茗荷谷から5分ほど坂を下ったあたり。拓殖大学の門のすぐ前に深光寺があります。
滝沢馬琴の墓所として知られているようです。
坂道に沿って右に上がると鐘楼と本堂。
写真の正面あたりで手すりがわずかに切れているのが見えます。
近づくとこんな感じ。なんか左右に植栽まで置いて、まるでわざわざ入りにくくしているような。
ここを一歩入ると、それが現われます。
石仏の群れ。
由来やらなんやらさっぱりわかりませんが。
なかなかインパクトは充分あります。
外の道からも見えるんですが、樹木でカモフラージュされてて案外気づいていない人も多いだろうな。そういう私も自転車で通って半月ほどその存在に気づきませんでしたわ。
撮影は12月の初旬です。
滝沢馬琴の墓所として知られているようです。
坂道に沿って右に上がると鐘楼と本堂。
写真の正面あたりで手すりがわずかに切れているのが見えます。
近づくとこんな感じ。なんか左右に植栽まで置いて、まるでわざわざ入りにくくしているような。
ここを一歩入ると、それが現われます。
石仏の群れ。
由来やらなんやらさっぱりわかりませんが。
なかなかインパクトは充分あります。
外の道からも見えるんですが、樹木でカモフラージュされてて案外気づいていない人も多いだろうな。そういう私も自転車で通って半月ほどその存在に気づきませんでしたわ。
撮影は12月の初旬です。