ボイスはまだか!ボイスはまだか!! #voice1242
— 上念 司 (@smith796000) 2017年2月8日 - 17:57
今年秋開催の第19回党大会に向け、共青団派が総反撃開始の号砲 goo.gl/sqTJKL
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月10日 - 02:45
「独島」にも少女像…止まらぬ韓国側の暴挙 罵倒され続ける日本の対抗措置 . . . 本文を読む
「米国が“一つの中国”に縛られるのはおかしい」と、中国がこだわる「核心的利益」に触れる、近年の米中関係を覆すトランプ大統領が出現しました。
しかも、多くの国々と電話会議を続けるなかで、中国だけは蚊帳の外。貿易赤字の不均衡や南シナ海の暴挙への反発、政権人事でも反中メンバーを登用し、対中強硬姿勢を示してきたトランプ大統領。
しかし、期待(?)を裏切らず、やはり手のひら返ししましたね。 . . . 本文を読む
今年の秋に開催される、中国共産党の第19回党大会で、規定では政治局常務委員の大半が年齢制限で引退する予定ですね。このチャイナ7の椅子取り争いが最終局面に向け激化してきていて、定年の規定の変更、チャイナ7の人数変更、更には、22年開催の第20回党大会での習近平自らの延命を含む、ポスト習近平に向けた政局争いに注目しています。
胡錦濤・共青団派が、ポスト習近平の本命としている胡春華氏を立てた、総反撃開始の号砲を撃ちあげたのだそうです。 . . . 本文を読む
中国人民解放軍で大幅な人事異動 習近平の権力基盤固めが本格化 goo.gl/G3ouf1
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月8日 - 02:37
日銀の国債保有、初の4割超え 政策変更後も増:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… ⇒国債の大部分を日銀が間接的に引き受けているというゆがんだ構図が、財政規律を緩める副作用と、トランプ氏の日本へ . . . 本文を読む
中国の外貨準備高の減少が止まらない様です。経済減速による人民元安の買い支え支出が原因とされ、背景には、海外からの投資の引き揚げ流出があり、2016年の流出額は、過去最高となったのだそうです。 . . . 本文を読む
今年は世界各国で首脳の改選がある年として注目されていることは、諸兄がご承知の通りです。その先頭を切ったのが、トランプ大統領の就任。続いて仏、独などの欧州での動向が注目されていますが、世界にとっても、日本にとっても注目されるべきは、中国共産党中央政治局常務委員(チャイナ7)の改選。
習近平が独裁に向け工作を続けていることは、昨年、折に触れ取り上げてきましたが、江沢民・上海閥、胡錦濤。共青団派との政局争いが続いてきました。
秋の党大会に向け、政局争いは、ますます熾烈さを増すこととなり、注目が必要ですが、大票田の軍の支持票固めに向け、習近平が軍の大幅人事移動を進めているのだそうです。 . . . 本文を読む
トランプ大統領の、イスラム圏7カ国からの入国制限実施について、米国内外から一斉に批判の声が高まって、四面楚歌の様相を呈し、4年の任期の全うを危ぶむ声さえ聞こえて来はじめています。
その中で、首脳会談を行う安倍首相は、流れに流されない独自の姿勢を保っています。その姿勢を、隷属するものと批判する声が少なくないのですが、「日米が蜜月で、付け入る隙がないことを中国に見せることが一番重要だ」、「トランプ氏に文句を言っても自己満足でしかなく、日本に何の得にもならない」と話すなど、冷静に「実利」を見据える姿勢を貫いています。
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就任時はペンスが大統領に昇格する確率は五分五分だったが、今や七分、三分になってきた goo.gl/pDOfR2
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月5日 - 02:14
<千代田区長選>小池氏系現職が当選確実…都議選に影響(毎日新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/mainic… ←内田茂都議、ピンチ!
— 1Q3 ( . . . 本文を読む
日露関係 日本の「前のめり」が懸念される goo.gl/KA9zdG
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月4日 - 01:26
「ニュース女子」騒動と朝日社説 慰安婦の「大誤報」反省せず、現在進行形で海外にたれ流し - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/domest… @zakdesk ⇒朝日は、日本語では単に「慰安婦」と書く部分を、英語では「日本兵にセ . . . 本文を読む
就任以来、選挙戦中の公約を矢継ぎ早に大統領令にして連発するトランプ大統領。突然の移民入国制限では、国内外で大きな反発を産んでいます。
「今ワシントン政界で最も注目されているのがペンスだ。このままトランプが突き進めば完全に行き詰まる。そうなると、病気を理由に辞めるか、弾劾されるかだ」
「その時とって代わるのは、継承順位第1位のペンスだ。就任時はペンスが大統領に昇格する確率は五分五分だったが、今や七分、三分になってきたぞ」
との、米有力紙のベテラン・ジャーナリストの声を紹介する記事があります。 . . . 本文を読む
トランプ大統領誕生は、時代の流れの産物 goo.gl/vCzxpQ
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月3日 - 02:20
1月の米雇用22.7万人増 市場予測大きく上回る (写真=ロイター) :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… ←これはオバマ政権の成果。国内経済好調は、オバマ政権の成果。
— 遊爺 (@yuujiikun . . . 本文を読む
昨年12月のプーチン大統領の来日による日露首脳会談。ソチ、ウラジオストクと続いた両国首脳会談での、安倍首相の「新しいアプローチ」の言葉は、北方領土問題での進展を期待させられましたが、トランプ大統領の誕生と時を同じくして、プーチン大統領側で、領有権は譲れないと、ゴールポストを移動する姿勢が示され、経済協力の食い逃げに見える結果となっていました。
政府や、評論家の一部では、当初から領土問題の具体的解決について話す予定はなく、交渉の継続を確認するのが目的であったので、プーチン大統領から交渉継続の合意が得られ、会談は成功だったとの評価が示されていました。
その後の動きが注目されていましたが、安倍政権は、人事を刷新して、次官級協議に臨む様ですね。 . . . 本文を読む
大統領選不出馬の潘基文氏、韓国の現実に強い嫌気 最大野党の文在寅氏さらに有利に -産経ニュース sankei.com/world/news/170… @Sankei_news ←国連事務総長失格評価の潘基文氏とか、従北の文在寅氏とか、人材が枯渇しているのですね。亡国の危機。出でよ逸材!
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年2月2日 - 18:06
【トランプ大統領始動】豪首相と . . . 本文を読む