昨年12月のプーチン大統領の来日による日露首脳会談。ソチ、ウラジオストクと続いた両国首脳会談での、安倍首相の「新しいアプローチ」の言葉は、北方領土問題での進展を期待させられましたが、トランプ大統領の誕生と時を同じくして、プーチン大統領側で、領有権は譲れないと、ゴールポストを移動する姿勢が示され、経済協力の食い逃げに見える結果となっていました。
政府や、評論家の一部では、当初から領土問題の具体的解決について話す予定はなく、交渉の継続を確認するのが目的であったので、プーチン大統領から交渉継続の合意が得られ、会談は成功だったとの評価が示されていました。
その後の動きが注目されていましたが、安倍政権は、人事を刷新して、次官級協議に臨む様ですね。 . . . 本文を読む
大統領選不出馬の潘基文氏、韓国の現実に強い嫌気 最大野党の文在寅氏さらに有利に -産経ニュース sankei.com/world/news/170… @Sankei_news ←国連事務総長失格評価の潘基文氏とか、従北の文在寅氏とか、人材が枯渇しているのですね。亡国の危機。出でよ逸材!
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年2月2日 - 18:06
【トランプ大統領始動】豪首相と . . . 本文を読む