がんに克つ

父のがんを治すためにがんを研究しました。がんは意外と簡単に治ることを知ってもらえたら、亡き父も喜んでくれると思います。

無神論(唯物論)は悪魔の罠

2012-03-07 17:22:44 | 健康・病気

がんは神さまからのメッセージだなどと言うと、この科学万能の時代に何を言うんだと思われる方もおられるでしょうが、私には、現代科学に象徴される無神論的な、あるいは唯物論的な考え方こそ悪魔の罠であり、価値のないものだと思えるのです。

というのも、我々には命があり、無神論(唯物論)ではこの生命現象を説明できないからです。

特に、目に見えない生命エネルギーが、活き活きとした生命現象を支えていることは確実なのですが、これを科学で証明することは不可能です。

生命エネルギーは、科学的に測定することはできませんが、古くから知られていて、インドでは「プラーナ」、中国では「気」とよばれていました。

この生命エネルギーの存在は、気功の施術を受けることによって体感することが可能ですし、慣れてくると、植物や鉱物が放出する生命エネルギーを手のひらで感じることができるようになります。

また、ヨガでは、肉体とは別に幽体が存在していると教えていて、幽体にチャクラがあり、チャクラから生命エネルギーを取り込んでいるそうです。

これは私の体験から言えることですが、がん患者の方は、生命エネルギーが不足している場合が多いので、チャクラや生命エネルギーを意識することで、病状を改善できる可能性が大いにあると思われるのです。

生命エネルギーは、根源的な存在である神から供給されているそうですが、神という言葉に抵抗がある方は、神を大自然と言い換えてもよいと思います。

無神論(唯物論)的な考え方では、生命エネルギーを認めることができないので、西洋医学でがんが治癒しなかったり、再発したりするのは無理のないことではないでしょうか。

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