がんに克つ

父のがんを治すためにがんを研究しました。がんは意外と簡単に治ることを知ってもらえたら、亡き父も喜んでくれると思います。

4-2.天理教の教え

2012-03-24 16:48:04 | 健康・病気

天理教の中山みき教祖も、江戸時代末期から明治20年に亡くなるまで、多くの病人を治しました。その教えは、やはり心と病気の関係を説いています。

◆教祖の生没年:1798年-1887年

◆40歳のとき、天理王命という根源的な神が降りてきた

◆魂は生き通しであり、人間の身体は神が貸し与えたもの

◆人間は、神の「十全の守護」によって生かされている

◆心に積もった八つのほこりが病気の原因
 → 惜しい、欲しい、憎い、可愛い、恨み、腹立ち、色欲、高慢

◆心のほこりを毎日払うことで病気を治すことができる

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