これもがんの治療に欠かせない、浄化についてまとめました。
◆腸の浄化
朝食をしっかり食べて、便秘を解消する
きれいな水をたっぷり補給し、週に1回、乳糖で大掃除
◆血液の浄化
きれいな水をたっぷり補給する
肉と砂糖を断ち、ニンニクを食べる
◆心の浄化
よい本を読み、よい話を聞く
愚痴や他人の悪口を言わないように気をつける
◆幽体の浄化
肉体だけでなく、幽体も浄化する必要がある
→ 樹木や大地の生命エネルギーで浄化できる
がんの治療に欠かせない、運動についてまとめました。
◆がんの特徴
がんは低体温・低酸素状態を好む
◆運動の効果
体温を上昇させる
酸素を取り込み、体液の循環を促進する
発汗による排毒
便秘解消
大腸がん、肝臓がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん
などのリスクが低下する
◆毎日1時間ぐらい
まずは、ヨガ、太極拳、散歩、テレビ・ラジオの体操から
湯上りのように身体がポカポカと気持ち良くなるのが目安
意外な盲点である、肉と砂糖を断つ理由についてまとめました。
◆「肉は栄養」という考え方に毒されている人が多い
→ 玄米菜食でも、栄養上はまったく問題がない
◆肉は腸内で腐敗しやすく、大腸がんのリスクを高める
◆砂糖は膵臓がんのリスクを高める
◆肉と砂糖は腸の環境を悪化させる → 自然治癒力低下
◆肉と砂糖は血液を汚す → 血液の汚れががんの原因
◆砂糖は身体を冷やす → 身体の冷えががんの原因
◆市販の肉は、抗生物質や成長ホルモンで汚染されている
排除すべき有害物質（環境）についてまとめました。
◆タバコ → 肺がん、胃がん、肝臓がん、子宮頸がん
◆酒 → 食道がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮がん
◆食塩 → 胃がん
◆亜硝酸塩 → 胃がん、食道がん、大腸がん、肝臓がん
◆高脂肪食品、トランス脂肪酸 → 大腸がん、乳がん
◆農薬や食品添加物（防腐剤、着色料、漂白剤など）
◆放射線、紫外線、電磁波、アスベスト、医薬品
◆刺激物（香辛料、炭酸飲料、コーヒーなど）
玄米の効果についてまとめました。
◆抗がん作用
「デザイナーフーズ計画」では中位群
しかし、玄米菜食でがんを治した人は多い
何故か？ → 主食なので毎日たくさん食べられる
◆食物繊維が豊富で、毒素を吸着して排出する作用が大きい
◆排便を促進する効果が高く、便秘を防ぐ
◆注意点
よく噛まないと下痢をする場合がある
◆よく噛めない人は、おかゆや玄米粉の利用がお薦め
◆玄米をおいしく炊くコツ
無農薬玄米を使うこと
玄米を研いだら、ぬるま湯に12時間以上つける
炊飯前にもう一度研ぐ