幸福の科学 神奈川(渋谷) 仲間のブログ

幸福の科学情報及び幸福実現党情報応援ブログ

あえて言う伊東市長よ勇気をふるって住民側にたて

2018-11-04 09:18:01 | エネルギー問題

【太陽光発電は人を幸せにするか】(16)業者は工事を強行 決め手がない伊東市は住民と業者の板挟みに

竹林の伐採作業を進める太陽光発電所の事業者=10月15日、静岡県伊東市八幡野(伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会撮影・提供)

 「市長たちはどちらを見ているのか。業者の方ばかり見ているんじゃないか」

 10月24日夜、静岡県伊東市八幡野の八幡野コミュニティセンターで小野達也・伊東市長(55)出席のもと、行われたタウンミーティングは怒号も飛び交う激しいものとなった。

 八幡野で建設計画がある伊豆高原メガソーラーパーク発電所の敷地内で、事業主体の伊豆メガソーラーパーク合同会社(静岡県伊東市八幡野)が10月15日、小型のユンボで掘削作業を始めたことが背景にあった。

 伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会など反対派のメンバーは伊東市に通報するとともに、翌16日には朝から現地で監視作業を始めた。

 8月10日、事業用地の進入路付近の掘削を小規模ながら始め、その都度、反対派の伊東市への通報、伊東市の行政指導が繰り返された。だが、事業用地の開発はゆっくりとではあるが、着実に進んでいる。タウンミーティングでの怒号は、工事を強行する事業者側に対して、行政が無力であることに対するいらだちの爆発とも見てとれる。

 

以下略

今、伊東市は、業者と住民の板挟みになっている。

その元凶は、罰則なし何もないしの太陽光を推進させた国や行政の責任だ。

伊東市長へ 告ぐ

勇気をだして、住民に味方になれ。

勇気をだして、住民側の立場にたて。

所詮、業者は、外資の韓国企業。

自社の儲けしか頭にない。

そんな業者の味方をする必要はない。

今、勇気をだして、住民の味方にたたないと未来永劫後悔することになるぞ。

絶賛上映中

ファーストランあとわずか

『宇宙の法ー黎明編ー』本編一部公開 ゼータ星崩壊シーン