆地の交わる丘陵地に位置する笛吹市にある公園です。
整備された園内には山梨県屈指の古墳を有する「古墳広場」や「桜の森」、「親水広場」等が点在しています。
(2)
暫く桜のトンネル(?)を歩いてみてから、「古墳広場」という案内板に導かれて登ってみることにしました。
これはその入り口で見つけたオブジェで、鏡に映った青空と桜が面白くて撮影したものです。
(3)
古墳広場に着くと、確かに古墳がありました。(当たり前か・・・)
そのそばには見事なソメイヨシノが立っており、ちょうど見ごろを迎えていました。
威風堂々とした姿は見る者を圧倒し、神々しささえ感じられます。
「何で左側が切れているんだよぉ!」という声が聞こえてきそうですが・・・
さすがに有名観光地です、この木の左側には「おでん」「焼きそば」と大書したお店があるんですよ。
さすがにそれをフレームに入れて撮影するような器量は持ち合わせておりませんでした(笑)
(4)
暫くすると幼子を抱いた若い夫婦が記念写真を撮り始めました。
なかなかいい感じでしたのでカメラに収めてしまいました。
(5)
記念写真を撮り終えた若夫婦は、暫し立派な桜の姿に見惚れていたようです。
この桜を見て何を感じたのでしょうか?
(6)
これが古墳広場です。
さすがに高台にあるだけに眺めも素晴らしいものがあります。
(7)
桜ばかりに気を取られてはいけません。
ここから桃源郷は目と鼻の先です。
さて、ようやく一宮桃源郷を目指すことにした私たちですが、車を走らせて5分としない場所でまた寄り道を・・・(爆)
(1)
訪う人もない中央高速から偶然見つけた「さくらの里」を後にして、一路「一宮桃源郷」を目指すことにしました。
「高速で行くからね」と私が言えば、カルネさんは「近いし、新たな発見もあるから、一般道で行きましょう」と・・・
何だか寄り道をしそうな予感(笑)
暫くは笛吹川沿いの道を快適に車で走っていましたが、右手の丘にまたもや桜の大群を発見!
「八代ふるさと公園」という看板もあったので立ち寄ってみることにしました。
現地に着いたらこれがなかなかのもので、予想外の収穫と言えるでしょう。
「八代ふるさと公園」は御坂山地と甲府盆地の交わる丘陵地に位置する笛吹市にある公園です。
整備された園内には山梨県屈指の古墳を有する「古墳広場」や「桜の森」、「親水広場」等が点在しています。
(2)
暫く桜のトンネル(?)を歩いてみてから、「古墳広場」という案内板に導かれて登ってみることにしました。
これはその入り口で見つけたオブジェで、鏡に映った青空と桜が面白くて撮影したものです。
(3)
古墳広場に着くと、確かに古墳がありました。(当たり前か・・・)
そのそばには見事なソメイヨシノが立っており、ちょうど見ごろを迎えていました。
威風堂々とした姿は見る者を圧倒し、神々しささえ感じられます。
「何で左側が切れているんだよぉ!」という声が聞こえてきそうですが・・・
さすがに有名観光地です、この木の左側には「おでん」「焼きそば」と大書したお店があるんですよ。
さすがにそれをフレームに入れて撮影するような器量は持ち合わせておりませんでした(笑)
(4)
暫くすると幼子を抱いた若い夫婦が記念写真を撮り始めました。
なかなかいい感じでしたのでカメラに収めてしまいました。
(5)
記念写真を撮り終えた若夫婦は、暫し立派な桜の姿に見惚れていたようです。
この桜を見て何を感じたのでしょうか?
(6)
これが古墳広場です。
さすがに高台にあるだけに眺めも素晴らしいものがあります。
(7)
桜ばかりに気を取られてはいけません。
ここから桃源郷は目と鼻の先です。
さて、ようやく一宮桃源郷を目指すことにした私たちですが、車を走らせて5分としない場所でまた寄り道を・・・(爆)
私は自分のその時期を思い出すことはありません
でしたが(笑)
2枚目ですか?ありがとうございます。
遊び心で撮影した一枚です。
2枚目の構図に~~~♪