今年の「全国政治協商会議」と「全国人民代表大会(全人代)」は、かなり異常な雰囲気 goo.gl/5NJoLb
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年3月9日 - 04:08
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ベトナム・ハノイでの 2回目の米朝会談は、トランプ大統領が冒頭「(非核化を)急がない」と先制パンチを繰り出して始まり、署名を前にして突如、席を立つ結果ととなり、強気に望んでいた金正恩は望んだ制裁解除はならず現状が継続される結果となりました。
傷心の金正恩を乗せた専用列車は北京には寄らず一路、中朝国境へ向かったのですが、後ろ盾のはずの習近平は、何故金正恩と逢わなかったのでしょう。 . . . 本文を読む
今年の両会(「全国政治協商会議」と「全国人民代表大会(全人代)」)は、かなり異常な雰囲気だと指摘するのは、元産経新聞記者で中国に出入り禁止とされたことのある福島香織氏。
去年憲法を変えて、終身独裁体制を構築したばかりの習近平が、批難孤立化させられようとしている気配があると。 . . . 本文を読む